不登校児童生徒の割合(平成20年度)
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139140141142万全な対策を講じられたい。
3.降雪時の除雪対応は、町道を含め国・県道について迅速な対応を望む。
4.鳥獣被害対策については、補助事業の継続と採択要件の緩和を県に働きかけるとともに、小規模農地対策についても併せて進められたい。
5.きめ細かな交付金事業については、早期発注を心がけられたい。
議長委員長報告に対する質疑を許します。
質疑のある方は、挙手をお願いします。
(質疑なし)議長次に、民生文教常任委員長鷹野雄之助君。
(委員長報告―原案に賛成)【民生文教常任委員からの要望事項】1.尐子高齢化社会において、町民の医療費抑制のため予防医療に努め、医療弱者については重症化する前に早期受診できるよう、きめ細かな行政指導に努められたい。
2.廃棄物の収集に関しては分別を徹底して、リサイクル率の向上と、最終処分場の延命化を図るため、さらなるゴミの減量に努められたい。
3.新小学校開校について教育に万全を尽くすと共に学校周辺道路などの安全安心な環境整備に努められたい。
4.教諭が授業に専任できるよう、不登校、いじめ等諸問題に対処する為、メンタルヘルスケアの専門員の配置に努められたい。
5.図書館と学校図書室に電子図書機能の導入を図るなど、町の図書館機能も新たな時代に向けた対応を図られたい。
議長委員長報告に対する質疑を許します。
質疑のある方は、挙手をお願いします。
(質疑なし)議長これで質疑を終わります。
143ただ今の、各常任委員会からの要望事項に対する町長の答弁を求めます。
【総務産業常任委員会からの要望事項に対する町長答弁】1.先の東日本大震災により、今後の社会経済情勢や国の政策が大きく変動する恐れがあります。
23年度の予算執行に当たっては、新規事業はもとより継続事業についても社会情勢や経済動向をしっかり見極めながら、適切な事業執行を心がけてまいります。
2.地上デジタル放送への移行対策につきましては、町内全域に追加措置を含め広報告知してまいりました。
作者: 苏涂
出版物刊名: 电影文学
摘要: 日本知名导演深作欣二1月12日凌晨一点因为骨癌于东京病逝,享年七十二岁,最后遗作片《生存游戏2》,将由他的长子深作健太继续完成。
深作欣二于一九三○年七月三日出生于茨城县水户市,一九五三年日本大学艺术系毕业后进入东映电影公司工作,先后担任过真木野雅弘、关川秀雄等人的助理导演,一做就做了八年,打下了深厚的片场调度技术。
他和山田洋次、筱田正浩和大岛渚同属日本战后的第二代导演。
一九六一年,他初试啼声的处女作《风来坊侦探—赤谷惨剧》,就以动作气势打响名气,历来为影迷所熟悉的代表作有《柳生家族的阴谋》、《来自宇宙的信息》、《赤穗城断绝》、《无仁义战争》、《蒲田进行曲》(曾获八二年日本电影季刊最佳影片——。
二十世紀旗手――(生れて、すみません。
)太宰治序唱神の焔(ほのお)の苛烈(かれつ)を知れ苦悩たかきが故に尊からず。
これでもか、これでもか、生垣へだてたる立葵(たちあおい)の二株、おたがい、高い、高い、ときそって伸びて、伸びて、ひょろひょろ、いじけた花の二、三輪、あかき色の華美を誇りし昔わすれ顔、黒くしなびた花弁の皺(しわ)もかなしく、「九天たかき神の園生(そのう)、われは草鞋(わらじ)のままにてあがりこみ、たしかに神域犯したてまつりて、けれども恐れず、この手でただいま、御園の花を手折(たお)って来ました。
そればかりでは、ない。
神の昼寝の美事な寝顔までも、これ、この眼で、たしかに覗(のぞ)き見してまいりましたぞ。
」などと、旗取り競争第一着、駿足の少年にも似たる有頂天の姿には、いまだ愛くるしさも残りて在り、見物人も微笑、もしくは苦笑もて、ゆるしていたが、一夜、この子は、相手もあろに氷よりも冷い冷い三日月さまに惚(ほ)れられて、あやしく狂い、「神も私も五十歩百歩、大差ござらぬ。
あの日、三伏(さんぷく)の炎熱、神もまたオリンピック模様の浴衣(ゆかた)いちまい、腕まくりのお姿でござった。
」聞くもの大笑せぬはなく、意外、望外の拍手、大喝采。
ああ、かの壇上の青黒き皮膚、痩狗(そうく)そのままに、くちばし突出、身の丈ひょろひょろと六尺にちかき、かたち老いたる童子、実は、れいの高い高いの立葵の精は、この満場の拍手、叫喚の怒濤(どとう)を、目に見、耳に聞き、この奇現象、すべて彼が道化役者そのままの、おかしの風貌ゆえとも気づかず、ぶくぶくの鼻うごめかして、いまは、まさしく狂喜、眼のいろ、いよいよ奇怪に燃え立ちて、「今宵七夕(たなばた)まつりに敢えて宣言、私こそ神である。
九天たかく存(おわ)します神は、来る日も来る日も昼寝のみ、まったくの怠慢。
私いちど、しのび足、かれの寝所に滑り込んで神の冠、そっとこの大頭(おおあたま)へ載せてみたことさえございます。
平成26年度教育長の「政策宣言」年度末報告書教育長:東博武今年度重点的に取り組む施策達成状況重点施策年度末達成状況1《学校の特色化と教育活動の充実》・確かな学力の向上や豊かな心の育成・ICT機器活用の研究・まつさか郷土教育の研究・地域とともにある学校づくり・いじめ・不登校・問題行動等の未然防止【達成状況】目標を概ね達成しました。
・就学前から小中学校9年間を見通した学力向上の取組や幼稚園と小学校の接続などを意識した授業・保育実践を進めるため、本年度は、東部中学校区、嬉野中学校区において授業保育実践発表を行い、市内の幼稚園、小学校、中学校に成果を発信しました。
また、各校において、全国学力・学習状況調査の結果を分析し、課題把握シートを作成するとともに、各中学校区内において交流し、共通認識のもと、課題解決に向けて取り組みました。
・「教育の情報化」推進事業の取組を通して、三雲中学校、殿町中学校、飯高東中学校において、ICT機器を活用した授業づくりの研究を進めました。
公開授業研究会参加者総数は、358人を数え、全国からも多くの先進地視察を受けるなど注目を集める取組となりました。
保護者アンケートにおける期待度満足度74.3%(目標80%)・郷土の偉人に学ぶ教育推進事業において、平成24年度に本居宣長、平成25年度に松浦武四郎の教材冊子を作成し、各小学校において活用し授業実践するとともに、本年度は、プロジェクトチームを編成し、蒲生氏郷の教材冊子を作成しました。
・地域住民や保護者が学校運営に参画し、よりよい教育を実現するため、鎌田中学校、第四小学校、港小学校において、先進的にコミュニティ・スクールに取り組みました。
また、その実践が評価され、文部科学省の研究大会において、発表する機会を得ることもできました。
・地域住民や保護者が学校と協働し、児童生徒の教育環境をより豊かにするため、学校支援地域本部事業の取組をさらに充実させました。
1=安田爱美(やすだあずみ)重点1)在保育园看到天道偷窥爱美2)救起快被卡车撞倒的小孩3)在圣诞夜扮演圣诞老人4)与爱美一起在公园谈话5)被揭发主角扮演圣诞老人的事概要1)是在12月22日AM9:30~、2)是在23日PM11:00~在保育园发生。
2)之後会与爱美一起前往咖啡店。
3)的事件必须满足以下的条件2)的事件发生後,前往ATARU会自动买下天狗录影带(不用担心钱的问题)然後去88学园3楼的演剧部仓库借出圣诞老人衣装。
4)是在保育园或88车站看到爱美与天道讲话数次以後。
28日PM5:00以後爱美在自宅前等你。
与她一起去88公园谈话就OK了。
5)是在29~30日白天前往保育园与天道谈话。
(如果不在这个时间引发此事件爱美就会成为天道女友)在此事件发生的次日PM6:00以後爱美会在自宅前等你。
与她一起前往保育园就可以H。
流程表12月22日AM 11:00 §保育园§看见天道在偷窥爱美12月23日 PM 12:00 §保育园§救起快被货车撞到的园儿-庆子(爱)“要如何感谢你呢?”☆(主)“一起去喝茶” (8)12月24日 §ATARU§←——————┐此事在救起园买天狗录影带│儿庆子至24日├→PM 05:00之前§学校3楼演剧部仓库§│去做都可以。
借圣诞老人衣服←——————┘PM 07:00~ §保育园§扮圣诞老人,给庆子天狗录影带之後圣诞老人衣服被天道拿走12月26日 §保育园§(天)“终於见到你了!!”(爱)“不要....不要这样子啦!”§88车站§(爱)“那个人....就叫做天道吗?”(主)“对、他是88学园的老师”§自宅§(天)“哈...我见到...我的天使”12月27日 §保育园§(爱)“啊!啊!啊!...够了”§芳树的家§(爱)“天道先生...真的是老师吗?” .. (9)12月28日 §88公园§(天)“爱美!!我好想见你!!”(爱)“真是的!!真伤脑筋!!”PM 05:00~ §自宅§爱美前来约谈天道的事☆(主)“前往88公园” (10)12月29日 §保育园§(爱)“说是可以说.....我喜欢的....是圣诞老公公”被揭发扮圣诞老人的事 (12)12月31日 PM 06:00 §自宅§(爱)“可以和我一起到保育园吗?”☆(主)“今天非常有空”§保育园§☆(主)“自己也喜欢她”..........(H) (14)1月 7日告白2=筱原泉美(しのはらいずみ)重点1)在咖啡店内依约请客2)射箭练习场见面3)要与泉美一起去看电影4)约泉美去温泉旅行概要1)12月22日在自宅前可以等到泉美。
(児童生徒課)(B)不登校児童数(人)(B)不登校生徒数(人)(B)不登校児童生徒数の合計(人)カッコ内(B/A×100)(%)カッコ内(B/A×100)(%)カッコ内(B/A×100)(%)12,64554,17266,817(0.14)(1.04)(0.47)13,71058,42172,131(0.15)(1.16)(0.52)14,76960,03974,808(0.17)(1.24)(0.55)15,78661,66377,449(0.18)(1.32)(0.58)16,56965,02281,591(0.20)(1.42)(0.63)19,49874,85394,351(0.24)(1.65)(0.75)20,76584,701105,466(0.26)(1.89)(0.85)26,017101,675127,692(0.34)(2.32)(1.06)26,047104,180130,227(0.35)(2.45)(1.11)26,373107,913134,286(0.36)(2.63)(1.17)26,511112,211138,722(0.36)(2.81)(1.23)25,869105,383131,252(0.36)(2.73)(1.18)24,077102,149126,226(0.33)(2.73)(1.15)23,318100,040123,358(0.32)(2.73)(1.14)22,70999,578122,287(0.32)(2.75)(1.13)23,825103,069126,894(0.33)(2.86)(1.18)23,927105,328129,255(0.34)(2.91)(1.20)22,652104,153126,805(0.32)(2.89)(1.18)(注)調査対象:国公私立小・中学校(中学校には中等教育学校前期課程を含む)。
以下同じ。
「平成20年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」-0.9-2.63,626,415-0.510,823,873-6.111,102,176小 学 校中 学 校(1-1) 不登校児童生徒数(30日以上欠席者)区 分計(A)全児童数(人)不登校児童数の増▲減率(%)(A)全児童生徒数(人)-5.4不登校児童生徒数の増▲減率(%)-2.316年度7,200,933-3.23,663,513-2.110,864,44614年度7,239,327-2.43,862,849-3.1-14,345,7435年度8,768,8817.73年度9,157,429-5,188,3144,850,137-不登校児童数の増▲減率(%)(A)全生徒数(人)4年度8,947,2268.45,036,8407.813,984,0668.02.813,619,018 3.76年度8,582,871 6.94,681,166 2.713,264,037 3.57年度8,370,246 5.04,570,390 5.412,940,636 5.38年度8,105,62917.74,527,40015.112,633,02915.69年度7,855,387 6.54,481,48013.212,336,86711.810年度7,663,53325.34,380,60420.012,044,13721.111年度7,500,3170.14,243,762 2.511,744,079 2.03.312年度7,366,079 1.34,103,7173.611,469,796 3.113年度7,296,9200.53,991,9114.011,288,831-3.815年度7,226,910-6.93,748,31910,975,229 1.93.817年度7,197,458 3.510,796,72318年度7,187,417 4.93,609,3060.43,624,113 2.210,756,9871 小・中学校における不登校児童生徒の状況【確定値】-1.110,725,001-1.920年度7,121,781-5.33,603,22019年度7,132,874(1-2) 不登校児童生徒の在籍学校数国立公立私立計国立公立私立計国立公立私立計(1-3) 学年別不登校児童生徒数30日以上の欠席者不登校児童生徒在籍学校数(B)(校)比率 (%)(B/A×100)区 分22,476小学校学校総数(A) (校)7322,1971523041.17189.9539,63425.742.92069,55143.0中学校10,12574810,9528,6905489,30979計32,32218,24156.495460163.010166.433,42818,94356.785.873.385.0学年別不登校児童生徒数のグラフ(1-4) 不登校となったきっかけと考えられる状況4人491人3人498人7人3,103人77人3,187人11人3,594人80人3,685人7.3% 2.2% 3.3% 2.2% 2.2%3.1%2.5%3.1%2.9%2.9%2.6%2.9%9人2,727人11人2,747人52人20,119人521人20,692人61人22,846人532人23,439人16.4%12.1%12.1%12.1%16.2%20.0%17.2%19.9%16.2%18.5%17.1%18.5%5人642人7人654人3人1,533人47人1,583人8人2,175人54人2,237人9.1% 2.9%7.7% 2.9%0.9%1.5%1.6%1.5%2.1%1.8%1.7%1.8%6人1,460人4人1,470人27人11,051人313人11,391人33人12,511人317人12,861人10.9% 6.5% 4.4% 6.5%8.4%11.0%10.3%10.9%8.8%10.1%10.2%10.1%0人56人3人59人4人2,587人64人2,655人4人2,643人67人2,714人0.0%0.2% 3.3%0.3% 1.2% 2.6% 2.1% 2.5% 1.1% 2.1% 2.1% 2.1%0人179人0人179人4人4,580人58人4,642人4人4,759人58人4,821人0.0%0.8%0.0%0.8% 1.2% 4.5% 1.9% 4.5% 1.1% 3.9% 1.9% 3.8%2人756人0人758人18人3,898人197人4,113人20人4,654人197人4,871人3.6% 3.4%0.0% 3.3% 5.6% 3.9% 6.5% 3.9% 5.3% 3.8% 6.3% 3.8%6人2,310人12人2,328人20人5,383人93人5,496人26人7,693人105人7,824人10.9%10.3%13.2%10.3% 6.2% 5.3% 3.1% 5.3% 6.9%6.2%3.4%6.2%9人4,234人20人4,263人46人9,449人306人9,801人55人13,683人326人14,064人16.4%18.8%22.0%18.8%14.3%9.4%10.1%9.4%14.6%11.1%10.4%11.1%3人1,361人5人1,369人17人4,452人142人4,611人20人5,813人147人5,980人5.5% 6.0% 5.5% 6.0% 5.3% 4.4% 4.7% 4.4% 5.3% 4.7% 4.7% 4.7%1人1,994人15人2,010人13人6,863人363人7,239人14人8,857人378人9,249人1.8%8.9%16.5%8.9% 4.0%6.8%12.0%7.0%3.7%7.2%12.1%7.3%15人9,490人35人9,540人154人41,561人968人42,683人169人51,051人1,003人52,223人27.3%42.2%38.5%42.1%48.0%41.2%32.0%41.0%44.9%41.4%32.1%41.2%4人2,593人10人2,607人7人4,579人135人4,721人11人7,172人145人7,328人7.3%11.5%11.0%11.5% 2.2% 4.5% 4.5% 4.5% 2.9% 5.8% 4.6% 5.8%4人1,022人3人1,029人6人3,647人192人3,845人10人4,669人195人4,874人7.3%4.5%3.3%4.5%1.9%3.6%6.3%3.7%2.7%3.8%6.3%3.8%(注1) 複数回答可とする(注2) パーセンテージは、各区分における不登校児童生徒数に対する割合中学校計公立私立計国立私立計公立国立その他不明家庭の生活環境の急激な変化親子関係をめぐる問題家庭内の不和病気による欠席その他本人に関わる問題教職員との関係をめぐる問題入学,転編入学,進級時の不適応学業の不振クラブ活動,部活動等への不適応学校のきまり等をめぐる問題小学校計区分いじめを除く友人関係をめぐる問題私立公立いじめ国立(1-5) 不登校状態が継続している又は継続していた理由3人185人2人190人6人989人33人1,028人9人1,174人35人1,218人5.5%0.8% 2.2%0.8% 1.9%1.0%1.1%1.0%2.4%1.0%1.1%1.0%8人2,064人10人2,082人55人14,459人411人14,925人63人16,523人421人17,007人14.5%9.2%11.0%9.2%17.1%14.3%13.6%14.3%16.8%13.4%13.5%13.4%4人375人6人385人3人696人29人728人7人1,071人35人1,113人7.3% 1.7% 6.6% 1.7%0.9%0.7% 1.0%0.7% 1.9%0.9% 1.1%0.9%5人1,231人2人1,238人32人7,419人262人7,713人37人8,650人264人8,951人9.1% 5.5% 2.2% 5.5%10.0%7.4%8.6%7.4%9.8%7.0%8.5%7.1%0人222人0人222人9人12,352人41人12,402人9人12,574人41人12,624人0.0% 1.0%0.0% 1.0% 2.8%12.3%1.4%11.9%2.4%10.2%1.3%10.0%5人6,447人7人6,459人75人29,949人420人30,444人80人36,396人427人36,903人9.1%28.6%7.7%28.5%23.4%29.7%13.9%29.2%21.3%29.5%13.7%29.1%25人9,688人49人9,762人136人33,004人1,513人34,653人161人42,692人1,562人44,415人45.5%43.0%53.8%43.1%42.4%32.7%50.0%33.3%42.8%34.6%50.1%35.0%1人1,469人5人1,475人13人6,864人149人7,026人14人8,333人154人8,501人1.8% 6.5% 5.5% 6.5% 4.0% 6.8% 4.9%6.7%3.7%6.8%4.9%6.7%14人4,685人28人4,727人42人9,964人475人10,481人56人14,649人503人15,208人25.5%20.8%30.8%20.9%13.1%9.9%15.7%10.1%14.9%11.9%16.1%12.0%(注1) 複数回答可とする(注2) パーセンテージは、各区分における不登校児童生徒数に対する割合不安など情緒的混乱その他の学校生活上の影響意図的な拒否その他無気力あそび・非行教職員との関係公立国立いじめ区 分小学校計私立公立国立中学校計公立私立計国立私立計いじめを除く他の児童生徒との関係(1-6) 不登校児童生徒への指導結果状況人数(人)構成比(%)人数(人)構成比(%)人数(人)構成比(%)国立2138.28024.910126.9公立7,19332.030,32830.137,52130.4私立3336.392730.696030.8計7,24732.031,33530.138,58230.4国立3461.824175.127573.1公立15,31368.070,47569.985,78869.6私立5863.72,10269.42,16069.2計15,40568.072,81869.988,22369.6国立814.56419.97219.1公立4,77021.220,24320.125,01320.3私立1819.841313.643113.8計4,79621.220,72019.925,51620.1うち継続した登校には至らないものの好ましい変化がみられるようになった児童生徒中学校計小学校区分指導の結果登校する又はできるようになった児童生徒 指導中の児童生徒 (1-7) 「指導の結果登校する又はできるようになった児童生徒」に特に効果のあった学校の措置不登校の問題について,研修会や事例研究会を通じて全教師の共通理解を図った72,636122,655123,653883,753196,2891006,408全ての教師が当該児童生徒に触れ合いを多くするなどして学校全体で指導にあたった42,214162,234103,3081263,444145,5221425,678教育相談担当の教師が専門的に指導にあたった41,04151,05072,309672,383113,350723,433養護教諭が専門的に指導にあたった61,48251,493102,8691162,995164,3511214,488スクールカウンセラー等が専門的に指導にあたった82,09892,115195,2042805,503277,3022897,618友人関係を改善するための指導を行った52,04152,051183,3361363,490235,3771415,541教師との触れ合いを多くするなど,教師との関係を改善した102,28662,302163,3391533,508265,6251595,810授業方法の改善,個別の指導など授業がわかるようにする工夫を行った31,26881,27941,819621,88573,087703,164様々な活動の場面において本人が意欲を持って活動できる場を用意した82,276112,295112,718812,810194,994925,105保健室等特別の場所に登校させて指導にあたった82,302112,321224,6752214,918306,9772327,239登校を促すため,電話をかけたり迎えに行くなどした113,635223,668235,3552255,603348,9902479,271家庭訪問を行い,学業や生活面での相談に乗るなど様々な指導・援助を行った103,33773,354215,8031966,020319,1402039,374保護者の協力を求めて,家族関係や家庭生活の改善を図った93,005203,034224,2602304,512317,2652507,546教育相談センター等の相談機関と連携して指導にあたった41,73941,74752,916552,97694,655594,723病院等の医療機関と連携して指導にあたった5717672861,5691261,701112,2861322,429その他02922294152118670818131881,002計国立区分(単位:校)公立公立私立小学校私立私立計中学校合計国立公立国立計(1-8) 相談・指導等を受けた学校内外の機関等及び指導要録上出席扱いとした児童生徒数(注)①~⑦、⑨、⑩については複数回答であり、⑧、⑪、⑫は実数。