日语中的十大格助词分别是
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1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语。
2.提示助词[も] :[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] :[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] :格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] :接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の]:[の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か]:[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系。
7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。
它们的使用方法如下:に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后.1.表示存在的场所机の上に本があります。
窓の外に海が见えます。
2.表示动作的时间今朝6时に起きました寝る时に薬を饮む3.表示动作的到达点列车は北京駅に着いた自动车に荷物を载せる4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を现金に替える5.表示动作的目的映画を见に行く北京へ行くには、どの列车を乗ったらいいでしょうか6表示动作的对象先生に电话を挂ける俺に触らないでよ7表示比例,分配的基准周に1回学校へ行く8表示比较评价的基准私の家駅に近いです9表示原因家屋が强い风に倒れた10表示名目.理由お土産に衣类を买った11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が简単だ13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた14表示使役对象学生に本を読ませる15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着.(二) が接在体言和用言连体型以及助词后.1. 构成主语雨が降っている2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が饮みたい猫が好き日本语が読める3.构成连体修饰语われらが学园言うが程のことはない(三) へ接在体言的后面1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鸟は山の方へ飞んでいった2表示动作对象あの本は友达へ贷しました(四) と接在体言和用言连体型后1表示并列见ると闻くとは、天地の差だ2表示共同动作的方向友达との约束を忘れた3表示变化的结果俺は将来実业家となるつもりだ4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します5表示比较对象俺のはお前のと同じだ(五)から助词。
包括以下格助词:から、へ、に、し、て、と、は、がから、格助词表示动作,作用的起点。
1,表示关于场所,时间等的出发点。
昨日、田舎から帰ってきた。
これを君から王さんにあげてください。
学校は九時から始まります。
2,表示通过的场所。
窓から物を捨ててはいけません。
雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。
高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。
3,表示动作的出处或动作的对象。
試験の問題はこの本から出すことにします。
父から毎月お金を送ってもらう。
宿題を忘れて、先生からしかられた。
4,表示在某个数量以上。
この川は深いところが二メートルからあるこのごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる5,表示顺序的开始。
まず、ぼくからやってみよう。
兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ!6,表示原因,理由。
(有主观性)ちょっとした油断から、大変なことのなる。
タバコの火から火事を起こすことが多い。
7,表示原材料日本お酒は米から造る水は酸素と水素からできているこの本は上、下、二冊からなるまで格助词1,表示时间,场所,的迄止。
/到。
止六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。
小数点以下三桁まで計算する。
2,表示程度上的上限。
/到;达到。
水蒸気が飽和圧力まで達したへ格助词1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。
/向;往。
私は国へ帰って日本語の先生になりたい。
日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。
2,表示给与对象。
/给。
これは母への手紙です。
に格助词1,表示物的位置,场所。
机の上に本がある。
ドアの前に自動車がとめてあります。
2,表示动作进行的时间,场合。
学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。
ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。
3,表示事物,状态变化的结果。
私は国に帰って、医者になるつもりです。
この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ4,表示动作的对象。
弟に本を買ってやった。
格助词及其用法举例句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。
日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。
现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。
1.が:主格助词,表示主语。
⑴表示行为、动作、性质、状态的主体△鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大⑵表示能否、希望、好恶等的对象△果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水⑶强调主语,以此区别于其它事物△(雪ではなくて)雨が降っているんだ。
/(不是下雪)是在下雨。
△(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。
/(不是其它地方)这里是会场。
△ここがわたしたちの大学です。
/这里是我们的大学。
△どこが売店ですか。
/哪里是小卖部?附:判断句中は和が的区别は是提示助词。
提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。
如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。
在判断句中,二者区别如下:⑴判断句的主语一般用は表示。
△これは日本語の本です。
/这是日语书。
△今日は休日です。
/今天是休息日。
⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。
△---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。
/谁是我们的日语老师?---李さんがわたしたちの日本語の先生です。
/小李是我们的日语老师。
相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。
△---学校はどこですか。
/学校在哪里?---学校はあそこです。
/学校在那里。
⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。
相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。
△---ここが学生寮ですか。
/这是学生公寓吗?---はい,ここが学生寮です。
/是的,这是学生公寓。
△---学生寮はここですか。
/学生公寓是这儿吗?---はい,学生寮はここです。
/是的,学生公寓是这里。
2.の:领格助词,表示定语。
⑴(表示所有、所属关系)的私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野△この建物は学生たちの食堂です。
格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞・形容詞)との意味関係を示します。
以下、助詞ごとに用法を説明します。
Ⅰ「が」これだけは覚えよう1述語に対する主語を表わします。
(1)山田さんが本を読みました。
(10)空が青いです。
(11)田中さんが最初です。
¶日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。
また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。
これらの「~が」も主語であると考えられます。
(12)机の上に本があります。
(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」)(13)コンピューターがほしいです。
(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」)(14)ふるさとがなつかしいです。
(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい・悲しい・うれしい、など」)(15)水{が/を}飲みたいです。
(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」)(16)英語{が/を}話せます。
(→「可能形」)2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。
(→Ⅸ)余裕があれば3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。
(→Ⅵ、Ⅷ)4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。
また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。
(17)わたしは本を読みました。
(18)わたし、大学へ行きます。
Ⅱ「を」(「オ」と発音します)これだけは覚えよう1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点・経路を表わします。
(1)山田さんが本を読みました。
(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」)(19)9時に家を出ます。
(出発点)(20)十字路を右に曲がります。
格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词共有9个:が、の、を、に、へ、と、から、より、で接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:主格助词:が、の连体格助词:の连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如“これからが面白い”,句中的“が”表示“これから”和“面白い”互为主谓关系,从而“これから”相当于一个体言性质的词组。
格助词の接在其他格助词后面的场合较多,如:との、への、からの、よりの、での等等,の前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。
一、が(1)接续法:が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面①人がいる。
②どうともするがよい。
③朝早く起きるのがつらい。
④何もあの人だけが偉いんじゃないさ。
(2)意义和用法1.表示主语●この方が山本先生です。
●風が吹く。
●やってみるがよい。
●これからが面白い。
2.表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。
●結果が聞きたい。
●やわらかいのがすきだ。
●秋山は絵がうまい。
●この万年筆が使いよい。
●漢文が読める。
3.が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。
●千円が値打ちはある。
●今が今まで本当信じていた。
●言うが程のことはない。
●するがままにさせておく。
●君が代。
(日本国歌“你的一生”)二、の(1)接续法:の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。
●これは私の本です。
●しばらくの間。
●弟からの手紙。
(接在格助词后面,此外,との、への、よりの、での等也是同样的接续法。
)●本人にあっての上の話。
(の接在接续助词て后面)●そればかりのことで泣くなんてみっともない。
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2。
提示助词[も] [も]表示兼提,有”也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多"、”(一个)…也没有”3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格”.。
(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为”虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为”的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢”之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7。
提示助词[は]接否定式[ない。
(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10。
副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…”、”没有…那么…"11。
终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合.12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…”13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在”。
日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。
主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。
它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。
例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。
(我看到了田中先生。
)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。
二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。
它也可以用来表达动作的方向。
例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。
(我去日本。
)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。
居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。
它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。
例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。
(我在图书馆学习。
)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。
具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。
它还可以用来描述某种物体的性质或特征。
例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。
(我的朋友是日本人。
)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。
与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。
例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。
(我收到了礼物。
)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。
目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。
它可以用来强调动作的直接对象。
例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。
(我吃面包。
)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。
日语里格助词的的“格”是指体言在句子中所处的位置,换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的极成及同其他词的关系,表示格的助词就是格助词,主要接在体言和相当于体言词的后面,表示与句子的语法关系。
格助词有が、に、を、で、と、より、から、の、へ等九个,体言+格助词可以极成主语、连用修饰语和连体修饰语等句子成分。
日语里的格助词是日语语言中较难掌握的语法之一,对于每一个日语的初学者可能都会像我一样为此苦恼不已过,现在将《日本語の格助詞の例解》一书的学习笔记整理如下,希望能对初学日语朊友们有所帮助,我在咖啡日语受益不尐,也算是小小的回报吧,希望大家一起努力学好日语。
输入这点东西花了我大半个月的时间,每日有时间就输入一点,为了方便初学的同学,多花了两天将每句中的格助词标出,可是上传在帖子中却显示不出,所以再将WORD格式的文本附上,需要的可下载。
一、格助词が主要接体言、体言性词组桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法1>表示主语。
包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死んでいました。
飢え、衛生状態が悪いこと。
1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体春が来ました。
青い草があっちこっちに生えます。
森の中で、美しい小鳥が鳴きます。
白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。
可愛い燕が南から来ます。
焼ける問うな暑い日が毎日続きます。
騒がしい蝉が鳴きます。
小さな三毛が軒下で昼寝をします。
地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。
2.定语中的主语この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3.复句中表示条件的主语雤が降れば、遠足を中止する。
食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。
<用法2>表示对象(对象格助词)形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。
它们的使用方法如下:
に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后.
1.表示存在的场所机の上に本があります。
窓の外に海が見えます。
2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む
3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる
4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える
5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか
6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ
7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く
8表示比较评价的基准私の家駅に近いです
9表示原因家屋が強い風に倒れた
10表示名目.理由お土産に衣類を買った
11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている
12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ
13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた
14表示使役对象学生に本を読ませる
15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了
用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着.
(二) が接在体言和用言连体型以及助词后.
1. 构成主语雨が降っている
2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める
3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない
(三) へ接在体言的后面
1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった
2表示动作对象あの本は友達へ貸しました
(四) と接在体言和用言连体型后
1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ
2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた
3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ
4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します
5表示比较对象俺のはお前のと同じだ
(五)から助词。
1,表示事物的起点,“从。
开始,起于,自。
以后“ 例:「家から学校まで歩く」(从家走到学校)
2,表示经过,“从,由” 例:「橋から通る」(从桥下通过)
3,表示数量,“。
以上、。
多” 例:「三千キロメートルから」(3千米以上)「千人からの人がいる」(有一千多人)
4,接动词,形容词,形容动词,助动词的基本型后面,表示原因,“因为,由于” 例:「病気ですから、家に休んでいます」(由于生病,在家休息)
5,接在句尾表示决心,“一定。
,决。
” 例:「誰か何と言おうと私はやめないから」(不管谁来说我也决不停手)常用用法基本都在这里了。
(六)や助词。
1,接在体言后面表示对事物的例举,“和,或” 例:「机の上に新聞や雑誌がある」(桌子上有报纸和杂志等)
2,接在动词命令型或未然型后面表示劝诱或催促例:「早く行けや!」(快走啊!)3,接在名字后面表示亲昵的呼唤例:「太郎や!御飯。
」(太郎啊,吃饭了)
(七)で助词。
1,接在体言或具有体言性质的助词后面表示场所,范围,“在” 例:「商店で買い物をしています」(在商店购物)2,表示手段,材料,“以,用” 例:「バスで会社へ行きます」(坐公交车去公司)「初めて絵の具でかきました」(第一次用颜料画画)
3,接在「の」后面表示原因理由,“因为” 例:「仕事の時なので、忙しいです」(因为是工作时间,所以很忙)
4,「だ」的未然型和连用型表示并列例:「紅葉が綺麗であざやかですね」(红叶即美丽又鲜艳)
5,「だ」的未然型和连用型表示转折,“而,虽然” 例:「外国人で日本にいる人」(虽然是外国人却住在日本)[正直で勤勉な人](正直而勤奋的人)
(八)の助词。
1,表示对后面体言的内容,状态,性质等加以限定,修饰,“的” 例:「私の本です」(我的书)
2,表示后面的动作,状态的主语,例:「雨の降るとき」(下雨的时候)
3,用作形式体言,相当于「ひと」、「もの」、「こと」例:「来るのが遅い」(来得晚)
4,后面接「だ」、「です」表示断定,说明,理由,例:「彼は病気なのだ」(他病了)「それは正しくないのだ」(那时不正确的)
5,女子常用的表示缓和的断定语气例:「私知らないの」(我不知道啊)
6,发重音,表示命令的语气例:「だまって食べるの!」(别说了,吃你的饭吧)
(九)を助词。
1,表示动作,作用的对象例:[本を読みます](看书)
2,表示动作的场所,范围,“在” 例:「日本を旅行しています」(在日本旅行)
(十)より助词。
1,表示动作,作用,时间的起点。
类似于「から」例:「明日より発売して始めます」(明天开始出售)
2,表示比较的基准,“比。
“ 例:「中国は日本より大きいです」(中国比日本大)
3,表示比较,选择,“与其。
不如” 例:「歩くより電車に乗る方がいい」(与其走路还不如坐电车)
4,用在形容词,副词前面表示,“更加,更甚” 例:「より好い法」(更好的方法)
5,表示时间,场所等的范围,界限,“以。
” 例:「九時より後出かける」(九点以后出去)附录:日语的品词分类
有词尾变化,能单独作谓语-----用言---动词
独---形容词
---开容动词
立无词尾变化---能作主语-----体言---名词
---代词
---数词
词---不能作主语----能作修饰语---修饰体言----连体词
---修饰用言----副
词
----不能作修饰语----接续词
----感叹词
附有词尾变化----------------------助动词属
词无词尾变化----------------------助词。