日语N2必考语法点总汇

  • 格式:doc
  • 大小:58.00 KB
  • 文档页数:7

下载文档原格式

  / 7
  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

もの

1、動基本形+ものだ「~が一般な常識だ」例:動物を大切にするものだ。

2、普通形た+ものだ「昔のことを思い出した」例:以前、この辺は静かだったものだ。

3、連体形+ものだ「驚いたり感心したりしたことを表す」例:新幹線は速いものだ。

4、たい/ほしい+ものだ「願望を表す」例:今年、海外旅行に行きたいものだ。5、連体形+ものか/もんか「強い否定、反問を表す」例:この料理、たべられるものか。

6、連体形+ものだから/もので/もの「~だから、~」

例:おいしかったものだから、食べすぎてしまった。

7、連体形+ものの/とはいうものの「~と言っても、~」

例:頭では分かっているものの、実際に使い方を言葉で説明するのは難しい。

8、可能動詞の基本形+ものなら「もし~たら、してください/したい」例:できるものなら、鳥になって国へ帰りたい。

9、(う)よう+ものなら「もし~たら、大変なことになる」

例:そんなことを言おうものなら、ひどく怒るだろう。

10、というものは=ということは「個人の感想あるいは感慨などの対象」

例:親というものはありがたいものだ。

11、普通形+というものだ「心から~だと思う;個人的な批判、断定などの気持ち」

例:長い間の研究がようやく認められた。努力のかいがあったというものだ。

12、普通形+というものではない「必ず~とは言えない」

例:まじめな人だから、有能だというものではない。

13、普通形+ものがある「相当だと感じる」

例:友達はみんな都会に出て行ってしまった。ちょっとさびしいものがある。

こと

1、感情を表す形容詞+ことだ「ある事実について、感情を込めて」例:弟が大学に合格できた。本当にうれしいことだ。

2、動詞の基本形/ない形+ことだ「した/しないほうがいい(個人の意見を忠告として言う)」

例:人の悪口を言わないことだ。

3、名詞の+ことだから/ことだ「みんな知っていることから判断して、推量したことを言う」

例:まじめな王さんのことだから、時間どおりに来るに違いない。

4、動詞の連体形+ことにする/なる「決定を表す」

5、動詞た形+ことにする「しなかったことをしたと仮定する」例:あしたは休みたいですが、会議に出席したことにしてください。

6、動詞のた形+ことがある「した経験がある」

動詞の基本形+ことがある「たまに~をする」

7、連体形+ことか/ことだろう=だろう「非常に~だ」例:なんと/どんなに/いかに楽しいことか。

8、連体形+ことはない「~する必要はない」

例:お忙しいですから、わざわざ行くことはありません。

9、ことに(は) 「~と感じる(意志文が来ない)」

例:うれしいことには、来年日本に留学できるそうだ。

10、ないことはない「~かもしれない(消極的な気持ちが多い)」

例:すぐ出れば間に合わないこともない。

11、AことはAが「一応~は事実だが、しかし~だ」

例:中国語は分かることは分かるんだが、話し方が速いとよく分からない。

12、ということだ/とのことだ=そうだ「伝聞を表す」

13、ということだ「つまり~だ」

例:「山田さんはまだ来ていませんか。」

「つまり、また遅刻ということですね。」

14、ないことには「なければ、~」例:体が健康でないことには、いい仕事はできないだろう。

わけ

1、わけだ「事実や状況から、当然~の結論になる」

例:夜型の人間が増えてきたために、コンビニエンスストアがこれほど広がったわけだ。2、わけが/はない「当然~という可能性がない」

优势日本语

例:まだ習っていない問題を試験に出されても、できるわけがない。

3、わけではない「必ず~とは言えない」

例:自動車立国というが、日本人がみんな車を持っているわけではない。

4、わけにはいかない「~をしたい気持ちはあるが、社会的、道徳的などの理由でできない」

例:これは死んだ友人がくれた大切なもので、あげるわけにはいかないんです。

ところ

1、ところ(だ) 例:さっき電話をしたところだ。

2、ところから/ことから=から

例:タバコの火の不始末から火事になった。

3、ところをみると「~から判断すると」

例:部屋の電気がついているところをみると、森さんはまだ起きているようだ。

4、動詞の基本形・ない形+ところだった/動詞のます形+そうになった

例:もう少しで横道から出てきた自転車にぶつかるところだった。

5、たところ「~した結果」

例:久しぶりに先生のお宅をお訪ねしたところ、先生はお留守だった。

6、たところで「~ても」

例:たとえ今から走って行ったところで、間に合うはずがない。

*1、どころか

①「~はもちろん…」

例:うちの父はお酒がまったくだめで、ウィスキーどころかビールも飲めない。

②「~を完全に否定して、事実はその正反対だ」

例:タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころかかえって30分も遅刻してしまった。

2、どころではない「~はできない」

例:春だというのに、お花見どころではなく、夜遅くまで仕事をしている。

1、動詞基本形/名詞+の上で「基準、目的を表す」

例:今度の企画を成功させる上で、ぜびみんなの協力が必要なのだ。

2、動詞た形/名詞+の上で「~してから」

例:詳しいことはお目にかかった上で、説明いたします。

3、連体形+うえは「~だから、当然」【以上(は)、から(に)は】

例:社長が決断した上は、我々社員はやるしかない。

4、上(に)「それに」

例:ゆうべは道に迷ったうえ、雨にも降られてたいへんでした。

5、上/上の「~の方面では」

例:この会に参加するには、形式上面倒な手続きをとらなければならない。

ばかり

1、ばかりでなく/ばかりか「~だけでなく」【ただ/ひとり~のみならず、に限らず】例:このごろ彼は遅刻が多いばかりか、授業中に居眠りすることさえあります。

2、ばかりに「~ことが原因で、悪い結果になってしまった」

例:生水を飲んだばかりに、おなかを悪くしてしまった。

3、ばかりだ「悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す」

例:選挙の時の意見の対立が原因で、彼との関係は悪化するばかりだ。

4、んばかりに/の/だ「ほとんど~しそうな様子で」

例:彼女は泣かんばかりに手を振って行った。

5、とばかりに「ほとんど~言いたそうな様子で」

例:彼女は手紙をくれとばかりに泣いて手を振って行った。

限る

1、~かぎり(の)「~の限界まで」【できるかぎり、見渡すかぎり】

例:いよいよ日本語能力試験だ。力のかぎりがんばってみよう。

2、に限り/に限って「だけは/~の場合だけは」――に限らず

例:あの先生に限ってそんな叱り方はしないと思う。

3、~かぎり(は)「~の状態が続く間は」

优势日本语

例:体が丈夫なかぎり、思いきり社会活動をしたいものだ。

4、~ないかぎり「~しなければ」

例:参加各国の協力が得られないかぎり、この大会を今年中に開くことは不可能だ。5、かぎりでは「~の範囲のことに限れば」

例:この売り上げ状況のグラフを見るかぎりでは、わが社の製品の売れ行きは順調だ。6、とは限らない「必ず~とは言えない」

例:金持ちは幸せとは限らない。

7、に限る「話す人が主観的に「~が一番いい」と思って、そう主張するときに使う」例:一日の仕事を終えた後は、冷えたビールに限ります。

次第(しだい)

1、~次第「~したらすぐ」

例:スケジュールが決まり次第、すぐ知らせてください。

2、~次第で/~次第だ/~次第では「~に対応して、あることが決まる」

例:言葉の使い方次第で相手を怒らせることもあるし、喜ばせることもある。

3、~次第だ「わけだ」

例:社長「君は大阪には寄らなかったんだね。」

社員「はい、部長から帰れという連絡が入りまして急いで帰って来た次第です。」