大家日本语第19课教案
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第 19 課 1 回目の教案 クラス 7 名前1 枚目到達とうたつ目もく標ひょう:普段の言語行動を振り返り、中日の言語習慣の違いを考えることができる学習内容:李愛香さんの作文「日本語を使った経験」学習ツール:パソコン 、テールレコーダなど段階だんかい時間じかん教師きょうしの活動かつどう学習者がくしゅうしゃの活動かつどう導入 本文を聞く 本文を理解 する8分 10分 16分目標を見せて、学習内容を説明する。
板書教科書の49ページの絵を見て、「考えてみよう」の問題を考えさせる。
それから、生徒に自分の考えを発表させる。
①生徒にテープについて最初の段落~「…お辞儀をしました。
」を読ませる。
②「わたしは……」~「…目上の人に対しては使いません。
」の学案をさせて、テープを聞いて、自分の選んだ答えを確認させる。
③最後の段落 誰かに読ませる。
ほかの生徒に評価させる。
各部分の内容を確認するために、学案の問い5を完成させる。
本文の第一部分を読ませて、学案の問い6を完成させる。
本文の第二部分を読ませて、学案の問い7と問い8を完成させる。
本文の最後の部分を読ませて、李愛香さんが最も言授業の目標と学習内容を了解する。
「考えてみよう」の問題を考える。
それから、自分の考えを発表する。
① 生徒にテープについて最初の段落~「…お辞儀をしました。
」を読む。
②「わたしは……」~「…目上の人に対しては使いません。
」の学案をして、テープを聞いて、自分の選んだ答えを確認する。
③ 最後の段落 読んだり評価したりする。
各部分の内容を確認するために、学案の問い5を完成する。
本文の第一部分を読んで、学案の問い6を完成する。
本文の第二部分を読んで、学案の問い7と問い8を完成する。
本文の最後の部分を読んで、李愛香さん理解の確認(中日言語習慣比較)まとめ宿題8分2分1分いたいことをまとめさせる。
学案のとい10を完成させる。
生徒に6つのグループに分けて、ロールプレーをやらせる。
第19课部屋のかぎを忘れないでください语法:1 动词未然形动词的未然形也称为动词的“ない”形,是动词原型直接表达否定的一种方式。
其中“ない”表示否定。
动词的未然形按照动词的分类各不相同:一类动词:将动词最后一个假名变成其相应的“あ”段假名,然后加“ない”例:書く―書か―書かない飛ぶ―飛ば―飛ばない読む―読ま―読まない死ぬ―死な―死なない待つ―待た―待たない話す―話さ―話さない注:当一类动词最后一个假名是“う”时,则变成“わ”加“ない”例:洗う―洗わ―洗わない会う―会わ―会わない二类动词:动词去掉“る”直接加“ない”食べる―食べ―食べない見る―見―見ない寝る―寝―寝ない三类动词:“する”变成“し”加“ない”“来る”变成“こ”加“ない”2 ないでください“ないでください”是“。
てください”的否定形式,接在动词未然形后面表示讲话人请求对方不要做某件事,相当于汉语的“请不要。
”。
例:鉛筆で書かないでください。
無理をしないでください。
ここに何も置かないでください。
試験中、ノートを見せないでください。
彼に会わないでください。
3 なければなりません“なければなりません”接在动词未然形或者体言加“で”后面,表示“必须”“非。
不可”例:明日、試験がありますから、勉強しなければなりません。
家を早く出なければなりません。
バスに乗らなければなりません。
土曜日、わたしの会社は働かなければなりません。
“なければなりません”也可以改成“なければいけません”“なくてはいけません”。
但是这两种说法一般是向对方提出“应该。
”“不。
不行”例:もう時間はあまり多くありませんから、勉強しなければいけません。
4 なくてもいいです“なくてもいいです”也表示许可,相当于汉语的“不用。
也可以”“不必”。
“なくてもいいです”接在动词未然形、形容词“く”形,形容动词词干+で后面。
例:明日、会社へ行かなくてもいいです。
彼女に話さなくてもいいです。
試験用紙は出さなくてもいいですか。
第十九課文法一、動詞た形、て形の変え方と同じです。
※一段動詞―「る」をけして、「た」を付ける。
見る―見た借りる―借りた降りる―降りた覚える―覚えた※五段動詞1、「う、つ、る」促音便買う―買った待つ―待った帰る―帰った2、「く、ぐ」い音便書く―書いた泳ぐ―泳いだ3、「ぬ、む、ぶ」んだ死ぬ―死んだ読む―読んだ遊ぶ―遊んだ4、行く―行った5、話す―話した※来る―来たする―した二、「動詞た形+ことがあります」“过去有过…经历或经验/过去做过某事”例:1、日本へ行ったことがありますか。
はい、一度あります・何回もあります/いいえ、一度もありません。
ぜひ行きたいです。
2、日本の茶道/生け花を習ったことがあります。
3、私は一度も恋愛したことがありません。
三、「動詞たり、動詞たりします」表示列举几个动作(有代表性的),暗示还有其他,时态在句末。
最后一个动词要接「たりします」。
例:1、休みの日には、母は掃除したり、洗濯したりします。
2、昨日のパーティーで、皆飲んだり、食べたり、歌ったり、ダンスしたりしました。
とてもにぎやかでした。
3、週末/休みの日/冬休みは何をしたいですか。
食べたり、寝たりします。
4、ハネムーンには、海で泳いだり、日に浴びたり、マッサージをしたりしたいです。
5、今日はコピーしたり、お客様にメールを書いたりしました。
大変疲れました。
6、私たちは毎日授業を受けたり、宿題をしたりしなければなりません。
7、教室ではお酒を飲んだり、ご飯を食べたりしてはいけません。
「動詞て、」とは違います。
动作先后发生。
動詞たり列举动作,没有时间关联(二)「」“一会…一会…”,前后为意思对立的动词,表示动作状态的反复。
动作或状态不分先后。
例:1、三歳の太郎は、テレビを付けたり、消したりしています。
2、彼は、彼女の家の前を行ったり来たりしています。
3、彼女は泣いたり笑ったりします。
「乗ったり降りたり」、「出たり入ったり」、「あったりなかったり」「晴れたり曇ったり」四、「い形容詞く/な形容詞・名詞に+なります。
标准日本语中级上册第十九课本课课文(1)日本では、中学校や高校の多くが、制服を採用している。
男の生徒は学生服、女の生徒はセーラー服、と言うのが一般的だ。
しかし、最近は、制服の無い学校もあるようだ。
学校に制服が必要かどうかは、意見の分かれるとこだろう。
ある新聞の投書欄で、制服が必要かどうかをめぐって、こんな意見のやり取りがあった。
(2)先日、高校生の娘が、学校の制服について不満を漏らしていた。
制服など無い方が、自由でいいというのである。
話を聞いてみると、制服をやめようと言う意見が、生徒の間にあるらしい、しかし、制服廃止を唱える前に、制服の長所を見直してほしい、と言うのが私の考えである。
まず、制服ほど、学生にとって便利な服装はない。
通学するときはもちろんだが、制服なら、どこへでも着ていける。
普段着にもなるし、外出着にもなるのだから、これほど便利で、しかも経済的な服装は無いだろう。
逆に、もし制服がなくなったらどうだろうか。
生徒たちは、どんな服を着て通学すればいいか、毎日悩むのではないだろうか。
学校の中で、互いにおしゃれを競い合うことにもなりかねない。
また、制服が生徒の心に与える影響も、無視できない。
制服を着ていれば、自分がその学校の生徒だ、と言う自覚を持つようになる。
自分の行動に対する責任感も生まれるだろうし、勉強しようと言う意欲も湧いてくるはずである。
若い娘たちが、制服を嫌がる気持ちも分かる。
しかし、いくら時代が変わっても、高校生には、制服が一番ふさわしいと思う。
(a 高校生の父親50歳)(3)先日の投書欄で、aさんの意見を読み、一言言わせていただきたいと思って、ペンを取りました。
aさんは、制服が無くなったら、生徒たちがおしゃれを競いあるのではないかと心配しています。
けれども、決してそんなことはありません。
実際、私が卒業した高校には、征服がありませんでしたが、おしゃれの競争などは、起こりませんでした。
教案
一.復習
1.第18課の内容をまとめる
名詞ができます例:歌ができます。
動詞ことができます例:歌を歌うことができます。
趣味は名詞です例:趣味は映画です。
趣味は動詞ことです例:趣味は映画を見ることです。
名詞+の+まえに例:食事のまえに、手を洗います。
動詞辞書形+まえに例:寝るまえに、シャワーを浴びます。
期間+まえに例:1年まえに、日本へ行きました。
2.文法の応用
1)你会开车吗?会。
あなたは車を運転することができますか。
はい、できます。
2)在学校图书馆可以借到各种各样的书。
学校の図書館で、いろいろな本を借りることができます。
3)我的兴趣是去各个国家拍照。
わたしの趣味はいろいろな国へ行って写真を撮ることです。
4)在把信发出之前,请写上地址和姓名。
手紙を出すまえに、住所と名前を書いてください。
5)吃饭之前,必须吃药。
ご飯を食べるまえに、薬を飲まなければなりません。
6)2年前,我在东京遇到了高中的老师。
2年まえに、わたしは東京で高校の先生に会いました。
二.新しい語彙
1)登る:山に登る階段にのぼる
2)とまる:人が場所に泊まる例:わたしは友達の家に泊まります。
3)掃除する:部屋/教室を掃除する
4)練習する:名詞を練習する日本語を練習する
5)強い:お酒が強い風が強い
6)調子がいい:今日は調子がいいです。
7)調子:テレビの調子がよくないです。
8)日:休みの日、旅行の日
9)一度:一度見たいです。
一度食べたいです。
10)一度も:わたしは一度も見ませんでした。
一度も日本へ行ったことがありません。
11)だんだん:わたしはだんだん日本語が上手になります。
12)もうすぐ:もうすぐ冬休みです。
もうすぐ+名詞
すぐ+動詞例:すぐ行きます。
すぐ書きます。
13)おかげさまで:いいことがあるとき言う
おかげさまで元気です。
おかげさまで大学に入りました。
14)何回も:数詞+も例:わたしは卵を3つも食べました。
日本へは3回も行きました。
兄が3人もいます。
15)しかし:接続詞
例:この部屋はきれいです。
しかし、ちょっと狭いです。
16)無理:無理な仕事をします。
無理なことをします。
三.新しい文法
1.言語行動目標
経験したことについて話せる。
物事や状況の変化が簡単に言える。
2.提出項目
1)<た形>ことがあります
2)<た形>り、<た形>りします
3)<形容詞語幹>く
<形容動詞語幹>になります
<名詞>に
1.相撲を見たことがあります。
Vた形+ことがあります
過去の経験を現在の時点で述べるとき、この文型が用いられる。
経験の内容は「Vた形+こと」という名詞句で表される。
一度も…否定形とともに用いる
導入~たことがあります/ありません
例1T:わたしは今年の8月にインドネシアへ行きました。
わたしはインドネシアへ行ったことがあります。
タイへ行ったことがあります。
香港へ行ったことがあります。
例2T:富士山を見たことがあります。
でも、富士山に登ったことがありません。
動詞のた形はて形と同じである。
五段動詞の音便くぐいていで
うつるって
ぬぶむんで
練習I1)刺身を食べる2)日本へ行く
3)歌舞伎を見る4)生け花を習う
5)カラオケへ行く6)お酒を飲む
7)先生の家へ行く8)車を運転する
II 質問1)馬に乗ったことがありますか。
2)桜を見たことがありますか。
3)日本料理を食べたことがありますか。
4)たばこを吸ったことがありますか。
III 「~たことがあります」を使って文を作る
IV 会話:試験の有無を聞き、その感想を尋ねる
※1)「~たことがあります」と「~ました」の意味の違いに注意させる。
「~たことがあります」は過去から現在に至るまでの幅のある時間内での経験の有無を表す。
「~ました」は過去の一時点の出来事としてとらえ、「きのう、先週、去年」などのような過去の時を表す副詞とともに多く用いられる。
2)現在時点での経験について言う場合に、「た形+ことがありました」とならないように注意。
ここで泳いだことがあります。
○
ここで泳いだことがありました。
×
2.休みの日はテニスをしたり、散歩に行ったりします。
Vた形+りVた形+りします
複数の物の中からいくつかを取り上げる表現は「~や~など」で提出した。
いくつかの行為のうち、代表的な行動(動詞)を2、3あげるときは「Vた形+り」を用いる。
時制は文末によって過去、非過去が決まる。
導入~たり~たりします
例1T:休みの日は何をしますか。
S:掃除します。
洗濯します。
買い物します。
遊びます。
T:掃除したり、洗濯したりします。
買い物したり、遊んだりします。
例2T:~さん、土曜日のパーティーで何をしましたか。
S:お酒を飲みました。
おいしい料理を食べました。
歌を歌いました。
友達と話しました。
写真を撮りました。
T:そうですか。
~さんはパーティーでお酒を飲んだり、友達と話したりしました。
練習1)ラジオを聞くテレビを見る
2)手紙を書く電話をかける
3)毎日本を読む漢字を覚える
4)休み映画を見る音楽を聞く
5)日本で日本語を勉強する旅行をする
6)学校で勉強するクラブ活動に参加する
II 質問1)土曜日は何をしますか。
2)図書館で何をしますか。
3)週末は何をしますか。
4)毎晩何をしますか。
III 「~たり~たりします」を使って文を作る
IV 会話:休みの予定について話す
※1)「朝起きたり、ご飯を食べたり」などという学生がいる。
日常的に当然することにはこの文型は使わないことを説明する。
2)「朝起きて、ご飯を食べて、会社へ行きます」と混同する学生がいる。
「~て~て」は時間的な継起順に動作を述べているのに対し、「~たり~たり」
は全動作の中から代表的なものを2つか3つあげることを例文を使って理
解させる。
掃除をして洗濯をしてシャワーを浴びます。
①②③
掃除をしたり洗濯をしたりシャワーをしたりします。
3.これからだんだん暑くなります。
形容詞語幹+く
形容動詞語幹+になります
名詞+に
「なります」は物、人などの変化を表す。
導入~く/~になります
例1T:今12月です。
冬です。
寒いです。
1月、2月、3月、4月、暖かくなります。
5月、6月、7月暑くなります。
8月、9月、10月涼しくなります。
例2T:皆さんは9月日本語が全然わかりませんでした。
今上手です。
日本語が上手になりました。
例3T:~さんは今何歳ですか。
S:19歳です。
T:誕生日はいつですか。
S:8月15日です。
T:~さんは20歳になります。
練習I 形容詞い→く長い→長くなります
1)天気寒い2)日本語難しい3)髪長い
4)学校大きい5)テレビ安い6)みなさん高い
7)病気よい8)中国人口多い9)生活忙しい形容動詞だ→にきれいだ→きれいになります
1)寧波にぎやか2)王さん元気だ
3)この町便利だ4)教室静かだ
5)スミスさん親切だ6)ワットさんハンサムだ
名詞+に+なります
1)弟学生2)張さん会社員3)イーさん研究者4)ここ学校5)王さんエンジニア6)わたし大学生II 「~から、~なりました」で文を完成する。
例:よく勉強しましたから、成績がよくなりました。
1)毎日たくさん食べるふとい
2)たくさん買い物をするお金が少ない
3)毎日部屋を掃除する部屋がきれいだ
III 「~なります」を使って文を作る
IV 会話:時候の挨拶を交わす。
四.練習
1.練習Aを読んで中国語に訳す
2.練習Bをする
3.問題のテープを聞いて答える
4.文を訳す
五.文型、例文と会話
文型を読んでから説明する
例文について質問を出す
会話の内容を理解して会話を作る
六.まとめ
1.文型
2.語彙
七.宿題
1.標準問題集
2.作文を書くテーマ:わたしの休み。