常见的几个日语惯用句型
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日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
惯用型有的书上称作“句型”,是由动词、助词、助动词、形式体言等为主构成的固定组合,表示某种意思,也起到某些语法作用。
由于这里包含了许多习惯的用法和含义,只从字面上难以理解,有必要专门学习这方面的内容。
了解惯用型,对理解句子的结构和含义起很大作用。
惯用型一般分成4类,各类惯用型的名称、形式、意义以及特点如下:惯用句型,如:「--も--ば、--も--。
」(--又--,又--。
)(--也--,也--。
)「カルチャーセンターに来る人は、社会人もいれば、専業主婦もいる。
」(到文化中心的人,又(也)有职业人员,又(也)有家庭主妇。
)这一类惯用型的特点是:分散在句子的不同部位,有时难以看出来。
如果看不出来,句子就很难翻译正确。
修饰惯用型,如:「--として」(作为--),「--かどうか」(是否--),「--にとって」(对于--)等等。
「私は社会の一員として一生懸命働いている。
」(我作为社会的一员,努力工作着。
)「王さんが明日来るかどうか、私は知らない。
」(我不知道小王明天是否来。
)「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。
」(这次的考试,对于我非常重要。
)这一类惯用型的特点是:位于句子的中间,基本上和一个单词类似,不过要注意与前面部分的连接方式。
补充惯用型,如:「--わけではない。
」(并非--,未必--),「--かも知れない。
」(也许--),「--なければならない。
」(必须--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手になれるわけではない。
」(即使能力了,并非谁都能当歌手。
)「王さんは明日来るかも知れない。
」(小王明天也许会来。
)「私たちは真面目に仕事をしなければならない。
」(我们必须认真地工作。
)这一类惯用型的特点是:在句子的最末尾部分,有时很长,表示某些补充意义,但有时在中文中甚至不必明确翻译出来。
呼应惯用型,如:「めったに--ません。
」(难得--。
),「たぶん--でしょう。
」(大概--吧。
),「必ずしも--わけではない。
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
(1)花が咲く。
热闹起来。
(2)話に花が咲く。
说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。
(3)花に嵐。
花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。
(4)花のかんばせ。
花容;貌美如花。
(5)花の雲。
樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。
(6)花の都。
花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。
(7)花は折りたしこずえは高し欲。
采花而枝太高;可望而不可即。
虫「むし」(1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。
自私而满不在乎。
(2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。
(3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。
(4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。
(4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。
(5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。
(6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。
比喻性情温和老实的人。
土「ど」(1)土一升、金一升。
一升土,一升金。
(2)土が付く。
输,失败。
(3)土となる。
死,化为泥土。
(4)土に灸(きゅう)。
给土针灸,对牛弹琴。
(5)土になる。
死。
(6)土降る。
飞沙走石。
(7)土を踏む。
到达该地。
蛇「へび」(1)蛇にかまれる。
被蛇咬。
(2)蛇に足を添う。
画蛇添足『成』。
(3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。
一朝被蛇咬,三年怕井绳。
(4)蛇の生殺し。
办事拖拖拉拉;不彻底蛇。
蛙「かわず」(1)蛙(かわず)の子は蛙。
乌鸦窝里出不了凤凰。
有其父必有其子。
(1)木の幹。
树干。
(2)木のしん。
树心。
(3)木の節。
树节子。
(4)木の実。
树上结的果实。
(5)木のやに。
树脂。
(6)木の陰。
树的阴影;树阴。
(7)木の切り株。
树伐倒后的残株。
(8)木に止まっている鳥。
落在树上的鸟儿。
(9)木になっている果実。
树上结的果实。
(10)木に登る。
爬树;上树。
29①異を唱える意思:提出异议,唱反调。
例句:論文の内容に異を唱える。
对论文的内容提出异议。
拓展:也作「異を立てる」。
②意に介(かい)しない意思:不介意。
例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。
无论他说我什么我都不介意。
③意に染まない意思:不合心意,不喜欢。
例句:意に染まぬ結婚。
不合心意的婚姻。
拓展:也作「意に満たない」④意を酌む意思:体谅……的心情。
例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。
体谅父亲的心情,继承家业。
⑤意を決する意思:决意,下决心。
例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。
他下决心对总经理的决定提出了抗议。
拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆②肩を怒(いか)らせる盛气凌人③肩の荷が下りる卸下重担28①案の定意思:不出所料,果然。
例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。
我觉得他不会来了,果然不出所料。
②暗礁(あんしょう)に乗り上げる意思:①触礁搁浅例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。
货船触礁搁浅了。
意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。
例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。
与美国的谈判搁浅了。
拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」③井(い)の中の蛙(かわず)意思:井底之蛙。
例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。
广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。
拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。
④威(い)を振るう意思:逞威风。
例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。
在整个本州发威的台风。
⑤異を差し挟む意思:(对别人提出意见)提出异议。
例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。
我不打算对你的意见提出异议。
27①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。
例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。
这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。
日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
◎歯が浮くようなお世辞をいう。
◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎何をやっても兄には歯が立たない。
◎この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
◎彼は歯に衣を着せない人だ。
◎どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
◎歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
◎交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
◎朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
◎歯を食いしばって頑張りなさい。
◎歯を食いしばって我慢する。
◎歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
◎どう答えてもばかにされそうな気がする。
◎君は人をばかにしている。
◎若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
◎寒さで足がばかになった。
◎ねじがばかになった。
◎足代だって決してばかにならない。
◎あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
◎問題を白紙に返す。
◎今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
◎その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。
あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人仅供个人学习参考言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼仅供个人学习参考お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说仅供个人学习参考嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧仅供个人学习参考先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策仅供个人学习参考取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏仅供个人学习参考股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声胸を抚で下ろす松一口气目が无い着迷、热衷、非常喜爱、见了…就没命了眼镜に适う受到上司的赏识、被上级看中目から鳞が落ちる恍然大悟目から鼻へ抜ける聪明、机灵、伶俐、脑子好目くじらを立てる瞪着眼睛挑别人的毛病、吹毛求疵目先が利く有预见、有眼力メスを入れる对事件采取果断措施、有效手段灭相もない没有的事、没有的话、岂有此理、太不像话目に角を立てる怒目而视仅供个人学习参考目鼻を付く事情有了眉目目星を付ける有了目标、有了线索、心中大致有个数目も当てられない惨不忍睹、没法看目を据える目不转睛、凝视、盯着看目を通す通览、过目、浏览目を盗む背着人、不让人看见、偷偷摸摸目を离す忽略、不去照看目を见张る瞠目而视、惊目而视面と向かう面对面、当面面目を施す作脸、露脸、脸上有光元も子もない本利全失、鸡飞蛋打、一无所得、连本带利都赔了若気の至り过于幼稚、幼稚之极脇目も振らず聚精会神、全神贯注渡りに船行至江边疑无路、忽有顺风摆渡船渡りをつける挂上钩、搭上关系、搭线割を食う吃亏、不利、吃亏不上算我に返る清醒过来、苏醒、醒悟过来我を忘れる忘我、出神、发呆轮をかける夸大其词、更甚、还要厉害、变本加厉仅供个人学习参考。
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)6“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雤だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------ 「一叶落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雤绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如尐一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。
1.はいいいえええ2.~~さん~~君例えば:田中さん高橋君3.~~人例えば:中国人日本人4.~~語例えば:英語中国語5.初めまして6.だれあの人はだれですか。
張さんです。
7.何(なん)表示不了解的事物,用于疑问句.8.こんにちはお早うございますこんばんはいらっしゃいこちらへどうぞ―――紅茶をどうぞ。
どうぞ食べてください。
いただきます。
ご馳走様でした。
ご馳走します。
请客しばらくですね。
お久しぶりですね。
お大事に。
本当ですか?表示惊讶すみません。
=すいません。
かまいません。
没关系,不要紧。
かしこまりました。
"我明白您的意思了,马上照办."けっこうです。
不用,不要(寒暄)お風呂に入る。
洗澡.ラッシュ・アワー上下班高峰期.週休二日周休两日行ってきます――行ってらっしゃい。
よろしくお願いします。
家に上がります。
どうぞ上がってください。
いろいろお世話になりました。
どういたしまして。
楽しみにしています。
道路が閉鎖になるまけましておめでとうがざいます。
去年(昨年(さくねん))は、いろいろお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
そのとおりです。
表示强调同意.お待ちしています。
張さんから電話をもらった。
“小张给我打了电话”~~見直す用新的观点和角度....ほっとする放心よろしくお手伝えください“请向~问好”~~と申します。
お忙しいのでわざわざおいでくださって、ありがとうございます。
(わざわざ――特意)わざわざ町まで買いに行ったのに、売っていなかった。
お礼のしるしに“作为谢礼”――これはお礼のしるしです。
どうぞお受け取りください。
お礼のしるしにお茶お送りしました。
亲密朋友或家人之间常说的一些话:①~~てちょうだい==~~てください妇女常用.――りんごをちょうだい。
――待ってちょうだい。
②~~かしら・かな==でしょうかかしら为女性用语,かな为男性用语.――明日は暑いかしら。
――彼は本当に来るかな。
③~~んだなあ==~~んだね多用于年长的男性口语中.――中国は人口が多いんだなあ。
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值相槌を打つ同意,随声附和うわの空心不在焉青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气悪态をつく骂人,恶言恶语胡坐をかく得意忘形,趾高气扬扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危足を洗う洗手不干足を掬う暗算人家足を伸ばす顺便,顺路足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦否でも応でも不管怎样色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于雨後の竹の子雨后春笋牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない现を抜かす神魂颠倒旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも着かな结果还说不清楚い恨みを买う得罪人,里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意襟を正す正襟危坐,改变态度縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系老いの一彻老年人的固执大手を振る从容不迫,毫无顾虑大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势日文中文顔が立つ有面子、脸了有光彩顔が広い交际广、门路广、路子宽顔に泥を涂る给脸上摸黑、让…丢脸顔を立てる捧…的场、照顾…的脸面、给…面子我が强い个性强、倔强、固执、拧影も形もない无影无踪、面目全非肩身が狭い抬不起头来、脸上无光、丢脸合点が行く能理解金に糸目を付けない不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土兜を脱ぐ投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风裃を脱ぐ不受拘束、随便、坦率、开诚布公痒い所に手が届く体贴入微、照顾得无微不至汗顔の至り惭愧、惭愧之至、羞得无地自容闲古鸟が鸣く寂静、寂寞、生意萧条、不兴旺间髪を容れず间不容发、立即、马上、紧跟着気が気でない焦急、焦躁、焦虑不安闻き耳を立てる注意倾听、凝神倾听、気に入る喜欢、满意、看中、如意気に障る有伤感情、惹人生气、使人不痛快気にする担心、介意、放在心上肝に铭じる铭记在心、刻骨铭心肝を溃す十分惊恐、吓破胆脚光を浴びる登上舞台、显露头角、引人注意九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别下駄を预ける全交给别人处理、责成办理血相を変える因生气、吃惊、担心等改变脸色、神色、面无人色烟に巻く连蒙带唬、蒙骗人けんもほろろ极其冷淡心を夺われる被吸引住、被迷住腰が重い手脚迟钝、动作迟钝、动作迟缓腰を据える安心地干、专心地做、专心至志小耳に挟む听到风声、偶尔听到、无意中听到采配を振る指挥、主持、发号施令匙を投げる绝望而放弃、自暴自弃、无可救药、思案に余る想不出好办法敷居が高い(由于对不起朋友或不体面)不好意思登门死者を鞭打つ鞭尸、责备死者舌鼓を打つ品尝下手に出る俯就、谦逊、自卑下にも置かない要特别地殷勤招待舌を出す吐舌、表示耻笑、背后嗤笑舌を巻く惊叹不已、非常惊讶地団駄を踏む悔恨、顿足捶胸尻尾を出す露出马脚、露出破绽、露出狐狸尾巴镐を削る激战、短兵相接、激烈竞争自腹を切る自己掏腰包痹れを切らす等得不耐烦始末に负えない不好办、不好处理、处理不了,难对付癪に障る令人生气、令人发火、气人终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心高が知れる没有什么了不起的、有限的高みの见物坐山观虎斗、袖手旁观高を括る不放在眼里、不当一回事、瞧不起、轻视駄々を捏ねる撒娇、缠人、磨人立つ瀬がない无地自容、没脸见人、没有立足之地、处境困难棚に上げる束之高阁、置之不理、佯装不知、暂不处理血が騒ぐ兴奋得坐立不安、跃跃欲试血道を上げる对异性、吃喝嫖赌等迷恋、热衷、神魂颠倒、迷了心窍茶々を入れる插嘴、打岔、捣乱、妨碍ちょっかいを出す多管闲事、多嘴多舌、半开玩笑地和妇女动手动脚辻褄が合う合乎逻辑、有道理罪がない无可指责的,无暇的、天真无邪的、纯洁的梃入れをする撑腰、支撑、打气、帮助、援助梃子でも动かない固执己见、死顽固手塩に挂ける亲手抚养手玉に取る随意操纵、任意摆布、随便玩弄、手に乗る中计、上当、受骗手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展出る幕ではない不应该出头、不应出手手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手手を切る脱离关系、断绝关系手を下す亲自下手、亲自动手、动手做手を拱く袖手旁观手を抜く偷工、偷工减料、潦草从事手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子难癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿煮え汤を饮まされる被亲信出卖吃了苦头苦虫を噛み溃したよう极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸逃げを打つ找借口推辞、逃避责任似たり寄ったり差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两二进も三进も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处二の足を踏む犹豫不决、踌躇愿ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意愿ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常猫も杓子も不论张三李四、不管是谁猫を被る假正经、假装老实、佯装不知冷や饭を食う遭遇冷遇、坐冷板凳氷山の一角整体中的小部分、仅仅是其中很小的一部分、冰山的一角火を见るよりも明らか洞若观火、毫无疑问、一清二楚、颦蹙を买う招人讨厌、引人反感风采が上がらない其貌不扬二つ返事で连声答应、马上答应、立即答应、满口答应腑に落ちない不可理解、不能领会不平を鸣らす表示不满、发牢骚、鸣不平屁とも思わない认为狗屁不值、根本不拿当回事、根本没有放在眼里弁が立つ能说会道、能言善辩、巧舌善辩変哲も无い没有出奇的地方、平添无奇棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声水を向ける用话暗示、刺探、引诱、套弄道草を食う在途中耽搁、路中闲逛身に覚えが无い问心无愧身につまされる与自己相比而同情他人的不幸身の程を知らない自不量力、没有自知之明耳に入れる告诉、说给。
むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。
◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。
◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。
◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。
むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。
◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。
◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。
むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。
◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。
◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。
◎彼女は娘のことで胸を痛めている。
むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。
◎彼の話は私の胸を強く打った。
◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。
◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。
むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。
◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。
◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。
◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。
むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。
◎横綱の胸を借りてけいこをする。
◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。
◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。
むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。
◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。
◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。
◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。
むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。
◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。
◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。
◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。
むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。
◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。
◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。
◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。
1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)入不敷出原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮(马后炮)祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里出西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。
◎彼はとても愛想がいい人です。
◎あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。
◎彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎あの店の店員は愛想が悪いです。
◎彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。
◎だれも彼女を相手にしなかった。
◎かれらは外人を相手に商売した。
◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。
◎彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎財布がないのに気づいて青くなった。
◎彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。
◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。
◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。
◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎私は疲れて腹べこだった。
揚げ句の果てに雨まで降り出した。
◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎2000円ばかり足が出た。
◎この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。
◎最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。
あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。
◎夏の食べ物は足が速い。
◎この品物は足が速い。
◎彼は足が速い。
あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。
◎一日中歩き回って、足が棒になった。
◎山道を長く歩いたので足が棒になった。
◎足が棒になるほど歩いた。
あしにまかせる〔足が任せる〕信步而行。
◎あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。
◎足に任せて野原を歩く。
◎今度の旅は、足に任せて見物することにした。
あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕東西散落滿地無立足之地。
◎弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。
◎足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。
◎部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。
あしをあらう〔足を洗う〕洗手不幹;改邪歸正;脫身。
◎その商売からはすっかり足を洗った。
◎彼はあの暴力団から足を洗った。
◎芸能界から足を洗う。
あしをうばう〔足を奪う〕交通受阻。
◎今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。
◎その事後で数千人の足を奪われた。
◎JRのストで一万人以上の人が足を奪われた。
あしをとめる〔足を止める〕站住;停留;停住腳步。
◎本屋の前で足を止める。
◎弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。
◎店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
あしをはこぶ〔足を撙帧?前往;來往;趕來。
◎何度足を撙螭扦狻⒘羰丐腔幛à胜ぁ?◎私は彼女の家にたびたび足を撙螭馈?◎たびたび足を撙螭恰⒔踏à皮猡椁盲俊?あしをひっぱる〔足を引っ張る〕扯後腿。
◎どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。
◎彼は私の足を引っ張った。
◎他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。
あしがおちる〔足が落ちる〕走味。
◎三日経ったら、すっかり味が落ちた。
◎ワインの味が落ちた。
あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗上的)甜頭;滋味。
◎彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。
◎一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。
あじをみる〔味を見る〕嘗味道;試味道。
◎母は料理の途中で何回も味を見る。
◎すき焼きの味を見てください。
◎ワインの味を見よう。
あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕不能相比;趕不上。
◎わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。
◎知識の点では私は彼女の足元に及ばない。
◎力では君の足元にも及ばない。
あたまがあがらない[頭があがらない〕抬不起頭來;挺不起胸脯;比不上人◎彼は妻には頭が上がらない。
◎あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。
◎数学では彼に頭が上がらないよ。
あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕滿腦子。
◎試験のことで頭がいっぱいだ。
◎いま色々なことで頭がいっぱいだ。
◎母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。
あたまがさがる〔頭が下がる〕敬佩;欽佩;佩服;感激。
◎あの人の努力には頭が下がる。
◎彼の勇気に頭が下がる。
◎彼女の努力には頭が下がる。
あたまにくる〔頭に来る〕氣得發昏;叫人冒火;生氣;氣憤。
◎彼の言うことはいちいち頭に来る。
◎彼の傲慢さが頭に来た。
◎身の覚えのないことを言われて、頭に来た。
あたまをかかえる〔頭を抱える〕沉思;苦惱;冥冥苦想;為難。
◎妹は、夏休みの宿題が、まだ残っていると頭を抱えている。
◎住宅ローンの返済で頭を抱えています。
◎その問題には頭を抱えている。
いきがあう[息が合う]步調一致;氣息相通;合得來;得心應手。
◎あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。
◎彼らはぴったり息が合っていた。
◎われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。
いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
◎自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。
◎彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。
◎彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。
いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。
◎決勝のテープを切った選手は、息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。
◎入学試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。
◎息を弾ませて山に登る。
いざというとき[いざと言う時]緊急的時候。
◎いざと言うときには、いつでも持ち出せるようにしておく。
◎いざという時になって彼らは拒んだ。
◎いざという時にはあの人たちは助けてくれるでしょう。
いざとなると一旦緊急;一旦有情況。
◎彼は、いざとなると、すぐにしりごみしてしまう。
◎彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが、いざとなると勇気が出なかった。
◎ふだんは弱そうだが、いざとなると強くなる。
いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。
◎彼女は意地が悪い。
◎意地の悪いことを言う。
◎彼にあんな質問をするなんて君も意地が悪いね。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。
◎「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。
◎彼は意地になってそれを否定した。
◎彼らは意地になってそのビルの建設に反対している。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
◎田舎の家を一切合切売り払った。
◎私は一切合切で3万円支払った。
◎この店は旅行用品を一切合切売っている。
いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻終生。
◎キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。
◎彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。
◎S先生は日本語教育に一生を捧げてきた。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
◎あの山では、随分多くの人が命を落とした。
◎彼は交通事故で命を落とすところだった。
◎彼は流れ弾に当たって命を落とした。
いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險。
◎炎の中で、母親は命をかけて子供を守った。
◎そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。
◎オートレースの選手たちは、スピードに命をかける。
いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
◎客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。
◎今や遅しと待ち構える。
◎彼が来るのを今や遅しと待つ。
いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡繹不絕。
◎あの店には、入れ替わり立ち替わりお客が来る。
◎客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。
◎けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれた。
うごきがとれない〔動きが取れない〕動彈不得;一籌莫展;進退維谷。
◎動きが取れないほどの満員電車。
◎周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。
◎その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。
うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕被人在暗中責罵、指指點點。
◎人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
◎私は人に後ろ指を指されないようにしている。
うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。
◎暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。
◎目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。
◎薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕抬不起頭來;沒有出頭之日。
◎彼はうだつが上がらない。
◎叔父さんは、何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。
◎そんなことをしていては、いつまでもうだつが上がらないよ。
うでによりをかける[腕によりをかける]拿出全部本事:更加一把勁。
◎腕によりをかけて、御馳走しましょう。
◎腕によりをかけて、これを料理しました。
うでのみせどころ[腕の見せ所]最拿手的地方;最精彩的地方。
◎これだけの材料で、美味しいものが作れるかどうか、わたしの腕の見せ所です。
◎ここが君の腕の見せ所だ。
うでをみがく[腕を磨く]磨練本領。
◎日本へ行って料理の腕を磨いてきた。
しあいそな。
◎試合に備えて腕を磨く。
うまがあう[馬が合う]投緣;合得來。
◎どういうわけか、あなたとわたしは馬が合いますね。
◎あの二人は不思議に馬が合う。
◎彼とは馬が合う。
うらをかく[裏をかく]出乎意料之外;將計就計。
◎相手の作戦の裏をかいて見事に勝った。
◎彼は敵の裏をかいて危地を脱出した。◎バントの格好をして相手の裏をかき、ヒットを打った。
うらみをかう[恨みを買う]招怨;得罪人。
◎詰まらぬことから人の恨みを買うようなことになった。
◎人の恨みを買うようなことをしてはいけない。
◎彼の不注意な発言が彼女の恨みを買った。