日本语の惯用语
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日语一级词汇慣用語やけを起こす(やけをおこす)自暴自弃。
手に負えない(てにおえない)不好处理。
难以对付。
棘手。
意欲が湧く(いよくがわく)热情涌现。
取り返しが付かない(とりかえしがつかない)无可挽回。
无法收拾。
不可弥补。
思い出したように(おもいだしたように)心血来潮。
凭一时的高兴。
甲乙付けがたい(こうおつつけがたい)难分上下。
ごまをする阿谀奉承。
溜须拍马。
一途を辿る(いっとをたどる)形势日趋。
途方に暮れる(とほうにくれる)走投无路。
想不出好办法。
目を見張る(めをみはる)(因惊叹或惊讶得)瞠目结舌。
そっぽを向く(そっぽをむく)不理睬。
把头扭向一边。
骨を埋める(ほねをうずめる)终生服务于。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)枯燥无味。
頭を冷やす(あたまをひやす)冷静下来。
いい顔をしない(いいかおをしない)不给好脸色看(表示不赞成)。
息が切れる(いきがきれる)上气不接下气。
半途而废。
息が詰まる(いきがつまる)让人感到压抑而窒息的样子。
受けがいい(うけがいい)受欢迎,受人喜欢。
大目に見る(おおめにみる)宽恕。
不予追究责任。
おせっかいを焼く(おせっかいをやく)多管闲事。
親のすねをかじる(おやのすねをかじる)靠父母养活。
肩を落とす(かたをおとす)十分泄气。
十分沮丧。
気が重い(きがおもい)(因自己有过错而)心情郁闷,不舒畅。
気が済む(きがすむ)满意。
如愿以偿。
気が向く(きがむく)感兴趣。
来劲。
気のせいだ(きのせいだ)(想得太多而显得)精神过敏。
愚痴をこぼす(ぐちをこぼす)发牢骚。
鸣不平。
腰が重い(こしがおもい)行动迟缓。
言葉を濁す(ことばをにごす)含糊其辞。
神経を使う(しんけいをつかう)小心翼翼。
世話が焼ける(せわがやける)费事。
麻烦。
玉に瑕(たまにきず)美中不足だめで元々(だめでもともと)(原本就没有抱多大希望)试试看知恵を絞る(ちえをしぼる)绞尽脑汁調子がいいことを言う(ちょうしがいいことをいう)善于奉迎。
日语常用口语:日语谚语大全【2】第一类:“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)第二类:“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。
整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
第一类:“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)综合资料日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。
常见的是一个汉字有一个以上的音。
在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。
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日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完)【あ~あお】・ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。
類:●右と言えば左。
・合縁奇縁(あいえんきえん)主に男女の出会いや友人との巡り合いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。
類:●縁は異なもの味なもの。
●袖振り合うも多生の縁。
●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。
●なにごとも縁。
・愛敬付き合い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き合い。
類:●商売付き合い。
●義理の顔出し。
●愛敬ぼくろ。
・挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。
争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である。仲裁人の取り成しには従うべきである。
類:●仲裁は時の氏神。
・愛想(あいそ)1.人に対する応対の仕方。
好感を持たれる言葉遣い・表情・態度など。
例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。
類:●お世辞。
●愛嬌。
例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。
例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。
また、気を利かして与える金品。
例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定・勘定書。
★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。
もと関西の語。
★(「あいそう」を短く呼んだもの。
現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。
愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という)・愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。
類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。
●愛想尽(づ)かし。
・開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。
類:●話にならない。
・開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること。類:●棚から牡丹餅。
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。
如:ひゃくぶんいっけんし“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。
如:けがこうみょう“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。
还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
希望能帮助大家。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
向きになる当真,认真,发火。
((ちょっとしたことに)本気で腹を立てる。
)彼はすぐむきになって怒る。
/他马上就当真发火了。
八方手を尽くす想方设法,千方百计。
(あらゆる方法を全て試みる。
非常に困難な事に対処するために、考えられる方法や手段を全てやり尽くすこと。
)八方手を尽くしたが、結局駄目になった。
/想尽了办法,但是结果还是不行。
押し問答【名·自サ】争吵,争论。
(互いに自分の見解を主張して、あとにひかず言い争うこと。
) 係員と押し問答する。
/和负责人争论。
法螺を吹く【惯用语】说大话,吹牛皮。
(大言を吐く。
でたらめを言う。
) 口から出まかせの法螺を吹く。
/乱吹牛皮。
同喇叭を吹く虫がいい自私。
(自分の都合ばかり考えて他を顧みない。
身がってである。
) 虫がいい考え。
/自私的想法。
虫がいい提案。
/自私自利的意见。
短気は損気性急吃亏。
(短気を起こすと、結局は自分の損になる。
) 短気は損気。
何の事があったら落ち着いて対応する。
/性急吃亏,遇到什么事要冷静对待。
拍車をかける原意是用马刺去刺马腹部。
引申为加速、加劲、促进、推动。
(《馬の腹に拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。
)気を晴らす散心。
(気を紛らわす。
)酒を飲んで気を晴らす。
/借酒消愁。
兜を脱ぐ认输。
(相手の力を認めて降参する。
) 君の熱意には兜を脱ぐよ。
/对你的热情,我真的是服了。
高を括る瞧不起,轻视,不屑一顾。
(その程度を予測する。
大したことはないと見くびる。
) 忘れないだろうと高を括って忘れてしまった。
/觉得不能忘,还是给忘了。
目から鱗が落ちる【惯用语】(出自《圣经新约》)恍然大悟,猛然醒悟。
(何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。
)因某些契机,从错误或者迷惑醒悟出来。
茅塞顿开。
先生の言葉に目から鱗が落ちる思いがした。
/听了老师的一席话,我恍然大悟肝が小さい【惯用语】胆小。
常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
心を動かす「こころをうごかす」动心。
[心が動く]心を打つ「こころをうつ」动人心弦。
感人。
心を移す「こころをうつす」(特指爱情移向别人)变心。
见异思迁。
移情别恋。
[(類)心が移る]心を躍らせる「こころをおどらせる」心情激动。
满怀喜悦。
心を鬼にする「こころをおににする」狠心。
硬着心肠。
心を傾ける「こころをかたむける」专心致志。
全力以赴。
心を砕く「こころをくだく」费劲心思。
煞费苦心。
呕心沥血。
心を汲む「こころをくむ」[(類)気持ちを汲む]体谅。
替…着想。
心を込める「こころをこめる」真心实意。
诚心诚意。
尽心。
心を騒がす「こころをさわがす」担忧。
忧虑。
[(類)心が騒ぐ]手を入れる「てをいれる」加工。
修改。
[(自動)手を入る]手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。
②达成协议。
谈妥。
手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。
想方设法。
手を返す「てをかえす」翻脸不认人。
[手の裏を返す]手をかける「てをかける」精心制作。
精工细作。
手を貸す「てをかす」帮助(别人)。
手を借りる「てをかりる」请人帮忙。
求人帮忙。
手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。
[(自動)手が切れる]手を加える「てをくわえる」①加工。
处置。
[(類)手を入れる]手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。
[(類)手を束ねる、腕を拱く]丼勘定「どんぶりかんじょう」无计划地开支。
一本糊涂账。
乱花钱。
鳶に油揚をさらわれる「とんびあぶらげをさらわれる」心爱之物被夺去。
到手的果实被夺走。
到嘴的肥肉又丢失。
内助の功「ないじょのこう」内助之功。
内功之劳。
妻子的功劳。
無い袖は振れない「ないそではふれない」巧妇难为无米之炊。
無い知恵を絞る「ないちえをしぼる」冥思苦想。
绞尽脑汁(想对策)。
费尽心机(想办法)。
泣いても笑っても「ないてもわらっても」(用于无可挽回或无法改变的事态)无论如何。
不管怎样。
無いものねだり「ないものねだり」奢望。
【精华资料】日语“惯用语”大全,你值得拥有!気:き気が荒い「きがあらい」:脾气暴気がいい「きがいい」:心眼好、性格好気が多い「きがおおい」:见异思迁、不定性、易变気が重い「きがおもい」:心情郁闷気が小さい「きがちいさい」:气量小、胆小気が強い「きがつよい」:要强、好胜気が長い「きがながい」:慢性子気が早い「きがはやい」:性子急気が短い「きがみじかい」:性子急気が弱い「きがよわい」:性格懦弱気が合う「きがあう」:合得来、情投意合気が変わる「きがかわる」:改变主意気が狂う「きがくるう」:发疯気が沈む「きがしずむ」:精神不振、郁闷気が済む「きがすむ」:安心、心中得到安慰、心安理得気がする「きがする」:感觉気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神涣散気がつく「きがつく」:注意到、察觉到気が抜ける「きがぬける」:泄气、无精打采、松劲気が晴れる「きがはれる」:心情舒畅気が向く「きがむく」:愿意、高兴気が休まる「きがやすまる」:放宽心、放心気が遠くなる「きがとおくなる」:晕过去、神志不清気が重い「きがおもい」:心情沉重気に入る「きにいる」:称心如意、看中気にかかる「きにかかる」:挂心、放心不下気に障る「きにさわる」:令人不高兴、令人生气気にする「きにする」:介意、把…放在心上気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心気になる「きになる」:成了心事、挂在心上気を失う「きをうしなう」:不省人事、装死気を落とす「きをおとす」:泄气、灰心気を配る「きをくばる」:留神、照顾気を使う「きをつかう」:留心、费神気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢复情绪気を引く「きをひく」:引人注意、试探心意気を許す「きをゆるす」:大意、放松警惕気を楽にする「きをらくにする」:高兴腹:はら腹が黒い「はらがくろい」:心眼儿坏腹が太い「はらがふとい」:度量大腹に一物「はらにいちもつ」:心怀叵测腹を読む「はらをよむ」:猜测对方的心理腹を抱える「はらをかかえる」:捧腹大笑腹を切る/腹が痛む「はらをきる/はらがいたむ」:自掏腰包;切腹腹をこしらえる「はらをこしらえる」:吃饱饭腹を据える「はらをすえる」:下定决心;沉下心去腹を召す「はらをめす」::有身分的人剖腹腹を割る「はらをわる」:推心置腹腹が減る/腹が空く「はらがへる/はらがすく」:肚子饿腹が張る「はらがはる」:肚子发胀腹を下す/腹がくだる「はらをくだす/はらがくだる」:拉肚子腹を決める/腹を固める「はらをきめる/はらをたためる」:下决心,拿定主意腹が立つ「はらがたつ」;生气,发怒腹に落ちる「はらにおちる」:领会,理解腹がいっぱい「はらがいっぱい」:吃得饱饱的腹がぺこぺこだ「はらがぺこぺこだ」:肚子饿瘪了腹が見えすく「はらがみえすく」:看穿心计腹が癒える「はらがいえる」:消气,解恨,息怒腹ができる「はらができる」:吃饱;遇事不慌,有主见腹の虫が治まらない「はらのむしがおさまらない」:恼怒,努不可遏腹が来た「はらがきた」:肚子饿腹を括る「はらをくくる」:横下一条心腕:うで腕を振る「うでをふる」:摆动手臂腕を振るう「うでをふるう」:发挥力量,施展才能腕を貸す「うでをかす」:给予帮助,助一臂之力腕がある「うでがある」:有本事腕を見せる「うでをみせる」:露一手腕を試す「うでをためす」:试试本事腕を買う「うでをかう」:赏识:某人的才干腕一本「うでいっぽん」:赤手空拳,凭自己本事腕に覚えがある「うでにおぼえがある」::对本事有信心,自己觉得有两下子腕によりを掛ける「うでによりをかける」:拿出全副本事,劲头十足,不遗余力腕を組む「うでをくむ」:抱着胳膊;携手腕を拱く「うでをこまぬく」:抱着胳膊;袖手旁观腕を摩る/腕を撫す/腕が鳴る「うでをさする/うでをぶす/うでがなる」:摩拳擦掌腕を磨く「うでをみがく」:磨练本领腕を引く「うでをひく」:发重誓时为涂血而割腕出血腕を伸す「うでをのす」:磨练技艺腕を限り「うでをかぎり」:竭尽全力腕を上げる「うでをあげる」:想要动手打人;本事有所提高腕が上がる「うでがあがる」:长本事,技术水平提高;洒量增加腕の見せ所「うでのみせどころ」:大显身手的好机会腕に任せる「うでにまかせる」:大显身手腕が立つ「うでがたつ」:技术高超,胜任工作腕が後ろに回る「うでがうしろにまわる」:犯罪后被逮捕目:め目にする「めにする」:看见,看到目がある「めがある」:有识别的眼力目がない「めがない」:非常喜欢、着迷;没有眼力目が高い「めがたかい」:有眼力,有见识目に入る「めにはいる」:映入眼帘目もくれない「めもくれない」:无视,不理睬目に見えて「めにみえて」:眼看着,明显目が利く「めがきく」:有眼力,有眼光目に立つ「めにたつ」:显眼いやな目に会う「いやなめにあう」:倒了大霉ひどい目に会った「ひどいめにあった」:吃了苦头目を盗む「めをぬすむ」:背着人白い目で見る「しろいめでみる」:冷眼相待目が回る「めがまわる」:眼花,非常忙目に止まる「めにとめる」:看在眼里長い目で見る「ながいめでみる」:从长远看口:くち口がうまい「くちがうまい」:会说奉承话,能说会道口がすべる「くちがすべる」:走嘴,失言口にする「くちにする」:尝,吃;说,提到口を出す「くちをだす」:插嘴口がかたい「くちがかたい」:嘴严口が悪い「くちがわるい」:说话刻薄口が重い「くちがおもい」:不爱说话,话少口が軽い「くちがかるい」:嘴快,嘴不严口に合う「くちにあう」:合口味口をきく「くちをきく」:说话,搭话;介绍開いた口がふさがらない「ひらいたくちがふさがらない」:目瞪口呆鼻:はな鼻につく「はなにつく」:腻味,厌烦鼻にかける「はなにかける」:炫耀鼻が高い「はながたかい」:趾高气扬,得意洋洋鼻を明かす「はなをあかす」:乘人不备先下手鼻を鳴らす「はなをならす」:哼鼻子,撒娇鼻であしらう「はなであしらう」:冷淡相对鼻も引っ掛けない「はなもひっかけない」:毫不理睬耳:みみ耳にする「みみにする」:听到,听见耳を貸す「みみをかす」:听人说话耳が痛い「みみがいたい」:刺耳,不爱听耳に挟む「みみにはさむ」:听到一点耳を立てる「みみをたてる」:倾听耳を傾ける「みみをかたむける」:倾听耳が遠い「みみがとおい」:耳背耳にたこができる「みみにたこができる」:听烦了,听惯了,耳朵长出老茧来首:くび首を長くする「くびをながくする」:翘首以盼首をかしげる「くびをかしげる」:歪着头,纳闷首にする「くびにする」:解雇首を突っ込む「くびをつっこむ」:尝试首をひねる「くびをひねる」:琢磨,思量首が回らぬ「くびがまわらぬ」:债务压得抬不起头来手:て手が足りない「てがたりない」:人手不足手が空く「てがあく」:闲着,空着,有空手が掛かる「てがかかる」:费事,麻烦手が出ない「てがでない」:无法着手;无能为力手を入れる「てをいれる」:加工,修理;修补,修改;搜捕,警察搜寻罪犯手を貸す「てをかす」:帮助别人手を打つ「てをうつ」:拍手,故障;采取措施;成交;和好手を抜く「てをぬく」:潦草从事手を広げる「てをひろげる」:扩张范围;伸开手手を握り合う「てをにぎりあう」:互相握手手が上がる「てがあがる」:本领提高;字写得比以前好;能喝酒手をたたく「てをたたく」:拍手,鼓掌手が切れる「てがきれる」:关系断绝;崭新手が込む「てがこむ」:「手续」复杂;手工精巧手が付けられない「てがつけられない」:无法下手,无法对付手が長い「てがながい」:好偷东西手が早い「てがはやい」:手脚麻利;好动手手が悪い「てがわるい」:做法不好,品质恶劣,手段卑鄙;字迹拙劣;手气不好手が有る「てがある」:有手段,有办法手がない「てがない人」:手不够;没有办法手に手をとり「てにてをとり」:手牵着手;并肩工作;共同行动手が離れる「てがはなれる」:撒手;小孩长大,不再需要照料;脱手,事情告一段落。
1.口(くち)がうまい中文意思就是「嘴甜/嘴巧/会说奉承话」。
比如说「有将赞美当做是礼仪的国家,也有是认为那是奉承的」,这个句子的日语表现可以说成「褒めるのを礼仪だと考える国もあれば、口がうまいと考える国もある。
」2.口(くち)がすべる中文意思就是「走嘴/失言」。
比如说「在首脑级的会谈,失言的事情是不可以原谅/允许的。
」的日语表达就可以说「首脑レベルの会谈では、口がすべることは许されない。
」常用日语惯用语生活日语3.口(くち)が坚(かた)い中文意思就是「口紧/嘴严/说话谨慎/守口如瓶」等意思。
「工作认真又说话谨慎的人最适合做秘书。
」的日语说法可以说成「仕事が丁宁で口が坚い人物は秘书として最适だ。
」4.口(くち)が轻(かる)い中文意思就是「嘴快/说话轻率」等意思啦。
比如「一般都说女性比较嘴快,其实并非如此。
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的日语说法可以说「女性のほうが口が轻いというのが通说だが、そうとも限らない。
」5.口(くち)が重(おも)い中文意思就是「嘴笨/寡言/话少/不轻易开口」等。
比如说「山本老师一般不轻易开口,(一旦)说了就停不下来啦。
」的日语可以说成「山本先生、普段は口が重いけど、话し出すと止まらないんだ。
」6.口(くち)を出(だ)す中文意思是「多嘴/插嘴。
」。
比如说正在讨论一个关于文学部的问题,这时经济学部的人来插嘴,一般都会说「因为这是文学部的问题,请经济学部的不要多嘴!」的日语表达方式就可以说「これは文学部の问题だから、经济学部は口を出さないで!」。
在语气中多含有批判的口吻。
常用日语惯用语生活日语7.苦(く)にする/苦(く)になる中文意思是「(为…而)苦恼/担心/伤脑筋」。
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比如说「如果为了林小姐,而帮忙整理资料的话不算是苦恼的事情。
」的日语表达可以说成「林さんのためなら、资料整理の手つたいくらい苦になりません。
日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
趣味日常日语口语学习资料趣味日常日语口语学习资料日语口语学习:日常惯用语学习~がする:有这种感觉。
夜中に台所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。
あれはなに、いいにおいがするわ。
寒きがします。
~がせいぜいだ[~が精精だ]:1.尽量,好不容易。
2.充其量。
一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ。
一日半分ぐらいできるのが精精だ。
~か、それとも~か:选择。
引き受けるべきか、それとも断るべきかわからない。
髪の長さをそのままにしますか。
それとも短くカットいたしましょうか。
~がたい[~難い]:难以……今度の旅行は忘れがたい強い印象をあたえてくれた。
彼らのミスは許しがたい。
信じがたいことだ。
趣味词汇资料日常惯用语学习日语小常识:外来语。
日语不仅有丰富的本土产生的词汇,它还有许多源自中文的词。
许多从中文来的外来语在今天的日常生活中使用非常广泛,以致它们不被认为是从日本之外引进的外来语。
在多个世纪之中,中国的文化影响很深,许多知识或哲学背景用词起源于中国。
在十九世纪晚期和二十世纪初从西方引进新概念时,经常会使用中文字的新搭配来翻译它们。
这些词是现代日本人所使用的知识词汇的重要组成部分。
例如:收音机ラジオ咖啡コーヒー计算机コンピューター。
~かたがた:一边……一边……。
(有顺便的`意思)お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
お祝いかたがた、近況報告に先生をお尋ねします。
先日のお詫びかたがた、友人の紹介に参ります。
~かたわら[~傍ら]:一边……一边……(前一项是重点)大学で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている。
その小説家は執筆するかたわら、趣味で演奏活動をしている。
仕事のかたわら、勉強する。
~がち:经常先日、病気がちのおばを見舞いに行った。
体の具合が悪いらしい、疲れがちです。
かつて~ない[嘗て~ない]:从未……こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。
日本語慣用語1ああ言えばこういう→全くこの子に厭きれたね、ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから愛敬を振りまく→いつもは威張っているあの男が、今度の番主のため、今日、愛敬を振りまいている合言葉にする→三つの代表思想を合言葉にして、偉大な無産主義事業の転換期にさしかかるため、頑張ろう!愛想が尽きる→何も分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた!開いた口が塞がらない→あまりの馬鹿さ加減に、開いた口が塞がらない相槌をうつ→相槌をうちながら、熱心に話に聞き入れ合の手を入れる→聴衆が合の手を入れるのに気をよくして、報告に1段と熱が入る愛の鞭→あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ!合間の縫う→仕事の合間を縫って、二か月ぶりに床屋に行ってきた阿吽の呼吸→指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した青息吐息→年末なのに、資金繰りが継がず、青息吐息だ青くなる→チンピラに纏まれたが、一喝したら青くなって逃げていってしまった青写真を描く→頭の中には既に定年後の青写真が描かれている青筋を立てる→額に青筋を立てて怒る青田買う→青田買いをあまり派手にやられると、4年生が落ち着かなって困る青菜に塩→彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ煽りを食う→円高の煽りを食って経営が苦しい垢が抜ける→東京で大学生活をするうちに、あの女の子も垢が抜けてきた足掻きが取れない→何とかしたいと思っても、この不景気では脚掻きが取れない赤くなる→聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------日本語慣用語2赤子の手を捻るよう→今日の試合は相手が弱過ぎて、赤子の手を捻るようなものだった証を立てる→自ら真犯人をつきとめ、身の証を立てた赤信号がつく→空梅雨に終り、東京の水不足に赤信号が付くのは必至だ赤の他人→もう、今日から君とは赤の他人だ赤恥をかく→皆は正装をして来ていたのに、わたしだけ平服でとんだ赤恥をかいた厭きが来る→こういう立派な柄は、初めのうちはいいが、そのうちに厭きが来ると思う秋風が立つ→交際が長すぎたせいか、あの二人の間に秋風が立ち始めたようだ灰汁が強い→今年の新人賞を取った小説は灰汁が強い文章だが、なかなか迫力のある作品だ灰汁が抜ける→あの人は管理職になったら、上と下からもまれたためか、灰汁が抜けてきた悪女の深情け→悪女の深情けとやらで、彼は木村さんに惚れ込まれ、弱っているようだ!アクセントを置く→防衛力の増強にアクセントを置いた予算編成。
むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。
◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。
◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。
◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。
むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。
◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。
◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。
むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。
◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。
◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。
◎彼女は娘のことで胸を痛めている。
むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。
◎彼の話は私の胸を強く打った。
◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。
◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。
むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。
◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。
◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。
◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。
むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。
◎横綱の胸を借りてけいこをする。
◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。
◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。
むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。
◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。
◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。
◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。
むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。
◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。
◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。
◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。
むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。
◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。
◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。
◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。
11月20日―11月22日10月20日―10月09日1.お茶を濁す「おちゃをにごす」含糊其词,支吾,搪塞。
即答を迫られたが、何とかお茶を濁してきた。
虽然对方要求立即回答,但还是想办法搪塞过去了。
2.お猪口になる「おちょこになる」伞被风吹的翻了过去。
突風にあおられて、傘がお猪口になってしまった。
突然一阵大风刮来,伞被吹翻了过去。
3.押っ取り刀で駆けつける「おっとりがたなでかけつける」风风火火的赶去,急急忙忙的跑去。
事故発生の知らせを受けて押っ取り刀で駆けつけた報道陣で現場はごった返している。
接到发生事故的消息后,风风火火的赶来一群记者,搞的现场混乱不堪。
4.瘧が落ちる「おこりがおちる」兴趣一落千丈,失去热情,大梦初醒,清醒。
一時は競馬に夢中になっていたが、一度大金をすってからは、瘧が落ちたように熱が冷めてしまった。
曾一时沉迷于赌马,但自从输掉一大笔钱后才幡然醒悟,没了兴趣。
5.おけらになる花得精光,囊空如洗,分文不剩。
買った馬券が全部外れ、おけらになってしまった。
买的(赛马)马票全都没中,落得个身无分文。
6. 後れを取る「おくれをとる」(能力,技术等)落后,落在后面。
一週間ぐらいなら、休んでもみんなに後れを取ることはあるまい。
即使休息一个星期左右,也不会落后于大家的。
7.お蔵になる「おくらになる」(特指电影,戏剧)停止演出,(计划)中止。
軍部の圧力で反戦絵画がお蔵になる。
/在军部的压力下,反战电影被禁演。
8.奥行きが無い「おくゆきがない」缺乏深度,才疏学浅。
今日の山田博士の講演は、話が散漫で、奥行きが無かった。
山田博士今天的演讲,东一榔头西一棒子的,内容肤浅得很。
9.臆面もなく「おくめんもなく」厚颜无耻,恬不知耻,厚脸皮。
自分の失敗は棚に上げて、臆面もなくしゃしゃり出られるものだ。
对自己的败举视而不见,恬不知耻的四处招摇。
10臆病風に吹かれる「おくびょうかぜにふかれる」胆怯,害怕。
臆病風に吹かれてしり込みする。