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最常见的日语惯用句型840个(二)

最常见的日语惯用句型840个(二)
最常见的日语惯用句型840个(二)

むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。

◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。

◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。

◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。

むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。

◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。

◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。

むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。

◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。

◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。

◎彼女は娘のことで胸を痛めている。

むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。

◎彼の話は私の胸を強く打った。

◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。

◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。

むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。

◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。

◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。

◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。

むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。

◎横綱の胸を借りてけいこをする。

◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。

◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。

むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。

◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。

◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。

◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。

むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。

◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。

◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。

◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。

むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。

◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。

◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。

◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。

むねをはずませる[胸を弾ませる]

?胸を躍らせる。

むねをはる[胸を張る]挺胸。

◎彼は胸を張って歩いた。

◎幼稚園児たちが元気よく胸を張り、手を振って歩いている。

◎胸を張って腹を引き込めなさい。

むりもない[無理もない]理所當然;可以理解。

◎そんなことをしたら、妹が怒るのは無理もない。

◎病後だから、速く走れないないのは無理もない。

◎そんなことがあったのなら、あなたがやめたいというのは無理もない話よ。むねをふくらませる[胸を膨らませる]充滿希望;憧憬;心潮澎湃。

◎入学の喜びに胸を膨らませる。

◎希望に胸を膨らませて、新入生が入ってきた。

◎弟は入学式の日を、胸を膨らませて待っている。

むねをわる[胸を割る]毫不保留地說出來。

◎二人で胸を割って話し合おう。

◎友達とお互いの不平不満を胸を割って話し合った。

めがきく[目が利く]①眼力好。②有鑑賞力。

◎多くの鳥は、よる、目が利かなくなる。

◎あの人は、絵のことには目が利く。

◎日本の着物を買う時は、目が利く人といっしょに行くほうがいいです。めがくらむ[目がくらむ]①頭暈。②眼花目眩。③見錢眼開。

◎お金に目がくらんで悪いことをする人が多い。

めがさめる[目が覚める]①睡醒。②醒目。③醒悟。

◎朝早く目が覚める。

◎目が覚めるような色です。

◎彼もようやく目が覚めたか。

めがたかい[目が高い]有鑑賞力;有辨別力。

◎この皿を買うとは目が高いと、おじさんは母をほめた。

◎父は人を見ることにかけては、目が高い。

◎これを買うとはさすがに目が高い。

めがとどく[目が届く]注意到;照顧到。

◎クラスの全員に目が届く。

◎母親の私が働いているもので、なかなか子供に目が届きません。

◎子供は親の目が届く所においたほうがいい。

めがない[めがない]①沒有辨別能力。②熱中;喜愛。

◎「こんな絵を買うなんて目がないね」と、父は母をしかった。

◎母には、焼き物を鑑定する目がない。

◎あの人は、映画には目がない。

◎甘い物には目がない。

めがはやい[目が早い]眼尖。

◎子供は、お菓子に対しては目が早い。

◎弟は実に目が早く、お菓子のある所をすぐ見つける。

めがまわる[目が回る]①目眩。②忙的團團轉。

◎高いところに登と、目が回る。

◎年末になると、目が回るほど忙しい。

◎毎日こどもの世話に追われて、お母さんは目が回るように忙しい。めからはなへぬける[目から鼻へ抜ける]機靈;聰明。

◎彼は幼いころから目から鼻へ抜けるような子だった。

◎弟は目から鼻へ抜けるように賢い。

◎彼の言うことやすることは、まったく目から鼻へ抜けるようだ。

めとはなのあいだ[目と鼻の間]近在咫尺;非常近。

◎学校と家は、目と鼻の間のところにある。

◎私の家は、学校から目と鼻の間だ。

◎交番と本屋とは目と鼻の間だ。

めにあまる[目に余る]看不下去;不能容忍。

◎あのこのわがままは目に余る。

◎彼の乱暴ぶりは、実に目に余る。

◎隣の子の悪戯は目に余る。

めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現眼前。

◎母の面影が目に浮かぶ。

◎こうして話を聞いていると、幼いころの君の姿が目に浮かぶようだ。めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。

◎煙が目に染みる。

◎空の青さが目に染みる。

◎セッケンが目に染みました。

めにする[目にする]看見。

◎今まで目にしたこともない杉の大木が並んでいた。

◎そのむごさを目にしたことがない。

めにたつ[目に立つ]顯眼;與眾不同。

◎母もこのごろ年を取って、白髪が目に立ってきました。

◎彼はいつも静かで目に立たない男だ。

◎彼は背が高いので、目に立ちます。

めにつく[目に付く]①顯眼;引人注目。②停留在眼裏。

◎飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。

◎会場では着物姿の人が目に付いた。

◎昨日会った女の人の姿が目について離れない。

めにとまる[目に留まる]①看見。②看中;喜歡。

◎大売り出しののぼりが目に留まる。

めにはいる[目に入る]看見。

◎ゴミが目に入る。

◎二位でゴールインする弟の姿が目に入った。

◎にこにこして見ている母の姿が目に入った。

めにふれる[目に触れる]①看見。②引人注意。

◎人の目に触れない所に置く。

◎目に触れるのは、真っ白に雪を被った山々であった。

◎おもちゃ売り場に行くと、目に触れるものがみな欲しくなる。めにみえる[目に見える]眼看著;顯著地。

◎妹の弱っていた体が目に見えてよくなった。

◎母は目に見えて元気になった。

◎目に見えて太ってきた。

めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;神速。

◎目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。

◎目にも留まらぬ早業。

◎いぬが目にも留まらぬ速さで家の前を駆け抜けていった。

めにものみせる[目に物見せる]嚴厲懲罰。

◎あの意地悪いなやつめ、今に目に物見せてやるぞ。

◎今度こそホームランを打って、目に物見せてやる。

◎今日こそは目に物見せるぞと勇んで試合に出た。

めのいろをかえる[目の色を変える]①(因發怒、吃驚)變色。②(想得到而)拼命的。

◎父の土産を見た弟は、目の色を変えて走ってきた。

◎父はその話を聞いて目の色を変えた。

◎少しでも安いものを買おうと目の色を変えて探している。

めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。

◎あの子は私を目の敵にしている。

◎隣の犬は、僕を目の敵にしてほえる。

◎私を目の敵にして、何でも反対する。

めのくろいうち[目の?いΔ粒萦猩??辏换钪?臅r候。

◎親の目の?いΔ沥恕ⅳ长问耸陇蚴松悉菠郡ぁ?

◎私の目の?いΔ沥稀?偈证胜长趣悉丹护胜い尽?

◎目の?いΔ沥恕⒛铯蚣蓼摔浃辘郡ぁ? めのさめるよう[目の覚めるよう]很醒目地;很棒地。

◎目の覚めるようなフ?インプレーをした。

◎目の覚めるような美しい着物。

◎目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。

めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。

◎あの人は、他の人と目の付け所が違う。

◎君の目の付け所がよかったので、こんな立派な作文が書けたのだ。

◎敵方の調子が悪いのが我々の目の付け所だ。

めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對孩子)非常疼愛。

◎おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。

◎父親は一人娘を目の中に入れても痛くないほどかわいがっていた。

めもあてられない[目も当てられない]慘不忍睹;無法看;看不下去。

◎弟は時々テストで目も当てられないほど悪い点を取ってくる。

◎ピッチャーは目も当てられないほど打たれた。

◎今日の試合は目も当てられない負け方をした。

めもくれない[目もくれない]不理睬;不領會;無視。

◎買ってもらった小説には目もくれないで、漫画ばかりよんでいる。

◎漫画には目もくれないで勉強する。

◎僕には目もくれないで行ってしまった。

めをうたがう[目を疑う]驚奇;頗感意外。

◎美しい舞台姿を見て、あれが姉さんだろうかと目を疑った。

めをうばう[目を奪う]奪目;驚奇。

◎みんなの目を奪うような服装をしている。

◎時価十億円という豪華なダイヤのネックレスが人々の目を奪った。

◎行き会う人の目を奪うほど美しい人だった。

めをおおう[目を覆う]不忍看;掩目。

◎あまり痛ましい場面がテレビに映ったので、思わず目を覆った。

◎あまりの残酷さに思わず目を覆った。

◎事故現場は、まったく目を覆う有り様だった。

めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;(因高興或期待)眼睛閃閃發光。

◎弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開け始めた。

◎美しい油絵がもらえるというので、妹は目を輝かせた。

◎大学に受かったので、目を輝かして喜んでいます。

めをかける[目を掛ける]照顧;照料。

◎この選手はよく練習するので、監督もとくに目を掛けている。

◎僕は体が弱かったので、とくに目を掛けて育てられた。

◎彼は社長に目を掛られている。

めをくばる[目を配る]四下注意看。

◎交差点を渡る時は、周りにしっかり目を配りなさい。

◎左右に目を配って、踏み切りを渡る。

◎刑事が人込みに目を配る。

めをくらます[目をくらます]矇騙人家;打馬虎眼。

◎母の目をくらまして遊びに行く。

◎犯人は警官の目をくらして逃げた。

◎すりは人込みにはいて刑事の目をくらまそうとした。

めをこらす[目を凝らす]凝視。

◎飛んで行くボールの行方に目を凝らす。

◎祭り太鼓の打ち方を目を凝らして見ていた。

◎大分暗かったが、じっと目を凝らすと、向こう岸に人影が見えた。めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。

◎目を皿のようにして探したが、見つかなかった。

◎落としたお金を目を皿のようにして探した。

◎財布を落とし、目を皿のようにして探した。

めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。

◎目を三角にして怒った。

◎父は目を三角にして怒っている。

◎先生が目を三角にして、悪戯の学生をしかった。

めをしろくろさせる[目を白?丹护耄菪稳莺韲颠煳锘蝮@嚇之貌。

◎食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白?丹护皮い俊?

◎ポチが急に死んだと聞いて、弟は目を白?丹护皮い俊?

◎悪戯をして怒鳴られ、目を白?丹护俊? めをすえる[目を据える]瞪眼看。

◎その小さな子は目を据えて私を見た。

◎僕は目を据えて、相手のピッチャーをにらんだ。

◎やみのなかで、目を据えて、じっと見つめる。

めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;注目。

◎私は庭の隅に目を注いだ。

◎岩の割れ目に目を注ぐ。

◎火事ではないかと、煙のあがる方へじっと目を注いだ。

めをそむける[目を背ける]把眼睛轉開。

◎あまり惨い場面なので、目を背けた。

◎あの子は、僕とすれ違うとき、なぜか目を背けて通る。

◎あまりのむごたらしさに思わず目を背けた。

めをそらす[目をそらす]把視線移開。

◎病気の父のことを聞かれて、僕は目をそらした。

◎あまりの無惨さに、僕は目をそらした。

◎大切な所ですから、目をそらしては駄目。

めをつける[目を付ける]著眼;注意。

◎前から目を付けていたグローブを買ってもらった。

めをつぶる[目をつぶる]裝沒看見;睜一隻眼閉一隻眼。

◎この失敗には目をつぶってやるが、今度したら許さないよ。

◎今度だけは目をつぶって許してあげましょう。

◎失敗に目をつぶってはなにもならない。反省すべきだ。

めをとおす[目を通す]瀏覽。

◎プリントに目を通す。

◎新聞に目を通してから出掛ける。

◎朝刊に一通り目を通す。

めをぬすむ[目を盗む]避人耳目;偷偷地。

◎母の目を盗んでつまみ食いをする。

◎先生の目を盗んで漫画を読む。

◎父の目を盗んで、野球に行く。

めをはなす[目を離す]忽略;疏忽。

◎ちょっと目を離したすきに、猫に魚をとられた。

◎赤ちゃんから目を離すな。

◎少し目を離すと、すぐ悪戯をする。

めをひからす[目を光らす]嚴加監視;提高警覺。

◎番人が目を光らせている。

◎警官が夜の町に目を光らしている。

◎敵が目を光らしている中を、やっと逃げ出した。

めをひく[目を引く]引人注意。

◎姉は、派手な洋服を着ていったので、みんなの目を引いた。

◎人の目を引く行動をする。

◎人の目を引くようなすばらしい飾り付けをする。

めをほそくする[目を細くする]表高興快樂貌。

◎おばあさんは目を細くして孫を抱いた。

◎おばあさんは、目を細くして、踊りを見ている。

◎お祖母さんは、孫の顔を見て、目を細くして喜びました。めをほそめる[目を細める]

→目を細くする。

めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;驚視。

◎君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ。

◎弟は、大仏さまの前で、目を丸くしている。

◎よく食べるので、母は目を丸くした。

めをまわす[目を回す]一時氣絕;昏倒。

◎飛び箱から落ちて目を回した。

◎驚きのあまり目を回した。

◎家に入るなり、思いがけない知らせを聞いて目を回した。

めをみはる[目を見張る]瞠目而視。

◎あまりの美しさに思わず目を見張った。

◎花畑の美しさに目を見張った。

◎あまりにも高い値段が付けられて、目を見張った。

めをむく[目を向く]瞪大眼睛。

◎母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。

◎悪戯した弟に母が目を向いて、怒った。

◎値段が高いのに目を向いた。

めをやる[目をやる]看。

◎窓の外に目をやると、小雪が降っていた。

◎父は、話しながら、庭野の花に目をやった。

◎おやっと思って、窓の外に目をやると、真っ白な雪が積もっている。

めがでる[芽が出る]出發;發跡;走摺?

◎今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。

◎何をしてもうまく行かなかった彼も、この頃やっと芽が出て来たようだ。

◎苦しくても我慢をして練習を続けていると、いつかは芽が出る。

めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動得要落淚。

◎20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。

◎感動的なシーンを見て、思わず目頭が熱くなる。

◎旧友からの手紙を読んで、目頭が熱くなってしまった。

めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;看上眼;受上司賞識。

◎上司の眼鏡にかなって、どんどん出世した。

メスを入れる開刀;智蟾?窘鉀Q之道。

◎公害問題にメスを入れる。

◎選挙問題にメスを入れないと、社会気風を是正できない。

◎汚職事件にメスを入れる。

めだまがとびでる[目玉が飛び出る]喻價錢貴得驚人。

◎昔からダイヤモンドは目玉が飛び出るほどの値段だった。

◎その宝石には、目玉が飛び出るような値段がついていた。

◎マッチで悪戯をして、目玉が飛び出るほどしかられた。めっそうもない[滅相もない]沒有的話;門而都沒有。

◎私がこの本を盗んだなんて、滅相もないことです。

◎殿様に刃向かうなんて、滅相もない。

◎僕の仕業だなどとは、滅相もない。

めどがつく[めどが付く]有了線索;就緒。

◎出来上がるめどが付いた。

◎冷害のため、収穫のめどが付かない。

◎仕事のめどが付いた。

めはながつく[目鼻が付く]有眉目;有頭緒。

◎どうやらこの仕事も目鼻が付いた。

◎ビルの建設にやっと目鼻が付いた。

◎計画の目鼻が付く。

めんとむかって[面と向かって]當面;面對面。

◎面と向かって反対の意見を述べる勇気がない。

◎面と向かって悪口を言う。

◎面と向かって先生を呼び捨てにしてはいけない。

もうしぶんがない[申し分がない]無懈可擊;好極了。

◎あの人は美人で、そのうえ賢くて、全く申し分がない人だ。

◎申し分がない出来栄えだ。

◎あの人は全く申し分がない。

もちつもたれつ[持ちつ持たれつ]彼此協助;互相幫忙。

◎夫婦は、持ちつ持たれつだ。

◎世の中は持ちつ持たれつです。

◎動物の中には、持ちつ持たれつで生活しているものもある。

もっけのさいわい[物怪の幸い]意外的幸摺?

◎買い物についてきたのを物怪の幸いと、重い荷物は全部弟に持たせた。

◎おじさんが来たのを物怪の幸いと、わからなかった問題を解いてもらった。

◎誰もいないのを物怪の幸いと、大声で歌を歌った。

もとをただす[本を正す]究其根源;正本清源。

◎こんな騒ぎになったのも、本を正せば、あなたの不注意なのですよ。

◎こんな争いが起こったのは、本を正せば、君がつまらないことを言ったからだ。

◎社会福祉制度の本を正す。

もぬけのがら[蛻のがら]人走後留下的空殼。

◎家は蛻のがらだった。

◎夜中に目を覚ますと、妹の寝床は蛻のがらだった。

◎犯人の隠れを突き止めたが、蛻のがらだ。

ものがわかる[物が分かる]明白事理。

◎先生は物が分かる人だから、一度相談してみなさい。

◎彼は頑固なところがあるが、物の分が分かないにんげんではない。

◎物が分からない人とは話ができない。

ものにする[物にする]弄到手;學好。

◎泥棒たちは、ついに宝を物にした。

◎勉強して日本語を物にする。

◎あこがれの名画をつい物にした。

ものになる[ものになる]①成功。②成為優秀的人才。

◎僕の自由研究は、何とか物になりそうだ。

ものともせず/ものともしない不當一回事;不放在眼裡。

◎父はどんな困難も、ものともせず突き進んだ。

◎危険をものともせず、作業を続けている。

◎あらしをものともせず出掛けた。

ものをいう[ものを言う]①說話。②起作用;管用。

◎祖父がかすれた声で何かものを言っている。

◎スポーツの世界は、実力だけがものを言う。

◎実力が物を言う。

もんをたたく[門を叩く]①登門拜訪。②拜人為師。

◎ピ?ノの先生に門をたたく。

◎有名な先生の門をたたく。

もんだいにならない[問題にならない]不成問題;不能比。

◎昨日の試合は、相手が強すぎて問題にならなかった。

◎こうやっておけば問題にならないでしょう。

◎問題にならないようにちゃんと準備しておきなさい。

やきがまわる[焼きが回る]老邁;昏潰。

◎僕と兄を間違えるとは、お父さんも、だいぶ焼きが回ったな。

◎どうもこのごろ焼きが回ったと見えて、物忘れが酷くなった。

◎さすがの彼も焼きが回ったらしい。

やきをいれる[焼きを入れる]①磨練。②制裁;記訓。

◎怠けているやつに焼きを入れてやる。

◎父に焼きを入れられた。

◎たるんでいる社員に焼きを入れてやる。

やくにたつ[役に立つ]有用;有幫助。

◎この辞書は、国語の力を付けるのに役に立つ。

◎この説明は非常に役に立つ。

◎その時は語学がたいへん彼の役に立った。

やぶからぼう[薮から棒]突然;出其不意;憑空而起。

◎薮から棒に何をいうのかね。

◎校門の所でA君に会ったら、薮から棒に怒り出したので面食らった。

◎薮から棒に言われても困る。

やもたてもたまらない[矢も盾も堪らない]忍耐不住;按耐不住。

◎ふと校庭を見ると、妹が苛められていたので、私は矢も盾も堪らなくなって駆けつけた。

◎母に会いたいと思うと、矢も盾も堪らず、故郷へ急いだ。

◎母が病気と聞いて矢も盾も堪らなって駆けつけた。

やむにやまれず[止むに止まれず]不得已。

◎母が夜になっても帰って来ないので、止むに止まれず駅に行った。

◎彼の調子が悪いので、止むに止まれず僕が三塁手になった。

◎止むに止まれぬ気持ちで彼に注意した。

やむをえず[止むを得ず]不得已;無可奈何。

◎雨天のため、邉踊幛现工啶虻盲貉悠冥馈?

◎止むを得ずその役を引き受けた。

◎時間になったので、止むを得ずやめだ。

やむをえない[止むを得ない]不得已。

◎止むを得ない理由で休む。

◎止むを得ない急用のため、欠席する。

◎風邪のため、止むを得ず学校を休んだ。

ややもすると動不動就;動輒。

◎寒くなると、ややもすると寝坊をしがちだ。

◎夏休みには、ややもすると生活の調子が狂う。

◎休みの日は、ややもするとだらし無くなりがちだ。

やりだまにあげる[槍玉に挙げる]把……當作責難的對象。

◎反対意見を言ったからって、僕一人を槍玉に挙げるのはひどいよ。

◎不正な事をして勝ったチームを槍玉に挙げる。

◎僕の態度が槍玉に挙げられた。

ゆうずうがきく[融通が効く]靈機應變。

◎父が頑固で融通が効かない。

ゆみをひく[弓を引く]反抗;背叛。

◎恩人に弓を引くようなことはできない。

◎主君に弓を引く。

ゆめをいだく[夢を抱く]抱持理想。

◎少年は大きな夢を抱いて社会へと出て行った。

◎みんな大きな夢を抱いて、新大陸へ向かった。

◎作家になろうという夢を抱く。

よをさる[世を去る]

◎祖父は、私がまだ赤ん坊のころ世を去った。

◎人々から惜しまれて世を去る。

◎世を去るまでに頑張ります。

よのめもねずに[夜の目も寝ずに]整晚不睡。

◎兄弟で夜の目も寝ずに看病したかいがって、母の病気は快方に向かった。

◎夜の目も寝ずに看病した。

◎世の目も寝ずに試験の準備をした。

よもひもあけない[夜も日も明けない]沒有白天沒有晚上。

◎兄はテレビを見ないと夜も日も明けない。

◎彼はパチンコをやり始めると夜も日も明けない。

◎彼はパソコンを弄り出すと、夜も日も明けない。

よをひについで[夜を日に継いで]日以繼夜。

◎夜を日に継いで工事をしたので、思ったより早くビルが完成した。

◎夜を日に継いで研究する。

◎夜を日に継いで馬を走らせた。

ようをたす[用を足す]辦事。

◎町に出て用を足す。

◎ちょっと用を足したいからと、おばは赤ちゃんを母に預けて出掛けていった。

◎日本語で用を足せますか。

よこぐるまをおす[横車を押す]不講理;剛愎自用。

◎彼は何かと言えば横車を押すので、人から嫌われる。

◎彼は横車を押す癖があるので困る。

よこになる[横になる]躺下;睡覺。

◎父は横になって本を読んでいる。

◎兄はすごく疲れているらしく、帰ってくるなり、ごろっと横になった。

◎彼は夕食後しばらく横のなった。

よってたかって[寄ってたかって]聚攏;聯合起來。

◎売り場に大勢が寄ってたかって品物を選んでいた。

◎子供達は寄ってたかって、かめをいじめていた。

◎火事があると、みんな寄ってたかって見物する。

よりによって[選りに選って]選了又選偏偏…….

◎君は選りに選ってそんなつまらない物を買ったのか。

◎選りに選ってこんな大雨の日に出掛けなくてもいいだろう。

◎選りに選って、こんなときに出掛けるとは。

よるとさわると[寄ると触ると]每次一聚在一起都…….

◎みんなは寄ると触ると、その話で気持ちきりだ。

◎みんなは寄ると触ると火事の話をした。

◎寄ると触るとその噂だ。

よわりめにたたりめ[弱り目に祟り目]禍不單行。

◎大雨で作物が腐った上に、病気が流行するなんて、弱り目に祟り目だ。

◎父が病気のところへ、また母が風邪で寝込んでしまい、

弱り目に祟り目とはこのことだ。

◎ハイキングに行って雨に降られた上、帰りにお金を落とすなんて、

弱り目に祟り目だ。

らくいんをおす〔らく印を押す〕烙上烙印。

◎僕は朝寝坊というらく印を押された。

◎親不孝者のらく印を押される。

◎?ウトサイダーのらく印を押される。

らっぱをふく〔ラッパを吹く〕撒謠、說大話。

◎次のテストでは必ず百点を取るラッパを吹いたのに、この点数では恥ずかしい。らちがあかない〔らちがあかない〕毫無進展。

◎何日待っても、一向にらちがあかないので、いらいらする。

◎本人でなければらちがあかない。

◎互いに言い合ってもらちがあかないから、先生に聞こう。

りにかなう〔理に適う〕合理。

◎理に適った考え方をしよう。

◎理に適った説明。

◎君の言っていることは、理に適っていると思うが、

相手の言い分も聞いてみないと。

りくつにあう〔理屈に合う〕合手道理。

◎理屈に合わないことを言う。

◎それは理屈に合わないよ。

◎それは理屈に合った考え方だね。

りくつをつける〔理屈をつける〕找藉口。

◎彼はかれこれと理屈を付けて行くまいとした。

◎彼は何とか理屈を付けて学校を休もうとする。

◎その生徒は、何とか理屈を付けては、よく休みます。

るいがない〔類がない〕空前的。

◎兄は記憶力のいいことにかけては、他に類がない。

◎オリンピックで日本からこれほど多くの入賞者を出した琴は今まで類がない。

◎法隆寺は、現存の木造建築物としては世界最古で他に類がないそうだ。

れいにとる〔例に取る〕當作例子。

◎社会科の学習で、四日市市を例にとって、公害について話し合った。

◎実際に遇ったことを例にとって説明する。

◎先生は平家物語を例に取って、日本文学と仏教思想について講義された。

れいにもれない〔例に漏れない〕不例外。

◎今年も例に漏れないにぎやかな祭りであった。

◎僕の学校もこの辺の学校の例に漏れない町の中なので、かなり騒がしい。

◎中年になると太るというが、内の母もその例に漏れない。

れいによって〔例によって〕與平常一樣。

◎A君は例によって人の悪口ばかり言っている。

◎例によって反対された。

◎例によってみんなの挨拶から始めよう。

ろうをおしむ〔労を惜しむ〕不肯出力。

◎若いうちは労を惜しんではならない。

◎あなたのためになるなら、労を惜しまない。

◎彼は学生のためなら労を惜しまない。

ろうをねぎらう〔労を労う〕慰勞辛苦。

◎母のひには、お母さんの労を労う。

◎この会は、日ごろの労を労うために開いたものです。

◎社長が見回りに来て、社員の労を労う。

ろとうにまよう〔路頭に迷う〕流浪街頭、生活無著。

◎まさかの時に路頭に迷うことのないように今から考えて起きたい。

◎父親の急死で母と子は路頭に迷ってしまった。

◎父親に突然死なれて、子供を抱えた母親は路頭に迷った。

ろれつがまわらない〔呂律が回らない〕(因酒醉等而)口齒不清、語音含糊。

◎早口言葉を言ってみたが、呂律が回らなかった。

◎酒によって呂律が回らなくなった。

◎呂律が回らないほど飲んだ。

わきめもふらず〔脇めも振らず〕聚精會神地。

◎脇めも振らずに勉強する。

◎脇めも振らずに歩く。

◎脇めも振らずに哕灓筏皮い搿? わけがわからない〔訳が分らない〕不知是為什麼。

◎そんなわけのわからないことを言うものではない。

◎あの外人は早く話すので、何を言っているのか訳が分らない。

◎訳のわからない病気に罹った。

わけがない〔訳がない〕簡單、輕而易舉。

◎訳なく泊まるホテルが見つかった。

わたりにふね〔渡りに船〕順水推舟、趁機。

◎引越しに船と手伝ってもらった。

标准日语所有句型总结

1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、动词+ます、名词、形容词+です2.名词(时)+に 在表示时间的名词后面接助词“に”,表示动作进行的时间不以数字表示的时间不用接“に”。注意:助词“に”后面必须接动词,不能直接接“です”。 3.名(场所)+ヘ行きます去~ 来ます来到~ 帰ります回~ 当谓语表示向某一地点移动的动词时,用表示场所的名词接助词“ヘ”来表示其移动的方向。 4.疑问词+も~ません 表示全面否定疑问词代表范围内的事物。 疑问词:どこ(ヘ)、だれ、なに等 5.名词+を+他动词 助词“を”表示他动词得目的或对象。 6.名(场所)+で 表示动作的场所。 7.“なん”和“なに” (1)后面所接单词的第一个发音为“た”、“だ”、“な”行时,用“なん” (2)后面接量词或相当于量词的词汇时,用“なん” (3)除(1)、(2)外,用“なに” 8.动词+ませんか 9.动词+ましょう 在积极劝诱及邀请积极响应时使用。 例:ロビーで休みましょう。 10.名(工具、手段)+で 表示动作的手段和方法。 例:はしでごはんを食べます。 11.名(交通工具)+で乘~ 表示交通手段和方法。 例:電車で行きます。 12.(1)名(人、公司、国家等)+に+名+をあげます给~ 貸します借~ 書きます给~写~ かけます等给~打~ 表示给与对方~。 例:会社に電話をかけます。 (2)名(人、公司、国家等)+に+名+を習います从~学习~ からもらいます等从~得到~表示事物及信息的出处。 例:わたしは会社から時計をもらいました。 13.もう:表示“已经~”的意思。 まだ:表示“还没有~”的意思。 注意:“まだ”的句子谓语不能使用表示过去了的事情的动词。

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

(完整版)日语句子结构及句型

一、日语句子结构 01 、主谓结构 ①名词谓语句わたしは学生です ②形容词谓语句桜はきれいです ③动词谓语句(自动词)子どもは遊んでいます 02 、主宾谓结构(他动词)鈴木さんは英語を勉強します 03 、主补谓结构 ①主语+补语+谓语李さんは電車で通勤します ②主语+补语+宾语+谓语彼は友だちにプレゼントを贈りました 04 、主状谓结构 ①主语+状语+谓语彼女は静かに立いています ②主语+宾语+状语+谓语彼女は先生の話を静かに聞いています 05、日语句子特点: ①主语+(宾语)+谓语 ②句子的语法成分需要通过助词体现 ③时态形式的变化 二、日语的句子成分 主语:是判断句的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。 日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」。 宾语:表示动作、行为、状态的对象,且出现在他动词(及物动词)的前面,用「を」连接。 谓语:表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般在句末。 谓语主要说明主语“是什么、在哪里、干什么、怎么样”。 定语(連体修飾語):在句子中修饰或限定名词,说明其所属、性质、状态,一般位于名词前。 定语句:用主谓结构的句子做修饰成分,这类句子叫做定语句。 状语(連用修飾語):在句子中说明动词、形容词的状态、程度、数量等的成分。 补语:对谓语进行补充说明的部分。是表示时间、场所、方式、方向、目的、对象等补充说明的成分一般用格助词「に?で?へ?と?から?まで?より」。 对象语:在句子中用于表示希望、能力、好恶、巧拙等对象的成分。 形式上是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,用「が」。 独立语:独立存在。「はい」 三、日语四大句型: 01、判断句(名词作谓语) 断定句:以体言(名词、代词)作谓语的句子。例:私は田中です。——「田中」作谓语 02、存在句(存在动词作谓语) 存在句:表示存在关系的句子,经常以「ある/いる」作谓语。例:王さんは今教室にいます 03、叙述句(动词作谓语) 叙述句:以动词作谓语的句子。例:李さんは飲み物を買います。——「買う」作谓语 04、描写局(形容词作谓语) 描写句:以形容词、形容动词作谓语的句子。例:富士山は美しい。——「美しい」作谓语 四、日语句子的三个维度 日语句子按照时态划分,分为:现代式、过去式; 按照语体划分,分为:敬体形、简体形; 按照表达的意思划分,分为:肯定、否定。由

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语句型

(一) 1.…つもりです。打算做什么 明日王さんはバスに乗って学校に帰るつもりですかいいえ、私は歩いて変えるつもりです。。 …つもりは(が)ありません。没有做什么的打算 この高い服を買うつもりはありません。 …ないつもりです。打算不做 日本語を勉強しないつもりです。 2.…と思います。我认为…我想… 十年前に蘇州の物価は高くなかったと思う。 3.ことがある。有时候会… ダニエルさんは時々、遅刻することがあります。4.こと インターネットをすること(の)が好きです。 私の趣味はインターネットをすることです。5.…ことにします根据自己的意志做决定 …ことになります 6.…は(が)(私に)…てくれました。别认为我做什么社長は私に電子辞書をくださいました。 あなたは私に写真を見せてくださいますか。 (二) 1.动词修饰名词

ミルクは私が(の)飲まないものだ。 ここは私が来なかった所だ。 2.…たり…たり两个以上的动作反复进行 週末よく家でインターネットをしたり、小説を読んだり、映画を見たりします。 3.…た後で 昨日王さんと買い物をした、一人で家に帰った。 4.ならではの什么地方特有的 蘇州ならではの食べ物ですから、よく食べてください。(三) 1.…たことがあります(たことがありません)经历过某事不跟具体的时间名词连用 張さんはさしみを食べたことがありません。 2.…たばかりです刚刚 これは昨日買ったシャツばかりのです。 3.…たまま… テレビをつけたまま眠ってしまいました。 これをそのまま引きだしに入れてください请你把这个放在抽屉里 靴をはいたまま入ってもいい。直接穿着鞋进来就可以了(四) 1.…たら…(假定,一就)

日语必会句型30个

1.あいかわらず~「相変わらず~」 说明:表示“依然……,还是……”。 eg:武さんは相変わらずいそがしいですね。 小武还是很忙啊! eg:あいかわらず元気です。 还是很健康。 2.活用詞連体形?名詞の+あいだ「~間」 说明:表示“在……期间一直……”。后项谓语多用表示持续意义的形式。 eg:彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 开会期间他一直在打瞌睡。 eg:授業の間、しゃべをするな。 上课期间不许讲话。 3.活用詞連体形?名詞の+あいだに「~間に」 说明:表示“趁着……的时候”。后项谓语多用表示非持续意义的形式。 eg:祖母が元気な間にいろいろ話しを聞いておこう。 趁着祖母还硬朗的时候,把这些事都问清楚吧。 eg:東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 想趁着在东京去看一次歌舞伎。 4.あいてにする「相手にする」 说明:常用「~を相手にする」的形式,表示“把……作为伙伴、对象”等;又常用「相手にしない」的形式,表示“不理睬……”。 eg:どうして相手にしてくれないか。 为什么不理我? eg:誰も彼を相手にしない。 谁都不愿意理睬他。 eg:テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 我叫哥哥和我一起去打网球,结果他说他不想打,拒绝了我。 5.動詞ます連用形+あう「~会う」 说明:表示“相互……,和……”。 eg:仕事のことで彼と話し合った。 就工作问题和他谈了一下。 eg:友達だから、助け合うべきだ。 因为是朋友,所以应该互相帮助。 6.あえて~ない「敢えて~ない」 说明:表示“并不……”。 eg:そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 我并不反对这种做法,但还是有意见。 eg:彼のデザインは完璧と言っても、あえて過言ではありません。 他的设计,说是完美无缺也不为过。

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语常用句子

日语常用语 1.あたまにくる气的发昏、惹人生气 这和「むかつく」一样。「あたまにくる」、「あたまにきた」都很常用。 2.あたまを下(さ)げる/あたまが下(さ)がる钦佩/佩服 例:李さん、休日も实验だって。研究热心だね。あたまが下がるよ。小李,在休息天也热心地去研究室做研究,真是令人钦佩啊! 3.いい颜(かお)をしない没有好脸色,表示不赞成 含有不满的语气。 例:わたしは大学院まで进みたいけど、彼がいい颜をしないんだ。我想继续上研究生,可是男朋友不赞成。 4.いまいち不太满意,还差那么一点儿 例:昨日みた映画はいまいちだった。就是昨天的电影不像传说的那么好、不太值得看的意思。 5.いらいらする 「いらいらする」是形容人因为焦急而坐立不安的样子。当看见某人为了什么事情着急时,你可以问他「いらいらしてどうしたんですか」 6.うける逗死我了! 「うける」本身是「接受」的意思。但是如果你常常跟日本年轻人在一起,你会发现当你说了一件非常可笑的事时,他们会大笑着说「あ、うける!」。这里的「うける」简单点说就是「逗死我了」的意思,往深里说一些就是「我接受你的幽默感,你真逗」的意思。不管怎么理解,当你被逗着了,你就可以说「うける」,比「おもしろかった」时髦得多啦。 7.うそ~ 原意为"谎言",但现在多用于「そうですか、それはおどろいた」的场合。那翻译成汉语就是"是不是真的?"、"真难以致信"的意思了。这和「マジで?マジ?」的语感基本相同,但「うそ~」多含比较惊讶的成分。 8.うまくいってる?**进行得顺利吗? 「うまい」在这里是"顺利"的意思。「いってる」就是「いっている」,在口语中「~ている」经常省略为「~てる」 例:彼女とうまくいってる?和女友相处得好么? 仕事はうまくいってる?工作顺利吗? 9.うるさい。少罗唆! 当你厌倦了旁边的人总是对你夸夸其谈,你就毫不客气冲他说「うるさい!」「うるさい」的本意是吵闹的意思,但是现在它的用法变得非常灵活,说一个人总是罗罗嗦嗦可以用它,夜里邻居大声唱歌你也可以冲窗外叫一声「うるせ!」-这样叫的话,你就像黑社会了 10.おごる请客 「今日は先辈がおごってやる!ぱ―っとカラオケにいくぞ!」这是在公司的前辈请客时经常说的话。「おごるよ」就是「我请客」的意思。其实日本人很少「おごる」的,因为「割

日语常见句型

最常见的日语惯用句型 はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。 1.歯が浮くようなお世辞をいう。 2.ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。 3.酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。 はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。 1.この菓子は硬すぎて、歯が立たない。 2.何をやっても兄には歯が立たない。 3.この問題は難しくて歯が立たない。 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。 1.休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。 2.兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。 3.欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。 はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。 1.彼は歯に衣を着せない人だ。 2.どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。 3.歯に衣を着せないしゃべり方。 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。 1.寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。 2.交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。 3.朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。 はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。 1.歯を食いしばって頑張りなさい。 2.歯を食いしばって我慢する。 3.歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。 ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。 1.どう答えてもばかにされそうな気がする。 2.君は人をばかにしている。 3.若いからといってばかにしないでくれ。 ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。 1.寒さで足がばかになった。 2.ねじがばかになった。 3.足代だって決してばかにならない。 4.あの人はばかにならない人だ。 はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。 1.問題を白紙に返す。

日语常用句型1000

【日语常用句型1000】1-5 001 あいかわらず...{相変わらず...}照旧,仍然,依然 ◆彼の仕事は相変わらずいそがしい。他的工作依旧忙碌。 ◆松本くんは相変わらず遅刻ばかりする。松本还是老样子,老是迟到。 ◆彼は相変わらず日本に住んでいる。他依然住在日本。 002 ...あいだ...{...間...}在...之间 1.空间范围。 2.人与人之间的关系。 3.在限定的某集团范围内。 ◆東京と博多の間を新幹線が走っている。东京和博多之间有新干线行驶。1 ◆二枚のパンの間にハムを挟む。两片面包之间夹着火腿。1 ◆夫婦の間がうまくいっていない。夫妻之间感情不好。2 ◆経営者と労働者の間を調停する。居于劳资双方间调停。2 ◆若い人の間で流行している。年轻人之间很流行。3 ◆あの先生は学生の間で評判がいい。那位老师在学生之间的评价很好。3 ◆その噂なら、私たちの間ではみんな知っているよ。那个传闻在我们之间早已是人尽皆知。3 003 ...あいだ...{...間...} ...あいだに...{...間に...} (时间范围)在...时间里 1....あいだ:在一段时间里,某动作一直持续着。 2....あいだに:在...时间点里发生了某事。

◆寝ている間クーラーは消したほうがいい。睡觉的时候,将冷气关掉比较好。1 ◆母が晩ご飯を作っている間、私はテレビを見ていた。妈妈煮晚餐的时候,我在看电视。1 ◆夏休みの間(は)、塾へ通った。暑假期间为上了补习班。1 ◆上海に住んでいる間、一度は本場の中華料理を食べに行きたい。想趁住在上海期间去吃一次地道的中国菜。1 ◆私が友人と話している間に、彼は帰ってしまった。当我正在和朋友说话的时候,他回家了。2 004 ...あいだをおく{...間を置く}每隔一段时间,每隔一段距离 ◆この路線バスは、いつも20分間をおいて発車する。这条路线的公交车总是每隔20分钟发一趟车。 ◆しばらく間をおいてから、また話し合いましょう、暂停一下,待会再聊吧! ◆間をおいて雷が鳴った。雷声间歇地响起。 ◆間をおいて木を植える。保持间隔种植树木。(此句中「間をおいて」可替换为「間をあけて」) 005 あいてにする{相手にする}作为对手,对象,共事 あいてにしない{相手にしない}不理睬,不与共事 ◆何度言っても分からない人を相手にする必要はない。不管说几次都听不懂的人没有必要理会他。 ◆いつも嘘ばかりついていたので、そのうち相手にされなくなった。因为他老是说谎。不久之后大家对他变得不理不睬。 ◆彼があなたなど相手にするわけがない。他没有必要理会你这种人。 ◆大学教授は常にたくさんの学生を相手にしている。大学教授经常面对许多学生。 006 ...あう{...合う}相互,相...;一样 以「R-+あう」的形式与其他动词形成复合动词。表示“一同...;相互”。

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

最常见的日语惯用句型840个

はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。 ◎歯が浮くようなお世辞をいう。 ◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。 ◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。 はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。 ◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。 ◎何をやっても兄には歯が立たない。 ◎この問題は難しくて歯が立たない。 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。 ◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。 ◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。 ◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。 はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。 ◎彼は歯に衣を着せない人だ。 ◎どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。 ◎歯に衣を着せないしゃべり方。 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。 ◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。 ◎交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。 ◎朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。

◎歯を食いしばって頑張りなさい。 ◎歯を食いしばって我慢する。 ◎歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。 ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。 ◎どう答えてもばかにされそうな気がする。 ◎君は人をばかにしている。 ◎若いからといってばかにしないでくれ。 ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。 ◎寒さで足がばかになった。 ◎ねじがばかになった。 ◎足代だって決してばかにならない。 ◎あの人はばかにならない人だ。 はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。 ◎問題を白紙に返す。 ◎今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。 ◎その話はいちおう白紙に戻すことにした。 はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。 ◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。 ◎勉強に拍車を掛ける。 ◎その事故が内閣の崩壊に拍車を掛けた。 はじをかく[恥をかく]丟臉﹔出糗。

日语四大基本句型

四大基本句型 日语句子根据谓语的不同,可将其分为四大类型。即以名词作谓语的句子称为判断句(名词句),以存在动词ある((非生命的物质)在;有)或いる((有生命的物质)在;有)作谓语的句子称为存在句,以一般动词作谓语的句子称为叙述句(动词句),以形容词或形容动词作谓语的句子称为描写句。具体如下:所列句型依次为简体(普通体)、敬体(礼貌体)。 注:~表示该处是没有活用形的体言,…表示该处是有活用形的用言。 一、判断句(名词句) 1.~は~だ。(简体) ●これは本だ。 ~は~です。(敬体) ●これは本です。 2.~は~ではない。(简体) ●田中さんは中国人ではない。 ~は~ではありません。(敬体) ●田中さんは中国人ではありません。 3.~は~か。(简体) ●あちらは図書館か。 ~は~ですか。(敬体) ●あちらは図書館ですか。 4.~は~だつた。(简体) ●陳さんは以前学生だつた。 ~は~でした。(敬体) ●陳さんは以前学生でした。 5.~は~ではなかつた。(简体) ●昨日は日曜日ではなかつた。 ~は~ではありませんでした。(敬体) ●昨日は日曜日ではありませんでした。 二、叙述句(动词句)1.~は…(动词基本形)。 ●田中さんは新聞を読む。 ~は…(动词连用形)ます。 ●田中さんは新聞を読みます。 2.~は…(动词未然形)ない。 ●陳さんは今日映画館へ行かない。 ~は…(动词连用形)ません。 ●陳さんは今日映画館へ行きません。 3.~は…(动词连用形)た。 ●田中さんはもう家に帰つた。 ~は…(动词连用形)ました。 ●田中さんはもう家に帰りました。 4.~は…(动词未然形)なかつた。 ●山下さんは去年中国へ来なかつた。 ~は…(动词连用形)ませんでした。 ●山下さんは去年中国へ来ませんでした。 三、存在句(表非生命物质)1 1.~は~にある。 ●たくさんの木は庭にある。 ~は~にあります。 ●たくさんの木は庭にあります。 2.~は~にない。 ●テレビは王さんの部屋にない。 ~は~に(は)ありません。 ●テレビは王さんの部屋にはありません。 3.~は~にあつた。 ●学校は去年ここにあつた。 ~は~にありました。 ●学校は去年ここにありました。 4.~は~になかつた。 ●建物は去年ここになかつた。 ~は~に(は)ありませんでした。 ●建物は去年ここにはありませんでした。

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

日语常用句型

日语常用句型 (摘自《简明标准日本语》) 1、~は~です …是… 2、~は~ではありません …不是… 3、~は~ですか …是…吗? 4、~は~の~です …是…的… 5、これは~です/それは~です/あれは~です 这是…/那是…/那是… 6、この~は~です/その~は~です/あの~は~です这个…是…/那个…是…/那个…是… 7、ここは~です/そこは~です/あそこは~です 这里是…/那里是…/那里是… 8、~はここです/~はそこです/~はあそこです …在这里/…在那里/…在那里 9、~も~です …也是… 10、~は~ですか,~ですか …是…还是…呢?

在…点钟(做)… 12、~時から~時まで…ます 从…点至…点(做)… 13、…ます/…ません (做)…/不(做)… 14、~は~でした …是…(过去式) 15、~は~ではありませんでした …不是…(过去式) 16、~で行きます/~で帰ります/~で来ます坐…去/坐…回/坐…来 17、~へ行きます/~へ帰ります/~へ来ます去/回/来… 18、~から来ます 从…来 19、~と行きます 和…去 20、~を…ます/…ます (做)… 21、~で~を…ます/~で…ます在…(做)…

(做)… 23、~で~を…ます 用…(做)… 24、~に~を…ます 给…(做)… 25、~から~を…ます 从…那里… 26、~は~にあります/~は~にいます…在… 27、~に~があります/~に~がいます…有… 28、~は何処ですか …在哪里? 29、~は…[い]です …是…(形容词作表述语) 30、~は…です …是…(形容动词作表述语) 31、~は…[い]~です…是…的…(形容词作定语) 32、~は…[な]~です…是…的…(形容动词作定语)

日本语惯用句2

写在前面: 惯用句的学习是在高层次上提高自身的日语水平,在日本语能力考试中也会出现惯用句。每天记三句惯用句,只要你有耐心、有恒心、有信心,天长日久一定会积累很多知识的。 资料选自外语教学与研究出版社出版的《迷你日语惯用句词典》,原版是由日本三省堂出版社出版的《必携慣用句辞典》,一共有3500条常用惯用句,按照假名顺序排序。 本电子书收入全部い行的惯用句。之后的部分请关注沪江博客-CQ屋陆续更新中。 頑張ってください。 QJQ 2006年04月

いい顔(かお)をしない不给好脸。不予支持。态度冷淡。 例:父(ちち)に留学(りゅうがく)の希望(きぼう)を話(はな)してみたが、あまりいい顔(かお)をしなかった。/跟父亲提出想去留学的打算,可他一副不理睬的样子。 言(い)いがかりを付(つ)ける(故意)找碴。寻衅。强词夺理。 例:あの男(おとこ)は言(い)いがかりを付(つ)けて会社(かいしゃ)を乗(の)っ取(と)ろうとしている。/那家伙制造借口企图吞并公司。 類:因縁(いんねん)を付(つ)ける いい気(き)なものだ洋洋得意。沾沾自喜。 例:これ見(み)よがしにガールフレンドを会社(かいしゃ)に連(つ)れて来(く)るなんていい気(き)なものだ。/把女朋友带到公司来炫耀,真够臭美的。 いい薬(くすり)になる有益的经验。好的教训。 例:この失敗(しっぱい)は彼(かれ)にはいい薬(くすり)になったろう。/这次失败对他来说应当是一剂良药吧。 いい子(こ)になる自己当好人。假装好人。 例:自分(じぶん)一人(ひとり)がいい子(こ)になろうとするから、彼(かれ)はみんなに嫌(きら)われるんだ。/他想自己一个人做好人,所以才引起了大家的反感。 唯唯諾諾(いいだくだく)唯唯诺诺。惟命是从。不分是非。 例:上役(うわやく)の意見(いけん)に唯唯諾諾(いいだくだく)として従(したが)う。/唯唯诺诺地服从上司的意见。 いい面(つら)の皮(かわ)だ(嘲笑别人或自嘲)丢人现眼。出了大丑。出尽洋相。例:みんなでやったことなのに、僕(ぼく)一人(ひとり)の責任(せきにん)にされるなんて、いい面(つら)の皮(かわ)だ。/大家一起干的事,却让我一个人承担责任,真够倒霉的。 いい仲(なか)になる(男女)相爱。相思。要好。 例:ふとしたことがきっかけで、二人(ふたり)はいい仲(なか)になった。/一件偶然的事情使两个人要好起来。 いい迷惑(めいわく)だ池鱼之殃。无端受累。令人头痛。 例:両親(りょうしん)の不和(ふわ)は子供(こども)にとってはいい迷惑(めいわく)だ。/父母不和对孩子来讲,可谓是无端之苦。 いい目(め)が出(で)る福星高照。交好运。走运。 例:苦労(くろう)のかいがあって、やっといい目(め)が出(で)てきた。/没有白辛苦,终于交好运了。 いい目(め)を見(み)る享福。走运。 例:君(きみ)は自分(じぶん)一人(ひとり)いい目(め)を見(み)てずるいよ。/就你一个人享福,真够滑头的。

日语惯用句浅析

日语惯用句浅析 日语134班 2013042408 蒋立彬 摘要:日语惯用句指形式简洁,以特定的表达形式表达特殊意义的词组或短句,可分为狭义惯用句和广义惯用句。大部分惯用句以身体词汇和动物名称构成,其种类为动词惯用句、形容词惯用句、名词惯用句和副词惯用句等4种形式。日语惯用句主要来源于日本人生活的各个领域,是日本文化的结晶,其中一部分来源于中国的历史和典故。 关键词:惯用句词组短句日本文化 引言:日语惯用句是指日本人在漫长的社会活动和语言生活中创造出来的形式简洁、表示特定意思的词组或短句。一般多用比喻、引申、类比等修辞手段来表达真理、生活常识等内容。不仅形式上生动活泼,而且形象地反映出日本人的细腻感情、生活情趣、价值取向以及他们的思维习惯。无论是语言交流还是书面描写,正确使用日语惯用句,往往能起到画龙点睛的作用。所以如何掌握好日语惯用句,己成为日语学习者急需攻克的难关。 1.定义和分类 日语惯用句是指日本人在长期的社会活动和语言生活中习惯使用的形式简洁、表示特定意思的词组或短句。其定义,日本《国语学大辞典》为:连接或相应使用两个以上的单词,其结合成的整体表示某个固定的意思。《日本文法大辞典》为:指两个以上的单词和语句的结合,表示某个固定的意思。 以上所说的“两个以上的单词”是包括句和短语在内的词组。“表示某个固定的意思”可以认为是,与该单词本来的意思无直接关系和将该单词本来的意思比喻使用。比如,与该单词本来的意思无直接关系的惯用句有“歯に衣着せぬ”(直言不讳),“道草を食う”(在途中做别的事情,耽搁时间),“猫を被る”(假装不知)等。将该单词本来的意思比喻使用的惯用句有:“骨が折れる”(费力气),“鼻が高い”(得意洋洋),“足を洗う”(洗手不干)等。 关于日语惯用句的分类,宫地裕在《惯用句的意思和用法》一书中指出:惯用句比一般的词组结构紧凑,一与格言、谚语不同,不表示历史价值观。如果把比一般的词组结构紧凑的惯用句叫作“词组成语惯用句”、把具有比较明确的比喻意思的惯用句叫作“比喻惯用句”的话,可分类如下: 一般词组 词组成语惯用句 惯用句直喻惯用句 成语比喻惯用句 隐喻惯用句 格言·谚语 日语惯用句从其构成、意思和职能等几方面,还可分为狭义惯用句和广义惯用句。 狭义惯用句:惯用句的整体意思无法从其构成要素的词汇来理解,而是被用于派生和比喻,成为暗示目的、结果和理由的原因。比如:“骨が折れる”(费力气),“肝をつぶす”(吓破胆)等。除此之外,

日语常用100句

こんにちは。你好。 こんばんは。晚上好。 おはようございます。早上好。 お休(やす)みなさい。晚安。 お元気(げんき)ですか。您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。多少钱? すみません。不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。ごめんなさい。对不起。 どういうことですか。什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。山田的中国话说的真好。 まだまだです。没什么。没什么。(自谦) どうしたの。 どうしたんですか。发生了什么事啊。 なんでもない。没什么事。 ちょっと待ってください。请稍等一下。 約束(やくそく)します。就这么说定了。 これでいいですか。这样可以吗? けっこうです。 もういいです。不用了。 どうして。 なぜ为什么啊? いただきます那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。谢谢。 どういたしまして。别客气。 本当(ほんとう)ですか。真的? うれしい。我好高兴。(女性用语) よし。いくぞ。好!出发(行动)。(男性用语) いってきます。我走了。(离开某地对别人说的话) いってらしゃい。您好走。(对要离开的人说的话) いらしゃいませ。欢迎光临。 また、どうぞお越(こ) しください。欢迎下次光临。 じゃ、またね。 では、また。再见(比较通用的用法) 信(しん) じられない。真令人难以相信。 どうも。该词意思模糊。有多谢、不好意思、对不起等多种意思,可以说是个万能词。あ、そうだ。啊,对了。表示突然想起另一个话题或事情。(男性用语居多) えへ?表示轻微惊讶的感叹语。 うん、いいわよ。恩,好的。(女性用语,心跳回忆中藤崎答应约会邀请时说的:)) ううん、そうじゃない。不,不是那样的。(女性用语) がんばってください。请加油。(日本人临别时多用此语) がんばります。我会加油的。 ご苦労(くろう) さま。辛苦了。(用于上级对下级) お疲(つか)れさま。辛苦了。(用于下级对上级和平级间) どうぞ遠慮(えんりょ) なく。请别客气。

常见的几个日语惯用句型

あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎彼はとても愛想がいい人です。 ◎あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎だれも彼女を相手にしなかった。 ◎かれらは外人を相手に商売した。 ◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎財布がないのに気づいて青くなった。 ◎彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。 ◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎2000円ばかり足が出た。

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