旅游日语2009-004

4 「ない」、「ぬ」本来就是两个不同的词，而且各有方言色彩，一般为「な い」为关东方言，「ぬ」为关西方言，使用时避免两者混用，一般不说「… せねばならない」或「…しなければならぬ」，而应说成「…せねばなら ぬ」或「…しなければならない」。 長城の修築を大掛かり かりにはじめ 長城の修築を大掛かりにはじめ 大掛かり かり（ダナ） 大掛かり 規模の大きい様子 とうとう東 三海関を起点に とうとう東は三海関を起点に とうとう（と副詞·たる連体）（文章語） とうとう ①広々として大きい様子 ②ゆったりとして、穏やかな様子。 嘉峪関にいたる にいたるまで 嘉峪関にいたるまで にいたる（書き言葉的な硬い表現） ～にいたる 到達するという意味を表す。空間的にある場所に到達する場合もあれば、事柄 や考えなどの変化の結果、ある段階や結論に到達する場合もある。
それが事実かどうか、あるいは実現するかどうかは分からないが「仮にそれが 事実だと考えた場合／それが実現·存在するような場合は」という意味の仮定 条件を表す。「かりに／もし」のような副詞を伴うこともある。後半には「だ ろう、はずだ」のような話し手の判断を現す表現が用いられることが多い。 例：仮に２０人来るとすれば、この部屋ではちょっと狭すぎるだろう。 この結婚に反対する人がいるとすれば、それは一番身近な母親である可能 性が高い。 台風が上陸とすれば、明日の夜になるでしょうか。 ２ ＜確定条件＞ Ｎ／Ｎａ だとすれば Ａ／Ｖ とすれば 例：現状や相手からの情報で、それが事実であることが新たに分かったような 時に、「このような現状·事実をふまえれば／それに基づいて判断すれば」と いう意味を表す。後ろには話し手の判断を現す表現が用いられる。この場合は 「かりに／もし」はつかない。
全長６７００キロに 全長６７００キロに及ぶ長城が完成しました ６７００キロ 長城が完成しました ～に及ぶ ①届く、達する、至る。 ②とうとう…になる。 重要なところで そこは都北京 都北京を うえで極めて重要なところで、 そこは都北京を守るうえで極めて重要なところで、 ～うえで ·る＋ Ｖ·る＋うえで 「何かをする場合／過程のなかで」という意味です。その場合や過程 における問題点、注意点などについて述べるのに用いる。/在…（点）上、有关、关 于 例：パソコンを買う上で注意しなければならないことは何ですか。 女性が結婚相手を選ぶうえでの重要なポイントとして「三高」ということはなんです か。 このプロジェクトを進めていくうえで障害となるのが、地元の住民の反対の声だ。 いち早 いち早く（副詞） 迅速的、马上、抢先 並大抵（Ｎ·ダナ） 並大抵 （多与否定呼应）一般、普通 例：～の努力ではできない仕事。 ～の（な）苦労ではない。
中国人の祖先が 私 ども 中国人の祖先が やってのけ たのです ども（N） ども 表示复数。与「たち」相似但在用于第一人称时，表示谦逊的口气，比「私た ち」更尊敬。可包括听话者也可不包括，但「私ども」是绝对不包括听话者。在 用于第一人称以外的场合时，有轻视之意。 例：申し訳ございません、私どもの責任です。 政界は偽善者どもの集まりだ。 私どもの旅行社をご利用いただき、まことにありがとうございます。 やってのける（ って退ける） やってのける（遣って退ける） 成し遂げる/ 1 出色的做完、干完 2 敢闯、敢冲 稜線に える白っぽいものが長城の城壁の内側です ものが長城 山の稜線に見える白っぽいものが長城の城壁の内側です っぽい 跟在N或V的连用形后面/有那种感觉、倾向等意思，做形容词用。 1 如在「赤、白、黒、黄色、茶色」等表示颜色的名词后面，表示泛那种色，接 近那种色之意。
注意： 1 「ない、ぬ」接サ行变格活用动词时，「ない」要接在未然形「し」 之后，「ぬ」要接在未然形「せ」之后。 例：研究しない、研究せぬ 两者不能任意接续 2「ない」不能接在五段活用动词「ある」之后，即没有「あらない」 的说法。「ある」的否定形用形容词「ない」，而「ぬ」可接在「あ る」之后→あらぬ。 3 「ない」不能接在助动词「ます」的未然形「ませ」之后，但「ぬ」 可以→ません，即我们在口语中常用的敬体否定式。
例：これだけ待っても来ないとすれば、もともと来る気がなかったんじゃない だろうか。 高いのはやめて、１本１０円を買うとすれば、１００円なら、１０本買え ます。 我われの計画が相手に知られていたとすれば、仲間の誰かがもらしたこと になる。 なんと（副詞） なんと どのように、いかように、いかに、どう。 表示非常惊讶或赞美时用/哎呀、原来是 なお（副詞） なお やはり、まだ/仍旧、仍然、尚 例：年をとってもなお当年の元気を失っていない。 物価はなお上がる。 叱られてもなお止めない。
活用表
基本形 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
ない
なかろ
なかっ なく
ない
ない
なけれ
○
ぬ
○
ず
ぬ
ぬ
ね
○
注意： 注意： 1 「ない」的未然形「なかろ」后续助动词「う」构成「なかろう」，表示推量， 但已不用，而是「ないだろう」或「ないでしょう」。 2 「ぬ」常转变为「ん」作终止形，构成→ません，此外，还构成一些简慢的说 法，「ん」比「ぬ」口语化。 例：分からん 知らん もっとしなくちゃいかん 3 「ぬ」的连用形ず主要有三种用法： ①表示并列中顿 例：文句を言わず さっさと仕事をしろ ②ず」后续「に」以「…ずに」的形式，构成副词用法。 例：馬鹿なことを考えずによく働きなさい。 ③构成惯用语使用 相変わる/相変わらず（仍旧） 思う/思わず(不由得) 絶える/絶えず（不断） 取り 合えず/首先 思わず知らず/不知不觉 やむを得ず/不由得 物知らず/不学 无术 恩知らず/忘恩负义
① どのように、どう。…すればいいか。 ② 「仮定の表現をともなって」どれほど、どんなに さて 承上启下，另起话题/且说、却说 此段可改为 此段可改为：この万里の長城はいつ頃、どのようにして造られたのか、お考え になったことがありますか。 中国の 長城の歴史は 長城の歴史は古く、早くも中国の戦国時代 古く、早く（副詞） 「古い、早い」の連用形 当時の中国は統一されておら されておらず 当時の中国は統一されておらず ず ない ぬ 否定助动词 接续法 动词未然形 动词型助动词未然形 + ない、ぬ
万里の長城 万里の 本文の 本文の解説 パイロット 1,飞行员、飞机驾驶员 2,领航员（海） 3,带路人 かつて 嘗て（副詞） 昔、以前。これまで。 まったく。全然。（この場合は下に打ち消しの語がくる） 長城に居たらずんば、好漢にあらず 長城に たらずんば、好漢に たらずんば＝ に居たらずんば＝に居たらざれば 即「…ざれば…あらず」。「…ざれば」由文语否定助动词「ざり」的假 定形「ざれ」加上「ば」构成的。「あらず」中的「ず」是文语否定 助动词，「あらず」是「ある」的否定，「あらず」和口语中的「… なければ…（では）ない」意思相同，相当于汉语的“如果不…，就 不…”“只有…才…”。 如何に 如何に（副詞）
2 「怒る、僻む（ひがむ）、愚痴る（ぐちる）、忘れる」等动词的连用形后面， 译为“容易…、常常…、动不动…”，用于表达人的性质。 3 跟在「子供、女、男、やくざ/①无赖、流氓②赌徒③无用的人」等后面，表 示「子供…のようだ」、いかにも「子供…」という感じがする。 4 「水っぽい」等这一类，「水が多くて薄い」———話してのマイナス評価を含 む、プラス評価は「子供らしい」。 じかに（ じかに（直に）（adv） ①直接的 ～着る/贴身穿。 ②当面 ～話す。
だけではないことが証明 ないことが証明されております 決して 言い伝え だけではないことが証明されております けっして… けっして…ない 否定形や禁止の表現とともに使うことが多く、それらの意味を強めたり、強い 意志·決意を表したりቤተ መጻሕፍቲ ባይዱる。 例：あなたのことは決して忘れません。 君のために忠告しておく。人前でそんな馬鹿なことは決して言うな。 気を悪くされたのなら謝ります。失礼なことを言うつもりは決してなかっ たのです。 言い伝え 伝説、伝言。 さも幅 メートルの壁 りかえるとすれば 土も高さも幅も1メートルの壁に造りかえるとすれば ～とすれば 仮定条件＞ １ ＜仮定条件＞ Ｎ／Ｎａ だとすれば Ａ／Ｖ とすれば
レンガなどに レンガなどに至っては ～にいたっては マイナス評価の事柄がいくつかあり、その中でも極端な事例について述べるの に使う。/表示某事物作为题目提出。其特征就如动词“至る”的原意那样，表 示最终到达某一阶段、状况、地点。/至于 例：父も母も私の転職に大反対し、姉にいたっては、そんなことより早く結婚 しろと言い出す始末だった。 日本の人名、地名の読み方にいたっては、日本人でさえこれを性格に読む ことはできないのである。 その日は遅刻する人が多く、王さんにいたっては一時間も遅れてきた。 数千にのぼる兵士や人足が われていたと記 数千にのぼる兵士や人足が使われていたと記されています にのぼる兵士 にのぼる（上、登、昇）る ～にのぼる 数万人に上る。 （数量）高达、达到…
例：この川は大草原を横切って流れ、やがては海に至る。 散々悩んだ結果、仕事をやめて田舎で自給自足の生活をするという結論に 至った。 仕事を辞めて留学するに至った動機は、人生の目標というものを見つめ直 して見たいと思ったことであった。 ～にいたるまで 「まで」とほぼ同じ意味を表すが、細かい隅々までの範囲の事柄を言うのに使 う。「から」とともに使われることが多い。 例：旅行中に買ったものからハンドバッグの中身に至るまで、厳しく調べられ た。 部長クラスから新入社員に至るまだ、すべての社員に特別手当が支給され た。 テレビの普及によって、大都市から地方の村々に至るまで、ほぼ同じよう な情報が行き渡るようになった。