日语四字熟语
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中国数字成语与日语四字熟语的对比研究
中国数字成语与日语四字熟语是两种不同语言的成语和熟语。
它们都有着相似的表达方式,即通过四个汉字来表达一种特定的概念或情感。
本文将对中国数字成语与日语四字熟语进行对比研究,探讨它们之间的异同。
中国的数字成语主要由数字和其他汉字组成,其中数字往往用来表示数量、顺序或程度。
中国的数字成语“三心二意”表示一个人思想不集中、意志不坚定。
而日语四字熟语则不一定包含数字,它们由四个汉字组成,每个汉字都有着特定的含义。
日语的四字熟语“花鳥風月”表示自然美的四个方面,即花(花朵)、鳥(鸟类)、風(风景)和月(月亮)。
在表达方式上,中国的数字成语往往更加直接,文字的含义与成语的含义直接相关。
中国的数字成语“一心一意”表示一个人专注和坚定。
而日语的四字熟语则更加含蓄、抽象,需要通过理解每个汉字的意义来理解整个短语的含义。
日语的四字熟语“空手而來,空手而去”表示什么都没有,因此不能带走什么。
在使用范围上,中国的数字成语使用较为广泛,可以用于各种场合和语境。
而日语的四字熟语则主要用于文学作品、艺术作品、演讲和正式场合。
这是因为日语的四字熟语通常带有深层次的含义,需要读者或听众具有较高水平的语言理解能力才能完全理解。
中国数字成语与日语四字熟语在形式、表达方式和使用范围上存在一些异同。
中国的数字成语更加直接、广泛使用,文字的含义与成语的含义直接相关;而日语的四字熟语更加含蓄、抽象,主要用于文学作品和正式场合。
尽管存在这些差异,两种语言的成语和熟语都是文化的重要组成部分,可以用于表达特定的概念或情感。
四字熟語1.乾坤一擲(けんこんいってき)意味:運を天にまかせて、のるかそるかの思いきった行動をすること。
指听天由命不管成败与否,采取断然的行动。
孤注一掷。
(日汉双解词典)例文:この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。
在严峻的经济形势下,发展孤注一掷的新事业。
信玄はこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。
「井上靖・風林火山」信玄毅然决定迎击敌军,进行孤注一掷的大战。
解説:「乾坤」指天和地,「一擲」即掷骰子,赌上天地(命运)的行动。
该熟语来源自唐·韩愈的《过鸿沟》:“谁助君王回马首,真成一掷赌乾坤。
”(「誰か君王に馬首を回らすを勧めて、真に一擲を成して乾坤を賭せん」)近义词:一か八か(いちかばちか):碰运气伸るか反るか(のるかそるか):孤注一掷例文:一か八かやってみよう。
不管怎样,试试看吧。
のるかそるかの大勝負孤注一掷的大战2.未来永劫(みらいえいごう)意味:これから未来にわたる、果てしなく長い年月。
永遠。
从现在到未来的无尽岁月。
永远。
例文:未来永劫に変わらぬ愛。
永远不变的爱。
未来永劫、御恩は忘れません。
我永远不会忘记您的恩情。
解説:「永劫」是佛教用语,表示极其长的时间,加在「未来」后面表示强调。
日语中表示“永远”的词还有「永遠(えいえん)」、「久遠(くおん)」、「永久(えいきゅう)」、「とわ」、「千代(ちよ)」、「とこしえ」等。
例文:とわの別れ永别とわに幸あれ祝你永远幸福!とこしえの愛を誓う。
发誓要永远相爱。
3.起承転結(きしょうてんけつ)意味:漢詩の絶句を組み立てる型。
転じて、物事の順序。
汉诗绝句的结构形式。
引申为事物的顺序。
起承转合。
(日汉双解词典)例文:この文章は起承転結がはっきりしている。
这篇文章的起承转合很清晰。
4.序破急(じょはきゅう)意味:(1)舞楽・能楽の演じ方。
とくにテンポが異なる、初め・中・終りの三つの構成部分。
日本古典舞乐、能乐的演奏方法。
1、乗りかかった船/如箭在弦2、先んずれば人を制す/先发制人3、急ては事をし损じる/忙中出错4、见ると闻くとはおおちがい/眼见为实,耳听为虚5、安物买いの銭失い/贪小便宜吃大亏6、祸を転じて福となす/祸兮福所倚7、过ぎたるはなお及ばざるがごとし/过犹不及8、壁に耳あり障子に目あり/隔墙有耳9、石の上にも三年/坚持就是胜利10、善は急げ/趁热打铁11、猿も木から落ちる/人非圣贤,孰能无过12、転ばぬ先の杖/预防胜于治疗成语危(あやう)きこと累卵(るいらん)の如(ごと)し----危如累卵(范睢传),有译为:累卵(るいらん)の危(あやう)き兼(あ)わせ闻(き)けば明(あか)るく、偏(かた)より信(しん)ずれば暗(くら)い----兼听则明,偏信则暗(魏征传)一犬(いっけん)、形(かたち)に吠(ほ)ゆれば、百犬(ひゃっけん)、声(こえ)に吠(ほ)ゆ----一犬吠形,百犬吠声(后汉潜夫论)応接(おうせつ)に暇(いとま)あらず----应接不暇(世说新语)彼(かれ)を知(し)り己(おのれ)を知(し)らば百戦(ひゃくせん)殆(あや)うからず----知己知彼,百战不殆(孙子兵法)骑虎(きこ)の势(いきお)い下(お)りることを得(え)ず----骑虎难下(隋书)木(き)に縁(よ)りて鱼(うお)を求(もと)む----缘木求鱼(孟子)九仞(きゅうじん)の功(こう)を一篑(いっき)に亏(か)く----为山九仞,功亏一篑(书经)巧言令色(こうげんれいしょく)鲜(すくな)し仁----巧言令色鲜于仁(论语) 狡兎(こうと)死(し)して走狗(そうく)烹(に)らる----狡兔死走狗烹(史记)虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎児(こじ)を得(え)ず----不入虎穴,焉得虎子(汉书)志(こころざし)あれば事(こと)竟(つい)に成(な)る----有志者事竟成(后汉书)先(さき)んすれば人(ひと)を制(せい)す----先发制人(史记)三舎(さんしゃ)を避(ひ)く----退避三舍(左传)鹿(しか)をさして马(うま)をなす----指鹿为马(史记)千虑(せんりょ)の一失(いちしつ)----智者千虑,必有一失(史记)其(そ)の一(いち)を知(し)り其(そ)の二(に)を知(し)らず----知其一不知其二(庄子)其(そ)の疾(はや)きこと风(かぜ)の如(ごと)く、其(そ)の徐(しず)かなること林(林)の如(ごと)し----其疾如风,其徐如林(孙子兵法)备(そな)えあれば忧(うれ)いなし」----有备无患(左传)备(そな)わらんことを一人(ひとり)に求(もと)むるなかれ----勿求全于一人(论语)多々(たた)ますます弁(べん)ず----多多益善(史记)竹马(ちくば)の友(とも)----青梅竹马(晋书)天下(てんか)の忧(うれ)いに先(さき)立(た)って忧(うれ)い、天下(てんか)の楽(たのしみ)に后(おく)れて楽(たの)しむ----先天下之忧而忧,后天下之乐而乐(岳阳楼记)蟷螂(とうろう)の斧(おの)----螳臂挡车(韩诗外传)虎(とら)に翼(つばさ)----如虎添翼(韩非子)虎(とら)を画(か)いて犬(いぬ)に类(るい)す----画虎不成反类犬(后汉书)読书(どくしょ)百遍(ひゃっぺん)、义(ぎ)自(おのずか)ら见(あらわ)る----读书百遍,其义自见(魏略)鶏(にわとり)を割(さ)くに焉(いずく)んぞ牛刀(ぎゅうとう)を用(もち)いん----杀鸡焉用牛刀(论语)破竹(はちく)の势(いきお)い----势如破竹(晋书)人(ひと)、远虑(えんりょ)なければ必(かなら)ず近忧(きんゆう)あり----士无远虑,必有近忧(论语)百闻(ひゃくもん)一见(いっけん)に如(し)かず----百闻不如一见(汉书) 氷炭(ひょうたん)相容(あいい)れず----冰炭不相容(楚辞)覆水(ふくすい)盆(ぼん)に返(かえ)らず----覆水难收(拾遗记)耳(みみ)を掩(おお)うて钟(かね)を盗(ぬす)む----掩耳盗铃(吕氏春秋) 病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)る----病入膏肓(左传)李(り)下(か)に冠(かんむり)を整(ただ)さず----李下不整冠(列女传)又作李(り)下(か)の冠(かんむり)流水(りゅうすい)腐(くさ)らず戸枢(こすい)蠹(むし)ばまず----流水不腐,户枢不蠹(吕氏春秋)良薬(りょうやく)口(くち)に苦(にが)し----良药苦口(史记)陇(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む----得陇望蜀(后汉书)朝日(あさひ)は西(にし)から出(で)る----太阳从西边出来头(あたま)でっかち尻(しり)すぽり----虎头蛇尾后(あと)は野(の)となれ山(やま)となれ----只顾眼前,以后管它呢痘痕(あばた)も靥(えくぼ)----情人眼里出西施。
日语年度词汇:四字熟语郵刺客者(ゆうしかくしゃ)」「セパ琢磨(たくま)」「大株主命(おおかぶぬしのみこと)」。
住友生命が募集した今年の出来事や気分を表す「創作四字熟語」だ。
“邮政刺客”“切磋琢磨”“大股主命”。
这些是住友生命所募集的表示今年发生之事及心情的日语“创作四字熟语”。
こんな作品もある。
住宅や駅にサソリやヘビが出没した「行方悲鳴(ゆくえひめい)」。
少子化の傾向が止まらない「減子次代(げんしじだい)」。
クールビズが広まった「薄衣多売(はくいたばい)」。
世界の各地で大きな地震や災害が起きて、「津々揺々(つつゆらゆら)」。
大方は、11月までの動きにちなむものだ。
そこで主に直近のニュースに即して、及ばずながら思案してみた。
クールビズ(COOL BIZ)環境省が提唱する,夏のビジネス用軽装の愛称。
職場の冷房を 28 度に保った状態で,涼しく格好良く働ける服装をさす。
ネクタイなし上着なしのスタイルなど。
2005 年(平成 17)の京都議定書発効を受け,同年,環境省が名称を公募?発表した。
〔ビズはビジネス(business)の略。
クールに「格好良い」と「涼しい」の意味をもたせている〕及ばずながら:(力量微薄,能力有限)十分にはいかないが。
人の手助けをするときなどに謙遜(けんそん)していう語.「―お手伝いいたしましょう」其中也有这样的作品:表示蝎子和蛇出没于住宅及车站一带的“去向悲鸣”;新生儿出生率不断下降的“少子时代”;夏天职场便装得以推广的“薄衣多卖”;世界各地大地震灾害迭起的“津々揺々”。
这其中大部分都是和11月之前发生的事情有关。
虽然笔者能力有限,但还是就最近新闻里提到的一些事情,小作思考。
ブッシュ米大統領が演説して、イラクの大量破壊兵器についての機密情報が間違っていたと認めつつ、戦争を正当化した。
イラク人の死者は、民間人だけで約3万人ともいう。
謝罪とざんげがないのでは、「先制薮主(せんせいぶっしゅ)」の強弁と言われても仕方がないのではないか。
私は毎朝5時に起きます。
私は今朝6時に起きました。
私は毎朝5時から6時までジョギンダします。
私は7時に会社へ行きます。
昼休みは1時間で、12時から1時までです。
家族と行きます。
一緒に上野へ行きませんか。
行きましょう。
田中:私は毎朝5時に起きます。
李:今朝も5時に起きましたか。
田中:灰。
今朝も5時に起きました、李さんは今朝何時に起きましたか。
李:私は6時に起きました。
田中:李さんは毎朝運動しますか。
李:はい、私は毎朝5時ごろから6時ごろまでジョギョングします。
田中:私も毎日1時間ぐらい散歩します。
李:夜は何時ごろ寝ますか。
田中:毎晩大体10時ごろ寝ます。
友達:李さんは毎日何時に会社へ行きますか。
李:私は7時に会社へ行きます。
友達:仕事は何時に始まりますか。
李:8時に始まります。
友達:何時に終わりますか。
李:5時に終わります、毎日8時間働きます。
友達:昼休みはどのぐらいですか。
李:昼休みは1時間で、12時から1時までです。
友達:いつも何時に家へ帰りますか。
李:いつも午後5時半に家へ帰ります。
田中:私は来週旅行します。
李:どこへ行きますか。
田中:ヨーロッパへ行きます。
李:誰と行きますか。
田中:家族と行きます。
李:それはいいですね。
旅行はいつからいつまでですか。
田中:2日から15日までで、2週間です。
李:2日の朝しゅっぱしますか。
田中:はい。
李:よいご旅行を。
暗中模索あんちゅうもさく清風明月せいふうめいげつ大同小異だいどうしょうい同床異夢どうしょういむ金枝玉葉きんしぎょくよう一朝一夕いっちょういっせき起死回生きしかいせい一字千金いちじせんきん八面玲瓏はちめんれいろう軽挙妄動けいきょもうどう単刀直入たんとうちょくにゅう同工異曲どうこういきょく驚天動地きょうてんどうち一触即発いっしょくそくはつ気息奄々きそくえんえん異曲同工いきょくどうこう百家争鳴ひゃっかそうめい拳拳服膺けんけんふくよう道聴塗説どうちょうとせつ唯々諾々いいだくだく空前絶後くうぜんぜつご一刀両断いっとうりょうだん千変万化せんぺんばんか意馬心猿いばしんえん半信半疑はんしんはんぎ人面獣心じんめんじゅうしん繁文縟礼はんぶんじょくれい唯我独尊ゆいがどくそん空中楼閣くうちゅうろうかく一挙両得いっきょりょうとく千差万別せんさばんべつ本末転倒ほんまつてんとう弱肉強食じゃくにくきょうしょく風声鶴唳ふうせいかくれい温故知新おんこちしん一刻千金いっこくせんきん千軍万馬せんぐんばんば戦々恐々せんせんきょうきょう撥乱反正はつらんはんせい三位一体さんみいったい隔靴掻痒かっかそうよう臥薪嘗胆がしんしょうたん流言蜚語りゅうげんひご一目瞭然いちもくりょうぜん千辛万苦せんしんばんく自暴自棄じぼうじき不得要領ふとくようりょう深謀遠慮しんぼうえんりょ鰥寡孤独かんかこどく五臓六腑ごぞうろっぷ論功行賞ろんこうこうしょう一気呵成いっきかせい 牽強付会けんきょうふかい自給自足じきゅうじそく不即不離ふそくふり神出鬼没しんしゅつきぼつ 光風霽月こうふうせいげつ夏炉冬扇かろとうせん 落花流水らっかりゅうすい一視同仁いっしどうじん巧言令色こうげんれいしょく酔生夢死すいせいむし朝令暮改ちょうれいぼかい四分五裂しぶんごれつ虎視眈々こしたんたん先鞭一律せんべんいちりつ明眸皓歯めいぼうこうし一網打尽いちもうだじん切磋琢磨せっさたくま朝三暮四ちょうさんぼし四面楚歌しめんそか画竜点睛がりょうてんせい行雲流水こううんりゅうすい明哲保身めいてつほしん一瀉千里いっしゃせんり徹頭徹尾てっとうてつび泰然自若たいぜんじじゃく 鶏鳴狗盗けいめいくとう言行一致げんこういっち内憂外患ないゆうがいかん一張一弛いっちょういっし魑魅魍魎ちみもうりょう天衣無縫てんいむほう急転直下きゅうてんちょっか夜郎自大やろうじだい盤根錯節ばんこんさくせつ一知半解いっちはんかい優柔寡断ゆうじゅうやもめだん大器晩成たいきばんせい天真爛漫てんしんらんまん金城湯池きんじょうとうち一長一短いっちょういったん鵬程万里ほうていばんり一段動詞いちだんどうし顔文字かおもじ感動詞かんどうし慣用句かんようく形動名詞けいどうめいし形容詞けいようし形容動詞けいようどうし固有名詞こゆうめいし。
暗中模索あんちゅうもさく八面玲瓏はちめんれいろう八面六臂はちめんろっぴ(相当于汉语的“三头六臂”)半信半疑はんしんはんぎ百家争鳴ひゃっかそうめい百花斉放ひゃっかせいほう百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう不得要領ふとくようりょう不即不離ふそくふり惻隠之心そくいんのこころ魑魅魍魎ちみもうりょう多士済々たしせいせい(相当于汉语的“人才济济”)大器晚成たいきばんせい大逆無道たいぎゃくむどう大同小異だいどうしょうい単刀直入たんとうちょくにゅう断章取義だんしょうしゅぎ東奔西走とうほんせいそう翻雲覆雨ほんうんふくう風光明媚ふうこうめいび風声鶴唳ふうせいかくれい焚書坑儒ふんしょこうじゅ粉骨砕身ふんこつさいしん隔靴掻痒かっかそうよう岡目八目おかめはちもく(也作“傍目八目”,是旁观者清的意思)古城落日こじょうらくじつ古色蒼然こしょくそうぜん孤立無援こりつむえん画竜点睛がりゅうてんせい会者定離えしゃじょうり(佛教中表示人生有聚就有散的词语)豪放磊落ごうほうらいらく歓天喜地かんてんきち合従連衡がっしょうれんこう毀誉褒貶きよほうへん厚顔無恥こうがんむち荒唐無稽こうとうむけい虎視眈々こしたんたん急転直下きゅうてんちょっか(情况急剧变化,趋向解决、结束)金甌無欠きんおうむけつ(比喻事物完美,无缺点)金枝玉葉きんしぎょくよう金城湯池きんじょうとうち金剛不壊こんごうふえ驚天動地きょうてんどうち鶏鳴狗盗けいめいくとう堅忍不抜けんにんふばつ櫛風沐雨しっぷうもくう酒池肉林しゅちにくりん絶体絶命ぜったいぜつめい(形容一筹莫展,穷途末路)捲土重来けんどじゅうらい空前絶後くうぜんぜつご空中楼閣くうちゅうろうかく苦心惨憺くしんさんたん(相当于汉语的“惨淡经营”)誇大妄想こだいもうそう利害得失りがいとくしつ流言飛語りゅうげんひご論功行賞ろんこうこうしょう柳暗花明りゅうあんかめい(这个在日语里用来形容美丽的春天景色)馬耳東風ばじとうふう(耳旁风的意思)夢幻泡影むげんほうえい明镜止水めいきょうしすい明眸皓歯めいぼうこうし門戸開放もんこかいほう内憂外患ないゆうがいかん傍若無人ぼうじゃくぶじん盤根錯節ばんこんさくせつ鵬程万里ほうていばんり蓬頭垢面ほうとうこうめん晴耕雨読せいこううどく牽強付会けんきょうふかい軽挙妄動けいきょもうどう勧善懲悪かんぜんちょうあく気炎万丈きえんばんじょう起死回生きしかいせい切磋琢磨せっさたくま浅学非才せんがくひさい千軍万馬せんぐんばんば千辛万苦せんしんばんく千篇一律せんぺんいちりつ千載一遇せんざいいちぐう千変万化せんぺんばんか曲学阿世きょくがくあせい人事不省じんじふせい人面獣心じんめんじゅうしん弱肉強食じゃくにくきょうしょく順風満帆じゅんぷうまんぱん深謀遠慮しんぼうえんりょ深山幽谷しんざんゆうこく森羅万象しんらばんしょう神出鬼没しんしゅつきぼつ盛衰興亡せいすいこうぼう三寒四温さんかんしおん四分五裂しぶんごれつ四面楚歌しめんそか十人十色じゅうにんといろ泰然自若たいぜんじじゃく天衣無縫てんいむほう天真爛漫てんしんらんまん温故知新おんこちしん外柔内剛がいじゅうないごう臥薪嘗胆がしんしょうたん呉越同舟ごえつどうしゅう五風十雨ごふうじゅうう五里霧中ごりむちゅう文質彬彬ぶんしつひんびん文明開化ぶんめいかいか唯我独尊ゆいがどくそん唯々諾々いいだくだく無色透明むしょくとうめい行雲流水こううんりゅうすい喜怒哀楽きどあいらく虚心坦懐きょしんたんかい小心翼翼しょうしんよくよく先憂後楽せんゆうこうらく一期一会いちごいちえ(一生仅此一次,源于茶道精神,就是要以一生只此一次会面的心情去真诚待人)一衣帯水いちいたいすい一言一行いちげんいっこう一字一句いちじいっく一望千里いちぼうせんり一部始終いちぶしじゅう(表示从头到尾,原原本本的意思)一網打尽いちもうだじん一刻千金いっこくせんきん一目瞭然いちもくりょうぜん一高一低いっこういってい一利一害いちりいちがい一粒万倍いちりゅうまんばい(相当于汉语的“一本万利”)一唱三嘆いっしょうさんたん一攫千金いっかくせんきん一髪千鈞いっぱつせんきん一蓮托生いちれんたくしょう(形容同甘共苦,休戚与共,共命运)一気呵成いっきかせい一騎当千いっきとうせん一挙一動いっきょいちどう一挙両得(全)いっきょりょうとく(ぜん)一視同仁いっしどうじん一瀉千里いっしゃせんり一宿一飯いっしゅくいっぱん一触即発いっしょくそくはつ一進一退いっしんいったい一知半解いっちはんかい一朝一夕いっちょういっせき一点一画いってんいっかく一石二鳥いっせきにちょう一伍一什いちごいちじゅう一心同体いっしんどうたい(相当于汉语的“同心同德”)意馬心猿いばしんえん以心伝心いしんでんしん(佛教用语“以心传心”,日本人用来表示人与人不说话就能心心相通,心领神会)遠交近攻えんこうきんこう疑心暗鬼ぎしんあんき夜郎自大やろうじだい優勝劣敗ゆうしょうれっぱい朝三暮四ちょうさんぼし酔生夢死すいせいむし自画自賛じがじさん(相当于汉语的“自卖自夸”)主客転倒しゅかくてんとう自给自足じきゅうじそく自然淘汰しぜんとうた自問自答じもんじとう自業自得じごうじとく(相当于汉语的“自作自受”)自暴自棄じぼうじき自力更生じりきこうせい正々堂々せいせいどうどう正真正銘しょうしんしょうめい(地地道道,用于强调毫无虚假之处)。
日本語成語[青菜に塩」A : あの人、最近、どうも元気がなさそうね。
B : また試験に落ちたんだって。
A : それで、彼は今、青菜に塩の状態なのよ。
B : そうか。
ちょっと彼に頼みたい事があるだけど。
A : 今はやめたほうがいいわよ。
[青菜に塩」原意指水灱灱的新鲜蔬菜被撒上盐后,一下子就边蔫了.比喻由于某种事情没有作好而变好而变的意气消沉,沮丧的样子.汉语为"垂头丧气","无精打采","心灰意冷","沮丧"等.另外,俗语"象霜打的茄子"与其意思相近.例文:あいつは事業に失敗して、青菜に塩のようさ。
旅行中金を落としてしまった彼は青菜に塩のように帰ってきた。
[上げ足をとる」A: 佐藤さんはどうも仲間はずれされているようね。
B: 彼はいつも人の上げ足をとってばかりいるから。
A: ほんと。
じゃ、嫌われるのも無理はないわね。
B: そうだね。
僕、ああいうひち大嫌い。
注釈「上げ足をとる」原意是指趁对方抬脚就立即将其扑倒.引申指拿别人细微的过错的言行来进行挖苦,讽刺.哈于可译作"吹毛求疵","抓小辫子",抓话把儿". [言葉尻を捕らえる」与其意思相近.例文1 人の上げ足をとる事はやめなさい。
2 あいつは人の言葉じりを捕らえて、上げ足ばかりをとっている。
「足が出る」(さんと班長さんの会話)A:昨日のクラス会は楽しかったね。
B:ああ、よかったね。
A:あんなにいろいろごちそうが出て、よくあれだけの会費でまにあったね。
B:いや、それがまにあわなかったんだ。
だいぶ予算を越しちゃたんだ。
2600円も足が出ちゃったんだ。
A:そうだったの。
やっぱり。
注釈「足が出る]原意指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪.由此引申为事业的金钱数额超出收入,预算等.汉语为"亏空""出现赤字""超出预算".另外还指事情已经败露.汉语为"露出马脚""现出原形"等.[足を出す]「足がつく」与其意思相近.例文: 予定より一万円ぐらい足が出た、予備費でまかなった。
中国数字成语与日语四字熟语的对比研究日语四字熟语是日本语言和文化中的重要组成部分,具有深刻的哲学和文化内涵,而中国数字成语也是中华民族文化的瑰宝,两者都是表达中日国民对生活、人生、情感等方面的感悟和思考,因此比较这两种语言中的成语及其内在含义,将对中日两国文化的交流和理解有所助益。
本文将就中国数字成语和日语四字熟语的内涵进行比较分析。
1. 一心二用(中国)vs 一石二鳥(日本)“一心二用”是指一个人能够同时做两件事情,比喻一个人工作效率高、能力强,思维反应灵活。
而“一石二鸟”则是指用一招妙计解决两个问题。
四字熟语的表达重点在于妙计,而数字成语的优点是体现了人的多功能特点。
“七上八下”是指人在紧张、不安的情况下心情焦虑,而“心神不定”则是形容人的心境不稳定,难以集中精力,没有冷静思考问题的能力。
两种语言表达的重点都在于人的心理状态,都是潜在感情的情况下,用形象化的语言来表达它们。
3. 井底之蛙(中国)vs 絶世の美女(日本)“井底之蛙”意思是局限于狭小的眼光,缺乏开阔的视野与见识;而“絶世の美女”则指非常美丽的女性。
两个成语在表达方面的重点非常不同,一个突出了人的眼界和智慧,另一个则强调了人的美丽和引人注目的特性。
4. 十年树木,百年树人(中国)vs 塵も積もれば山となる(日本)“十年树木,百年树人”比喻教育、培养人才需要长期的投资和耐心,而“塵も積もれば山となる”则是指积少成多,一点一滴堆积起来就会成为一个卓越的成就。
两种语言在表达方式上,都强调了事物的积累力和时间上的延伸性,它们都是该表达的东西需要时间积累才能实现的。
5. 人山人海(中国)vs 波瀾万丈(日本)“人山人海”形容人群拥挤,极为壮观,而“波瀾万丈”则是形容人生经历丰富多彩,充满波折和曲折。
两种语言在表达上,一个强调空间的扩张,而另一个则强调时间的飘忽不定。
总结:中国数字成语和日语四字熟语都是两个国家文化的重要部分,是两个国家民族精神的一部分,而比较这两种成语的相似和不同,将会增进中日两国文化的交流和理解,同时也有助于人们更好地学习和理解两种语言。
歪打正着----「怪我の功名」(けがのこうみょう)垂头丧气----「青菜に塩」(あおなにしお)光阴似箭----「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)滴水穿石----「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)火烧眉毛----「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)昙花一现----「朝颜の花一時」(あさがおのはないちじ)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)好事多磨----「月に群雲(丛云)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)画蛇添足----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)久居则安----「住めば都」(すめばみやこ)口若悬河----「立て板に水」(たていたにみず)快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)脍炙人口----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)微乎其微----「雀の涙」(すずめのなみだ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)笑里藏刀----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにかたなあり)四十不惑----「四十にして惑わず」(しじゅうにしてまどわず)半近八两----「五十歩百歩」(ごじゅっぽひゃっぽ)老而好学----「六十の手習い」(ろくじゅうのてならい)百折不回----「七転び八起き」(ななころびやおき)九死一生----「九死に一生を得る」(きゅうしにいっしょうをえる)如虎添翼----「鬼に金棒」(おににかなぼう)舍华求实----「花より団子」(はなよりだんご)杯水车薪----「焼け石に水」(やけいしにみず)祸从口出----「口は災いの門」(くちはわざわいのかど)半斤八两----「団栗の背比べ」(どんぐりのせくらべ)一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)有备无患----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)临阵磨枪----「泥棒を捕らえてて縄を綯う」(どろぼうをとらえてなわをなう)隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)。
一期一会发音:「いちごいちえ」日语解释:一生に一度出会うこと。
中文解释:一生中只能碰到一次的事情。
一朝一夕发音:「いっちょういっせき」日语解释:短い期間。
中文解释:短时间。
会者定離发音:「えしゃじょうり」日语解释:あった者はかならず別れること。
中文解释:相逢必分别。
岡目八目发音:「おかめはちもく」日语解释:当事者よりも第三者から見たほうがよく分かること。
中文意思:当局者迷。
温故知新发音:「おんこちしん」日语解释:昔のことを調べて、新しい道理を知ること。
中文解释:同汉语。
画竜点睛发音:「がりょうてんせい」日语解释:最後の重要な仕上げ。
中文解释:同汉语。
艱難辛苦发音:「かんなんしんく」日语解释:辛い目にあって苦労すること。
中文解释:艰难辛苦(在汉语里面,不能算是成语)。
虚心坦懐发音:「きょしんたんかい」日语解释:先入観を待たず、素直な気持ち。
中文解释:不先入为主,纯朴的心情。
三寒四温发音:「さんかんしおん」日语解释:冬に寒い日が三日続くと暖かい日が四日来ること。
中文解释:在冬天连续三天冷天后,会带来连续的四天暖天。
自業自得发音:「じごうじとく」日语解释:自分の行いで自分が報いを受けること。
中文解释:自作自受。
四面楚歌发音:「しめんそか」日语解释:周囲を敵に囲まれること。
中文解释:同汉语。
弱肉強食发音:「じゃくにくきょうしょく」日语解释:強い者が弱い者を征服して栄えること。
中文解释:同汉语。
主客転倒发音:「しゅかくてんとう」日语解释:ものの順序や立場が逆さまになること。
中文解释:同汉语。
(好像也不是成语吧)順風満帆发音:「じゅんぷうまんぱん」日语解释:物事が順調であるさま。
中文解释:同一帆风顺。
盛者必衰发音:「じょうしゃひっすい」日语解释:栄えている者も必ず滅びる。
中文解释:得到的人必将失去。
森羅万象发音:「しんらばんしょう」日语解释:宇宙に存在する一切のもの。
中文解释:世间万事万物。
浅学非才发音:「せんがくひさい」日语解释:学問が浅く、才能がないこと。
〔 あ行 〕おすちょっ間違え間違え故事・この言よい文読書感とって力小学中学入小学(難しい熟語もふくまれています。
中学受験生は下線分を絶対覚えましょう)合縁奇縁 あいえんきえん 人と人とのめぐりあいや相性(あいしょう)などは、すべて不思議(ふしぎ)な縁(えん)のはたらきによるということ。
相碁井目 あいごせいもく 何事につけても人の実力は上下さまざまであること。
相碁とは実力が相等しい者どうしで打つ碁のことで、「井目」は碁盤(ごばん)上にしるされた九つの黒い点のこと。
愛多憎生 あいたぞうせい 度を過ぎて愛情を受けると、他人の憎(にく)しみを買い、身の破滅(はめつ)のもとになる。哀悼痛惜 あいとうつうせき人の死を悲しみ惜(お)しむ気持ちの伝統的な表現。
愛別離苦 あいべつりく 八苦のうちの一つで、親子・兄弟・夫婦など、愛する人と別れる苦しみ。
曖昧模糊あいまいもこ 物事があやふやではっきりしないこと。
青息吐息 あおいきといきひどく苦しいさま、困り果てたようす。
悪事千里あくじせんり 悪いうわさはたちまちの間に広く知れ渡るということ。
悪戦苦闘 あくせんくとう 死にものぐるいの苦しい戦いをすること。懸命(けんめい)に努力すること。 類:千辛万苦悪口雑言 あっこうぞうごん 人の悪口をあれやこれやと並び立てて罵(ののし)ること。
類:罵詈雑言、悪口罵詈阿鼻叫喚 あびきょうかん 惨事(さんじ)にあった人々が地獄(じごく)のような苦しみで泣き叫(さけ)ぶこと。
阿諛追従 あゆついしょう おせじや媚(こ)びへつらいで相手の機嫌(きげん)をとること。
暗雲 あんう危険や不安がすぐに迫ってきそうな状況。
低迷 んていめい 力小学力小学「本当くほど値20ア安居楽業 あんきょらくぎょう居に安んじ業を楽しむ。
住まいや仕事が安定し、楽しく暮らすさま。
安車蒲輪 あんしゃほりん 安車とは、馬車は立ち乗りが普通だった、古代中国のすわって乗れる老人や婦人用の馬車のこと。
その馬車がゆれないように、車輪に蒲の穂をまいたことから、老人をいたわることのたとえ。
安常処順あんじょうしょじゅん平穏(へいおん)な日々に慣れた平和でのどかな暮らし。
暗中飛躍 あんちゅうひやく 裏(うら)でひそかに活動、策動(さくどう)すること。
暗躍。暗中模索 あんちゅうもさく 手がかりがないままに、いろいろ探し求めること。
安寧秩序 あんねいちつじょ 世の中が平穏(へいおん)で秩序(ちつじょ)と安全が保たれていること。
↑ 上へ唯々諾々 いいだくだく 是非善悪(ぜひぜんあく)を抜(ぬ)きに、ただ、はいはいと言って人の意見に従うこと。
移花接木 いかせつぼく 花の枝を接(つ)ぎ木する。
ひそかに人や物を取り替え、表面をつくろうこと。
遺憾千万 いかんせんばん 非常に残念なこと。くちおしくてならないこと。
衣冠束帯 いかんそくたい朝廷に出仕するときに着用する服装。意気軒昂いきけんこう 心に活気があり高揚(こうよう)した精神状態。
類:意気揚揚 意気消沈いきしょうち元気をなくし、しょんぼりすること。
類:意気阻喪ん新訂版国語のしの技国語をて受験親子で験]まい意気衝天いきしょうてん気概(きがい)が高らかで、天をつくほどの意気込みがあること。
意気投合いきとうごうお互いの気持ちや考えがぴったり合うこと。
意気揚々いきようよう得意(とくい)で元気いっぱいなようす。
類:意気軒昂異口同音 いくどうおん 多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。
「異句同音」は誤り。
類:異口同辞・異口同声 異国情緒 いこくじょうちょ いかにも外国らしい気分や感じのこと。意思疎通いしそつうお互いの考えがよどみなくよく通じること。
以耳代目いじだいもく 実際には見ていないのに、聞いただけで見たことにする。石部金吉 いしべきんきち 堅物(かたぶつ)で、融通(ゆうずう)のきかない人。
意匠惨憺 いしょうさんたん 創作(そうさく)の苦しみ。いろいろと悩(なや)み工夫(くふう)をこらすさま。
医食同源 いしょくどうげん 病気予防も食事も、その本質は同じだということ。
以心伝心 いしんでんしん 言葉に出さなくとも自然に気持ちが相手に通じること。「心を以って心に伝う」と訓読する。
類:不立文字異端邪説 いたんじゃせつ 正統でないよこしまな教え、思想、学説。一意専心 いちいせんしん 他のことには目もくれず、ひとつのことだけに心を集中すること。類:専心一意・一心不乱一衣帯水 いちいたいすい狭(せま)い川や海を挟(はさ)んで近接していること。
「一筋(ひとすじ)の帯のように狭い川」というのがもとの意味。
一言居士いちげんこじ何事にも自分の意見をひとこと言わないと気のすまない人。
偏差値受験合落ち込った母わが子れる法中学受(角川一期一会いちごいちえ生涯で一度の出会い、一回限りの人との出会い。
茶道で、どの茶の会でも一生にただ一度のことだと思って、つねにまことを尽くせという教え。一言半句いちごんはんくほんのわずかの言葉。
類:一言一句・一言隻句一字千金いちじせんきん詩や文章がすぐれているのをほめる言葉。一日三秋いちじつさんしゅうわずか一日でも会わないと、三年も会わないように感じられてとても待ち遠しいほどに、非常に思い慕(した)うこと。類:一日千秋・一刻千秋一日千秋いちじつせんしゅう一日が千年のように非常に長く感じられること。
類:一刻千秋・一日三秋一汁一菜いちじゅういっさい簡素(かんそ)な食事。一念発起いちねんほっきあることを成し遂げようと決心すること。
類:一念発心・一心発起一罰百戒いちばつひゃっかい一つの罪や過ちを罰することで他の戒(いまし)めとすること。
一分一厘いちぶいちりんほんのわずか。
一部始終いちぶしじゅう始めから終わりまで。
ささいなことまで全部。一望千里いちぼうせんりひと目で千里も見渡せるほどけしきが広々としているようす。
一網打尽いちもうだじん悪者を一度に全部捕えること。
「一網」は「ひとうちの網」、「打尽」は「取り尽くす」の意。
一目いちも一目見ただけで全部がはっきりわかること。
うぜん特進ク名中学(シ特進ク名中学(シ特進ク名中学(シ一陽来復 いちようらいふく 寒い冬が去り暖かい春がめぐりくること。
よくないことが続いたあとに、いいことがめぐってくること。
一粒万倍 いちりゅうまんばいわずかな資本から非常に大きな利益を生むこと。一蓮托生 いちれんたくしょう行動や運命を共にすること。
一六銀行 いちろくぎんこう 質屋のこと。 1+6=7のしゃれ。
一攫千金 いっかくせんきん あまり苦労をせずに一度に大金を儲(もう)けること。
一喜一憂 いっきいちゆう状況が変化するたびに喜んだり悲しんだりすること。
一気呵成いっきかせい 一気に物事を仕上げてしまうこと。
一騎当千 いっきとうせん 一人で千人の敵に勝てるほど強い実力者。
類:一人当千一挙一動 いっきょいちどう 一つ一つの動作・ふるまいのこと。一極集中いっきょくしゅうちゅう機能や権限が一カ所に集まってしまうこと。
一挙両得 いっきょりょうとく一つのことをすることによって、二つの利益をおさめること。
一件落着 いっけんらくちゃく事件やトラブルがうまくおさまって片がつくこと。
一口 いっこ話が食い違うこと。二枚舌(にまいじた)を使うこと。うぜつ特進ク名中学(シユダヤ子の学小学一刻千金 いっこくせんきん わずかな時間が大きな価値を持っていること。
一切合切 いっさいがっさい 何もかも。すべて。
残らず。「合切」は「合財」とも書く。一切衆生 いっさいしゅじょうこの世に生を受けているすべてのもの。
一子相伝 いっしそうでん 学問・技芸などの奥義(おうぎ)を、我が子一人だけに伝え秘密(ひみつ)にすること。
一視同仁 いっしどうじん すべての人を差別なく公平に愛すること。
「同人」は誤り。
一瀉千里 いっしゃせんり 川の水が流れ始めるとたちまち千里も走るという意から、物事がすみやかにはかどること。
一生懸命 いっしょうけんめい 命がけで努力すること。「一所懸命(いっしょけんめい)」から変化した語。
一触即発 いっしょくそくはつ大事件に発展しそうな切迫(せっぱく)した危険な事態に直面していること。
一進一退 いっしんいったい 進んだり退いたりすること。
また、状況、事情がよくなったり悪くなったりすること。
一心同体 いっしんどうたい 複数なのに一人のように考えも行動も同じこと。
類:異体同心一心不乱 いっしんふらん 心を一つのことに向け、他のことに心を乱さないこと。 類:一意専心一世一代 いっせいちだい 人の一生のうち二度とないようなすばらしいこと。
一石 いっせ一つの行為で同時に利益を二つ得ること。
類:一挙両得二鳥 きにちょう 小学中学入解テクマ秘伝 中解法一殺多生 いっせつたしょう 一人を犠牲(ぎせい)にすることによってたくさんの人を助ける。
「いっさつたしょう」ともいう。
一旦緩急 いったんかんきゅういざという場合。緊急(きんきゅう)のことが起こった場合。一知半解 いっちはんかい 生かじりで知識が十分自分のものとなっていないこと。
一朝一夕 いっちょういっせきわずかな日時、短い時間。
一長一短 いっちょういったん長所もあるが、短所もあるということ。
一刀両断 いっとうりょうだん刀のひと振りで相手を真っ二つに切ること。
思い切りよく、ずばりと物事を解決すること。一得一失 いっとくいっしつ一つの利益があると同時に、一つの損失があること。意馬心猿 いばしんえん 馬が走り騒(さわ)ぐのを制しきれないように、人間の欲情を抑(おさ)えきれないこと。
威風堂々 いふうどうどう 威厳(いげん)があって立派に見える態度や雰囲気(ふんいき)。
韋編三絶 いへんさんぜつ 書物の綴(と)じひもが三度も切れるほど繰り返し読みふけること。
意味深長 いみしんちょう 言外(げんがい)に含(ふく)みのある別の意味が隠(かく)されていること。
「意味深重」は誤り。
これを縮めて「イミシン」と俗にいう。
因果応報 いんがおうほう 幸も不幸も過去における善悪の結果だということ。
類:悪因悪果慇懃無礼いんぎんぶれ表面はていねいに見せかけて、心の中は尊大(そんだい)で相手を軽視すること。
い中学受くても小学生をつけ子ども親の習力を伸国ト因循姑息 いんじゅんこそく 古い慣習にとらわれ改めようとしないこと。
保守的で消極的なこと。因小失大 いんしょうしつだい目先の小さい利益をむさぼって大きな利益を失うこと。隠忍自重 いんにんじちょう じっとがまんし、軽々しく行動しないこと。
↑ 上へ有為転変 ういてんぺん 世の中の全ては絶えず変化して留(とど)まらないこと。
類:有為無常・諸行無常右往左往うおうさおう あわてふためいて右へ左へ行ったりきたりすること。