日语综合教程第五册 前册单词
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A 哀切|あいせつ| 愛想|あいそ| 愛着|あいちゃく| 安易|あんい| 奥底|おくそこ|B 白む|しらむ| 白地|しろじ| 白緑色|はくりょくしょく| 百日|ももか| 坂道|さかみち| 板前|いたまえ| 半永久|はんえいきゅう| 薄暗い|うすぐらい| 薄墨|うすずみ| 薄情|はくじょう| 北陸|ほくりく| 背丈|せたけ| 本音|ほんね| 本職|ほんしょく| 崩壊|ほうかい| 鼻緒|はなお| 鼻紙|はながみ| 必然|ひつぜん| 陛下|へいか| 変貌|へんぼう| 兵役|へいえき| 病|やまい| 不機嫌|ふきげん| 不敬|ふけい| 不敬罪|ふけいざい| 不可欠|ふかけつ| 不満顔|ふまんがお| 不気味|ぶきみ| 不作|ふさく|C 草叢|くさむら| 草履|ぞうり| 曾祖父|そうそふ| 車両|しゃりょう| 車輪|しゃりん| 車椅子|くるまいす| 徹底|てってい| 成育|せいいく| 逞しい|たくましい| 池端|いけばた| 歯痛|しつう| 歯痛|はいた| 赤茶色|あかちゃいろ| 充足|じゅうそく| 衝動|しょうどう| 出血|しゅっけつ| 初夏|しょか| 初旬|しょじゅん| 除雪|じょせつ| 川辺|かわべ| 船底|せんてい| 船旅|ふなたび| 船外機|せんがいき| 窓辺|まどべ| 垂直|すいちょく| 春先|はるさき| 純白|じゅんはく| 辞表|じひょう| 従前|じゅうぜん| 従事|じゅうじ| 従属|じゅうぞく| 寸暇|すんか|D 大大的|だいだいてき| 大挙|たいきょ| 大木|たいぼく| 大群|たいぐん| 代価|だいか| 袋小路|ふくろこうじ| 丹精|たんせい| 当日|とうじつ| 道程|みちのり| 道幅|みちはば| 的確|てっかく| 登場|とうじょう| 堤防|ていぼう| 抵抗|ていこう| 地形|ちけい| 地中海|ちちゅうかい| 調和|ちょうわ| 町歩|ちょうぶ| 洞察|どうさつ| 洞穴|ほらあな| 胴体|どうたい| 動揺|どうよう| 度合い|どあい| 渡良瀬川|わたらせがわ| 渡鳥|わたりどり| 端的|たんてき| 短縮|たんしゅく| 断固|だんこ| 断片|だんぺん| 対応|たいおう| 頓着|とんちゃく|E 額|ひたい| 悪女|あくじょ| 恩恵|おんけい| 二段棚|にだんだな| 二重|にじゅう|F 発散|はっさん| 発作|ほっさ| 髪|かみ| 繁栄|はんえい| 反抗|はんこう| 辺鄙|へんぴ| 放電|ほうでん| 飛翔|ひしょう| 分厚い|ぶあつい| 分身|ぶんしん| 封建的|ほうけんてき| 封書|ふうしょ| 風呂敷|ふろしき| 風情|ふぜい| 風雪|ふうせつ| 楓|かえで| 奉仕|ほうし| 否定|ひてい| 幅|はば| 幅広|はばびろ| 父方|ちちかた| 復讐|ふくしゅう|G 改名|かいめい| 干渉|かんしょう| 綱|つな| 格別|かくべつ| 格闘|かくとう| 根本|こんぽん| 根元|こんげん| 孤独|こどく| 古風|こふう| 古人|こじん| 谷川|たにがわ| 固有|こゆう| 故人|こじん| 怪物|かいぶつ| 官僚|かんりょう| 帰京|ききょう| 過酷|かこく| 過剰|かじょう|H 海蝕|かいしょく| 寒々|さむざむ| 汗水|あせみず| 行商|ぎょうしょう| 好都合|こうつごう| 好物|こうぶつ| 号泣|ごうきゅう| 合間|あいま| 和む|なごむ| 和布|わかめ| 褐色|かっしょく| 後日|ごじつ| 戸口|とぐち| 戸外|こがい| 懐疑|かいぎ| 歓喜|かんき| 黄金色|こがねいろ| 灰色|はいいろ| 回転|かいてん| 魂|たましい| 火鉢|ひばち| 火傷|やけど| J 飢饉|ききん| 機械|きかい| 機織|きしょく| 即する|そくする| 即座|そくざ| 極端|きょくたん| 幾度|いくど| 幾分|いくぶん| 季語|きご| 寄付|きふ| 際限|さいげん| 継目|つぎめ| 袈裟|けさ| 甲板|かんぱん|菅笠|すげがさ| 監獄|かんごく| 倹約|けんやく| 倹約|けんやく| 見抜く|みぬく| 健気|けなげ| 漸次|ぜんじ| 交響|こうきょう| 接触|せっしょく| 街角|まちかど| 街路樹|がいろじゅ| 結末|けつまつ| 節目|ふしめ| 詰物|つめもの| 解消|かいしょう| 借金|しゃっきん| 今昔|こんじゃく| 津波|つなみ| 筋肉|きんにく|襟裳岬|えりもみさき| 襟元|えりもと| 禁欲|きんよく| 境地|きょうち| 境内|けいだい| 旧暦|きゅうれき| 居間|いま|居心地|いごごち| 巨木|きょぼく| 距離|きょり| 決行|けっこう| 掘割|ほりわり| 君臨|くんりん| K開聞岳|かいもんだけ| 鎧戸|よろい| 看板|かんばん| 考察|こうさつ| 苛々|いらいら| 克服|こくふく| 懇意|こんい| 懇意|こんい| 空耳|そらみみ| 枯木立|かれこだち| 酷暑|こくしょ| 狂人|きょうじん| 鉱毒|こうどく|鉱石|こうせき| 昆虫|こんちゅう| L 狼狽|ろうばい| 牢獄|ろうごく| 老婆|ろうば| 冷房|れいぼう| 冷酷|れいこく| 冷水|ひやみず| 冷雤|れいう| 離島|りとう| 里|さと| 立往生|たちおうじょう| 利根川|とねがわ| 利害|りがい| 連絡船|れんらくせん| 連続|れんぞく| 連載|れんさい| 僚友|りょうゆう| 列挙|れっきょ| 裂く|さく| 林道|りんどう| 霊性|れいせ| 流域|りゅういき| 硫酸|りゅうさん| 陸上|りくじょう| 論者|ろんしゃ| 落日|らくじつ| 落葉松|からまつ| 旅館|りょかん| 旅立つ|たび‐だつ| 濾過池|ろかち| M 満ちる|みちる| 満喫|まんきつ| 盲目的|もうもくてき| 茂み|しげみ| 冒険者|ぼうけんしゃ| 美意識|びいしき| 猛然|もうぜん| 密生|みっせい| 免許|めんきょ| 民宿|みんしゅく| 明言|めんげん| 摩擦|まさつ| 漠然|ばくぜん| 木の葉|このは| 木曽|きそ| 木戸|きど| 木枯|こがらし| 木立|こだち| 木陰|こかげ| 目標|もくひょう| 幕末|ばくまつ| N 難渋|なんじゅう| 内海|ないかい| 泤道|どろみち| 逆転|ぎゃくてん| 年輪|ねんりん| 囁く|ささやく| 女将|おかみ| O 偶発|ぐうはつ| P 彷徨う|さまよう| 匹敵|ひってき| 片頬|かたほう| 片田舎|かたいなか| 片隅|かたすみ| 漂う|ただよう| 貧苦|ひんく| 頻用|ひんよう| 平素|へいそ| 平坦|へいたん| 葡萄棚|ぶどうだな| 舗装|ほそう| Q 起伏|きふく| 気配|けはい| 器用|きよう| 千々|ちぢ|鉛色|なまりいろ| 浅瀬|あさせ| 強烈|きょうれつ| 寝床|ねどこ| 青葉|あおば| 清流|せいりゅう| 情念|じょうねん| 晴天|せいてん| 親和|しんわ| 親心|おやごころ| 窮屈|きゅうくつ| 屈辱|くつじょく| 屈託|くったく| 屈折|くっせつ| 駆動|くどう| 駆動装置|くどうそうち| 群れ|むれ| R 熱弁|ねつべん| 熱血|ねっけつ| 熱中|ねっちゅう| 人里|ひとざと| 人力車|じんりきしゃ| 人為|じんい| 日付|ひづけ| 日々|ひび| 日時|にちじ| 日中|にっちゅう| 絨毯|じゅうたん| 融通無碍|ゆうずうむげ| 肉親|にくしん| 肉眼|にくがん| 入梅|にゅうばい| 入社|にゅうしゃ| 鋭敏|えいびん| S 三脚|さんきゃく| 散策|さんさく| 散弾|さんだん| 砂浜|すなはま| 砂場|すなば| 砂利道|じゃりみち| 砂粒|すなつぶ| 山崩れ|やまくずれ| 山番|やまばん| 山陽|さんよう| 扇面|せんめん| 上機嫌|じょうきげん| 沈殿池|ちんでんち| 沈殿池|ちんでんち| 生垣|いけがき| 湿地|しっち| 石炭酸|せきたんさん| 実体|じったい| 食卓|しょくたく| 時刻|じこく| 時勢|じせい| 識者|しきしゃ| 仕草|しぐさ| 仕掛|しかけ| 仕舞屋|しもたや| 仕種|しぐさ| 是認|ぜにん| 手荒|てあら| 狩猟|しゅりょう| 獣|けもの| 樹木|じゅもく| 樹種|じゅしゅ| 水草|みずくさ| 水浴|すいよく| 思案|しあん| 思案顔|しあんがお| 思惟|しい| 死人|しにん| 素肌|すはだ| 素質|そしつ| 蓑笠|みのかさ| 縮小|しゅくしょう| T 台地|だいち| 炭火|すみび| 特権|とっけん| 特殊|とくしゅ| 体感|たいかん| 体質|たいしつ| 天井|てんじょう| 眺望|ちょうぼう| 庭先|にわさき| 通路|つうろ| 同列|どうれつ| 同業|どうぎょう| 統計|とうけい| 痛手|いたで| 頭脳労働|ずのうろうどう| 頭陀袋|ずだぶくろ| 凸凹|でこぼこ| 団扇|うちわ| 退屈|たいくつ| W 外輪船|がいりんせん| 丸窓|まるまど| 完備|かんび| 頑丈|がんじょう| 王座|おうざ| 網棚|あみだな|網棚|あみだな| 望郷|ぼうきょう| 威力|いりょく| 微風|そよかぜ| 微妙|びみょう| 微細|びさい| 無機質|むきしつ| 無間地獄|むけんじごく| 五燭|ごしょく| 物質|ぶつしつ| X 西岸|せいがん| 西陽|にしび| 習性|しゅうせい| 喜怒哀楽|きどあいらく| 繊維|せんい| 舷側|げんそく| 閑暇|かんか| 嫌悪|けんお| 顕微鏡|けんびきょう| 現物|げんぶつ| 相棒|あいぼう| 相対|あいたい| 相性|あいしょう| 郷土|きょうど| 湘南|しょうなん| 箱根|はこね| 象徴|しょうちょう| 小石|こいし| 効率|こうりつ| 効用|こうよう| 些か|いささか| 心情|しんじょう| 辛抱|しんぼう| 辛夷|こぶし| 新暦|しんれき| 新潟|にいがた| 新芽|しんめ| 信念|しんねん| 信仰|しんこう| 性急|せいきゅう| 性欲|せいよく| 胸毛|むなげ| 修飾語|しゅしょくご|宿屋|やどや|婿|むこ|喧噪|けんそう|選定|せんてい| 血潮|ちしお|Y言辞|げんじ|岩礁|がんしょう| 眼光|がんこう|陽光|ようこう|楊枝|ようじ|養う|やしなう|腰板|こしいた|野道|のみち|野火|のび|野鳥|やちょう|野生|やせい|野獣|やじゅう|夜行|やこう|夜学|やがく|一端|いったん| 一貫|いっかん| 一合|いちごう|一画|いっかく|一切|いっさい|依存度|いそんど| 移入|いにゅう|遺言|ゆいごん| 抑圧|よくあつ|異論|いろん|翌朝|よくあさ|毅然|きぜん|陰鬱|いんうつ|銀色|ぎんいろ| 引金|ひきがね| 映像|えいぞう|幽玄|ゆうげん| 優雅|ゆうが|由来|ゆらい|余情|よじょう|余裕|よゆう|隅々|すみずみ| 隅々|すみずみ| 愚行|ぐこう|漁村|ぎょそん|漁師|りょうし|予期|よき| 予兆|よちょう|羽毛|うもう|羽織|はおり|雤滴|うてき|雤雲|あまぐも|雤雲|あまぐも|芋粥|いもがゆ|欲望|よくぼう|元来|がんらい|垣根|かきね|源|みなもと|遠景|えんけい|遠望|えんぼう|遠音|とおね|月明|げつめい|月日|つきひ|Z雑木|ぞいき|雑木林|ぞうきばやし|雑然|ざつぜん|葬儀|そうぎ|早朝|そうちょう|早計|そうけい|造語|ぞうご|造語|ぞうご|増進|ぞうしん|増強|ぞうきょう|障害物|しょうがいぶつ|沼池|ぬまいけ|遮断|しゃだん|着用|ちゃくよう|真心|まごころ|征服|せいふく|芝生|しばふ|直径|ちょっけい|直訴|じきそ|執着|しゅうちゃく|制約|せいやく|治癒|ちゆ|質素|しっそ|終日|しゅうじつ|重力|じゅうりょく|重心|じゅうしん|諸国|しょこく|舳先|へさき|壮大|そうだい|壮麗|そうれい|壮烈|そうれつ|灼熱|しゃくねつ|濁る|にごる|濁流|だくりゅう|子守|こもり|紫式部|むらさきしきぶ|紫陽花|あじさい|自嘲|じちょう|自嘲|じちょう|自画像|じがぞう|総合|そう‐ごう|足蹴|あしげ|足袋|たび|酔狂|すいきょう|罪|つみ|。
日语综合教程第五册(二)陆静华编著庭庭というものは住まいの外にありながら、室内の雰囲気に少ながらぬ影響を与える住まいのである。
例えば居間などに座って何気なく外に視線を投げる時、そこにあるのが明るい芝生の広がり装置であるか、こんもりとした松の茂みであるかによって住まいの気分はかなり異なるであろう。
僕は親の庭先に家を建てて住んでいるので自分の庭と言えるものを持たないのだが、それでも窓辺の食卓から父母の庭を望むことができる。
この庭は“庭園”風に整えられてはいない雑木ばかりの広がりだが、それがかえって四季折々の移り変わりを鋭敏に映しだすことになって好ましく感じられ、春先にひょろりとした梅が思いもかけぬ片隅を小さく彩ったり、枯木立が冬の入り日をチヂに裂いたりするのを眺めやることで、ささくれ立った気分が和む思いをすることが多い。
庭を眺めるという一見目立たない行為は、僕を含む日本人の日常生活の流れの中で意外に重要な一種の節目になっているらしい。
例えば山口瞳の哀切きわまりない私小説集『庭の砂場』中の同名の短編はその典型的な例の一つであろう。
この小説は次のように書き出される。
「今年の梅雨は殊更に長く感じられた。
三月にも四月にも雨が多かったせいだろう。
私は陰鬱な気分で暮らしていた。
梅雨時は必ずしも嫌いではなかった。
それは繁った樹木のせいだ。
青葉の繁った樹木に雨が降りかかるのを見るのは好い気持ちのものだった。
紫陽花は好きだし、紫式部の薄いピンクの花が咲くのもいい。
私は樹木が間近に見える居間の長椅子に坐って庭に降る雨を見ていた。
そうしていると気分が沈んでくる。
......」作者の分身である主人公は、こうして庭を眺めているうちに最近次々と亡くなった肉親たちに思いを馳せていく。
つまり気分がますます沈みこんでいくわけで、これは先に述べた「気分が和む」のとは逆のように思えるかもしれないが、実は、普段は押し殺していた感情が庭の眺めに誘い出され、一種の放電を起こすことによって抑圧が解消されるのだから、本実的には「和む」のと同じ現像である。
第一课如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。
虽说中了彩票,但只不过宝くじが当たったといっても、六等の 3000 円でしかないので、飛び上がって喜ぶほどのことはない。
在日逗留期间,我无论如何私は日本滞在中、何としても日本一美しいと言われる富士山を見てみたい。
轮船犹如一叶扁舟あらしの中で汽船はさながら小船のように舞い狂い、今にも転覆しそうで、心配でならない.我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。
我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。
尽管我们父子俩相处了30年も私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。
爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。
みんながあわてて病院に運んだ。
妹妹结婚后一直没有孩子妹は結婚してずっと子供に恵まれなかったが、やっと去年妊娠した。
高齢出産の妹が無事に出産することを願ってやまない。
.那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。
第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。
他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。
精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。
那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。
以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。
紅山桜――辰野和男昔、弾誓上人という遊行聖が桜の木を切って自分の姿を刻みはじめたところ、たちまちその木から熱血が流れでたという。
上人は直ちに刻むのをやめて、袈裟で覆い、箱に入れた、という伝説がある。
桜のなかでもとりわけ、紅山桜をみていると、熱血が流れでというこの伝説がなまなましく、身近な物に思えてくる。
北の桜を尋ねる今回の旅は、新潟に住む写真家、高波重春さんと一緒にだった。
私は行く先々の旅館でぬくぬくと畳の上に寝たが、高波さんは川辺や公園内で寝る習慣を変えなかった。
毎年、春になると、桜前線を追って全国を走り回る。
ほぼ二十年、そうやって桜を取り続けている人だ。
高波さんとの旅はたのしかった。
撮影の合間に「いっくら撮ってもろくなもんできねえけど」「こんげな景色見てんと、写真というちんけえ四角の枠にあさめんのがばからしくなっちゃう。
ただもう、ひざまずくしかないなあ」と自嘲のお国ことはが飛び出す時間は、結構調子に乗っている様子だった。
ひざまずくどころか、そんな時の高波さんは三脚をかついで右に左にかけ回った。
東北や北海道の桜をて、そのしぶとさに驚かされることが多かった。
福島県社三春町にある紅枝垂の巨木、滝桜はわずかに盛りをすぎていたが、私は花の滝に打たれながら、その幹や枝の怪物しめたたくましさに見とれた。
私よりも先に着いて撮影を続けていた高波さんは「三日前が最高でした。
最高のとき見てもらいたかったなあ」と残念がった。
「最高の状態の桜の花が撮れるのは一年の内の一日、一日の内の一時ですね」とも言った。
私としては、花はいつ見ても花だと思いたい。
つぼみの桜もいいし、泥にまみれた花びらもいい。
だが写真を撮るとなると、「一年、いっとき説」も成り立つのだろう。
夜の内に十分に水分を吸った花が早朝の柔らかな光に包まれて照りはえる。
その一瞬がすばらしという。
逆に乾いた風にさらされ続けると、花の表情はおおざっぱなものになってしまう、のだそうだ。
海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。
終戦間もなく、不忍池のほとりを通りかかると、池端に、ははがしゃがみこんで池の面をじっと見ている。
声をかけると、母は照れたような顔で立ち上げり「ちょっと海がみたくなって」と言って笑った。
当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、その時の母の言葉が妙に忘れられない。
小学六年の夏、母の故郷の鹿児島の辺鄙な漁村で一月暮らしたことがある。
母の父は背の高い、強い人で、そこでずっと医者をしていた。
家から五十メートルほどで海に出る。
桜島や開聞岳の見える美しい浜辺だった。
母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。
今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。
望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。
海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。
おそらく海と切り離された状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。
大学を出る年、なんとしても海に関係する職業につきたいと重い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。
対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。
文学出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。
船会社だから、全員が船にのれるものと勘違いしていたわけだ。
それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。
幸いフランスに行くことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。
マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。
しかし仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄なたびをさせるのか、と不満だった。
私は一人海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。
ここは季節労働者用の船室で、留学生が近寄らないばかりでなく、船底なので、海に近く、丸窓をふさぎにくる。
五段動詞番号辞書形漢字ます形て形ない形『う』1あう会うあいますあってあわない2あらう洗うあらいますあらってあらわない3いう言ういいますいって-4うたう歌ううたいますうたってうたわない5おもう思うおもいますおもっておもわない6かう買うかいますかってかわない7すう吸うすいますすってすわない8つかう使うつかいますつかってつかわない9てつだう手伝うてつだいますてつだっててつだわない10ならう習うならいますならってならわない11はらう払うはらいますはらってはらわない12もらう-もらいますもらってもらわない『く』1あるく歩くあるきますあるいてあるかない2いく行くいきますいっていかない3うごく動くうごきますうごいてうごかない4おく置くおきますおいておかない5かく書くかきますかいてかかない6きく聞くききますきいてきかない7つく着くつきますついてつかない8つれていく連れて行くつれていきますつれていってつれていかない9はく-はきますはいてはかない10はたらく働くはたらきますはたらいてはたらかない11ひく弾くひきますひいてひかない12ひく引くひきますひいてひかない13もっていく持って行くもっていきますもっていってもっていかない『ぐ』1いそぐ急ぐいそぎますいそいでいそがない2およぐ泳ぐおよぎますおよいでおよがない3ぬぐ脱ぐぬぎますぬいでぬがない『す』1おす押すおしますおしておさない2おもいだす思い出すおもいだしますおもいだしておもいださない3かえす返すかえしますかえしてかえさない4かす貸すかしますかしてかさない5けす消すけしますけしてけさない6だす出すだしますだしてださない7なおす直すなおしますなおしてなおさない8なくす-なくしますなくしてなくさない9はなす話すはなしますはなしてはなさない10まわす回すまわしますまわしてまわさない『つ』1かつ勝つかちますかってかたない2たつ立つたちますたってたたない3まつ待つまちますまってまたない4もつ持つもちますもってもたない5やくにたつ役に立つやくにたちますやくにたってやくにたたない『ぬ』1しぬ死ぬしにますしんでしなない『ぶ』1あそぶ遊ぶあそびますあそんであそばない2よぶ呼ぶよびますよんでよばない『む』1すむ住むすみますすんですまない2のむ飲むのみますのんでのまない3やすむ休むやすみますやすんでやすまない4よむ読むよみますよんでよまない『る』1ある-ありますあってあらない2いる要るいりますいっていらない3うる売るうりますうってうらない4おくる送るおくりますおくっておくらない5おわる終わるおわりますおわっておわらない6かえる帰るかえりますかえってかえらない7かかる-かかりますかかってかからない8かぶる-かぶりますかぶってかぶらない9きる切るきりますきってきらない10さわる触るさわりますさわってさわらない11しる知るしりますしってしらない12すわる座るすわりますすわってすわらない13つくる作るつくりますつくってつくらない14とまる泊まるとまりますとまってとまらない15とる取るとりますとってとらない16とる撮るとりますとってとらない17なる-なりますなってならない18のぼる登るのぼりますのぼってのぼらない19のる乗るのりますのってのらない20はいる入るはいりますはいってはいらない21ふる降るふりますふってふらない22まがる曲がるまがりますまがってまがらない23わかる-わかりますわかってわからない24わたる渡るわたりますわたってわたらないた形意味例文あった【跟朋友】见面、会面ともだちにあいますあらった洗いった说、讲うたった唱おもった记起、想起かった买すった吸、抽【烟】たばこをすいますつかった使、使用てつだった帮忙、帮助ならった学习はらった付款もらった收受あるいた走【路】みちをあるきますいった去うごいた【手表】转动とけいがうごきますおいた放、搁かいた写、画、绘きいた听问【老师】せんせいにききますついた到达【车站】えきにつきますつれていった带去、领去はいた穿【鞋、裤子等】くつをはきますはたらいた工作、劳动ひいた弹(钢琴等)ひいた拉、牵、拖もっていった拿去いそいだ急、急忙およいだ游泳ぬいだ脱(衣服、鞋等)おした按、压、推おもいだした记起、想起かえした还、归还かした借けした关だした寄【信】てがみをだします拿出、取出提交、交上【报告】レポートをだしますなおした修理、改正なくした丢、遗失はなした讲、说まわした转动かった赢、胜たった站、立まった等もった拿やくにたった有用、起作用しんだ死亡あそんだ玩、取乐よんだ叫、唤すんだ住のんだ喝吃【药】くすりをのみますやすんだ休息、休假【向公司】请假かいしゃをやすみますよんだ读、念あった有、在发生、举行【庆典】おまつりがありますいった要、需要ビザがいりますうった卖おくった寄送【人】ひとをおくりますおわった结束、完かえった回去、回来かかった花费(时间金钱)かぶった戴【帽子等】ぼうしをかぶりますきった剪、切さわった摸【门】ドアにさわりますしった知道すわった坐下つくった作、制造とまった住【在饭店】ホテルにとまりますとった拿、取变老としをとりますとった拍【照】しゃしんをとりますなった成为のぼった爬【山】やまにのぼりますのった乘【火车】でんしゃにのりますはいった进入【咖啡厅】きっさてんにはいります进入【大学】だいがくにはいります洗澡おふろにはいりますふった下【雨】あめがふりますまがった往【右】拐弯みぎへまがりますわかった明白、懂、了解わたった过【桥】はしをわたります。
上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译(word文档良心出品)第一课、大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。
那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。
假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。
小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。
外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。
距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。
母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。
如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。
在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。
虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。
也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。
大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。
出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。
”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。
尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。
幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。
去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。
我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。
海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。
所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。
第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。
(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。
2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。
(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。
3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。
(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。
4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。
让人担心不已。
(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。
5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。
(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。
6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。
可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。
(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。
7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。
(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。
8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。
大家七手八脚地把他送到了医院。
(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。
みんながあわてて病院に運んだ。
9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。
日语综合教程第五册第一課海の中に母ある背景辻邦生ツジ?クニオ1925(大正14)年、東京生。
1957(昭和32)年から1961年までフランスに留学。
1963年、長篇『廻廊にて』を上梓し、近代文学賞を受賞。
この後、芸術選奨新人賞を得た1968年の『安土往還記』や1972年に毎日芸術賞を受けた『背教者ユリアヌス』等、独自の歴史小説を次々と発表。
1995年には『西行花伝』により谷崎潤一郎賞受賞。
他の作品に『嵯峨野明月記』『春の戴冠』等。
辻:十字街头。
日本人的姓。
辻邦生1925年生于东京,1957年到1961年去法国留学。
1963年出版长篇小说《在回廊》,获近代文学奖。
之后,1968年以《安土往还记》获艺术选奖新人奖,1972年以《背教者》获每日艺术奖。
1995年以《西行花传》获谷崎润一郎奖。
他的作品还有《嵯峨野明月记》、《春的戴冠》等。
新しい言葉あこがれ(憧憬,向往)•担任の先生にあこがれて教師になろうと決めた。
已经决定由我所向往的老师来任课。
•上級生にひそかにあこがれているが、口に出せない。
偷偷地向往做高年级生,却说不出口。
•田園生活にあこがれて郊外に家を建てた。
向往田园生活,在郊外盖了房子。
•伝統文化にあこがれ来日した。
憧憬传统文化来日本。
浮かぶ(浮现,露出)•カバ(河馬)が首を出して水に浮かんでいる。
河马将头浮出水面。
•死んだ魚が白い腹を見せて川に浮かんでいる。
见到死鱼的白肚皮浮现在河面上。
•緑の葉の中に赤い果実が点々と浮かんでいる。
绿叶中露出点点红色的果实。
•笑うと口元にえくぼが浮かぶ。
一笑嘴角就显出酒窝。
妻の目には涙がいっぱい浮かんでいた。
妻子的眼睛里全是泪水。
•突然、頭にいいアイデアが浮かんだ。
突然,脑子里想出一个好主意。
•知らせを聞いて喜ぶ母の顔が目に浮かぶ。
听到消息,眼前浮现出母亲喜悦的脸。
•故郷の風景が懐かしく目に浮かぶ。
眼前浮现出怀念的故乡风景。
帯びる(带着)•兵士が腰に剣を帯びている。
第五冊
鉄(てつ)パイプ铁管子;管道
カンバス麻布;画布;帆布
ウェトナム越南
サーベル西洋式的佩刀;击剑
コンクリート混凝土
リズム节奏,旋律,格律,韵律
プライベート隐私
サイズ尺寸,大小,尺码
ミニチュア小型,雏形;模型
トタン葺き(ぶき)镀锌铁皮铺的屋顶
メリメリ咯吱咯吱地
カタリ咯哒,哗啦
サンゴ珊瑚
プロペラ螺旋桨,进行器
スクリュー螺旋桨;螺丝钉,螺旋
バクテリア细菌
ガソリン气油
ベビーカー婴儿推车
クリア(ー)越过,跨过,跳过;清除,扫除,除掉ネチャネチャ粘糊糊,泥泞
アリ(蟻)蚂蚁
ロッククライミング攀岩
ジャンプ跳跃,跳
ハンカチーフ手帕
カーキ色(いろ)卡肌色,土黄色
リュックサック帆布背包,(登山用)背囊
アンダーステートメント谨言慎行
ブルジョア资本家;富豪,财主;新兴的市民阶层ヨードフォルム碘仿,三碘甲烷,黄碘
ドテラ(长宽袖的)棉和服,和式棉袍
ブリキ马口铁,白铁皮
ドーム圆形屋顶;半球形的东西
ブルドーザー推土机,开土机
エゴイズム利己主义,自我主义,自私自利。
Ufrgzb 日语综合教程五六册部分课文中日对比生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。
,, 泰戈尔日语综合教程第五册第一课海①中広母力X、召山好吉①血力N父方力、乙流、海好吉处間違、滋<母力、5伝袒oTV^。
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私处一人海o喜厂总満喫、四等船室总選人疋。
乙m季節労働者用O船室T、留学生力%近寄、船底肚oT、海忙近<、丸窓总:鉄兀彳7°o二段棚広力、八皿張o尢疋。
父方=ちちかた父方血统終戦=しゅうせん战争结束池端=いけのはた池塘边面=おもて表面照れる=てれる难为情害羞ついでに=序に顺便,就便,顺手辺鄙=へんぴ偏僻漁村=ぎょそん渔村夜行=やこう夜间火车夜行望郷=ぼうきょう思乡望乡駆る=かる驱赶驱使受...支配切り離す=きりはなす割开,断开,分开憧れ=あこがれ向往掻き立てる=かきたてる搅拌挑亮挑动対応=たいおう应付、协调、相对勘違い=かんちがい误会弄错思いのたけ=思いの丈痴情衰える=おとろえる衰弱船旅=ふなたび坐船旅行不満顔=ふまんがお不满的表情満喫=まんきつ吃足、饱尝丸窓=まるまど圆窗すれすれ = 几乎接触うねる = 弯曲翻滚覆い=おおい蒙盖物塞ぐ=ふさぐ挡道,堵,不痛快、郁闷鉄パイプ= 铁管子てつpipe二段棚=にだんだな两层的架子カンバス = 麻布牢獄=ろうごく监狱居心地=いごこち心情接触=せっしょく接触遮断=しゃだん切断遮断灼熱=しゃくねつ加热,灼热、炎热優雅=ゆうが优雅冷房=れいぼう冷气设备、冷气荒々しい=あらあらしい粗暴野獣=やじゅう野兽限りない=かぎりない无限、无止境強烈=きょうれつ强烈素肌=すはだ素颜、露出的皮肤火傷=やけど烧伤目くるめく=めくるめく目眩壮大=そうだい宏大、雄大ウェトナム= 越南 Vietnam舳先=へさき船头冒険者=ぼうけんしゃ冒险者冷酷=れいこく冷酷无情水母=くらげ水母浮かぶ=うかぶ漂、浮;浮起、浮出;想起、浮现白緑色=はくりょくしょく淡绿色ねっとり = 胶粘、粘粘糊糊壮麗=そうれい壮丽落日=らくじつ落日黄金色=こがねいろ金黄色帯びる=おびる佩带;担任、负担;带有、含有青黒い=あおぐろい青黑色刻々=こっこく每时每刻魂=たましい精神、精力、灵魂奪う=うばう剥夺、迷人舷側=げんそく船舷見入る=みいる注视、看的出神退屈=たいくつ无聊ひたすら= 一味、只顾恋しい=こいしい怀恋がっしり= 坚实、坚固、健壮乱れる=みだれる散乱、混乱立ち枯れる=たちがれる竖立着的枯萎草木鉱毒=こうどく矿毒流域=りゅういき流域直ちに=ただちに立即、马上;直接鉱石=こうせき矿石償う=つぐなう补偿、赔偿捧げる=ささげる捧举;供奉;献出、贡献買い取る=かいとる买下滓=かす渣滓、沉淀染み出る=しみでる渗出青白い=あおじろい青白色濁る=にごる浑浊;嗓子哑了;起邪念不作=ふさく收成不好貧苦=ひんく贫苦半ば=なかば一半せめて = 哪怕是、至少貫く=つらぬく穿过;贯彻、坚持郷土=きょうど故乡;乡下広まる=ひろまる扩展、传播、蔓延予期=よき预期硫酸=りゅうさん硫酸夥しい=おびただしい很多、大量;非常、很鋭い=するどい敏锐;锋利;尖锐備え付ける=そなえつける装置、安置細か=こまか细小、细微、详细散らばる=ちらばる分散、散乱とっさま = 老爷、大爷;老爹さっぱり = 利落、整洁;清淡;爽快;一点也不捗捗しい=はかばかしい进展顺利称心如意的祟る=たたる降灾、产生恶果堤防=ていぼう堤坝沈殿地=ちんでんち沉淀池濾過池=ろかち过滤池明言=めんげん明确说出脆い=もろい脆;脆弱崩れる=くずれる崩溃、塌;乱套降りしきる=ふりしきる雨、雪下个不停半永久=はんえいきゅう半永久思い余る=おもいあまる心里十分难过、想不通,没注意蓑笠=みのかさ蓑笠大挙=たいきょ大举、大规模掛け合う=かけあう交涉、谈判;相互泼水白む=しらむ变白、发亮大群=たいぐん大群サーベル= 西洋剑 sabel引き抜く=ひきぬく拔出;选拔;彻底あくまでも = 彻底、到底追い返す=おいかえす赶回去;宿屋=やどや旅店押し止める=おしとめる制止、阻止振り絞る=ふりしぼる竭尽全力煮え繰り返る=にえくりかえる翻滚、沸腾;非常气愤真心=まごころ真心男泣き=おとこなき男人的哭、嚎啕大哭拝む=おがむ合掌拜、恳求、瞻仰惨め=みじめ惨痛野火=のび野火寄付=きふ赠送、捐献利害=りがい利害年ごと=としごと每年啜る=すする抽吸、吮吸狙う=ねらう寻找机会、瞄准額=ひたい额头刻む=きざむ切碎、雕刻、铭记辞表=じひょう辞职书当日=とうじつ当天臨む=のぞむ面对、身临軽やか=かろやか敏捷足袋跣足=たびはだし光穿布袜子走路振り乱す=ふりみだす披散头发槍=やり标枪,枪煌かす=きらめかす使辉煌耀眼遮る=さえぎる遮住、遮拦弾み=はずみ弹力;起劲;刚一。
直訴=じきそ直接上诉決行=けっこう坚决进行荒れ果てる=あれはてる荒废、荒凉細細=こまごま详详细细、零零碎碎不敬=ふけい不敬監獄=かんごく监狱帰す=かえす叫回去;打发回去漏らす=もらす遗漏、泄露狂人=きょうじん疯子発作=ほっさ发作伝わる=つたわる继承、流传立ち退く=たつのく搬出、搬迁、离开滅びる=ほろびる灭亡、灭绝術=すべ手段、方法引き摺る=ひきずる拖拖拉拉、强拉硬拽熱中=ねっちゅう热衷、迷恋立ち寄る=たちよる顺便身なり=みなり服饰、装饰遺言=ゆいごん遗嘱壮烈=そうれつ壮烈身寄り=みより亲属、家属鼻紙=はながみ插鼻涕的纸考察=こうさつ考察漸次=ぜんじ逐步,渐渐短縮=たんしゅく缩短、缩减必然=ひつぜん必然望ましい=のぞましい最好,最理想的.従事=じゅうじ从事罪=つみ罪物質=ぶっしつ物质性欲=せいよく性欲禁欲=きんよく禁欲代価=だいか代价、价钱閑暇=かんか闲暇特権=とっけん特权徹底する=てっていする彻底踏み切る=ふみきる踩、跳起、下决心洞察=どうさつ洞察誤る=あやまる弄错高める=たかめる提高,抬高諸国=しょこく各国匹敵=ひってき匹敌移入=いにゅう迁入、运入目標=もくひょう目标調和=ちょうわ调和、协调性急=せいきゅう性急、急躁王座=おうざ王位、宝座君臨=くんりん君临、统治二重=にじゅう双重みみっちい= 吝啬,小气寸暇=すんか片刻的闲暇余裕=よゆう余裕、充裕ちっとも= 一点儿=也不いじましい= 气量小,可怜自画像=じがぞう自画像繁栄=はんえい繁荣人為=じんい人为増進=ぞうしん增进信念=しんねん信念信仰=しんこう信仰動揺=どうよう摇动、摇摆;动摇、不安懐疑=かいぎ怀疑優る=まさる胜过,强过垂らす=たらす滴,流;垂下、耷拉;思惟=しい思考,思维好都合=こうつごう方便;合适ほぼ= 大致過剰=かじょう过剩,过量供する=きょうする拿出来、端出来;提供征服=せいふく征服、攻占;克服、战胜痛めつける=いためつける给以沉重打击復讐=ふくしゅう报复乱す=みだす弄乱、扰乱枯れ山=かれやま冬天草木都已枯死的山清流=せいりゅう清澈的流水濁流=だくりゅう浑浊的流水野生=やせい野生獣=けだもの野兽コンクリート= 混凝土甚だ=はなはだ很,非常病=やまい病,毛病根本=こんぽん根本是認=ぜにん同意,肯定代わる=かわる更换,代替登場=とうじょう登场走り=はしり跑,初上市的,前奏一切=いっさい一切連載=れんさい连载論者=ろんしゃ论者、主张者崩壊=ほうかい崩溃,蜕变逆転=ぎゃくてん反转,倒转;退化少なからず=すくなからず很多,不少居間=いま起居室芝生=しばふ草坪広がり=ひろがり变宽こんもり = 丛生,茂密、繁茂;隆起、鼓起茂み=しげみ草丛庭先=にわさき庭前窓辺=まどべ床边食卓=しょくたく饭桌雑木=ぞうき不成才的树木鋭敏=えいびん敏感、敏锐好ましい=このましい令人满意的春先=はるさき初春ひょろりと= 纤细、细弱片隅=かたすみ角落彩る=いろどる上色、化妆、装饰枯木立=かれこだち冬天落光树叶的光秃秃的树入り日=いりひ落日ちぢ = 很多、种种裂く=さく切开、撕开眺め遣る=ながめやる放眼望去、远望ささくれ立つ=ささくれだつ尖端碎裂,起毛边,长刺;暴躁節目=ふしめ树木的节眼、段落哀切=あいせつ悲哀砂場=すなば沙地書き出す=かきだす开始写、摘录、标出ことさら=殊更故意、特别陰鬱=いんうつ忧郁樹木=じゅもく树木青葉=あおば嫩叶分身=ぶんしん分身肉親=にくしん亲人押し殺す=おしころす抑制放電=ほうでん放电抑圧=よくあつ压迫、压制解消=かいしょう解除、取消一頻り=ひとしきり一阵子結末=けつまつ结尾治癒=ちゆ治愈囲う=かこう围上、隐藏、储藏断片=だんぺん片断偶発=ぐうはつ偶发リズム= 节奏、旋律なにがし= 某人、某些効用=こうよう效用、用途遠望=えんぼう远望、远眺、将来的希望微妙=びみょう微妙取り立てる=とりたてる索取、征收;提出、提及;提拔秘める=ひめる隐藏プライベート= 隐私干渉=かんしょう干涉、干扰あたう能う= 能、可能免れる=まぬかれる摆脱,避免境地=きょうち处境、境界適する=てきする适合、适应;有能力、天赋人里=ひとざと村落一軒屋=いっけんや单独的1间房子街路樹=がいろじゅ沿路树少なくとも=すくなくとも至少、最低限度、起码任す=まかす听任、任凭;委托おおざっぱ=大雑把粗心、草率、粗略執着=しゅうじゃくしゅうちゃく执着見わたす=みわたす放眼望去大木=たいぼく大树配する=はいする分配、配置樹種=じゅしゅ树种選定=せんてい选定幹=みき树干、主要部分背丈=せたけ身长、衣长制約=せいやく规定、制约、限制身づくろい=身繕い打扮、装束記す=しるす记下来、牢记不可欠=ふかけつ不可缺少木陰=こかげ树荫振るい落とす=ふるいおとす抖落色づく=いろづく树叶变红、果实成熟、情窦初开日当たり=ひあたり向阳处恩恵=おんけい恩惠うっそう = 郁郁葱葱満たす=みたす充满、满足透かす=すかす留出空隙、稀疏、透过…看見出す=みいだす找到、发现ミニチュア= 小型見立てる=みたてる选择、诊断、比作、鉴定屈折=くっせつ弯曲、屈折、歪曲,不正常一貫=いっかん一贯克服=こくふく克服親和=しんわ亲和,和睦無論むろん=むろん不用说、当然おまけに = 加之、况且年頃=としごろ大约的年龄、妙龄つくづく = 仔细、痛切、深切願う=ねがう请求、希望親心=おやごころ父母心嫁入り=よめいり出嫁とっとき= 珍藏山番=やまばん守山人お互い様=おたがいさま彼此彼此、彼此一样働き者=はたらきもの劳动能手、能干的人なんにも= 什么也、一点也行商=ぎょうしょう行商ぽかんと = 发呆、目瞪口呆見詰める=みつめる凝视、注视口を寄せる=くちをよせる把嘴靠近揺する=ゆする摇晃、动摇焼き魚=やきざかな烤鱼柚子=ゆず柚子飛切り=とびきり格外、出众、优秀抱き寄せる=だきよせる抱到怀里ささやく=囁く低声私语、耳语こもる=籠る闭门不出、充满、不通气やたら= 胡乱、随便風呂敷=ふろしき包袱包む=つつむ包起来、覆盖、隐藏手渡す=てわたす递给、传递;亲手交给道程=みちのり路程山道=やまみち山路石ころ=いしころ石块、石子草履=ぞうり草鞋、人字拖磨り減る=すりへる磨减、磨薄鼻緒=はなお木屐带崖=がけ悬崖葱=ねぎ葱ぱちぱち= 火、掌声噼里啪啦;眨巴眨巴眼がらっと= 哗啦一声开窗、门突然改变こしらえる=拵える制造;筹备准备;捏造、虚构こんがり= 烤的恰到好处振り掛ける=ふりかける撒上日々=ひび每天ふくろう=梟猫头鹰聞き分ける=ききわける听得出来、听明白汲む=くむ打水、理解せっせと = 拼命地、不停地、勤勤恳恳地肌寒い=はださむい凉飕飕的、汗毛凛凛丹精=たんせい精心、真诚飢饉=ききん饥荒、缺乏乏しい=とぼしい不足、缺少;贫困、贫穷食いつなぐ=食い繋ぐ省着吃、勉强糊口見抜く=みぬく看穿、看透取り分ける=とりわける拣出、挑出;分成份儿真っ青=まっさお苍白、铁青思い浮かべる=おもいうかべる想起、忆起手を合わせる=てをあわせる合掌;恳求じゅうじゅう = 滋滋声おどおど = 提心吊胆、战战兢兢へつらう=諂う阿谀奉承、谄媚飢える=うえる饥饿、渴望閉じこもる=閉じ篭る闷在房里里=さと村落、乡下、娘家口を合わせる=くちをあわせる异口同声、统一口径せつない=切ない喘不过气、难过、苦闷かご= 籠笼麓=ふもと山脚、山麓白地=しろじ白地椿=つばき山茶ほとほと= 几乎、非常、咚咚声ぽってり = 胖而重くすぐる=擽る使发痒、咯吱、逗乐、逗笑真新しい=まあたらしい崭新、全新突き上げる=つきあげる顶、撞;施加压力渦=うず漩涡後ろめたい=うしろめたい内疚さらりと= 光滑、滑溜;爽朗、干脆抱き締める=だきしめる抱紧、使不能动弹ひしめく=犇く拥挤、吵嚷月日=つきひ时光、岁月、光阴ぐらり = 突然摇晃山崩れ=やまくずれ山崩天井=てんじょう天花板;顶点メリメリ = 咯吱咯吱地いきなり= 突然;冷不防空耳=そらみみ听错、听到错觉躍り上がる=おどりあがる跳起来、蹦起来戸口=とぐち房门、大门ゆらゆら= 摇晃、摇曳津波=つなみ海啸押し寄せる=おしよせる涌过来、蜂拥而至見惚れる=みとれる.みほれる看入迷ため息をつく=溜め息をつく叹气、叹息目を凝らす=めをこらす凝视、睁大眼睛継ぎ接ぎ=つぎはぎ补丁、缝补;东拼西凑サンゴ=珊瑚珊瑚夕暮れ=ゆうぐれ黄昏、傍晚目掛ける=めがける瞄准目标のどか=長閑宁静;晴朗片田舎=かたいなか偏僻的乡村点々と=てんてん水珠滴落勤め先=つとめさき工作单位突き出る=つきでる顶破,突出来駆動=くどう驱动身の回り=みのまわり身边的衣物;日常琐事とうの昔= 很久以前顕微鏡=けんびきょう显微镜バクテリア = 细菌生える=はえる植物生长肉眼=にくがん肉眼異論=いろん不同的意见ガンリン = 汽油体感=たいかん身体的感觉効率=こうりつ效率重力=じゅうりょく重力車椅子=くるまいす轮椅平ら=たいら平坦;平地難渋=なんじゅう艰涩,晦涩舗装=ほそう铺修,铺路砂利道=じゃりみち碎石子路ぬかるみ=泥濘泥泞お手上げ=おてあげ束手无策,只好认输平坦=へいたん平坦威力=いりょく威力クリア= 清除,扫除,除掉絨毯=じゅうたん地毯ずるずる = 拖拉着,拖拖拉拉,滑溜踏みしめる=ふみしめる用力踩,踩结实摩擦=まさつ摩擦連続=れんぞく连接,连续ネチャネチャ= 黏糊糊,泥泞抵抗=ていこう抵抗,反感,阻力ふかふか= 松软状泥道=どろみち泥泞的路ごろごろ = 滚动的样子;到处都是茂る=しげる茂盛泥んこ=どろんこ泥土,泥巴枯れ枝=かれえだ干枯的树叶アリ=蟻蚂蚁砂粒=すなつぶ沙粒落ち葉=おちば落叶立ち往生=たちおうじょう进退不得,起伏=きふく起伏,凹凸;盛衰富む=とむ富有使い勝手=つかいがって使用是的方便程度ロッククライミング = 攀岩垂直=すいちょく垂直しがみつく = 紧紧抱住,搂住,抓住ジャンプ = 跳 jump溝=みぞ沟,隔阂小回り=こまわり小转弯道幅=みちはば路宽横向き=よこむき朝向侧面飛び越す=とびこす跳过;跳级,超过木立=こだち树木,树丛ばったり= 突然倒下;突然相遇;突然停住的样子さりとて= 虽说如此,尽管这样说廻れ右=まわれみぎ向后转進退きわまる=しんたい窮まる进退两难幅広=はばひろ宽幅あまねく= 到处,普遍袋小路=ふくろこうじ死胡同離島=りとう孤岛,离开岛屿敷き詰める=しきつめる铺满日中=にっちゅう正午砂浜=すなはま海滨沙滩固める=かためる凝固,坚固;堆积一处;加强防守;武装起来相性=あいしょう缘分,性格相同筋肉=きんにく肌肉増強=ぞうきょう增强免許=めんきょ许可真っ平ら=まったいら非常平象徴=しょうちょう象征持ち主=もちぬし持有人まさに=正に确实;即将;应当,可以说;恰恰,正当。