动物和身体部分日语惯用语
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高考日语语法丨与身体相关的惯用语当日本友人第一次跟我抱怨「首を切った」时,简直被震惊到了。
“什么?切脑袋了?”想想那个画面实在是恐怖,细问之下才得知「首を切った」是「解雇された」的意思,原来是被炒鱿鱼了!在口语中也经常说「首になった」。
日语中的惯用语通常在口语中被大量使用,尤其是以身体为喻体,表达抽象意义的惯用语在口语中更是体现得淋漓尽致。
今天就让我们一起来看看高考日语真题中都出现过哪些相关的考点吧~高考真题2014昨日、雨に降られて、ひどい()に遭ったよ。
A 気B 耳C 目D 口正确答案:C「目に遭う」指经历或体验,且多用于不好的遭遇。
「ひどい」意思是:残酷的、严重的、过分的。
翻译:昨天被雨淋了,真是倒了大霉。
高考真题2015目の()範囲内で子どもを自由に遊ばせたい。
A 届くB 足りるC 込めるD 知らせる正确答案:A「目が届く」表示注意到,照顾到。
翻译:想让孩子在能看得见的范围内玩耍。
备注:作定语时,此处的「が」可用「の」代替。
猜一下是什么意思吧?1. 顔が広い2. 顔から火が出る3. 頭に来る4. 目がある5. 口が重い6. 耳を貸す7. 耳が遠い8. 鼻で笑う9. 手を切る10. 手も足も出ない参考答案1. 顔が広い交际广2. 顔から火が出る羞愧得满脸通红3. 頭に来る生气4. 目がある有眼力5. 口が重い嘴严6. 耳を貸す听别人说话(可不是把耳朵借给别人哦)7. 耳が遠い耳背8. 鼻で笑う嗤之以鼻,冷笑9. 手を切る断绝关系10. 手も足も出ない无能为力,束手无策高考日语语法丨量词在真题中的考察高考真题演练1.先週、国立図書館からビデオを()借りてきました。
(2016年)A. 2枚B. 2本C. 2冊D. 2階真题解析正确答案:B翻译:上周,我从国立图书馆借了两盘(成卷的物体)录像带。
这道题重点在「ビデオ」,录像带里面是一卷一卷的东西,把它抽出来可以拉很长,所以细长物用「本」。
枚:表示薄或扁平的物体。
动物类日语惯用语(日文解释)犬が西向きゃ尾は東当たり前。
犬と猿仲の悪いたとえ。
犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。
犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。
犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。
犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。
犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。
犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。
犬も食わぬ全く相手にされない。
犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。
犬を喜ばせる嘔吐すること。
飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。
夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。
煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。
吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。
鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。
借りてきた猫普段よりおとなしい。
猫に紙袋あとずさりするさま。
猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。
猫に小判無知な者には真価が分からない様。
猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。
猫の額面積の狭いたとえ。
猫の目絶えず移り変わる様。
猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。
猫も杓子も何もかもすべての意。
猫よりましいないより多少は役立つこと。
猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。
猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。
猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。
生き馬の目を抜くすばしこい様。
馬が合う意気投合する。
馬と猿仲のよいたとえ。
馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。
馬の骨素性の分からぬものをあざける語。
馬の耳に念仏言っても効き目のない様。
馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。
馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。
牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。
牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。
牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。
牛ののどから出たよう汚れた衣服。
慣用語いかに(如何に)「(いかに...ても)無論」いやに「太、非常、過於」かりに暂时、假设仮にも既然、千万ことに(殊に)「特別、格外、尤其」さきに以前ろくに(碌に)「很好的、正經的」すみやかに(速やかに)「迅速、及時」そくざ即座にとっさに咄嗟「猛然、立刻」とっさの機転「急中生智」ならびに(並びに)「以及」むやみに(無闇に)「過度、過分」「隨便、輕率」気が荒い(あらい) / 脾气暴気がいい / 心眼好、性格好気が多い / 见异思迁、不定性、易变きがおもい[気が重い]心情不好、鬱悶。
気が小さい / 气量小、胆小きがつよい[気が強い]剛強、剛毅、倔強。
きがながい[気が長い]慢性子、慢條斯理、有耐性。
気が早い / 性子急きがみじかい[気が短い]急性子、性情急躁。
きがよわい[気が弱い]膽子小、畏首畏尾。
【気が若い】(年老)心不老。
精神旺盛。
きがあう[気が合う]投緣、情投意合、感情融洽。
気があせる心急気が置けない不隔心的人。
彼此不需要客气的人。
気が置ける感到拘束。
发窘。
気がある①想干。
有意干。
②(对异性)有意きがかわる[気が変わる]想法變了、心情變了、改變主意。
きがきく[気がきく]頭腦機靈、周到、別緻。
気が狂う(くるう) / 发疯気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷気が進むきがすすまない[気が進まない]不起勁、不感興趣。
きがすむ[気が済む]滿意、心安理得、放心。
気がする / 感觉気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散きがつく[気が付く]發現、發覺、留意、用心周密。
きがぬける[気が抜ける]洩氣、沒了勁、跑了氣。
気が乗る/称心[気が張る]精神緊張、精神振奮、精神集中。
[気が晴れる]舒暢、痛快、開朗。
気が紛れる(因忙碌等)忘记。
(注意力)分散。
解闷。
まぎれる【気が向く】(对某事)高兴。
想作。
发生兴趣。
気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心きがとおくなる[気が遠くなる]暈倒、頭暈眼花、嚇死人。
きがとがめる[気が咎める]過意不去、內疚、內心不安。
高频日语惯用词组一、与身体部位名词有关的惯用语1、目(め)目にする(看见,看到) 目がある(有识别的眼力)目がない(非常喜欢、着迷;没有眼力)目が高い(有眼力,有见识)目に入る(映入眼帘)目もくれない(无视,不理睬)目に見えて(眼看着,明显)目が利く(有眼力,有眼光)目に立つ(显眼)いやな目に会う(倒了大霉)ひどい目に会った(えらい目に会った)(吃了苦头)目を盗む(背着人)白い目で見る(冷眼相待)目が回る(眼花,非常忙)目に止まる(看在眼里)長い目で見る(从长远看)2、鼻(はな)鼻につく(腻味,厌烦)鼻にかける(炫耀)鼻が高い(趾高气扬,得意洋洋)鼻を明かす(乘人不备先下手)鼻を鳴らす(哼鼻子,撒娇)鼻であしらう(冷淡相对)鼻も引っ掛けない(毫不理睬)3、口(くち)口がうまい(会说奉承话,能说会道)口がすべる(走嘴,失言) 口にする(尝,吃;说,提到) 口を出す(插嘴)口がかたい(嘴严) 口が悪い(说话刻薄)口が重い(不爱说话,话少)口が軽い(嘴快,嘴不严)口に合う(合口味)口をきく(说话,搭话;介绍)開いた口がふさがらない(目瞪口呆)4、耳(みみ)耳にする(听到,听见)耳を貸す(听人说话)耳が痛い(刺耳,不爱听)耳に挟む(听到一点)耳を立てる(耳を傾ける)(倾听)耳が遠い(耳背)耳にたこができる(听烦了,听惯了,耳朵长出老茧来)5、首(くび)首を長くする(翘首以盼) 首をかしげる(歪着头,纳闷) 首にする(解雇)首を突っ込む(尝试)首をひねる(琢磨,思量)首が回らぬ(债务压得抬不起头来)6、顔(かお)顔が広い(交际广)顔がきく(顔をきかす)(吃的开,面子大)顔を出す(参加,出席,露面)顔がそろう(人到齐了)顔をつぶす(丢脸)顔を合わせる(顔を合わす)(见面)顔に泥をぬる(抹黑,蒙羞)顔から火が出る(羞得面红耳赤)顔が売れる(有名望,出名)顔が立つ(顔が立たない)(脸上〈不〉光彩)合わせる顔がない(无颜以对)大きな顔をする(自以为是,满不在乎)7、手(て)手に入れる(弄到手) 手がかかる(照顾)手を貸す(帮忙) 手を打つ(达成协议)手を焼く(束手无策) 手を切る(断绝关系)手も足も出ない(一筹莫展) 手が足りない(人手不够)手がつけられない(无从下手) 手につかない(心神不定)手がはなせない(忙) 手をこまぬく(袖手旁观)手をぬく(凑和,潦草从事)8、足(あし)足を洗う(洗手不干,改邪归正) 足を運ぶ(去,来,特意去)足もとを見る(乘人之危) 足が向く(信步所之)足に任せる(信步而行) 足がすくむ(缩手缩脚)足が出る(超支) 足を伸ばす(顺便去更远的地方)足が棒になる(累得两腿发直,腿都走细了)足を引っ張る(拖后腿,捣乱)9、胸(むね)胸がつぶれる(受打击)胸がいっぱい(感动不已)胸に手を当てる(扪心自问,仔细思量) 胸を痛める(痛心)胸がさわぐ(担心)胸が痛む(心痛)胸を打つ(感动)胸が大きい(心胸开阔,度量大)胸をふくらませる(高兴,兴奋,激动)胸が波立つ(心潮起伏)10、腹(はら)腹が立つ(腹を立てる)(生气)おなかがいっぱい(吃饱了)腹がすく(腹が減る,おなかがすく)(肚子饿了)腹をかかえる(捧腹大笑)腹が太い(度量大)腹が黒い(心黒)腹を決める(腹がすわる)(下决心,决心,死心)腹を割って話す(推心置腹地谈心)11、頭(あたま)頭に来る(生气,恼火) 頭が下がる(钦佩)頭が痛い(头疼,伤脑筋) 頭がきれる(精明能干)頭がかたい(顽固) 頭を悩ます(伤脑筋)頭をひねる(费心思,绞尽脑汁) 頭が上がらない(抬不起头)12、顎(あご)顎が落ちそう(美味好吃)顎で使う(颐指气使,以倨傲的神气支使人)顎を出す(筋疲力尽)顎をはずす(笑掉了牙)顎をなでる(洋洋得意)13、肩(かた)肩がこる(精神紧张)肩を持つ(支持,偏袒)肩の荷がおりる(放松,轻松)肩を並べる(并肩,并驾齐驱)14、腕(うで)腕が上がる(水平提高,技术提高)腕を組む(挽着胳膊)腕がいい(有技术,有本事)腕を貸す(搀扶,帮助)腕をみがく(练技术,练本事)腕をこまぬく(袖手旁观)15、腰(こし)腰が低い(谦虚)腰をぬかす(惊呆,大吃一惊,吓瘫了)16、尻(しり)尻が重い(懒得动) 尻が軽い(动作快,迅速)尻をたたく(督促,鞭策)17、眉(まゆ)眉をしかめる(眉をひそめる)(担心,不赞成;因胆心、不快而皱眉)眉をよせる(紧蹙双眉)眉を動かさない(毫不惊奇)眉に火がつく(燃眉之急,十万火急,火烧眉毛)眉を開く(展眉,心情舒展起来,安心下来)18、神経(しんけい)神経が太い(胆大,不拘小节)神経を起こす(犯神经)二、由“気(き)”组成的惯用词组気をつける(注意,小心)気がつく(发现,细心,意识到)気が進む(愿意)気が長い(慢性子)気にする(在意,留心)気に入る(中意,称心如意)気が短い(急性子)気になる(担心,放心不下)気を使います(费心,操心,留神,照顾)気がある(有意)気がいい(各霭,亲切)気が軽い(轻松愉快)気が多い(见异思迁)気が重い(烦恼,闷闷不乐)気がきく(机灵)気にかける(介意,放在心上)気が気でない(慌神儿)気が狂う(发疯)気を配る(注意,留神)気を取る(取悦,讨好)気を晴らす(心情舒畅)気に食わない(不称心)三、综合日语惯用词组相談に乗る(帮人斟酌)話が弾む(话谈得投机,谈得起劲)便宜を図る(提供方便)あいづちを打つ(随声附和)袖にする(怠慢,疏远,不理睬,冷眼看待。
■物の数え方■あ家一軒、一戸、一棟(ひとむね)イカ、タコ一杯、一匹椅子一脚遺体一体位牌一柱(ひとはしら)魚一尾(いちび)、一匹ウサギ一羽、一匹馬一頭、一匹[人が乗った馬]一騎映画一本エレベーター一基、一台斧一挺、一丁(いっちょう)折詰一折(ひとおり)かカーテン一枚、一張り絵画一点、一枚鏡一面、一枚笠一蓋(いちがい)、一枚カセットテープ一本、一巻カップ一客(いっきゃく)カニ一杯、一匹鐘一口(いっこう)紙一枚、一葉カメラ一台蚊帳一張、一張りギター一本、一台寄付一口(ひとくち)キャベツ一玉(ひとだま)銀行一行(いっこう)クジラ一頭薬[飲み薬一回分]一服[粉薬]一包(いっぽう)[錠剤]一錠、一粒靴下一足グラウンド一面劇団一座煙一筋、一条、一本原子炉一基碁(対局)一局、一番口座一口琴一面、一張りコンピューター一台、一基さ刺身一切れ、一さく皿一枚、一客ざるそば一枚事件、事故一件雫一滴自転車一台写真一枚、一葉(いちよう)、一点シャツ一枚三味線一挺、一丁、一棹(ひとさお)銃一挺、一丁重箱(食盒)一重ね、一組数珠(念珠)一巻(ひとまき)、一組将棋盤一面小説一編書物1冊、一巻、一部[和本]一帙(いつちつ)書類一通、一部、一枚神社一社神像、仏像一体、一軀(いっく)、一座、一尊新聞一部、一紙スカート一枚、一本硯(すずり)一面すだれ(帘子)一枚、一張りズボン一本、一枚相撲の取り組み一番膳一客川柳一句倉庫一棟、一戸前(ひととまえ)そろばん一台、一挺、一丁、一面た田一面、一枚太鼓一張り、一張、一面大砲一門タオル一枚、一本畳一畳、一帖(いちじょう)、一枚たばこ[紙巻]一本、一箱[十箱一包み]一カートン[喫煙]一服たらこ(鳕鱼子)一腹(ひとはら)弾丸一発短冊一葉(いちよう)、一枚たんす(橱,柜)一棹(ひとさお)、一本ちょうちん一張り、一張、一挺、一丁、一本机一脚、一台壺一口(いっく)、一口(いっこう)手袋一組、一双(いっそう)寺一寺(いちじ)、一箇寺(いつかじ)一山(いちざん)電車一両テント一張り、一張電話[電話機・回線]一台、一本[通話]一回、一本、一通話堂一宇(いちう)刀剣一本、一振り、一腰(ひとこし)、一口豆腐一丁鳥一羽トンネル一本な涙一滴、一筋荷物(包装したもの)一梱(ひとこり)人形(人偶)一体ネクタイ一本、一掛け海苔一枚[10枚]一帖はバイオリン(小提琴)一挺、一丁、一本俳句一句幕一基ハガキ一通、一本、一葉、一枚履物(鞋)一足はさみ一挺、一丁、一本橋一本、一橋(いっきょう)箸一膳旗一本、一棹、一流れ、一旈(いちりゅう)花一輪花輪(花圈)一基、一本ビアノ一台飛行機一基[運航]一便紐(ひも)一本、一条、一筋干物一枚フィルム一巻、一本[画面]一齣(ひとこま)布団一枚、一重ね、一組[上下]一揃い船[大きな船]一隻(いっせき)[小さいな船]一艘(いっそう)、一杯部屋一室、一部屋、一間(ひとま)ベッド一台、一基[病院のベッド]一床(いっしょう)包丁一挺(一丁)ま幕一張り、一張、一枚、一本まな板一挺、一丁神輿(みこし)一基、一挺、一丁店一軒、一店目刺し(咸沙丁鱼干串)一連めん(うどん、そばなど)[ゆでめん]一玉(ひとだま)[乾麺]一束、一把(いちわ)や~わ山一座、一峰(いっぽう)、一山、一岳(いちがく)ようかん(羊羹)一棹、一本洋服一着、一枚、一揃い、一組料理[種類]一品(ひとしな、いっぴん)[皿盛り]一皿[一人分]一人前和歌一首椀(碗)一客、一口(いっく)。
与身体有关的惯用日语顎が落ちそう/美味好吃;顎で使う/颐指气使;顎を出す/筋疲力尽;頭が上がらない/自卑、抬不起头;頭が痛い/伤脑筋;頭がかたい/顽固;頭にくる/生气;頭を悩ます/伤脑筋;頭がきれる/精明能干;頭が下がる/钦佩;頭をひねる/费心思、绞尽脑汁;眉をしかめる/因担心、不快而皱眉;目が高い/有眼力、有见识;目がない/着迷、没有眼力;目に見えて/眼看着、明显;目を盗む/背着人;鼻にかける/炫耀;鼻が高い/趾高气扬、得意洋洋;鼻につく/腻味、厌烦;口がうまい/能说会道;口が重い/不爱说话,话少;口がかたい/嘴严;口が軽い/嘴快、嘴不严;口が悪い/说话刻薄;口に合う/合口味;口にする/吃、说、提到;口をきく/说话、搭话、介绍;口を出す/插嘴;耳が痛い/刺耳、听着不舒服;耳が遠い/耳背;耳を傾ける/倾听;耳にたこができる/听烦了,耳朵长出老茧来;合わせる顔がない/无颜以对;大きな顔をする/自以为是、满不在乎;顔がきく/吃得开、面子大;顔が広い/交际广;顔を出す/参加、出席、露面;顔から火が出る/羞得面红耳赤;顔に泥をぬく/抹黑、蒙羞;顔を合わす/见面;首にする/解雇;首をつっこむ/尝试;首を長くする/翘首以待;首をひねる/琢磨、思量;神経が太い/胆大、不拘小节;神経を起こす/犯神经;肩がこる/精神紧张;肩を持つ/支持、偏袒;肩の荷がおりる/放松、轻松;肩を並べる/并肩、并驾齐驱;胸がいっぱい/感动不已;胸が痛む/心痛;胸がさわぐ/担心;胸を打つ/感动;手がかかる/照顾;手が足りない/人手不够;手がつけられない/无从下手;手に入れる/弄到手;手につかない/心神不定;手を貸す/帮忙;手が離せない/忙手を抜く/凑和、潦草从事;腕が上がる/水平提高、技术提高;腕がいい/有技术、有本事;腕を磨く/练技术、练本事;腹が ぃ 暮冢?lt;BR>腹が立つ/生气;腰が低い/谦虚;腰を抜かす/大吃一惊、吓瘫了;尻が重い/懒得动;尻が軽い/动作快、迅速;尻をたたく/督促、鞭策;足が出る/超支;足が棒になる/腿都走细了;足を伸ばす/顺便去更远的地方;足を引っ張る/拖后腿、捣乱;足を撙郑 匾馊ィ?lt;BR>二、由“気”组成的惯用语気がある/有意;気がいい/和蔼、亲切;気が多い/见异思迁;気が重い/烦恼、闷闷不乐;気が軽い/轻松愉快;気が気でない/慌神儿;気がきく/机灵;気が狂う/发疯;気がつく/意识到、细心;気が短い/急性子;気に入る/称心如意;気にかける/介意、放在心上;気にする/在意、留心;気になる/担心、放心不下;気を配る/注意、留神;気を使う/留神、照顾;気を取る/取悦、讨好;気を晴らす/心情舒畅;三、其它相槌を打つ/附和;跡を継ぐ/继承家业;穴があったら入りたい/恨不得找个洞钻进去;息を呑む/大吃一惊;息が詰まる/呼吸困难、憋得慌;意地をはる/固执己见;後ろを見せる/示弱;得体が知れない/来历不明、莫名其妙;エンジンがかかる/走上正轨;大目玉を食う/挨批、受训;大目に見る/宽恕、宽容;遅れを取る/落后于人;お目にかかる/拜会;お目に入る/中意、看中;折を得る/时机到来;折を見る/见机、寻找机会;壁にぶつかる/遇到障碍;雷が落ちる/遭到严厉叱责;雲をつかむようだ/云山雾照、不着边际;けちをつける/挑剔、吹毛求疵;ごまをする/溜须拍马;。
気が荒い(あらい) / 脾气暴気がいい/ 心眼好、性格好気が多い/ 见异思迁、不定性、易变気が重い/ 心情郁闷気が小さい/ 气量小、胆小気が強い/ 要强、好胜気が長い/ 慢性子気が早い/ 性子急気が短い/ 性子急気が弱い/ 性格懦弱気が合う/ 合得来、情投意合気が変わる/ 改变主意気が狂う(くるう) / 发疯気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷気が済む/ 安心、心中得到安慰、心安理得気がする/ 感觉気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散気がつく/ 注意到、察觉到気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲気が晴れる(はれる) / 心情舒畅気が向く(むく) / 愿意、高兴気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清気が重い(おもい) / 心情沉重気に入る(いる) / 称心如意、看中気にかかる/ 挂心、放心不下気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气気にする/ 介意、把…放在心上気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる/ 成了心事、挂在心上気を失う(うしなう) / 不省人事、装死気を落とす/ 泄气、灰心気を配る(くばる) / 留神、照顾気を使う/ 留心、费神気をつける/ 注意、留神、加小心気を取り直す/ 重新振作起精神、恢复情绪気を引く/ 引人注意、试探心意気を許す/ 大意、放松警惕気を楽にする/ 高兴目が合う/ 目光相遇目がいい/ 眼力好目が覚める(さめる) / 醒了目が届く/ 顾及到目が回る/ 眼花、非常忙、天旋地转目が悪い/ 视力弱、患眼病目に映る(うつる) / 映入眼帘目にとまる/ 看在眼里目に入る(いる)/ 映入眼帘目に触れる(ふれる) / 看到目を配る/ 往四下看目を覚ます(さます) / 睡醒了目をつぶる/ 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见目を閉じる(とじる) / 闭目目を通す(とおす) / 通览、过目目を留める(とめる) / 注视目を引く/ 惹人注目目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视足がつく/ (犯人)有了线索、(食品)腐烂足が出る(でる) / 亏空、超支足が向く/ 信步所之足がすくむ/ 缩手缩脚足を洗う/ 洗手不干、改邪归正足を止める/ 停步足をのばす/ 伸腿足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来足を向ける(むける) / 去(某处)手がつけられない/ (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い/ 动作快手を入れる/ 修理、修改、搜捕手を切る(きる) / 断绝关系手を加える(くわえる) / 加工、修补、修改手を出す/ 参与、吵架、干着试试看手に汗を握る(にぎる) / 捏一把汗手を引く/ 牵着手引路、罢手、撒手不管手を広げる(ひろげる) / 扩大事业范围手を焼く/ 棘手、难办、束手无策口がうまい/ 嘴甜、会说话口が重い/ 话少、沉默寡言口が堅い(かたい) / 嘴严(不泄密)口が軽い/ 嘴不严、嘴快口が回らない/ 嘴不好使口が悪い/ 嘴损口に合う/ 合口味口にする/ 说到、提到、尝、吃口に出す/ 失言口を添える(そえる) / 帮腔、讲好话口を揃える(そろえる) / 异口同声口を出す/ 插嘴口を挟む/ 插嘴口を開く(ひらく) / 开口、开始说起来口を割る/ 坦白交待首が回らない/ 债务压得抬不起头来、债台高筑首にする/ 撤职、解雇首になる/ 被解雇首を切る/ 解雇首をひねる/ 揣摩、思量首を横にふる/ 摇头、拒绝頭が上がらない/ (被势力权威压得)抬不起头来頭がいい/ 脑筋好頭が痛い/ 头痛、伤脑筋頭が可笑しい(おかしい) / 脑子不正常頭が切れる/ 聪明、机敏頭が下がる/ 钦佩、佩服頭が鋭い(するどい) / 头脑灵活、判断力敏锐頭が古い/ 老脑筋、思想陈旧頭が柔らかい(やわらかい) / 头脑灵活頭に入れる/ 放在心上、记住頭に浮かぶ(うかぶ) / 想出、想起、涌上心头頭に入る(はいる) / 接收、理解、听得进頭をかかえる/ 不知如何是好頭をしぼる/ 绞尽脑汁頭を使う/ 动脑筋頭をひねる/ 费心思、动脑筋、想点子顔が売れる/ 有名望、出名顔が立つ(たつ) / 有面子顔がつぶれる/ 丢脸、丢面子顔が広い/ 交际广顔に書いてある/ 写在脸上顔に出る/ 表现在脸上顔に泥を塗る(ぬる) / 往(人)脸上抹黑顔を売る/ 沽名钓誉顔を出す/ 露面、出面顔を立てる/ 赏脸、赏光顔を潰す(つぶす) / 丢脸顔を見せる/ 露面、到场顔を汚す(よごす) / 丢脸、玷污名声腕が落ちる/ 记忆下降腕を磨く(みがく) / 练本事腕をぶす/ 摩拳擦掌腕が鳴る/ 跃跃欲试耳が痛い/ 刺耳耳が早い/ 消息灵通耳を疑う(うたがう) /耳を傾ける(かたむける) / 倾听、认真听耳がいい/ 聽力好耳が遠い/ 耳背耳にはさむ/偶而听到耳にする/ 听到胸を張る/ 挺胸胸がふさがる/ 心情郁闷胸が大きい/ 心胸开阔胸がつぶれる/ 令人心悸胸に聞く/ 仔细思量胸を打つ/ 打动心弦腹が立つ(~をたてる) / 生气、发怒腹を合わせる/ 合谋、同心协力腹にすえかねる/ 忍无可忍腹が黒い/ 黑心肠腹を探る(さぐる) / 刺探他人之心腹をきめる/ 下决心腹を読む/ 猜度他人的心事腹に収める(おさめる) / 藏在心里腹がいえる/ 泄愤、雪恨腹が太い/ 肚量大鼻を高くする/ 把尾巴翘到天上去鼻が高い/ 得意洋洋、趾高气扬鼻に掛ける/ 骄傲自大、引为自豪鼻を折る(おる) / 挫人锐气、鼻をつきあわす/ 面对面、面面相对、天天见面鼻につく/ 厌腻鼻であしらう/ 冷淡相对肩をいからす/ 端着肩膀儿、盛气凌人肩を並べる/ 并肩、并驾齐驱、势均力敌肩が悪い/ 不幸、多难袖を引く/ 提醒、示意袖にする/ 疏远、不理睬、冷眼看待袖にすがる/ 乞怜、寻找無い袖はふれぬ/ 巧妇难为无米之炊。
动物相关①鸟类鸟鸟(とり)鸡鶏(にわとり)公鸡雄鸟(おんどり)母鸡雌鸟(めんどり)鸡雏ひよこ鸭子家鸭(あひる)鹅鵞鸟(がちょう)火鸡七面鸟(しちめんちょう)鸽子鸠(はと)信鸽伝书鸠(でんしょぱと)山禽野鸟(やちょう)凤凰凤凰(ほうおう)天鹅白鸟(はくちょう)孔雀孔雀(くじゃく)隼鸟隼(はやぶさ)雕わし鹰鹰(たか)猫头鹰みみずく候鸟渡り鸟(わたりどり)雁雁(がん)麻雀すずめ云雀云雀(ひばり)金丝雀カナリア燕子燕(つばめ)乌鸦鸦(からす)伯劳百舌(もず)鹦鹉鹦鹉(おうむ)黄莺うぐいす斑鸫鶫(つぐみ)鹌鹑鹑(うずら)布谷鸟郭公(かっこう)啄木鸟きつつき水禽水鸟(みずとり)鸳鸯鸳鸯(おしどり)白鹭白鹭(しらさぎ)海鸥鴎(かもめ)企鹅ペンギン鸵鸟驼鸟(だちょう)②鱼类鱼鱼(さかな/ うお)鲨鱼さめ河豚河豚(ふぐ)真鲷,加级鱼鲷(たい)鲫鱼鲋(ふな)鳕鱼鳕(たら)比目鱼平目(ひらめ)大马哈鱼鲑(さけ)黄花鱼ぐち带鱼たちうお秋刀鱼秋刀鱼(さんま)鲽鱼鲽(かれい)鲐鱼さば鲣鱼鲣(かつお)鰤鱼鰤(ぶり)鲤鱼鲤(こい)鲇鱼なまず鳟鱼鳟(ます)鳝鱼鳗(うなぎ)星鳗穴子(アナゴ)对虾くるまえび墨鱼乌贼(いか)胭脂鱼鲻(ぼら)三文鱼サーモン沙丁鱼鰯(いわし)海鲈鱼鲈(すずき)鲶鱼鮎(あゆ)金枪鱼鲔(まぐろ)文蛤蛤(はまぐり、あさり)螃蟹蟹(かに)龙虾伊势海老(いせえび)章鱼蛸(たこ)牡蛎蛎(かき)扇贝帆立贝(ほたてがい)鲸鱼鲸(くじら)鲍鱼鲍(あわび)海胆海胆(うに)海参海鼠(なまこ)海螺法螺(ほら)③其他动物动物动物(どうぶつ)猛兽猛獣(もうじゅう)大熊猫パンダ类人猿类人猿(るいじんえん)黑猩猩チンパンジー大猩猩ゴリラ象象(ぞう)熊熊(くま)老虎虎(とら)狮子ライオン豹子豹(ひょう)河马河马(かば)斑马缟马(しまうま)麒麟麒麟(きりん)骆驼骆驼(らくだ)野猪猪(いのしし)驴驴马(ろば)狼狼(おおかみ)黄鼠狼いたち狐狸狐(きつね)貉たぬき猴猿(さる)蝙蝠蝙蝠(こうもり)老鼠鼠(ねずみ)松鼠栗鼠(りす)袋鼠カンガルー兔子兎(うさぎ)猫猫(ねこ)野猫のら猫狗犬(いぬ)看门狗番犬(ばんけん)猎犬猟犬(りょうけん)军用犬、警犬シェパード。
与人体有关的惯用语1、足(あし、そく)词义:腿,脚;脚步,步行;来往;踪迹;交通工具;(船舶的)吃水;钱,利息。
例1:製品の売れ行きが悪くなったし,銀行からの借金も取れないので,社長として足掻きがとれない。
译文:产品销售不畅,又无法得到银行的借款,作为公司经理,真是一筹莫展。
例2:相手と喧嘩してから,残してもよくないし,離してもよくないので,本当に译文:和对方吵架之后,留下来不好,走也不好,真是进退维谷。
例1:うちの課長は人の揚足を取るのが好きだ。
译文:我们科长专爱抓别人的小辫子。
例2:彼は大学の国語先生で,人の話から揚足を取る習慣がある。
译文:他是个大学国语教师,有一个爱从别人的话语中挑字眼儿的习惯。
例1:雪一杯の山野で歩いたら,はっきりに足跡を残した。
译文:在满是积雪的山野中行走,留下了很清晰的脚印。
例2:曹雪芹は我が国の文学史に大きな足跡を残した。
译文:曹雪芹在我国文学史上留下了伟大的业绩。
例:足がある人は週末に郊外の風景を見るに行くことが便利だね。
译文:有车的人周末去看郊外的风景很方便啊。
例:今の社会に、ある時足掛かりを作る必要があることを知っているけど,性格のせいで,なかなか実行できない。
译文:虽然也知道在如今这个社会,有时候是需要拉拉关系走走门路的,但由于性格上的原因,自己怎么也做不到。
例1:相手に愛の告白をしたが,返事がどうなるか分からなくて,非常に足が地につかない。
译文:已经向对方说出了自己的爱意,但不知道对方的答复会是怎么样的,心里七上八下的。
例2:明日は運\命決定の試験があって,今日一日中にも足が地につかないでいる。
译文:明天要进行决定自己命运的考试,今天一整天都稳不住神。
例3:木村さんは最近気が多すぎになって、足が地につかないようだ。
译文:木村最近好象变得太浮,做事情不够踏实。
例4:足が地につかない計画は空中楼閣にも等しい。
译文:脱离实际的计划是空中楼阁。
例1:彼はどんなことをしても足が地に付いている。
気:き気が荒い「きがあらい」:脾气暴気がいい「きがいい」:心眼好、性格好気が多い「きがおおい」:见异思迁、不定性、易变気が重い「きがおもい」:心情郁闷気が小さい「きがちいさい」:气量小、胆小気が強い「きがつよい」:要强、好胜気が長い「きがながい」:慢性子気が早い「きがはやい」:性子急気が短い「きがみじかい」:性子急気が弱い「きがよわい」:性格懦弱気が合う「きがあう」:合得来、情投意合気が変わる「きがかわる」:改变主意気が狂う「きがくるう」:发疯気が沈む「きがしずむ」:精神不振、郁闷気が済む「きがすむ」:安心、心中得到安慰、心安理得気がする「きがする」:感觉気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神涣散気がつく「きがつく」:注意到、察觉到気が抜ける「きがぬける」:泄气、无精打采、松劲気が晴れる「きがはれる」:心情舒畅気が向く「きがむく」:愿意、高兴気が休まる「きがやすまる」:放宽心、放心気が遠くなる「きがとおくなる」:晕过去、神志不清気が重い「きがおもい」:心情沉重気に入る「きにいる」:称心如意、看中気にかかる「きにかかる」:挂心、放心不下気に障る「きにさわる」:令人不高兴、令人生气気にする「きにする」:介意、把…放在心上気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心気になる「きになる」:成了心事、挂在心上気を失う「きをうしなう」:不省人事、装死気を落とす「きをおとす」:泄气、灰心気を配る「きをくばる」:留神、照顾気を使う「きをつかう」:留心、费神気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢复情绪気を引く「きをひく」:引人注意、试探心意気を許す「きをゆるす」:大意、放松警惕気を楽にする「きをらくにする」:高兴腹:はら腹が黒い「はらがくろい」:心眼儿坏腹に一物「はらにいちもつ」:心怀叵测腹を読む「はらをよむ」:猜测对方的心理腹を抱える「はらをかかえる」:捧腹大笑腹を切る/腹が痛む「はらをきる/はらがいたむ」:自掏腰包;切腹腹をこしらえる「はらをこしらえる」:吃饱饭腹を据える「はらをすえる」:下定决心;沉下心去腹を召す「はらをめす」::有身分的人剖腹腹を割る「はらをわる」:推心置腹腹が減る/腹が空く「はらがへる/はらがすく」:肚子饿腹が張る「はらがはる」:肚子发胀腹を下す/腹がくだる「はらをくだす/はらがくだる」:拉肚子腹を決める/腹を固める「はらをきめる/はらをたためる」:下决心,拿定主意腹が立つ「はらがたつ」;生气,发怒腹に落ちる「はらにおちる」:领会,理解腹がいっぱい「はらがいっぱい」:吃得饱饱的腹がぺこぺこだ「はらがぺこぺこだ」:肚子饿瘪了腹が見えすく「はらがみえすく」:看穿心计腹が癒える「はらがいえる」:消气,解恨,息怒腹ができる「はらができる」:吃饱;遇事不慌,有主见腹の虫が治まらない「はらのむしがおさまらない」:恼怒,努不可遏腹を括る「はらをくくる」:横下一条心腕:うで腕を振る「うでをふる」:摆动手臂腕を振るう「うでをふるう」:发挥力量,施展才能腕を貸す「うでをかす」:给予帮助,助一臂之力腕がある「うでがある」:有本事腕を見せる「うでをみせる」:露一手腕を試す「うでをためす」:试试本事腕を買う「うでをかう」:赏识:某人的才干腕一本「うでいっぽん」:赤手空拳,凭自己本事腕に覚えがある「うでにおぼえがある」::对本事有信心,自己觉得有两下子腕によりを掛ける「うでによりをかける」:拿出全副本事,劲头十足,不遗余力腕を組む「うでをくむ」:抱着胳膊;携手腕を拱く「うでをこまぬく」:抱着胳膊;袖手旁观腕を摩る/腕を撫す/腕が鳴る「うでをさする/うでをぶす/うでがなる」:摩拳擦掌腕を磨く「うでをみがく」:磨练本领腕を引く「うでをひく」:发重誓时为涂血而割腕出血腕を伸す「うでをのす」:磨练技艺腕を限り「うでをかぎり」:竭尽全力腕を上げる「うでをあげる」:想要动手打人;本事有所提高腕が上がる「うでがあがる」:长本事,技术水平提高;洒量增加腕の見せ所「うでのみせどころ」:大显身手的好机会腕に任せる「うでにまかせる」:大显身手腕が立つ「うでがたつ」:技术高超,胜任工作腕が後ろに回る「うでがうしろにまわる」:犯罪后被逮捕目:め目にする「めにする」:看见,看到目がある「めがある」:有识别的眼力目がない「めがない」:非常喜欢、着迷;没有眼力目が高い「めがたかい」:有眼力,有见识目に入る「めにはいる」:映入眼帘目もくれない「めもくれない」:无视,不理睬目に見えて「めにみえて」:眼看着,明显目が利く「めがきく」:有眼力,有眼光目に立つ「めにたつ」:显眼いやな目に会う「いやなめにあう」:倒了大霉ひどい目に会った「ひどいめにあった」:吃了苦头目を盗む「めをぬすむ」:背着人白い目で見る「しろいめでみる」:冷眼相待目が回る「めがまわる」:眼花,非常忙目に止まる「めにとめる」:看在眼里長い目で見る「ながいめでみる」:从长远看口:くち口がうまい「くちがうまい」:会说奉承话,能说会道口がすべる「くちがすべる」:走嘴,失言口にする「くちにする」:尝,吃;说,提到口を出す「くちをだす」:插嘴口がかたい「くちがかたい」:嘴严口が悪い「くちがわるい」:说话刻薄口が重い「くちがおもい」:不爱说话,话少口が軽い「くちがかるい」:嘴快,嘴不严口に合う「くちにあう」:合口味口をきく「くちをきく」:说话,搭话;介绍開いた口がふさがらない「ひらいたくちがふさがらない」:目瞪口呆鼻:はな鼻につく「はなにつく」:腻味,厌烦鼻にかける「はなにかける」:炫耀鼻が高い「はながたかい」:趾高气扬,得意洋洋鼻を明かす「はなをあかす」:乘人不备先下手鼻を鳴らす「はなをならす」:哼鼻子,撒娇鼻であしらう「はなであしらう」:冷淡相对鼻も引っ掛けない「はなもひっかけない」:毫不理睬耳:みみ耳にする「みみにする」:听到,听见耳を貸す「みみをかす」:听人说话耳が痛い「みみがいたい」:刺耳,不爱听耳に挟む「みみにはさむ」:听到一点耳を立てる「みみをたてる」:倾听耳を傾ける「みみをかたむける」:倾听耳が遠い「みみがとおい」:耳背耳にたこができる「みみにたこができる」:听烦了,听惯了,耳朵长出老茧来首:くび首を長くする「くびをながくする」:翘首以盼首をかしげる「くびをかしげる」:歪着头,纳闷首にする「くびにする」:解雇首を突っ込む「くびをつっこむ」:尝试首をひねる「くびをひねる」:琢磨,思量首が回らぬ「くびがまわらぬ」:债务压得抬不起头来手:て手が足りない「てがたりない」:人手不足手が空く「てがあく」:闲着,空着,有空手が掛かる「てがかかる」:费事,麻烦手が出ない「てがでない」:无法着手;无能为力手を入れる「てをいれる」:加工,修理;修补,修改;搜捕,警察搜寻罪犯手を貸す「てをかす」:帮助别人手を打つ「てをうつ」:拍手,故障;采取措施;成交;和好手を抜く「てをぬく」:潦草从事手を広げる「てをひろげる」:扩张范围;伸开手手を握り合う「てをにぎりあう」:互相握手手が上がる「てがあがる」:本领提高;字写得比以前好;能喝酒手をたたく「てをたたく」:拍手,鼓掌手が切れる「てがきれる」:关系断绝;崭新手が込む「てがこむ」:「手续」复杂;手工精巧手が付けられない「てがつけられない」:无法下手,无法对付手が長い「てがながい」:好偷东西手が早い「てがはやい」:手脚麻利;好动手手が悪い「てがわるい」:做法不好,品质恶劣,手段卑鄙;字迹拙劣;手气不好手が有る「てがある」:有手段,有办法手がない「てがない人」:手不够;没有办法手に手をとり「てにてをとり」:手牵着手;并肩工作;共同行动手が離れる「てがはなれる」:撒手;小孩长大,不再需要照料;脱手,事情告一段落。
気がいい/ 心眼好、性格好気が多い/ 见异思迁、不定性、易变気が重い/ 心情郁闷気が小さい/ 气量小、胆小気が強い/ 要强、好胜気が長い/ 慢性子気が早い/ 性子急気が短い/ 性子急気が弱い/ 性格懦弱気が合う/ 合得来、情投意合気が変わる/ 改变主意気が狂う(くるう) / 发疯気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷気が済む/ 安心、心中得到安慰、心安理得気がする/ 感觉気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散気がつく/ 注意到、察觉到気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲気が晴れる(はれる) / 心情舒畅気が向く(むく) / 愿意、高兴気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清気が重い(おもい) / 心情沉重気に入る(いる) / 称心如意、看中気にかかる/ 挂心、放心不下気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气気にする/ 介意、把…放在心上気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる/ 成了心事、挂在心上気を失う(うしなう) / 不省人事、装死気を落とす/ 泄气、灰心気を配る(くばる) / 留神、照顾気を使う/ 留心、费神気をつける/ 注意、留神、加小心気を取り直す/ 重新振作起精神、恢复情绪気を引く/ 引人注意、试探心意気を許す/ 大意、放松警惕気を楽にする/ 高兴目が合う/ 目光相遇目がいい/ 眼力好目が覚める(さめる) / 醒了目が届く/ 顾及到目が回る/ 眼花、非常忙、天旋地转目が悪い/ 视力弱、患眼病目に映る(うつる) / 映入眼帘目にとまる/ 看在眼里目に入る(いる)/ 映入眼帘目に触れる(ふれる) / 看到目を配る/ 往四下看目を覚ます(さます) / 睡醒了目をつぶる/ 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见目を閉じる(とじる) / 闭目目を通す(とおす) / 通览、过目目を留める(とめる) / 注视目を引く/ 惹人注目目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视足がつく/ (犯人)有了线索、(食品)腐烂足が出る(でる) / 亏空、超支足が向く/ 信步所之足がすくむ/ 缩手缩脚足を洗う/ 洗手不干、改邪归正足を止める/ 停步足をのばす/ 伸腿足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来足を向ける(むける) / 去(某处)手がつけられない/ (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い/ 动作快手を入れる/ 修理、修改、搜捕手を切る(きる) / 断绝关系手を加える(くわえる) / 加工、修补、修改手を出す/ 参与、吵架、干着试试看手に汗を握る(にぎる) / 捏一把汗手を引く/ 牵着手引路、罢手、撒手不管手を広げる(ひろげる) / 扩大事业范围手を焼く/ 棘手、难办、束手无策口がうまい/ 嘴甜、会说话口が重い/ 话少、沉默寡言口が堅い(かたい) / 嘴严(不泄密)口が軽い/ 嘴不严、嘴快口が回らない/ 嘴不好使口が悪い/ 嘴损口に合う/ 合口味口にする/ 说到、提到、尝、吃口に出す/ 失言口を添える(そえる) / 帮腔、讲好话口を揃える(そろええる) / 异口同声口を出す/ 插嘴口を挟む/ 插嘴口を開く(ひらく) / 开口、开始说起来口を割る/ 坦白交待首が回らない/ 债务压得抬不起头来、债台高筑首にする/ 撤职、解雇首になる/ 被解雇首を切る/ 解雇首をひねる/ 揣摩、思量首を横にふる/ 摇头、拒绝頭が上がらない/ (被势力权威压得)抬不起头来頭がいい/ 脑筋好頭が痛い/ 头痛、伤脑筋頭が可笑しい(おかしい) / 脑子不正常頭が切れる/ 聪明、机敏頭が下がる/ 钦佩、佩服頭が鋭い(するどい) / 头脑灵活、判断力敏锐頭が古い/ 老脑筋、思想陈旧頭が柔らかい(やわらかい) / 头脑灵活頭に入れる/ 放在心上、记住頭に浮かぶ(うかぶ) / 想出、想起、涌上心头頭に入る(はいる) / 接收、理解、听得进頭をかかえる/ 不知如何是好頭をしぼる/ 绞尽脑汁頭を使う/ 动脑筋頭をひねる/ 费心思、动脑筋、想点子顔が売れる/ 有名望、出名顔が立つ(たつ) / 有面子顔がつぶれる/ 丢脸、丢面子顔が広い/ 交际广顔に書いてある/ 写在脸上顔に出る/ 表现在脸上顔に泥を塗る(ぬる) / 往(人)脸上抹黑顔を売る/ 沽名钓誉顔を出す/ 露面、出面顔を立てる/ 赏脸、赏光顔を潰す(つぶす) / 丢脸顔を見せる/ 露面、到场顔を汚す(よごす) / 丢脸、玷污名声腕が落ちる/ 记忆下降腕を磨く(みがく) / 练本事腕をぶす/ 摩拳擦掌腕が鳴る/ 跃跃欲试耳が痛い/ 刺耳耳が早い/ 消息灵通耳を疑う(うたがう) /耳を傾ける(かたむける) / 倾听、认真听耳がいい/ 聽力好耳が遠い/ 耳背耳にはさむ/偶而听到耳にする/ 听到胸を張る/ 挺胸胸がふさがる/ 心情郁闷胸が大きい/ 心胸开阔胸がつぶれる/ 令人心悸胸に聞く/ 仔细思量胸を打つ/ 打动心弦腹が立つ(~をたてる) / 生气、发怒腹を合わせる/ 合谋、同心协力腹にすえかねる/ 忍无可忍腹が黒い/ 黑心肠腹を探る(さぐる) / 刺探他人之心腹をきめる/ 下决心腹を読む/ 猜度他人的心事腹に収める(おさめる) / 藏在心里腹がいえる/ 泄愤、雪恨腹が太い/ 肚量大鼻を高くする/ 把尾巴翘到天上去鼻が高い/ 得意洋洋、趾高气扬鼻に掛ける/ 骄傲自大、引为自豪鼻を折る(おる) / 挫人锐气、鼻をつきあわす/ 面对面、面面相对、天天见面鼻につく/ 厌腻鼻であしらう/ 冷淡相对肩をいからす/ 端着肩膀儿、盛气凌人肩を並べる/ 并肩、并驾齐驱、势均力敌肩が悪い/ 不幸、多难袖を引く/ 提醒、示意袖にする/ 疏远、不理睬、冷眼看待袖にすがる/ 乞怜、寻找。
動物を使った慣用語日语惯用句的学习動物を使った慣用語犬が西向きゃ尾は東当たり前。
犬と猿仲の悪いたとえ。
犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。
犬の糞で敵を討つ卑务な手段で復讐する。
犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。
犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。
犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。
犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。
犬も食わぬ全く相手にされない。
犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。
犬を喜ばせる嘔吐すること。
飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。
夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。
煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。
吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。
鳴かぬ猫が鼠をとる口数の尐ない者に実力がある。
借りてきた猫普段よりおとなしい。
猫に紙袋あとずさりするさま。
猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。
猫に小判無知な者には真価が分からない様。
猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。
猫の額面積の狭いたとえ。
猫の目絶えず移り変わる様。
猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。
猫も杓子も何もかもすべての意。
猫よりましいないより多尐は役立つこと。
猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。
猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。
猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。
生き馬の目を抜くすばしこい様。
馬が合う意気投合する。
馬と猿仲のよいたとえ。
馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。
馬の骨素性の分からぬものをあざける語。
馬の耳に念仏言っても効き目のない様。
馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて务ったものにかえるたとえ。
馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。
牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。
牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。
牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。
牛ののどから出たよう汚れた衣服。
牛のよだれだらだら続く=牛の小便牛は牛連れ(馬は馬づれ)同類の者が集まって事をおこなうさま。
暗がりから牛物の区別がつきにくいさま。
また、動作の鈍い様。
兎の逆立ち(忠告などを聞いて)耳が痛い。
兎の角実際にはないことのたとえ。
兎の糞切れ切れで続かないさま家に鼠、国に盗人どんな社会にも害をなすものがいる。
窮鼠猫をかむ追いつめられた弱者の逆襲。
ただの鼠ではない油断できないものだ。
鼠が塩を引く小事が積もって大事となる。
鼠に引かれそう家で一人ぼっちでいるさま。
鼠の尾まで錐の鞘どんな物も役に立つ。
虎になる酔っ払う。
前門の虎、後門の狼一つの災いを逃れても、さらに他の災いにあうこと。
虎に翼鬼に金棒=虎に角虎の尾を踏むきわめて危険な様。
虎の子大切に秘蔵するもの。
虎のひげをひねるきわめて危険な様張り子の虎実力がなく虚勢を張るさま。
尾のない狐男を騙す商売女性。
狐と狸人を騙すくせもの同士。
狐につままれるわけの分からぬ様。
狐の嫁入り日照り雤。
狐を馬に乗せたよう落着きのないさま。
狸の念仏途中で立ち消えになる様。
狸寝入り眠ったふりをすること。
鼬の最後っ屁最後の非常手段、醜態。
鼬の道往き来がぷっつり絶えること。
河童の川流れ猿も木から落ちる。
どんな達人も失敗することがある。
蛙の行列むこう見ずなこと。
蛙の子は蛙人の子はやはり凡人。
蛙の面へ水平気の顔つきを言う蛙の頬かぶり目先のきかないさま。
蛙の目借り時春の眠い時期をいう。
手負いの猪気が立って危険な様。
山より大きな猪は出ぬ入れ物より大きな中味はない。
狼に衣悪者が善人のそぶりをすること。
送り狼すきあらば害を加えようとして親切そうについてくるさま。
鹿を追う猟師山を見ず一事に熱中すると他をかえりみなくなること。
蛇が蚊を飲んだよう腹にたまらぬさま。
蛇に見込まれた蛙怖いものの前で身がすくむさま。
蛇の生殺し物事を不徹底なままにしておくさま。
蛇も道は蛇同類の者はその道に詳しい。
蛇は寸にして人を呑む優れた人物は幼い時から異質である。
烏の足跡年とった人の目尻のしわ烏の髪黒くてつややかな髪。
烏の行水入浴の短いたとえ。
烏の鳴かぬ日はあっても一日として欠かさずの意。
着たきり雀着ているものだけで着替えのないこと。
雀の涙ほんのわずかなこと。
閑古鳥がなく不景気で淋しいさま。
鶴の一声権威者の一言で決着がつくこと。
掃き溜めに鶴場に不相応な立派な人。
焼野の雉子夜の鶴親が子を思う情。
雉子も泣かずばうたれまい無用の発音が災難を招くたとえ。
鳩に豆鉄砲驚いてきょとんとした様。
鵜の目鷹の目物を探す鋭い目つき。
鳶が鷹を産む平凡な親がいい子を産む。
鳶に油揚をさらわれる大事なものを横あいから奪われる。
いすかの嘴物事が食い違うこと。
鳥無き里の蝙蝠優れた人のいない所でつまらぬ者が勢力をふるうさま。
立つ鳥跡を濁さず去り際を綺麗にする。
鷺を烏白いものを黒いものに言いくるめる。
蟻の思いも天に届く無力な者の念願も達成できることがある。
蟻も軍勢つまらない者でも多いほうがよい。
千里の堤も蟻の穴から小さなことから大事が崩れる。
富士の山を蟻がせせる小さなものがおおきなことを企てる。
蚤にも食わさぬ大事にする。
蚤の皮をはぐ小さなことにあくせくする様。
蚤の小便蚊の涙小量のもののたとえ。
蚤の夫婦妻が夫より大きい夫婦。
しらみ潰しはしからこまかく調べるさま。
蚊が鳴くよう力弱く細かい声。
蚊のすねやせ細った手足。
自分の頭の蠅を追え人の世話を焼くより自分のすべきことをやれ。
蝶よ花よ女の子を大事に育てる様。
虻蜂とらず両方狙ってどちらも手に入らないこと。
蜘蛛の子を散らす多くの人が八方に逃げ散る様。
蟹が爪をもがれたよう頼みとするところを失った様。
蟹の念仏口の中でぶつぶつ言うさま。
蟹の死にばさみ執念深いさま。
蟹は甲羅に似せて穴を掘る自分の力量に応じた言動をするさま。
月夜の蟹内容の乏しいこと。
海老雑魚の魚交じりつまらぬ者が立派な者の仲間入りをしているさま。
蛸は身を食う自己資金を使いつぶす。
うなぎの寝床狭くて細長い場所。
うなぎのぼりぐんぐん上昇するさま。
こまめの歯軋り弱小者が悔しがってもかいがないさま。
鯉の滝登り立身出世のたとえ。
まな板の鯉相手のなすがままに覚悟を決めているさま。
ざるの中の泥鰌人が群れてごった返すさま。
柳の下の泥鰌一度味をしめると、それを繰り返そうとするたとえ。
泥に酔った鮒息も絶え絶えのさま。
魚心あれば水心相手が好意を持てばこちらもそれに応じる心を持つこと。
呑舟の魚善悪ともに大人物のたとえ。
逃がした魚は大きい失った物は大きく思われる。
一寸の虫にも五分の魂弱いものにもそれなりの意地がある。
仕事の虫仕事に打ち込む人。
獅子身中の虫内部にいて災いをなすもの。
飛んで火に入る夏の虫自ら進んで災難に身を投ずること。
虫がいい厚かましい。
虫が知らせる予感がする。
虫が好かぬなんとなく気に入らない。
虫の居所が悪い不機嫌なさま。
虫にさわる気に食わない。
腹が立つ。
虫も殺さぬおとなしく上品な様。
虫を殺す腹の立つのをこらえる。
体の部分を使った慣用語惯用句的学习2体の部分を使った慣用語一、目目が利く鑑識力がある=目が高い目が肥えている多く見て鑑識力がある。
目が出る1、驚く2、幸運が巡りくる目がない1、非常に好む2、鑑識力がない目が長い寛容である。
目から鼻へ抜ける聡明である。
頭がいい。
目から火が出る顔面を強く打った感覚。
(眼冒金星)目で殺す色目使って悩殺する。
目と鼻(の先)距離が近いさま。
目に余る程度が甚だしくて無視できないさま。
目に入れても痛くない非常に可愛がる。
目に角を立てる怒った目つきをする。
目正月見て楽しむこと。
=目の保養目には目を相手に同じ仕返しをすること。
=歯に歯を目に物見せるひどい目にあわせる。
目の黒いうち生きている間。
目の毒見ると欲しくなるような物。
目の寄る所玉がよる同類が集まる。
目引き袖引き言葉に出さずうわさするさま。
目も当てられぬひどくて正規できない。
目を疑うびっくりするほど意外。
目を奪うあまりの素晴らしさに驚く。
注目させる。
目を掠めるひそかにする。
=目を盗む。
目を皿にする目を大きく見開く。
目を三角にする怖い目つきをする。
目をつぶる1、死ぬ2、素知らぬふりをする。
目を抜く人をごまかす。
目をはばかる人に見られないようにする。
目を光らす厳しく見張る。
目を引く人の注意を向けさせる。
目を細める嬉しさに微笑む。
二、鼻鼻が高い得意な様。
鼻であしらうすげない態度をとる。
鼻で笑う軽蔑して笑う。
鼻にかける自慢する。
鼻につく飽きて嫌気が起こる。
鼻の下が長い1、愚かだ2、女に甘い鼻もひっかけぬ相手にしない。
鼻を明かす出し抜いて驚かせる。
鼻をうごめかす自慢する。
鼻を折る慢心をくじく。
恥をかかせる。
鼻を突き合わせる近くよりそう。
鼻つまみ嫌われ者。
鼻を鳴らす甘えたりすねたりするさま。
鼻をならべる一線に並ぶ。
三、口口が合う言うことが一致する。
口があく1、事が始まる2、弁解できる。
口が奢る美食に慣れる。
口がかかる芸人などが客から招かれる。
口が堅い言ってはならないことは他言しない性質。
口が酸っぱくなる繰り返して言う。
口がすべる言ってはいけないことをつい言う。
口が減らないよくしゃべる。
口が曲がる罰当たりなことを言った時うける罰。
口から先に生まれる口数の多い者を言う。
よくしゃべる。
口に合う飲食ものが好みの味と一致する。
口に風を引かせる言ったことが無駄になる。
口に年貢はいらぬ勝手な放言のたとえ。
口にのぼるうわさされる。
口に糊する貧しく生活する。
口に乗る1、話題にされる2、騙される口に針がある言葉に悪意がこもっている口の下から話したすぐあとから。
口のはたが黄色い若くて未熟なさま。
口の端にかかる話の種にきれる。
口は重宝口先だけなら何とでも言える。
皮肉な言葉口八丁手八丁言葉も行動も達者なさま。
口をかけるわたりをつける。
申し入れる。
口を固める1、他言を禁ずる2、約束する口をそろえる同じことを言う。
口を尖らせる怒りや不満の表情。
口をぬぐう素知らぬふりをする。
口を寄せる巫女が霊魂を呼び、語らせる。
口を割る白状する。
四、耳耳が痛い弱点をつかれて、聞くのがつらい。
耳が肥える音曲などをよく聞き分ける。
耳が早い情報などをよく聞き込む。
耳から口すぐに受けうりして話す。
耳にさわる聞いていて不快だ。
耳障り。
耳にたこができる同じ事を聞き飽きる。
耳に挟むちらっと聞く。
耳の穴をひろげる注意して聞く。
耳を疑う聞いたことが信じられないこと。
耳を貸す相手の相談に乗る。
耳を澄ます注意して聞く。
=耳を立てる耳をそろえる金額をきちんと整える。
五、手手が上がる技量が上達する。
手が空く仕事が暇になる。
手が後ろにまわる罪人として捕らえられる。
手が長い盗癖がある。
手がふさがる他の事をする余裕。