综合日语第三册第10课
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◆拓展知识表示“同时”的用法小结(1)名+の/動基本形+かたわら【意为】一边…一边…,同时还…【例句】△彼は仕事のかたわら、小説を書きます。
(他在工作之余还写小说。
)△その教授は翻訳の理論を研究するかたわら、小説を翻訳します。
(那位教授一边研究翻译理论,一边翻译小说。
)(2)名/動ます+がてら【意为】顺便,在…的同时【解释】表示做前项的同时,顺便把后项也做了。
【例句】△買い物のがてら、散歩しましょうか。
(买东西去,顺便散个步吧。
)△京都へお遊びがてら、ぜひ私どものところへもお立ち寄りください。
(来京都玩的同时,请务必顺便来我家坐坐。
)(3)動ます+つつ【意为】一边…一边…,…的同时【解释】表示同一主体在进行某一行为的同时进行另一行为,和「ならが」意思相同,用于书面语。
【例句】△彼は、「春ももう終わりですね」と言いつつ、庭へ目をやった。
(“春天马上就要结束了”。
他一边说着,一边望了望窗外。
)(4)名+にして【意为】同时也是…【解释】可以表示逆接,也可以表示单纯的罗列,是书面语。
【例句】△教師にして学問のなんであるかを知らない。
(身为教师却不知学问为何物。
)△彼は科学家にして作家でもあります。
(他是科学家,同时也是作家。
)(5)と同時に【意为】…的同时;同时【例句】△ベルが鳴ったと同時に、教室に入った。
(打铃的同时我进了教室。
)△彼は科学家であると同時に作家でもあります。
(他是科学家,同时也是作家。
)。
第三册第10课词汇学习イソップ②名詞(Ais_posギリシア) 「イソップ物語」の作者と伝えられる前6世紀頃の古代ギリシアの人。
アイソポス。
イソップ‐ものがたり【―物語】イソップが物語ったと伝えられる寓話集。
前3世紀ごろ散文で編集、以後次々に増補された。
1593年(文禄2)九州天草(あまくさ)から刊行した邦訳がある。
→伊曾保イソホ物語きつね・狐◎名詞(一)全形は日本犬に似て、やや細長い獣。
顔は面長で、口が突き出ており、尾は太く長い。
〔イヌ科〕(二)〔「狐(一)」は人をだますと言われたので〕わるがしこい人の称。
「古―ギツネ」(三)油揚げを使った料理に言う。
きつねうどんなど。
(四)〔←きつね色[0]〕薄い焦げ茶色。
[かぞえ方](一)は一匹・一頭いど・井戸①名詞〔「と」は所の意〕底流する地下水を汲(ク)み上げて生活に利用する設備。
「―水ミズ[2]・空カラ―[0][3]・深―[0][3]」[かぞえ方]一基・一本おちる・落ちる②自一段(一)〈(どこカラ)どこニ―〉〔△ささえ(平均)を失ったものが〕それ自身の重みで下方に向かって位置を移す。
「階段から―〔=転落する〕/橋が―〔=橋脚や橋桁ゲタがこわれたりなどして、通れなくなる〕/川に―〔=何かが△沈む(入る)〕/相手の術策に―〔=はまる〕/日が―〔=西の方に沈む〕/月影が水に―〔=映じる〕/雤が―〔=降る〕/温泉地に落ちた〔=で観光客によって消費された〕お金は大変なものだ」(二)〈(なにカラ)―〉そこに△今まで有った(有ることが期待される)ものが、認められない状態になる。
「木の葉が―/キツネが―〔=キツネつきが治り、正常の意識を取りもどす〕/△色(汚れ)が―〔=取れる〕/名簿から―〔=漏れる〕/一字落ちて〔=ぬけて〕いる」(三)〈(なに・どこカラなに・どこニ)―〉△前よりも悪い(水準以下の)状態になる。
「△売れ行き(生産・味)が―/成績が―〔=下がる〕/話が―〔=下品になる〕/三回も落ちた〔=落第した〕/九州へ―〔=都に居られなくなり、逃げて行く〕/頬ホオの肉が―〔=(げっそり)やせる〕」__上がる(四)〈(なにニ)―〉最終の状態にまで達する。
第十课知识点1、助词「に」、「が」:名词に + 名词が + 自动词(意思是物体所在的场所)。
①~に~があります:(在某场所有某物)例: 1.机の上に本があります。
书桌上有本。
2.庭に木があります。
院子里有树。
②~に~がいます:(在某场所有某人或某动物)例: 1.あそこに绀野さんがいます。
(那里有绀野)2.部屋の中に猫がいます。
(房间里有猫)2、「上」的用法:立体空间上に前加上(うえ),平面空间上直接加に,不加上(うえ)。
①机の上に。
(在桌子上)指立体面上的物体。
②壁に。
(在墙上)指平面上的物体。
③ドアに。
(在门上)3、助词「に」:①~は~にあります:(某物在某场所)。
例: 1.日本語の本は机の上にあります。
(日语书在书桌上)2.木は庭にあります。
(树在院子里)②~は~にいます:(某人或某动物在某场所)1.私は日本にいます。
(我在日本)2.猫は部屋の中にいます。
(猫在房间里)4、「前」、「昔」的用法:「前」指的是“二三十年内的事情”「昔」指的是“二三十年前的事情”例: 1.前の日本語の本(以前的日语书)2.前のケ—タイ(之前的手机)3.前の彼女(前女友,之前的女朋友)4.昔ある所におじいちやんとおばあちやんがいました。
(很久以前,在某个地方有个老爷爷和老奶奶)5、名词 + や + 名词 + など:译为等等。
例: 1.-箱の中に何があります。
(箱子里都有什么呀)-古い手紙や写真などがあります。
(有旧的信啦,一些照片啦等等)。
第十課鏡さっきから、ずっとみんなの体験談を聞いてるとね、そういったタイプの話には幾つかのパターンがあるんじゃないかって気がするんだよ。
まず一つはこちらに生の世界があって、あちらに死の世界があって、それが何かの力によって、どこかでクロスするっていうタイプの話だね。
例えば幽霊とか、そういうの。
それから、もう一つは、三次元的な常識を超えた、ある種の現象や、能力が存在するってことだね。
つまり予知とか、虫の知らせとかね。
大きく分けると、その二つに分類できると思うんだ。
で、そういったのを総合してみるとさ、みんなどちらか一方の分野だけを集中して、経験しているような気がするんだな。
つまりさ、幽霊を見ている人はしばしば幽霊は見るんだけど、虫の知らせを感じることはまずないみたいだし、虫のしらせをよく体験する人は、幽霊って見ないんだね。
どうしてだかは、よくわからないけれど、そういう個人的な傾向というのは、確かにあるみたいだね。
なんとなくそういう感じがするんだ。
それから、もちろんどちらの分野にも適さないって人もいる。
例えば僕がそうだね。
僕はもう三十何年生きているけれど、幽霊なんて一度も見たことがない。
予知むとか虫の知らせとか、そういうのを経験したこともない。
二人の友達と一緒にエレベーターに乗っていて、彼らが幽霊を見ていながら、僕は全く気づかなかったということもある。
二人ともグレーのスーツを着た女が、僕のわきに立っていたって言うんだけど。
女なんて絶対に乗ってなかったんだ。
我々三人きりだった。
うそじゃないよ。
それにその二人もわざわざ僕をかつぐようなタイプの友達じゃないんだ。
まあ、それはそれで、すごく気味の悪い体験だったけど、それにしても僕が幽霊を見てないということに変わりはない。
とにかくそうなんだ。
僕という人間は幽霊だって見ないし、超能力もない。
なんというか、実に散文的な人生だよな。
でも僕にも一度だけ、たったの一度だけ、心の底から怖いと思ったことがある。