日本语の文法
- 格式:doc
- 大小:24.00 KB
- 文档页数:2
一、「の」的类型和用法领格助词接续方法:体言+の+体言前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本语の教师です。
」这里「日本语」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教师」。
全句译成:“我是日语(的)教师。
”主格助词--作定语句的主语接续方法:体言+の+谓语+体言前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。
这里要注意:句子要以连体形出例如:「ここは私の勉强している大学です。
」这里「私の勉强している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉强している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉强している大学です。
」(正确)「ここは私は勉强している大学です。
」(错误)「勉强している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇丽な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇丽な」是描写句「器が奇丽だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇丽だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇丽だ」变成连体形「奇丽な」。
整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。
”同位语接续方法:体言+の+体言从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
全句译成:“留学生山田先生现在在上海。
”(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些例如:「私が勉强しているのはこの学校です。
」这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。
”又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。
」这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
日本語古典文法目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。
たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。
その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。
ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。
連用形には、音便形がある。
この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。
口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。
【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。
五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。
「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。
【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。
他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。
この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。
「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。
日语基础语法(完整篇)日语基础语法(完整篇)动词篇一.动词连用形1变化规则①五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。
(又称连用形1)b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。
する==し。
勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き2 各种实用例A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
①読みかけた本の頁に印をつける。
“在读了一部分的书页上作记号。
”②食べおわったら片付けてください。
“吃完了后给收拾一下。
”③勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。
“为了继续学习,需要健康的身体。
”④来遅れたら待ちませんよ。
“来晚了,我可不等你呀。
”b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
①この万年筆は書きやすいです。
“这只钢笔很好写。
”②この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。
“这件衣服很时髦,但是很不好穿。
”③ この部分は把握しやすい内容だ。
“这一部分是很容易掌握的内容。
”④ここはなかなか来にくい場所である。
“这里是很不容易来的地方。
”c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
①兄は今本を読んでいます。
“哥哥现在正在读书。
”②美味しいので、全部食べてしまいました。
“因为好吃,所以全部吃光了。
”③友達が来るから、部屋を掃除しておきました。
“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。
”④ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。
“来到这里,才知道这里的壮观程度。
”d, 连用形+名词构成复合名词。
①読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。
“书很多,但是真正读过的,没有几本。
”②忘れ物をしないように気を付けてください。
“请注意,不要忘掉东西。
”B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
①雨が降り、風も吹いている。
“又下雨,又刮风。
我是⼏年前才开始喜欢通过络学习⽇语,刚接触络的时候,真是⽿⽬⼀新,络太吸引⼈了。
只要是你急需的资料,通过GOOGLE或YAHOO⼏乎都能找到。
可以说通过络学习⽇语,我收获不⼩,⼏乎能完成听、说、读、写、译五种能⼒的培养,在这个过程中,不能不提庭三郎先⽣的[現代⽇本語⽂法概説].对我的学习和备课帮助特别⼤,在利⽤的过程当中,也和庭三郎先⽣通过电⼦邮件联系过,得到他的同意,我在⾃⼰的站上作了链接。
在这⾥,我还想更详细地给⼤家作以介绍,相信你们也会喜欢。
庭三郎先⽣的[現代⽇本語⽂法概説]是纯⽇⽂版,分前⾔、语法章节、后记三部分,每个语法章节的后⾯附有参考⽂献。
语法章节是最详细部分,分四部:第1部 単⽂(1)基本述語型第2部 単⽂(2)複合述語第3部 複⽂ 第4部 連⽂,每部⼜分具体⼩节,系统,详细,有条理,内容丰富,论述解释到位,查找⽅便。
⾸页上⾯有[まえがきへ]、「第⼀部あとがき」へ、[⽬次へ]、[ 主要⽬次へ]、[ 第2部索引へ]和[ 第3部索引へ]的主链接。
中间是[現代⽇本語⽂法概説]的公开⽬的和简单介绍。
最下⽅是庭三郎先⽣上交流的留⾔板链接。
下⾯是庭三郎先⽣的[現代⽇本語⽂法概説]的⽬录 現代⽇本語⽂法概説 主要⽬次まえがき0。
はじめに 第1部 単⽂(1)基本述語型 1。
⽇本語の⽂型の概観2。
名詞⽂3。
形容詞⽂4。
動詞⽂5。
名詞.名詞句6。
補語のまとめ7。
格助詞のまとめ8。
格助詞相当句9。
「は」について10.修飾11.副詞.副詞句12.擬⾳語.擬態語 13.数量表現 14.形式名詞 15.指⽰語 16.疑問語.不定語 17.⽐較構⽂18.副助詞 19.終助詞.間投助詞 補説主要参考⽂献あとがき 第2部 単⽂(2)複合述語 20.複合述語 21.活⽤。
活⽤形22.⽂体について23.テンス24.アスペクト25.ボイス26.複合動詞 27.補助動詞.形容詞 28.機能動詞 29.敬語 30.ムードについて31.依頼など32.勧誘.意志33.勧め。
1~として(は)/~としても/~としての「名」+として(は)/としても/としての立場・資格・種類をはっきり言う。
彼は国費留学生として日本へ来た。
この病気は難病として認定された。
あの人は学者としては立派だが、人間としては尊敬できない。
彼は医者であるが、小説家としても有名である。
日本はアジアの一員としての役割を果たさなければならない。
2~とともに「名」+とともに~と一緒にお正月は家族とともに過ごしたい。
大阪は東京とともに日本経済の中心地である。
「動ー辞書形」/「い形ーい」/「な形ーである」/「名ーである」+とともに~であると同時に小林氏は、学生を指導するとともに、研究にも力を入れている。
代表に選ばれなくてくやしいとともに、ほっとする気持ちもあった。
この製品の開発は、困難であるとともに、費用がかかる。
義務教育は、国民の義務であるとともに、権利でもある。
「動ー辞書形」/「名」+とともに一つの変化と一緒に、別の変化が起こる。
年をとるとともに、体力が衰える。
自動車が普及するとともに、交通事故も増えてきた。
経済成長とともに、国民の生活も豊かになった。
3~において(は)/~においても/~における「名」+において(は)/においても/における~で(場所・時間を示す。
)会議は第一会議室において行なわれる。
現代においては、コンピューターは不可欠なものである。
我が国においても、青尐年の犯罪が増えている。
それはわたしの人生における最良の日であった。
4~に忚じて/~に忚じ/~に忚じた「名」+に忚じて/に忚じ/に忚じた~にしたがって・~に適している保険金は被害状況に忚じて、払われる。
季節に忚じ、体の色を変えるウサギがいる。
無理をしないで体力に忚じた運動をしてください。
5~にかわって/~にかわり「名」+にかわって/にかわり今までの~ではなくここでは、人間にかわってロボットが作業をしている。
今までに使われていたものが別のものに変わることを表す。
日本語教育における日本語文法学習者にとって、最初日本語に接す時は皆簡単だと思ってしまう。
しかし品詞の種類が増え、それぞれ「活用」しているような変化があり、ますます難しく感じる。
日本語の品詞はたくさんある。
それに、細かく分類することができる。
分類法により、品詞を分類する方法も様々である。
よく知られているのが、学校文法の品詞分類である。
最初に単語を自立語と付属語に分かれる。
そして、それぞれを活用するものとそうではないものに分かれる。
最後に箇条下記でそれぞれに当てはまるものを分類する。
例えば、形容動詞は単語の自立語の中の活用するものに属する。
助詞は付属語の活用しないものになる。
このような分類は、ネイティブ学習者、つまり日本人学生にとっては馴染みのあるものが、外国からの学習者にとってはかなり理解しにくい分類方法になる。
なぜなら、この品詞分類は、橋本文法の分類方法をそのまま使ったからだ。
このような古典なものを持ち出しても、外国人学習者がお手上げしかない。
というわけで、日本語教育で使われている品詞分類は他のものになった。
代表例としては、品詞名イコール用法という分類方法である。
分かりやすい例として、形容詞を取り上げよう。
語尾に「イ」が付いている形容詞は「イ形容詞」と名付けられ、「ナ」が付いている形容詞は「ナ形容詞」になる。
その他、動詞は動作を表す品詞で、疑問詞は疑問を持ち出す品詞である。
品詞の分類ができれば、それぞれについて説明することができる。
学習者にとって、特に初・中級の人にとって、動詞は一番身につけにくいものだと考える。
それに、日本語の分の中心としての述語は殆ど動詞になっているため、これから、動詞を中心として、日本語の文法を分析しよう。
橋本文法の動詞の分類表を使うと、外国人学習者に対して不明な部分がいくつかがある。
「終止形」と「連用形」など、名前の概念はその一つだと考える。
日本語学について心得のない学習者はおそらく上級レベルになっても分からないままだと考える。
二级语法总结1901体言の|たあげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。
(长期辛劳最后终于死了)2体言の|用言連体形+あまり因过于~~~ 往往用于造成不好的结果例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。
3である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。
4~~~一方(では)~~~一方面~~~另一方面~~~例:情熱(じょうねつ)も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。
5用言連体形+一方だ一直~~~,越来越~~例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。
6体言の|用言連体形+うえに而且,又例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。
彼女は美人(びじん)で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。
7体言の+うえで(は)在~~~方面例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。
8体言の|たうえで~~之后例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。
9たうえは既然~~~就~~~例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。
10うちに趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。
君はたいへん幸せだ、きみは私に愛するのか愛しないのか選ぶことができだから。
僕はただきみに愛するのかそれとももっと愛するのか選ぶことができる11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。
文法V 「はず」 Speaker’s expectation, judgment; I expected, it is expected that.., is supposed to..Notes:is a noun, though it cannot stand by itself. (see conjugation table on p.309)∙ Noun ∙ (Plain form of verb) はず (e.g., 3, 4, 5, 6, 7, 8)∙ adj) はず(e.g., 9)∙ (なはず (e.g., 6, 7, 8)*You need to conjugate before はず.3) (Past form of verb) + はず express either 1) a past event (e.g., 6) or 2) uncertainly (e.g., 7).4) この課かでは、non-past にフォーカスしましょう! (i.e., except 6 & 7)Restrictions:*You cannot use 「はず」for the 1st person’s action, plans. If you mention your own action, plans, use つもり、instead. See the following examples:明日東京に行く予定です。
行かなくてはいけません、etc.* → 天気よほうによると、明日は晴れだそうです。
明日は、はずです。
練習1. Conjugation!学生です、おもしろいです、しずかです、パーティに来ます、パーティに来ません2. 話してみましょう A (pp.310-311)3. Presuppose something based on objective judgment in the following situations!!1) It's now 2:30 o'clock.A: スミスさんは、1時にテラホートを出たそうです。
日语文法汇总大全1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、动词+ます、名词、形容词+です2.名词(时)+に在表示时间的名词后面接助词“に”,表示动作进行的时间不以数字表示的时间不用接“に”。
注意:助词“に”后面必须接动词,不能直接接“です”。
3.名(场所)+ヘ行きます去~来ます来到~帰ります回~当谓语表示向某一地点移动的动词时,用表示场所的名词接助词“ヘ”来表示其移动的方向。
4.疑问词+も~ません表示全面否定疑问词代表范围内的事物。
疑问词:どこ(ヘ)、だれ、なに等5.名词+を+他动词助词“を”表示他动词得目的或对象。
6.名(场所)+で表示动作的场所。
7.“なん”和“なに”(1)后面所接单词的第一个发音为“た”、“だ”、“な”行时,用“なん”(2)后面接量词或相当于量词的词汇时,用“なん”(3)除(1)、(2)外,用“なに”8.动词+ませんか9.动词+ましょう在积极劝诱及邀请积极响应时使用。
例:ロビーで休みましょう。
10.名(工具、手段)+で表示动作的手段和方法。
例:はしでごはんを食べます。
11.名(交通工具)+で乘~表示交通手段和方法。
例:電車で行きます。
12.(1)名(人、公司、国家等)+に+名+をあげます给~貸します借~書きます给~写~かけます等给~打~表示给与对方~。
例:会社に電話をかけます。
(2)名(人、公司、国家等)+に+名+を習います从~学习~からもらいます等从~得到~表示事物及信息的出处。
例:わたしは会社から時計をもらいました。
13.もう:表示“已经~”的意思。
まだ:表示“还没有~”的意思。
注意:“まだ”的句子谓语不能使用表示过去了的事情的动词。
14.い形容词(い形)全部以“い”结束(“い”前面音节为“あ段”、“い段”、“う段”、“え段”、“お段”的音)15.な形容词(な形)以“い”以外的音,或“え段”的音加“い”结束。
例:静かな、有名な、きれいな、嫌いな16.形容词做谓语的用法(1)非过去肯定:“い形”不发生词尾变化,“な形”省略“な”。
三級日本語文法敬語1.敬語の使い方A.上の人に対して使う「上の人」?先生?会社の上司?年上の人など。
例文山田先生は明日何時にいらっしゃいますか。
B.あまり親しくない人?関係が近くない人に対して使う例文お名前はなんとおっしゃいますか。
C.あらたまったところで使う。
例文では,みなさま,これから会議を始めさせていただきます。
2.敬語の種類A.尊敬語???上の人がすることに使う。
文の主語は「上の人」例文社長はもうお帰りになりました。
B.謙譲語???自分,または家族?会社内の人などがすることに使う。
例文父は今出かけております。
C.丁寧語???上下に関係ない,きれいな言い方お天気?お金?お料理よろしいですか(いいですか)ございます(あります)~でございます(です)3.「お」?「ご」?A.「お」+和語(訓読み、漢字一つの言葉が多い)1.お花、お兄さん2.お教えする、お読みになる、「お分かりですか」「お暑くなりました」「お恥ずかしい話ですが」B.「ご」+漢語(音読み、漢字二つの言葉が多い)3.ご旅行、ご入学、ご卒業、ご結婚4.ご案内、ご説明、ご相談漢字の言葉でも「お」を使うものお時間、お勉強、お掃除など在日语中,敬语是非常重要的语素,跟什么人说什么话也可以说是日语的一大特点。
学习敬语,首先要学会跟什么样的人使用敬语,我们先看一下敬语的使用方法1 敬语的实用对象A 对「目上」的人日语中有个非常形象的词,叫「目上」「目上の人」就是指的比自己地位高,需要尊敬的人。
就好象你看他的时候,都要仰慕一样。
对于老师、上司、长辈、和前辈(即使他年龄比你小),都要用敬语。
例句的一般形式「山田先生は明日何じに来ますか。
」「来る」「いる」的敬语形式都是「いらっしゃる」B 对生人除了对「目上の人」使用敬语,对不熟识的人也用敬语。
特别是在商店里,店员对客人是必须用敬语的。
例句您叫什么名字。
C 当场合为郑重的场合时例句那么,诸位,现在开始开会。
标准日本语文法总结11. 一般式(敬体)动词(ます连用形)ます。
e.g.:王さんは家へ歸ります。
动词(ます连用形)ません。
e.g.:王さんは家へ歸りません。
2. 过去式(敬体)动词(ます连用形)ました。
e.g.:王さんは家へ歸りました。
动词(ます连用形)ませんでした。
e.g.:王さんは家へ歸りませんでした。
3. 现在进行式(敬体)动词(て连用形)てぃます。
e.g.:王さんは家へ歸ってぃます。
4. 过去进行式(敬体)动词(て连用形)てぃました。
e.g.:王さんは家へ歸ってぃました。
5. 完成式(敬体)动词(た连用形)たことがぁります。
e.g.:あの人は富士山に登ったことがぁります。
动词(た连用形)たことがぁりません。
e.g.:あの人は富士山に登ったことがぁりません。
6. 存在句(非生命)宾语がぁります。
(非生命)宾语がぁりました。
e.g.:部屋に机がぁります。
(=机は部屋にぁります。
)部屋に机がぁりました。
(=机は部屋にぁりました。
)(非生命)宾语がぁりません。
(非生命)宾语がぁりませんでした。
e.g.: 部屋に机がぁりません。
部屋に机がぁりませんでした。
(有生命)宾语がぃます。
(有生命)宾语がぃました。
e.g.:部屋に猫がぃます。
部屋に猫がぃました。
(有生命)宾语がぃません。
(有生命)宾语がぃませんでした。
e.g.:部屋に猫がぃません。
部屋に猫がぃませんでした。
7. go to do 式宾语を A动词(ます连用形)に移动动词(ます连用形)ます。
e.g.:図書館へ本を借りに行きます。
8. want to do 式宾语が动词(ます连用形)たぃです。
e.g.: わたしは科学技術の本が読みたぃです。
另: わたしは本がほしいです。
(want sth)9. 请求句a. 动词(て连用形)てくたさぃ。
(请做)e.g.:ここに名前を書いてくたさぃ。
动词(なぃ连用形)なぃでくたさぃ。
(请不要做)e.g.:煙草を吸わなぃでくたさぃ。
第二章中级语法1,として(は)として(も)としての接法:名词+として(は)として(も)としての用法:表示明确指出身份、资格、立场、种类等意思:作为~1>彼女は研修生として日本にやってきた。
2>この本はテキストとして使われている。
3>私としてはこの商品を信用している。
4>彼女は先生であるが、画家としても優秀である5>私たちは国民の一員としての役割を果たさなければならない。
2.とともに(と共に)接法1:名词+とともに用法1:和【と一緒に】的用法相同意思:和一起、和都1>今度の出張は社長と共に行く。
2>上海は北京と共に中国の有名な都市である。
接法2:动词普通体/形容词普体+とともに用法:与であると同時(どうじ)に相同意思:~的同时,还1>李さんは英語を教えてくれるとともに、人生についての相談にも乗ってくれる。
2>責任者に選ばれて嬉しいとともに、心配する気持ちも少しある、3>彼は責任者であるとともに、学者でもある3.に対して(は)にたいしても、に対する接法:名词+に対して(は)にたいしても、に対する用法:表示对象或对方意思:对~1>女性に対して乱暴な言い方をしてはいけない2>実績のある人に対しては、ボーナスを与える。
3>山田さんは外国語だけでなく、コンピューターに対しても詳しい。
4>国民としては社会に対する責任感を持つべきである、4.に伴って(にともなって)に伴う接法:动词普通体/名词+に伴って(にともなって)に伴うの用法1:表示一方发生变化的同时,另一方也发生变化和にしたがってにつれれ的用法相同意思:随着~1>自動車の数が増えるに伴って、交通事故も多くなかった。
2>日本語の上達に伴って、友達も増えた。
用法2:和~一起伴随1>メーカーは修理に伴う費用を負担すべきである。
2>台風に伴って、豪雤が降ることが多い。
3>権利にはそれに伴う義務もある、5・につれて接法:动词普通体/名词+につれて用法:表示一方发生变化的同时,另一方也发生变化意思:随着~1>生活が良くなるにつれて、人も価値観も変わる。
日本語の文法
まえがき
この本は日本語の文法の本です。
文法とは、文を作るための法、つまり規則のことです。
日本語ができるということは、日本語を聞き、話し、読み、書くことができるという
ことですが、その人の頭の中には、日本語を正しく理解し、使うためのさまざまの知識
がつまっています。
文法の規則もその中の一つです。
この本は、現代日本語の文法をできるだけわかりやすく、体系的に説明しようとする
本です。
この本の大きな特徴は、日本語教育を強く意識した文法書だということです。
日本語
学習者が日本語の文法を少しずつ身につけていくためにはどんな文法記述が必要なのだろうか、ということを考えながら書きました。
つまり、日本語教育のための実用文法で
もあることをめざしました。
そのため、日本語教科書によくみられる、いわゆる「文型の積み上げ方式」にしたが
って文法事項を説明していくことにしました。
学習がやさしい、基本的な文型から、だ
んだん複雑な文型へと進みます。
また、最初の予備的な説明は別として、初めから「文」を扱います。
この本は、読者として、日本語教育に関心のある、まとまった文法の知識のない人を
想定しています。
例えば、中学・高校で国語の文法(国文法・学校文法)をいちおうは
習っていても、わかった気がしなかった、そしてまた、英語の時間に英文法を習い、そ
の用語をいくつか記憶しているが、国語の文法との共通点および相違点がよくわからない、というような人です。
これまでにもいくつかの優れた文法書が出版されていますが、それらを読んでも難し
くてわからなかった人、あるいは記述が短くて物足りなかった人、そのような人たちに
も満足してもらえるように、と思って書きました。
なお、日本語というと、万葉集や源氏物語などの古代の言葉も、日本の各地で話され
ている方言も、みなすべて日本語ですが、この本で扱うのは現代日本の東京の言葉だけです。
そうする理由は、現代東京方言が言語学的に他の方言より重要だというわけではありません。
現在の共通語になっているため、日本語教育で中心的に教えられる方言であり、また現代の文章語の基本になっているということによります。
..............................................................................
「日本語教育の文法(日本語文法)」と「国語教育の文法(国文法)」
この本で述べていくのは、日本語教育のための文法です。
それは、日本の子供たちのための「国語教育」で教えられる「国文法(学校文法)」とは、いくつかの点で非常に違
ったものです。
もともと、「文法」とは、私たちの頭の中にある、日本語を使うための知識の体系で
すから、どういう観点から見ても同じはずのものなのですが、現実には、ここでいう「日本語文法」と、「国文法」とは違ったものになってしまっています。
その一つの原因は、私の考えるところでは、「国文法」の始まりが、「文語文法」つ
まり「古典日本語」を理解するために作られたものだということにあります。
ことばの研究というものは、わからないことばをわかるためにする、というのが大き
な動機になります。
後世の日本人にとって、古代の日本語は多くの点で理解できないものでした。
そこで、ことばの形を整理し、文を分析し、古代語の「文法」を記述しよう
としました。
そうして、一つの文法を作り上げたのですが、その文法は、古典語が現代語と違う部分に注目したものでした。
しかし、古典語が現代語と違うとはいっても、多
くの部分、日本語としての基本的な部分は、当然のことながら共通しているのです。
(現代)日本語を学ぼうとしている「外国人」にとっては、その「日本語としての基本
的な部分」こそがまさに学ぶ必要のある部分で、「文法」が詳しく分析していなければならないところなのですが、「国文法」がその部分について提供してくれる情報は、ほ
んのわずかなものに過ぎません。
そこで、日本語を外国語として、あるいは、より一般的には、世界の中の一つの言語として分析する、という考え方で「文法」を書いていくことが求められます。
それが、
「国文法」でなく、「日本語文法」という言い方で表されているのです。
現在、「日本語の文法」というような題名の本が多く出版されていますが、その中に
は上で述べたような「国文法」の立場に立つものと、「日本語文法」の立場に立つものとが混在しています。
また、「国語辞典」の品詞分類は、(国語辞典は日本人の利用を前提としていますから)「国文法」にもとづいています。
文法用語なども、国語辞典を引くと、これから述
べていく使い方とはかなり違ったものである場合があります。
以上述べたことは、日本語の文法を学ぼうとする人にとって、いろいろととまどいの
原因となることがあると思われますので、(具体的な話が始まらないうちにこんなこと
を述べてもわかりにくいだろうとは思いましたが)最初に、ここで述べておきました。