时候の挨拶
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日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完)【あ~あお】・ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。
類:●右と言えば左。
・合縁奇縁(あいえんきえん)主に男女の出会いや友人との巡り合いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。
類:●縁は異なもの味なもの。
●袖振り合うも多生の縁。
●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。
●なにごとも縁。
・愛敬付き合い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き合い。
類:●商売付き合い。
●義理の顔出し。
●愛敬ぼくろ。
・挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。
争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である。仲裁人の取り成しには従うべきである。
類:●仲裁は時の氏神。
・愛想(あいそ)1.人に対する応対の仕方。
好感を持たれる言葉遣い・表情・態度など。
例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。
類:●お世辞。
●愛嬌。
例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。
例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。
また、気を利かして与える金品。
例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定・勘定書。
★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。
もと関西の語。
★(「あいそう」を短く呼んだもの。
現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。
愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という)・愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。
類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。
●愛想尽(づ)かし。
・開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。
類:●話にならない。
・開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること。類:●棚から牡丹餅。
手紙、時候の挨拶例コラム手紙では、「拝啓新緑の候…」「拝啓梅のつぼみも膨らみはじめました。
…」など、頭語(とうご)に続いて時候の挨拶(あいさつ)を書くことが多い。
⇒「手紙の基本用語」ここには、その時候の挨拶例を月ごとにまとめて掲げた。
各月と四季の関係については、立春が正月一日ごろに相当した旧暦(陰暦。
厳密には太陰太陽暦)では、一・二・三月を春、四・五・六月を夏、七・八・九月を秋、十・十一・十二月を冬とするのが一般的であった。
(一月を初春・孟春(もうしゅん)、二月を仲春(ちゅうしゅん)、三月を晩春・季春(きしゅん)という。
以下、夏・秋・冬もこれに準じる。
)しかし、この旧暦は、我々が今用いている太陽暦とは35日ほどのずれがある。
そのため、現在の四季の区分では、一か月ずらして二・三・四月を春とするもの(これに準じて夏・秋・冬が続く)、実際の季節感を重視し、二か月ずらして三・四・五月を春とするもの(これに準じて夏・秋・冬が続く)、また、古来の二十四節気(にじゅうしせっき)(二十四気・二十四節ともいう)に基づいて決めるものなどがある。
二十四節気によると、∙向春の候春寒の候∙余寒なお骨身にこたえる日が続いております。
(「余寒」は、立春後の寒さ。
)∙春光は日ごとにまばゆさを増してまいりました。
∙梅のつぼみも膨らみはじめました。
三月弥生(やよい)∙早春の候啓蟄(けいちつ)の候(「啓蟄」は、冬ごもりしていた虫が地中からはい出ること。
)春暖の候∙日一日と暖かさが増してまいりました。
∙暑さ寒さも彼岸(ひがん)までと申しますが、すっかり春めいてまいりました。
(「春の彼岸」は、春分(しゅんぶん)の日(3月21日ごろ)を中日(ちゅうにち)とする前後七日間。
)四月卯月(うづき)∙春暖の候陽春のみぎり(砌)桜花爛漫(らんまん)の候∙しめやかに降る春雨に心も落ち着く今日このごろ∙花の便りも聞かれるころとなりました。
∙春色鮮やかな季節になりました。
ビジネス文書の基本1.前文の始めの挨拶の書き方(以下の(1)(2)(3)の三つの部分からなる)(1)時候の挨拶(12ヶ月)(2)慶賀の挨拶(一般的な安否・祝福の挨拶パターン)(3)日頃の厚意に対する感謝の挨拶①一般的な感謝の挨拶パターン②特定の事柄に感謝する場合の挨拶(4)返信の挨拶パターン①お手紙―――――→まさに―――――→拝見いたしました。
お便り確かに拝受いたしました。
ご書面本日拝読いたしました。
ご芳書ありがたく拝承いたしました。
貴信うれしく貴書なつかしくご注文書ご照会の件御申し越しの件ご依頼状|――――――――――――――>心から―――――>感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
②返信が遅れたときのお詫びの挨拶パターンすぐにもお返事を―――――> 取り込みのため――――――――申し上げるべきところを身辺の雑事に追われ↓お返事が遅れお返事が遅れましたこと↓|幾重にも|深く|心から↓申し訳ございません。
お詫びいたします。
お詫び申し上げます。
お許しください。
2、末文の挨拶の書き方(1)一般的な結びと健康や繁栄を祈る挨拶パターン改行して、「まずは」「右」といった言葉で受けてから入ります。
①一般的な結びの挨拶(主文の主題を強調する)まずは―――>略儀ながら書中をもってご挨拶・御礼取り急ぎ(書中をもちまして)ご案内とりあえず―――――――――――――――>ご依頼右ご照会以上ご連絡ご通知ご注文申し上げます。
お知らせ・ご報告いたします。
<―――――お願いまで。
お詫び注:二つ以上の場合は「かたがた」でつなぐ。
△パターン以外でよく使われる挨拶:a) とりあえず、用件のみにて失礼いたします。
b) 右、お返事かたがたお詫び申し上げます。
②先方の健康や繁栄を祈る挨拶パターン今後とも―――>皆様―――>くれぐれもご健勝これからも貴社ますます―――>ご発展‐――より一層ご繁栄↓↓ご自愛―――――――>のほど↓専一のほどくださいますよう心から|――――――>お祈りします。
時候の挨拶(書き出し)と結びの文例時候の挨拶は、手紙の前文で頭語(「拝啓」など)に続く書き出しの言葉です。
四季の豊かな日本ならではの書信の習慣です。
「前略」は「前文を略す」という意味ですので、時候の挨拶を書いたときは、頭語を「前略」とはしません。
各月の最上段は、「・・・の候」「・・・のみぎり」などと使い、時候の挨拶にできる言葉です。
1月 初春 新春 寒冷 酷寒 厳寒 寒風 厳冬書き出し寒気ことのほか厳しく 三寒四温の候皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます朝起きるのがつらい季節ですお正月気分は抜けましたか寒中には珍しく、うららかな日が続いております例年より寒さが身にこたえております結び 今年も幸多い年でありますようお祈り申し上げます本年も変わらぬお付き合いのほどをお願い申し上げます寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください 2月立春 寒明 季冬 余寒 春寒 残寒 残雪書き出し余寒厳しき折から暦の上ではもう春だというのに寒さの中にも春の足音が聞こえてきます陽射しが春めいてまいりました梅便りが聞こえるこのごろです 花粉症には辛い季節となりました受験シーズンも終わり、春がまた一歩近付いてまいりました結び春とは名のみの寒さ厳しきこの時節、皆様お元気でお過ごしください余寒はまだまだ続きそうです、どうぞご自愛のほどを 暖かくなりましたらテニスのお手合わせをお願いします 3月早春 浅春 春暖 春雪 水ぬるむ 山笑う 菜種梅雨書き出し春寒次第にゆるみ一雨ごとに暖かさがまして 沈丁花がほのかに香るこの頃桃の節句も過ぎ、すっかり春めいてまいりました寒さ暑さも彼岸まで、と言うように桜の花が待ち遠しい毎日です 春眠暁を覚えず、とか申します結び寒さもあと一息です、元気な春を迎えましょう春とともに皆様の上にも幸せが訪れますようお祈りいたします日々暖かくなりますが、油断して風邪などお召しになりませぬよう▲ ページトップへ4月陽春 桜花 陽炎 暮春 花曇り 花冷え 春風駘蕩書き出し春爛漫の折から桜の花は今を盛りと咲き誇っております おぼろ月夜の美しい頃となりました花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節を迎えました若草が萌えたち春も深まってまいりましたいよいよ潮干狩りシーズンとなりました 行く春を惜しむこのごろです結び見頃のうちに、お花見にお誘いくださいませ花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛のほどを新しい環境で心機一転、皆さまの幸福をお祈りいたします 5月 新緑 薫風 惜春 暮春 立夏 余花 軽夏 若葉書き出し新緑が目にしみて青葉若葉のさわやかな季節 風薫る五月となりました卯の花の香りが貴家の垣根を思い出させますゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか初夏の風が心地よく頬をなでてゆきます夏を思わせる陽ざしに、早くも日陰が恋しいようです 結び 大空を泳ぐ鯉幟に負けないよう、我々もはりきりましょう さわやかな季節です、いつにも増して活動的に過ごしてください梅雨のはしりのように気まぐれな空の下、十分お体にお気を付けください 6月初夏 向暑 梅雨 麦秋 黄梅 首夏 薄暑 梅雨寒書き出し梅雨空のうっとうしい季節ですが初蝉の声きく頃あじさいの花が日ごとの長雨に色づいて雨の日にはくちなしの花がいっそう芳しく鮎漁が解禁になりました学生さんたちの夏服が向暑の季節を告げています 梅雨の晴れ間の青空は、すっかり夏色になりました結びうっとうしい毎日ですが、気持ちだけはさわやかに過ごしましょう雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください梅雨寒の時節柄、風邪などお召しにならぬよう、お気を付けください▲ページトップへ7月盛夏猛暑大暑炎暑酷暑灼熱猛暑書き出しうっとうしい梅雨もようやくあけました梅雨明けの暑さひとしおでございます蝉の声もひときわ高く暑さが日ごとに加わってまいります紺碧の空に一片の雲もなく楽しい夏休みを迎えて涼みながら一緒にビールでも飲みたい気分です結び暑さ厳しき折、ご一同様のご健康をお祈り申し上げます暑熱耐えがたきこの頃、くれぐれもご自愛のほどを元気に夏をお過ごし下さい8月晩夏立秋残暑残炎新涼秋暑納涼書き出し熱帯夜の続く毎日ですが立秋とは名ばかりの暑い日が続いています朝夕にはかすかに秋の気配を感じます蝉しぐれに、ゆく夏の淋しさを覚えます暑さもやっと峠を越したようです夜空に花火の一瞬のきらめきが美しく夏休みも残り少なくなり結び残暑厳しき折、皆様のご健勝をお祈り申し上げます暑さもあとしばらく、どうかご自愛のほどを残りの夏休みを元気にお過ごしください9月初秋新秋新涼白露秋冷野分仲秋書き出し二百十日も無事過ぎまして鈴虫の音が美しく萩の花が風にゆれる頃九月になってもまだ残暑が続いております朝夕はようやく凌ぎやすくなりました日傘の代わりに長袖のカーディガンが必需品になりました秋刀魚が美味しい季節となりました結びまだ残暑は続きそうです。
名词1.あいさつ【挨拶】①应酬话,寒暄初めでの挨拶/ 初次见面的客套话②表示敬意,致敬先生に会ったら必ず挨拶する/ 见到老师必须打招呼③致词ちょっとご挨拶を申し上げます/ 我说几句④回答,回话贈り物をしたのに何の挨拶もない / 礼物送去了,可是没有什么回答⑤打招呼,关照何の挨拶もなしに入りこむ /连招呼也不打就走进来了2.あかちゃん【赤ちゃん】小宝宝,婴儿3いなか【田舎】乡下,乡间;家乡4.うけつけ【受付】接待处,传达室受付へおまわりください / 请到问讯处5.うそ【嘘】①谎言,假话嘘をつけ / 你撒谎!你胡扯!②不正确,错误この答えは嘘だ / 这个答案是错的③不恰当,不应该その手でいかなくてはうそだ / 你不那样办可不应该6.おと【音】①声音音の大きさ/ 声音的大小②音信,消息その後何の音もなかった /从那以后杳无音信7.おみやげ【お土産】①特产,土产旅先から買ってきたお土産/ 旅行时买回来的土产②礼物,礼品お土産をもらう/ 收到礼品8.おもちゃ玩具,玩意儿おもちゃの人形 / 玩偶9.かがみ【鏡】镜子化粧鏡/ 化妆镜10.かたち【形】①形状,样子形が変わる/变样②形式,样式ただ形だけ似ている/只是样式上相似而已③态度形をただす/板起面孔11.かみ(の毛)【髪】头发,发型髪を洗う / 洗头,洗发12.かんごふ【看護婦】护士,女护士13.きかい(を使う)【機械】机械機械を据え付ける /安装机器14.くうこう【空港】机场15.くさ【草】草,杂草庭に草が生える / 院内长草16くも【雲】云,云彩空一面の雲 / 满天密云17けいかん【警官】警察,公安人员警察を現場に派遣する / 派警察到现场18けが【怪我】①伤,受伤,负伤手に怪我をする / 手上受伤②过错,过失19けんか【喧嘩】吵闹,吵架,打架つまらないことで喧嘩する / 因为琐事而吵架20こうつう【交通】①交通交通の便がよい / 交通方便21ごみ垃圾,尘土ここにごみを捨てないでください / 此处请勿倒垃圾22しあい【試合】比赛試合に勝つ / 比赛胜了23じこ【事故】事故,故障全員事故なく帰ってきった / 全体平安归来24じしん(で家が壊れる)【地震】地震,地动日本は地震が多い / 日本地震多25しゅみ【趣味】①风趣,趣味,情趣趣味のない庭 / 没有情趣的庭院②爱好,喜好私の趣味は切手収集です / 我的爱好是集邮26じゅんび【準備】准备,预备;筹备食事の準備ができています / 饭准备好了27せいかつ【生活】生活,生计贅沢な生活をおくっている / 过着奢侈的生活28せつめい【説明】说明,解释;讲解先生が何度も説明する / 老师讲解了好几次29そうだん【相談】商量;协商;商谈会って相談する / 面谈30そつぎょう【卒業】毕业どこの大学を卒業しましたか / 在哪个大学毕业的?31そふ【祖父】(父亲一方)爷爷,祖父;(母亲一方)老爷,外祖父32ち(が出る)【血】血,血液血を止める / 止血33てんきよほう【天気予報】天气预报34ねだん【値段】价格,价钱みんな向きの値段 / 大家都买得起的价钱35ねつ【熱】① 热,热度熱を加える / 加热② 发烧,体温高熱が下がる / 退烧③热情,干劲仕事に熱を入れる / 工作加劲做36ひきだし【引き出し】抽屉机の引き出しにノートを入れる / 把笔记本放进桌子抽屉里37ふとん【布団】被褥,铺盖掛け布団 / 被子敷き布団 / 褥子38へんじ【返事】①答应,回答名前を呼ばれたらすぐ返事をしなさい / 叫到名字要立刻答应一声②回信,复信ご返事をお待ちします / 盼您答复39ほし【星】①星星,星斗星がまたたく / 星光闪烁②小点,斑点目に星ができる / 眼球上起个斑点③目标,靶心星をつける / 定目标④ 嫌疑犯,犯人⑤[相扑表示胜负分数的]点,得分星取表 / 得分表⑥星相,命运40(お)まつり【祭り】①祭祀,庙会氏神様の祭りに出かける / 参加地方守护神的庙会②仪式,节日お祭り気分にひたる / 沉浸与节日的欢乐中41まんが【漫画】漫画,动画片漫画を書く / 画漫画42みずうみ【湖】湖,湖水山の静かな湖 / 深山里幽静的湖水43むすこ【息子】儿子,男孩息子が一人と娘が二人います / 我有一个儿子,两个女儿44やくそく【約束】①约定,商定彼と期日を約束した / 跟他约好了日期②规定,规则会議の約束を守る / 遵守会议的规定45(お)ゆ【湯】①开水,热水湯が冷める / 开水凉了②洗澡水いい湯だ / 洗澡水正好③温泉湯の町 / 温泉胜地④公共浴池,澡塘46 おくじょう【屋上】屋顶,房顶屋上庭園 / 房顶花园47 かいじょう【会場】会场会場いっぱいの人 / 挤满会场的人48 きぶん【気分】①心情,情绪楽しい気分 / 快乐的心情②气氛,空气ロマンチックなきぶんに浸る / 沉浸在浪漫的气氛中③舒服,舒适今日はご気分はいかがですか / 今天您觉得身体怎么样?49 きんじょ【近所】附近,近邻,邻居この近所に住んでいる / 住在这附近50 くうき【空気】①空气,气氛空気がうまい / 空气新鲜51 けいかく【計画】计划,规划計画ができあがった / 计划做好了52 けんきゅう【研究】研究,钻研彼の研究は実を結んだ / 他的研究取得了成果53 こうぎょう【工業】工业工業を盛んにする / 发展工业54 じだい【時代】①时代,朝代時代が変わった / 时代不同了②当代 , 现代③古代時代のついた花瓶 / 古色古香的花瓶55 しゃかい【社会】社会,世间社会保険 / 社会保险56 しゅっぱつ【出発】[名词·自サ]出发,动身,起程出発の準備をする / 做出发的准备57 しょくどう【食堂】食堂食堂は5時に開く / 食堂五点开门58 しょくりょうひん【食料品】食品食料品を買う / 购买食品59 じんこう【人口】①人口労働人口 / 劳动人口②众人之口人口に膾炙 ( かいしゃ ) する / 脍炙人口60 せかい【世界】①世界 , 全球 , 天下新しい世界が開く / 展现新的世界②世间 , 世上広い世界にただ一人 / 广阔的世间孤单一人61 あじ【味】①味道味をつける / 加佐料②趣味 , 妙处読書の味 / 读书的乐趣③滋味 , 甜头味を占める / 得了甜头62 おわり【終わり】①终了 , 末尾 , 结局初めから終わりまで / 从头到尾 , 自始至终②末期この世の終わり / 今生的晚年63 かいわ【会話】会话 , 对话かいわを練習する / 练习会话64 かじ ( で家が焼けた ) 【火事】火灾火事にあう / 遭受火灾65 きもち【気持ち】①心情 , 情绪 , 心境何とも言えない気持ち / 说不上来的一种心情②精神状态 , 胸怀 , 心神気持ちが落ち着かない / 心神不定③舒服 , 舒适今日は気持ちがどうですか / 今天身体舒服吗 ?66 きもの【着物】衣服 , 衣着着物を着る / 穿衣服67 こたえ【答え】①回答 , 答复はっきりした答えをする / 做出明确的回答②答案答えを出す / 解答68 しけん【試験】①实验 , 化验②考试 , 测验入学試験 / 入学考试69 したぎ【下着】贴身衣服 , 内衣下着を取り替える / 换贴身衣服70 しゃちょう【社長】公司经理 , 总经理71( 一 ) しゅうかん【週間】一个星期 , 一个礼拜週間天気予報 / 一周天气预报72 しゅじん【主人】①家长 , 一家之主主人を呼びなさい / 叫你们家长来②丈夫 , 爱人主人はただいま留守です / 我丈夫现在不在家③主人 , 老板73 しょうがつ【正月】①正月②新年正月を迎える / 迎新年74 しょくじ【食事】饭 , 食物 , 吃饭日に三度食事をする / 一日三餐75 すいどう【水道】①自来水 ( 管 ) 水道代 / 自来水费②航道 , 航路76 だいがくせい【大学生】大学生77 たいふう【台風】台风台風がだんだん九州に近付いてきた / 台风越来越接近九州。
新日本语能力测试N1词汇必备华东理工大学电子音像出版社平假名词汇ああ【亜】あいかわらず【相変わらず】副词相変わらずお元気ですね/您还是那么精神啊.あいさつ【挨拶】名词(1)〔出会い・別れに言いかわす〕应酬话,寒暄.初対面の挨拶/初次见面的客套话.朝夕の挨拶/早晚(见面)的寒暄话.親しみをこめて挨拶を述べる/亲切地问候.挨拶をぬきにして会談を始めた/略去寒暄开始会谈.(2)〔儀礼〕表示敬意,致敬.先生に会ったら必ず挨拶する/见到老师必须打招呼.挨拶に行く/去表示敬意.(3)〔儀式などでの〕致词.開会の挨拶をする/致开会〔幕〕词.ちょっとご挨拶を申しあげます/我说几句话.(4)〔へんじ〕回答,回话.贈り物をしたのになんの挨拶もない/礼物送去了,可是没有什么回答.そう言われて挨拶に困った/人家那么一说,说得我无言答对.(5)〔ことわり〕打招呼,关照.来ないなら,ひとこと挨拶をすべきだ/不来就应该关照一下.なんの挨拶もなしに入りこむ/连招呼也不打就走进来.(6)〔妙な言い方〕不尽情理的话.あいじょう【愛情】あいず【合図】信号合図の旗/信号旗.花火を合図に大会が始まる/以放焰火来开始大会.目で合図する/递眼神;使眼色.あいする【愛する】あいそう【愛想】名词(1)(接待客人的态度、表情等)和蔼,亲切。
愛想がいい/和蔼可亲愛想が悪い/不招人喜欢(2)招待,款待。
なんのお愛想もできませんでした/(招待得)太简慢了愛想を言う/恭维,说客套话あいだがら【間柄】名词(1)〔血縁の〕关系.父と子の間柄でもそうはゆかない/即使是父子之亲也不可那样作.わたしと彼とは親せき同様の間柄です/我同他是象亲戚一样亲密的关系. (2)〔つきあい〕来往关系;交际,交情.彼とは会って会釈する程度の間柄だ/同他不过是点头之交.ふたりの間柄は町じゅうに知られている/全街都知道他俩的关系.あいつ他,她,那个家伙『口』,那小子『口』.あいつとおれ/他和我.あいつはいやなやつだ/那小子是个讨厌的家伙.あいつはいい男だ/他是个好人.あいつぐ【相次ぐ】自五相继发生,连续不断.相次ぐ交通事故/接连不断的交通事故.あいて【相手】あいにく【生憎】副词形动(1)不凑巧,偏巧.あいにく雨が降り出した/不凑巧,下起雨来了.あいにくなことに旅行中で会えなかった/偏巧正在旅行没能见着面.運動会にはあいにくの雨だ/对运动会来说,真是一场扫兴的雨.(2)〔気のどく〕对不起,遗憾.あいにくですが,またこんど来てください/真不凑巧〔真对不起〕,请您下次再来吧.それはおあいにくさまだ/那太遗憾了.あいにくですが売り切れです/对不起,已经卖光〔完〕了;对不起现在没有货.あいま【合間】名词空儿;空闲时间,间歇.梅雨の合間/梅雨暂停的时候.仕事の合間にコーヒーをすする/在工作的余暇喝杯咖啡.あいまい【曖昧】あいまって【相俟って】连语互相结合,互起作用.両々相まってはじめて成功する見こみがある/两者互相结合才能有成功的希望.好天と相まってこの日曜は人出が多かった/这个星期天正赶上好天气,街上人很多.あえて【敢えて】副词敢;硬;勉强;毫不;并不;未必;不见得1、やりにくいことを押しきってするさま。
日语书信格式全解析(一) 文:李洁文章摘要:商务信函中,寄信人的姓名意味着由谁对此信函负责,根据信件的重 要度分别可由公司的代表人(社长),部长、科长署名。
原则上应由与收信人相同 级别的人员署名。
有时与收信方相对应,也可仅写上公司名、团体名或店名。
日文发信编号写法 如果信函上有编号, 收件人和发件人都能快速了解所指的是哪一封信。
这样既 便于文件存档, 又便于日后查阅。
发信编号又叫发文号码或发信号码通常是一系 列连续 的号码或是有特别对应的系列号码,如:営総第 1234 号。
有时也会用发 信部门+事件名+客户名略称的组合,例如平成 15 年东京营业部发出的第 08 号信函的信函号码为:15 東営発第 08 号。
一般来说,公司往往都对发信编号有 相应的规定,可按相应规定书写。
日文日期写法 商务信函必须写日期, 它对于文件存档及信息查考都有重要意义。
信函横写时, 日期应在与发信编号齐另起一行书写在信函右上角。
信函竖写时,日期需书写在 寄信人前,单起一列顶头竖写。
日文信函中书写日期应注意以下几点: 日文信函一般按照日本年号书写日期,如:平城 15 年 1 月 1 日,也可按公历 书写,一般公司内都有同有规定,可按规定书写;从礼节上讲,信函上的日期应 与邮戳上的一致,因此在写日期的时候应按发信日期书写。
日文收信人姓名写法 信函横写时, 收信人姓名应在发信编号和日期下另起一行顶头书写。
信函竖写 时,收信人的姓名则书写在最后,单起一列顶头竖写。
收信人姓名后还应按照公 司名(团体名)、职务、姓名书写相应的敬称。
书写收信人姓名时还应注意,如果收信人为两人以上,则按照辈分、资历由高 到低从行首写起。
日文寄信人姓名写法 商务信函中, 寄信人的姓名意味着由谁对此信函负责,根据信件的重要度分别 可由公司的代表人(社长),部长、科长署名。
原则上应由与收信人相同级别的人 员署名。
有时与收信方相对应,也可仅写上公司名、团体名或店名。
時候の挨拶
季節問候語一月
■新春(初春、迎春、新陽、年始)の侯
■初春のみぎり
■希望にあふれる新年を迎えました
■寒さも緩み、気持ちのよいお正月を迎えました■新年おめでとうございます
■謹んで新年のお慶びを申し上げます
■謹んで新春のご挨拶を申し上げます
■厳寒(厳冬、酷寒、極寒、酷冬)の侯
■酷寒のみぎり
■寒さ厳しき折
■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております
■寒とも聞けば格別のお寒さでございます
■近年にない寒さを迎えております
■寒さも急に増したように感じるころとなりました■例年にない寒さに縮み上がっております
■吹きすさぶ寒風に身も縮む毎日が続いております■遠い春がしみじみ待たれるこのごろ
季節問候語二月
■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候
■余寒のみぎり
■残寒厳しい折
■まだ春浅き折
■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております
■立春を迎え、寒さも一息ついております
■朝夕にはまだ寒さが残っております
■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です
■立春とは名ばかりの寒さが続いております
■春の訪れを待ちわびるころとなりました
■寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました■三寒四温とは申しますが
■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ
■春の兆しを感じるころとなりました
■ うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました
季節問候語三月
■早春(春寒、春腸、残春、春情、浅春)の候
■軽暖のみぎり
■ようやく春めいてまいりました
■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております
■寒暖定まらぬ毎日ですが
■暑さ寒さも彼岸までと申しますが 6 e2 A9 o1 A7 A) t* o; [
■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今
■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました■日を追って暖かくなってまいりました
■日を追って暖かさを加えるこのごろ
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■庭の黒¥土に春の息吹を感じるころとなりました
■一雨ごとに春めいてまいりました
■春色日ごとに加わる昨今
■寒気も去り、のどかな日を迎えております
■柳の緑も目立つようになりました
■春の光に心誘われる今日このご
季節問候語四月
■陽春(春暖、春色、陽春、桜花、春和)の候
■陽春のみぎり
■花の便りも聞かれるこのごろ
■花冷えの続くこの数日
■しめやかな春雨に心落ち着く毎日となりました
■うららかな好季節となり、心も晴れ晴れとしております■快い春眠に床離れの悪い毎日を迎えております
■春たけなわのころとなりました
■野辺には陽炎の立つころ
■桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つころとなりました■桜も満開の今日このごろ
■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております
■花の便りに心弾ませる季節となりました
■百花咲き競うこのごろ
■いつしか葉桜の季節となりました
■草花の萌え出づるころとなりました
■春雨に煙る季節を迎えております
■野も山もいっせいに萌え出で
季節問候語五月
■新緑(薫風、若葉、暮春、暖春、軽暑)の候
■薫風のみぎり
■風薫る季節を迎え
■吹く風に初夏のすがすがしさを感じる昨今
■青空に泳ぐ鯉の姿も雄々しく眺められるころとなりました■青葉若葉が目に美しい好季を迎えました
■新緑の目にしみるこのごろ
■五月晴れの爽やかな昨今
■若葉の萌え立つ季節となりました
■若葉の緑が日ごとにすがすがしく感じられるころ
■青葉を渡る風も爽やかに感じられるころとなりました
■まばゆいばかりの緑の季節となりました
■ほととぎすの声に夢を破られる朝を迎えました
■うつりゆく春の色に物憂さを感じる昨今となりました
■ゆく春の惜しまれる今日このごろ
■暑さに向かうころとなりました
季節問候語六月
■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麦秋)の候
■向暑のみぎり
■初夏の爽やかな風を楽しむころとなりました■うっとうしい雨の続く日ですが
■あやめの便りも聞かれるころとなりました
■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ■梅雨とはいえ、連日好天が続いております
■暑さも日に日に加わってまいりました
■久しぶりの青空に洗濯物の白さが目にしみます■梅雨の晴れ間が恋しい日が続いております
■青田を渡る風も快いこのごろ
■木々の緑もようやく深まってまいりました
■あじさいの花が美しい季節となりました
■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております季節問候語七月
■猛暑(盛夏、炎暑、酷暑、三伏)の候
■炎暑のみぎり
■暑さ厳しき折
■暑気日ごとに募る昨今となりました
■梅雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました
■梅雨も明け、本格的な夏を迎えました
■海山の恋しい季節となりました
■禄の木陰の慕わしい昨今
■庭の草木も生気を失うこのごろ
■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり閉口しております■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております■連日の厳しい暑さに蒸され、困り果てております
■寝苦しい夜が続いております
■暑さもしのぎがたい毎日が続いております
■久しぶりにお湿りに恵まれ一息ついております
■夕立にやっと蘇生する思いがいたします
季節問候語八月
■残暑(晩夏、残夏、暮夏、秋暑)の侯
■暮夏のみぎり
■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております
■残暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております
■日中はなお耐えがたい暑さが続いております
■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております
■盆踊りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました
■厳しい暑さも去りやらず毎日閉口しております
■今年は残暑もことのほか厳しい日が続いております
■朝夕は幾分しのぎやすくなりました
■暑さも峠を越したように感じられます
■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております
■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました
■朝夕には、吹く風に秋の気配を感じるころとなりました季節問候語九月
■涼秋(秋涼、初秋、清涼、新秋)の候
■新秋のみぎり
■秋暑なお厳しい毎日を迎えております
■ようやく暑さも峠を越えたように感じます
■さしもの猛暑もこれまでかと思われます
■朝夕は多少ともしのぎやすくなってまいりました
■一雨ごとに秋の気配を感じるころとなりました
■夜来の風雨もすっかりおさまりました
■にわかに秋色を帯びてまいりました
■味覚の秋となりました
■小春日和のうららかな日が続いております
■秋気催すころとなりました
■木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました
■虫の音に秋の訪れを感じております
■すすきの穂も揺れる季節となりました
季節問候語十月
■秋冷(清秋、秋色、秋容、寒露)の候
■清秋のみぎり
■秋風の快い季節を迎えました
■秋もようやく深まってまいりました
■秋色に包まれ、快適な日和が続いております
■澄み渡った空に心も晴れ晴れとしております
■秋も深まり、灯火に親しむころとなりました
■読書の好期を迎えました
■野山も赤や黄に彩られるころとなりました
■菊薫る今日このごろ
■桐の一葉にも秋が感じられます
■街路樹の葉も日ごとに黄ばんでまいりました
■庭の萩も咲き乱れ、すっかり秋色に包まれるようになりました■秋冷日ごとにつのる季節となりました
■夜寒を迎える毎日となりました
■冷気とみに加わってまいりました
■夜長を楽しむころとなりました
季節問候語十一月
■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候
■向寒のみぎり
■涼気日ごとに深まってまいりました
■山々の紅葉も深みを増す季節となりました
■寒冷を覚える季節を迎えております
■朝夕は一段と冷え込む日が続いております
■夜長を持て余す毎日を迎えております
■冷気も急に加わったように感じられます
■道に落葉の散り敷くころとなりました
■枯れ葉舞い散る物哀しい季節となりました
■裸の木々に冬の訪れを感じます
■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました
■日増しに寒さの募る今日このごろ
■そろそろ暖房の恋しい季節となりました
■日増しに寒さに向かうころとなり、冬支度に追われております季節問候語十二月
■寒冷(初冬、寒気、霜寒、季冬)の候
■寒冷のみぎり
■今年もはや師走を迎えました
■寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ
■日増しに寒さのつのるころとなりました
■木枯しにひときわ寒さを感じる季節となりました
■朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ
■ちらちらと初雪の舞うころとなりました
■コートの手放せないころとなりました
■歳末ご多忙の折
■歳末(歳晩、歳終)の候
■歳晩のみぎり
■何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました■今年もいよいよ残りわずかとなりました
■余日少なく、心せわしい毎日を迎えるに至りました■年内も余すところ数日となりました。