常见的几个日语惯用句型
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日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
惯用型有的书上称作“句型”,是由动词、助词、助动词、形式体言等为主构成的固定组合,表示某种意思,也起到某些语法作用。
由于这里包含了许多习惯的用法和含义,只从字面上难以理解,有必要专门学习这方面的内容。
了解惯用型,对理解句子的结构和含义起很大作用。
惯用型一般分成4类,各类惯用型的名称、形式、意义以及特点如下:惯用句型,如:「--も--ば、--も--。
」(--又--,又--。
)(--也--,也--。
)「カルチャーセンターに来る人は、社会人もいれば、専業主婦もいる。
」(到文化中心的人,又(也)有职业人员,又(也)有家庭主妇。
)这一类惯用型的特点是:分散在句子的不同部位,有时难以看出来。
如果看不出来,句子就很难翻译正确。
修饰惯用型,如:「--として」(作为--),「--かどうか」(是否--),「--にとって」(对于--)等等。
「私は社会の一員として一生懸命働いている。
」(我作为社会的一员,努力工作着。
)「王さんが明日来るかどうか、私は知らない。
」(我不知道小王明天是否来。
)「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。
」(这次的考试,对于我非常重要。
)这一类惯用型的特点是:位于句子的中间,基本上和一个单词类似,不过要注意与前面部分的连接方式。
补充惯用型,如:「--わけではない。
」(并非--,未必--),「--かも知れない。
」(也许--),「--なければならない。
」(必须--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手になれるわけではない。
」(即使能力了,并非谁都能当歌手。
)「王さんは明日来るかも知れない。
」(小王明天也许会来。
)「私たちは真面目に仕事をしなければならない。
」(我们必须认真地工作。
)这一类惯用型的特点是:在句子的最末尾部分,有时很长,表示某些补充意义,但有时在中文中甚至不必明确翻译出来。
呼应惯用型,如:「めったに--ません。
」(难得--。
),「たぶん--でしょう。
」(大概--吧。
),「必ずしも--わけではない。
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
(1)花が咲く。
热闹起来。
(2)話に花が咲く。
说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。
(3)花に嵐。
花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。
(4)花のかんばせ。
花容;貌美如花。
(5)花の雲。
樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。
(6)花の都。
花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。
(7)花は折りたしこずえは高し欲。
采花而枝太高;可望而不可即。
虫「むし」(1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。
自私而满不在乎。
(2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。
(3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。
(4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。
(4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。
(5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。
(6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。
比喻性情温和老实的人。
土「ど」(1)土一升、金一升。
一升土,一升金。
(2)土が付く。
输,失败。
(3)土となる。
死,化为泥土。
(4)土に灸(きゅう)。
给土针灸,对牛弹琴。
(5)土になる。
死。
(6)土降る。
飞沙走石。
(7)土を踏む。
到达该地。
蛇「へび」(1)蛇にかまれる。
被蛇咬。
(2)蛇に足を添う。
画蛇添足『成』。
(3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。
一朝被蛇咬,三年怕井绳。
(4)蛇の生殺し。
办事拖拖拉拉;不彻底蛇。
蛙「かわず」(1)蛙(かわず)の子は蛙。
乌鸦窝里出不了凤凰。
有其父必有其子。
(1)木の幹。
树干。
(2)木のしん。
树心。
(3)木の節。
树节子。
(4)木の実。
树上结的果实。
(5)木のやに。
树脂。
(6)木の陰。
树的阴影;树阴。
(7)木の切り株。
树伐倒后的残株。
(8)木に止まっている鳥。
落在树上的鸟儿。
(9)木になっている果実。
树上结的果实。
(10)木に登る。
爬树;上树。
29①異を唱える意思:提出异议,唱反调。
例句:論文の内容に異を唱える。
对论文的内容提出异议。
拓展:也作「異を立てる」。
②意に介(かい)しない意思:不介意。
例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。
无论他说我什么我都不介意。
③意に染まない意思:不合心意,不喜欢。
例句:意に染まぬ結婚。
不合心意的婚姻。
拓展:也作「意に満たない」④意を酌む意思:体谅……的心情。
例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。
体谅父亲的心情,继承家业。
⑤意を決する意思:决意,下决心。
例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。
他下决心对总经理的决定提出了抗议。
拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆②肩を怒(いか)らせる盛气凌人③肩の荷が下りる卸下重担28①案の定意思:不出所料,果然。
例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。
我觉得他不会来了,果然不出所料。
②暗礁(あんしょう)に乗り上げる意思:①触礁搁浅例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。
货船触礁搁浅了。
意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。
例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。
与美国的谈判搁浅了。
拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」③井(い)の中の蛙(かわず)意思:井底之蛙。
例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。
广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。
拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。
④威(い)を振るう意思:逞威风。
例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。
在整个本州发威的台风。
⑤異を差し挟む意思:(对别人提出意见)提出异议。
例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。
我不打算对你的意见提出异议。
27①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。
例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。
这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。
日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
◎歯が浮くようなお世辞をいう。
◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎何をやっても兄には歯が立たない。
◎この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
◎彼は歯に衣を着せない人だ。
◎どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
◎歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
◎交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
◎朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
◎歯を食いしばって頑張りなさい。
◎歯を食いしばって我慢する。
◎歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
◎どう答えてもばかにされそうな気がする。
◎君は人をばかにしている。
◎若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
◎寒さで足がばかになった。
◎ねじがばかになった。
◎足代だって決してばかにならない。
◎あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
◎問題を白紙に返す。
◎今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
◎その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。
あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人仅供个人学习参考言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼仅供个人学习参考お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说仅供个人学习参考嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧仅供个人学习参考先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策仅供个人学习参考取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏仅供个人学习参考股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声胸を抚で下ろす松一口气目が无い着迷、热衷、非常喜爱、见了…就没命了眼镜に适う受到上司的赏识、被上级看中目から鳞が落ちる恍然大悟目から鼻へ抜ける聪明、机灵、伶俐、脑子好目くじらを立てる瞪着眼睛挑别人的毛病、吹毛求疵目先が利く有预见、有眼力メスを入れる对事件采取果断措施、有效手段灭相もない没有的事、没有的话、岂有此理、太不像话目に角を立てる怒目而视仅供个人学习参考目鼻を付く事情有了眉目目星を付ける有了目标、有了线索、心中大致有个数目も当てられない惨不忍睹、没法看目を据える目不转睛、凝视、盯着看目を通す通览、过目、浏览目を盗む背着人、不让人看见、偷偷摸摸目を离す忽略、不去照看目を见张る瞠目而视、惊目而视面と向かう面对面、当面面目を施す作脸、露脸、脸上有光元も子もない本利全失、鸡飞蛋打、一无所得、连本带利都赔了若気の至り过于幼稚、幼稚之极脇目も振らず聚精会神、全神贯注渡りに船行至江边疑无路、忽有顺风摆渡船渡りをつける挂上钩、搭上关系、搭线割を食う吃亏、不利、吃亏不上算我に返る清醒过来、苏醒、醒悟过来我を忘れる忘我、出神、发呆轮をかける夸大其词、更甚、还要厉害、变本加厉仅供个人学习参考。
あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。
◎彼はとても愛想がいい人です。
◎あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。
◎彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎あの店の店員は愛想が悪いです。
◎彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。
◎だれも彼女を相手にしなかった。
◎かれらは外人を相手に商売した。
◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。
◎彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎財布がないのに気づいて青くなった。
◎彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。
◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。
◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。
◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎私は疲れて腹べこだった。
揚げ句の果てに雨まで降り出した。
◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎2000円ばかり足が出た。
◎この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。
◎最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。
あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。
◎夏の食べ物は足が速い。
◎この品物は足が速い。
◎彼は足が速い。
あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。
◎一日中歩き回って、足が棒になった。
◎山道を長く歩いたので足が棒になった。
◎足が棒になるほど歩いた。
あしにまかせる〔足が任せる〕信步而行。
◎あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。
◎足に任せて野原を歩く。
◎今度の旅は、足に任せて見物することにした。
あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕東西散落滿地無立足之地。
◎弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。
◎足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。
◎部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。
あしをあらう〔足を洗う〕洗手不幹;改邪歸正;脫身。
◎その商売からはすっかり足を洗った。
◎彼はあの暴力団から足を洗った。
◎芸能界から足を洗う。
あしをうばう〔足を奪う〕交通受阻。
◎今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。
◎その事後で数千人の足を奪われた。
◎JRのストで一万人以上の人が足を奪われた。
あしをとめる〔足を止める〕站住;停留;停住腳步。
◎本屋の前で足を止める。
◎弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。
◎店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
あしをはこぶ〔足を撙帧?前往;來往;趕來。
◎何度足を撙螭扦狻⒘羰丐腔幛à胜ぁ?◎私は彼女の家にたびたび足を撙螭馈?◎たびたび足を撙螭恰⒔踏à皮猡椁盲俊?あしをひっぱる〔足を引っ張る〕扯後腿。
◎どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。
◎彼は私の足を引っ張った。
◎他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。
あしがおちる〔足が落ちる〕走味。
◎三日経ったら、すっかり味が落ちた。
◎ワインの味が落ちた。
あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗上的)甜頭;滋味。
◎彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。
◎一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。
あじをみる〔味を見る〕嘗味道;試味道。
◎母は料理の途中で何回も味を見る。
◎すき焼きの味を見てください。
◎ワインの味を見よう。
あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕不能相比;趕不上。
◎わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。
◎知識の点では私は彼女の足元に及ばない。
◎力では君の足元にも及ばない。
あたまがあがらない[頭があがらない〕抬不起頭來;挺不起胸脯;比不上人◎彼は妻には頭が上がらない。
◎あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。
◎数学では彼に頭が上がらないよ。
あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕滿腦子。
◎試験のことで頭がいっぱいだ。
◎いま色々なことで頭がいっぱいだ。
◎母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。
あたまがさがる〔頭が下がる〕敬佩;欽佩;佩服;感激。
◎あの人の努力には頭が下がる。
◎彼の勇気に頭が下がる。
◎彼女の努力には頭が下がる。
あたまにくる〔頭に来る〕氣得發昏;叫人冒火;生氣;氣憤。
◎彼の言うことはいちいち頭に来る。
◎彼の傲慢さが頭に来た。
◎身の覚えのないことを言われて、頭に来た。
あたまをかかえる〔頭を抱える〕沉思;苦惱;冥冥苦想;為難。
◎妹は、夏休みの宿題が、まだ残っていると頭を抱えている。
◎住宅ローンの返済で頭を抱えています。
◎その問題には頭を抱えている。
いきがあう[息が合う]步調一致;氣息相通;合得來;得心應手。
◎あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。
◎彼らはぴったり息が合っていた。
◎われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。
いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
◎自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。
◎彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。
◎彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。
いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。
◎決勝のテープを切った選手は、息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。
◎入学試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。
◎息を弾ませて山に登る。
いざというとき[いざと言う時]緊急的時候。
◎いざと言うときには、いつでも持ち出せるようにしておく。
◎いざという時になって彼らは拒んだ。
◎いざという時にはあの人たちは助けてくれるでしょう。
いざとなると一旦緊急;一旦有情況。
◎彼は、いざとなると、すぐにしりごみしてしまう。
◎彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが、いざとなると勇気が出なかった。
◎ふだんは弱そうだが、いざとなると強くなる。
いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。
◎彼女は意地が悪い。
◎意地の悪いことを言う。
◎彼にあんな質問をするなんて君も意地が悪いね。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。
◎「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。
◎彼は意地になってそれを否定した。
◎彼らは意地になってそのビルの建設に反対している。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
◎田舎の家を一切合切売り払った。
◎私は一切合切で3万円支払った。
◎この店は旅行用品を一切合切売っている。
いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻終生。
◎キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。
◎彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。
◎S先生は日本語教育に一生を捧げてきた。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
◎あの山では、随分多くの人が命を落とした。
◎彼は交通事故で命を落とすところだった。
◎彼は流れ弾に当たって命を落とした。
いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險。
◎炎の中で、母親は命をかけて子供を守った。
◎そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。
◎オートレースの選手たちは、スピードに命をかける。
いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
◎客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。
◎今や遅しと待ち構える。
◎彼が来るのを今や遅しと待つ。
いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡繹不絕。
◎あの店には、入れ替わり立ち替わりお客が来る。
◎客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。
◎けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれた。
うごきがとれない〔動きが取れない〕動彈不得;一籌莫展;進退維谷。
◎動きが取れないほどの満員電車。
◎周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。
◎その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。
うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕被人在暗中責罵、指指點點。
◎人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
◎私は人に後ろ指を指されないようにしている。
うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。
◎暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。
◎目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。
◎薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕抬不起頭來;沒有出頭之日。
◎彼はうだつが上がらない。
◎叔父さんは、何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。
◎そんなことをしていては、いつまでもうだつが上がらないよ。
うでによりをかける[腕によりをかける]拿出全部本事:更加一把勁。
◎腕によりをかけて、御馳走しましょう。
◎腕によりをかけて、これを料理しました。
うでのみせどころ[腕の見せ所]最拿手的地方;最精彩的地方。
◎これだけの材料で、美味しいものが作れるかどうか、わたしの腕の見せ所です。
◎ここが君の腕の見せ所だ。
うでをみがく[腕を磨く]磨練本領。
◎日本へ行って料理の腕を磨いてきた。
しあいそな。
◎試合に備えて腕を磨く。
うまがあう[馬が合う]投緣;合得來。
◎どういうわけか、あなたとわたしは馬が合いますね。
◎あの二人は不思議に馬が合う。
◎彼とは馬が合う。
うらをかく[裏をかく]出乎意料之外;將計就計。
◎相手の作戦の裏をかいて見事に勝った。
◎彼は敵の裏をかいて危地を脱出した。◎バントの格好をして相手の裏をかき、ヒットを打った。
うらみをかう[恨みを買う]招怨;得罪人。
◎詰まらぬことから人の恨みを買うようなことになった。
◎人の恨みを買うようなことをしてはいけない。
◎彼の不注意な発言が彼女の恨みを買った。