日本语の品词
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2020职称日语考试C级备考词汇表16【の】の[野](名)野地,田野。
田地。
のう[能](名)水平,本领。
のうか[農家](名)农家。
农民的家。
のうぎょう[農業](名)农业,农林业。
のうじょう[農場](名)农场。
のうそん[農村](名)农村,乡村。
のうみん[農民](名)农民,庄稼人。
のうやく[農薬](名)农药。
のうりつ[能率](名)效率。
劳动生产率。
のうりょく[水平](名)水平。
のこす[残す](五他)残留,保存。
のこる[残る](五自遗留,留下。
のせる[乗せる](五自乘坐。
传播,传导。
のせる[載せる](五他)拜访。
刊登,登载。
のぞく[除く](五他)去除,铲除。
除外,除了。
のぞむ[望む](五自)希望,指望。
眺望。
仰望,敬仰。
のち[後](名)后面,下次。
过后,以后。
后代,子孙。
ノック(名) 敲门。
のど[喉](名)咽喉,嗓音。
のばす[伸ばす](五他)伸展,延长。
延缓,推迟。
发展,提升。
のびる[伸びる](一自)长大,提升。
延长,延伸。
のべる[述べる](五他叙述,说明,发表。
のぼる[上る](五自)登,上升。
逆流而上。
进京。
升级。
达到。
のむ[飲む](五自)喝,吞,咽。
のり[糊](名)浆糊。
粘着剂。
のりかえる[乗り換える](五他)换乘。
のる[乗る](五自)登。
乘坐。
乘机。
のろい[鈍い](形)缓慢,迟缓。
迟钝。
これ〇〔代〕这,这个本(ほん)①〔名〕书,书籍雑誌(ざっし)〇〔名〕杂志それ〇〔代〕那,那个万年筆(まんねんひつ)③〔名〕自来水笔あれ〇〔代〕那,那个辞書(じしょ)①〔名〕词典この〇〔连体〕这,这个(人或事物)新聞(しんぶん)〇〔名〕报纸その〇〔连体〕那,那个(人或事物)科学(かがく)①〔名〕科学歴史(れきし)①〔名〕历史あの〇〔连体〕那,那个(人或事物)人(ひと)②〔名〕人だれ①〔代〕谁友達(ともだち)〇〔名〕朋友こんにちは〇〔寒暄〕您好(日间的寒暄语)何(なん)①〔代〕什么英語(えいご)〇〔名〕英语張(ちょう)①〔专〕张フランス〇〔专〕法国単語IIどれ①〔代〕哪个どの①〔连体〕哪个(人或事物)カメラ①〔名〕照相机テレビ①〔名〕电视机,电视ラジオ①〔名〕收音机,无线电广播部屋(へや)②〔名〕房间,屋子いす〇〔名〕椅子机(つくえ)〇〔名〕桌子本课重点:1これ/それ/あれ~です2この/その/あの~は~です3~は~の~です(内容及其他)(1)これは本(ほん)です。
これは雑誌(ざっし)ではありません。
それは王(おう)さんの万年筆(まんねんひつ)です。
それはわたしの万年筆(まんねんひつ)ではありません。
あれは中国語(ちゅうごくご)の辞書(じしょ)です。
あれは日本語(にほnご)の辞書(じしょ)ではありません。
(2)この新聞(しんぶん)は日本(にほん)の新聞(しんぶん)ですか。
はい、それは日本(にほん)の新聞(しんぶん)です。
その本(ほん)は科学(かがく)の本(ほん)ですか。
いいえ、それは科学の本ではありません。
歴史(れきし)の本です。
あの人(ひと)はだれですか。
あの人はわたしの友達(ともだち)です。
あの人は張(ちょう)さんです。
(3)田中:こんにちは。
王:こんにちは。
田中:それは何(なん)ですか。
王:これは辞書です。
田中:それは英語(えいご)の辞書ですか。
王:いいえ、英語の辞書ではありません。
これはフランス語の辞書です。
日本语的词类(品詞)根据词在句子中的作用和活用方式来进行分类的词的类型简称词类。
在学习日本语语法时,学习者经常遇到各种词类,会感到种类繁多,不好掌握。
从1978年到现在,我国的日本语教学百花齐放,采用了不同的教材和教学参考书。
也在日本语语法教学上借鉴日本的语法解释模式,进行了不断的研究和不同的尝试。
同时,日本的日本语教师和研究人员也针对外国人学习日本语的实际情况,一直对此进行了教学实践和研究。
推出与以往截然不同的语法解释方式。
但是日本语语法的解释还没有一个统一的规定。
这给学习者带来了各种困惑和负担。
为了便于学习者掌握日本语语法知识,作以下对比。
1.名词名词表示人和事物。
它没有活用,后面可以接续格助词。
指人名和地名一般叫做固有名词。
有些名词"今日"、"毎日"等的语法作用与副词相接近,其后面可以连接格助词时叫做时间名词。
时间名词可分为以下3种。
后面不接"に"的,接"に"的和可接可不接"に"的。
"はず","よう","つもり","こと","もの","わけ","ついで","ため"等几乎没有实质性语义,一般伴随着修饰语出现在句子当中。
这些词叫做形式名词。
其中"よう"和"こと"有时可以单独使用,很接近于名词。
相对而言,形式名词以外的其他名词叫做实质名词。
把所有的名词还可分为友情名词和无情名词。
2.代词代词在语法性质上是与名词一样的。
但它在说话人和听话人的相对关系上指事物的时候与名词不同。
代词里还有"こ,そ,あ"系列的指示代词"これ,それ,あれ,どれ","ここ,そこ,あそこ,どこ"和"私","彼","彼女"等人称代词。
日语词汇分类及意义日语中的词类,叫做品词。
通常把日语品词按不同的意义、形态和句中的作用分为十二种,归纳如下:在日语中,能够活用的词称为用言,包括了动词、形容词、形容动词及助动词。
活用是指在日语中,动词、形容词等述语(谓语)的词形变化。
在进行变化时,这些词语的语尾,甚至是整个词语都会发生变化。
在将“用言”接续某些词语来表示时态变化、词类变化、语态等文法上的功能时,必须要将用言活用变化。
在连接不同的助词时,有时也需要将词语活用变化。
几乎所有用言的活用都是规律的。
名词:表示事物的名称。
如:日本(日本)代(名)词:代替名词来直接指代人和事物以及方向、场所等的代替用词。
如:私(我)、彼(他)等。
形容词:描述事物的性质、状态。
如:広い(宽敞的)、いい(好的)等。
词尾均为“い” 例:高たかい 安やすい 嬉うれしい 词尾有活用形容动词:描述事物的性质、状态。
形容动词的词尾均为“だ”但通常词典上只标注词干。
例:静しずか(だ) 賑にぎやか 有名ゆうめい词尾有活用。
动词:表示事物的存在、动作及变化。
如:洗う(洗)、ある(存在、有)等。
词尾有活用。
助动词:接在独立词或某些附属词后,并增添某种意义的具有活用能力的附属词。
通常接于用言。
词尾有活用。
例:です ます れる られる せる させる ない う よう等接续词:连接两个子句起承先启后的作用。
例:そして(然后、所以)さらに(而且)副词:修饰用言(形容词、形容动词、动词)的状态、程度、形容词与形容动词经由语尾变化可以变成副词、例:少し(稍微)、とても(很、非常)等。
连体词:连接在名词之前作修饰,有指示作用。
例:このN こんなN感叹词:单独用来表达感叹,应答等。
助词:没有活用,不能独立使用,添加意义于所接续的词汇,通常接于体言。
助词可分为以下六类1.格助词.主要接在“体言”后面,表示该“体言”在句中的“格关系”(与谓语的关系),按其表示的“格关系”的不同,又可分为四种:①主格助词が,与所附“体言”一起构成主语。
日语的词类竟然只有两种,只占英语词类的五分之一,也太好学了吧!展开全文日语学习最重要的第一步,就是学习词汇!日语的词类又称品词,分为独立词和附属词两大类。
今天我们一起来学习一下这些词汇的用法吧!独立词具有实际词汇意义,在句中可构成独立成分的词称为独立词。
独立词根据其有无活用及所作成分可进一步细分:有活用、能单独作谓语的称作用言,包括以下三类:①动词,表示动作、存在或状态,如「書く」「生きる」「する」「来る」「下さる」;②形容词,表示性质或状态,如「寒い」「高い」「低い」「暑い」;③形容动词,表示性质或状态,如「簡単」「静か」「好きだ」「上手だ」*在日语教育语法中,形容动词被称为“二类形容词”;无活用、能单独作主语的称作体言,包括:①名词,表示人或事物的名称,例词:「テレビ」「電話」「部屋」;②代词,用来代替人或事物的名称,例词:「わたし」「あなた」「彼」「彼女」;③数词,表示数目和数量的单位,例词:「一」「一つ」;★副词,无活用、不能单独作主语的,修饰用言,如「ゆっくり」;★连体词,修饰体言,如「こんな」;★接续词,不作修饰语、只表示接续,如「そして」;★感叹词,不作修饰语也不表示接续,如「はい」「さあ」*在学校语法中,「名詞」也指广义的名词,即体言。
附属词没有或很少具有实际词汇意义,完全或主要表示语法功能的词称为附属词。
附属词连接在独立词后起语法作用为职能,可分为两类:一类是助词,助词无活用,根据其功能可进一步分为格助词、接续助词、并列助词、提示助词、副助词、语气助词等;另一类是助动词,助动词一般有活用,主要用来增添语法意义,可以表示时、态、体、陈述方式等,根据其功能可进一步分为过去完了助动词(「た」)、被动助动词(「れる」「られる」)、敬体助动词(「ます」「です」)等。
特点日语的词类数比汉语少,且每个词都有着相对固定的词性。
自然,日语中也是有词类活用的,但这种情况一般是一个活用词的某种活用形变为新词,例如:稼ぐ(連用形の名詞化)⇒稼ぎ、悲しい(形容詞の名詞化)⇒悲しみ。
你了解日语中的重要品词吗
日语的词类称为“十二品词”:
名词——表示人和事物的名称。
先生コンピュータ
代词——代替人和事物的名称。
私あなた
数词——表示数目和顺序,如:
1つ2つ三つ
名词、代词、数词统称为体言。
动词——表示动作、作用、状态、存在,有词尾变化。
如:
あるする走る
形容词——表示性质、状态,有词尾变化。
如:
多い嬉しい
形容动词——表示性质、状态,从意义上和形容词一样,但词尾变化不一样,如:
にぎやかだ立派だ
动词、形容词、形容动词通称为用言。
副词——修饰动词、形容词、形容动词和其它副词。
あまりとてもぜんぜん
连体词——修饰名词、代词、数词,如:
このそのあのどの
接续词——连接前后两个句子,起连接作用:
しかしでもところで
感叹词——表示感叹,和句子的其它成分没有语法联系,如:
ああはいええ
上述十个词类,都可以在句子中独立运用,单独作句子成分,称为独立词。
助动词——附属在体言、用言、助词、助动词的后面,表示各种语法意义,有词尾变化,如:だですますないれるられるうよう
助词——附属在独立词、助词或助动词后,表示词与词之间的语法关系,或带来某种意义,语感。
助词可以分为格助词、接续助词、提示助词、副助词、并列助词和终助词。
がにをからはもなどぐらいとやかね
助词和助动词不能在句子中单独作句子成分,只能附属在独立词后面起语法作用,或带来某种意义、语感,或表示各种语气,所以称为附属词。
专业日语词汇2009-08-20 16:16物品(ぶっぴん)物品品物(しなもの)物品代物(しろもの)商品、东西偽物(にせもの)伪造商品,冒牌商品いか物(もの)假货見本(みほん)样品新品(しんぴん)新商品代用品(だいようひん)代用品日用品(にちようひん)日用品部品(ぶひん)零件名物(めいぶつ)名产逸品(いっぴん)珍品とっておき珍藏品虎の子(とらのこ)珍宝粗品(そしな)粗糙的东西見切り品(みきりひん)减价商品安物(やすもの)贱货掘り出し物(ほりだしもの)便宜货付物(つきもの)附属品持ち物(もの)携带物品忘れ物(わすれもの)遗忘的东西,忘带的东西落し物(おとしもの)失物遺留品(いりゅうひん)遗物出土品(しゅつどひん)出土文物非売品(ひばいひん)非卖物品返品(へんぴん)退货納品(のうひん)交纳的物品預かり物(あずかりもの)寄存品,保管品土産(みやげ)土特产、礼品置き土産(おきみやげ)临别赠品集会集会(しゅうかい)集会集い(つどい)集会、聚会寄り合い(よりあい)集合在一起会合(かいごう)会晤パーテイー宴会カクテルパーテイー鸡尾酒会会食(かいしょく)会餐散会(さんかい)散会流会(りゅうかい)会议流产総会(そうかい)全会,全体会议例会(れいかい)例会朝会(ちょうかい)(学校上课前举行的)早会公聴会(こうちょうかい)(日本国会的)意见听取会酒宴(しゅえん)宴会園遊会(えんゆうかい)游园会夜会(やかい)夜宴会茶話会(さわかい)茶话会忘年会(ぼうねんかい)忘年会催し(もよおし)文娱活动学芸会(がくげいかい)学习成绩汇报演出会共進会(きょうしんかい)评选会评比会コンクール会演コンテスト比赛会コンサート音乐会博覧会(はくらんかい)博览会展示会(てんじかい)展览会個展(こてん)个人作品展览鸟类鳥(とり)鸟鶏(にわとり)鸡雄鳥(おんどり)公鸡雌鳥(めんどり)母鸡ひよこ鸡雏家鴨(あひる)鸭子鵞鳥(がちょう)鹅七面鳥(しちめんちょう)火鸡鳩(はと)鸽子伝書鳩(でんしょぱと)信鸽野鳥(やちょう)山禽鳳凰(ほうおう)凤凰白鳥(はくちょう)天鹅孔雀(くじゃく)孔雀隼(はやぶさ)隼鸟わし雕鷹(たか)鹰みみずく猫头鹰きじ野鸡渡り鳥(わたりどり)候鸟雁(がん)雁すずめ麻雀雲雀(ひばり)云雀カナリア金丝雀燕(つばめ)燕子鴉(からす)乌鸦百舌(もず)伯劳鸚鵡(おうむ)鹦鹉うぐいす黄莺鶫(つぐみ)斑鸫鶉(うずら)鹌鹑郭公(かっこう)布谷鸟きつつき啄木鸟水鳥(みずとり)水禽鴛鴦(おしどり)鸳鸯白鷺(しらさぎ)白鹭鴎(かもめ)海鸥ペンギン企鹅駝鳥(だちょう)鸵鸟饮食用语飲み食い吃喝、饮食立ち食い站着吃買い食い买零食吃つまみ食い(ぐい)偷嘴吃大食(たいしょく)多食、饭量大小食(しょうしょく)饭量小暴飲暴食(ぼういんぼうしょく)暴食食べ放題(ほうだい)随便吃飲み放題(ほうだい)随便喝食べ過ぎ吃过量飲み過ぎ喝过量絶食(ぜっしょく)绝食断食(だんじき)绝食授乳(じゅにゅう)喂奶,哺乳離乳(りにゅう)断奶給食(きゅうしょく)供给饮食試食(ししょく)品尝美食(びしょく)美食、讲究饮食偏食(へんしょく)偏食粗食(そしょく)粗食米食(べいしょく)以米为主食パン食(しょく)以面包为主食おやつ间食喫茶(きっさ)喝茶喫煙(きつえん)抽烟朝ご飯(あさごはん)早餐,早饭朝食(ちょうしょく)早餐,早饭朝飯(あさめし)早餐,早饭昼ご飯(ひるごはん)午饭昼食(ちゅうしょく)午饭,午餐昼飯(ひるめし)午饭,午餐おひる午饭晩ご飯(ばんごはん)晚饭晩飯(ばんめし)晚饭夕食(ゆうしょく)晚饭,晚餐夜食(やしょく)夜餐晩酌(ばんしゃく)晚餐时饮酒外食(がいしょく)在外面(饭馆,食堂)吃饭弁当(べんとう)盒饭病気一覧疾病一览危篤(きとく)病危持病(じびょう)老病,老毛病リューマチ风湿病癌(がん)癌腫瘍(しゅよう)肿瘤破傷風(はしょうふう)破伤风風邪(かぜ)感冒インフルエンザ流感咳(せき)咳嗽チフス伤寒マラリア疟疾天然痘(てんねんとう)天花コレラ霍乱ペスト鼠疫麻疹(はしか)麻疹しょうこうねつ猩红热ジフテリア白喉脳炎(のうえん)脑炎結核(けっかく)结核肺結核肺结核腸(ちょう)カタル肠炎肺炎(はいえん)肺炎赤痢(せきり)赤痢、痢疾下痢(げり)泻肚腹痛(はらいた)腹痛吐き気(はきけ)恶心やり目流行性结膜炎中耳炎ちゅうじえん)中耳炎耳鳴り(みみなり)耳鸣トラコーマ砂眼虫歯(むしば)虫牙湿疹(しっしん)湿疹汗疹(あせも)痱子瘡(かさ)疮痔(じ)痔疮化膿(かのう)化脓田虫(たむし)顽癣水虫(みずむし)脚癣しもやけ冻疮浮腫み(むくみ)浮肿皹(ひび)皲裂脱毛(だつもう)脱发食当たり(しょくあたり)食物中毒中毒(ちゅうどく)中毒つわり妊娠反应小児麻痺(しょうにまひ)小儿麻痹健忘症(けんぼうしょう)健忘症神経衰弱(しんけいすいじゃく)神经衰弱痙攣(けいれん)痉挛しゃっくり打嗝儿頭痛(ずつう)头痛目眩(めまい)眩晕卒倒(そっとう)昏倒中風(ちゅうぶう)中风日射病(にっしゃびょう)中暑貧血(ひんけつ)贫血戦慄き(わななき)哆嗦寒気(さむけ)发冷高血圧(こうけつあつ)高血压怪我(けが)外伤やけど烧伤、烫伤白内障(はくないしょう)白内障おたふく風腮腺炎アレルギー过敏症腋臭(わきが)狐臭学習通信教育(つうしんきょういく)函授教育夜学(やがく)夜校修業(しゅうぎょう)修业,学习予習(よしゅう)预习復習(ふくしゅう)复习独習(どくしゅう)自修独学(どくがく)自学勉学(べんがく)用功学习篤学(とくがく)好学浅学(せんがく)学习浅薄練習(れんしゅう)练习実習(じっしゅう)实习熟練(じゅくれん)熟练習熟(しゅうじゅく)熟习練達(れんたつ)精通上達(じょうたつ)进步訓練(くんれん)训练洗練(せんれん)精练試練(しれん)考验練磨(れんま)磨练修行(しゅぎょう)(佛)修行苦行(くぎょう)(佛)苦行,苦修稽古(けいこ)练习、学习(学问、技术、技艺等)下稽古(したげいこ)排练、预演寒稽古(かんげいこ)冬季练功調練(ちょうれん)操练ドリル(drill)反复练习トレーニング(training)体育训练研鑚(けんさん)钻研、研究研修(けんしゅう)进修演習(えんしゅう)共同研究,研究讨论,课堂讨论ゼミナール课堂讨论,西明纳尔政治革命立憲政治(りっけんせいじ)立宪政治共和政治(きょうわせいじ)共和政治施政演説(しせいえんぜつ)施政演说鎖国(さこく)锁国開国(かいこく)开国,开始国际交往経国(けいこく)经邦治国治国(ちこく)治国コントロール控制征服(せいふく)征服独裁(どくさい)独裁専制(せんせい)专制暴政(ぼうせい)苛政,暴政悪政(あくせい)恶政倒閣(とうかく)倒阁謀反(むほん)谋反,叛变反逆(はんぎゃく)叛逆内乱(ないらん)内乱動乱(どうらん)动乱一揆(いっき)武装暴动処罰(しょばつ)处罚処分(しょぶん)处分追放(ついほう)驱逐パージ流放,革职手向かい抵抗ノックアウト击败敗北(はいぼく)失败。
日本語の品詞日本語においては、さまざまな品詞分類が試こころみられている。
ここでは、学校教育の現場で教えられ、一般に広く知られている橋本進吉の文法(いわゆる学校文法)の例について紹介する。
学校文法では、品詞を自立語か付属語か、活用の有無、活用の形態などによって以下のように分類する。
• 自立語 - 単独で文節を構成できる品詞o 活用するもの(特に用言と言う。
)▪ 動詞▪ 形容詞▪ 形容動詞(学校文法では品詞として立てている。
学校文法以外まで視野を広げると、品詞として認めるかどうかは意見が分かれている。
)o 活用しないもの▪ 名詞(特に体言と言う。
)▪ 代名詞(学校文法では名詞の一つとされている。
名詞の一部とするかどうかは意見が分かれている。
)▪ 数詞(学校文法では名詞の一つとされている。
名詞の一部とするかどうかは意見が分かれている。
)▪ 連体詞▪ 副詞▪ 接続詞▪ 感動詞• 付属語 - 単独で文節を構成できない品詞o 活用するもの▪ 助動詞o 活用しないもの▪ 助詞たいげん 1 【体言】〔文法〕 単語の一類。
自立語の中で活用がなく、主語となりうるもの。
名詞・代名詞の類。
なお、形容動詞の語幹などを含める説もある。
連体詞出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/30 17:50 UTC 版)れんたい-し3【連体詞】品詞の一。
自立語のうち、もっぱら連体修飾語としてのみ用いられるもの。
「この」「その」「いわゆる」「或る」などの類。
〔「大きな」「同じ」などの語を連体詞とする説もあるが、これらの語は、「目の大きな人」「これと同じ色」のように、述語としても用いられるので、本辞典では連体詞とせず、いずれも形容動詞として扱う。
→おおきな・おなじ〕連体詞(れんたいし)とは、日本語の品詞のひとつ。
英語や中国語にはない品詞である。
朝鮮語には連体詞に類似した冠形詞という品詞がある。
体言のみを修飾することば(連体修飾語)。
自立語。
活用はしない。
ほとんど修飾を受けないが、ごく一部が、副詞や体言の連用形に修飾される。
「 - の」型あの「あの山は槍ヶ岳だ」だと「山」を修飾する。
本来は「名詞」+格助詞「の」だったものが多い。
「 - る」型いわゆる「1990年前後にはいわゆる冷戦体制が崩壊した」だと「冷戦体制」を修飾する。
本来は動詞の連体形だったものが多い。
「 - な」型大きな小さなおかしな「大きい」「小さい」「おかしい」の活用形ではない。
しかしながら、、「目の大きい/小さい(人)」「頭のおかしい(人)」の「大きい」「小さい」「おかしい」と同様に「目の大きな/小さな(人)」「頭のおかしな(人)」と名詞修飾節の述語を構成し得る点で、他の連体詞とは異なっている。
「 - た(だ)」型たいした例:たいした人物。
本来は動詞の連用形+助動詞「た」の連体形だったものが多い。
ほとんどは、本来は別の品詞だったのが、連体修飾語として以外の用法が廃れ、もとの文法的性質が失われたものである。
ふくし0【副詞】品詞の一。
自立語で活用がなく、主語・述語になることのない語のうち、主として連用修飾語として用いられるもの。
「非常に」「大変」「全然」などの類。
どのような語を修飾するかで、状態副詞(すでに・ゆっくり・ひらひら)・程度副詞(もっと・非常に・すこし)・陳述副詞(とうてい・なぜ・まるで)などに分類される。
日本語の副詞おもに用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾することば(連用修飾語)。
名詞[要出典]や他の副詞を修飾することもある。
自立語。
活用はしない。
副詞の種類と働き状態の副詞主に動詞を修飾し、動作・作用がどんな状態(どのように)かを表す。
「すぐに」「ときどき」など。
程度の副詞疑問・禁止・感動などの意味を付け加えるもの。
「とても」「もっと」「かなり」など。
叙述(陳述・呼応)の副詞被修飾語の部分に決まった言い方を必要とする(副詞の呼応という)副詞「決して(~ない)」「なぜなら(~だから)」など。
指示の副詞物事の様子などを指し示す副詞で、「こう」「そう」「ああ」「どう」の四語だけである。
(指示語)•例o「ばたばた走る」だと「走る」が動詞なので「ばたばた」が副詞となる。
o「非常に美しい」だと「美しい」が形容詞なので「非常に」が副詞となる。
•せつぞく-し 4 3【接続詞】•品詞の一。
活用のない自立語で、主語や修飾語にならず、独立語として単語と単語、また前後の文節や文を接続するはたらきをもつもの。
接続詞は、ほとんどが他の品詞から転じたものであるが、意味の上からみると、並立(および・また)・添加(しかも・なお)・選択(または・それとも)・順接(したがって・だから)・逆接(しかし・けれども)などの種類がある。
•日本語の接続詞•単独で接続語として、前後の文脈の関係を表すことば。
自立語。
活用しない。
付属語(前の動詞などに接続する)である接続助詞(から、と、や、て、ば、等)とは区別される。
•用途によって、以下のように分類される。
•順接•前の文脈の当然の結果として、後の文脈を導く。
「故郷を離れて久しい。
だから(それで)、旧友とは10年以上会っていない。
」•逆接•前の文脈と相反する事柄として、後の文脈を導く。
「後半戦で必死の追い上げを見せた。
けれども(しかし)、あと一歩及ばなかった。
」•並列•対等の関係にあることを示す。
「身分証明書および(ならびに・また)印鑑をご持参ください。
」•添加•別の物事を付け加える。
「駐車場まで1時間かかった。
さらに(そのうえ)、そのあと30分歩くことになった。
」•説明•前の文脈を言い換える。
または、例示する。
「この人は母の兄、つまり、私の伯父です。
」•選択•複数の中からいずれかを選ぶ。
「山間部では、雨または(もしくは)雪が降るでしょう。
」•転換•話題を変える。
「今シーズンの結果をお知らせしました。
ところで(さて)、来シーズンはルールが変更される予定です。
」•かんどう-し3【感動詞】•品詞の一。
活用のない自立語で、主語や修飾語にならず、他の文節とは独立して用いられるもの。
感動詞は、一般に文のはじめにあって、感動・呼びかけ・応答などの意を表す。
「まあ、きれいだ」の「まあ」、「もしもし、中村さんですか」の「もしもし」、「はい、そうです」の「はい」などの類。
感嘆詞。
間投詞。
•日本語•感動•話し手の感動を表す。
「ああ」「まあ」など。
•呼び掛け•相手に呼び掛ける。
「もしもし」「ちょっと」など。
•応答•相手に応答する。
「はい」「いいえ」「うん」など。
•挨拶•「おはよう」「こんにちは」「さようなら」など。
•掛け声•「えい」「よいしょ」「それっ」など。
•じょどうし2【助動詞】•(1)国語の品詞の一。
付属語で活用のあるもの。
用言や他の助動詞に付いて、これにいろいろな意味を加えて叙述を助けたり、名詞その他の語について、これに叙述のはたらきを与えたりする。
その表す意味によって、受け身・自発・可能・尊敬・使役・打ち消し・過去・完了・推量・意志・希望・伝聞・様態・断定・比況・丁寧などに分類する。
動辞。
はたらくてにをは。
(2)ヨーロッパ諸語で、もと独立の動詞であった語が、他の動詞を補助してムードやテンスなどを表すはたらきをなすようになった語。
たとえば、英語の shall, will などの類。
助動詞(じょどうし)•助動詞 (言語学) - 動詞と同じような形態を持つが、他の動詞と結びついて相、法などの文法機能を表す語である。
日本語の「いる」、「ある」、英語の can, will など。
•助動詞 (国文法) - 日本語の品詞の一つ。
「た」、「られる」など。
日本の中高生が学校文法で習う分類。
言語学では、国文法でいう「助動詞」は、語尾や接尾辞と見なされる[1][2][3]。
国文法(学校文法)では、言語学でいう助動詞は補助動詞と呼ばれる[4]。
じょし0【助詞】国語の品詞の一。
付属語で活用のないもの。
自立語に付いて、その語と他の語との関係を示したり、その語に一定の意味を添えたりする。
文中でのはたらき、接続の仕方、添える意味などによって一般に格助詞・接続助詞・副助詞・係助詞・終助詞・間投助詞などに分類される。
なお、これらのほかにも、並立助詞・準体助詞などが加えられることがある。
てにをは。
助辞。
日本語の助詞日本語においては、単語に付加し自立語同士の関係を表したり、対象を表したりする語句の総称。
付属語。
活用しない。
俗に「てにをは」(弖爾乎波・天爾遠波)か「てにはを」(弖爾波乎)と呼ばれるが、これは漢文の読み下しの補助として漢字の四隅につけられたヲコト点を左下から右回りに読んだ時に「てにはを」となることに因るものである。
日本語の助詞の使い分けには曖昧さがあり、例としては、「海に行く」と「海へ行く」の「に」「へ」や「日本でただ一つの」と「日本にただ一つの」の「で」「に」や「目の悪い人」や「目が悪い人」の「の」「が」、「本当は明日なんだけど」「お言葉ですが」「さっき言ったのに」「終わるの早いし」に見られる終助詞的な接続助詞の使用などが挙げられる。
以下のように分類される(ここでは口語における助詞のみ示した)。
格助詞体言につき、文の中での意味関係(格)を表す。
格助辞、格のくっつきとも言う。
が最も基本的な格助詞で、動作や状態の主体、要求や願望の対象を示す。
の連用修飾語の動作や状態の主体を表したり、属格(連体格)や連体詞となったりする。
を動作の直接的な対象や知覚・思考活動の対象、移動時の経路を示す。
また、移動の起点や経由点も示すが、この場合には到着点を想定していない場合となる。
に名詞および名詞に準じる語、動詞の連用形または、連体形などに付く。
物体の存在する場所や移動の目標点および到達点、相手に視点を置いたときの相手の動作、対象に対する指向性が感じられるときの動作および状態の対象、主体から相手に対し動作や関係が一方的に及ぶ時の相手、動作や作用の行われるときや終わるとき(ただし時を示す名詞が必要)、動詞の連用形の場合の目的、状態の主体(副助詞を後に伴う事が多い)と用法の広い格助詞。
上代から用いられており、本来の用法は動作や作用が行われる、あるいは存在する、時間的および空間的な位置や範囲。
へ用法が狭く、移動の目標や到達点を表す。
「に」と区別が曖昧だが、それが物であるときは使いにくい。
と共同の相手、作用の結果、引用、並立を示す。
から動作の主体が経由点としての性格を持つ場合の主体や、物事の移動に視点を置いた場合の動作の起点である相手、移動の起点や経由点(到着点が想定されている場合のみ、「に」と共に使用される。
)、因果関係を問題とした場合の原因、更には材料から完成品への変化の著しい時の材料・原料、状態が始まるときなど、経由および経過に関する意味を持つ。