日语授受动词语法规则 ppt课件
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1,A はB に~をあげる・さしあげる・やる\A はB に~Vて形+ あげる・さしあげる・やるA给B东西或A给予B帮助(动作)其中,あげる用于平辈地位相等的;さしあげる是向别人表示尊敬用于给地位高的人;やる就是上对下。
注意:B不能是第一人称,Aは经常会被省略例句:私は彼女の誕生日に花をあげました.あなたは母の日にお母さんになにをしてあげますか?2,A はBから/に~をもらう・いだだくA はB から/に~Vて形+ もらう・いだだくA从B那里得到东西或得到帮助(动作)其中もらう用于平辈或者A的地位高于B時,而いだだく是敬语表现,用于A的地位低于B時。
例句:わたしは友達からお土産をもらいました.李さんは田中さんにかさを貸してもらいました.3,A はB に~をくれる・くださるA はB に~Vて形+ くれる・くださるA给B(我们)东西或给予B(我们)帮助(动作)接受者B是我或我方人员(家人朋友之类亲密的)其中,くれる是用于平辈或A的地位低于B(我们)時,而くださる用于A的地位高于B (我们)時大学に入ったとき、姉がかばんをくれました.おばちゃんは僕に古い歌を歌ってくれました.(1)妹から电话をもらいます。
我接到妹妹打来的电话。
(2)田中からじしょをもらいます。
我收到田中寄来的辞典。
(1)このじしょをあげるからどうぞ使ってください。
给你这本词典,请用吧!(2)あなたも田中にプレゼソトをあげましたか。
你也给田中礼物了吗?(1)古いじしょを弟にやりました。
把旧的词典给了弟弟。
(2)每日花に水をやっています。
我每天给花浇水。
(3)犬に水をやって。
你给狗倒点水。
(1)先生はぉ返事をくださいました。
老师给了我回音。
(1)弟はわたしに映画の切符をくれました。
弟弟给我电影票了。
(2)弟は自分のかいた本をくれました。
弟弟送了我自己著的书。
日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解
表达“给东西”与“收东西”的语法
授受动词
あげる(对上さしあげる、对下やる)
もらう(自谦いただく)
くれる(尊敬くださる)
1.あげる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)
A给B~
例:私が李さんに本をあげます。
田中さんが山本さんに本をあげます。
李さんが私に本をあげます。
(错)
2.くれる给东西的人
A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる
(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)
A给B~
例:李さんが私に本をくれます。
李さんが弟に本をくれます。
私が李さんに本をくれます。
(错)
田中さんが山本さんに本をくれます。
(错)
补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)关系亲密者(恋人、好友等)同组织(同事、上
司等)
当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:
李さんが私に本をくれます。
李さんが本をくれます。
3.もらう收东西的人
A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)A从B那里得到~
例:李さんが田中さんに本をもらいます。
わたしが李さんに本をもらいます。
山本さんが私に本をもらいます。
(错!!!)。
日语授受关系动词及其用法1.1.1.授受关系动词及其用法1.1.1.1.授受关系动词在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。
授受关系动词分为三类,共七个,即:a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…c类:もらう/いただく得到…上述三类动词的用法分别如下所示。
a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例:先生は(わたしに)本をくださいました。
/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。
/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。
现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。
/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。
/ 小王给了部长一份报告。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。
/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんはさんからペンをもらいました。
/ 小王从小那儿得到了一支钢笔。
(句中的[から]可以与[に]互换)王さんはさんにノートをもらいました。
/ 小王从小那儿得到了笔记本。
1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。
即:a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。
日语授受动词的使用摘要:文化是语言的载体。
受传统等级观念的影响,日本人在表达给予和接受时,必须通过授受动词这一特殊的语言现象把上对下或下对上的社会人际关系反映出来。
本文通过具体实例对日语七个授受动词的使用方法做了详细分析,将有助于日语学习者正确掌握并科学使用。
关键词:授受动词接受给予1 あげる、さしあげる、やる「あげる」表示授予他人物件。
常用句型「N1はN2にN3をあげる」,表示N1把某物给N2。
其中,N1是给予者,N2是接受者,N3是物件,例如:(1)我给姐姐钢笔。
私は姉に万年筆をあげる。
(2)小王给小李雨伞。
王さんは李さんに傘をあげる。
日本是一个上下等级观念非常严谨的国家,敬语在日常生活中无处不在,授受动词也有相对应的敬语。
所以,当「あげる」的接受者,也就是上述句型中的N2变成长辈、上司、老师等需要尊敬的人时,「あげる」就要改为其相应的敬语「さしあげる」。
例如:(3)学生在教师节给老师送花。
教師の日、学生は先生に花をさしあげる。
(4)小王给总经理送特产。
王さんは社長にお土産をさしあげる。
另外,如果「あげる」的对象是晚辈,尤其是家庭中的小孩,或者是动植物时,授受动词「あげる」则要改为「やる」。
例如:(5)小胡正在给薄荷浇水。
胡さんは薄荷に水をやっている(6)小男孩在喂狗。
男の子は犬に餌をやっている。
(7)奶奶给孙子压岁钱。
祖母は孫にお年玉をやる。
由此可见,「あげる」是表示授予他人物件时最基本的一个授受动词。
根据对象身份和地位的不同,要相应的改为「さしあげる」或「やる」。
2 もらう、いただく「もらう」表示从别人那里得到某物。
常用句型「N1はN2にN3をもらう」。
在该句型中,N1是接受者,N2是给与者,N3是物件,表示N1从N2那儿得到某物。
句子中的「に」可以用「から」取代,尤其当N2是某团体、组织等集体时,通常用「から」来表示。
例如:(8)小王收到田中的花。
王さんは田中さんに花をもらった。
(9)我接到公司的来电。
一.授受关系授:给予。
受:接受。
中文的情况授:给,给出,给予。
受:拿,收到。
日文的情况授:あげる受:もらう一.物品的授受给予者接受者あげる给基本形式:给予者は/が接受者に物品をあげました。
此时给予者不受限制但是接受者不可以是"我"我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了我书。
(X)彼は私に本をあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
もらう拿基本形式:接受者は/が给予者に(から)物品をもらいました。
此时接受者不受限制但是给予者却不可以是"我"我从他那里拿到了书。
私は彼に(から)本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)在日本里没有这种说法山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
对比给:あげる我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了"我"书。
(X)彼は私にをあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
拿:もらう我从他那里拿到了书。
私は彼から本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
在使用表示授受的あげる和もらう时,有着一定的限制用あげる时,接受者不可以是"我"用もらう时,给予者不可以是"我"くれる(给"我")基本形式:给予者は/が"我"に物品をくれました。
他给了我书。
彼は私に本をくれました。
山田给了我巧克力。
山田は私にチョコレートをくれました。
以上两句话可以省略"我",省略掉"我"甚至有种自谦的意味,通过这种方式表示对对方的尊敬。
省略后:彼は本をくれました。
山田はチョコレートをくれました。
授受動詞(一)给予●あげる/差し上げる/やる✓やる:给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、動物喂食、植物浇水、很不敬意)に+ 物品を+ やる私は妹にボールペンをやりましたわたしは犬に肉をやりました✓あげる:①给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、不表敬意)に+ 物品を+ あげる②给予者(第三方)は+ 接受者(第三方)に+ 物品を+ あげる私は田中さんに漫画をあげた。
周さんは李さんに漫画をあげた✓さしあげる:给予者(我方)は+ 接受者(上級、表敬意)に+ 物品を+ さしあげる兄は先生の本をさしあげました●くれる/くださる✓くれる:给予者(平輩、下級)+(我方)に+物品を+くれる李さんは私にTシャツをくれました花子さん、水を一杯くれませんか✓くださる(くださいます):给予者(上級)+(我方)に+物品を+くれる左藤先生は妹に本をくださいました(二)得到●もらう/いただく✓もらう接受者は(我方)+ 给予者に/から(平輩、下級)+ 物品を+もらう✓いただく接受者は(我方)+ 给予者に/から(上級)+ 物品を+もらう作为补助动词的授受動詞(一)给予●てあげる/てやる为(不包括我)所有人/物做某事(有帮助别人、为别人做好事的含义)✓てあげる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低)に+ 动词て形+ あげる私が妹にシャツを洗ってやった私はヤンさんに銀行へ行く道を教えてあげた空港まで迎えに行ってあげますから心配いりませんよ✓てやる:帮助的给予者は+ 接受者に(猫、犬、動物、植物、下級)+动词て形+ やる水泳は僕が教えてやるよ●てくれる/てくださる别人帮助我(我方人)做某事,表示说话人庆幸、感激✓てくれる:帮助的给予者は+ 接受者(我方人)に+ 动词て形+ てくれる友達が妹に掃除を手伝でってくれた友達が日本の本を送ってくれた私は李さんが教えてくれた歌を歌いました✓てくださる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低我方人)に+ 动词て形+ あげる(二)得到●てもらう/ていただく✓てもらう:帮助的接受者(我方人)は+给予者に/から+ 动词て形+ てもらう辞書を忘れたので、友達に貸してもらった✓ていただく:帮助的接受者(輩分低我方人)は+ 给予者(輩分高)に/から+ 动词て形+ あげる私は先生に作文(さくぶん)を直していただきました自転車が壊れてしまったので、友達になおしていただけた。
日语学习「あげる」「もらう」「くれる」JP-windから引用来源:周贤的日志授受动词在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。
表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。
掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。
授受动词有3类,请看下图:这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。
(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。
(在图中,外侧有注,内侧则相反。
)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。
不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
下面逐一进行讲解。
(1),上げる(あげる)<一段动词>主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。
给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:1,私は友達にレコードを3枚上げます。
(我给朋友3张唱片。
)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。
授受动词授表示授予、给予,受表示接受和得到,在汉语中,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字,但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样。
学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
1、我或者我方的人给别人某种东西,有三个对应的动词都表示“给”的意思,“やる”、“あげる”、“さしあげる”。
『やる』用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用“やる”这个词。
“やる”是一段动词。
例句:我给鱼喂食了。
私は鱼(さかな)に饵(えさ)をやりました。
『あげる』应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
常用的句型:“.......は......に......をあげる”例句:李さんは刘さんに本をあげます。
小李给小刘书。
练习:我给朋友两张CD。
私は友达に音楽CDを2枚あげます。
弟は友达に映画のきっぷをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
『さしあげる』自谦动词。
例句:私は先生にお手纸を一通「いっつう」さしあげました。
我给老师发了一封信。
あなたは先生に年贺状をさしあげましたか。
你给老师送贺年卡了吗?第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出方是同一方的人。
例句:父は中国のお土产を隣さんにさしあげました。
父亲把中国的特产送给了邻居。
2、别人给我或者我方的人某种东西,对应的动词有:“くれる”、“くださる”。
『くれる』用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间。
给出东西的人作主语,用“は”表示,接受者作补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人,经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”,给的具体东西是宾语,用宾格助词“を”表示。