日语精读Ⅲ第四课
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第4課狭いながらも楽しい我が家「王小華さんの日記」わたしは日本へ来て以来、ずっと学校の寮生活です。
寮は学校から近かったので、勉強するのにはとても便利でした。
でも、日本で留学生の生活は勉強ばかりでなく、アルバイトも大事な生活の一部です。
勉嘘しながら働かなければなりません。
去年からずっと中国語教師をしていましたが、実は春休み前からスーパーで働き始めました。
教師の仕事だけだと接触する日本人が限定されます。
スーパーでの仕事を通して、日本人の仕事の仕方や接客の態度などを学びたいと思ったのです。
スーパーへは電車で行かなければなりません。
そこで、駅のそばで部屋を探しました。
寮と比べて学校から少し遠くなりますが、その反面、駅前でうから生活には便利です。
また、バスに乗れば学校にも一本で行くことができます。
東京の家賃は世界一高いと聞いたことがあります。
一人でワンルームを借りると割高なので、ちょうど部屋を探していた美香さんと二人で2DKを借りました。
美香さんは夏志麻さんのお友達の藤原さんの妹さんで、とてもチャーミングな女子大生です。
美香さんと一緒に暮らせば、口語力も伸ばすことができると楽しみにしています。
今年の4月から、わたしの新しい日本生活がスタートします。
単語我が家(わがや)①[名]我家家賃(やちん)①[名]房租比較(ひかく)◎[名]比重んじる(おもんじる)④◎[动]重视接触する(せっしょくする)◎[动]接触,交流限定する(げんていする)◎[动]限制通す(とおす)①[动]通过接客(せっきゃく)◎[名]接待態度(たいど)①[名]态度そば①[名]旁边,附近反面(はんめん)③◎[名]反面バス①[名]公共汽车ワンルーム③[名]单间割高(わりだか)◎[名]价钱比较贵2DK[名]两室一厅チャーミングだ①[形动]女子大生(じょしだいせい)③[名]女大学生口語力(こうごりょく)[名]口语能力伸ばす(のばす)②[动]伸展,放开会話文(王小華の新居で/王小華、美香さん、松島さん、木村さん)松島:まったく、こういうひに限って雨が降るのよねぇ。
第4课第一時間目1.単語と前文と会話の朗読2..単語の解釈注意点:発音とアクセント漢字の書き方方法教師の後について学生に読ませる。
学生が音読する。
み‐あ・げる【見上げる】〒他下一〒〒みあ・ぐ(下二)〒上の方を見る。
仰ぎ見る。
〒人物・力量などがすぐれていると感心する。
「―・げた心がけだ」⇔見下げるえん‐そく【遠足】ヱン‥〓遠い道のりを歩くこと。
また、日帰りできるくらいの行程を歩くこと。
誹風柳多留49「―の達者二人で六郎兵へ」〓学校で、見学・運動などを目的として行う日帰りの校外指導。
〓〓春〓てるてる‐ぼうず【照る照る坊主】‥バウ‥晴天せいてんを祈っていの、軒下のきしたなどにかけておく紙製かみせいの人形にんぎょう。
晴天せいてんとなれば、睛しょうひとみをかきいれ神み酒きを供えたそな後あと、川かわに流すながす。
てるぼうず。
からり〓堅い物がころがって発する軽い音。
「戸を―と開ける」〓ある状態が、急にまたはすっかり変るさま。
「雤が―とやんだ」〓明るく広々としたさま。
「―と晴れた空」〓湿気や水分が尐なく心地よく乾いているさま。
日葡辞書「カラリトイ(炒)リアグル」。
「洗濯物が―とかわく」〓性格が明るくさっぱりしているさま。
「―とした気性」はれ‐あが・る【晴れ上がる・霽れ上がる】〓自五〓すっかりはれるさわ‐やか【爽やか】サハヤカ(歴史的仮名遣サワヤカとも)〓すがすがしく快いこころよいさま。
気分のはればれしいさま。
爽快。
〓〓秋〓。
源氏物語柏木「御心地、―になり果て給へりや」。
「―な朝」〓はっきりしているさま。
分明。
源氏物語総角「―に承りにしがな」。
「弁舌―」〓あざやかなさま。
新しくさっぱりしたさま。
太平記14「馬、物具誠に―に勢ひあつて出で立たれたり」じめ‐じめ〓湿気しっきが多くおお不快ふかいなさま。
「―とした土地とち」 〓性格せいかく・雰囲気ふんいきが暗くくら陰気いんきなさま。
「―した話」め‐い・る【滅入る】〓自五〓(「減めり入る」の略か)〓元げん気きなく憂ゆう鬱うつになる。
はじめに電話を介してコミュニケーションは、日常(にちじょう)のコミュニケーション違い(ちがい)。
お互い(たがい)の表情(ひょうじょう)などが見えないため、言葉(ことば)だけですべてを伝えることが必用(ひつよう)になります。
しかし、たとえ見えていなくても、相手がどのような姿勢(しせい)で電話をかけているかは自然(しせん)と相手に伝わることもあります。
また、電話の受(う)け方、かけ方は、会話(かいわ)の相手が自社(じしゃ)の社員(しゃいん)であるか、客であるかで違ってきます。
この(か)では、まず、自社の社員同士(どうし)の会話という設定(せってい)で、電話の受け方、かけ方の基本(きほん)を身(み)につけるとともに。
簡潔(かんけつ)な伝言(でんごん)メモの書き方も実践(じっせん)します。
导读:通过电话交流与日常的交流不同,因为相互之间看不到表情,所以只能通过语言来所有的事情。
但是,即使是看不见,对方以怎样的姿态打电话,也会自然而然的传达另一方。
另外,电话的接法和打法会因通话对象时自己公司的同事或顾客而不同。
在这一课里,首先设定是自己公司同事之间的通话,学习者在掌握接电话和打电话的基本功的同时,练习简洁的留言的写法。
会話1、外線(がいせん)電話を受ける接外线电话孫はい。
SJIシツテムでございます。
这里是SJI系统。
渡辺おさまでした。
渡辺(わたなべ)ですが、香川部長いらっしゃいますか您辛苦了,我是渡边,香川部长在吗?孫お疲れ様です。
孫です。
部長は、今、お客様と打ち合わせ中なんですが。
您辛苦了,我是小孙,部长正在和客人洽谈。
渡辺そうですか。
では、打ち合わせが終わってらでいいので、伝えて欲しいんでうが。
是吗,那么,等洽谈结束也可以,希望你能转达一下。
孫はい、メモおを取(と)りますので、少々( しょうしょう)お待ちください。
お待たせしました。
どうぞ。
好,我记一下,请稍等。
让你久等了,请说吧。
渡辺今、A社でミーテイングが終わったところなんですが、また新(あら) たに要望(ようぼう) をいただいたので、もう一度(いちど) 見積(みつ)もりを出すことになったんです。
第4課天気とわたしたちの生活单词曇る1(雲、霧などで空が覆われる)阴天明日は曇るかもしれない。
だいぶ曇ってきた。
2(にごる)变得模糊不清,朦胧湯気(ゆげ)で鏡が曇る。
涙で曇った眼鏡をふく。
3(心や表情が暗くなる)暗淡,忧郁不乐心が曇る。
顔が曇る。
さまざま(種類や形、様子などがいろいろであるさま)种种,各种各样,形形色色さまざまな形の服。
人の性格はさまざまだ。
空の色がさまざまに変わる。
さまざまな危険と困難を乗り越える。
てるてる坊主(晴天を祈って、軒下(のきした)などに吊るす布や紙で作る人形、遠足などの前の日にも吊るす)扫晴娘からり(と)1(今までの様子がまったくなくなる)完全改变貌空がからりと晴れた。
からりと晴れ渡った秋空。
以前とからりと違った。
2(性格などがほがらかなさま)性格快活,爽快からりとした性格。
からりとした、小事(しょうじ)にこだわらない人。
3(物がよく乾いている)干透からりと乾いた。
爽やか1(さっぱりとして、気分のよいさま、すがすがしいさま)(心情、天气)爽朗さわやかな天気(秋、季節)。
気分がさわやかなになる。
2(はっきりしているさま、軽快なさま)(声音、口齿等)清楚,嘹亮さわやかな声。
彼はさわやかに述べた。
じめじめ1(湿気(しっき)が多いさま)潮湿服がじめじめしている。
梅雨で毎日じめじめしている。
じめじめした気候2(陰気(いんき)なさま)阴郁じめじめした性格じめじめした気持ち彼にはじめじめしたところがないから好きだ。
滅入る(元気なく陰気になる、憂鬱(ゆううつ)になる)郁闷,忧郁,阴郁雨天続き、気が滅入る。
その事件を思い出すと彼はいつも気が滅入った。
こんなところにいると気が滅入る。
気を配る(抜かりなく注意する、配慮する)(周密地)注意,留神;警戒,警惕;照顾,顾全、关心毎日の仕事をするためにいつも天気のことに気を配っていなければならない人たちがたくさんいます。
辺りに気を配る。
李さんはお客さん全員に気を配っている。
第4課昨日は6月29日でした。
1、~でした/ではありませんでした。
○今日は4月10日です。
○昨日は七月八日でした。
○明日は木曜日です。
○昨日は水曜日でした。
○昨日は七月一日ではありませんでした。
2、今~時~分です。
○今九時十分です。
○今十時五分前です。
3、~ます/~ません。
动词的分类及连用形「ます」形的变化规律:五段动词(动1):词尾在「う」段上,即都以「う」段假名结尾。
接「ます」时,词尾「う」段假名变为其对应的「い」段假名,再接「ます」。
例:働く→働き+ます始まる→始まり+ます終わる→終わり+ますいただく→いただき+ます特殊变化:くださる→くださいますなさる→なさいますおっしゃる→おっしゃいますござる→ございます一段动词(动2):词尾即最后一个假名为「る」,同时「る」前面的那个假名在「い」段或者「え」段上,在「い」段上的词语被称为上一段动词,在「え」段上的词语被称为下一段动词。
接「ます」时,将词尾「る」去掉接「ます」。
例:起きる→起き+ます寝る→寝+ます始める→始め+ます例外(形式上为一段动词,实际上是五段动词):帰(かえ)る→帰ります切(き)る→切ります入(はい)る→入ります蹴(け)る→蹴ります要(い)る→要りますサ变动词(动3):「する」→し+ます勉強する→勉強しますカ变动词(动3):「来る」→来(き)+ます○あした李さんは来ません。
○会議(かいぎ)は九時に始まります。
4、~に~ます。
○わたしは毎晩(まいばん)11時に寝ます。
○映画は午後1時に始まります。
○日本語の授業(じゅぎょう)は12時に終わります。
5、~から~まで~ます。
○銀行は午前9時から午後5時までです。
○田中さんは毎晩11時まで勉強します。
时间的数法:①~分一分(いっぷん)、二分(にふん)、三分(さんぷん)、四分(よんぷん)、五分(ごふん)、六分(ろっぷん)、七分(ななふん)、八分(はっぷん)、九分(きゅうふん)、十分(じっぷん)、何分(なんぷん)。
第4課部屋に机といすがあります◆课文基本課文1.部屋に机といすがあります。
2.机の上に猫がいます。
3.売店は駅の外にあります。
4.吉田さんは庭にいます。
甲:その箱の中に何がありますか。
乙:時計と眼鏡があります。
甲:部屋に誰がいますか。
乙:誰もいません。
甲:小野さんの家はどこにありますか。
乙:横浜にあります。
甲:あそこに犬がいますね。
乙:ええ、わたしの犬です。
★应用课文会社の場所李:小野さん、会社はどこにありますか。
小野:ええと、ここです。
李:近くに駅がありますか。
小野:ええ。
JRと地下鉄の駅があります。
JRの駅はここです。
李:地下鉄の駅はここですね。
小野:ええ、そうです。
JRの駅の隣に地下鉄の駅があります。
李:小野さんの家はどちらですか。
小野:わたしの家は横浜です。
李:ご家族も横浜ですか。
小野:いいえ、わたしは一人暮らしです。
李:ご両親はどちらですか。
小野:両親は名古屋にいます。
李:ご兄弟は?小野:大阪に妹がいます。
◆沪江网校语法スイッチを入(い)れる:接通电源スイッチを切(き)る:切断电源格助词を,在大部分情况下是宾格助词。
私は食堂で朝ご飯を食べます。
因为句中「食べる」是他动词,所以「朝ご飯(あさごはん)」作宾语,用宾格助词「を」来表示。
1、存在句:表示人或动物以外的无生命体的存在。
接续:体言+は+场所名词+にあります(ありません)あります:原形「ある」,否定为「ありません」。
に:事物存在的场所。
例句:小王家在一楼。
→王さんの家は一階にあります。
(ありません)否定。
香蕉不在饭桌的下面。
→バナナはテーブルの上にありません。
(あります)肯定。
钢笔在书桌的上面。
→ペンは机の上にあります。
2、表示人或动物的存在。
接续:体言+は+场所名词+にいます(いません)に:事物存在的场所。
います:原形「いる」,否定为「いません」。
学生在教室里。
→学生は教室にいます。
(いません)不在。
猫在书桌的下面。
→猫は机の下にいます。
第一課個人人間の時代1いかにーーか2――にとらわれる3――に備わる4――に欠ける第二課山上の景観1――とかーーちかいったーー2--というのに3――こともなくーー4いまだ(に)――ず(ない)第三課いわゆる読書法について1――に足りる2――からといって3――たいばかりに第四課彩色の精神と脱色の精神――近代合理主義の逆接1――決まっている2――を帯びる3たえず4しょせん第五課分相応と分不相応1そういえば2そこそこ3まだしも第六課逃した魚は大きかった1たいして2あえて3やけに4――にかまける5――しのぎに6なんて第七課名著への想い1――たばかりに2――てでも3――越し(に)4都度5なお6――がゆえ(に)第八課温かいスープ1――がたい2や3わりに4やや第九課猫の動物学的宇宙誌1やおら2ほぼ3――ものなら4――すら第十課真心からウソまでーー「赤」という言葉1――(は)もとより第十一課日本人について1いざ知らず2否応なしに3――どころのーーでは(じゃ)ない4わざと第十二課ボっコちゃん1いくらでも2からこそ3終助詞(よ、だい、さ、ね、かしら、かい、わ、の等々)第十三課金星大気の教えるもの1それにしても2――にーー3もしかしたら第十四課「おじさん、寒いね」1思いかけず2それにつけて(も)3――ともなく4ありありと5――なり――なり第十五課マイナスのなかにプラスがある1ありはしない2いざーー(と)3どうにも4――まぎれ(に)第十六課歩くと生きるカが湧いてくる1果たして2あげくの果て(に)3――を強いられる4――が問われる5――ようでわないか第十七課三十五億年の命1――からなる2驚くべきことに3――上での第十八課郡から離れる勇気1――なしに2――で(は)なくとも3なぜならーーからだ4何が何でも5――につられて第十九課難民つくらぬ世界へ1――わけにはいかない2――をもって3取っ掛かり第二十課犬神き1――だけあって第二十一課すみれ1たまたま2せめて第二十二か課天声人語1――が絶えない2少なからず3わざわざ第二十三課言葉と意味と経験と1だとすれば第二十四課最後の授業――アルザスのある少年の物語1いっそのこと2――くせに3――をこめて。