新编日语第二册第18课教案
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教案一.復習1.第17課の内容を確認する1)~ないでください。
相手にしなことを提出する例:ここでたばこを吸わないでください。
2)~なければなりません。
社会常識やことがらの性質から見てそのような義務、必要性がある。
例:今日レポートを出さなければなりません。
3)~なくてもいいです。
~する必要がない。
例:今日は日曜日ですから、学校へ行かなくてもいいです。
4)~は~強調例:ここは部屋はいいですが、サービスはよくないです。
2.文法の応用1)この仕事は今日終わらなければなりません。
2)ワープロで論文を書かなければなません。
3)時間がたくさんありますから、急がなくてもいいです。
4)仕事が忙しいです。
来なくてもいいです。
5)この部屋を使わないでください。
6)この資料をコピーしないでください。
3.標準問題集の内容を説明するない形、て形、連用形のそれぞれの応用4.動詞の活用のまとめ連用形ますませんましたませんでしたたいですにて形てくださいていますてもいいですてはいけません~て~て~てから~ない形ないでくださいなければなりませんなくてもいいです二.新しい語彙1)名詞ができる例:日本語ができるピアノができるこの名詞はある技能を表す2)洗う:名詞を洗う例:手/足を洗う3)弾く:名詞を弾く例:ピアノを弾く、バイオリンを弾く4)歌う:歌を歌う5)集める:名詞を集める例:切手を集める動物を集める6)捨てる:名詞を捨てる例:ごみを捨てる本を捨てる7)換える:お金を換える日本円を中国元に替える8)運転:車を運転する9)予約:ホテル/レストラン/切符を予約する10)見学する:工場を見学する11)えとね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのししねずみうさぎへび天干:甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸地支:子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥12)なかなか:副詞いつも否定と一緒に使う例:なかなか終わりません。
第18課家庭訪問教学目的と要求:1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。
2.新出文法と文型を活用することができる。
3.前文を復唱できて、会話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。
教学難点:1.ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別2.「じゃないか」の用法3.「のに」の用法教学内容:一.新出単語1.より【副】更。
(さらに。
いっそう。
)より多くよりすぐれた作品を創作する。
/创造更多更好的作品。
より深く理解する。
/更加深刻地理解。
【格助】(1)自,从,由,由于。
表示动作,作用的出发点。
〔時間・空間の起点。
〕10時より開会する。
/从十点开会。
9時より会議がある。
/从九点起开会。
友だちより手紙が来た。
/朊友寄来了信。
これより先は荒野になる。
/从此往前是一片荒野。
赤道より北を北半球という。
/赤道以北叫做北半球。
(2)比,较之,甚于。
表示比较的基准。
〔比較の基準を表す。
〕今年は去年より暑い。
/今年比去年热。
鉄はアルミニウムより重い。
/铁比铝重。
それよりも,これがいい。
/这个比那个还好。
ぼくは文学より数学のほうが好きだ。
/我爱好数学甚于文学。
聞くより見るほうがよい。
/耳闻不如眼见。
彼は今までよりよく働くようになった。
/他比过去干得好了。
これはなによりけっこうな品です。
/这是比什么都好的东西;这是最好的东西。
富より健康を重んずる。
/重视健康胜于财富。
(3)除了……(以外);只……。
表示只限于某一个的意思。
〔打ち消しを伴い、限定する。
〕歩くよりしかたがない。
/除了步行没有别的办法。
2.給料【名】工资,薪金,薪水。
給料をかせぐ。
/赚(挣)工资。
給料をもらう。
/领工资。
給料を払う。
/发工资。
給料が安い。
/工资低。
給料を上げる。
/提高工资。
給料の銀行振り込み。
/工资通过银行转发。
給料取り。
/挣工资者;薪水阶级。
給料日。
/发薪日。
3.あがる【自动・他动・一类・接尾】[1] 【自动】(1)上,登deng;上学;登陆;举ju,抬。
第十八課家庭訪問前文日本の会社をよりよく理解するために、李さんは訪日の機会を利用して松本さんの家を訪問しました。
松本さんは今年四十八歳で、ある電機会社に勤めています。
子供は二人います。
給料は残業手当も含め、月三十五万円ぐらいです。
奥さんはスーパーでパートをしています。
日本では、カラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫の三つはほとんどの家庭にありますが、生活は苦しいと思っている人がまだまだ多いそうです。
それは、物価は年年上がるばかりで、収入はそれに追い付かないからです。
それから、住宅問題も大変です。
ちょっとしたマンションが何千万円もするそうです。
安月給のサラリーマンは二十年から三十年先まで月月ローンを支払わなければなりません。
そして、土地の値段が暴騰したので、家はもちろん、マンションやアパートの家賃もとても高くなってきているそうです。
それで、サラリーマンにとってマイホームは「高嶺の花」だと言われています。
会話(玄関で)李:(チャイムを鳴らす)松本:はい、どちらさまですか。
李:李と申します。
松本:あ、李さん、今、ドアを開けますから、ちょっとお待ちください。
松本:やあ、よくいらっしゃいました。
どうぞお上がりください。
李:お邪魔します。
(部屋で)松本:どうぞこちらへ。
李:失礼します。
松本:今、お茶を入れますから。
李:どうぞおかまいなく。
あのう、これ、中国のお菓子です。
お口に合わないかもしれませんが、どうぞ、召し上がってください。
松本:どうもありがとうございます。
李:今日はご家庭のことについていろいろお訪ねしたいんですが、よろしいでしょうか。
松本:どうぞ、何でも聞いてください。
李:失礼ですが、松本さんは今年おいくつですか。
松本:今年四十八歳です。
李:どこに勤めていらっしゃいますか。
松本:電機会社に勤めています。
李:お子さんは何人ですか。
松本:子供は二人います。
李:お給料はいくらぐらいですか。
松本:残業手当も含め、月三十五万円ぐらいです。
⼀、ばかりだばかりだ接在动词基本形下⾯表⽰⼀直都是某个动作,可以翻译成“⼀直……”“⼀味地”“只是”等。
e.g:物价は年々上がるばかりで、收⼊はそれに追い付かない。
物价年年上涨,收⼊都追不上了。
病気は悪くなるばかりです。
病情⼀味地恶化。
雪はますます激しくなるばかりで、⽌みそうもありません。
雪⼀个劲的下,没有停的迹象。
(⽌みそう这是⼀个意志形,表⽰“要停”)⼆、……はもちろん……も……:表⽰“不⽤说……,就连……(也)……”⾸先我们先学习光是“はもちろん”这个部分。
看下⾯的例句我们来了解⼀下这个语法的含义。
もちろん表⽰⼀个强烈的肯定与其,什么什么是当然的。
e.g:⽂学作品の翻訳はもちろんむずかしいです。
不⽤说⽂学翻译是很难的。
それはもちろんのことです。
那是当然的。
所以“はもちろん”就是表达出了这个事物是“不⽤说怎么怎么样的”,那么我们可以再在后⾯加⼀个……も……来表⽰对⽐,这个事情就不⽤说了,连另外⼀个也怎么怎么样。
e.g:家はもちろん、マシュンやアパートの家赁もとてもたかくなってきているそうです。
家就不⽤说了,连公寓和宿舍的房租都在变的很贵了。
e.g:敬意は表すものとして、敬語はもちろん、静かな話し⽅、⼀⽣懸命相⼿の話しを聞く態度なども⼤切なものです。
作为表⽰敬意的⽅式,不⽤说教育,认真地听取对⽅说话的态度,这也是很重要的。
三、……「のに」表⽰⽬的以前我们学过のに的⽤法类似于が,表⽰转折。
在这⾥我们学习它的另外⼀个语法,很容易混淆的,只有通过具体的句⼦才能明⽩是表⽰转折还是表⽰⽬的。
在这⾥,の是接前⾯的短句,使之体⾔化,然后接表⽰⽬的的格助词に。
の前⾯是意志形连体形现在时表⽰⽬的,に后⾯表⽰说话⼈的评述,或者为达到⽬的所进⾏的动作或必须的条件。
e.g:サラリーマンが⼀轩の家を買うのに年收⼊の七倍ぐらいが必要です。
公司职员买⼀轩的家,花掉年收⼊的七倍是必然的。
この部屋は静かで勉強するのにいいです。
【新世界讲义连载】新编日语教程18【讲义】第11課桜は本当に素晴らしいです。
基本文法:1.形容詞句①体は形容詞原型です。
(現在肯定時)例:今日は暑いです。
この部屋は広いです。
あの人は高いです。
②体は形容詞連用形(形容詞詞尾:い→く)ないです。
(現在否定時)体は形容詞連用形(形容詞詞尾:い→く)ありません。
例:今日は暑くないです。
/今日は暑くありません。
その花は美しくないです。
/その花は美しくありません。
田中さんは若くないです。
/田中さんは若くありません。
③体は形容詞詞幹かったです。
(過去肯定時)例:昨日は暑かったです。
先週の日曜日は楽しかったです。
去年、私は忙しかったです。
④体は形容詞詞幹くなかったです。
(過去否定時)体は形容詞詞幹くありません。
表示体言在说话人说话之前并不符合后项形容词的描述。
例:昨日は寒くなっかたです。
二年前、このビルは高くなかったです。
以前、私の本は多くなかったです。
例2:桜の花は美しいです。
沖縄の夏は蒸し暑いです。
この店の物は高いです。
2.形容動詞句①体は形容動詞詞幹です。
(現在肯定時)例:ここは賑やかです。
教室は清潔です。
あのデパートは有名です。
②体は形容動詞詞幹ではありません。
(現在否定時)例:この町の交通が便利ではありません。
私は水泳が上手ではありません。
王さんは元気ではありません。
③体は形容動詞詞幹でした。
(過去肯定時)例:以前、ここは賑やかでした。
昨日、王さんは暇でした。
五年前、あのお店は有名でした。
④体は形容動詞詞幹ではありませんでした。
例:昨日、田中さんは元気ではありませんでした。
以前、ここは静かではありませんでした。
先週、私の学校は賑やかではありませんでした。
例2:交通は便利です。
あの人は有名です。
上海の夜はにぎやかです。
日本語が上手です。
3.存在句(1)①体Aは体Bにあります。
(現在肯定時)表示体言A在体言B处。
は:提示存在の主体に:提示存在场所あります:「あります」是由动词「ある」变化而来的,当句子用「あります」结句时,句中主语只能用表示无生命的物或不能运动的植物的名词。
新编日语第二册第10 课-第20课 名词归纳第10课 メーデーメーデー 毛 盆栽園 植物園 提案 賛成 景色 この間丘 花壇 交差点 トラック 衝突 正門 弁当 四川 大地震 生死 瀬戸際同胞愛 汶川 じゅうけいし 死者 行方不明者 約 負傷者 被害 不意発生 現地 損失 悲劇 数々 物語 とくようし 漢王朝 救急車 サイレン 倒壊 救出 生徒譚 劉煌例 発見 両腕 無事 救助隊員 様子 妻 張カン蓉 夫おっと 土つち 髪かみ主人しゅじん 娘むすめ 洗顔せんがん 着替けがえ その場ば 爆竹ばくちく第11课 読書のレポート読書どくしょ 山本やまもと 発想はっそう 視点してん かかわり 数日すすじつ 愛読書あいどくしょ 吾輩わがは猫ねこである語学ごがく 文学ぶんがく 冊さつ 貸出かしだし 期間きかん 再来週さらいしゅう 作品さくひん 作家さっか 夏目漱石なつめそせき 唯一ゆいいつ教養きょうよう暇ひまつぶし マンガ 機能きのう メデイア 作用さよう 物知ものしり 問といかけ 人生じんせん 第12课 日本語の授業形式けいしき 作文さくぶん 筆記試験ひっきしけん 口頭試験こうとうしけん 村松むらまつ 短文たんぶん 冗談じょうだん 夕ゆうべ 文型ぶんけい整理せいり いたずら 字じ 感動かんどう 黒板ごくばん 例れい 真似まね 実物じつぶつ 問とい 口くち 紙かみ女子学生じょしがくせい 習得しゅうとく 上達じょうたつ コミニューケション 比喩ひゆ 構造こうぞう 原理げんり サドルパダル 条件じょうけん 不可欠ふかけつ 大幅おおはば第13课 敬語敬語けいご スクールバス 出勤しゅっきん 教員室きょういんしつ ジャーナル 太極拳たいきょくけん 記事きじ お宅たく 人民日報じんみんにっぽう チャイナデーリー 遅刻ちこく 相手あいて 目上めうえ 話題わだい 型かた 敬意けいい 程度ていど尊敬語そんけいご 謙譲語けんじょうご 区別くべつ 聞きいて 話はなし手て 第何号だいなんごう 以上いじょう あす 丁寧語ていねいご行為こうい 状態じょうたい 自分自身じぶんじしん 仲間なかま 謙遜けんそん 物事ものごと 上品じょうひん第14课 日本の先生を迎える平和へいわ 予約よやく 町並まちなみ フロント 宿泊しゅくはく ツイン 田中秀雄たなかひでお 貿易ぼうえき ゼロ 空港くうこう 来訪らいほう 好天こうてん 何なにより 数年すうねん ホンチャオ 方角ほうがく スピード 高速こうそくビル 政策せいさく 市し メーンストリート 大道だいどう 両側りょうがわシャンハイセンタービル 人込ひとごみ 中心地ちゅうしんち 左手ひだりて 右手みぎて トンネル タワー オリエントパール 東方とうほう 真珠しんじゅ 一流いちりゅう パスポート 拝啓はいけい 此この度たび 入試にゅうし 合格ごうかく 以来いらい 心構こころがまえ 感謝かんしゃ 報告ほうこく 敬具けいぐ 李明りめい 張栄華ちょうえいか 第15课 会社での実習実習じっしゅう 学科がっか 面接めんせつ 応対おうたい 社外しゃがい 社内しゃない 敬称けいしょう 復唱ふくしょう 確認かくにん用件ようけん 名指なざし 万建まんけん 接待せったい 事務じむ 検討けんとう 来客らいきゃく 三井みつい 物産ぶっさん 野村のむら営業部えいぎょうぶ 実習生じっしゅうせい 応接室おうせつしつ 上座かみざ 三菱みつびし 商事しょうじ 住友すみとも 中村なかむら予定よてい 差さし支つかえ 代かわり 伝言でんごん 内線ないせん 西村にしむら 新製品しんせいひん 開発かいはつ 先さきほど部分ぶぶん共同体きょうどうたい 上司じょうし 同僚どうりょう ストレス 解消かいしょう 遠とお回まわし 本音ほんね 第16课 東京見物見物けんぶつ 研修けんしゅう 小島こじま 教育きょういく 分野ぶんや 真まん中なか 市街しがい 蜘蛛くも 巣す霞かすみが関せき 丸まるの内うち 銀座ぎんざ 都心としん 官庁かんちょう 一方いっぽう 新宿しんじゅく 渋谷しぶや 池袋いけぶくろ 副都心ふくとしん娯楽ごらく 浅草あさくさ 庶民しょみん 下町したまち 雰囲気ふんいき 首都しゅと 東京都とうきょうと 面積めんせき 平方へいほう大都会だいとかい 人口じんこう 全体ぜんたい 区く 周辺しゅうへん 広場ひろば 散歩道さんぽみち 一周いっしゅう バレーボール 役所やくしょ マラソン 国内外こくないがい 団体だんたい 観光かんこうバス 石造いしづくり 国会議事堂こっかいぎじどうスカイツリー 特色とくしょく 豊富ほうふ 天国てんごく 遊あそび場ば 歩行者ほこうしゃ 通行止つうこうどめ 露天ろてん都庁舎とちょうしゃ 集中しゅうちゅう 山城やまじろ 鴨川かもがわ 四季しき 合流ごうりゅう 大阪湾おおさかわん 盆地ぼんち底冷そこびえ 山紫水明さんしすいめい 地ち 自然美しぜんび 土地とち 祇園祭ぎおんまつり 西陣織にしじんおり 伝統でんとう 響ひびき薄味うすあじ 京料理きょうりょうり 都みやこ 洗練せんれん第17课 工業見学研修生けんしゅうせい 一環いっかん 作業さぎょう 現場げんば ボデイー 関連かんれん ロボット 生産せいさんライン コントロール 自動化じどうか 危険きけん 生産量せいさんりょう 輸出ゆしゅつ 杉村すぎむら スケジュールタイヤ エンジン 設備せつび 敷地しきち 仕組しくみ 職場しょくば 事務所じむしょコンピュータールーム オートコントロール 御覧ごらん 溶接ようせつ 生いき物もの 桃太郎ももたろう ブレーキ 性能せいのうシャワー テスト ヨーロッパ 国々くにぐに 総額そうがく パーセント 国産こくさんベルトコンベヤー 正確せいかく ミス 手順てじゅん 記憶きおく インプット 全ぜん 人減ひとべらし 導入どんにゅう 経営者けいえいしゃ コスト 手加減てかげん 腕うで 作業員さぎょういん 電磁波でんじは 暴走ぼうそう 死亡しぼう企業きぎょう 配置転換はいちてんかん 余剰よじょう 人員じんいん 失業しつぎょう第18课 家庭訪問訪日ほうにち 松本まつもと パート 冷蔵庫れいぞうご 物価ぶっか収入しゅうにゅう 住宅じゅうたく マンション 安月給やすげっきゅう 月々つきづき ローン 暴騰ぼうとう アパート 家賃やちん マイホーム 高嶺たかねの花はな玄関げんかん お子こさん 税金ぜいきん 保険料ほけんりょう 天引てんびき 手取てどり 家内かない 貯金ちょきん 老後ろうご年収ねんしゅう 以下いか 金持かねもち 小遣こづかい 床屋とこや 家計かけい 工夫くふう 来年らいねん 住すまい 決心けっしん大金たいきん 分譲ぶんじょう 一部屋ひとへや 地獄じごく 地価ちか 坪つぼ 億おく 持もち家いえ 割合わりあい 自営業じえいぎょう世帯せたい 半数はんすう 軒けん 倍ばい 借家しゃくや 衣い食しょく 住じゅう 面めん 改善かいぜん 金融きんゆう 危機きき 株価かぶか 大暴落だいぼうらく 報道ほうどう 国民総生産こくみんそうせいさん 一国いっこく 依存いぞん 誇張こちょう 一人当ひとりあたり後退こうたい 国際こくさい競争力きょうそうりょく 大国たいこく 状況じょうきょう 今回こんかい 欧州おうしゅう 消費しょうひ 低迷ていめい 減尐げんしょう 景気けいき 金利きんりブログ 第19课 歌舞伎と相撲歌舞伎かぶき 相撲すもう 芸能げいのう 決きまり 役者やくしゃ 演劇えんげき 国技こくぎ 勝負しょうぶ 行司ぎょうじ判定はんてい 地位ちい 小林こばやし 養子ようし 観客かんきゃく イヤホン 解説かいせつ 幕まく 舞台ぶたい 下座げざ伴奏ばんそう 演奏えいそう 進行しんこう 花道はなみち 観客席かんきゃくせき 出入でいり 間近まぢか 場面ばめん 回まわり舞台ぶたい 隈取くまどり かつら 藤川ふじかわ 大関おおぜき 横綱よこづな 対戦たいせん 手てに汗あせを握にぎる ごとに 興行こうぎょう 手てに入はいる 土俵どひょう 力士りきし 競技きょうぎ 取とり組くみ 足あしの裏うら 以外いがい 土つち負まけ 清きよめ 身長しんちょう 体重たいじゅう 制限せいげん レスリング ボクシング百聞ひゃくぶんは一見いっけんに如しかず 愛あい 海外かいがい 衛星えいせい 甲子園こうしえん球場きゅうじょう 気きになる 釘付くぎづけ 地元じもと 応援おうえん プロ 球団きゅうだん セントラルリーグ パミフイックリーグペナント 両りょう リーグ 優勝ゆうしょう チーム ミリーズ オーナー 展開てんかい 秘密ひみつビジネス 集団しゅうだん 勤勉きんべん 年功序列ねんこうじょれつ メンツ 重視じゅうし第20课印象いんしょう 公衆電話こうしゅうでんわ 地下街ちかがい 整備せいび 道路どうろ 第一だいいち 全国ぜんこく ごみ 処理しょり排気はいきガス 中流ちゅうりゅう 意識いしき 戦争せんそう 中学生ちゅうがくせい 非行ひこう 感想文かんそうぶん 発表はっぴょう島国しまぐに 北海道ほっかいどう 本州ほんしゅう 四国しこく九州きゅうしゅう 島しま 温泉おんせん 地下ちか 喫茶店きっさてん 憩いこい 時刻じこく 網あみの目め 全土ぜんど 階級かいきゅう 現状げんじょう 志願者しがんしゃ 浪人ろうにん塾じゅく 深夜しんや バイク 暴走族ぼうそうぞく シンナーあそび 先端せんたん 礼儀れいぎ スカイ シテイー 構想こうそう主体しゅたい 触ふれ合あい 空間くうかん バランス 建築家けんちくか 超高層ちょうこうそう ミステム 地上ちじょう 建設けんせつ 目的もくてき 直径ちょっけい 頂上部ちょうじょうぶ 内部ないぶ 層そう 群ぐん 内壁ないへき 延床面積のべゆかめんせきヘクタール ドーム 相当そうとう商業しょうぎょう 施設しせつ 公共機関こうきょうきかん 兆ちょう 具体化ぐたいか 用地ようち 確保かくほ 問題点もんだいてん 課題かだい 複雑ふくざつ 要求ようきゅう 香港ホンコン 応用おうよう政府せいふ 実現じつげん。
课程名称:综合日语第十一課本を借りる一、目的学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。
二、導入1、みなさんはよくどこで本を読むか。
2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。
3、本を借りるとき何というか。
4、返却する場合は三、ポイント許可表現、らしい四、授業時間7時間(うち2時間は練習)五、解説1、新しい言葉発表【はっぴょう】世の中へおもてむきに知らせること。
大勢の人々に示すこと。
「合格~発想【はっそう】①思いつくこと。
思いつき。
「~はいい」「~の転換」②思いや考えを形に表すこと。
「奇抜な~」「日本人特有の~」③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。
フィーリング。
係り【かかわり】関係。
つながり。
「事件との~がある」「科目に~なくよくできるやはり《副詞》(もとのまま。
前と、または他と同様に。
(動かさないで)そのまま。
「私も~困っている」思ったとおりに。
案の定。
いろいろ考えてみても結局は。
「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」夏目漱石【なつめそうせき】(1867-1916)英文学者/小説家。
名は金之助。
江戸牛込生れ。
東大卒。
五高教授。
1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。
05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。
他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。
嘗て【かつて】《副詞》(話しことばでは「かって」ということもある)①(打消の語とともに用いて)決して。
全然。
今まで1度も。
「~ない大事件」②昔。
以前。
あるとき。
いつぞや。
「~読んだことがある」。
「~のおもかげはもはやない」求める【もとめる】《他下一》もとむ(下二)①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。
②手に入れようとして探す。
第一課久しぶり(ひさしぶり)(名形動)⑤〇好久暇(ひま)(名)〇空闲山崎(やまざき)(専)② 山崎(姓)菓子(かし)(名)① 点心棚(たな)(名)〇棚架サドボード(名)④ 餐具柜グラス(名)① 玻璃杯置く(おく)(他五)〇放置壁(かべ)(名)〇墙壁地理(ちり)(名)① 地理貼る(はる)(他五)②〇贴滑る(すべる)(他五)②〇滑割る(わる)(他五)〇割,打碎怪我(けが)(名自サ)② 受伤新学期(しんがっき)(名)③ 新学期学習(がくしゅう)(名他サ)〇学习予習(よしゅう)(名他サ)〇预习学部(がくぶ)(名)①〇系会議(かいぎ)(名)①③ 会议入口(いりぐち)(名)〇入口告知板(こくちばん)(名)〇布告牌会議室(かいぎしつ)(名)③ 会议室並べる(ならべる)(他一)〇排列壇(だん)(名)① 台何号館(なんごうかん)(名)④ 几号馆何号室(なんごうしつ)(名)④ 几号房间番号(ばんごう)(名)④ 号码山崎文雄(やまざきふみお)(専)③ (人名)聞こえる(きこえる)(自一)〇听见ノック(名他サ)① 敲门やあ(嘆)① 啊,喂靴(くつ)(名)② 鞋子構う(かまう)(自他五)② 介意明るい(あかるい)(形)〇明亮しかも(接)② 而且どうも(副)① 很,实在恐れ入る(おそれいる)(自五)② 不好意思片付ける(かたづける)整理湯(ゆ)(名)① 开水,热水沸かす(わかす)(他五)〇烧开版(ばん)(接尾)〇版古典(こてん)(名)〇古典小説(しょうせつ)(名)〇小说三国志(さんごくし)(専)④ 三国演义いや(嘆)① 不,不对方法(ほうほう)(名)〇方法チェック(名自サ)① 核对考え(かんがえ)(名)③ 想法用意(ようい)(名他サ)① 准备皿(さら)(名)〇碟子ご心配なく(組)请不必担心フゔクション用語お祝いAお誕生日おめでとうございます。
Bどうも、ありがとうございます。
明けまして、おめでとうございます。
ご結婚お祝い申し上げます。