よく使う副词の机能别一覧
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浅析「よく」的用法作者:张亚文来源:《考试周刊》2013年第31期摘要:「よく」是形容词「よい」的连用形,是常用副词。
作者发现很多学生对「よく」的用法不能准确把握。
本文通过一些例句进行分析,归纳「よく」的用法,并与近义词「たいてい」做比较分析,以期给日语初学者带来启示和帮助。
关键词:频率习惯充分位置一、「よく」的意思「よく」是形容词「よい」的连用形,是常用副词。
下面看一些具体的例子分析其用法。
1.花子ちゃんの絵は、よく描けているね。
2.王さんは英語がよくできる。
以上1、2句里的「よく」包含形容词「よい」的意思,表示该事物处于最佳状态,令人满意。
下面再看两个例子。
3.昨日はよく降りましたね。
4.あの学生のことはよく知りません。
以上3、4句子里,没有体现出形容词「よい」的意思。
1、2、3、4句里的「よく」都是当副词用的,但是1、2句里的「よく」包含有形容词「よい」的意思,属于形容词的副词性用法。
3、4句里的「よく」纯粹是作为副词使用的。
看下面的例子,分析「よく」的意思。
5.週末には友達がよく来る。
6.うちの近所で映画の撮影がよくある。
7.文章をよく読みなさい。
8.子供はよく寝ているから、そっとしておいてやろう。
以上5、6句的「よく」表示动作频繁发生。
7、8句的「よく」表示“仔细地,充分的,量多”的意思。
从以上例子可以看出,作为副词的「よく」根据意思可划分“频繁”和“充分”。
那么这两种意思该如何区分呢?下面我们着重分析和副词直接相关的动词。
对于5句的「くる」,6句的「ある」很难想到动作,行为进行得很充分,与此相对,7句的「読む」常有行为进行得充分,达到令人满意的程度之义。
8句的「寝る」常有动作进行得充分,达到令人满意的状态之义。
可以看出要区分是哪种意思,动词起了很大的作用。
二、「よく」在句子中的位置与意思解释的选择「よく」的意思可以根据动词进行区分吗?再看两个例句。
1.よくかまないと消化に悪い。
2.彼はピンチになるとよくガムをかむ1句里的「よく」的意思解释说不能单靠共起的动词决定。
よく使う接続詞の機能別一覧日常会話でよく出てくる接続詞を機能別に取り上げました。
接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場合、意味も用法もそのまま受け継がれます。
1、順接の接続詞(1)原因・理由だから午後から雨らしい。
だから、傘を持って行った方がいいよ。
それで昨日は飲み過ぎた。
それで、今日は二日酔いだ。
そのためにJRで事故があった。
そのために、電車が遅れている。
その結果毎日練習した。
その結果、スキーが上手になった。
したがって本日は講師が休みだ。
したがって、休講になった。
(2)時・条件・場面それからお風呂に入った。
それから、寝た。
するとカーテンを開けた。
すると、外は雪が降っていた。
そこで玄関のベルが鳴った。
そこで、私はドアを開けた。
では/じゃでは、私はこれで失礼します。
それでは/それじゃ「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」それなら「道路が渋滞だそうだ」「それなら、電車で行こう」だったら食べないの?だったら、僕がもらうよ。
(3)相手の話を聞き出すそれで「昨日が合格発表の日だったんだ」「それで、どうだった?」それからね、それから、どうしたの?2、逆説の接続詞(1)一般的な逆説しかし彼は勉強ができる。
しかし、スポーツは全然駄目だ。
けれど(も)この製品は安い。
けれども、品質が悪い。
だけどパソコンを買いたい。
だけど、金がない。
だが10時に会う約束した。
だが、彼は来なかった。
でも和食は好きです。
でも、納豆はまだ食べられません。
(2)予想外の結果ところが彼は強そうに見えた。
ところが簡単に負けてしまった。
それが午前中は晴れていた。
それが午後から急に雨が降り出した。
(3)原因・理由の逆説それなのにもう四月だ。
それなのに、まるで冬のような寒さだ。
それにもかかわらず彼は肝臓が悪い。
それにもかかわらず、毎日酒を飲んでいる。
日本語能力試験一級常用副詞(二)◎ときおり(時折) 有时,偶尔時折雨が降る。
偶尔下雨。
◎ときたま(時偶) 偶尔,有时それは時偶のことだ。
那时偶尔的事。
◎とことこ碎步快走貌子供がとことこと歩く。
小孩迈小步快走。
◎とっくに早就,老早,好久以前とっくに出掛けた。
早就出去了。
◎とても(迚も) 怎么也(不);非常,很とてもできない。
怎么也办不了。
とてもおもしろい。
非常有趣。
◎とにかく(兎に角) 总之,不管怎样自信はないが、とにかくやってみよう。
尽管没信心也还是先干一下看看吧。
結局はとにかく君の努力は大いに買おう。
其结果暂且不说,你的努力是值得充分肯定的。
とにかくやってみよう。
不管怎样做一下试试。
他人のことはとにかく、まず自分がどうするかを考えなければならない。
别人的暂且不论,首先必须考虑自己怎么做。
◎とりわけ特别,尤其とりわけ重要な問題特别重要的问题◎どうせ反正,总归どうせぼくが勝つに決まっている。
反正我是要取胜的。
どうせ行くなら、早いほうがよい。
反正要去,不如早去。
◎どうも似乎,总觉得;实在,太どうも覚えられない。
怎么也记不住。
どうも失礼。
太失礼了。
どうも風邪らしい。
像是感冒了。
◎どろどろ粘糊;隆隆声遠雷がどろどろと聞こえる。
远方雷声隆隆。
粉をどろどろに溶かす。
把面粉和稠糊。
◎なにしろ(何しろ) 因为,由于;总之,毕竟何しろジェット機は早い。
不管怎么说,还是喷气式飞机快。
◎なにぶん(何分) 毕竟,不管怎么说;请なにぶん子供のことですから。
不管怎么说还是个孩子。
なにぶんよろしく。
请多关照。
◎なにをおいても别的先放下,首先なにをおいても宿題を片付けよう。
首先要把作业做完。
◎なまじ悔不该,非要;倒不如なまじな勉強。
虎头蛇尾的学习。
なまじ口を出すからけんかになるのだ。
非要插嘴,所以打了起来。
なまじ会わなければよかった。
倒不如不见面好了。
◎なるべく(成るべく) 尽量,尽可能なるべく欠席しないように。
务请出席。
◎なんて(何て) 意外,轻视歌なんて男一生の仕事ではないよ。
ようだ、らしい、そうだ的区别1、「~そうだ」の世界传闻助动词「~そうだ」★ 接续形式:普通体传闻的「~そうだ」通常使用现在式。
没有「~そうだった」(过去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。
与样态助动词「~そうだ」不同,没有「~そうな·~そうに」这种活用形式。
并且传闻的「~そうだ」接终止形,与样态助动词「~そうだ」的接续方法完全不同。
★ 传闻助动词「~そうだ」的用法这是一种将从他人那里得到的话或者情报想对方传达的表现形式。
情报资源通常用「~によると」或者「~では」来表示。
暂且记住「~による~そうだ」这种搭配吧。
比如:天気予報によると、今日は雨が降るそうです。
友だちの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。
噂では、李さんと良子さんは近く結婚するそうですよ。
政府の発表によると、消費税は値上げしないそうです。
あの人は、北京大学の学生だそうです。
山下さんはテニスが上手だそうです。
昨日は暑かったそうです。
昔、ここはとても不便だったそうです。
样态助动词「~そうだ」接续形式:动词连用形,形容词、形容动词词干(特殊:いいーよさそうだ。
ないーなさそうだ)样态的「~そうだ」不接名词或者象「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。
否定形比较麻烦一点, 动词用「~そうにない·~そうもない」、形容词用「~なさそうだ·~そうではない」。
比如:雨が降りそうだ→雨が降りそうにない/雨が降りそうもないおいしそうだ→おいしくなさそうだ/おいしそうではない元気そうだ→元気ではなさそうだ/元気そうではない★「~そうな+名词」和「~そうに+动词」样态助动词「~そうだ」接动词、形容词后可以构成形容动词。
因此修饰名词的时候「~そうな+N」、修饰动词的时候就是「~そうに+V」这种形式。
比如:このリンゴはおいしそうだ。
→おいしそうなリンゴですね。
→リンゴをおいしそうに食べている。
よく使う格助詞の用法一覧格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。
日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。
助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法1、主語を表す「が」1)「(疑問詞)が~か」文と、その忚答「誰が行きますか」「私が行きます」「いつがいいですか」「明日がいいです」「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」「机の上に何がありますか」「本があります」友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」4)自動詞文・現象文の主語桜の花が咲きました。
雤が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語これは私が撮った写真です。
<名詞句>私が小学二年生だったとき、父は死にました。
<とき>仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。
<理由>李さんが来たら、これを渡してください。
<条件>6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中でドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表すあなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表すあなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」1)逆説に使う「が」彼女は美人だが、性格がつめたい。
职场でよく使うビジネス日本语1.ペンデゖング(pending) 暂时中止。
实际上结束或中止某项目时,用「ペンデゖング」要比「やめる」「中止する」会多一点。
例如「この件に関しましてはいったんペンデゖングということで。
」2. コストパフォーマンス(cost performance) 成本投资效率。
例如:吃的跟猫似的,干活干得跟牛一样的人就说他「コストパフォーマンスが良い」,反之吃得跟猪一样,也不爱干活的人就是「コストパフォーマンスが悪い」。
3. 席を外しております电话用语:暂时不在位子上。
一般可以和「社内にはいると思うんですが」一起使用。
4. ゕポ(appointment) 预约ゕポントメント的缩略语。
「ゕポを入れる」5. ネゴ(negotiation)交涉、谈判ネゴシエーション的缩略语。
6. コンセンサス(consensus)をとる取得谅解和同意。
7. 逆(ぎゃく)にいうと哲学上是用结论来证明论据的正确性的做法。
但在职场中也常用。
例如「逆にいうと××ですね」当然实际使用时是用于先从接近结论的侧面下手说明问题时。
这点不同于哲学辩证法。
8.ゕタマ9.月头或年初。
「1月のゕタマごろになります」.对应有月末年末是 [マツ(末)];一月末「チマツ」。
这点有点区别于教科书上的1月の初め、1月すえ等表现。
10. 先生公司里叫一般上司或上面的人。
同一般的“师傅”。
当然不要叫顶头上司先生。
类似用语有[選手]:做事很不错的人。
[ 大明神だいみょうじん]:对付困难很行的人。
例如:「これはもう田中大明神にお出まし願うしかないな」11. ッピッピづけ」每个月第一天。
[田中先輩は1月ッピづけでゕメリカ支社に転勤するって] 即 1月1日12. ~なメージ(~というメージ)~的形式,形态,样子「こんなメージでお願いします」「まあ、そんなようなメージですわ」13. モチベーション(motivation)确切的动机或目的。
日语一级副詞整理しいて硬,勉強,強迫ついに終於,最終(沒)むやみに隨便,輕率,過分,過度まして何況,況且かろうじて好容易,勉勉強強むしろ寧可,莫如どうせ反正,總歸おしくも可惜,遺憾はっと吃驚,突然想起ざっと大致,粗略地ひょっと突然,偶然ぐっと更加,……得多まれに稀少,稀罕まんざら并非,未必なまじ悔不該;不徹底,不充分あくまで徹底,到底いまに即將,不久いまさら事到如今,事已至此いまにも馬上,眼看いまだに還,仍然ぽつぽつ漸漸地,一點一點地しとしと淅淅沥沥ちらちら雪---紛紛揚揚しんしん雪--靜靜地下かえって反而,反倒あえて敢,硬まるで完全,簡直,好像わざと故意せめて至少,哪怕是いっそ索性,寧可はたして果然,果真すべて全部,一切さっぱり完全,全;爽快,痛快あっさり簡單,輕易きっぱり斷然,明確じっくり仔細地,慢慢地まさに確實,正是まさか怎會,怎能もしかすると可能,或許とっくに早就,老早はたして究竟,果真決まって一定,必定いかにも的確,完全一様に同樣,一樣一応大致,姑且まさしく的確,正是むしろ不如,寧可ぎりぎり極限,最大限度へとへと精疲力盡いらいら煩躁,急躁ずきずき陣陣作痛のろのろ緩慢,慢吞吞ぺらぺら說話流利たまたま偶然,偶爾急きょ匆忙,急忙一挙一舉.一下子一躍一躍せっかく特意,故意あいにく不湊巧,偏巧うっそう茂盛いっそう更加,越發さっそう精神抖?BR>ありのまま如實,劇實ありあわせ現成,現有ありきたり一般,通常ありあり清楚,明顯ようやく漸漸,好容易とうとう終於,最終いずれ反正,早晚;不久,最近やっと好容易,勉強こっそり悄悄,偷偷めっきり明顯,顯著どろどろ粘糊湖ぞろぞろ絡译不絕ごろごろ到處都是;無所事事ぼろぼろ破烂;散落いったい究竟,到底いっさい一切,全部いっき一口氣,一下子いっこう完全,一點也(不)うんざり厭煩,厭腻あっさり清淡,爽氣しみじみ痛切,深切うっとり出神,發呆うろうろ轉來轉去,徘徊;心神不寧いらいら煩躁,焦急ひそひそ嘀嘀咕咕,窃窃私語きょろきょろ東張西望はらはら紛紛揚揚;提心掉膽おろおろ心神不安,驚慌失措こそこそ悄悄,偷偷すでに已經ふいに突然,意外じきに立刻,馬上;動不動就つとめて儘量ついで順便,方便ついでに順便,方便つねに總是とうとう終於,最終とっくに早就,好久以前とにかく總之,姑且とかく總是なにをおいても首先なにしろ因為,由於;總之,畢竟なんにしても無論如何,總之なんなりと不管什麼,無論什麼どうも似乎,總覺得たとえ即使,哪怕まったく完全,真一度に同時,一下子二度と再(也不),(不)再かっと勃然大怒ほっと放心,松了口氣もっと更加,更ぐずぐず磨磨蹭蹭,嘮嘮叨叨きりきり刺痛,絞痛にこにこ笑嘻嘻,笑咪咪にたにた傻笑,獰笑げらげら哈哈大笑けらけら咯咯大笑だいぶ很,非常なんと多麼,竟然なんて意外或輕視だから因此,所以とても怎麼也(不),根本(不)ころころ "骨碌骨碌;胖呼呼;咯咯地笑"からから幹躁,幹涸すらすら流利,流暢;順利くるくる滴溜溜地轉;勤快地ぐるぐる打轉,團團轉;層層纏繞ぎらぎら閃耀,晃眼あっさり清淡,直爽;輕鬆;簡單びっしょり濕透,濕淋淋何となく不由得,總覺得何だか總覺得,不知為什麼何とか想方設法ばらばら分散,零亂ぺこぺこ空腹,肚子餓じりじり漸進,逐步じろじろ直瞪瞪,直盯盯かんかん大怒,髮脾氣がさがさ沙沙作響がやがや吵鬧,喧鬧がたがた喀哒喀哒そろそろ就要,不久でこぼこ凹凸不平,とことこ快速走ずるずる拖拉;滑瀉;拖延ぶらぶら溜達,閑逛ぼつぼつ慢慢,漸漸ぐずぐず磨磨蹭蹭,拖拖拉拉すらすら流利,順利するする順利,順暢すやすや安睡,酣睡すいすい輕快じとじと濕瀘瀘べたべた發粘,粘乎乎さらさら涓涓;飒飒たらたら滴滴哒哒そっくり全部,完全総じて總之,一般說來全く完全,實在はっきり清楚,明確ほんのり稍微顯露ほのか隱約,模糊かすかに朦朧薄ら隱約,稍微めちゃくちゃ亂七八糟,胡亂ごたごた混乱不堪ごちゃごちゃ乱糟糟どろどろ沾滿了泥ゆったり宽敞舒适そっと輕輕地,悄悄地さっさと迅速地,乾脆たいらに平坦,平整たやすく輕易,容易やさしく容易,易懂当分目前,暫時さしあたり目前,眼前ともかく不管怎样うんと很多;非常せいぜい至多少なくとも至少,きわめて極,極其はらはら紛紛揚揚いそいそ興冲冲,高高興興せかせか急匆匆,慌慌張張うじうじ迟疑不决もそもそ蠢動含糊不清,支支吾吾もぐもぐ嘟嘟囔囔もさもさ笨拙,遲鈍,土氣もじもじ忸忸怩怩,侷促不安おおいに非常たびたび屢次,常常ことに特別,格外たっぷり多,充分たくさん足夠,夠了;多,許多いっぱい滿,充滿;全部完全安全;完善,完美断然顯然,確實猛然(もうぜん)猛然全然(ぜんぜん)完全,根本ざっと簡略,粗略;大概,大量やたらに胡亂,隨便;過分;大量わざと故意地無理に勉強;無理;硬;過分もし假如,如果そよそよ輕輕吹拂おどおど提心掉膽,恐懼不安そわそわ心神不寧,惶恐不安わずわず戰戰兢兢いそいて急忙地,快速地さっそく立刻,馬上;たちまち立刻,轉瞬間すかさず立刻,馬上だいぶ很,相當たくさん多,許多しっかり緊緊地;好好地;可靠たっぷり充滿,許多ときたま偶爾,有時しょっちゅう經常,總是からり明亮;幹透ちらり一閃,稍微ふらり偶然,突然ひらり飄然,敏捷本来本來,原來元来(がんらい)原來,本來すっかり全,都,完全まったく完全,全然たいがい大概,多半おりふし那時候,正在那時,有時しばしば常常,屢次おりおり隨時,時時ときおり有時,偶爾やたらに胡亂,隨便(無秩序,無目的做某事)むやみに胡亂,隨便(沒有經過判斷,思耂做某事) もっぱら主要,專門;淨ひたすら只顧,一味地自分勝手に任性,自私自分で自己,自身ひとりで一個人,單獨ひとりでに自行,自動たちまち轉瞬間,立刻にわかに突然,驟然いきなり突然,一下子ただちに立即,立刻さっぱり全部,完全,徹底とうてい無論如何也(不)なんとしても無論如何,一定なんといっても不管怎麼說まして何況,況且もしも假如,萬一もしかしたら也許,可能いさ一旦さも好像,彷彿しぶしぶ勉勉強強,不情願しばしば常常,往往すんなり順利,容易;苗條わずかに略微,稍微まるで完全,全然のきなみ挨個,全都ことに特別,格外多少(たしょう)多少,稍微とりわけ特別,尤其よほど很,相當わりに比較たいがい大部分;大概すっきり舒暢,爽快どうも似乎,總覺得なるべく儘量,盡可能なにぶん畢竟,不管怎麼說。
未だ|【いまだ】未,还(未),未曾,尚未.未だ聞いたこともないできごと:未曾听说过的事件.事情は未だ明かでない:情况至今不明.ぼつぼつ|【ぼつぼつ】Ⅰ《名》小疙疸,小斑点.皮膚に赤いぼつぼつができる:皮肤上起红斑点.Ⅱ《副》(1)〔そろそろ〕渐渐;[ゆっくり]慢慢,一点一点.それではぼつぼつ始めるとしようか:那么就慢慢开始干吧;(2)〔点々と〕点点滴滴;稀稀落落.広い野原に民家がぼつぼつ建っている:在旷野里稀稀落落地盖有民房.ぽつぽつ|【ぽつぽつ】(1)ぼつぼつ(2)〔水滴などが落ちるようす〕滴滴答答.朝からぽつぽつ降り出した:从早晨就滴滴答答地下起来了.ぶかぶか|【ぶかぶか】(1)〔服などが〕肥大.5キロやせたのでこの服はぶかぶかだ:瘦了五公斤,这衣服显肥了.(2)〔ラッパなどの音〕达达达地.ぶかぶかとラッパを吹く:达达达地吹喇叭.ぶつぶつ|【ぶつぶつ】(1)〔つぶやくようす〕抱怨,牢骚,唠叨,嘟哝.ぶつぶつ言う:发牢骚.(2)〔大きめに切るようす〕一段一段地(切).(3)〔小さな粒が並ぶようす〕一颗颗…….汗がぶつぶつふきだす:冒出一颗颗汗珠;(4)〔粒状の〕一个个(粒状)疙瘩().汁の中の小麦粉が溶けずにぶつぶつが残った:汤里的面粉没化开,有很多小疙瘩.(5)〔次々に刺すようす〕噗嗤噗嗤.皮にぶつぶつ穴をあける:在皮上噗嗤噗嗤地扎出窟窿来.ぱらぱら|【ぱらぱら】(1)〔雨などが〕淅淅沥沥(降落),沙沙地;[葉が]飘(落).さっきぱらぱら降っていたがいまはやんでいる:刚才淅淅沥沥掉了几个雨点,现在停了(2)〔まばらなさま〕稀稀落落.山と山の間に家がぱらぱらとある:山与山之间稀稀落落有几户人家.(3)〔めくる音〕哗啦哗啦.本のページをぱらぱらめくる:哗啦哗啦地翻动书页.だぶだぶ|【だぶだぶ】(1)〔服などが〕又肥又大,肥大..わたしにはだぶだぶだ:我穿起来太肥大.(2)〔肥満で〕(人)肥胖,肌肉松弛.だぶだぶにふとった子ども:胖得满身肥膘的孩子.(3)〔液体が〕满,盈,荡漾,ソースをだぶだぶにかける:(往菜里)浇辣酱油过多.うんざりもうそれにうんざりした腻ぼんやりぼんやりした記憶です模糊ぼんやり考え込んだ发呆ぼんやりしていてすまなかった我没在意,不好意思ひりひりからしは舌をひりひりさせる辣的慌ヒリヒリ痛む火辣辣ひらりとひらりと馬に跨る轻轻的ひらりとみをかわして避けた敏捷ひらひら赤旗はひらひらなびいている飘ふっくらふっくらした布団松软ふっくらした顔胖乎乎むずむず背中がむずむずしている痒痒気持ちがむずむずする急的慌むしゃくしゃしゃくにさわってむしゃくしゃする恼火めそめそ叱られてめそめそと泣く低声哭泣その子はめそめそしているから困る动不动就哭むっつり彼はいつもむっつりしているが本当はとても優しい人です沉默寡言とんだとんだ長居をして申し訳ございませんちょうきょ没想到とんだことをしたね不可挽回的错误どやどや彼はどやどや船に乗り込んだ蜂拥而至なけなしなけなしの金をはたく倒出了仅有一点的钱ひんやりひんやりとしたあさの空気凉爽ほんのりほんのりした風味清淡ほんのりと顔を赤らむ微微ほとほとあの人のいい加減にほとほと愛想が尽きる对他敷衍了事的态度讨厌透了ほのぼのほのぼのと明けゆくの空を眺める朦胧模糊ほのぼのとした話暖心窝ほやほや炊きたてのほやほやのご飯热气腾腾刚做好結婚ほやほやの夫婦刚。
高频副词「絶えず」「始終」「しょっちゅう」「よく」的语义用法辨析作者:陈建明罗林汐来源:《文艺生活·文海艺苑》2015年第12期摘 ; 要:「絶えず」「始終」「しょっちゅう」「よく」都是表高频度的副词,意思为“总是,老是,经常”,迄今为止四者的语义用法的差异还未被深入探讨,日语学习者经常产生混淆甚至误用。
本文主要从与谓语否定共现的差异,语义色彩差异这两个方面对这四个高频度近义副词的语义用法的共同点和不同点进行了分析,总结出了四者的区别。
关键词:副词;近义;高频度;区别中图分类号:H36;H136.5 ; ; ; 文献标识码:A ; ; ; ;文章编号:1005-5312(2015)36-0088-01日语副词「絶えず」「始終」「しょっちゅう」「よく」均表示频率高,动作不断重复之意. 《大辞泉》(2012)、《日汉双解学习词典》(2002)以及《日汉大辞典第二版》(2002)三本常用辞典均将四词翻译成“不断地,经常,常常”。
从辞典的释义可以看到这四个高频度副词的语义很相近。
但是四者语义用法是存在差异的。
中国人日语学习者在使用时也会产生一些误用。
仁田義雄在他的著作《副词的诸相》一书中将「たえず」「しじゅう」「しょっちゅう」「よく」四个副词归类为高频度副词,并做有如下描述「これらの頻度の副詞は,いずれも,事態が高頻度に繰り返され反復することを表している。
」但也未详细论述四者的区别。
本文从与谓语否定式共现时的差异以及语义色彩差异两方面对四者的语义用法进行探讨。
一、与谓语否定式共现时的差异首先看以下例子:(1)彼女の笑顔をたえず忘れなかった;(2)始終これを使っていない;(3)こんな名文にはそうしょっちゅうお目にかかれないものだ;(4)パソコンはよく使わない。
从意思可以看出,后半句如果是否定谓语,例句(1)(2)「たえず」和「始終」都是完全否定,即“一直没,一直不”的意思。
而例句(3)(4)中的しょっちゅう」和「よく」,则是部分否定,翻译为“不经常,没怎么”等。
★困った時:お客さんの質問(日本語)がわからない時1.確認いたしますので、少々待ちください。
(日本人スタッフを呼びに行く)2.確認してきますので、すこしお待ちしていただきますか?3.少々待ちください、分かる者を呼んできますので。
★ホールの場合:1.いらっしゃいませ!2.何名さまでしょうか。
3.こちらのせきでよろしいでしょうか。
4.申し訳ありませんが、今満席でございます。
5.ドリンクはいかがでしょう6.料理のほうはいかがでしょうか。
7.注文したドリンクや料理の名前を繰り返して、以上でよろしいでしょうか。
8.xxxでございます、どうそ。
9.(ドリンクあと少しだけ残っている場合)おかわりいかがでしょうか。
10.はい、ただいま、まいります。
11.(お客様注文終わったとき、7番言ったお客の返事の後)ありがとうございます。
12.すみません、料理とデザートのラストオーダーお願いします。
13.すみません、ドリンクのラストオーダーお願いします。
14.申し訳ありませんが、そろそろ閉店時間になりますので、お帰りの準備をお願いします。
15.ありがとうございました。
16.またご来店をお待ちしております。
★コンビニの場合:1.いらっしゃいませ!2.(品物1こで1点で数える)1点で100円でございます。
1点で120円でございます。
合計で220円になります。
3.袋ご利用でしょうか。
4.弁当の場合:お箸を付けいたしますか。
5.ドリンクの場合:ストローを付けいたしますか。
6.ゼリーの場合:スプーンを付けいたしますか。
7.1020円をお預かりいたします。
8.800円のお釣りです。
または、800円をお返しします。
9.ありがとうございます。
10.またご来店をお待ちしておりますます。
敬語の使い方・一覧普段丁寧語尊敬語謙譲語するしますされる、なさるいたしますくれるくれますくださる―思う思いますお思いになる存じますいるいますいらっしゃるおる言う言いますおっしゃる申し上げる聞く聞きます聞かれる拝聴する見る見ますご覧になる拝見する行く行きます行かれるうかがう来る行きますいらっしゃる参る会う会います会われるお目にかかる帰る帰ります帰られる帰らせていただく待つ待ちますお待ちになる待たせていただく知る知っていますご存知になる存じる読む読みます読まれる拝読する書く書きます書かれる書かせていただく送る送りますお送りくださる送らせていただく食べる食べます召し上がるいただく丁寧な前置きの言葉申し訳ございませんがお手数おかけしますが恐れ入りますがお差し支えなかったら少々お伺いしますがご存知かと思いますがよろしかったらおかげさまでお忙しいところ申し訳ございませんが改まった言葉遣い普段改まった言葉遣い僕・わたしわたくし今ただ今今度この度このあいだ先日きのうさくじつきょう本日あしたみょうにちさっきさきほどあとでのちほどこっちこちらそっちそちらあっちあちらどっちどちらだれどなたどこどちらどういかが本当に誠にすごくたいへんちょっと少々いくらいかほどもらういただく。
日语等级考试N1必备副词3いっそう——更加、越發さっそう——精神抖擻ありのまま——如實、劇實ありあわせ——現成、現有ありきたり——一般、通常ありあり——清楚、明顯ようやく——漸漸、好容易とうとう——終於、最終いずれ——反正、早晚、不久、最近やっと——好容易、勉強日语等级考试介绍:日语等级考试是由日本国际交流基金会和日本国际教育支援协会举办的国际范围的等级考试,分为5个级别(N1、N2、N3、N4、N5,N1为级),N1与原日本语能力测试1级相比,加深了高难度部分,但评分更加灵活,及格线基本相同。
N2与原日本语能力测试2级水平基本相同。
N3介于原日本语能力测试2级与3级之间的水平(新设)。
N4与原日本语能力测试3级水平基本相同。
N5与原日本语能力测试4级水平基本相同。
日语等级考试N1必备副词4ずきずき——陣陣作痛のろのろ——緩慢、慢吞吞ぺらぺら——說話流利たまたま——偶然、偶爾急きょ——匆忙、急忙一挙——一舉.一下子一躍——一躍せっかく——特意、故意あいにく——不湊巧、偏巧うっそう——茂盛日语等级考试介绍:日语等级考试是由日本国际交流基金会和日本国际教育支援协会举办的国际范围的等级考试,分为5个级别(N1、N2、N3、N4、N5,N1为级),N1与原日本语能力测试1级相比,加深了高难度部分,但评分更加灵活,及格线基本相同。
N2与原日本语能力测试2级水平基本相同。
N3介于原日本语能力测试2级与3级之间的水平(新设)。
N4与原日本语能力测试3级水平基本相同。
N5与原日本语能力测试4级水平基本相同。
よく使う副詞の機能別一覧日本人は話者の感情や態度、状態や程度などを伝えるために、かなり豊富に副詞を使っていますが、その中で日常会話でよく出てくる副詞を機能別に取り上げました。
これ以外にも副詞はたくさんありますし、擬音語・擬態語を加えると更に多くなりますが、以下のものを覚えておけば日常会話や作文ではとりあえず支障は生じないでしょう。
1、断定「~だ/~する」と呼忚する副詞必ずどんなことがあっても、必ず行きます。
絶対(に)絶対に勝つ。
全く全く同感だ。
もちろんもちろんのことだ。
確かに確かに受け取りました。
2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼忚する副詞(1)全面否定決してこれは決して高くない。
絶対(に)私への反抗は絶対許さない。
全く全く話にならなかった。
さっぱり何のことか、さっぱりわからない。
まるでそんな人はまるで知りません。
ちっとも/少しもちっとも(・少しも)食べない。
一度も彼女は一度も笑ったことがない。
全然あんな男には全然関心がない。
(2)婉曲・部分否定あまり麺類はあまり好きではない。
たいして試験はたいして難しくなかった。
それほどそれほど重要な問題ではない。
ろくにうちの子はろくに勉強もしない。
めったにこのショーはめったに見られない。
必ずしも金持ちが必ずしも幸せとは限らない。
あながち彼の話はあながち嘘も言えない。
一概に彼の意見も一概に否定できない。
(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼忚なかなか人の名前がなかなか覚えられない。
とても僕にはとても信じられない。
とうてい(到底)今からではもう到底間に合わない。
3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼忚する副詞(1)推量の助動詞と呼忚するもの1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼忚たぶんたぶん待っても来ないだろう。
おそらくおそらく君には無理だろう。
そのうちそのうち彼の考えも変わるだろう。
やがてやがて収束に向かうだろう。
きっとやればきっとできるはずだ。
2)「~かもしれない」と呼忚ひょっとするとひょっとすると雨が降るかも知れない。
ひょっとしたらひょっとしたら嘘がばれたかもね。
もしかしたらもしかしたら転勤になるかもしれない。
もしかしてもしかして、3)「~ないだろう」など否定推量と呼忚まさかまさか君が犯人ではないだろうね。
まさか彼が知っているはずがないと思うが、・・・。
(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼忚するものなんとなんと今日は寒いんだろう。
なんてなんて狡い人なんだろう。
どんなにどんなに喜んだことでしょう。
どれほどどれほど心配したことだろう。
4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼忚する副詞今にも彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。
どうやらどうやら風邪らしい。
どうもその話はどうもほんとうのようだ。
いかにもいかにも彼のやりそうなことだ。
まるでまるで水を打ったような静けさだ。
さも父はさも嬉しそうに笑った。
あたかも今日はあたかも春のような暖かさだ。
◆関連する副詞なんだかなんだか気味が悪い話だね。
なんとなくなんとなく嫌な予感がするんだ。
5、完了形「~した」と呼忚する副詞(1)過去を表す副詞(今)さっき(今)さっき来たばかりだ。
たった今僕も、たった今、来たところです。
この間この間はどうも失礼しました。
もうその件はもう連絡しました。
とっくに子どもはとっくに寝ました。
(2)過去のことの推量確か確か通帳はタンスの中だったと思う。
てっきり僕はてっきり冗談だと思っていた。
6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼忚する副詞ぜひぜひ遊びに来てください。
どうしてもどうしても勝ちたい。
なんとしても何としても志望校に合格したい。
できれば/できたらできれば(・できたら)参加したい。
できるだけできるだけ早めに来てください。
どうかどうかお許しください。
せめてせめて利子だけでも払って欲しい。
7、「~てしまった」と呼忚する副詞ついごめん。
つい朝寝坊してしまったんだ。
うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。
8、「~ておく」と呼忚する副詞あらかじめあらかじめ準備しておくように。
事前に事前に連絡した方がいいよ。
そのまま窓はそのまま開けておいてください。
9、仮定や理由を表す助詞と呼忚する副詞(1)「~たら/~ば/~なら」と呼忚するものもしもし、お時間がおありでしたら。
仮に仮に君が彼の立場だったら、どうした?万一万一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。
もしももしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。
一旦一旦約束したら、必ず守る。
例えば例えば君が僕の立場だったら、どうした?(2)「~ても」と呼忚するものたとえたとえ嘘でも、ほめられれば嬉しい。
仮に仮に彼の立場でも、同じことをした。
いくら/いかにいくら(・いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。
どんなにどんなに努力しても、彼には勝てない。
(3)「~からには/~以上」と呼忚するもの一旦一旦やると決めたからには、必ずやる。
10、その他の副詞の機能別整理(1)回数を表す副詞いつも彼はいつも遅刻している。
いつでもいつでも遊びに来てください。
しばしば夜中にしばしば目が覚める。
たびたびたびたびご迷惑をかけてすみません。
よく最近、よく忘れ物をする。
ときどき彼はときどきこの店に来ます。
たまに彼にはたまに会うことがあります。
めったに~ない彼女はめったに笑わない。
(2)数量を表す副詞全部/全て仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり山の雪もすっかり解けた。
たくさんたくさん召し上がってください。
十分時間はまだ十分あります。
あまり~ない私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっとご飯が少し残っている。
ほとんど~ない残り時間はほどんどありません。
全然~ないお金が全然ない。
さっぱり~ない今日は魚がさっぱり釣れない。
(3)時間の長さを表す副詞いつまでもいつまでも君のことを忘れない。
ずっと君が来るのをずっと待っていたんですよ。
長らく長らくお待たせしました。
しばらくしばらくお待ちください。
少し/ちょっとちょっと待ってください。
少々少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞最初に最初に自己紹介をしてください。
はじめにはじめにお断りしておきますが、・・・先ず先ず、私から説明します。
先に先に勉強を済ませなさい。
次に次に校長からご挨拶をいただきます。
後で後で連絡します。
終わりに終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に最後に一言申し上げます。
(5)数量や程度を表す副詞1)高程度非常にこれは非常に高価な品だ。
すごく彼のことがすごく好きよ。
とてもとてもおいしいです。
実に実に美しい。
大変生活に大変困っている。
ほんとうにほんとうにすばらしい。
ずいぶんずいぶんできるようになったね。
よくよく食べる人だね。
2)中程度以上なかなかこの作文はなかなかよく書けている。
かなりかなり難しいテストです。
相当相当がんばらないと、合格は無理だよ。
3)低程度まあまあ今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか今の給料で、どうにか(・なんとか)食べていけます。
たいして~ないその映画はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ないあまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない全然わからない。
(6)比較を表す副詞ずっと北京は東京より、ずっと寒い。
むしろあんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして大学生に解けない。
まして子供に解けるはずがない。
もっともっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(・その上)雨まで降ってきた。
一層今後一層努力いたします。
なお/なおさらやすいなら、なお(・なおさら)いい。
よけいに「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)状態変化や発生を表す副詞1)自然・無意識の行為ひとりでに子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと年を取れば自ずとわかる。
いつのまにかいつのまにか、日が暮れていた。
なんとなくなんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに知らず知らずのうちに、年をとる。
思わず思わず「あっ」と叫んだ。
ついつい大声を出してしまった。
2)事態の接近、将来の発生今にも今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐもうすぐ春ですねえ。
まもなく間もなく電車が到着しますよ。
そろそろそろそろバスも来るころだ。
そのうちそのうち雨もやむだろう。
やがてやがて君も人の親になる。
いずれ隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3)徐々の変化少しずつ日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだんだんだん寒くなる。
4)急激な状態変化にわかに病状がにわかに悪化した。
たちまちその品はたちまち売り切れた。
あっという間にあっという間に殴り倒された。
5) 突発事態の発生急にその子は急に泣き出した。
突然突然停電し、真っ暗になった。
不意に不意にバスが急停車した。
いきなり彼はいきなり私に殴りかかった。
とっさに石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。
(8)行為・意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞すぐ(に)すぐに実行しなさい。
ただちにただちに行動に移れ。
早速早速持ってまいります。
さっさとさっさと歩け。
至急至急それを取り寄せてください。
早急に早急に連絡をとります。
(9)結論・結果を述べる時に使う副詞結局この世の中、結局、金だ。
いずれにせよいずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせどうせ失敗するに決まっている。
さては最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞ついにやった、やった、ついにやった!やっとやっと就職先が決まった。
ようやくようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにかなんとか(・どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよいよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想・想像と一致した時に使う副詞やはりやはりやめたほうがいいよ。
なるほど東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)さすがに元プロ、うまいもんだ。
相変わらず相変わらずお美しいですね。
(12)言い換えや例示の副詞つまり日本の首都、つまり東京すなわち唐の都、すなわち長安。
要するに要するに君は反対なんだね。
例えばマスコミ、例えばテレビや新聞などは・・・。
(13)喩えを表す副詞まるでまるで夢のような話だ。
さもさも知っているかのようなふりをする。
あたかも今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。
いわゆる会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。