新版标准日本语第18课
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単語:徳栄(とくえい)德荣拝啓(はいけい)敬启者皆様(みなさま)诸位、各位、大家存ずる(ぞんずる)打算、想;知道、认识失礼(しつれい)失礼、失敬;告辞許す(ゆるす)原谅、宽恕;允许、容许御社(おんしゃ)贵公司、贵社酒類(しゅるい)酒类販売ルート(はんばいルート)营销渠道、销售渠道MTS社(エムティーエスしゃ)MTS公司菊池(きくち)菊池後日(ごじつ)改日、将来、日后;事后折(おり)时、时候勝手(かって)任意、随便敬具(けいぐ)敬上、谨启光一(こういち)光一上海PECホテル(シャンハイペックホテル)上海PEC宾馆黒田(くろだ)黑田請求する(せいきゅうする)索要、请求、要求、索取まことに(まことに)由衷、实在、诚然、的确、非常送付する(そうふする)寄送、发送、寄出なお(なお)另外、再者、而且不明(ふめい)不清楚、不明确、不明白気軽(きがる)轻松愉快、爽快、舒畅問い合わせる(といあわせる)询问、问、打听新春の候(しんしゅんのこう)时值新春、新春的问候お目にかかる(おめにかかる)拜会、见面、会见の候(…のこう)…的问候御(おん…)贵…吉日(きちじつ)吉日、好日子元旦(がんたん)元旦御中(おんちゅう)(公函)启、公启若葉(わかば)嫩叶、新叶春暖(しゅんだん)春暖青葉(あおば)绿叶涼風(りょうふう)凉风、清风ご自愛(ごじあい)保重、自己珍重一層(いっそう)更加、越发、更;一层しめ(しめ)封、缄委員(いいん)委员目撃者(もくげきしゃ)目击者研究所(けんきゅうじょ)研究所進化(しんか)进化貴社(きしゃ)贵公司、贵社御行(おんこう)贵行貴行(きこう)贵行貴校(きこう)贵校当社(とうしゃ)本公司、本社、该公司請求書(せいきゅうしょ)帐单、付款通知单明後日(みょうごにち)后天ぴかぴか(ぴかぴか)闪闪发光展示品(てんじひん)展品節(せつ)时节、时候、时期朱(しゅ)朱恐縮(きょうしゅく)抱歉、对不起、过意不去昼食(ちゅうしょく)午餐、午饭合併する(がっぺいする)合并ゲームセンター(ゲームセンター)游戏厅、游戏中心カウンター(カウンター)柜台、服务台お目にかける(おめにかける)出示、给人看殿(…どの)…先生、…台启宛て(…あて)寄给…、送给…越える(こえる)越过、翻过メモする(メモする)做记录、做笔记工事(こうじ)工程、工事運転免許(うんてんめんきょ)驾驶证、驾驶执照花火(はなび)焰火、烟花一瞬(いっしゅん)一瞬、一刹那下記(かき)记在下面、下列次郎(じろう)次郎詩集(ししゅう)诗集感想(かんそう)感想購買傾向(こうばいけいこう)购买意向再度(さいど)再次、再一次係員(かかりいん)工作人员、主管人员了承(りょうしょう)知晓、谅解願う(ねがう)请求、要求、拜托あっという間(あっというま)眨眼间、转瞬间课文:手紙佐藤から北上貿易への手紙平成20年1月19日株式会社北上貿易販売促進部張徳栄様拝啓新春の候,北上貿易の皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。
标准日本语中级上册第十八课本课课文中国では、1982年の第三回国勢調査の時点で、65歳以上の高齢者の人口が、5000万人あまりに達し、総人口の約4.9%を占めた。
国連は、高齢者の人口の比率が7%を超える国を「老年人口型の国」と規定している。
だから、中国の社会は、まだ高齢化しているとは言えない。
しかし、2000年になると、その比率が総人口の7.4%にあたる9300万人となり、高齢化社会の仲間入りをすることになる。
グラフ甲は(略)、日本における、総人口に対する高齢者人口の比率の移り変わりを、示したものである。
日本では、すでに1970年の時点で、高齢者の比率が7%を超えた。
2000年には、16.3%にまで達すると推測されている。
高齢化社会において、問題になるのは、多くの老人をどのように扶養していくか、と言うことである。
老人の増加に伴って、年金や医療費の額は急激に増えている。
そして、そうした社会保障の費用を賄うために、国民の税金の負担も次第に重くなっている。
グラフ乙は(略)、15歳から64歳までの人100人が、扶養しなければならない老人の数を表したものである。
1970年には、100人で約10人に老人を養っていたのが、2000年には、約24人を養うことになる。
社会保障の充実を望む以上、それだけ国民一人当たりの負担も重くなるのを、覚悟しなければならない。
財政の面だけでなく、誰が老人を扶養するかということも、大きな問題である。
高齢者の人口が増えるとともに、老夫婦のみの世帯や、老人の一人だけの世帯が増えている。
このような老人たちは、「自分の体が弱って、動けなくなったとき、一体誰の世話になったらいいのか」と、不安を訴えている。
家庭で、子が親を扶養できれば良いのだが、さまざまな事情から扶養できない場合もある。
「仕事の都合で、どうしても親と別居せざるを得ない」と言う人もずいぶんいるようだ。
これは、親孝行を奨励するだけではすまない社会問題である。