日语格助词
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1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语。
2.提示助词[も] :[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] :[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] :格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] :接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の]:[の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か]:[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系。
7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
包括以下格助词:から、へ、に、し、て、と、は、がから、格助词表示动作,作用的起点。
1,表示关于场所,时间等的出发点。
昨日、田舎から帰ってきた。
これを君から王さんにあげてください。
学校は九時から始まります。
2,表示通过的场所。
窓から物を捨ててはいけません。
雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。
高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。
3,表示动作的出处或动作的对象。
試験の問題はこの本から出すことにします。
父から毎月お金を送ってもらう。
宿題を忘れて、先生からしかられた。
4,表示在某个数量以上。
この川は深いところが二メートルからあるこのごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる5,表示顺序的开始。
まず、ぼくからやってみよう。
兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ!6,表示原因,理由。
(有主观性)ちょっとした油断から、大変なことのなる。
タバコの火から火事を起こすことが多い。
7,表示原材料日本お酒は米から造る水は酸素と水素からできているこの本は上、下、二冊からなるまで格助词1,表示时间,场所,的迄止。
/到。
止六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。
小数点以下三桁まで計算する。
2,表示程度上的上限。
/到;达到。
水蒸気が飽和圧力まで達したへ格助词1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。
/向;往。
私は国へ帰って日本語の先生になりたい。
日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。
2,表示给与对象。
/给。
これは母への手紙です。
に格助词1,表示物的位置,场所。
机の上に本がある。
ドアの前に自動車がとめてあります。
2,表示动作进行的时间,场合。
学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。
ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。
3,表示事物,状态变化的结果。
私は国に帰って、医者になるつもりです。
この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ4,表示动作的对象。
弟に本を買ってやった。
日语格助词:格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词共有9个:力总、。
二七、力接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:主格助词:力连体格助词连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):总、。
二七、力€※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如乙^力£力*面白”,句中的刖表示”和面白’互为主谓关系,从而乙^力”相当于一个体言性质的词组。
格助词^接在其他格助词后面的场合较多口:七力、等等前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。
力•接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面朝早<起 何輕O 人扌力*偉「、^匕^^「、^0 (2)意义和用法 風力•吹<o 乙^力力*面白「、。
、力. 2•表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。
結果力•聞沁5 II秋山0比絵力 I乙O 万年筆力•使5^5o I (1 )接续法: 1. 表示主语3.力*有时起到相当于^的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。
千円力.値打引比笳养今力•今本当信言^力•程君力M弋。
(日本国歌你的一生”)二、^(1)接续法接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。
間。
弟^50手紙。
(接在格助词后面,此外,七等也是同样的接续法。
)本人話。
接在接续助词疋后面)泣匕%心、。
(接在副助词后面,这种用法很多)喜早(接在活用词连体形后面使之具有体言性质。
作形式体言看。
)乙n 比私头 (不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组。
)1、构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。
私o 時計製鉄o 意志。
以下是构成特殊的连体修饰语的o 。
I ^^^'o 新^u 、o 力训 w^^、。
I 洋服o 着古2、构成主语和对象语。
格助词及其用法举例句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。
日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。
现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。
1.が:主格助词,表示主语。
⑴表示行为、动作、性质、状态的主体△鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大⑵表示能否、希望、好恶等的对象△果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水⑶强调主语,以此区别于其它事物△(雪ではなくて)雨が降っているんだ。
/(不是下雪)是在下雨。
△(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。
/(不是其它地方)这里是会场。
△ここがわたしたちの大学です。
/这里是我们的大学。
△どこが売店ですか。
/哪里是小卖部?附:判断句中は和が的区别は是提示助词。
提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。
如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。
在判断句中,二者区别如下:⑴判断句的主语一般用は表示。
△これは日本語の本です。
/这是日语书。
△今日は休日です。
/今天是休息日。
⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。
△---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。
/谁是我们的日语老师?---李さんがわたしたちの日本語の先生です。
/小李是我们的日语老师。
相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。
△---学校はどこですか。
/学校在哪里?---学校はあそこです。
/学校在那里。
⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。
相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。
△---ここが学生寮ですか。
/这是学生公寓吗?---はい,ここが学生寮です。
/是的,这是学生公寓。
△---学生寮はここですか。
/学生公寓是这儿吗?---はい,学生寮はここです。
/是的,学生公寓是这里。
2.の:领格助词,表示定语。
⑴(表示所有、所属关系)的私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野△この建物は学生たちの食堂です。
格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词共有9个:が、の、を、に、へ、と、から、より、で接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:主格助词:が、の连体格助词:の连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如“これからが面白い”,句中的“が”表示“これから”和“面白い”互为主谓关系,从而“これから”相当于一个体言性质的词组。
格助词の接在其他格助词后面的场合较多,如:との、への、からの、よりの、での等等,の前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。
一、が(1)接续法:が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面①人がいる。
②どうともするがよい。
③朝早く起きるのがつらい。
④何もあの人だけが偉いんじゃないさ。
(2)意义和用法1.表示主语●この方が山本先生です。
●風が吹く。
●やってみるがよい。
●これからが面白い。
2.表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。
●結果が聞きたい。
●やわらかいのがすきだ。
●秋山は絵がうまい。
●この万年筆が使いよい。
●漢文が読める。
3.が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。
●千円が値打ちはある。
●今が今まで本当信じていた。
●言うが程のことはない。
●するがままにさせておく。
●君が代。
(日本国歌“你的一生”)二、の(1)接续法:の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。
●これは私の本です。
●しばらくの間。
●弟からの手紙。
(接在格助词后面,此外,との、への、よりの、での等也是同样的接续法。
)●本人にあっての上の話。
(の接在接续助词て后面)●そればかりのことで泣くなんてみっともない。
日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。
主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。
它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。
例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。
(我看到了田中先生。
)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。
二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。
它也可以用来表达动作的方向。
例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。
(我去日本。
)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。
居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。
它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。
例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。
(我在图书馆学习。
)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。
具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。
它还可以用来描述某种物体的性质或特征。
例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。
(我的朋友是日本人。
)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。
与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。
例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。
(我收到了礼物。
)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。
目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。
它可以用来强调动作的直接对象。
例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。
(我吃面包。
)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。
日语里格助词的的“格”是指体言在句子中所处的位置,换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的极成及同其他词的关系,表示格的助词就是格助词,主要接在体言和相当于体言词的后面,表示与句子的语法关系。
格助词有が、に、を、で、と、より、から、の、へ等九个,体言+格助词可以极成主语、连用修饰语和连体修饰语等句子成分。
日语里的格助词是日语语言中较难掌握的语法之一,对于每一个日语的初学者可能都会像我一样为此苦恼不已过,现在将《日本語の格助詞の例解》一书的学习笔记整理如下,希望能对初学日语朊友们有所帮助,我在咖啡日语受益不尐,也算是小小的回报吧,希望大家一起努力学好日语。
输入这点东西花了我大半个月的时间,每日有时间就输入一点,为了方便初学的同学,多花了两天将每句中的格助词标出,可是上传在帖子中却显示不出,所以再将WORD格式的文本附上,需要的可下载。
一、格助词が主要接体言、体言性词组桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法1>表示主语。
包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死んでいました。
飢え、衛生状態が悪いこと。
1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体春が来ました。
青い草があっちこっちに生えます。
森の中で、美しい小鳥が鳴きます。
白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。
可愛い燕が南から来ます。
焼ける問うな暑い日が毎日続きます。
騒がしい蝉が鳴きます。
小さな三毛が軒下で昼寝をします。
地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。
2.定语中的主语この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3.复句中表示条件的主语雤が降れば、遠足を中止する。
食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。
<用法2>表示对象(对象格助词)形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
第一章格助词1.「が」主格助词,接在名词、代词或其他助词后面,也可接在动词连体形之后。
表示谓语与名词或代词等之间的格的关系。
它表示动作、状态等的主体以及对象,即表示它前面的名词或代词等与它后面的动词谓语、形容词谓语、形容动词谓语、名词谓语之间的直接关系,可做主语和对象语等。
⑴疑问词做主语时用「が」,回答时也一定要用「が」:A.どなたが田中先生ですか。
私が田中です。
哪位是田中老师(先生、大夫)?我就是田中(我姓田中)。
B.どこが上野駅ですか。
次が上野駅です。
哪个站是上野站?下站就是上野站。
⑵存在句中,表示在哪里有什么的时候,主语要用「が」表示:A.教室に(は)机といすがあります。
教室里有桌子和椅子。
B.テーブルの上に赤いりんごと青いりんごがあります。
餐桌上有红苹果和绿苹果。
⑶谓语由表示愿望、爱好、擅长与否等词语构成时,该谓语的对象用「が」表示,在日语中被叫做对象语。
(这种句子的主语依然用「は」表示):A.お金がほしい。
需要钱。
B.水が飲みたい。
(当由「を」代替「が」时强调动作,不强调对象。
)想喝水。
C.映画が好きだ。
喜欢看电影。
D.水泳が得意だ。
擅长游泳。
E.数学が下手だ。
数学不好。
F.母が恋しく、故郷が恋しい。
想念妈妈,想念家乡。
⑷在可能句中,作为谓语的对象用「が」,有时可由「を」代替:A.私はすこし日本語が話せる。
我能说点日语。
B.本が買える。
能够买书。
C.あの先生は英語が教えられる。
那位老师能教英语。
D.語学ができる。
会说外语。
E.住所がわからない。
不知道住址。
⑸跟说话人无关的事态发生的缘由,即构成主语的用法,这是「が」的最主要功能。
具体包括对客观事实、自然现象、新生事物等非人为因素决定的事物的描述:A.雤が降ってきた。
バスが来た。
下起雨来了。
公交车来了。
B.海が美しい。
大海很美。
C.油が切らしてある。
油沥净了。
D.急に予定が変更した。
突然预定改变了。
E.授業がすぐ始まる。
课马上开始。
F.ドアが開いている。
【すみません】杜绝拷贝(:十大格助词に1.时间:九時に出勤する。
/九点上班。
2.方向:シャンハイに着く。
/到达上海。
3.附着点:富士山に登る/登富士山。
4.存在:木の上に猫がいる。
/树上有猫。
5.授予者:小野さんにプレゼントを貰う。
/从小野那里得到礼物。
(もらう)6.接受者:小野さんにプレゼントを上げる。
/给小野礼物。
7.对象:駅の出口で王さんに会う。
/在车站的出口处见小王8.目的:地方へあそびに行きたい。
/想去外地玩9.均等:一か月にアメリカにいる友たちに一回電報を打つ。
/平均一个月给在美国的朋友打一次电报。
10·对后续用言加以限定:タバコは体に悪いです。
/香甜对身体有害。
が1.疑问词做主语、どちらが巨人の選手ですか。
/哪个是巨人队的选手啊?2.回答时也用:白い帽子が巨人の選手です。
/白帽子是巨人队的选手。
3.重点放在主语、町並みが綺麗だ。
(きれいだ)/沿街一带漂亮。
4.大主题小主语、日本では東京の人口が一番多い。
/在日本东京的人口最多。
5.存在句中的主体、庭に犬がいる。
/庭院里边有狗。
6.喜好的对象、ハンサムな人が好きだ。
/喜欢帅气的人。
7.擅长的内容、ゴルフが上手だ。
/擅长高尔夫球。
8.明白的主体、先生の住所が分かった。
/知道老师的住址。
9.可能对象、ピアノを弾くことが出来る。
(できる)/会弹琴。
10.欲望对象、冷たい飲み物が欲しい。
/想要冷饮。
11.希望对象、冷たいビールが「を」飲みたい。
/想喝冰啤。
12.身体部位:喉が腫れる。
/嗓子肿。
13.自然现象:強い雨が降る。
/下暴雨。
14.拥有:鈴木さんは兄弟がある。
(有生命,非生命均可用)鈴木さんは一台二百万円の車がある。
/铃木有兄弟姐妹。
/铃木有一辆二百万日元的车.15定语句中的主语:両国が共同で製作した映画やテレビも多くなる。
/两国共同制作的电影和电视也有很多。
16自由连接上下文スカートを穿きますが,どうですか。
/穿裙子怎样?で1.动作行为的地点场所:在…カラオケで歌を歌う。
格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词;基本上都接在体言(名词、代词、数词)之后,分别构成主语、定语、宾语、补语。
现按五十音图顺序分别列表如下:1. 主格助词主格助词主要作用用例が⑴接在疑问代词及其他体言之后,着重说明主语⑵构成定语、状语从句的主语⑴どれが日本語の本ですか。
これが日本の本です。
⑵頭が痛い時は、薬を飲めぱいいだろう頭が高けれぱ頭も痛いの构成定语从句的主语頭の痛い時のある2. 领格助词主格助词主要作用用法が文言领格助词,表示所属:~~~的~~~~~私が国の⑴接在体言之后,表示所属⑵接在状语之后,构成定语⑶与补格助词重叠,构成定语⑴私の手紙⑵子供に対しての説明⑶会社からの電話3.宾格助词主格助词主要作用用法が⑴可能态的宾语⑵愿望态的宾语⑴日本語が話せる⑵寿司が食べたいを他动词所涉及的对象映画を見る4.补格助词主格助词主要作用用法から⑴表示时间、地点的起点⑵表示原因:由、从⑶表示构成的材料:由⑴旅行は來週から始まる⑵食べ物から病気になる⑶生物体の70 %は水からなるで⑴表示行为的场所:在⑵表示范围:在⑶表示原因:因、由于⑷表示使用的工具、方法⑴公園で遊ぶ⑵今月で終わる⑶風邪で頭が痛い⑷自転車で行くと⑴表示动作的共同者:与⑵表示转化的目标:成为⑶与言う、思い等表示语言、思考的动词结合,表示语言、思考的内容。
⑴学生と行きます⑵温度が36 となった⑶もっと早いほうがいいと思うに⑴表示实践和存在的地点⑵表示转化的目标、或变化的结果⑶表示移动的方向、目标⑷某些自动词的范围⑸表示授予的对象⑹表示被动句的动作指示者⑺表示使役句的使役对象⑴ 1 時に帰る⑵彼女は教師になった⑶明日、東京に行く⑷時間に応じる⑸子供に音楽を教える⑹よく人に言われる⑺妹に新聞を読ませるへ表示移动的方向、目标アメリカへ行くまで表示终点:到、迄5時まで授業があるより⑴表示比较的对象;比⑵表示起点:从木村さんは田村さんより高い小説より選ぶを表示离开、经过自动词的离经场所鳥が空を飛ぶ流れ星が夜空を走った。
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
日语格助词的用法总结一、格助词的概述日语中,格助词是一类非常重要的语法成分,它们用来表示名词在句子中的格关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将总结日语中常用的几种格助词,并详细介绍它们各自的用法。
二、主格助词「が」主格助词「が」是最基本也是最常用的一种格助词之一。
它通常用来标志句子中的主语,表示某个人或物承担了一个动作或状态。
1. 表示主语例如:彼女がパンを食べています。
意思为“她正在吃面包”。
其中「彼女」指代主语,“パンを食べています”则表示她正在吃面包。
2. 强调判断性质例如:彼がウイルスに感染している。
意思为“他已经感染了病毒”。
这里「彼」强调了句子主语是谁,突出了他已经感染了病毒这个事实。
三、目标格助词「を」目标格助词「を」用来表示动作直接施加于某个人或物上。
它的使用场景相当广泛。
1. 表示动作的对象例如:彼は本を読んでいます。
意思为“他正在读书”。
其中「本」是动作的对象,用「を」加以标示。
2. 表示方向或范围例如:公園を散歩する。
意思为“在公园散步”。
这里「公園」表示散步的方向或范围。
四、来源格助词「から」来源格助词「から」用来表示某个事件、原因或状态的出处。
1. 出发点或开始时间例如:東京から出発します。
意思为“从东京出发”。
这里「東京」表示旅程的起点。
2. 原因、缘由例如:なぜ遅刻したのですか?田中さんが仕事でトラブルがあったからです。
意思为“你为什么迟到了?因为田中先生工作上出现了问题”。
这里「田中さんが仕事でトラブルがあった」表示迟到的原因。
五、所属格助词「の」所属格助词「の」用来表达两个名词之间的关系,表示前一个名词属于或与后一个名词有关联。
1. 所有关系例如:私の車は新しいです。
意思为“我的车是新的”。
这里「私の車」表示车辆的所有者是我。
2. 物之间关系例如:トムの友達は山田さんです。
意思为“汤姆的朋友是山田先生”。
这里「トムの友達」表示友谊关系。
六、方向格助词「へ」方向格助词「へ」用来表示动作或状态的方向,有时也可以用来表示目标。
英語が分かる/要るスキーができる/好きだ/上手だ漢字が読める(複合述語→「25.3可能」)スキーがしたい(複合述語→「37.希望」)③側面彼女は色が白い。
このひもはちょっと長さが短い。
名詞文に使われる「が」をどう考えるかは難問です。
(→ 6.1.1)を動詞文に特徴的な格助詞です。
形容詞文·名詞文には原則として使われません。
①対象物理的·抽象的な働きかけの対象(→ 6.2.1))本を読む嘘を言う物を壊す穴を掘る人を愛する足の骨を折る風邪を引く②移動の場所移動の自動詞道を渡る歩道を歩く③出発点移動の自動詞国を離れる部屋を出る大学を出る④使役の対象複合述語の対象(→「25.2使役」)子供をあそばせる人を笑わせる腕をぶらぶらさせる例外的に形容詞文や名詞文で使われるのは、次のような場合です。
私は彼女のような有能な人を秘書に欲しい。
今、ワープロソフトをインストール中です。
(→ 2.9)に用法の広い格助詞です。
基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。
形容詞文にも多く使われます。
「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。
①目的地·到着点物理的·抽象的移動「へ」に近い家に帰る部屋に戻るいすに座る家に呼ぶ/招待する棚に置く/並べる上に伸びる天井に届く駅前に止める家に泊める②存在の場所物理的·抽象的家にいる結論に問題があるこの病気は子どもに多い③対象「到着点」と同じ方向性がある人にかみつく人に頼る仕事に慣れる人に親切だ仕事に熱中する地理に詳しい④相手対象の「Nを」がある場合「到着点」と同じ方向性がある人にものをあげる/文句を言う/手紙を書く⑤恩人「Nから」とも言える人にもらう/借りる/教わる⑥時点時間の一点(長くても)2時に会う縄文時代に発達した⑦原因生理的·心理的な原因が多い物音に驚く酒に酔う雨に濡れる⑧基準親に似ている服に合う仕事に要る/必要だ私には難しいこの仕事に適当だ駅に近い⑨変化の結果赤に変わる病気になる円をドルに替える服を背広に着替える⑩使役の対象(→「25.2使役」)子供に行かせる国に補償金を払わせる受身の「元の文」の動作の主体(→「25.1受身」)親に叱られる雨に降られるスリに財布をすられるへ方向を示します。
最基础的日本语格助词总结格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。
格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。
日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で。
が1 接续法が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。
●人がいます。
(有人)2意义和用法①表示主语●この方が山本先生です。
(这位是山本先生)●雨がふっています。
(下着雨)②表示希望,好恶,难易,能力等的对象语●結果が聞きたい。
(想听到结果)---希望●私はりんごが好きです。
(我喜欢苹果。
)---好恶●この万年筆が使いよい。
(这支钢笔很好用)---难易●英語が読めます。
(能读英语)---能力注意が表示希望的对象时往往可以用を代替但が一般用于比较单纯本能的愿望。
表示可能的对象的が有时也可用を代替。
在现代日语中を的用法不断增多如-をできる、-をすきだ、-を言いにくい。
格助词の也有表示主语或对象语的用法在这之后会介绍。
③连接前后句●あのレストランは高いですが、まずいです。
(那家西餐馆价格贵却不好吃)●彼は性格もいいが頭もいい。
(他性格又好,头脑又聪明。
)④加在修饰名次的句子的主语后的が可用替换の●小野さんは背の高い人です。
(小野的个子高)の1 接续法の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及主动词后面,还可以接在部分副词后面●これは私の本です。
(这是我的书)---接在名次后面●しばらくの間.(很长时间)---接在副词后面●弟からの手紙。
(弟弟来的信)---接格助词后面●これは私のです。
(这是我的)---不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组2 意义和用法①构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。
●これは私の本です。
(这是我的书)---表所有,所属●私はコンピューターの学校にいっています。
(我在上计算机学校)---表属性●公園は山の上にあります。
日语格助词及用法「に」1)存在的场所·机の下に椅子がある。
·動物園にパンダがいる。
·庭に桜がある。
2)动作作用发生的时间·毎日、八時に起きます。
·3月10日に中国へ行。
·夏休みには北海道を旅行した。
·地震が発生した場合には,まずガス栓を閉めなさい·寝る前に甘いものを食べるのは体によくない。
3)表示行为,动作所关联涉及的对象。
·父に手紙を出す。
·妹に玩具を買った。
·日本語に興味を持っています。
·昨日、駅で李先生に会った。
4)表示动作的目的地,方向,着落点(归着点)·北京に行く。
·家に帰る。
·森さんはもう大阪に着きました。
·彼は昨日上海に到着した。
5)表示变化的结果·もう春になりました。
·彼は卒業の後、大学の先生になりました。
·氷が水になる。
·信号が赤に変わった。
·講堂が会場に変わった。
·次の日本語を中国語に訳してください。
6)表示动作的目的(接在动词连用形后和部分动作性名词后面)·昨日、母とデパートへ買い物に行った。
·毎週、父とプールへ泳ぎに行く。
·毎日、夕飯の後、散歩に出かける。
·冬休みに家族と北京へ旅行に行きたい。
7)时间数量频率,频度(比例的分母)·一週間に三回ぐらい野球をする。
·50人に1人は中国人です。
·百に一つの可能性·人生に一度の恋8)状态等认定评价的基准·うちの学校は駅に近い/遠い。
·息子は父に似ている。
·徹夜は体によくない。
·経済力では日本はアメリカに劣る。
·N1はN2に等しい。
「で」1)动作发生和进行的场所。
·彼は毎日図書館で勉強する。
日语的助词分类格助词:接在体言及相当于体言的词后面,表示这个词同其他词的关系。
一般有の、が、に、を、へ、で、と、から、より等等。
提示助词能接在各种词的后面,但常见多接在体言之后,代替主格助词、宾格助词作主题。
也可与其他助词重叠,加强语气。
重叠时提示助词一般接在其他助词后,这与副助词重叠时的前后不等是不同的,但提示助词不和が、の重叠。
副助词通常放在格助词的后面,但在某些情况下也可以放在格助词之前。
接续助词就是接在活用语后面,连接前后两个句子并表明这两个句子关系的词。
から、ので、のに、たら、と、し、ながら格助词接续助词副助词终助词一格助词1. 主格助词が(1)表示主语ここに谁がいますか(2)表示对象私は本が好きです2. 领格助词の(1)表示定语これは私の部屋です(2)代替主格助词が,在定语句表示小主语母の作った料理は美味しいです(3)表示同位语昨日の日曜日3. 宾格助词を(1)表示宾语新闻を読む(2)与移动动词搭配,表示出发,离开和经过的场所会社を出る道を渡る4. 补格助词A.补格助词に(1)存在的地点①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。
全句译成“教室里有桌子。
”②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
(2)具体时间私は今朝6时に起きました。
(3)动作的对象先生は学生に(对象)日本语を教えます。
」(4)动作的落脚点“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。
“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。
(5)移动的方向明日北京に(移动方向)行きます。
(6)变化结果客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。
」(7)来去的目的在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に。
町へ买い物に(移动的目的)行きます。
日语格助词的用法归类格助词共有10个,包括:に、が、の、を、で、と、へ、から、まで、より用法:接在体言(名词、代词、数词统称,可作主语、宾语、补语、谓语)后面,表示该次在句中的地位和作用。
1、が的用法(1)构成主语(2)表示喜恶、希望、可能的对象语(3)构成惯用句型,如~がゆえに(因为~所以)、がする(感觉~;发生~)。
(具体句型在学习中积累,水平有限不能详细举例)2、に的用法(1)表示物件存在的场所(2)表示动作的归宿(归着)点(3)表示动作进行的时间、场合(4)表示事物或状态变化的结果(5)表示接受或动作的对象啊(6)表示被动句中的施动者或使役句中的被使役者(7)表示动作的目的(8)表示动作或状态的原因、理由(9)表示动作、状态的内容(10)表示比较、比例、分配的基准(11)表示状况(12)用[にも]、[には]的形式形式构成主语,表示具体某种能力(13)价于力啊跟相同的连用形之间,起加强语气作用(14)「には」介于两个相同动词或形容词之间,表示缓和语气(15)「には」接动词终止形后,表示行为的目的、目标(16)有「に」构成主要惯用句型~にちがいない(~にきまっている)一定是……~にほかならない不外乎……~にすぎない不过是……3、の的用法(1)构成定语(2)构成主语或对象语4、を的用法(1)构成宾语(2)构成自动词的补语,表示通过的场所或动作的起点。
多后续移动性动词(3)表示经过的时间或时间点(4)构成的主语惯用句型~を通じて通过……,整个……~をはじめ以为……为首~を~に以……为……~をもって以……5、で的用法(1)表示动作进行的场所、范围(2)表示动作的状态、态度、资格等(3)表示动作进行的时间、期限、数量、限制(4)表示动作、状态的原因、理由(5)表示动作的手段和材料(6)「では」构成团体主语6、と的用法(1)表示动作的对方或共同者(2)表示比较的对象(3)表示变化的结果(4)表示指定或引用的内容(5)表示比拟(6)构成主要惯用句型~という~……样的……,所以的……~ということだ据说……~といえば要说……7、へ的用法(1)表示动作的方向(2)表示动作的归着点(3)表示动作的对象8、から的用法(1)表示时间、空间、顺序等的起点(2)表示动作、作用的出处(3)表示判断比较的依据(4)表示原因,理由(5)表示事物构成的材料或要素(6)表示主语9、まで的用法接在体言后构成补语,表示时间、空间等终点、界限10、より的用法(1)表示比较的基准(2)表示限定(3)表示选择取舍(4)表示时间、空间的起点(想当于から)。
格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞・形容詞)との意味関係を示します。
以下、助詞ごとに用法を説明します。
Ⅰ「が」これだけは覚えよう1述語に対する主語を表わします。
(1)山田さんが本を読みました。
(10)空が青いです。
(11)田中さんが最初です。
¶日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。
また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。
これらの「~が」も主語であると考えられます。
(12)机の上に本があります。
(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」)(13)コンピューターがほしいです。
(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」)(14)ふるさとがなつかしいです。
(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい・悲しい・うれしい、など」)(15)水{が/を}飲みたいです。
(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」)(16)英語{が/を}話せます。
(→「可能形」)2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。
(→Ⅸ)余裕があれば3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。
(→Ⅵ、Ⅷ)4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。
また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。
(17)わたしは本を読みました。
(18)わたし、大学へ行きます。
Ⅱ「を」(「オ」と発音します)これだけは覚えよう1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点・経路を表わします。
(1)山田さんが本を読みました。
(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」)(19)9時に家を出ます。
(出発点)(20)十字路を右に曲がります。
(通過点)(21)毎日この道を通ります。
(経路)2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。
(22)大学を卒業します。
(23)学校を休みます。
3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。
(24)楽しい1日を過ごしました。
(25)あらしの中を走りました。
(26)拍手の中を歩きました。
余裕があれば4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。
また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。
(27)パンだけ食べました。
(28)パン、食べました。
Ⅲ「に」これだけは覚えよう1非常にさまざまな関係を表わします。
そのうち、主なものをあげます。
2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。
(29)山田さんにプレゼントを贈ります。
(→「NにNをVます」)(30)田中さんに英語を教えます。
(→「NにNをVます」)(31)木村さんに本をあげます。
(→「やりもらい」)3ものを移動させる行為を表わす動詞について、対象であるものの到着点を表わします。
(32)壁に写真をはります。
(33)ゴミ箱にごみを捨てます。
4いくつかの動詞について、動作の相手となる人を表わします。
(34)犬が山田さんにほえました。
(2)先生に相談します。
5移動の到着場所(着点)を表わします。
(35)東京に行きます。
(36)家に帰ります。
(37)飛行機に乗ります。
(38)駅の前に集まります。
6変化の結果を表わします。
(39)氷が水になりました。
(40)山田さんは子どもを政治家にしました。
7使役を表わす動詞・受身を表わす動詞の文で、動作主を表わします。
(41)山田さんに本を読ませます。
(42)先生にほめられました。
(43)田中さんに本を見せます。
(44)お母さんに見つかりました。
(45)木村さんに英語を教わりました。
8比較の基準や適用の範囲を表わします。
(46)山田さんはお父さんに似ています。
(47)このズボンはわたしには大きすぎます。
(48)テレビは目によくないです。
(49)1回に3袋ずつ使います。
9ものや人の存在場所、現れる場所を表わします。
(50)教室に佐藤さんがいます。
(→「NにNがあります/います」)(51)机の上に本があります。
(→「Nの上/下/中/前/後」)(52)ホテルに泊まります。
(53)大学の近くに家を建てます。
(54)庭に花が咲きます。
10ことがらが生じる時点を表わします。
(55)7時に家を出ます。
(→「時+Vます」)(56)今年の3月15日に日本に来ました。
11行為を表わす名詞や、動詞の連用形((「動詞の3種類」)、「動詞基本形+の」(「Vこと・Vの」)について、行為の目的を表わします。
(57)買い物に行きます。
(58)シャツを買いに行きます。
(59)えんぴつは字を書くのに使います。
122つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。
(60)山田さんに佐藤さんに田中さんが来ました。
余裕があれば13原因・理由を表わすことがあります。
(61)人の多さにびっくりしました。
14動詞連用形(「動詞の3種類」)について、その動詞を重ね、強調します。
(62)カラオケで歌いに歌って、声が出なくなりました。
Ⅳ「へ」(「エ」と発音します)移動の方向や着点を表わします。
(→「NへVます」)(63)飛行機が南へ飛んでいきます。
(3)学校へ行きます。
Ⅴ「まで」これだけは覚えよう1ことがらが成り立つ範囲の限界点を表わします。
(←→「から」)(4)学校から家まで歩きます。
(空間の範囲)(64)8月1日から9月30日まで夏休みです。
(時間の範囲)(65)1番の人から10番の人まで入ってください。
(ことがらにあてはまる人やものの範囲)(66)大人から子どもまで人気があります。
(ことがらにあてはまる人やものの範囲)(67)この店は、おかしからチケットまで、なんでも売っています。
(ことがらにあてはまる人やものの範囲)余裕があれば2副助詞としての用法もあります。
(→「副助詞」の解説Ⅷ)Ⅵ「から」1範囲の起点を表わします(←→まで)(68)教室から出ます。
(空間の範囲:出発点)(69)あしたから夏休みです。
(時間の範囲:起点)2原料を表わします。
(70)ぶどうからワインを作ります。
3出発点を表わす用法からの拡張で、「が」の代わりにものや情報の与え手としての主語を表示することがあります。
(→Ⅰ)(71)田中さんから本を贈りました。
(72)先生から質問を出しました。
(73)わたしから説明します。
4「に」の代わりに、使役や受身の動作主を表示することがあります。
(74)鈴木さんから説明させました。
(75)先生からほめられました。
Ⅶ「より」これだけは覚えよう1比較の基準を表わします。
(5)佐藤さんは鈴木さんより年上です。
余裕があれば2出発点や時の起点を表わすのが本来の用法です。
(76)白線より中に入らないでください。
(77)これより会議を始めます。
Ⅷ「で」1非常にさまざまな関係を表わします。
そのうち、主なものをあげます。
2ことがらが起きる場所を表わします。
(78)公園でコンサートがあります。
(→「NにNがあります/います」)(6)食堂でごはんを食べます。
(→「Vます/Vません」)3ことがらが成立する範囲を示します。
(79)世界で一番長い川はナイル川です。
(80)日本では、3月と4月と5月は春です。
(81)片道で100円、往復で200円です。
(82)これで十分です。
(83)あしたでもいいです。
(→「Nでもいいです/Nではだめです」)(84)これではだめです。
(→「Nでもいいです/Nではだめです」)4手段・方法を表わします。
(85)ペンで字を書きます。
(86)バスで学校に行きます。
(87)佐藤さんは大きい声で話します。
5材料を表わします。
(88)木で机を作ります。
6ことがらを表わす名詞について、原因・理由を表わします。
(89)病気で学校を休みました。
(90)台風で電車が遅れました。
7状態を表わす名詞について、状態を表わします。
(91)子どもがはだしで歩いています。
(92)子どもがはだかで走っています。
8数量・部分量を表わす名詞について、行為者の数量を表わします。
(93)いつもひとりで勉強しています。
(94)家族全員でドライブしました。
9ことがらが成立するのに使う時間などの量を表わします。
(95)日本語が1年間で上手になりました。
(96)このコンピューターを20万円で買いました。
(97)あと10分で5時です。
(98)2と3で5です。
10 場所を表わす用法の拡張として、主語を場所風に表わすときに用いることがあります。
(→Ⅰ)(99)警察で事件を調べています。
(100)クラスで旅行に出かけました。
(101)その仕事は自分でやります。
Ⅸ「の」1名詞について、ほかの名詞との間に何かの関係があることを表わします。
(7)机の上(→「Nの上/下/中/前/後」)(102)庭の花(→「NのN」)(103)田中さんの本(→「NのN 」)2「が」に代わって、名詞を修飾する節の主語を表わすことがあります。
(→Ⅰ)(104)雨の降る日(→「V+N」)(105)鈴木さんの言ったこと(→「Vこと・Vの」)(106)田中さんの来たとき(→「~とき」)Ⅹ「と」12つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。
くわしくは「NとN」を見てください。
(8)田中さんと山田さんが来ました。
2行為をいっしょに行なう人を表わします。
(107)佐藤さんは鈴木さんと学校に行きました。
(「といっしょにtogether with」と言い換えられる)(108)田中さんは山田さんと結婚しました。
(「といっしょにtogether with」と言い換えられない)3異同を判断するさいの基準を表わします。
(109)田中さんはお父さんと似ています。
(110)あのかばんはわたしのかばんと同じです。
(111)このノートはわたしのノートと違います。
4話や考えなどの内容を引用するときに使います。
(112)朝起きたときには「おはようございます」と言います。
(113)毎日ジョギングをする人はえらいと思います。
(→「~と思います」)(114)この漢字は「やま」と読みます。
ⅩⅠ「や」12つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。
くわしくは「NやN」を見てください。
(9)佐藤さんや田中さんが来ました。