日语作文18篇(范文)
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私は大学院生で、后1年で卒业します。
今は梦を実现するための知识の吸収に専念しています。
勉强することは大変ですけれども、授业を通して色々な知识、専门を理解することや先生とのつながり、友达とのつながりができることが学びの大事な意味だと思います。
大学は、自分の兴味あることを追求できる场だと思います。
これからの出会いを大切にし、感谢の心を忘れることなく、谦虚に、そして人を想い、なにより自分を大切にし、様々なことを経験していきたいと思っています。
大学で习った知识を活用して、自分の目标を达成できるように顽张って行きたいと思います。
実は卒业してからの生活はどうなるかについて、ちょっとはっきりしていない状态もあります。
今まで18年间学生时代でしたが、これからいよいよ社会人になりますが、憧れもあるし、心配ももちろんあります。
学生时代は本当に悩みのない时代でしたが、社会に入って、経験の浅い青年で、これからきっと色々なトラブルがあるのではないかと心配しています。
でも、今まで毎日宿舎~教室~食堂~図书馆~宿舎の缲り返している暮らしはやっと终わらせ、これから社会人の一员として、独自で色々な出来事に直面して、色々な人と付き合って、チャレンジできることも楽しみです。
まだまだ学ばなければならないことがたくさんありますが、社会の大讲堂で、色々な知识、また能力を身に付けて、梦に向かって着実に前进して行きたいと思います。
なんと言っても楽しめそうです。
后一年间ですが、もう少し充実な大学生活を楽しみながら、将来のことを企画しなければなりません。
私は将来の生活に大きな期待をしています。
自分の幸运も祈っています。
わたしたちの生活と情报情报は、私たちの生活に深く関わり、様々な影响を与えている。
コンピュータ等の情报机器が社会の様々な分野に入り込み、日常生活にも大きな変化を齎している。
私たちは、さまざまな手段を通して、情报を得ることができ、生活の向上・充実に役立てている。
鶴の恩返し仙鹤报恩(节选)昔々、貧乏で一人ですんでいる若い男がいました。
冬になり、雪がたくさん降っていました。
ある日、深い雪の中を家に帰る途中、変な音が聞こえました。
そのうめき声のような音がどこから来たのかを探しに、向こうの畑に行ってみました。
鳴いている鶴を一羽見つけました。
その鶴は、羽に矢をうけ鳴いていました。
苦しんでいる鶴を助けようと思って、矢を抜いてやりました。
助けられた鶴は空へ飛び立ちました。
很久以前,有一个贫穷的年轻男子。
到了冬天,下着大雪。
一天,这个男子冒着大雪在回家途中,听见有奇怪的声音。
他向对面的田地走去,想寻找那个呻吟的声音。
结果,看见了一只鸣叫的仙鹤。
这只仙鹤中了箭。
这名男子想帮助这只痛苦的仙鹤,就把箭拔了出来。
获救的仙鹤飞向了空中。
そして、その男は家へ帰りました。
一人暮らしの貧しい人なので、生活は寂しく苦しく、普段は誰もたずねてきません。
しかしその夜、家の戸をとんとんとたたく音が聞こえました。
こんなに遅い時間の、深い雪の日に誰が家に来たのかと思って、戸をあけてびっくりしました。
美しい娘が立っていて、道に迷いましたので、男の家に泊まらせてほしいと頼みました。
男は泊めてやりました。
然后,这名男子回到了家。
由于一个人生活贫困,平时没有任何人来拜访他。
可时,这天他听见了当当的敲门声。
这么晚了,下着大雪,会有谁来呢?他开门一看,吃了一惊。
是一位漂亮的姑娘,她迷了路,想借宿一晚。
男子收留了她。
次の夜も娘は泊まらせてほしいと頼みました。
また男は泊めてやりました。
その次の夜も同じように娘は男の家に泊まりました。
男はその美しい娘に女房になってほしくなって、夫婦になりました。
二人は貧乏でしたが、幸せで明るい家庭でした。
第二天,这个姑娘又来借宿,男子又收留了她。
第三天她又来了。
这名男子于是想娶这位漂亮的姑娘为妻,两个人就结婚了。
虽然贫穷,但是他们却很幸福。
私の夢私の趣味はバスケットボールです。
これは健康にいいと思います。
时间があったら、よく友達と一绪にしています。
高校からバスケットボールをしました。
この何年か间バスケットボールを通じていろいろなものを习ってもらいました。
例えば、友達の大切さとチームワークの大切さを知りました。
人と人関系が悪いとチームワークが悪くなると思います。
そして、个人の能力よりチームワークがもっと大切だと思います。
バスケットボルではチームワークが悪いと绝対负けることだと思います。
そして、しごとでも同じです。
私の大好きなチームはロケッツです。
大きな理由として、一つはロケッツに姚明がいます。
それにこのチームのチームワークはとてもいいです。
一人ずつ间はお互いを协力します。
ですから试合がよくすばらしいです。
それで中国でたくさんの人はロケッツが大好きです。
私の友達私は積極的な性格ですから、友達がたくさんいます。
しかし一番仲が良いのは你来我网さんという友だちです。
彼女と初めて会ったのは、高校生になった時です。
你来我网さんは私は反対に、女らしく優しくて、すなおです。
私と同じ年ですが、いつも私の悩みを聞いてくれて、私には本当のお姉さんのような人です。
私が寂しい時や困ってにる時は、いつでも力になってくれました。
你来我网さんは、今、ゲザイナーになって有名な洋服の会社につとめ、毎日いそがしいようです。
私が日本へ来ているので会えませんが、暇があれば手紙を書き、電話も時時かけています。
これからもずっと仲良くしていきたいと思ってにます。
私の趣味私はいろいろな趣味があります。
その中で、大好きなのは旅行です。
小さい子供のときから、両亲に従って旅行に行きました。
いままで、广西,苏州,无锡,扬州,北京など、多くの所に行ったことがありました。
しかし、そのとき私には自然の美しさをたのしむのがわからない。
游びしかわららない。
だんだん成长してはじめて旅行は自然に楽しませるだけでなく机嫌によくさせることができると思われるようになりました。
私の梦かつて、ナポレオンが「将军になる考えがない兵士はいい兵士じゃない」と言いました。
そのとおり、梦がない人生は人生ではありません。
子供の时から、亲や先生や友达などいろいろな人が「あなたの梦はなんですが」と闻きました。
理の当然で、人々がさめざまの梦想を持っています。
私も梦がたくさんあります。
小学生制になった时、クラス担任はとても优しくて、若い女性でした。
みんなだいすきでした。
彼女は数学を教えてくださったので、私は一生悬命顽张りました。
长い时间を使って、ひとつの难问に回答した後の気持ちはとても高扬していました。
心から数学の教师にならたいと思いました。
両亲も喜んで応援してくれました。
12歳、中学校に入りました。
その顷田舎の家の近くで伝统的な芝居がはやっていました.祖母も好きで、周末一绪に见に行きました。
そして、私はだんだん、その芝居に梦中になりました。
时々、真似たり、一人で歌ったりしました。
何时でも。
何処でも、音楽が闻こえると、特别な感铭がありました。
いつの间にか、俳优になりたいという考えが出てきました。
私は音痴ですから、両亲に知らせると、「白昼梦を见るじゃないよ」と言われました。
今思えば、当时は思春期だったからなのか、悲しいことに自分の考えに固执しました。
时间がはやくたちました。
瞬く间にもう大学生になりました。
今、専门が日本语の私はまた一つの梦があります。
その梦とは外资企业に勤めることです。
通訳でも翻訳でもいい出です。
そうすると「将来はなにをする?数学を教える?それに俳优になる?あゆいわ日本语に関して仕事をやる?」といろいろな问题が思い出されました。
あれこれと思いを巡らすと、难しいですね。
答えはなかなか出てきませんでした。
ところが、そんな梦がたくさんあるので、生活が面白い、目标に向かってまい进する力が强いです。
梦は多ければ多いほど実现する机会も増えると思います。
一つの梦が破れても、また别の梦を追うチャンスがあるからです。
自然を守ろう自然は人間にとって大切なものである。
しかし、人間は自然から資源ばかり借りできたので、この数年間、自然は徐々に悪化するばかりだ。
最近、新聞に出てきた災害に見舞われた所が多いそうだ。
今から自然を守らないと、将来のある日に自然についてのことはなくなる。
だから、自然を大切にする必要がある。
人間は自然に依存して生きていける。
考えてみると、地球の中で動物も植物もなくなると、この世界はどのようになるのか。
春になると、鳥の鳴き声がない、緑色の柳やいろいろな花がない。
柳が風に靡いている画面はまた見えない恐れがある。
また、冬になると、地球温度化で真っ白な大雪が見えなくなる。
これを考えて、怖く感じる。
ほかに、森林の伐採をすぎれば土石流が頻発するようになる。
そして、水の資源不足の問題が出てくる。
一番悪いのは空気だ。
水の減少につれて酸素ガス不足になって人間の健康に危ないのだ。
人間のために自然を守らなければならないと思う。
社会の発展を促しつつ、環境を守るべきだと考えられる。
地球は私たちの家のような所なので、人間の生活に不可欠な条件である。
美しい自然を残り続けるために皆は一緒に頑張って自然を守ろう。
携帯電話携帯電話は私たちの生活の中でとても大切な役割を果たしている。
急用ができると、携帯で相手にすぐ通知できる。
それに、暇な時に友達とそれで話し合って仲間の感情を深めることができる。
それに、クラス会の打ち合わせなどメールの機能で連絡を取り合える。
それで携帯電話は人気がある。
社会の進歩につれて、電話は徐々に発展、更新をされている。
以前はほとんどの家庭では通常の電話を使った、携帯の使用が少なかった。
なぜならば、携帯の値段が高かったし、種類も少なかったからだった。
現在には携帯は通常の電話の加入台数を超えた、家庭での保有率は百パーセントに迫りつつある。
一人に一台携帯を持っているといってもいい。
携帯をはじめて手にした私はさっぱり使い方がわからなかった。
作文范例16篇問題1あなたは、外国の人があなたの国の母語で語りかけてきたとき、文法や言葉遣いが間違っていたら直してあげますか。
それとも失礼になると考えて言わないでおきますか。
解答直してあげる私は間違っていたら直してあげる。
なぜなら、言葉の誤用の中には、相手の誤解を生んだり心を傷つけるような言い回しがあり、その不用意な一言のせいでコミュニケーションに障害が生じるとしたら、本人にとっても不幸だと思うからだ。
例えば、日本語の「あなた」という言葉は目上の人に使うと失礼になるが、欧米の人たちは誰彼の区別なく「あなた」を使う。
それが初心者ならまだ許せるが、ぺらぺらしゃべる外国の人に「あなた」と言われたら、日本人は間違いなくむかっとするだろう。
それは母語と関係しているのであり、何の悪意もないのだが、言われた日本人はいい気持ちがしない。
こうした誤用は誰かが指摘してあげなければ、いつまでも直らない。
従って、異なる言語や文化を持った者同士のコミュニケーションが大切な時代には、自分が間違っていたら指摘してもらうし、相手が間違っていたら指摘してあげるといった率直さが美徳となると思う。
問題2ある外国の人は「日本人は『はい/いいえ』がはっきりしないから、理解しにくい。
日本人はもっとはっきり意思表示をするべきだ」と言います、あなたはこの意見に賛成ですか、反対ですか。
解答賛成する私はこの意見に賛成である。
確かに日本人は「はい/いいえ」をはっきり言わない傾向がある。
それは相手の気持ちを傷つけないとする「和」の文化と言われるものだろうが、私たち外国人には賛成なのか反対なのか、好きなのか嫌いなのか、とても判断しにくい。
例えば、以心伝心とか、言葉を使わずに察しあう習慣は、日本社会のような同質性の高い同一民族社会では可能かもしれないが、私の国中国のように文化が異なり、言語が異なる多民族が暮らす社会ではほとんど不可能だと思う。
きちんと意思表示しなければ、コミュニケーションが成立しないのである。
二外日语作文18篇「私が住んでいる部屋」日本は土地の値段が非常に高い。
そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。
私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。
6畳の部屋に2畳くらいの台所トレが付いて3万円である。
風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。
今でも少し残念に思っているが、しかたがない。
風呂は近くの銭湯で我慢している。
だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。
地下鉄の駅は歩いて10分位である。
学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。
「私の国の季節」日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。
1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。
山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。
表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。
裏日本では冬は雪がたくさん降ります。
いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。
北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。
8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。
京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。
日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。
桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10 月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。
「ゕルバト」「ゕルバト」はもともとドツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。
現在、日本の大学生の90%以上がゕルバトを経験しているという。
李さんの手紙小野さんわたしは今京都にいます。
おととい新幹線で来ました。
京都は今紅葉がとてもきれいですよ。
京都の紅葉は本当にすばらしいですね。
わたしは日本の季節の中で,秋がいちばん好きです。
小野さんはどうですか。
京都にはお寺や神社がたくさんありますね。
おとといは金閣寺や八坂神社など、いろいろな所へ行きました。
天気がよかつたですから,観光客がたくさんいました。
どこもとてもにぎやかでした。
昨日は奈良へ行きました。
奈良もお寺が多いですね。
でも,京都より静かでした。
昨日は雨でしたから,観光客があまりいませんでした。
東大寺で大仏をみました。
本当に大きかつたです。
びつくりしました。
小野さんは,京都と奈良と,どちらが好きですが。
小野さんにお土産を買いました。
とてもきれいな紅葉の絵はがきです。
明日の夜帰ります。
では,まだ。
十一月二十五日李秀麗吉田課長吉田課長は今居酒屋でビールを飲んでいます。
吉田課長は東京の郊外に住んでいます。
結婚していて,子供が2人います。
奥さんは明るくて楽しい人です。
そして料理が上手です。
上の子は女の子で,中学生です。
おとなしくて優しいです。
下の子は男の子で小学生です。
体はあまり大きくないですが,とても元気です。
吉田課長は会社員です。
毎朝六時半ごろ家を出ます。
家から会社まで,片道二時間半かかります。
駅までバスで行って,電車に乗ります。
そして,途中で1回乗り換えます。
いつも本を持っていて,電車に乗ってから,必ず本を読みます。
一週間に3冊ぐらい読みます。
吉田課長は1日20本以上タバコを吸います。
しかし,駅も電車の中も禁煙です。
タバコを吸ってはいけませんから,吉田課長はいつも我慢します。
駅から会社までは歩いて5分ぐらいです。
毎朝会社の近くの喫茶店に寄って,コーヒーを飲みます。
吉田課長は毎晩六時ごろ会社を出て,八時半ごろ家に着きます。
でも,週に1回,飲みに行きます。
毎週金曜日は,お酒を飲んでから帰ります。
日语作文600字日语作文600字八篇在生活、工作和学习中,大家对作文都再熟悉不过了吧,作文根据体裁的不同可以分为记叙文、说明文、应用文、议论文。
你知道作文怎样才能写的好吗?下面是小编为大家收集的日语作文600字8篇,欢迎大家借鉴与参考,希望对大家有所帮助。
日语作文600字篇1现在の生活は以前とだいぶ违います,日语作文我的一天。
私は同学たちが好きです。
会社の寮に住んでいます。
まいにちしちじぉきかぃしゃ毎日 7 时に起きます。
颜を洗って、朝ごはんを食べて、歩くで会社へ行きます。
さんかぃしゃごぜんはちじさんはじ3 分ぐらいかかります。
会社は午前 8 时30分に始まります。
かぃしゃごごごじさんぉまいにちはちじさんごじさんはたら会社は午后 5 时30分に终わります。
每日は 8 时30分から5 时30分まで働きます。
下班の后,夕方5时ごろ食堂で晩御饭を食べます。
それから、学校へ勉强に行きます。
10时ごろ寮へ帰ります。
日本语を読んだり、バース、着物を洗う、部屋をクリーンアップします。
それから、インターネットネットワークます、テレビを视聴します。
时々両亲に电话を挂けます。
夜12时30分に寝ます。
去年の九月に私は日语自考大学に入りました。
私は每日仕事を昼の夜の日本语の勉强します。
これでわたしかぃしゃ现在の生活は以前とだいぶ违います。
私は同学たちが好きです。
会社の寮に住んでいます。
まいにちしちじぉきかぃしゃ毎日 7 时に起きます。
颜を洗って、朝ごはんを食べて、歩くで会社へ行きます。
さんかぃしゃごぜんはちじさんはじ3 分ぐらいかかります。
会社は午前 8 时30分に始まります。
かぃしゃごごごじさんぉまいにちはちじさんごじさんはたら会社は午后 5 时30分に终わります。
每日は 8 时30分から5 时30分まで働きます。
下班の后,夕方5时ごろ食堂で晩御饭を食べます。
それから、学校へ勉强に行きます。
10时ごろ寮へ帰ります。
日本语を読んだり、バース、着物を洗う、部屋をクリーンアップします。
日语作文范文 18 篇1.「私が住んでいる部屋」日本は土地の値段が非常に高い。
そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり费用がかかる。
私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。
6 畳の部屋に 2 畳くらいの台所トイレが付いて 3 万円である。
风吕付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。
今でも少し残念に思っているが、しかたがない。
风吕は近くの銭汤で我慢している。
だが、私の部屋は二阶の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公园なので、环境はとてもいい。
地下鉄の駅は歩いて 10 分位である。
学校にも 40 分位で行けるので、だいたい満足している。
2.「私の国の季节」日本では 1 年は 3 か月ずつ四つの季节に分かれています。
1 年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。
山脉【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋侧(表日本)と日本海侧(裏日本)では気候の差が大きいです。
表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。
裏日本では冬は雪がたくさん降ります。
いわゆる雪国では雪が 4 ~5 メートルもつもることがあるそうです。
北海道を除く各地は 6 月上旬【じょうじゅん】から 7 月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。
8 月から10 月にかけては日本列岛【れっとう】の南西部は台风の影响を受けることが少なくありません。
京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。
日本の大部分の地方で最もよい季节は春と秋です。
桜の美しい 4 月や绿の美しい 5 月は海外の観光客も多く、また 10 月顷の红叶も魅力的【みりょくてき】です。
3.「アルバイト」「アルバイト」はもともとドイツ语で「仕事」という意味であるが、日本では 40 年ほど前から、学生の副业の意味として使われるようになった。
「私が住んでいる部屋」日本は土地の値段が非常に高い。
そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。
私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。
6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。
風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。
今でも少し残念に思っているが、しかたがない。
風呂は近くの銭湯で我慢している。
だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。
地下鉄の駅は歩いて10分位である。
学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。
「私の国の季節」日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。
1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。
山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。
表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。
裏日本では冬は雪がたくさん降ります。
いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。
北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。
8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。
京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。
日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。
桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。
「アルバイト」「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。
現在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験しているという。
そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。
授業はやぼってもアルバイトにはいく。
そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。
あるアンケート調査によると、大学生のアルバイトは、サービス、販売など第3次産業の仕事が多い。
そして、「どうしてアルバイトをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。
ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく少数てあった。
この調査結果からわかるように、アルバイトの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。
たとえ遊びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。
しかし、アルバイトのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。
「病気」日本に来て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。
そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。
どうして病気になったのかよくわかりません。
はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。
それで、近くの病院に行きました。
お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。
あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。
そして注射をして薬をくれました。
私は勉強が遅れるから学校を休みたくないと思いました。
しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。
二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり無理をしないように気をつけました。
四日目に友達がお見舞いに来てくれました。
病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休養することが大切だと思いました。
「スポーツ」すもうは日本の国技【こくぎ】です。
わたしは高校生の時、ドイツ初めてすもうを見ました。
テレビで見たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。
その時から、私はすもうが好きになって、友達とすもうの練習を始めました。
今、ドイツで、20人ぐらいの友達とすもうのクラブを作って、毎日練習をしています。
私の夢は、日本のアマチュアすもう大会で優勝することです。
今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。
1回目は、1回戦で、負けましたが、2回目は3回戦まで勝ちました。
私は体が大きいので、一生懸命練習すれば、きっと強くなれると思います。
すもうは、何も道具を使わない、人間の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。
私はすもうが、ドイツでももっと盛んなってほしいと思います。
「高校生活」高校の時、私は毎朝7時20分に家を出ることにしていました。
けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。
帰りは、友達と偶に寄り道をして、ケーキ屋さんや本屋さんへ行きました。
校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出します。
私は3年間ずっと合唱【がっしょう】部でした。
練習はつらくもあり、また楽しくもあまりました。
1年に1度の発表会の前は、練習で帰りがおそくなることがよくありました。
暗い道を、友達と駅へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、10年後の自分たちについて、話したりしたりものです。
今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。
私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。
「趣味」私の趣味は書道【しょどう】です。
休日はいつも午前から筆【ひつ】と硯【すずり】を出して。
夕方まで習字をしてすごします。
でも、この習慣は日本に来てから始めたものです。
もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。
しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。
日本では何でも非常にお金がかかります。
ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。
でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。
漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。
その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。
今、私はひらがなの練習に夢中になっています。
それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。
習字は孤独【こどく】な趣味です。
友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。
「ストア」最近、私が住んでいるアパートのとなりにストアが出来た。
ストアには、パンやおにぎりなどの食料品から、洗劑,などの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。
その上、24時間あいているので、いつでも必要な時間に買い物ができる。
この店ができたおかげで、夜遅くお帰ってきたときでも買い物ができるようになった。
私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性も弁当を買っている。
この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。
それに、コピー機もあるので、たいへん便利だ。
このように、ストアのおかけで生活は便利になったが、よいことばかりではない。
夜、車で買い物に来る人が増えたために、うるさくて勉強ができなくなってしまった。
エンジンを止めないで店に入ったり、店の外で大声でおしゃべりをしたりする人がいる。
また、いぜんより道が汚くなった。
ストアを利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。
「私の一日」私は毎朝6時半に起きます。
そしてラジオの中国語の勉強を始めます。
中国語の発音は大変難しいです。
7時半ごろ朝ご飯を食べます。
私の家は郊外にあります。
会社は町のまん中にあります。
家から駅まで10分あまり歩きます。
そして電車で会社へ行きます。
家から会社まで55分かかります。
電車はいつもたいへんこみます。
会社は9時に始まります。
仕事はたいてい6時に終わります。
どきどき駅からタクシーで帰ります。
3分ぐらいです。
170円かかります。
私の会社は旅行会社にいます。
支店は全国に八か所あります。
仕事はたいへんおもしろいです。
私はよく出張します。
来週は九州へ行きます。
しかし、出張はとても疲れます。
日曜日はほんとんどの会社は休みます。
しかし、わたしの会社はめったに休みません。
社員は交替で休みます。
休みの日は一か月に4回とどです。
その日は昼ごろに起きます。
あまり外出しません。
家でゆっくり小説を読みます。
夜はビールを少し読みます。
そしてステレオで音楽を聞きます。
ときどきテレビも見ます。
「私の家族」私の家族は4人と1匹です。
両親と私、弟、それにゴンという名【な】の犬です。
父は歴史家なので、セラリーマンのように毎日決まった時間に出勤しません。
父は話が苦手なので、母が客の相手をします。
高校へ行っている弟は将来外国で働きたがっています。
ゴンは今年10歳になります。
とてもいばっていて、父がいない時はゴンが父の椅子に座っています。
他の人が座ると、鼻にしわをよせて怒ります。
寂しがりやで留守番も嫌いです。
母や私が出かける支度を始めると、私たちの傍から決してはなれません。
留守番をしなければいけないと分かると、私たちの靴を隠してしまいます。
ゴンの最後の手は仮病です。
ゴホゴホと咳きをしたり、びっこをひいたりすます。
家族はそれに時時騙されます。
「日本語の授業」日本語の授業は1週間に5回あって、文型【ぶんけい】や会話、漢字、作文などを練習します。
本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。
授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。
始めに、簡単に復習をしてから、新出語や文型を習います。
先生は絵や動作を見せて説明していきます。
何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。
私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質問に答えたり、学生同士で質問しあったりします。
よく、先生は私たちに短い会話を暗記させて、役割練習をさせます。
とても緊張しますが、実際に、体を動かしながら話すのは面白いので、私はこの練習が一番好きです。
しかし、漢字は苦手です。
先生は私たちに漢字が書いてあるカードを読ませたり、何回もかかせたりします。
最後に、声を出して教科書を読みます。
先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。
「お誕生日」私の誕生日は4月23日です。
今年の誕生日で私は30歳になりました。
私はその日、友達といっしょに誕生日パーティーをする支度をしました。
まず、カフェをかりきりました。
そしてそこをきれいにかざりました。
バースデーケーキにろうそくを21本たてました。
それから私がすきなこん色のワンピースをきました。
5時からパーティーを始めました。