动词活用形
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動詞の活用 4 ナイ形
1)【ナイ形】でください请别~
ここでタバコを吸わないでください。
请别在这里抽烟。
2)【ナイ形ない→なけ】ればなりません必须要~
図書館の本は、返さなければなりません。
图书馆的书必须要还。
3)【ナイ形ない→なく】てもいいです不做也可以,不用~
この公園は無料ですから、チケットを買わなくてもいいです。
这个公园是免费的,所以
不用买门票。
4)【ナイ形】つもりです我打算不~
今日からタバコを吸わないつもりです。
我打算从今天起开始就不吸烟了。
5)【ナイ形】ほうがいいです。
最好不~
熱があるときは、お風呂に入らないほうがいいです。
发烧的时候最好不要洗澡。
6)【ナイ形】で、不做A,做B
醤油をつけないで、餃子を食べます。
不蘸着酱油吃饺子。
7)【ナイ形】ように免得~
忘れないように、メモしてください。
请做笔记,免得忘记。
8)【ナイ形】ないようにします很留意不~
歯に悪いので、甘いものを食べないようにしています。
因为对牙不好,我很留意不吃甜食。
9)【ナイ形】場合は、
会議に間に合わない場合は、連絡してください。
如果赶不上开会,请联系一下。
10)【ナイ形】はずです
彼は、昨日入院しましたから、今日は来ないはずです。
他今天不会来。
因为他昨天住院了。
日语动词的活用形整理
1 ます(连用形)
(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
例えば:書く――――書きます会う――――会います
読む――――読みます遊ぶ――――遊びます
(2)一段:去词尾る + ます。
例えば:食べる―――食べます起きる―――起きます
(3)する:します。
(4)来る:来ます(きます)
2 て(连用形)
(1)五段:词尾是う、つ、る:去掉词尾+って
例えば:買う――――――かって待つ―――待って
変わる―――――変わって
词尾是く:去掉词尾+いて
書く――――書いて(但是:行く->行って)
词尾是ぐ:去掉词尾+いで
泳ぐ-----泳いで
词尾是む、ぶ、ぬ:去词尾+んで
遊ぶ------遊んで死ぬ-----死んで
词尾是す:去掉词尾+して話す――――話して
(2)一段:去词尾る + て食べる――――食べて
(3)する:して
(4)来る:来て(きて)
3 た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4 ない(否定)(未然形)
(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
書く――――書かない帰る――――帰らない
読む――――読まない遊ぶ――――遊ばない
注意:词尾是う的时候:う→わ会う-----合わない使う----使わない(2)一段:去词尾る + ない。
広める――――広めない
(3)する:しない
(4)来る:来ない(こない)。
动词的活用形整理1. ます(连用形)(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2) 一段:去词尾る+ ます。
(3) する:します。
(4) 来る:来ます。
2. て(连用形)(1)五段:う、つ、る:去词尾+ ってく-> いて(但是:行く->行って)ぐ-> いです-> してむ、ぶ、ぬ:去词尾+ んで(2)一段:去词尾る+ て(3)する:して(4)来る:来て(きて)3. た(过去)(连用形)与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4. ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2) 一段:去词尾る+ ない。
(3) する:しない。
(4) 来る:来ない(こない)。
5. 推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)(1) 五段:将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2) 一段:去词尾る+ よう。
(3) する:しよう。
(4) 来る:来よう(こよう)。
6. ば(假定形)(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2) 一段:去词尾る+ れば。
(3) する:すれば。
(4) 来る:来れば(くれば)。
7. 可能(未然形)(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。
若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例:书く:书ける(2) 一段:去词尾る+ られる。
(3) する:できる。
(4) 来る:来られる(こられる)。
8. 被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2) 一段:去词尾る+ られる。
(3) する:される。
(4) 来る:来られる(こられる)。
9. 使役(未然形)(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2) 一段:去词尾る+ させる。
用言各活用型的用法——以动词为中心用言词尾根据其后续的助词或助动词的不同而发生的变化, 日语 语法称之为活用,其活用形可分为七种,既“基本形” 、“未然形”、 “连用形”、“终止形”、“连体形”、“命令形”和“推量形” 。
一、未然形由未然形的“未然”二字可知,用言通过后续否定助动词 「ない」、「ぬ」、「す」等表示该用言的行为、动作、状态尚未进行,具有“未 然”的含义。
1、五段动词的未然形将词尾由 「う」段上的假名变为同行 「あ」 段上的假名。
2、一段动词的未然形去掉词尾最后一个假名 「る」。
3、カ行变格动词的未然形くこカ 行变格动词在日语中只有 「来 る」一个,它的未然形是 「来 」。
4、サ行变格动词的未然形サ 行变格动词在日语中只有 「する」 一个,它的未然形是 「し」、 「さ」、「せ」 三种1。
被动助动词: 「れる」?「られる」 接续“动词未然形” = 被动式 可能助动词: 「れる」?「られる」 接续“动词未然形” = 可能式 2自发助动词: 「れる」?「 られる」 接续“动词未然形” = 自发式关于这三种未然形的适用条件,具体见サ行变格动词此时有约音变化,具体见38 课可能态语法。
敬语助动词:「れる」?「られる」接续“动词未然形” = 敬语使役助动词:「せる」?「させる」?「しめる」接续“动词未然形”构成“使役式”。
5 、注意,形容词和形容动词没有未然形,它们“未”、“无”、“没”等含义是靠其连用形(形容词连用形-く,形容动词连用形- で)后续否定助动词「ない」来表示。
或由「かり」?「なり」活用来表示。
3二、连用形通过“连用形”这一名称可知,用言基本形变成连用形后,该用言是同其他“用言”、“接续助词”、“助动词”等相连接,构成一个完整句节。
1、五段动词的连用形第一连用形:将词尾「う」上的假名变为同行「い」段上的假名。
五段动词的第一连用形可以后续助动词「ます」?「たがる」?「たい」,かか或同其他动词构成复合动词。
动词按其形态和活用规律可分为:(1)五段活用动词:词尾不是「る」;或词尾是「る」,但倒数第二个假名不是「イ・エ段」假名的动词。
如:「書く」(2)一段活用动词:单词最后一个假名为「る」,倒数第二个假名为「エ段」或「イ段」的动词。
如:「見る」(3) カ行变格活用动词:只有「来る」一词(4)サ行变格活用动词:「する」及以「する」结尾的动词动词的基本形,连用形基本形:动词的原形,又名“辞書形”。
如:食べる・来る・する连用形:对对方表示尊敬的文体叫“郑重体”,“郑重体”由「连用形+ます」构成。
连用形的构成:五段――按五十音图的排列顺序,将词尾假名换成所在行「イ段」的假名。
如:いく→いきある→あり読む→よみ洗う→あらい一段――去掉动词的最后一个假名「る」。
如:ねる→ねみる→みサ変――する→しカ変――来る→き「连用形+ます」从文体角度讲,构成郑重体,表示对对方的恭敬。
从意义方面讲,构成动词的一般现在时,可表示如下含义:①经常性、习惯性的动作行为。
如:私は毎朝六時に起きます。
/我每天早上六点起床。
②将来的动作行为如:明日北京へ行きます。
/明天去北京。
活用形一览表请先判断下列动词属于哪段动词,然后在其后加上「ます」休む(やすむ)働く(はたらく)始まる(はじまる)終わる(おわる)起きる(おきる)寝る(ねる)勉強する(べんきょうする)行く(いく)来る(くる)飲む(のむ)買う(かう)撮る(とる)書く(かく)聞く(きく)食べる(たべる)見る(みる)洗う(あらう)作る(つくる)出す(だす)閉める(しめる)つける届く(とどく)教える(おしえる)遊ぶ(あそぶ)立つ(たつ)死ぬ(しぬ)急ぐ(いそぐ)できる行く(いく)運転する(うんてんする)食べる(たべる)来る(くる)掛ける(かける)飛ぶ(とぶ)忘れる(わすれる)待つ(まつ)売る(うる)話す(はなす)掃除する(そうじする)分かる(わかる)走る(はしる)思う(おもう)考える(かんがえる)記憶する(きおくする)。
动词按活用形的分类动词按其活用形分成五段动词、上下一段动词、变格动词(サ变和カ变)。
这五类动词的辨别,对初学者是相当困难的。
笔者经过多年的教学,总结出如下所述的动词分类表,俗称“大圆盘”,供有关人士参考利用。
本方法是采用了排除法,逐级辨别有特征的动词。
大圆盘由粗实线分成4个部分,分别为:五段动词、上下一段动词、サ变动词和カ变动词。
1,从最容易辨认的开始,カ变动词只有「来る」一个动词。
2,第二步,する和带する的动词,如「勉強する」、「散歩する」等等,均属于サ变动词。
这样,在大圆盘的下部横线以下为变格动词了。
3,去掉了变格动词,下边横线以上只留下了五段动词和上下一段动词。
一条竖线把圆盘分成左右两部分,左边为五段动词,右边为上下一段动词。
一段动词又以中间横线分成上一段动词和下一段动词。
4,如图所示,五段动词有如下4种。
非る动词:日语动词原形的词尾一共有9个:く,す,つ,ぬ,む,る,う,ぐ,ぶ。
其中,不是る为词尾的动词,均为五段动词。
如:「書く」、「話す」、「待つ」、「死ぬ」、「読む」、「笑う」、「泳ぐ」、「?#91;ぶ」等等。
其中,「ぬ」为词尾的只有「死ぬ」一个词,所以任何语法书上也都使用此词。
五段动词的词尾只有一个假名,前面的均属于词干部分。
词尾为「る」,但其前一个假名(词干的最后一个读音假名)为非「い段」、「え段」假名,即是「あ段」、「う段」、「お段」假名。
这样的单词有「ある」、「眠る(ねむる)」、「怒る(おこる)」等等。
尾为「る」,且其前一个假名(词干的最后一个读音假名)为「い段」、「え段」假名,但是这个假名在词干汉字内(ふりがな)。
这样的动词不多,有:「走る(はしる)」、「入る(はいる)」、「交る(まじる)」、「帰る(かえる)」、「滑る(すべる)」、「喋る(しゃべる)」、「焦る(あせる)」等等。
其中,「交る(まじる)」又可写为「交じる(まじる)」、「混じる」等,要引起注意。
五段动词的第四种暂且不表。
日语中动词的活用形共有7个有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
假定形是其中的一种形式。
五段活用动词的假定形@变化规律:词尾「う」段假名变为「え」段假名。
例:読む(よむ)→読め(よめ)书く(かく)→书け(かけ)死ぬ(しぬ)→死ね(しね)呼ぶ(よぶ)→呼べ(よべ)上がる(あがる)→上がれ(あがれ)切る(きる)→きれ(きれ)一段活用动词的假定形变化规律:词尾假名「る」变为「れ」。
例:食べる(たべる)→食べれ(たべれ)起きる(おきる)→起きれ(おきれ)着る(きる)→着れ(きれ)寝る(ねる)→寝れ(ねれ)サ行变格活用动词的假定形变化规律:「する」变为「すれ」例:勉强する→勉强すれカバーする→ カバーすれカ行变格活用动词的假定形「来る」变为「来(く)れ」需要注意的是,除个别词外,动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。
」构成假定条件,形成条件状语从句例:① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。
(假如老师读书,学生也一起读。
)② 私が食べれば、子供も食べる。
(我吃孩子也吃。
)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。
(小王学习,小李也学习。
)构成与假定无关的惯用形a、句形:「……も……ば、……も……」,表示“同时出现两种情况。
” 翻译为:“既……,又……。
”例:① 运动会で、亲も走れば、子供も走る。
(在运动会上,父母跑,孩子也跑。
)② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。
(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会,又出席同学会。
)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。
(小林先生又学习中国话,又学习电脑。
)b、句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」,表示“变化过程。
”翻译为:“越来越……。
”① この本は読めば、読むほど面白くなる。
(这本书越读越有趣。
)② あの果物は食べれば、食べるほど食べたくなる。
(那个水果越吃越想吃。
动词的七种活用 形五段动词(書く)一段动词 カ变动词 (食べる) (来る)サ变动词 (する)动词的未然形書か食べこし、せ、さ动词的连体形書く食べる来るする动词的连用形書き (音变时: 書い) 食べきし动词的终止形書く食べる来るする动词的假定形書け食べれくれすれ动词的命令形書け(買え)食べこいし、せ动词的推量形書こ食べこし动词形态使用V+ます形时 (连用 書きます 形加ます)食べますきますしますV+ない形 (未然形 書かない +ない)食べないこないしない动词て形 (连用形 書いて(音变) 音变加て)食べてきてして动词假定态 (假定 書けば(買えば) 形加ば) 动词意向形 (五段 推量形加う、 其他 書こう 推量形加よう) 动词命令形 (命令 形,五段不加后 書け(買え) 缀,其他加) 动词禁止形 (原形 書くな 加な)食べればくればすれば食べようこようしよう食べろこいしろ食べるな来るなするな动词被动态書かれる食べられる こられるせられる (词干+さ れる) (せ)词干 させる动词使役态書かせる食べさせる こさせる动词可能态1 (五 書ける(買える) 段变え段) 动词可能态2(动 词未然形+らる、 られる)食べられる こられるできる書かれる食べられる こられる词干+でき る。
动词分类按活用形式分类动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:※五段活用动词五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:くぐすつぬぶむるう在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例:行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,饮む,作る,买う^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^一段活用动词一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。
其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。
由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。
因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。
一段动词的活用变化比较简单。
例:起(お)きる,见(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える类似[见る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。
此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^カ行变格活用动词只有一个动词,即[来(く)る]^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^サ行变格活用动词サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:扫除する,料理する+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++按语法作用分类可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例:买い物をする。
/买东西。
料理を作る。
/做菜。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++动词的活用形动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
1ます(连用形)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2) 一段:去词尾る+ ます。
(3) する:します。
(4) 来る:来ます。
2て(连用形)
(1)五段:う、つ、る:去词尾+って
く->いて(但是:行く->行って)
ぐ->いで
す->して
む、ぶ、ぬ:去词尾+んで
(2)一段:去词尾る+ て
(3)する:して
(4)来る:来て(きて)
3た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2) 一段:去词尾る+ ない。
(3) する:しない。
(4) 来る:来ない(こない)。
5推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2) 一段:去词尾る+ よう。
(3) する:しよう。
(4) 来る:来よう(こよう)。
6ば(假定形)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2) 一段:去词尾る+ れば。
(3) する:すれば。
(4) 来る:来れば(くれば)。
7可能(未然形)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。
若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例:書く:書ける
(2) 一段:去词尾る+ られる。
(3) する:できる。
(4) 来る:来られる(こられる)。
8 被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2) 一段:去词尾る+ られる。
(3) する:される。
(4) 来る:来られる(こられる)。
9使役(未然形)
(1) 五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2) 一段:去词尾る+ させる。
(3) する:させる。
(4) 来る:来させる(こさせる)。
10 命令形
(1) 五段:将词尾う段变成相应的え段。
(2) 一段:去词尾る+ ろ。
(3) する:しろ/せよ。
(4) 来る:来い(こい)。
11 终止形:动词原形
12 连体形:这个是用来连接体言的,即动词的原形。
但比方说:来た人、書いている人、行く人、先生だった時、寒かった天気、暖かい部屋など、这些都算连体形。
再有就是动词活用形的变化记住这个应该没什么坏处吧。
未然(あ) 连用(い) 终止(う) 连体(う) 假定(え) 命令(え) 推量(お)
另附:动词活用口诀
被动あ段加れる,こられるされる。
使役あ段加せる,こさせるさせる。
假定ば形人人夸,所有え段加上ば。
意向お段う前趴,其余要把よう加。
1、被动あ段加れる,こられるされる。
这头半句,是指动一(按标日的说法)的变化,是说凡动词被动态动一的变化都是把う段音变为あ段然后加れる;这后半句的第2、3、4个假名,说的是动二的变化,也就是说凡动二都是把词尾る去掉,加上られる;这后半句的1、2、3、4个假名是指くる的变化;这后半句的第5、6、7个假名则是する的被动态。
例:書く——かかれる
起きる——起きられる
来る——こられる
する——される
2、使役あ段加せる,こさせるさせる。
这一句和被动态一模一样,只是られるされる变为させるさせる,朋友们可以举一反三一下。
例:書く——かせる
起きる——起きさせる
来る——こさせる
する——させる
3、假起きる定ば形人人夸,所有え段加上ば。
这一句比较简单,不管是动一、动二还是动三,都是把词尾变为え段然后加上ば。
例:書く——かえば
起きる——起きれば(把词尾る变为れ加上ば)
来る——くれば(把词尾る变为れ加上ば)
する——すれば(把词尾る变为れ加上ば)
4、意向お段う前趴,其余要把よう加。
这头半句,是指动一的变化,是说凡动词意向形动一的变化都是把う段音变为お段然后加上う;这后半句说的是动二和动三的变化,也就是说不管动二还是动三都是把词尾る去掉,加上よう;当然,来る是こよう,する是しよう,这个不要错了哟!
例:書く——かこう
起きる——起きよう
来る——こよう
する——しよう。