动词の活用について
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日语动词活用规则讲解初学日语的朋友,一定会对日语的动词活用产生极大的恐惧,因为日语的动词活用是日语中四个最难的语法点之一(其他三个是助词用法、形容词活用、敬语)。
很多朋友甚至会因为无法学会动词活用而放弃日语。
因此,今天我为大家讲一下日语四级、三级中的动词活用。
在此之前,我们先把50音图复习一遍。
日语50音图あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや(い)ゆ(え)よらりるれろわ(い)(う)(え)をん复习完之后,我们来看一下日语动词,日语动词分为四种,分别是五段活用动词(一类动词),一段活用动词(二类动词),サ变活用动词和カ变活用动词(三类动词)。
其中サ变活用动词和カ变活用动词都只有一个。
那么,究竟什么是五段动词?什么是一段动词?什么是サ变活用动词?什么是カ变活用动词呢?现在我们就来看一下这四种动词的概念。
五段动词:以う段假名结尾的动词就是五段动词了,例如:言う書く話す持つ死ぬ読む入る急ぐ遊ぶ一段动词:以る结尾,且段前面的假名要有i音和e音。
例如:いる食べる落ちる注意:这个规则不适用所有的动词,有一部分动词虽然样子像一段动词,但是它却是五段动词。
比如:帰(かえ)る。
这个动词る前面的那个假名是发e,但是这个动词却是个五段动词。
这一部分动词不多,但是要特别记住。
サ变活用动词:这个动词只有一个,原型是する,但是要注意,这个动词的前面可以加上一个双音节的带有动词意义的名词,可以组成复合サ变动词,比如:結婚する勉強する心配するカ变活用动词:カ变活用动词只有一个,原型是来(く)る,需要特别注意,这个动词是唯一一个没有变形规律的动词。
只能死记。
我们先来看一下日语动词的第一种活用:礼貌体礼貌体又称ます形,是日语动词活用中的第一种变形,也是最简单的一种。
在《中日交流标准日本语》的第4课就会学到了,那么,如何把动词原型变成ます形呢?1、五段动词:把う段假名变到い段加ます。
例如:言うー言います書くー書きます話すー話します持つー持ちます死ぬー死にます読むー読みます入るー入ります急ぐー急ぎます遊ぶー遊びます2、一段动词:把る去掉加ます例如:いるーいます食べるー食べます落ちるー落ちます3、サ变活用动词:する变し加ます例如:するーします心配するー心配します4、カ变活用动词:来(く)るー来(き)ます学完动词的ます形后,就会学习动词中最难的一种活用,动词て形。
形容词一.词形特征形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い] 二.词尾变化词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形1.连用形即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ][く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)例:おいしい--->おいしくない(不好吃)--->おいしかった(真好吃)すずしい--->すずしくなる(变凉爽)--->すずしかった(以前凉爽)あつい---> あつくない(不热)---> あつかった(以前热)2.终止形即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。
除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。
后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]例:きょうは暑いね。
今天好热呀!夏が暑いです。
夏天炎热。
冬は寒いでしょう。
冬天大概很冷吧。
3.连体形即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。
此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。
后续助词如[ので][のに] 例:暖かい春/温暖的春天甘いりんご/甜苹果4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
例:寒い---> さむければ/如果冷的话甘くない---> あまくなければ/如果不甜的话5.推量形即表示推测的形式。
词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测例:涼しい---> すずしかろう/大概凉爽吧よい---> よかろう/大概好吧不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形+ でしょう(だろう)]方式了例:涼しい---> すずしいでしょう/大概凉爽吧形容词的简体与敬体在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。
20 16 –20 17 学年第二学期武昌理工学院试题参考答案课程名称:日语语法适用专业班级:日语1601 B1卷一、次の動詞の正しい活用形を書いてください。
(每空1分,共20分)二、四つの選択肢の中から、正しいものを一つ選んでください。
(每空1分,共10分)1~5CACAB 6~10 BCCAA三、適当な助詞で文を完成してください。
(每空1分,共15分)1、へ、に2、に3、に、を4、の、に、に/へ5、は、に6、を、に、は/が7、に、が四、以下の複合助詞を使って文を完成してください。
(每空1分,共20分)1、に対して2、に対する3、について4、に関する5、による6、による7、に対して8、にとって9、として、として10、にとって11、について12、に関する13、によって14、にとって15、として16、に対して17、にとって、にとって18、に対して19、に関して20、に対して五、四つの選択肢の中から、正しいものを一つ選んでください。
(每空1分,共5分)1〜5BBABC六、次の文には間違いがあります。
間違っているところを直して、正しい文を書いてください。
(每空2分,共20分)1、来週、スカイツリーの前で会いましょう。
そのとき、借りていた本を持っていきますね。
2、小野さん:わあ、すごく並んでる。
田中さん:ほんとだ。
こんなに人が多いと思わなかった。
3、小野さん:この中で一番好きなものを選んでください。
田中さん:たくさんありますね。
どれにしましょうかね。
4、私は小学生のとき、沖縄に行ったことがあります。
そのとき、初めて海で泳ぎました。
5、李さん:日本で勉強が終わったら国へ帰って仕事がしたいです。
田中さん:それはいいですね。
ご両親も喜ぶでしょうね。
6、足が痛くて歩けない。
7、太郎は、勉強もしないで、ずっと遊んでいる。
8、インターネットがつながらなくて、メールが送れなかった。
9、急に停電になったとき、何も見えなくて怖かった。
動詞の活用zます形書くーー書きます食べるーー食べます勉強するーー勉強します来るーー来(き)ます慣用型: ながら、たい、なさい、すぎる、そうだ(様態)お茶を飲みながら、新聞を読みます。
日本へ行きたい。
ビールが飲みたい。
食べすぎる、飲みすぎる雨が降りそうです。
雨が降りそうもない。
不可能……,不太可能……この仕事は明日までには終わりそうもない。
zて形書くーー書いて食べるーー食べて勉強するーー勉強して来るーー来(き)て慣用型:ている、てください、てもいい、てはいけない、て(中頓)、てから、てしまう、てくる、ていく、てくれる、てもらう、てくださる、ていただく、てみる、ておく、てある…田中さんは日本語を教えてくれました。
田中さんに日本語を教えてもらいました。
田中先生は日本語を教えてくださいました。
田中先生に日本語を教えていただきました。
てくる 从过去到现在先月から天気はだんだん暖かくなってきました。
ていく 从现在到将来これからもっと寒くなっていきます。
壁に絵が掛けてあります。
掲示板に明日の予定が書いてあります。
zた形書いた、食べた、勉強した、来(き)た慣用型:~たあとで、~たほうがいいです、~たことがある、~たり~たりする、~たら、~たまま傘を持っていったほうがいいです。
富士山に登ったことがあります。
電気をつけたまま、家を出ました。
zない形書くーー書かない食べるーー食べない勉強するーー勉強しない来るーー来(こ)ない否定、ないでください、なくてもいい、なければならない、ないで、ずに…財布を持たないで、出かけました。
財布を持たずに、出かけました。
昨日、日本語を勉強せずに、寝ました。
z意向形書くーー書こう食べるーー食べよう勉強するーー勉強しよう来るーー来(こ)よう1.ましょうの簡体: 勧誘行きましょうーー行こう帰りましょうーー帰ろう飲みましょうーー飲もう2.~ようと思います私は日本へ行こうと思います。
私は自分の会社を作ろうと思います。
要旨学校で教えられる日本語文法では、活用する自立語を「用言」といい、動詞、形容詞、形容動詞の三つに分かれる。
しかし、その活用の種類と活用形の名称は、文語(古語)と口語(現代語)とで異なる。
学校文法の用言の活用についての説明は、江戸時代の国学者などの学説を受け継いだものである。
江戸時代には標準となる口語というものが確立されていなかったので、活用の整理は、まず文語について行われた。
明治に入ってそれが口語に応用され、今日にいたっている。
ここでは文語文法と現代文法における動詞の種類とその活用について、言語発展の観点から述べよう。
キーワード:動詞の種類動詞の活用変化发展傾向摘要在学校学习的日语语法中,用言是指有活用的自立语,包括动词,形容词,形容动词三部分。
但是,用言的活用种类以及活用形的名称,在古语和现代语里是不同的。
关于学校文法的用言活用方法是沿袭了江户时代一些国学者的学说。
因为江户时代并没有确立标准的口语,所以活用的整理最早是在古语范围内展开的。
明治以后,口语被广泛应用,直至今日。
这里在古典语法和现代语法范围内就动词种类和活用的变化发展展开论述。
关键词:动词种类动词的活用变化发展倾向文語文法と現代文法における動詞の種類とその活用について、言語発展の観点から述べる1.はじめに動詞の活用について、文語文法と口語文法とを比べると、まず活用の種類が大幅に減っていることが分かる。
四段活用が五段活用と言い直されたのは、たとえば、「勝たむ」が「勝たう」を経て「勝とう」となり、それまで無かったオ段ができたからである。
しかし、このオ段はア段の変化したものなので、それまでの体系をまもるために、未然形の変種とされ、それに助動詞「う」がついたものと解釈されている。
五段以外の動詞では、「見よう」のように、未然形に「う」の変種である「よう」がついたものと説明されるので、同じ意味を持つ「う」「よう」をともに未然形につくとした方が説明も整合的になるためもある。
原型推量形连用形连体形终止形假定形否定形命令形这是所有动词的变化引く引こう引きます引く引く引けば引かない引け引いて例:引く、泳ぐ这类引いた泳ぐ泳ごう泳ぎます泳ぐ泳ぐ泳げば泳がない泳げ泳いで泳いだ読む読もう読みます読む読む読めば読まない読め例:読む、呼ぶ、死読んで読んだ呼ぶ呼ぼう呼びます呼ぶ呼ぶ呼べば呼ばない呼べ呼んで呼んだ死ぬ死のう死にます死ぬ死ぬ死ねば死なない死ね死んで死んだ帰る帰ろう帰ります帰る帰る帰れば帰らない帰れ例:帰る、買帰って帰った買う買おう買います買う買う買えば買わない買え買って買った待つ待とう待ちます待つ待つ待てば待たない待て待って待った返す返そう返します返す返す返せば返さない返せ这类词没有音变。
返して返した行く行こう行きます行く行く行けば行かない行け特殊的一个,发生促行って行った食べる食べよう食べます食べる食べる食べれば食べない食べよ食べて食べろ食べた見る見よう見ます見る見る見れば見ない見よ見て見ろ見た来るこようきますくるくるくればこないこいきてきたするしようしますするするすればしないしろしてせよした勉強する勉強しよう勉強します勉強する勉強する勉強すれば勉強しない勉強しろ勉強して勉強せよ勉強した这是所有动词的变化,是有规律的。
只有一个特殊,行く单独记忆它自己就可以了。
例:引く、泳ぐ这类词是发生い音变的。
例:読む、呼ぶ、死ぬ是发生促音变的。
る、買う、待つ是发生拔音变的。
没有音变。
特殊的一个,发生促音变。
日语动词的活用及在句中的作用日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。
所谓用言,就是有“活用”的独立品词。
它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。
虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。
其实就是单词的词尾“有变化”的意思。
日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。
本节概括的叙述“动词”活用形种类、作用以及用言在句中的作用。
至于“形容词”、“形容动词”的活用形种类和3种用言活用形的具体变化及用法(例句),将在以后的章节中逐一介绍。
一、动词的活用形和作用动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;1,未然形可能(未然形)(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。
若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例:書く:書ける(2)一段:去词尾る + られる。
(3)する:できる。
(4)来る:来られる(こられる)。
被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2)一段:去词尾る + られる。
(3)する:される。
(4)来る:来られる(こられる)。
使役(未然形)(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2)一段:去词尾る + させる。
(3)する:させる。
(4)来る:来させる(こさせる)。
(1)用于动词的否定的情况。
“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。
(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
-動詞の活用について-
○「動詞・形容詞・形容動詞」の「活用形」と「活用の種類」
「動詞・形容詞・形容動詞」の「活用形」は6つです。
【活用形】には,
「未然形」=未(いま)だ然(し)かざる形=まだ~でない
「連用形」=用(用言,活用する語)に連なる(続く)形
「終止形」=終止する(。
が付く)ときの形
「連体形」=体(体言:名詞,代名詞)に連なる形
「仮定形」=仮定するときの形
「命令形」=命令するときの形
○「動詞」には,「活用の種類」が5種類あります。
①五段活用②上一段活用③下一段活用④カ変⑤サ変です。
そのうち数が限定されていて「この動詞しかない」というものがあります。
それは,
④カ行変格活用:「来る」
⑤サ行変格活用:「する」
それぞれ,この1単語のみです。
これは覚えてしまうのが最も効果的かつ有効で,手っ取り早い方法です。
これも九九算と一緒と思ってください。
④【来る】:カ行変格活用
「こ・ない:未然形」「き・た:連用形」「くる。
:終止形」
「くる・とき:連体形」「くれ・ば:仮定形」「こい。
:命令形」
「こ・き・くる・くる・くれ・こい」と活用します。
⑤【する】:サ行変格活用(サ変は下に付く言葉が増えます)
「さ・せる,し・ない,せ・ず:未然形」「し・ます:連用形」
「する。
:終止形」「する・とき:連体形」「すれ・ば:仮定形」
「しろ。
:命令形(せよ:無線などでは現在も使う)」
「さ,せ,し・し・する・する・すれ・せよ」と活用します。
後は,残りの①②③の3種類の見分けができさえすれば,もう怖いものはありません。
○「動詞」の「活用の種類」の見分け方
1.まず,活用形を判別するには,未然形から順に,
「未然形:-ない,-う(-よう:五段活用以外に付く)」
「連用形:-ます,-た」
「終止形:○の付く形」(基本形,辞書の形と言う)
「連体形:-とき」(名詞を付けてみる)」
「仮定形:-ば」
「命令形:○が付く形で命令の形」
を付けてみれば良いのです。
〈例〉を挙げますと,
行かない,行こう・行きます,行った。
・行くとき・行けば・行け。
=「かきくけこ」とア段~オ段までの五段全部を使って活用しているので,【五段活用】と判断できます。
「-ない,-う・-ます,~た・○・-とき・-ば・○」
を声に出し,リズムを付けて10回唱えましょう。
これを覚えておかなくてはいけません。
とにかくこれは頭にたたき込んでください。
これを覚えておきさえすれば,「活用形」をすぐに判別することができます。
・「-ない,-う(-よう)」につながる形:未然形
・「-ます,-た」につながる形:連用形
※(「-う,-た」の付く形は五段活用にだけある)
・○が付く形:終止形,「基本形・辞書の形」ともいう
・「-とき」(名詞)につながる形:連体形
・「-ば」につながる形:仮定形
・命令して,○が付く形:命令形
といった具合です。
○「活用の種類」の簡単な見分け方
これが頭に入ったら,
各動詞に未然形の「-ない」を付けてみます。
そうすると,
☆「書く」の場合:「書く」→「書かない」となり,「-ない」
のすぐ前の音(オン)が「かァ」とア段音となります。
これが,①の五段活用です。
〈例〉・道を「走る。
」・字を「書く。
」・山に「登る。
」
☆「落ちる」の場合:「落ちる」→「落ちない」となり,「-ない」のすぐ前の音(オン)が「ちィ」とイ段音となります。
これが,②の上一段活用です。
〈例〉・背が「伸びる。
」・石が「落ちる。
」
☆「受ける」の場合:「受ける」→「受けない」となり,「-ない」のすぐ前の音(オン)が「けェ」とエ段音となります。
これが,③下一段活用です。
〈例〉・球を「投げる。
」・犬が「逃げる。
」
といった感じなのですが,理解できたでしょうか。
-テストで間違えやすい点-
・「活用形」⇒「~形」=未然形~命令形の6つ
・「活用の種類」⇒「~活用」五段~サ変までの5つ
逆に覚えないように,要注意。
混同する人がいっぱいいます。
文法の参考書は,今後の学習のためにもわかりやすいのを一冊購入しておくべきだと思います。
辞書の後ろの方にある「付録」の欄にも目を通してみることをお勧めします。
説明に不明な点がありましたら,再度補足でご質問ください。
文法の学習,頑張ってください。
ご健闘をお祈り致します。
ご参考になれば,幸いです。