日本留考(EJU)理科数学平成28年第2回
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翻訳論講義山岡洋一翻訳の理論をどう学ぶか最近、翻訳について講義する機会があった。
以下はそのときに準備した資料に大幅な改定をくわえたものである。
翻訳の理論についてこれからお話しするわけですが、翻訳と理論というのはあまり相性が良くないように感じています。
翻訳に関心がある人のなかで、翻訳の理論に関心をもつ人はかなり少なく、理論の話というと敬遠する人が多いのです。
なぜ敬遠するのかというと、難しい話になるからということが多いようです。
そこで、以下ではまず難しさについて、そして理論について、いくつか指摘したいと思います。
第1は、翻訳に興味をもつのであれば、難しい話を敬遠するべきでないという点です。
第2は、理論とは本来、難しい点をやさしく理解できるようにするものであることです。
第3は、ものごとを抽象的に考えるとはどういうことなのかです。
以上を前提にして、翻訳の理論を学ぶときにどういう点に注意すべきかを説明し、翻訳の実務という観点から役立つと思われる本物の理論、そういう理論を学ぶ手掛かりになる本を3点紹介します。
難しいものはやさしく、やさしいものは難しいまず指摘しておきたいのは、翻訳に興味をもつのであれば、難しい話を敬遠するべきでないという点です。
なぜかというと、翻訳という観点から見れば、「難しいものはやさしく、やさしいものは難しい」といえるからです。
翻訳をしたいが、難しいものはとてもできないから、やさしいものがいいという人が少なくないようです。
ところが、実際に翻訳に取り組んでみると、やさしいものほど難しいという現実にぶつかります。
翻訳は、原文が難しいほどやさしいといえるのです。
その理由は2つあります。
ひとつには、原文がやさしいほど、翻訳にあたって表現の選択の余地が大きく、原文が難しいほど、選択の幅が狭いのです。
たとえば原文のひとつの語にどのような訳語を使うのかという点でいうと、原文が難しい文章であれば、専門用語が多数使われているのが普通です。
平成28年度臨床研修プログラム研修スケジュールⅠ.九州歯科大学附属病院歯科医師臨床研修プログラムA(総合歯科研修コース)定員:10名単独型研修方式:九州歯科大学附属病院総合診療科(専門外来、臨床研修協力施設での研修を含む):12か月1)特色九州歯科大学附属病院で1年間研修する単独型研修コースである。
当附属病院では主に総合診療科に所属し、基本術式の習得と医療人としての倫理観の修練を行い、高頻度疾患を多く経験し、基本術式の習熟と医療管理・地域医療に関することをまた口外、病棟、麻酔科、放射線科、口腔環境科などで必要な専門知識の習得と実践を行い、広範囲に研修できるように企画している。
2)プログラム責任者(主)永松浩(総合診療学分野・准教授)(副)鬼塚千絵(総合診療学分野・講師)3)研修コースの内容〈全プログラム対象、()内;責任診療科等〉(1)オリエンテーション:研修プログラム、附属病院のシステム等についての講義(総合診療科)(2)医療安全—感染予防:講義・実習(医療事故・院内感染予防対策委員会)(3)基本的臨床能力の確保:講義、ファントム実習、相互実習(総合診療科)(4)医療人としての態度:講義・演習(総合診療科)(5)全身管理研修・救急処置:講義・実習(歯科麻酔科)(6)病棟での研修:手術見学、術後病棟処置(口腔外科・病棟)(7)放射線科での研修:MRI・CT等(放射線科)(8)地域医療;訪問診療等(口腔環境科・協力施設)〈プログラムA対象、()内;主として担当する診療科および施設〉基本習熟コース※(1)医療面接(総合診療科)(2)総合診療計画(総合診療科)(3)予防・治療基本技術(総合診療科、口腔外科)(4)応急処置(総合診療科)(5)高頻度治療(総合診療科)(6)医療管理・地域医療(口腔環境科・臨床研修協力施設)基本習得コース※(1)救急処置(歯科麻酔科)(2)医療安全—感染予防(口腔外科・総合診療科)(3)経過評価管理(総合診療科)(4)予防・治療技術(総合診療科)(5)医療管理(総合診療科)(6)地域医療(口腔環境科・臨床研修協力施設)※到達目標は平成28年度九州歯科大学附属病院歯科医師臨床研修概要参照4)研修スケジュール月臨床研修統合教育の内容A4月総合診療科での研修(臨床研修協力施設)オリエンテーション医療安全・感染予防(講義)医療面接スキルアッププログラム5月全身管理・救急処置(歯科麻酔科)病棟研修(口腔外科)放射線研修(歯科放射線科)6月7月8月9月10月11月12月1月2月修了認定開始3月修了式5)研修歯科医の募集定員ならびに採用の方法募集定員:10名選考方法:筆記試験・面接試験Ⅱ九州歯科大学附属病院歯科医師臨床研修プログラムB(複合歯科研修コース)定員:80名複合型研修方式:九州歯科大学附属病院総合診療科(専門外来、臨床研修協力施設での研修を含む):8か月協力型施設(1施設):4か月1)特色九州歯科大学附属病院および臨床研修協力施設に8か月、協力型施設に4か月研修する複合型研修コースである。
拓北拓北・あいの・あいの・あいの里地区小里地区小里地区小・・中学校通学区域変更中学校通学区域変更にに係る説明会議事概要説明会議事概要○日 時:第1回 平成26年2月28日(金) 18時00分~19時30分 第2回 平成26年3月1日(土) 10時00分~12時30分 ※教育委員会からの説明内容は同一○場 所:札幌市立拓北・あいの里地区センター○出席者:地域住民、保護者等 第1回 71名 第2回 82名札幌市教育委員会 第1回 11名 第2回 9名○司 会:札幌市教育委員会生涯学習部計画課計画係長1 あいさつあいさつ札幌市教育委員会 生涯学習部計画課計画係長 永澤 美樹皆様、こんばんは(おはようございます)。
定刻となりましたので、これから拓北・あいの里地区の小中学校の通学区域変更についての説明会を始めます。
皆様、本日はお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます。
私は本日の司会進行をいたします札幌市教育委員会の永澤と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
はじめに本日の配布資料の確認をお願いします。
本日お配りしているのは4種類でございます。
まず、A4縦で本日の説明会次第、それとA4横でホチキスでとめている拓北・あいの里地区小中学校通学区域変更説明会、A4縦で拓北・あいの里地区の中学校の通学区域の現在と変更案、そして、A4縦で事前に寄せられたご意見・ご要望に対する教育委員会の考え、以上4種類でございます。
それでは、次第に沿って進めさせていただきます。
はじめに、本日の説明会の趣旨につきまして札幌市教育委員会学校施設担当部長渡邉から説明させていただきます。
2 趣旨説明趣旨説明札幌市教育委員会 学校施設担当部長 渡邉 寛也皆様、こんばんは(おはようございます)。
札幌市教育委員会学校施設担当部長渡邉と申します。
本日は大変お忙しい中、この拓北・あいの里地区小中学校の通学区域変更に係る説明会にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。
日本留学生考试日本留学生考试编辑本段日本留学生考试简称留考留试留统. 从20XX年度日本留学试验开始实施。
此项考试实施后,原来的“私费外国留学生统一考试”废止。
该考试旨在对希望考入日本大学(本科)等的外国留学生的日语能力以及基础学力进行评估,该考试由独立行政法人日本学生支援机构实施。
考试每年6月和11月举行两次。
20XX年第二次考试日本国内的考场设在北海道、宫城县、群马县、埼玉县、千叶县、东京都、神奈川县、石川县、爱知县、京都府、大阪府、兵库县、广岛县、福冈县以及冲绳县的各个城市。
国外考场设在亚洲地区的15个城市。
目前未在中国地区设置相应的考点。
考试科目,文科为日语(400)、综合科目(200分)、数学(200分)3个科目。
理科为日语(400分)、理科(从物理、化学、生物中选择2个科目,200分)、数学(200)3个科目。
目前国公立大学基本全部采用该考试,私立大学中也有接近一半的大学采用该考试成绩作为参考。
日本语在120分钟的考试中,会进行“记述(即作文)”、“听解”、“听读解”和“读解”四项测试,它有不同于日语能力考试的几个特征。
﹡整体上,“日本留学考试”的词汇和文法并不很难,减少了考生的负担。
﹡不要求死记硬背,而强调对日语有多少程度的运用能力。
﹡试题很多,考生没有充裕的时间考虑,要求有瞬间的判断能力。
﹡使用录音带的“听解”和“听读解”,其时间加起来有65分钟,十分重视听力理解和听力阅读理解能力。
﹡由于有“记述”问题(即作文),要求考生有思考和写作能力。
﹡关系到大学生活的问题明显偏多。
我们对四项测试进行逐一解释“记述”:20分钟内写400字,题目是关于公寓和电子邮件等与自己生活接近的内容,虽然比较容易,但是赞成还是反对,一定要将自己的意见说清楚。
这就需要平时多作短时间内将自己的意见作综合概括的练习。
作文课要积极参加。
但是,如果过于追求文法和汉字的准确,时间就不够了,所以,就算文法有点不够正确、汉字写不出来,也不要太在意。
2010年春季号vol. 19● 「第 2 次多治見市まち美化計画」が制定されました多治見市は、4月1日付けで第2次まち美化計画(平成22年度~平成26年度の5箇年)をスタ ートさせました。
基本コンセプトは「ポイ捨てのない、きれいな多治見を目指して」です。
当協議会は、多治見市からこの計画立案の要請を受け、約半年をかけて検討を重ねてきました。
平成17年4月に策定された第1次計画の各項目について4段階評価を行い、この結果をもとに第 2次計画を立案し、多治見市に答申しました。
第 2 次計画は、美化推進重点地区の拡大指定と、美化活動団体との連携強化が軸となっていま す。
今後は、この計画に沿って「ポイ捨てのない、きれいな多治見を目指して」行動していきます。
【落合】● 22 年度各部会活動計画を報告します《PR部会》PR部会では、今年も市民イベントで「ポイ捨て防止キャンペーン」を繰り広げます。
特に昨年の 花火大会では、観客にポリ袋を配ったところ、効果が認められましたので、今年も実施する予定で す。
なお、本年度から第 2 次多治見市まち美化計画(5 箇年計画)がスタートしましたので、市内の美化活動団体やISO14001(環境に関する国際規格名)取得企業などと連携をとり、一人でも多くの市民に「まちピカ」意識を持っていただくように活動します。
【落合】《景観保全部会》まち美化推進協議会も第 1 次美化計画の見直しを経て、いよいよ第 2次美化計画のスタートです。
今年度の景観保全部会としては、第 1 次計画の多治見駅周辺の美化推進重点地区に続く重点地区指定を市、地区、の協働により確定し、又美化活動団体、花作り団体のネットワーク作りを構築し、美化活動の計画立案、情報発信の場として市民の皆様に広く活用され、まち美化推進協議会のテーマソングでもある『小さいけれどみんなで広げよう きれいの輪』をどんどん広げていけるよう努めたいと思います。