最常见日语惯用句型840个
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日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
《日语经典惯用句型大全》1あいかわらず…「相変わらず…」译文:照旧……;仍然……;依然……○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。
北京的王府井同往常一样热闹。
○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。
今天早晨电车仍然拥挤。
○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。
他一直忙于义务服务活动。
《日语经典惯用句型大全》44あんのじょう…「案の定…」译文:果然……○案の定、そうだった。
果然是这样。
○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。
田中果然不在办公室里。
《日语经典惯用句型大全》43…あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」译文:既有……也有……;有……也有……○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。
既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。
○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。
那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。
《日语经典惯用句型大全》42あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」译文:也许……;或许……;说不定……あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。
那也许是他无意中说出来的。
○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。
不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊!《日语经典惯用句型大全》41あらんかぎり…「あらん限り…」译文:所有……;全部……;尽力……○あらん限りの努力(どりょく)をする。
尽一切努力。
○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。
绞尽脑汁。
○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。
使出所有力气。
《日语经典惯用句型大全》45いいところへくる「良い所へ来る」译文:……来得正好○君(きみ)はちょうどいい所へ来た。
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
◎歯が浮くようなお世辞をいう。
◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎何をやっても兄には歯が立たない。
◎この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
◎彼は歯に衣を着せない人だ。
◎どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
◎歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
◎交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
◎朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
◎歯を食いしばって頑張りなさい。
◎歯を食いしばって我慢する。
◎歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
◎どう答えてもばかにされそうな気がする。
◎君は人をばかにしている。
◎若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
◎寒さで足がばかになった。
◎ねじがばかになった。
◎足代だって決してばかにならない。
◎あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
◎問題を白紙に返す。
◎今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
◎その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。
あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人仅供个人学习参考言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼仅供个人学习参考お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说仅供个人学习参考嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧仅供个人学习参考先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策仅供个人学习参考取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏仅供个人学习参考股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声胸を抚で下ろす松一口气目が无い着迷、热衷、非常喜爱、见了…就没命了眼镜に适う受到上司的赏识、被上级看中目から鳞が落ちる恍然大悟目から鼻へ抜ける聪明、机灵、伶俐、脑子好目くじらを立てる瞪着眼睛挑别人的毛病、吹毛求疵目先が利く有预见、有眼力メスを入れる对事件采取果断措施、有效手段灭相もない没有的事、没有的话、岂有此理、太不像话目に角を立てる怒目而视仅供个人学习参考目鼻を付く事情有了眉目目星を付ける有了目标、有了线索、心中大致有个数目も当てられない惨不忍睹、没法看目を据える目不转睛、凝视、盯着看目を通す通览、过目、浏览目を盗む背着人、不让人看见、偷偷摸摸目を离す忽略、不去照看目を见张る瞠目而视、惊目而视面と向かう面对面、当面面目を施す作脸、露脸、脸上有光元も子もない本利全失、鸡飞蛋打、一无所得、连本带利都赔了若気の至り过于幼稚、幼稚之极脇目も振らず聚精会神、全神贯注渡りに船行至江边疑无路、忽有顺风摆渡船渡りをつける挂上钩、搭上关系、搭线割を食う吃亏、不利、吃亏不上算我に返る清醒过来、苏醒、醒悟过来我を忘れる忘我、出神、发呆轮をかける夸大其词、更甚、还要厉害、变本加厉仅供个人学习参考。
常用日语口语900句そうそう。
对对。
(赞同对方的意思)すごい。
厉害。
(说时语气放慢)やっぱり。
果然。
(恍然大悟的样子)どうして。
为什么?(句尾上挑)ぼくにも。
我也一样?(我也像你说得那样吗——句尾上挑)そう。
是嘛。
(原来如此)どう。
怎么样?(念ど——お)わかった。
知道了。
(表示理解的意思)ふあん。
不安?(反问对方——句尾上挑)ごめんね。
对不起。
がんばれ。
努力吧。
えっ。
啊?(对对方的话感到惊讶——句尾上挑)だから。
所以……かもね。
也许吧。
おやすみ。
晚安。
おそいね。
真慢啊。
そうだね。
对啊。
(对对方的话表示同意)なに。
什么?干吗?(句尾上挑)ほんとうに。
真的吗?(反问对方是真是假——句尾上挑)ほんとうに。
是真的。
(用肯定的语气说)だいじょぶ。
没关系。
(一切很好的意思)うん。
嗯。
(读起来就和中国的“嗯”一个读法)でも。
不过……ありがとう。
谢谢。
じゃ。
再见。
ちょっとまって。
请稍侯。
ねえ。
喂。
(喊人时用)きみは。
你是谁?むずかしいだよ。
难啊。
(表示问题很棘手)ほんとうよかったね。
真好啊。
あとのまつり。
马后炮。
こいびと。
对象。
(恋人)にせもの。
假货。
ぼくのこと。
我的事?(反问——句尾上挑)だめだなあ。
不行!(断然否定)エリ—ト。
精英。
かおがつぶれる。
丢脸。
じじょうじばく。
自作自受。
したのさき。
耍嘴皮子。
ヒヤリング。
听力。
どうも。
你好。
(见面打招呼用)いのちをたすける。
救命。
ひげをそる。
刮胡子。
かみをきる。
剪头。
むだずかいね。
浪费啊。
いいなあ。
好好哟!かわいそう。
好可怜啊。
ちがいますよ。
不是的。
(你说/做的不对或错了)まずい。
不好吃。
どういみ。
什么意思? (指别人说的是什么意思)しらないよ。
不知道。
どうしたの。
怎么啦? (句尾上挑)いいね。
可以吧? (句尾上挑)そうか。
我知道了。
(句尾下降-----说的要快些) もちろんですよ。
当然了。
できるんですか。
你会(做\说)吗?ほんとういいですか。
(这样)真的好吗?ちがいます。
日语的日常用语(中文版)1、你好——口你七哇(白天)、袄哈有(早上)、空帮哇(晚上)2、谢谢——阿里嘎脱3、再见——撒腰那拉(这个不常用)4、再见——八一八一or甲or甲阿内or甲马塔or马塔内or扫屋甲5、没关系——卡马依马散多依塔洗马洗帖(te)(对方说谢谢时用)6、是!不是!——害!依——挨!7、行!不行!——依——内!打咩!j8、对不起——死米马散!or狗埋!9、不知道——希腊那依10、这是什么?——口来挖囊打卡?11、妈妈——欧卡桑爸爸——欧多桑哥哥——欧尼桑姐姐——欧内桑弟弟——欧偷偷妹妹——依毛偷爷爷辈——欧吉依桑奶奶辈——欧巴阿桑阿姨辈——欧巴桑叔叔辈——欧吉桑12、一到十——一起、你、桑、有、锅、楼哭、娜娜、哈气、哭、九13、太贵了!——塔卡依内!14、这个多少钱?——口来依哭拉跌(de)死卡?15、我也不好意思——口七啦口扫16、好吃——袄依洗衣17、我要开动啦——依塔大ki马死18、我吃饱啦——锅七锁撒马跌洗他19、为什么?——多无洗帖?or囊跌?or哪在?20、小心——阿布那依21、生日快乐——烫叫比偶咩跌偷圣诞快乐——库里斯马死欧咩跌偷(按英语那样读就行)22、最近忙吗?——依马锅楼一扫嘎洗衣跌死卡?23、你多大了?——阿纳塔哇囊撒依跌死卡?24、我回来啦——他大姨妈25、你回来啦——欧卡挨里26、我走啦——依帖ki马死27、你走好——依帖拉瞎依28、好久不见了——偶嘿撒洗不利29、你身体还好吗?——欧赶ki跌死卡?30、你要去哪?——多口挨(e)依哭诺卡?31、您是哪位?——多奇拉撒马32、别吵!——萨瓦古纳33、不要放在心上——ki你洗那哭帖毛依依34、没怎么样——囊跌毛那依35、不,没事——依呀,打依叫不36、不必担心——新拜洗那哭帖毛依依有37、明白了——哇卡他38、你说谎——五锁刺ki39、去哪?——多口挨?40、别过来——口那依跌41、是个什么样的人?——多那嘿(hi)头跌死卡?42、原来如此——那炉火多(阿笠博士和原田常用语~~呵呵~~)43、好可怕——口哇依那44、这样可以吗?——口累跌打依叫不45、去死吧——哭他巴累46、真有趣——欧毛洗楼依内47、很郁闷——武器空跌依鲁48、糟透了——咱咱打咩49、怎么样?——多无?50、真厉害——死锅依!死给(男用)51、该死——哭扫52、好漂亮——ki来(re)依打内53、真可怜——卡瓦伊扫54、真可爱——卡瓦伊依内55、别哭了——那卡那依跌56、我请客——欧锅炉腰57、胡说——五锁58、不!——依呀59、游戏结束——给母欧巴60、太好了——腰卡他61、再来一遍——毛五一起多62、烦人——无路撒依。
最常见的日语惯用句型840个文本完成!!1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか?誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザンは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あってのいい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。
◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。
◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。
◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。
むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。
◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。
◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。
むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。
◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。
◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。
◎彼女は娘のことで胸を痛めている。
むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。
◎彼の話は私の胸を強く打った。
◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。
◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。
むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。
◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。
◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。
◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。
むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。
◎横綱の胸を借りてけいこをする。
◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。
◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。
むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。
◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。
◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。
◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。
むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。
◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。
◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。
◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。
むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。
◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。
◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。
◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。
日语中文愛想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛開いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值相槌を打つ同意,随声附和うわの空心不在焉青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气悪態をつく骂人,恶言恶语胡坐をかく得意忘形,趾高气扬揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是顎を出す精疲力竭足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を見る抓住短处,乘人之危足を洗う洗手不干足を掬う暗算人家足を伸ばす顺便,顺路足を運ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来頭に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない橋を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を絞る谴责,教训,惩治網を張る布下天罗地网雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を殺す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を張る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦否でも応でも不管怎样色をつける买东西时给赠品憂き身をやつす迷恋于,热衷于雨後の竹の子雨后春笋牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない現を抜かす神魂颠倒旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油馬が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも着かない结果还说不清楚恨みを買う得罪人,裏目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意襟を正す正襟危坐,改变态度縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系老いの一徹老年人的固执大手を振る从容不迫,毫无顾虑大目に見る睁一只眼,闭一只眼お株を奪う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を濁す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼お百度を踏む多次央求、百般央求尾鰭が付く添枝加叶、夸大其词思う壺不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り紙をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势日文中文顔が立つ有面子、脸了有光彩顔が広い交际广、门路广、路子宽顔に泥を塗る给脸上摸黑、让…丢脸顔を立てる捧…的场、照顾…的脸面、给…面子我が強い个性强、倔强、固执、拧影も形もない无影无踪、面目全非肩身が狭い抬不起头来、脸上无光、丢脸合点が行く能理解金に糸目を付けない不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土兜を脱ぐ投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风裃を脱ぐ不受拘束、随便、坦率、开诚布公痒い所に手が届く体贴入微、照顾得无微不至汗顔の至り惭愧、惭愧之至、羞得无地自容閑古鳥が鳴く寂静、寂寞、生意萧条、不兴旺間髪を容れず间不容发、立即、马上、紧跟着気が気でない焦急、焦躁、焦虑不安聞き耳を立てる注意倾听、凝神倾听、気に入る喜欢、满意、看中、如意気に障る有伤感情、惹人生气、使人不痛快気にする担心、介意、放在心上肝に銘じる铭记在心、刻骨铭心肝を潰す十分惊恐、吓破胆脚光を浴びる登上舞台、显露头角、引人注意九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待釘を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口裏を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を傾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を長くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を違う相关悬殊、天壤之别下駄を預ける全交给别人处理、责成办理血相を変える因生气、吃惊、担心等改变脸色、神色、面无人色煙に巻く连蒙带唬、蒙骗人けんもほろろ极其冷淡心を奪われる被吸引住、被迷住腰が重い手脚迟钝、动作迟钝、动作迟缓腰を据える安心地干、专心地做、专心至志小耳に挟む听到风声、偶尔听到、无意中听到采配を振る指挥、主持、发号施令匙を投げる绝望而放弃、自暴自弃、无可救药、思案に余る想不出好办法敷居が高い(由于对不起朋友或不体面)不好意思登门死者を鞭打つ鞭尸、责备死者舌鼓を打つ品尝下手に出る俯就、谦逊、自卑下にも置かない要特别地殷勤招待舌を出す吐舌、表示耻笑、背后嗤笑舌を巻く惊叹不已、非常惊讶地団駄を踏む悔恨、顿足捶胸尻尾を出す露出马脚、露出破绽、露出狐狸尾巴鎬を削る激战、短兵相接、激烈竞争自腹を切る自己掏腰包痺れを切らす等得不耐烦始末に負えない不好办、不好处理、处理不了,难对付癪に障る令人生气、令人发火、气人終止符を打つ结束、完结、告终愁眉を開く解除忧虑、舒展眉梢常軌を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で見る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水魚の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然脛に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に載せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を絞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す不保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心高が知れる没有什么了不起的、有限的高みの見物坐山观虎斗、袖手旁观高を括る不放在眼里、不当一回事、瞧不起、轻视駄々を捏ねる撒娇、缠人、磨人立つ瀬がない无地自容、没脸见人、没有立足之地、处境困难棚に上げる束之高阁、置之不理、佯装不知、暂不处理血が騒ぐ兴奋得坐立不安、跃跃欲试血道を上げる对异性、吃喝嫖赌等迷恋、热衷、神魂颠倒、迷了心窍茶々を入れる插嘴、打岔、捣乱、妨碍ちょっかいを出す多管闲事、多嘴多舌、半开玩笑地和妇女动手动脚辻褄が合う合乎逻辑、有道理罪がない无可指责的,无暇的、天真无邪的、纯洁的梃入れをする撑腰、支撑、打气、帮助、援助梃子でも動かない固执己见、死顽固手塩に掛ける亲手抚养手玉に取る随意操纵、任意摆布、随便玩弄、手に乗る中计、上当、受骗手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展出る幕ではない不应该出头、不应出手手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手手を切る脱离关系、断绝关系手を下す亲自下手、亲自动手、动手做手を拱く袖手旁观手を抜く偷工、偷工减料、潦草从事手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊長い目で見る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の礫去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと無く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头苦虫を噛み潰したよう极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸逃げを打つ找借口推辞、逃避责任似たり寄ったり差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处二の足を踏む犹豫不决、踌躇願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常猫も杓子も不论张三李四、不管是谁猫を被る假正经、假装老实、佯装不知冷や飯を食う遭遇冷遇、坐冷板凳氷山の一角整体中的小部分、仅仅是其中很小的一部分、冰山的一角火を見るよりも明らか洞若观火、毫无疑问、一清二楚、顰蹙を買う招人讨厌、引人反感風采が上がらない其貌不扬二つ返事で连声答应、马上答应、立即答应、满口答应腑に落ちない不可理解、不能领会不平を鳴らす表示不满、发牢骚、鸣不平屁とも思わない认为狗屁不值、根本不拿当回事、根本没有放在眼里弁が立つ能说会道、能言善辩、巧舌善辩変哲も無い没有出奇的地方、平添无奇棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋這う這うの体慌慌张张、狼狈不堪、臍を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离間が悪い不凑巧、不走运間尺に合わない不合算、吃亏股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが無い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上見切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を開ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声水を向ける用话暗示、刺探、引诱、套弄道草を食う在途中耽搁、路中闲逛身に覚えが無い问心无愧身につまされる与自己相比而同情他人的不幸身の程を知らない自不量力、没有自知之明耳に入れる告诉、说给。
日本語慣用句(145句)1、道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3、腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
4、水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5、手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6、顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7、足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14、言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
最常见的日语惯用句型840个文本完成!!1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか?誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あってのいい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
【精华资料】日语“惯用语”大全,你值得拥有!気:き気が荒い「きがあらい」:脾气暴気がいい「きがいい」:心眼好、性格好気が多い「きがおおい」:见异思迁、不定性、易变気が重い「きがおもい」:心情郁闷気が小さい「きがちいさい」:气量小、胆小気が強い「きがつよい」:要强、好胜気が長い「きがながい」:慢性子気が早い「きがはやい」:性子急気が短い「きがみじかい」:性子急気が弱い「きがよわい」:性格懦弱気が合う「きがあう」:合得来、情投意合気が変わる「きがかわる」:改变主意気が狂う「きがくるう」:发疯気が沈む「きがしずむ」:精神不振、郁闷気が済む「きがすむ」:安心、心中得到安慰、心安理得気がする「きがする」:感觉気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神涣散気がつく「きがつく」:注意到、察觉到気が抜ける「きがぬける」:泄气、无精打采、松劲気が晴れる「きがはれる」:心情舒畅気が向く「きがむく」:愿意、高兴気が休まる「きがやすまる」:放宽心、放心気が遠くなる「きがとおくなる」:晕过去、神志不清気が重い「きがおもい」:心情沉重気に入る「きにいる」:称心如意、看中気にかかる「きにかかる」:挂心、放心不下気に障る「きにさわる」:令人不高兴、令人生气気にする「きにする」:介意、把…放在心上気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心気になる「きになる」:成了心事、挂在心上気を失う「きをうしなう」:不省人事、装死気を落とす「きをおとす」:泄气、灰心気を配る「きをくばる」:留神、照顾気を使う「きをつかう」:留心、费神気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢复情绪気を引く「きをひく」:引人注意、试探心意気を許す「きをゆるす」:大意、放松警惕気を楽にする「きをらくにする」:高兴腹:はら腹が黒い「はらがくろい」:心眼儿坏腹が太い「はらがふとい」:度量大腹に一物「はらにいちもつ」:心怀叵测腹を読む「はらをよむ」:猜测对方的心理腹を抱える「はらをかかえる」:捧腹大笑腹を切る/腹が痛む「はらをきる/はらがいたむ」:自掏腰包;切腹腹をこしらえる「はらをこしらえる」:吃饱饭腹を据える「はらをすえる」:下定决心;沉下心去腹を召す「はらをめす」::有身分的人剖腹腹を割る「はらをわる」:推心置腹腹が減る/腹が空く「はらがへる/はらがすく」:肚子饿腹が張る「はらがはる」:肚子发胀腹を下す/腹がくだる「はらをくだす/はらがくだる」:拉肚子腹を決める/腹を固める「はらをきめる/はらをたためる」:下决心,拿定主意腹が立つ「はらがたつ」;生气,发怒腹に落ちる「はらにおちる」:领会,理解腹がいっぱい「はらがいっぱい」:吃得饱饱的腹がぺこぺこだ「はらがぺこぺこだ」:肚子饿瘪了腹が見えすく「はらがみえすく」:看穿心计腹が癒える「はらがいえる」:消气,解恨,息怒腹ができる「はらができる」:吃饱;遇事不慌,有主见腹の虫が治まらない「はらのむしがおさまらない」:恼怒,努不可遏腹が来た「はらがきた」:肚子饿腹を括る「はらをくくる」:横下一条心腕:うで腕を振る「うでをふる」:摆动手臂腕を振るう「うでをふるう」:发挥力量,施展才能腕を貸す「うでをかす」:给予帮助,助一臂之力腕がある「うでがある」:有本事腕を見せる「うでをみせる」:露一手腕を試す「うでをためす」:试试本事腕を買う「うでをかう」:赏识:某人的才干腕一本「うでいっぽん」:赤手空拳,凭自己本事腕に覚えがある「うでにおぼえがある」::对本事有信心,自己觉得有两下子腕によりを掛ける「うでによりをかける」:拿出全副本事,劲头十足,不遗余力腕を組む「うでをくむ」:抱着胳膊;携手腕を拱く「うでをこまぬく」:抱着胳膊;袖手旁观腕を摩る/腕を撫す/腕が鳴る「うでをさする/うでをぶす/うでがなる」:摩拳擦掌腕を磨く「うでをみがく」:磨练本领腕を引く「うでをひく」:发重誓时为涂血而割腕出血腕を伸す「うでをのす」:磨练技艺腕を限り「うでをかぎり」:竭尽全力腕を上げる「うでをあげる」:想要动手打人;本事有所提高腕が上がる「うでがあがる」:长本事,技术水平提高;洒量增加腕の見せ所「うでのみせどころ」:大显身手的好机会腕に任せる「うでにまかせる」:大显身手腕が立つ「うでがたつ」:技术高超,胜任工作腕が後ろに回る「うでがうしろにまわる」:犯罪后被逮捕目:め目にする「めにする」:看见,看到目がある「めがある」:有识别的眼力目がない「めがない」:非常喜欢、着迷;没有眼力目が高い「めがたかい」:有眼力,有见识目に入る「めにはいる」:映入眼帘目もくれない「めもくれない」:无视,不理睬目に見えて「めにみえて」:眼看着,明显目が利く「めがきく」:有眼力,有眼光目に立つ「めにたつ」:显眼いやな目に会う「いやなめにあう」:倒了大霉ひどい目に会った「ひどいめにあった」:吃了苦头目を盗む「めをぬすむ」:背着人白い目で見る「しろいめでみる」:冷眼相待目が回る「めがまわる」:眼花,非常忙目に止まる「めにとめる」:看在眼里長い目で見る「ながいめでみる」:从长远看口:くち口がうまい「くちがうまい」:会说奉承话,能说会道口がすべる「くちがすべる」:走嘴,失言口にする「くちにする」:尝,吃;说,提到口を出す「くちをだす」:插嘴口がかたい「くちがかたい」:嘴严口が悪い「くちがわるい」:说话刻薄口が重い「くちがおもい」:不爱说话,话少口が軽い「くちがかるい」:嘴快,嘴不严口に合う「くちにあう」:合口味口をきく「くちをきく」:说话,搭话;介绍開いた口がふさがらない「ひらいたくちがふさがらない」:目瞪口呆鼻:はな鼻につく「はなにつく」:腻味,厌烦鼻にかける「はなにかける」:炫耀鼻が高い「はながたかい」:趾高气扬,得意洋洋鼻を明かす「はなをあかす」:乘人不备先下手鼻を鳴らす「はなをならす」:哼鼻子,撒娇鼻であしらう「はなであしらう」:冷淡相对鼻も引っ掛けない「はなもひっかけない」:毫不理睬耳:みみ耳にする「みみにする」:听到,听见耳を貸す「みみをかす」:听人说话耳が痛い「みみがいたい」:刺耳,不爱听耳に挟む「みみにはさむ」:听到一点耳を立てる「みみをたてる」:倾听耳を傾ける「みみをかたむける」:倾听耳が遠い「みみがとおい」:耳背耳にたこができる「みみにたこができる」:听烦了,听惯了,耳朵长出老茧来首:くび首を長くする「くびをながくする」:翘首以盼首をかしげる「くびをかしげる」:歪着头,纳闷首にする「くびにする」:解雇首を突っ込む「くびをつっこむ」:尝试首をひねる「くびをひねる」:琢磨,思量首が回らぬ「くびがまわらぬ」:债务压得抬不起头来手:て手が足りない「てがたりない」:人手不足手が空く「てがあく」:闲着,空着,有空手が掛かる「てがかかる」:费事,麻烦手が出ない「てがでない」:无法着手;无能为力手を入れる「てをいれる」:加工,修理;修补,修改;搜捕,警察搜寻罪犯手を貸す「てをかす」:帮助别人手を打つ「てをうつ」:拍手,故障;采取措施;成交;和好手を抜く「てをぬく」:潦草从事手を広げる「てをひろげる」:扩张范围;伸开手手を握り合う「てをにぎりあう」:互相握手手が上がる「てがあがる」:本领提高;字写得比以前好;能喝酒手をたたく「てをたたく」:拍手,鼓掌手が切れる「てがきれる」:关系断绝;崭新手が込む「てがこむ」:「手续」复杂;手工精巧手が付けられない「てがつけられない」:无法下手,无法对付手が長い「てがながい」:好偷东西手が早い「てがはやい」:手脚麻利;好动手手が悪い「てがわるい」:做法不好,品质恶劣,手段卑鄙;字迹拙劣;手气不好手が有る「てがある」:有手段,有办法手がない「てがない人」:手不够;没有办法手に手をとり「てにてをとり」:手牵着手;并肩工作;共同行动手が離れる「てがはなれる」:撒手;小孩长大,不再需要照料;脱手,事情告一段落。
最常见的日语惯用句型840个补充1 补充几个:あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。
◎彼はとても愛想がいい人です。
◎あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。
◎彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎あの店の店員は愛想が悪いです。
◎彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。
◎だれも彼女を相手にしなかった。
◎かれらは外人を相手に商売した。
◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。
◎彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎財布がないのに気づいて青くなった。
◎彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。
◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。
◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。
◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎私は疲れて腹べこだった。
揚げ句の果てに雨まで降り出した。
◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎2000円ばかり足が出た。
◎この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。
◎最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
あ1、あいかわらず~[相変わらず~]武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です2、~あいだ[~間]彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に]祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする]どうして相手にしてくれないか?誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う]仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない]そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり]今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り]ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ]借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あってのいい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~]あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て]リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
14、~あてにする[当てにする]いつまでも親をあてにするな。
あいつをあてにするな。
15、あてになる[当てになる]最近の天気予報はまったく当てにならない。
あいつにそのことを頼んでも、当てにならない。
16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです。
やられることはもう全部やった。
あとは待つばかりだ。
17、あながち~ない[強ち~ない]強ち僕ばかりではない。
強ちそうとは限りません。
18、あまり~[余り~]あまり熱いから、上着を脱いだ。
あまりはやいので、よく見えなかった。
19、~あまり[~余り]母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
子供を大事にするあまり、過保護になる母親が尐なくありません。
20、あまり~すぎる[余り~過ぎる]この本はあまり難しすぎる。
あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。
21、あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
あまり邉婴筏工?毪取ⅳ?à盲铺澶摔瑜?胜ぁ?lt;/FONT>22、あまり~ない[余り~ない]ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
私は渡辺先生をあまりよく知りません。
北京にあまり詳しくありません。
23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]危うく車を並木にぶつけるところだった。
あやうく死ぬところだった。
24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]盗まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。
彼のいうことは或は本当かもしれない。
25、あるいは~か[或は~か]帰りは汽車にするか、或は飛行機にするかはやく決めなければならない。
進学するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。
い26、~いうまでもない[~言うまでもない]しばらは胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に尐ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
いかなる危険も恐れない。
31、いかに~か[如何に~か]この不景気をいかにして仱昵肖毪?瑔栴}だ。
人いかに生(い)くべきか。
32、いかに~ても[如何に~ても]いかに急いでも間に合わないだろう。
いかにかしこても子供は子供だ。
33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。
その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。
34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]ドイツ語はだめだから、いかにもして英語を身につけたいものだ。
35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]あの先生はいかにも学者らしい考え方をする。
36、いかほど~ても[如何程~ても]いかほど苦しくても音をあげない。
いかほど勧めても聞いてくれないだろう。
37、~いかんだ[如何だ]これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。
38、~いかんで(は)[~如何で(は)]交渉の結果いかんで、今後の対忚を検討する。
彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。
39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]今度の取引では、相手側の態度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。
理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認められません。
40、~いかんによって[~如何によって]F国政府の対忚のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
それは結果のいかんによって、決すべきことだ。
41、いくつも~ない[幾つも~ない]リンゴはいくつも残っていないから、もう尐し買ったきましょう。
42、いくらか~ようだ薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ。
今年は去年よりいくらか元気になったようです。
43、いくら~てもいくら電話を掛けても、誰も出なかった。
いくら説明しても分かってくれません。
いくら待ってもこらい。
44、~いけない彼のような人間はいけない。
ここはタバコを吸ってはいけない場所です。
45、~いける値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。
あのレストランって一見汚くてまずそうに見えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。
46、いざ~と~いざ出来上がってみると、自分でもいいのか悪いのか…。
47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]いささかも反省のいろが見えない。
いささかの間違いもない。
48、~いざしらず[~いざ知らず]幼稚園の子供ならいざ知らず、大学生にもなって洗濯もできないとは驚いた。
ほかの大学ならいざ知らず、それはうちの大学では禁止されている。
49、いざというとき(に)~[いざという時(に)]いざという時には、力になりますから安心しなさい。
いざという時、大使館に電話してください。
50、~いじょう(は)[~以上(は)]生きている以上、社会に奉仕しなければならない。
約束した以上は、守らなければなりません。
もともとは小学校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結局…51、いずれ~僕は今交際中の彼女といずれと結婚します。
いずれ帰るだろう。
52、いずれにしても~いずれにしても彼は来ます。
行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。
53、いずれにせよ~いずれにせよ、あなたがお決めになってください。
いずれにせよ、世間は広いよ。
54、~いぜん[~以前]彼は映画監督になる以前はカメラマンだったらしい。
55、いぜんとして~[依然として~]問題はいぜんとして解決されていない。
いぜんとして不景気だな。
56、いちがいに~ない[一概に~ない]一概にかれが悪いとは言えない。
一概に判断を下すことはできません。
57、いちど~たら[一度~たら~]あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。
一度やってみたらいいじゃないですか。
58、いちど~と[一度~と~]韓国料理は一度食べるとやみつきになる。
59、いっけん~そうだ[一見~そうだ]彼女は一見幸福そうだ。
あのレストランは一見汚くてまずそうです。
60、いっこう(に)~ない[一向(に)~ない]私はそのような問題には、一向に興味がない。
東京にいるとき、彼とは一向に会えなかった。
61、いっさい~ない[一切~ない]その件に関して、私は一切知らないのです。
お酒は一切飲みません。
62、いっそ~どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。
どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う。
63、いったい~か[一体~か]いったい何があったのか。
お前はいったいなにをするつもりだ。
64、いったん~と[一旦~と]ほかの人の問題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。
65、~いっぱい[~一杯]坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない。
精一杯努力するつもりだ。
66、~いっぱいだ[~一杯だ]会場は人でいっぱいでした。
もうおなかがいっぱいです67、~いっぽう~[~一方~]彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無駄遣いもしている。
都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。
68、~いっぽうだ[~一方だ]最近は日本がの勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。
中国の人口は増える一方です。
景気が悪くて、ここ数年、失業率は上がる一方だ。
69、いながらにして~[居ながらにして~]新聞のおかげて居ながらにして国際情勢がわかる。
いながらにして、富士を眺めることができる。
70、いまさら~[今更~]いまさら何が言いたいの。
いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。
71、いまだに~ない[未だに~ない]彼の生涯については、未だに分からないところが多い。
2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。
72、いまに~だろう[今に~だろう]あの会社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう。
いまに夕立が来るぞ。
73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな声だったけど。
いまにも雤が降り出しそうだ。