第四章 文法 - プロバイダー|interQ MEMBERS
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文法四元组形式和各组成部分的意义
文法四元组是一个用于描述上下文无关文法的四个元素的组合,其中包括:
1. 终结符集合:指某个文法中所有被视为最终结果的符号的集合,也就是可以出现在文本中的实际字符。
例如,终结符集合可以包括数字、字母、符号等。
2. 非终结符集合:指某个文法中所有被视为需要进一步转换的符号的集合,也就是可以通过规则推导而得到最终结果的符号。
非终结符通常用大写字母表示,例如S、A、B等。
3. 产生式集合:指描述某个文法中规则的集合,也即是上下文无关文法的规则。
产生式有两个部分:一个非终结符和它所对应的终结符或者非终结符的序列。
例如,A -> BC、B -> b、C -> c等。
4. 开始符号:指某个文法中最开始的符号。
开始符号必须是一个非终结符。
综上,文法四元组的四个元素分别表示终结符、非终结符、规则和开始符号,用于描述一种语言的所有规则。
上下文有关文法【实用版】目录1.引言:介绍文法在语言中的重要性2.什么是文法3.文法的分类4.文法的作用5.文法与语言的关系6.结论:总结文法在语言中的重要性正文【引言】语言是人类交流的基本工具,而文法则是构成语言的基本规则。
无论是书面语还是口头语,都离不开文法的约束和规范。
对于学习语言的人来说,掌握文法是至关重要的。
本文将介绍文法的基本概念以及其在语言中的重要性。
【什么是文法】文法,又称语法,是一门研究语言结构的学科。
它主要研究语言中词语和句子的组成、排列和变化规律,以及句子与句子之间的关系。
简单来说,文法就是规定语言表达的规则。
【文法的分类】文法可以分为多种类型,常见的有:1.词法:研究词语的构成、分类和性质。
2.句法:研究句子的结构、成分和关系。
3.语义:研究词语和句子的意义。
4.语用:研究语言在实际交际中的使用。
【文法的作用】文法在语言中有着至关重要的作用,主要体现在以下几个方面:1.规范作用:文法规范了语言的表达方式,使得人们能够更加准确、有效地进行交流。
2.理解作用:掌握文法有助于人们理解句子的结构和意义,从而更好地理解他人的意图。
3.表达作用:熟悉文法规则可以帮助人们更加准确、恰当地表达自己的思想和观点。
4.交流作用:文法是语言的基础,掌握文法有助于人们更加顺畅地进行跨文化、跨地域的交流。
【文法与语言的关系】文法与语言是紧密相连的,它们相互依存、相互制约。
语言是文法的载体,而文法则是语言的灵魂。
没有文法的约束和规范,语言将无法正常发挥其交流功能。
同样,没有语言的丰富内涵和多样性,文法也将失去其存在的意义。
【结论】总之,文法在语言中具有举足轻重的地位。
无论是学习母语还是学习外语,掌握文法都是必不可少的。
文法的分类Grammar (II)☐设G=(N, T, P, σ)λ⏹产生式的两端无任何限制的为0型文法,产生0型语言或称递归可数语言⏹如果每个产生式为αAβ→αδβ,其中α, β∈(N∪T)*,A∈N,δ∈(N∪T)*-{λ}。
则称G为上下文相关(1型)文法(content sensitive grammar)⏹如果每个产生式为A→δ,其中A∈N,δ∈(N∪T)*,则称G 为上下文无关(2型)文法(content-free grammar)⏹如果每个产生式形式为A→a或A→aB 或A→λ,其中A, B∈N,a∈T。
则称G为正则(3型)文法(regular grammar)☐αAβ→αδβ表明只有Aα、βAδ。
☐A→δ表明任何时候Aδ。
☐☐/法G L=L(G)L是上下文有关(上下文无关/正则)的。
☐例1⏹①设N={σ, A, B, C, D, E},T={a, b, c},P={σ→aB,σ→aAB,A→aAC,A→aC,B→Dc,D→b,CD→CE,CE→DE,DE→DC,Cc→Dcc},则G=(N, T, P, σ)是一个上下文相关文法。
⏹可以证明L(G)={a n b n c n|n≥1}不是正则的⏹②G=({σ}, {0, 1, +, ⨯}, {σ→0, σ→1, σ→σ+σ, σ→σ⨯σ}P, σ) 是一个上下文无关文法⏹③N={σ, S},T={a, b},P={σ→bσ,σ→aS, S→bS,S→b},⏹G=(N, T, P, σ)是一个正则文法。
☐分析树(parse tree或者parsing tree派生树(derivation tree)、具体语法树(concrete syntax tree)使用☐假设G=(N, T, P, σ)⏹(1) 对树中每一个顶点使用N∪T中的一个符号进行标号;⏹(2) 根的标号为σ;⏹(3) 树的叶子顶点都是终结符号;⏹(4) 树的非叶子顶点都是非终结符号;⏹(5) 若顶点A的子女顶点从左到右依次为B1、B2、...、B n ,则必有B2...B n;产生式A→B1⏹(6) 从左到右读出各个叶子的标号。
目录序I 第一章英文文法的最基本规则.......... 1 第二章现在式和现在进行式........11 第三章过去式和过去进行式........19 第四章完成式...............27 第五章未来式...............43 第六章否定句子..............50 第七章问句.................56 第八章被动语气.............64 第九章动词如何转换成名词.......83 第十章如何将动词改成形容词......99 第十一章片语与子句............112 第十二章冠词............127 第十三章形容词的比较级.......158 第十四章总复习的例子........171 练习题解答第一章英文文法的最基本规则英文和我们中文最大的不同,是在动词,我们中文的动词很简单,没有所谓的第几人称,也没有复数和单数之分,更没有过去式或进行式,英文可不同了,凡是用动词的时候,必须注意很多很多的规则,一旦弄错了,常常是犯了大错。
在这一章,我要将英文最基本的规则一一列下。
这些规则都是我们中国人所常常不注意的。
为了不要误导读者,凡本书内错误的句子前面都有〝*〞的符号。
规则(1):两个动词是不能联在一起用的。
在中文,我们常说“我是爱你的”,翻成英文,这就变成了*I am love you.滑稽的是,这句英文句子犯了大忌,因为〝am〞是动词,〝love〞也是动词,两个动词是不能联在一起用的。
这句话的正确说法是:I love you. 或者I am in love with you.我们中国人也会说〝我喜欢看电视〞,翻成英文,这变成*I love watch television.这个句子也犯了同样的错。
以下几个句子都是错的,因为这些句子中都有两个动词连在一起的情形:*I hate eat fish.*I love play basketball.*I love swim.如果你一定要讲“我爱游泳”,怎么办呢?请看以下的规则。
上下文有关文法
(原创版)
目录
1.引言:介绍文法在语言学习中的重要性
2.什么是文法:解释文法的定义和作用
3.文法的分类:介绍词法和句法规则
4.词法:详细解释词法中的词类、词形变化和词的语法功能
5.句法:详细解释句法中的句子结构、句子成分和句子类型
6.结论:总结文法在语言学习和应用中的重要性
正文
语言是人类交流的基本工具,而文法则是构成语言的基本规则。
无论是在学习外语还是母语的过程中,掌握文法都是至关重要的。
那么,什么是文法呢?
文法,又称为语法,是语言学的一个重要分支,主要研究语言的结构和规则。
它包括词法和句法两个方面的内容。
词法主要研究词汇的构成和变化,而句法则主要研究句子的结构和组织。
词法是文法的基础,它主要涉及词类、词形变化和词的语法功能。
词类指的是词汇的分类,例如名词、动词、形容词等。
词形变化指的是词在不同语境下的形态变化,例如名词的复数形式、动词的时态变化等。
词的语法功能则指词在句子中的作用,例如主语、谓语、宾语等。
句法则是文法的核心,它主要研究句子的结构和成分。
句子结构指的是句子的组织形式,例如主谓宾结构、主系表结构等。
句子成分指的是句子中各个部分的功能和作用,例如主语表示句子的主体,谓语表示句子的动作或状态,宾语表示句子的承受者等。
在语言学习和应用中,掌握文法可以帮助我们更好地理解和使用语言,
提高我们的表达能力和沟通效果。
同时,文法也是语言研究的重要对象,对语言的演变和发展具有重要的理论和实践意义。
总的来说,文法作为语言的基本规则,对于语言的学习和应用具有重要的指导作用。
第二章文字の練習問題第一節文字文字はどんな要素からできているのか、どんな役割があるのか。
(p48-53)キーワード(文字の三要素文字の種類文字の役割日本語の文字)(一)文字(省略)(二)文字の種類・文字には抽象的側面(概念)と具体的側面(個人の書いた書体)が有る。
・文字には「形」「音」「義」という三つの要素がある。
そのうち、「形」はどの文字も備えているが、「形」「音」「義」の三要素をすべて備えたものを表意文字と呼んでいる。
漢字がこれにあたる。
「形」「音」の二要素のみを備えたものを表音文字と呼んでいるが、これも一字が一音節をあらわす音節文字(仮名など)と、一字が一単音を表す単音文字(ローマ字など)に分けられる。
(三)文字の役割・文字には記録、長期的保存、長距離・大量の配布、考えを確かめ、深めるなどの役割がある。
(四)日本の文字・日本語を書き表すために用いられる文字は漢字、平仮名、片仮名、ローマ字の四種類である。
・日本では文字使用の過程で、漢字の形と音だけ(万葉仮名p65)、形と義だけ(p57)という使い方も生まれた。
(過去問から)・文字には抽象的な側面と具体的な側面があるほかに、また、__、__、__という三つの要素がある。
(2005) 答え:形音義・日本語を書き表すために用いられる文字は__、__、__、__の四種類である。
(2005)答え:漢字平仮名片仮名ローマ字第二節漢字構成による分類、読み方、構成要素など。
キーワード(六書音と訓呉音漢音唐音熟字訓和製漢字偏旁冠脚)(一)漢字の構造・『六書』(りくしょ)の分類に基づき、漢字を構造によって六種に分けることができる。
①象形文字自然の中にある物の形を写した絵を簡略化した文字(名詞多い)②指事文字動作や状態、関係や数などを象徴的に表す文字(抽象的なもの多い)③会意文字象形や指事文字を二つ以上組み合わせて一つの新しい意味を表す文字④形声文字意味を表す字と音を表す字を二つ合わせて作った文字(現在の漢字の80%)⑤転注文字漢字の本来の意味を多少ずらしてほかの意味に転用したもの(音楽→楽しい)⑥仮借文字漢字の本来の意味とは関係なく字だけを借りて他の意味に用いるもの(外来語のようなもの)(二)音と訓・日本語の漢字の読み方は音読み(輸入して日本人が読みやすいように読んだもの)と訓読み(日本にもともとあった言葉にそれと同じような意味の漢字を当てはめて読んだもの)の二種類がある。
・漢字の音読みは語源の時代や地域によって三種類に分けられる。
①呉音は、6世紀ごろまでに、長江下流域から百済を経て、仏教用語として伝わったものである。
②漢音は、7-9世紀ごろに、唐の長安から遣唐使たちによって伝わったものである。
③唐音は、宋代以降に、江南、浙江地域の音が禅僧や商人たちによって伝わったものである。
・熟語の特殊な読み方には「音+訓」の重箱読みと「訓+音」の湯桶読みがある。
・一つの漢字に一つの訓をあてて読むものを正訓といい、「梅雨(つゆ)」「浴衣(ゆかた)」のように、二つ以上の漢字に一つの訓を当てるものを熟字訓という。
(三)和製漢字・和製漢字とは和語(第三章第六節参照)の表記のために、会意文字の原理によって作った漢字のことである。
「凩(こがらし)」「峠(とうげ)」「畑(はたけ)」「丼(どんぶり)」などがある。
(四)偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)・多くの漢字に共通する構成要素である。
・左→偏(へん)右→旁(つくり)上→冠(かんむり)下→脚(あし)そのほかに、左から右下へ→遶(にょう)上から左へ→垂(たれ)外から内を囲む→構(かまえ)などがあり、これらを含めて偏旁冠脚ということもある。
(過去問から)・次の単語のうち湯桶読みの単語は()である。
(2006)A団子(だんご音+訓)B切符(きっぷ訓+音)C工場(こうば音+訓)D献立(こんだて音+訓)答え B・次の言葉の中、重箱読みの読み方をするのは()である(2007)A手順(てじゅん訓+音)B栄冠(えいかん音+音)C花畑(はなばたけ訓+訓)D台所(だいどころ音+訓))答え D・漢字はその構成と使い方によって、__、__、__、__、__、__の六種類に分けられる。
(2005)答え:象形指事会意形声転注仮借・日本語の字の漢字音は語源の時代と地域によって、__、__、__の三種に分けられるのが一般的である。
(2005) 答え:呉音漢音唐音・「湯桶読み」について例を挙げて説明しなさい。
(2005)答え:湯桶読みとは漢字の熟語を「家賃」「場所」のように「訓+音」で読むことである。
・「和製漢字」について例を挙げて説明しなさい。
(2005)答え:和製漢字とは「畑」「峠」のように、日本人が会意文字の原理で造った漢字のことである。
・「和製漢字」について例を挙げて説明しなさい。
(2007)答え:2005年と同じである。
・次の文の内容について、正しいものには○、間違っているものには×をつけてください。
(2007)1.漢音は主に江南地方の近代音に基づくものである。
答え:×。
漢音は主に洛陽や長安を中心とする地域の隋から唐の中期にかけての音である。
第三節仮名二種類ある仮名文字がどこから来たものなのか。
現在の音節との対応関係はいつできたのか。
キーワード(万葉仮名ひらがなカタカナ歴史的仮名遣い現代仮名遣い)(一)万葉仮名・万葉仮名とは、日本語の表記のために表音文字として、音または訓を借りて用いた漢字のことである。
(漢字の意味は関係ない)(現在では人名や地名の一部で残っている。
)(二)平仮名・ひらがなとは、一字一音節の万葉仮名の草体を極度に簡略化して造られた文字である。
(三)片仮名・カタカナとは、一字一音節の万葉仮名の字画の一部だけをとって造られた文字である。
(シ、チ、ハ、ミ等例外)・1900年(明治33年)小学校で教えるために、ひらがな、カタカナの現在の字体が制定され、固定化された。
(四)仮名遣い・広義の仮名遣いとは、日本語の音節を仮名でどのように書き表わすかということである。
・狭義の仮名遣いとは、日本語の音節が時代とともに変化した場合、その音節をどの仮名で表記するかの基準である。
・仮名遣いの中で、有名なのが①歴史的仮名遣い→江戸時代初期に契沖が平安時代の文献に基づきまとめた表記の基準②現代仮名遣い→1946年に政府が制定した表記の基準・どうして政府が?→現代の発音とその前の時代の発音に変化が出てきたため、現代の発音に基づいて表記を整理することにした。
その結果、「ゐ」「ゑ」「を」は昔は[wi][we][wo]と読んだが、次第に[i][e][o]と読むようになり、「い」「え」「お」と区別がなくなったので、表記上「い」「え」「お」で書くことになった。
その他「くゎ」→「か」「ぐゎ」→「が」「ぢ」→「じ」「づ」→「ず」などがある。
・従来の表記も一部残されている。
①助詞「を」「は」「へ」はそのまま②連濁の後ろの最初の音節「ぢ」「づ」はそのまま(三日月(みかづき))③長音は基本的に「お」→「う」だが、昔「ほ」を使った長音は「お」を使う。
(五)ローマ字・ローマ字は、ラテン文字とも呼ばれ、ラテン語を表記する文字として古代ローマで完成され、現在ヨーロッパやアメリカをはじめ、多くの国で用いられる表音文字である。
全部で26文字あり、字母をアルファベットという。
・日本へは室町時代末期に、イエズス会の宣教師ポルトガル人が伝えたとされている。
・ローマ字の便利な点は、音節よりも小さな単位、単音や音素で表記することができる点である。
・ローマ字の表記法は3種類あり、各方式でつづり方が少々異なる。
①ヘボン式(1885年制定。
実際の音に近い)→駅名やパスポートの名前など国際的表記はヘボン式を使用している。
②日本式(1886年制定。
音韻の分け方に近い)各行の子音文字で統一→ワープロソフトの入力方法として使用。
③訓令式(1937年制定。
ヘボン式と日本式を含むが、基本的には日本式を主とする)どれも一長一短であり、結局三種類が並立していたが、1954年に「ローマ字のつづり方」という規定で、基本は訓令式だが、国際関係やこれまでの慣例で変えられないときはヘボン式、日本式も使えるということになった。
(過去問から)・片仮名も平仮名と同様、1字1音節の()から造られたものである。
(2005)A漢字字画B漢字全体C字画一部D万葉仮名答え:D・平仮名は()を取ったものである。
(2005)A漢字字画B漢字全体C字画一部D万葉仮名答え:B・平仮名は()を取ったものである。
(2007)A漢字字画B漢字全体C字画一部Dローマ字答え:B・片仮名は()だけを取って他の部分を省くことによって成立したものである(2005)A漢字字画B漢字全体C字画一部D万葉仮名答え:C・万葉仮名とひらがなの重大な差異について説明してください。
(2006)答え:万葉仮名は漢字をそのまま用いて表記するのに対し、ひらがなは万葉仮名の草体を簡略化して作られた漢字とは別の文字である。
万葉仮名は一文字で複数の音節を表すものもあるが、ひらがなは全て一文字一音節を表す。
・「万葉仮名」について例を挙げて説明しなさい。
(2007)答え:万葉仮名とは「宇美」「夏樫」のように、日本語表記のために表音文字として、音または訓を借りて用いた漢字のことである。
・ローマ字が日本に伝えられたのは___といわれ、イエズス会に属する___の宣教師たちによって伝えられたという。
その後、日本語の表記にもローマ字を使うようになり、現在では、___、___、___、___などの表記に使っている。
(2006)答え:室町後期ポルトガル人名地名索引配列。