新编日语 第四册 (修订)第二课讲义
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新编日语第四册:ゴミ。
《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。
题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。
体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。
フゔンクション用語(功能用语):申し出る学生:先生、期末のお仕事、大変だそうですね。
先生:うん。
ゆうべやっと採点が終わってね。
学生:そうですか。
何かお手伝いできることがありましたら……。
先生:そうだね。
じゃ、わるいけど、この資料をコピーしてくれないかな。
学生:はい。
コピーしてすぐ研究室へお待ちします。
【课程讲解】一、…臭い(本文)最初は面倒臭いですけど、そのうちになれてしまいます。
(1)接在某些名词下面,表示有……气味,有……派头。
常用词:汗臭い、かび臭い、酒臭い、泥臭い、ガス臭い。
体が汗臭いからはやくお風呂に入りなさい。
你身上有汗臭味,快去洗澡。
川の魚は泥臭くてあまり好きじゃない。
河鱼土里土气的,不怎么喜欢吃。
(2)接在某些表示贬义的形容动词后面,加强形容程度。
常用词:面倒臭い、照れくさい、馬鹿臭い、けち臭い。
そんな馬鹿臭いことをよしなさい。
快别作那种傻事了。
ウチの親父はけち臭くて、その金を絶対にくれないよ。
我那老爸太小气了,那钱是绝对不会给我的。
二、…ようがない(本文)商品の流通機構そのものを変えなければゴミ問題は解決しようもない。
「ようがない」表示无法……。
その時の気持ちは言葉で表しようがないほどでした。
那个时候的心情已经到了无法用言语表到的程度了。
こんなに壊れてはもう直しようがない。
坏成这样已经无法修了。
三、「あたり」と「へん」(会話)この辺にはないと思いますが。
(1)辺り(あたり)表示附近,周围。
也可以上接名词表示“左右”“之类”等。
あたりを見回しましたが、彼はもういませんでした。
环视周围,他已经不在了。
第一課日本について文法一必ずしも―――ない1、おいしい物が必ずしも養分が多いというわけではない2、学校のいい悪いは必ずしも入学試験の競争率によらない(全看)3、森林開発が必ずしも自然破壊につながるとは言えない4、金持ちが必ずしも幸福とはかぎらない5、この問題は難しいには難しいが必ずしもできないとはかぎらない二「と」表示引言,从某角度、立场来说、可以与「たら」「ば」「なら」替换三どうも1、以どうもーーーない的形式和否定呼应,表示事情进展不如愿,遗憾。
译为:怎么也不--- 总觉得不---- 总也不(没)----- 实在----①何回もやってみたが、どうも駄目だ②どうも落ち着かない③最近どうも体の調子が変だ④いくら練習してもどうも上手にならない⑤どうも思うように行かない2、类同【なんとなく】不明原因,译为:总结得----①母のことがどうも気になってならない②最近彼はどうも様子がおかしい③どうも胃の具合が悪い④こんなちぐはぐなやり方ではどうも不体裁(ふていさい)だ(如此不协调的做法实在不成体统)3、表示轻微的惊讶或困惑,译为:啊呀①どうも困ったもんだ②何回もやってみたが、どうも駄目だ。
4、和「らしい」「ようだ」「かもしれない」呼应,类同「どうやら」表示自己的推测。
译为:大概,仿佛①この空模様ではどうも雨になりそうだ②彼の言ったことはどうも全部うそのようだ四それが1、类同「それなのに」「それにもかかわらず」译为:可是----①10時に会う約束だった、それが1時になっても現れないんだ②10時に着くはずだった、それが道に迷ってひどく遅れてしまった2、用于下文出现出乎对方意料时的开场白①おじいさんはお元気ですねそれがこのごろどうも調子がよくないんです②ご主人相変わらず遅いのそれが変なのよ、このごろ、夕食前に家に帰ってくるの五―――とされている报刊上常用的表达方式,译为:一般认为---,据说---- 被视为---,被看成---①仏教で、生き物を殺すのは十悪のひとつとされている②当時歌舞伎は風俗を乱すものとされ、禁止されていた。
《新编日语第四册》第一課ちょっとしたNを通して形式体言「うえ」N1にN2つまらないながら<逆接>途方に暮れるN並みとかく第二課VつつあるNざかりVないでいるいっぱいけっこうというのにさすが・・・だけあってV難いそれにしても第三課かというと(かと言えば)ちょうちんVてはじめてもしかしたら(もしかすると)N1だのN2だのNに対してさて名第四課軒を並べるVや否や耳にするなんだかなんとなくからといってのせるついうっかり思わず手に入れる手に入るVたところで・・・ない第五課先Nを抜きにする一向・・・ないNにおいて(は)VことなくふりをするV1ようと、V2ようとVはしないVまいとする第六課おかげでVかねるV/Nのわりになんとかまさかつかまるつかまえるとらえる助動詞「う/よう」Vう/ようとは第七課臭いVようがないあたりへんNだらけ手を打つほかでもない(く)、・・・であるNに関するVよいV/N+次第第八課にしても・・・にしてもに及ばないNにかかわるとも何をにしてんばかりそう・・・ないNにわたるタルト型形容動詞第九課Nを共にする当てにならない用終助詞「や」Vてちょうだいもう少しで・・・そうになるに対して<比例>限り第十課なり<並列>ものを言うこういうそういうああいうのほかは・・・ない分<数量・程度・状態>にしても背を向けるN1からN2へと手を焼くNを合わせる第十一課V直すほどにもかかわらずときたらぽいNにかけてはどうせ・・・から(なら)べからず話にならない引けをとらない第十二課腕様子終助詞「たまえ」N同士気ひょっとしたら・・・かもしれないばか~第十三課N/Vに限る(限って・限り)N/V際Nを異にするV立てVばる頭が上がらない顔を立てる大目玉を食う鼻の先で人をあしらう第十四課一口にきりがないNに至っては思いやる用心注意する気をつけるある(いる)かと思えば、・・・もある(いる)気が利くVづく第十五課延べ~役VっこないNながら間際にぐらいなら・・・ほうがよいもてあますVう/ようではないかあっけにとられるいざ第十六課もの(もん)だからやらどれもこれもまるでまずVしかないくせに破目になるVた/Nのあげくきり第十七課Nを基礎にする向けるN1をN2と考えるNにあたって(あたり)周知のように総じて言えば払う前向き根を下ろすN/Vにほかならない第十八課にまでところはないすえにNめくは疑い(は、も)ないどれだけ・・・かわからないのみならずたところ見分けがつくNにとどまらず(にとどまらない)。
第11課 音楽公害●作者プロフィール――加賀乙彦1929年生まれ。
東京医科大学卒業。
精神科医として東京大学付属病院、刑務所勤務の後、1957年から3年間フランスに留学。
フランスでも診療にあたる。
1960年帰国後、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授を経て、1979年より文筆に専念。
68年「フランドルの冬」が芸術選奨文部大臣新人賞、79年「宣告」が日本文学大賞を受賞。
本名である小木貞孝の著作も多い。
現代の代表的な長編作家の一人として、大作を次々と世に送り出している。
日本文芸家協会、日本ペンクラブ会員。
「音楽公害」は84年のエッセイ集『見れば見るほど』による。
「公害」生活環境の破壊が地域住民や公共一般にもたらす精神的・肉体的・経済的な種々の被害。
大気汚染・水質汚染・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭などによる害。
「~好き」音楽-な国民/酒-な人/タバコ-な青年/遊び-な子供/冗談-なおじさん/映画-な学生/文学-な青年/野球-な子供/きれい-な人/「~中ちゅう」①ある範囲の全体。
空気-/②そのことが現在行われている。
授業-/お話し-/営業-/仕事探し-/恋人募集-/在学-のみなさん「~中じゅう」①その中のすべて。
世界-/町-/国-/日本-/②その間ずっと。
一日-/夏-/今日-に送ります「~だらけ」女―の相撲大会/危険―の車選び/アイコンーの初心者チャット/血-の着物/ほこり-の部屋/ゴミ-のところ/間違い-の文章/「~(した)ところ(が)、~」きっかけになる事柄を示すのに用いる。
…すると。
予想外・意外な事実の発生を後件で述べる。
「~と思ったが、実際はその予想や期待に反して」という意味で、大慌ての情景が浮かんでくる。
交渉した-、承諾した/お金を払おうと思った~が、財布が見つからなかった/日曜日なのでいると思って、彼の家に行った~が留守だった/親切のつもりで忠告した~が、恨まれてしまった/ローンで家を買った~が、火事で焼けてしまった/軽い気持ちでカラオケコンクールに出た~が、優勝してしまった/似ている人っているね。
新编日语第四册:公害。
《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。
题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。
体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。
フゔンクション用語(功能用语):助言李:ねえ、どっちがいいと思う、赤と白。
王:そうね、最近赤いシャツがはやってるね。
李:どっちにしよう。
迷っちゃうな。
王:白いほうが似合いそうよ。
李:でも、ちょっと高いね。
もう少し安くならないかな。
王:聞いてみたら。
【课程讲解】一、おかげで(本文)経済が高度に成長して、日本は「経済大国」になったおかげで国土は急速に荒廃して、……愿意为多亏神佛的保佑,后转义为承蒙别人的帮助。
后项往往表示一种好的结果。
也可以表示不符合心愿而带有讽刺,挖苦的口吻。
病気で一か月ほど休んでおかげで、仕事がたくさんたまった。
因为生病休息了一个月,工作积压了很多。
あいつのおかげでひどい目にあった。
那家伙害得我倒了大霉。
二、…かねる(本文)公害はこれからの社会問題になりかねない。
(1)「かねる」表示说话人对该事物的实现难以容忍,或者有困难加以拒绝。
こんな重大な事はわたし一人では決めかねます。
这么重大的事我一个人碍难决定。
彼の容態には医者も診断を下しかねている。
对于他的病情,医生也难以下诊断。
(2)「かねない」表示不见得不,也有可能。
相当于「しないとは言えない」。
一般用于不好的事。
あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。
开的那么快,有可能会出事的。
彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人だ。
他是那种为了达到目的,不见得会不做那样的事的人。
三、…わりに(会話)あなたは年のわりにそういうことをよく知っているね。
表示比较的程度。
前项内容所应得结果,与后项内容恰恰相反。
あの店は古いわりに、味は大したことはない。
第二課カラオケ単語広まる(1)扩大。
(ひろくなる。
)勢力範囲が広まる。
/势力范围扩大了。
(2)传播,蔓延。
(ひろく伝わる。
あまねく行われる。
)うわさが広まる。
/谣言四起。
仏教が広まる。
/传播佛教。
風(语法部分讲)放題(语法部分讲)入り混じる混淆。
(さまざまのものがまじり合う。
)大小の粒が入り混じる。
/大小粒混杂在一起。
立ち寄る(1)靠近,走近。
(近寄る。
)木かげに立ち寄る。
/靠近树阴。
(2)顺便到,顺路到,中途落脚。
(途中で寄る。
ひと休みにする。
)きのうわたしの所へ兄が立ち寄りました。
/哥哥昨天到我这儿停了一下。
通りがかりにちょっと立ち寄る。
/路过时,顺便拐一下。
北京に立ち寄る。
/顺路去北京。
自慢自夸,自大,骄傲,得意(自分で、自分に関係の深い物事を褒めて、他人に誇ること)。
お国自慢/夸耀家乡。
のど自慢/业余歌唱比赛;自认为嗓门好。
から自慢/狂妄自大;虚张声势。
美ぼうを自慢する/夸耀姿色。
(物を)自慢して見せる/(把东西)炫示给人看。
家柄の良いのを自慢する/炫耀门第高贵。
息子を自慢する/夸自己的儿子。
腕まえを自慢する/炫耀本领。
手柄を自慢する/夸耀功劳。
自慢の種/引以为自豪的事情〔东西〕。
自慢にもならない/没有什么可以自夸的;没有什么了不起。
彼女は声が自慢だ/她对她的嗓音很自豪。
あれが父親自慢の息子だ/那是父亲得意的儿子。
自慢ではないが、わたしの論文は大受けだ/这并不是自夸,我的论文大受欢迎。
そんなことができたって自慢にもなりやしない/即使做到了那点、也没什么可骄傲的。
十八番(1)〈芸能〉(歌舞伎演员市川家传的)新旧各十八出拿手戏。
(歌舞伎俳優の市川家に伝来した新·旧各十八種の得意の狂言。
)歌舞伎十八番。
/歌舞伎十八出戏。
(2)拿手好戏『成』;最得意的技艺。
(おはこ。
)スキーは彼の十八番だ。
/滑雪他最拿手。
(1)得意的本领,擅长的技艺,拿手好戏。
(得意の芸。
得意とする物事。
)十八番を出す。
/演出拿手好戏。
(2)老毛病,惯技,习癖。
(その人の、よくやる動作や口癖。
)また先生の十八番が始まった。
/他的老一套又来了。
ポピュラー【形动】【英】popular通俗的,流行的,受欢迎的。
(一般に受け入れられ親しまれているさま。
大衆的。
民衆的。
)ポピュラーな名前。
/世上常有的名字。
ポピュラーな小説。
/通俗小说。
ポピュラー・ソング。
/大众歌曲,通俗歌曲,流行歌曲。
ポップス【名】【英】pops流行歌曲,通俗歌曲。
(ポピュラー-ソング。
ポピュラー-ミュージック。
)ポップス・コンサート。
/流行歌曲演唱会。
ポップス歌手。
/流行歌手。
知れ渡る【自动・一类】普遍知道。
(人々に広く知られるようになる。
)世間に知れ渡る。
/人尽皆知。
ヒット曲【英】hit(1)安全打。
(野球で、安打。
)クリーン・ヒット。
/漂亮的安全打。
レフト前にヒットを放つ。
/把球发到左锋的前面。
(2)大受欢迎,大成功;最畅销。
(大成功。
大当り。
人気を博す。
よく売れる。
)こんどの映画はヒットした。
/这回的电影取得了大成功。
今年のヒット・ソング。
/本年度最受欢迎的歌曲。
ヒット盤。
/最畅销的唱片。
(3)<计算机>搜索成功。
(機械的な検索で、入力した検索条件にウェブページなどの検索結果が一致する(ひっかかる・見つかる)こと。
)ベスト【besuto】(1)〔最良〕最好,最上等,最善.そのやり方がbestだ/那个办法最好.best・タイム/最好成绩; 最高记录.(2)〔全力〕全力.bestをつくす/全力以赴; 尽力而为;竭尽全力.コマーシャルソング商业广告歌曲(英) commercial song込める【他动・二类】(1)装填。
(ある物の中に、しっかり収め入れる。
詰める。
)銃に弾丸を込める。
/往枪镗里装子弹。
(2)包括在内,计算在内。
(その中に十分に含める。
特に、ある感情や気持ちを注ぎ入れる。
)税金、サービス料など一切を込めた宿泊料。
/包括税钱,服务费等一切费用的住宿费。
(3)集中(精力),贯注(全神)。
(力でおさえつける。
また、やりこめる。
)心を込めて書く。
/全神贯注地写。
仕事に力を込める。
/把精力集中在工作上。
まごころを込めた贈り物。
/诚恳的礼品。
秘める【他动・二类】藏隐秘,隐藏,隐瞒。
(内に隠して人に知られないようにする。
また、内部にもつ。
)胸に秘める。
/藏在心里。
可能性を秘める。
/隐瞒可能性。
彼女はその事をひとり小さな胸に秘めていた。
/她把那件事隐秘在自己一个人的心里。
叶える(かなえる)【他动・二类】满足愿望。
使他人的愿望得以实现。
(他人の望みを実現させる。
)望みをかなえる。
/满足愿望。
消え残る还没有完全消失;(雪等)还没全融化.【自五】还没有完全消失;还未死亡きらめき闪闪发光的光辉,光辉「星の―」闪烁的星辰「知性の―」闪烁的智慧知らず知らず【连】【副】不知不觉『成』;不由地,不由得;无形中。
(それと意識せずに、いつのまにかある行動をしたり、ある状態になっていたりするさま。
)知らず知らず悪の道に入る。
/不知不觉地走入歧途。
知らず知らずに涙がでる。
/不由得流泪。
ふたりの間には知らず知らず恋がめばえていった。
/两个人之间无形中产生了爱情。
遥か(はるか)【形动】【副】遥远,远远,远为(距離・時間の非常に隔たっているさま)。
遥かな世界/遥远的世界。
遥かに富士山を望む/遥望富士山。
遥かかなたの山が雪を頂いている/远方的山上覆盖着白雪。
遥かにつらなる綿畑/无垠的棉田。
遥か先のことなど予見できない/无法预料遥远的将来。
わたしの青年時代も遥か昔の思い出になった/我的青年时代也成了遥远往昔的回忆。
ふたりの中では彼のほうが遥かに学力がすぐれている/两个人当中他的学力远比另一个强。
この店のほうが遥かに安い/这个店的东西便宜得多。
でこぼこ【名・形動・自动・三类】(1)凹凸不平,坑洼不平。
(物の表面に起伏があって平らでないこと。
)凸凹の土地。
/凹凸不平的土地。
道が凸凹して歩きにくい。
/路坑洼不平,不好走。
凸凹した道。
/坑坑洼洼的道路。
(2)不平均。
(多い少ないがあって不揃いであるさま。
)給与の凸凹をならす。
/调整工资的高低不均。
生産高は所によって凸凹がある。
/产量因地区不同而有高有低。
曲がりくねる【自动・一类】弯弯曲曲。
(くねくねと曲がる。
)曲がりくねった道。
/曲折的道路緩やか【形動】(1)缓慢,缓和。
(傾斜が急でないさま。
なだらか。
)緩やかな流れ。
/缓慢的河流。
緩やかにカーブする道。
/慢弯的道路。
傾斜の緩やかな坂。
/慢坡;陡度小的坡。
(2)宽松,宽大。
(きびしくないさま。
寛大なさま。
)審査基準を緩やかにする。
/放宽审查标准。
(3)舒畅。
(のびやか。
)緩やかな気分。
/舒畅的心情。
とめどない【とめど】【tomedo】【名】止境、限度、尽头。
后面常跟否定搭配。
意思是不止…,没完没了…。
(とめるところ。
とどまるところ。
終わり。
際限。
多く「とめどない」「とめどもない」の形で。
)せきが止め処なく出た。
/咳嗽不止。
しゃべり出したら止め処がない。
/一说起来就没完没了。
涙が止め処なく流れる。
/不断地涌出眼泪;泪流不止。
たそがれ【名】(1)黄昏;傍晚。
(夕方。
)黄昏の街に灯(ともしび)がともる。
/黄昏街头点起灯火。
(2)衰老时期。
(人生の盛りをすぎた年代をたとえていう。)黄昏;傍晚(同ゆうぐれ;ゆうがた)染まる(1)染上。
着色。
(色が付く。
染色される。
染む。
)手が黒く染まる。
/手染黑了。
血に染まる。
/被血染。
ナイロンは色が染まりにくい。
/尼龙不容易染色。
夕焼けで空があかね色に染まった。
/天空被火烧云染成玫瑰红色。
(2)受(坏)影响,沾染。
(よくないものの影響を受けて、それになじむ。
染む。
)悪習に染まる。
/沾染上恶习。
ぬかるむ「泥濘(ぬか)る」に同じ。
「―・んで歩きにくい道」「霜解けで道が―・っている」身を任せる【惯用语】(1)(女子)以身相许。
(肉体を委ねる。
特に、女性が身体を許すこと。
)その男に身を任せる。
/以身相许于那个男人。
(2)任其摆布,完全服从。
(相手の思い通りになる。
)運命に身を任せる。
/听从命运的摆布。
移る(1)移动。
(ものがある場所から他の場所へ置き換わる。
)新しいオフィスへ移る。
/搬到新办公处去。
佐藤さんは人事課に移りました。
/佐藤先生调到了人事科。
(2)变心。
(人の心や関心の対象などが変わる。
)心が移る。
/变心。
関心が移る。
/注意力转移。
(3)染上。
(香りや色が他の物に染み付く。
)色が移らないよう別々に洗濯しなさい。
/别串了色,分开来洗吧!薬のにおいが手に移る。
/手上沾染上药味。
(4)感染。
(病気などほかに感染する。
)子どもにジフテリアが移った。
/小孩传染上白喉了。
(5)时光流逝。
(時間が経過する。
)時が移る。
/时间推移;时代变迁。
(6)转移。
(前と違った状態に変わる。
)ただちに行動に移れ。
/马上行动。
話は五か年計画に移った。
/话题转移到了五年计划上面。
つぎの議題に移りましょう。
/谈下一个议题吧。
せせらぎ【名】(1)〔流れ〕浅溪,细流.(2)〔水の音〕浅溪的流水声,潺潺水声.小川のせせらぎが聞こえる/听到小溪的潺潺水声.浅溪,细流,浅溪的流水声,潺潺水声文法一、副詞「極(ごく)」【副】非常,极;至,最,顶(一番すぐれていること。
また,最もよいもの)。
極簡単だ/极其简单;挺容易。
極ないしょの話/极密的话。
極上等の品/最高级品。
極まれなこと/极为少有的事;稀少的事。
二、接尾詞「同士」【名】同伴,伙伴,同好,志趣相同者。
(互いにある共通の関係にある人。
同じ志の人。
)同士を集める。
/聚集同好。
いとこ同士/表〔堂〕兄弟〔姊妹〕们,表〔堂〕兄弟〔姊妹〕关系。
男同士の争い。
/男人们的争吵。
敵同士。
/仇家,冤家。
となり同士になる。
/彼此成为邻居。
当人同士が望んで夫婦になったのだ。
/他俩自愿结合成夫妇。
三、風(ふう)(1)样子,态度;风度(様子。
状態。
ふり)。
知らない風を装う/装不知道的样子。
君子の風がある/有君子风度。
偉そうな風をしている/装出一副了不起的样子。
(2)风习,习惯;风格(ある範囲の土地や社会にみられる生活様式。
ならわし)。
当世風のやり方/现代式的作法。
都会風の建物/城市风格的建筑。
田舎風の食事/乡村风味的伙食。
わたしはむかし風の人間だ/我是旧派的人。
彼はいくぶん京都の風に染まっている/他有些染上了京都的风习〔派头〕。
(3)那样;这样(方式。
やり方)。
手紙の上書きはこういう風に書くものだ/信的上款该这样写。
あんな風にやれば批判されるはずだ/如果那样做,一定受批评。
(4)打扮,外表(趣のあるさま。
しゃれているさま)。
みっともない風をする/打扮得不好看〔不象样子〕。
男が女の風をする/男人打扮得象个女的。
四、接尾詞「放題」单词讲过【结尾】自由地,随便地(意のままに);毫无限制地(制限なく);要……多少(什么)就……多少(什么)。