讲座:和の精神をもとにした日本语
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前書き、皆さんお早うございます。
私は2年3組のおうぎょうらいでございます。
今日は気持ちを皆様と分かち合い、大変嬉しいと思っております。
本日スピーチのテーマは「私にとって大切な物」でございます。
では、始めさせていただきますこの世で、人間は前に向かって進むのを支えるもさえあれば生きられているです。
そういうものは人にとって一番大切な物だと思います。
お金、地位、愛情、夢などいろいろがありますが人によって違うんです。
では私にとって一番大切なのは両親です。
小さい頃家が貧しかったそして私と兄さんの体が弱かったから入院することもおおかったです。
生活は苦しかったですが両親は出来るだけ一番いいものをくれました。
子供のために何でもやるのが両親です。
大変苦労したのは両親です。
だから両親が楽に生活するように、頑張ります。
苦しみになる時、迷いになる時、両親の笑顔を思い出すとすぐに気持ちが楽になります。
難しいことや決まり難いことなどがある度に、両親からの「自分の本心に任せる」言葉をおもいだして、どうすればいいかはすぐ分かります。
心から勇気と自信も出てきます。
私にとって両親が一番重要な人ですが、彼らの期待を背負って一生懸命前に進むと思います。
貴方にとって一番大切な物は何でしょうか?以上でございます、ご清聴を感謝いたします。
篇二:日语演讲稿涙の意味子供の時、周りの人にいつも「弱気になって泣くな」と言われました。
だから,私はずっと涙を流すことが恥ずかしいと思ってきました。
人に気づかれないように、こっそり泣きます。
でも,今の私は大人になって、涙の本質を改めて考え直しました。
涙は誠に不思議なものですね、生まれた時から、ずっと人間に備わっています。
人間は自分の涙と共にこの世界に生まれて来ます。
それから、他人の涙と共にこの世界から離れて行きます。
「笑顔は一種類だけです、でも涙には様々な種類があります」という言葉を聞いたことがあります。
そうですね、涙にはいろいろな意味があります。
NHKやさしい日本語简明日语讲座出场人物介绍部長ぶちょうクオン阿强山田やまだ高橋たかはし佐藤さとう第1课はじめまして私はクオンです初次见面我是阿强クオン:はじめまして。
初次见面私はクオンです。
我是阿强,ベトナムから来きました。
来自越南,よろしくお願がいします。
请多关照。
语法重点…▶自我介绍的时候,可以说私は_____ です。
意思是“我是_____。
”…▶动词的过去式:把––ます变成––ました。
例:来ます(来)→来ました(来了),行きます(去)→行きました(去了)。
问候语こんにちは你好こんばんは晚上好おはようございます早上好さようなら再见第2课それは何ですか?那是什么?山田:クオンさん。
これがあなたの名刺めいしです。
阿强……这是你的名片。
クオン:ありがとうございます。
それは何ですか?谢谢。
那是什么?山田:これは社員証です。
这是工作证语法重点…▶说出一样东西的名称:これは____ です= “这是_____”…▶询问一样东西的名称:____ は何ですか? = “____ 是什么?”上達のコツ:こそあど言葉(上達のコツ意思是“进步的小窍门”)これ、それ、あれ这些指示代词,和どれ(哪个)这个疑问词,各取其第一个假名,称之为こそあど言葉。
言葉是“词语”的意思。
表示场所的こそあど言葉有ここ(这里),そこ(那里),あそこ(那里)和どこ(哪里)等等。
こそあど言葉是一种非常方便的说法,即便不说出具体的名称,只要说“这个”“那个”就可以了。
不过,有时候也会闹出一些笑话,比如,你以为对方和你想的一样,但实际上却是风马牛不相及。
一对老夫妻,丈夫对老婆说,“把那个拿来!”老婆忙不迭地把老花镜递过来,结果丈夫要的却是报纸……。
像这样的事也不是完全没有的。
第3课はい、わかりました好,我知道了山田:クオンさん、ちょっと…阿强,你来一下……クオン:はい。
唉。
山田:今日、これから会議があります。
出て下ください。
今天,接下来有个会。
请你参加。
平成10年第1章総則第1 教育課程編成の一般方針1 各学校においては,法令及びこの章以下に示すところに従い,生徒の人間として調和のとれた育成を目指し,地域や学校の実態及び生徒の心身の発達段階や特性等を十分考慮して,適切な教育課程を編成するものとする。
学校の教育活動を進めるに当たっては,各学校において,生徒に生きる力をはぐくむことを目指し,創意工夫を生かし特色ある教育活動を展開する中で,自ら学び自ら考える力の育成を図るとともに,基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り,個性を生かす教育の充実に努めなければならない。
2 学校における道徳教育は,学校の教育活動全体を通じて行うものであり,道徳の時間をはじめとして各教科,特別活動及び総合的な学習の時間のそれぞれの特質に応じて適切な指導を行わなければならない。
道徳教育は,教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき,人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を家庭,学校,その他社会における具体的な生活の中に生かし,豊かな心をもち,個性豊かな文化の創造と民主的な社会及び国家の発展に努め,進んで平和的な国際社会に貢献し未来を拓く主体性のある日本人を育成するため,その基盤としての道徳性を養うことを目標とする。
道徳教育を進めるに当たっては,教師と生徒及び生徒相互の人間関係を深めるとともに,生徒が人間としての生き方についての自覚を深め,家庭や地域社会との連携を図りながら,ボランティア活動や自然体験活動などの豊かな体験を通して生徒の内面に根ざした道徳性の育成が図られるよう配慮しなければならない。
3 学校における体育・健康に関する指導は,学校の教育活動全体を通じて適切に行うものとする。
特に,体力の向上及び心身の健康の保持増進に関する指導については,保健体育科の時間はもとより,特別活動などにおいてもそれぞれの特質に応じて適切に行うよう努めることとする。
また,それらの指導を通して,家庭や地域社会との連携を図りながら,日常生活において適切な体育・健康に関する活動の実践を促し,生涯を通じて健康・安全で活力ある生活を送るための基礎が培われるよう配慮しなければならない。
一、讲座背景近日,我有幸参加了由我国某知名日语培训机构举办的日语专题讲座。
此次讲座邀请了日本知名日语教授、日语教学专家和日语翻译专家,为大家带来了丰富的日语知识。
通过此次讲座,我对日语学习有了更深入的了解,也收获了宝贵的日语学习经验。
二、讲座内容1. 日语语音与语法讲座首先由日本知名日语教授为大家讲解了日语语音和语法的基础知识。
教授详细介绍了日语的五十音图、声调、发音规则等,使我们这些日语初学者对日语语音有了初步的认识。
此外,教授还重点讲解了日语的语法结构,如动词、形容词、副词的变形,使我们对日语语法有了更清晰的认识。
2. 日语听力与口语接下来,日语教学专家为大家讲解了日语听力与口语的技巧。
专家指出,提高日语听力水平的关键在于多听、多模仿。
他推荐了一些适合日语学习者的听力材料,如日语动漫、影视剧、广播等。
在口语方面,专家强调要敢于开口说日语,可以通过与日语母语者交流、参加日语角等方式提高口语水平。
3. 日语写作与翻译随后,日语翻译专家为大家讲解了日语写作与翻译的技巧。
专家指出,日语写作要注重文章的结构、逻辑和用词。
他分享了日语写作的常用句型和表达方式,使我们对日语写作有了更深入的了解。
在翻译方面,专家强调要掌握日语的语境和文化差异,注重原文的准确性和流畅性。
4. 日语学习资源与方法最后,日语教学专家为大家介绍了日语学习资源与方法。
专家推荐了一些适合日语学习者的教材、网站和APP,如《新完全掌握日语能力测试》、《日语会话精讲》等。
同时,专家还分享了一些日语学习方法,如制定学习计划、坚持每天学习、参加日语考试等。
三、心得体会1. 增强了日语学习兴趣通过此次讲座,我对日语学习产生了浓厚的兴趣。
专家们的讲解让我意识到,日语学习并非遥不可及,只要掌握正确的方法,就能在短时间内取得显著成效。
2. 提高了日语学习信心讲座中,专家们分享了丰富的日语学习经验,使我明白了日语学习的规律和方法。
这让我对日语学习充满信心,相信自己能够在日语学习的道路上越走越远。
日本語を勉強してから私の変わったこと皆様:こんにちは!製造部製造管理課の宋祥珍と申します、宜しくお願い致します!今回は中級クラスの代表として,日本語研修について、皆様に簡単にご報告させていただきます。
形の面白いひらがなとカタカナが好きに成ってから、今の中級クラスまで、楽しい時もあり、苦しい時もあります。
先ず日本語を勉強する機会を下さった会社に感謝致します、なぜかと言えば、全ての日系企業の社員はみんな無料で日本語を勉強できるわけではないですから。
そして、日本人上司と同僚に感謝致します、私の間違いだらけの日本語を直してください、本当にお疲れ様でした。
今後とも宜しくお願い致します!また朱友日本語センターの先生たちにも感謝致します、彭先生、劉先生、そして今教えて下さっている畢先生、ご親切な指導を有難う御座います。
私の報告は以下となります:1、日本語の勉強は只言葉の勉強だけではなく、日本を知ることできると思います、例えば:面白い相撲すもう、美味しい料理、綺麗な着物等豊富ほうふな日本文化も覗のぞけます。
2、日系企業の従業員して、日本語の勉強を通して日系企業の管理についても理解出来ると思います。
例えば会社の報相連、6S 管理等。
日本語を勉強すればするほど、日本人のあのきまじめな仕事ぶりと仕事に対する執着心しゅうちゃくしんに感心かんしんしました。
私もこれを目指して頑張って行きたいと思います。
3、一番変わったことは:部長の指示が分かるように成りました。
もちろん、三上部長はいつも簡単な言葉と面白いゼスチェアで話しますから。
部長が私たちに新しい指示を出す時、私もメモしておきますが。
通訳の訳したものとほぼ同じ意味となるとすごくうれしいです。
日本語のメールを受信じゅしんする時、これはどんな文法ですか?もう習った事が有りますかと自分も思わず内容を研究したくなります。
4、一番面白い変化は日本のドラマが好きになって来たことです。
日本人节约、小家子气的精神全都体现在了“もったいない”这个词语上,而在今后的环保节约问题上还需要我们贯彻这种“もったいない”的精神,一起来看看日本人是如何认识这一点的吧!もったいないを世界共通語に让もったいない成为世界共同语もったいないの意味「勿体無い(もったいない)」とは、日本に昔からある仏教用語の「物体(もったい)」が無いという言葉で、物の本来あるべき姿がなくなる事を惜しみ嘆く気持ちを表しています。
もったいない的意义“勿体無い(もったいない”是日本古来即有的佛教用语,字面意思是“物体(もったい)”没了,表达叹息事物失去本来应有姿态的感情。
一般的には、食べ物を残した時、まだ使える物を捨てざるを得ない時、など生活の様々な局面で使う言葉です。
该词语通常用于剩下食物,或不得不扔掉还能用的东西时等生活中的各种情景。
この日本語が今、世界共通語になろうとしています。
这个日语词汇如今正成为世界共同语。
もったいないを広める活動この「もったいない」という日本語に、2004年ノーベル平和賞を受賞した、ケニアの副環境大臣ワンガリ・マータイ氏が注目しました。
ワンガリ・マータイ氏は、グリーンベルト運動という荒地に木を植える活動を行う環境分野の第一人者です。
推广もったいない的活动“もったいない”这一日语词汇受到2004年诺贝尔和平奖得主肯尼亚环境部副部长旺加里•马塔伊的注目。
旺加里•马塔伊是在绿带运动中荒地植树活动领域的翘楚。
同氏が世界中に呼びかけているのが「3R」、リデュース(Reduce))・リユース(Reuse)・リサイクル(Recycle)。
環境問題を考えていく上で、ゴミと資源に関わる問題を解決する3キーワードと言われています。
她向世界呼吁“3R”,即“Reduce”“Reuse”“Recycle”。
这被称为是环境问题中解决垃圾与资源相关问题的三个关键词。
そして、この「3R」をひとことで言い表す言葉は世界中でも、日本語の「もったいない」の他にはないとワンガリ・マータイ氏は語ります。
【日期】: 2023年X月X日【地点】: X市X大学X学院报告厅【演讲者】: X大学日语系主任/日语专家:XX教授---尊敬的各位领导、各位老师、亲爱的同学们:大家好!今天,我们在这里隆重举行这场日语宣讲会,旨在为大家开启日语学习的新篇章,激发大家对日语学习的热情,共同探讨新时代日语学习的方法与策略。
首先,请允许我简要介绍一下本次宣讲会的主题——“新时代日语学习之路”。
在全球化的大背景下,日语作为一门重要的国际语言,其重要性日益凸显。
学习日语不仅能够拓宽我们的国际视野,还能帮助我们更好地了解日本的文化、历史和科技。
因此,掌握日语这门语言,对于我们的未来发展具有重要意义。
以下,我将从以下几个方面展开今天的宣讲:一、日语学习的重要性1. 国际交流的桥梁:日语作为世界主要语言之一,是国际交流的重要工具。
掌握日语,有助于我们与日本乃至亚洲各国人民进行有效沟通。
2. 职业发展的助力:随着中日经济的日益紧密,掌握日语的专业人才需求量不断增加。
学习日语,有助于我们在职场中脱颖而出,获得更多发展机会。
3. 文化体验的途径:日本文化独具魅力,学习日语可以让我们更深入地了解日本的文化、艺术和生活方式。
二、日语学习的有效方法1. 基础知识扎实:学习日语,首先要打好基础,掌握基本的语法、词汇和发音。
建议同学们通过教材、网络课程等多种途径进行学习。
2. 实践应用为主:日语学习不能仅停留在书本上,更要注重实践。
可以通过观看日剧、听日语歌曲、参加日语角等方式提高口语水平。
3. 持之以恒:学习日语是一个长期的过程,需要同学们具备坚定的毅力和持之以恒的精神。
三、日语学习的新趋势1. 在线学习:随着互联网的发展,在线学习日语成为一种新的趋势。
同学们可以充分利用网络资源,随时随地学习日语。
2. 人工智能辅助:人工智能技术为日语学习提供了新的助力,例如日语翻译软件、语音识别等,可以帮助同学们提高学习效率。
3. 跨学科学习:将日语学习与其他学科相结合,如日语文学、日本历史等,可以让我们更全面地了解日本文化。
「和の精神」(約1100字)聖徳太子が604年に制定した「十七条憲法」の冒頭に「和をもって貴しとなし、逆らわないことを尊ぶべし」と書かれている。
「和」という字には、「おだやか」「なごやか」「仲良くする」「あわせる」などの意味がある。
「和」を強調した聖徳太子の哲学は「心を和らげ、仲良く、力を合わせる」ことを奨励したものだ。
「仏教を敬い、国家の中心である天皇に服従する」という考え方を政治の基本に置いたが、「広く人間全体の平等と成仏を説く教え」でもあった。
すでに飛鳥時代に「和」という道徳思想が明確に打ち出されていたわけだが、それ以来、「和」の観念はその後の日本人の特徴的な精神として受け継がれている。
日本では、外来の文化を取り入れる時、古くからの土着の文化に適合されるような形で受け入れることが多かった.例えば,6世紀に大陸から仏教が伝来した時、日本人が古くから信仰していた神道と共存する形で受け入れて取り込んだ。
もともと多神教で超自然的な呪術の要素が強かった日本の民族信仰は、仏教を受け入れるのに敵した土壌を有していた。
聖徳太子が仏教を受け入れた最初の時期に、すでに日本人の思惟構造は寛容を旨としていた。
和の精神と相通じるものである。
聖徳太子の仏教解釈によれば、人間は本来,聖人もいなければ、極めて愚かな人もいない。
すべて仏の子である、ということだ。
聖徳太子はまた、儒教の教えを排除しなかった。
仏教が入ってきた時、日本人のものの見方、考え方は包容性を備えていたのである。
また、「和」を尊敬する日本人の精神的背景には自然との調和を大切にする日本人の観念があるとみられている。
日本の建築物や庭園などの様式では自然をそのまま素材として生かそうとしたことからも分かる。
人と自然との関係について、世界には「自然は人間に征服させるべきもの」、逆に「人間は自然に屈服すべきもの」などの考え方があるが、日本人は一般に「人間と自然は調和を保つべきもの」と考えている。