日语惯用句(145句)

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日本語慣用句(145句)

1、道草を食う途中耽搁闲逛

目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。

2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌

嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む

3、腹を立てる生气

怒る。立腹(りっぷく)する。

4、水を差す挑拨离间

口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。

5、手を打つ采取措施想办法

必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。

6、顔を立てる给面子

その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。

7、足を洗う金盆洗手改邪归正

悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。

8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心

苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。

9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。

その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。

10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞

いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。

11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。

残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。

12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天

夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。

13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。

旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。

14、言わぬが花不说为佳

口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい

15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。

灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。

16、芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂

芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。

17、井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙

自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。

18、早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工

早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。

19、急がば回れ欲速则不达

危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。

20、流れる水は腐らない流水不腐

常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

21、減らず口(へらずぐち)を叩く喋喋不休

負け惜しみを言うこと。にくまれ口をたたくこと。遠慮なく口から出まかせをいうこと。

22、尻に敷く欺压丈夫

相手を軽くみて、わがままにふるまう。特に、妻が夫を軽んじて、勝手気ままにふるまう。

23、人を食う目中无人瞧不起人

人を人とも思わないような言動をする。人をばかにする。

24、泡を食う惊慌

ひどく慌てる。狼狽(うろたえ)あわてる。

25、腰が抜ける非常吃惊

驚きのあまり足腰が立たなくなる。

26、頭に来る冒火气得发昏

怒りや悲しみや驚きなどのために、頭に血が上ぼる。かっとなる。逆上する。

27、手が上がる本领长进

技量が上達する。腕前があがる。

28、埓(らち)があかない解决不了

物事がはかどらない。

29、腑(ふ) に落ちない不能理解

納得できない。合点がいかない。

30、うだつがあがらない翻不了身

いつも上から押えつけられて、出世ができない。運が悪くてよい境遇に恵まれない。ぱっとしない。

31、気に食わない不称心

心に合わない。いやに思う。

32、二進(にっち)も三進(さっち)もいかない一筹莫展

どうにもやりくりができない様、窮地に追い込まれたりして身動きできない様

33、うっちゃりを食わされる最后关头被搞了一下

急に形勢を逆転させること。

34、後ろ髪を引かれる牵肠挂肚

あとに心が残って、先へ進むことができない。未練が残る。

35、一杯食わせる欺骗

うまく騙す。

36、泡を吹かせる使大吃一惊

人を苦しませる。度肝を抜く。驚きあわてさせる。

37、肩すかしを食わせる使对方的期待落空

転じて、相手の勢いをうまくそらすこと。

38、首を切る解雇

免職する。解雇する。

39、メスを入れる彻底解决彻底根治

転じて、災いの根を除くために思い切った手段をとる。事態を徹底的に分析し批判する。

40、腰を抜かす非常吃惊(吓得)浑身瘫软

驚きのあまり足腰が立たなくなる。非常にびっくりして体の自由を失う。腰が抜ける。

41、虫がいい自私自利打如意算盘

自分勝手である。自分の都合だけを考えて、他人のことなどはまったく考えない。あつかましい。

42、肩を持つ偏袒

味方をする。ひいきする。肩を入れる。

43、猫をかぶる假装老实佯装不知

本性を隠して大人しそうに見せる。また、知っていながら知らないふりをする。

44、油を売る磨洋工

(江戸時代、髪油を売り歩く者が婦女を相手に話し込みながら商(あきな)ったところから)仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。

45、天狗になる自负起来

高慢なこと。うぬぼれること。また、その人。

46、図に乗る得意忘形逞能

(「ず」は「頭」を当てることも多い)自分の思うように事がはこぶので、いい気になってつけあがる。調子に乗る。\

47、面と向かう当面

直接に相手と向かいあう。

48、肝(きも)を潰す吓破胆

非常に驚く。肝を消す。

49、手が足りない人手不足

人手不足

50、手を切る断绝关系

関係をたつ。交際をたつ。縁を切る。多く、男女の関係を清算することにいう。

51、気が効く机灵乖巧

物事をするのに細かなところまでよく気がつく。心が行きとどく。気転がきく。

52、悦(えつ)に入(い)る心中暗喜

物事がうまくいって、心うれしい状態になる。

53、途方に暮れる走投无路

手段が尽きてぼんやりする。どうしてよいか手段に迷う。