第四课 日语
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[名]房间,屋子[名]院子[名]家
[名]起居室[名]冰箱[名]墙壁[名]开关[名]书架[名]床
[名]猫
[名]狗
[名]盒子,箱子[名]眼镜[名]录像机[名]足球[名]啤酒[名]威士忌[名]孩子,小孩[名]兄弟姐妹[名]父母,双亲[名]妹妹[名]男
[名]女
[名]学生[名]上面[名]外面
[名]里面,内部,中间[名]下面
[名]前,前面
[名]后,后面
[名]附近,旁边
[名]所在地,地方,场所[名]教室
[名]会议室
[名]图书馆
[名]公园
[名]花店
[名]小卖部,售货亭[名]车站
[名]地铁
[名]树,树木
[名]单身生活
[动1]有,在(非意志者)[动2]有,在(具意志者)[叹]啊,嗯
[专]横滨
[专]名古屋
[专]大阪
[专]JR。
はじめに電話を介してコミュニケーションは、日常(にちじょう)のコミュニケーション違い(ちがい)。
お互い(たがい)の表情(ひょうじょう)などが見えないため、言葉(ことば)だけですべてを伝えることが必用(ひつよう)になります。
しかし、たとえ見えていなくても、相手がどのような姿勢(しせい)で電話をかけているかは自然(しせん)と相手に伝わることもあります。
また、電話の受(う)け方、かけ方は、会話(かいわ)の相手が自社(じしゃ)の社員(しゃいん)であるか、客であるかで違ってきます。
この(か)では、まず、自社の社員同士(どうし)の会話という設定(せってい)で、電話の受け方、かけ方の基本(きほん)を身(み)につけるとともに。
簡潔(かんけつ)な伝言(でんごん)メモの書き方も実践(じっせん)します。
导读:通过电话交流与日常的交流不同,因为相互之间看不到表情,所以只能通过语言来所有的事情。
但是,即使是看不见,对方以怎样的姿态打电话,也会自然而然的传达另一方。
另外,电话的接法和打法会因通话对象时自己公司的同事或顾客而不同。
在这一课里,首先设定是自己公司同事之间的通话,学习者在掌握接电话和打电话的基本功的同时,练习简洁的留言的写法。
会話1、外線(がいせん)電話を受ける接外线电话孫はい。
SJIシツテムでございます。
这里是SJI系统。
渡辺おさまでした。
渡辺(わたなべ)ですが、香川部長いらっしゃいますか您辛苦了,我是渡边,香川部长在吗?孫お疲れ様です。
孫です。
部長は、今、お客様と打ち合わせ中なんですが。
您辛苦了,我是小孙,部长正在和客人洽谈。
渡辺そうですか。
では、打ち合わせが終わってらでいいので、伝えて欲しいんでうが。
是吗,那么,等洽谈结束也可以,希望你能转达一下。
孫はい、メモおを取(と)りますので、少々( しょうしょう)お待ちください。
お待たせしました。
どうぞ。
好,我记一下,请稍等。
让你久等了,请说吧。
渡辺今、A社でミーテイングが終わったところなんですが、また新(あら) たに要望(ようぼう) をいただいたので、もう一度(いちど) 見積(みつ)もりを出すことになったんです。
【标准日本语第一册】第四课单词へや(部屋)〔名〕房间,屋子にわ(庭)〔名〕院子いえ(家)〔名〕家いま(居間)〔名〕起居室れいぞうこ(冷蔵庫)〔名〕冰箱かべ(壁)〔名〕墙壁スイッチ〔名〕开关ほんだな(本棚)〔名〕书架ベッド〔名〕床ねこ(猫)〔名〕猫いぬ(犬)〔名〕狗はこ(箱)〔名〕盒子,箱子めがね(眼鏡)〔名〕眼镜ビデオ〔名〕录像机サッカーボール〔名〕足球ビール〔名〕啤酒ウイスキー〔名〕威士忌こども(子供)〔名〕孩子,小孩きょうだい(兄弟)〔名〕兄弟姐妹りょうしん(両親)〔名〕父母,双亲いもうと(妹)〔名〕妹妹おとこ(男)〔名〕男おんな(女)〔名〕女せいと(生徒)〔名〕学生うえ(上)〔名〕上面そと(外)〔名〕外面なか(中)〔名〕里面,内部,中间した(下)〔名〕下面まえ(前)〔名〕前,前面うしろ(後ろ)〔名〕后,后面ちかく(近く)〔名〕附近,近旁ばしょ(場所)〔名〕所在地,地方,场所きょうしつ(教室)〔名〕教室かいぎしつ(会議室)〔名〕会议室としょしつ(図書室)〔名〕图书室こうえん(公園)〔名〕公园はなや(花屋)〔名〕花店ばいてん(売店)〔名〕小卖部,售货亭えき(駅)〔名〕车站ちかてつ(地下鉄)〔名〕地铁き(樹)〔名〕树,树木ひとりぐらし(一人暮らし)〔名〕单身生活あります〔动 1 〕有,在(非意志者)います〔动2 〕有,在(具意志者)ええと〔叹〕啊,嗯よこはま(横浜)〔专〕横滨なごや(名古屋)〔专〕名古屋おおさか(大阪)〔专〕大阪ジェーアール(JR)〔专〕JR-------------------------------------------- ご~。
第四課日本種々相(しゅじゅそう)第四课日本众生相一.外食産業外食产业街に同じレイアウトの食堂や持ち帰り弁当などのチェーン店の進出が目立っている。
これらは、「外食産業」と呼ばれている。
注文とほぼ同時に出てくるので、「ファーストフード」とも言われる。
在街上有很多非常引人注目的拥有同样布置的食堂以及出售打包盒饭的连锁店。
这些被叫做外食产业。
因为几乎和点餐的同事就能够拿到所需要的食物,所以又被叫做“快餐”。
ハンバーガー、フライドチキン、ビザ、ドーナツ店、ファミリーレストランなどは、1971年の飲食業100パーセント資本自由化を契機として日本に進出、ファッション性もあって、アメリカ風の店が繁華街から郊外まで目白押(めじろお・大勢の人や物が込み合って並ぶこと)しになった汉堡,炸鸡块,披萨和炸面包圈店,以及家庭聚会餐厅等,以1971年日本饮食产业的百分之百资本自由化为开端开始进军日本,因为非常时尚美国风格的这些快餐店一个接一个的林立在日本的繁华大街上乃至郊外。
これに対して、日本食でも,持ち帰り弁当、持ち帰りすし、牛丼(ぎゅうどん)、立ち食いそば、そして居酒屋(いざかや)などがそれぞれチェーン店を広げ、今は外食産業の年間売り上げは27兆円(チェーン店はそのうち10数パーセント)。
日本の国家予算が73兆円(1992年度)だから、国家予算の約37パーセントもの金額を、安い、早い、便利だ、といっては食べていることになる。
与此相对,即使是日本食物,盒饭,打包寿司,牛肉盖浇饭,站着吃的荞麦面,小酒馆等也各自开了连锁店,现在外食产业的年检销售额达到27兆日元(连锁店的销售额占其中的百分之十)。
日本的国家预算是72兆日元(1992年度),日本国家预算的大约百分之三十七都消耗在这种便宜,快速,方便的食品上。
注文すると速く出てくるのは、チェーン店だから、材料を共同で大量に仕入れ、同じ料理を作れるからで、それが安い原因にもなっている。
第四課だいよんか 相手あいての気持きもちを考かんがえて(一)公一君こういちくんが学校がっこうから帰かえってくると、弟おとうとの洋次君ようじくんが、にこにこしながら、「兄にいさん、やっと、逆上ぎゃくあがりができるようになったよ。
」と言いった。
それを聞きいて、「そうか。
それはよかったね。
」と、公一君こういちくんは言いった。
洋次君ようじくんの「やっと」という言葉ことばには、練習れんしゅうに練習れんしゅうを重かさねて、ようやく逆上ぎゃくあがりができるようになった喜よろこびの気持きもちがこめられている。
公一君こういちくんには、その気持きもちがよく分わかった。
それで、「よかったね」と言いったのである。
もし公一君こういちくんが、「何なんだ、今いままでできなかったのか。
」などと言いったら、洋次君ようじくんはどんな気持きもちになっただろうか。
きっと、がっかりしてしまったに違ちがいない。
人ひとと話はなしをする時ときには、相手あいてがどんな気持きもちをこめて言いっているかよく考かんがえて受うけ答こたえをしなければいけない。
そうしないと、気きづかないうちに相手あいてを傷きずつけてしまうことがある。
ある日曜日にちようびに、公一君こういちくんは、友達ともだちの本田君ほんだくんと学校がっこうの近ちかくのグラウンドぐらうんどで野球やきゅうの練習れんしゅうをすることになっていた。
午後一時ごごいちじに集あつまる約束やくそくをしていたが、家いえの用事ようじで遅おくれてしまった。
公一君こういちくんは、「ごめん、ごめん、みんなを待またせて。
お母さんにお使つかいを頼たのまれてしまったんだよ。
」と、みんなに謝あやまった。
「もう十分じゅっぷんも過すぎているよ。
」と言いう人ひともいたが、本田君ほんだくんは、「用事ようじがあったのなら仕方しかたないよ。
まだ十分じゅっぷんしかたっていないんだし。
」と言いってくれた。
それぞれの言いい方かたから、公一君こういちくんはどんな感かんじを受うけただろうか。
第四課言葉使い~レストランで会話田中:君は何にする。
奥さん:メニューを見せてちょうだい。
田中:ほら、メニューだよ。
奥さん:ええと、ハンバーグとライスと野菜サラダ。
それから、アイスクリームがいいわ。
田中:へえ。
太るのを気にしてるわりには、ずいぶん食べるんだなあ。
奥さん:まあ、失礼ね。でも、食べ過ぎかしら。
田中:ははは。
冗談だよ。レストランなんか、めったに来ないんだから、いっぱい食べたらいいさ。
ぼくは、カレーライスとコーヒーにしよう。
店員:ご注文はお決まりでしょうか。
田中:ええ。
ハンバーグにライスに野菜サラダにアイスクリーム。それに、カレーライスとコーヒーをください。
店員:はい、かしこまりました。
アイスクリームとコーヒーは、お食事の後でお持ちすればよろしいでしょうか。
田中:ええ、そうしてください。
店員:はい、かしこまりました。
正文は、田中さんと奥さんが、レストランに行った時の会話です。二人が話しているところに、レストランの店員がやって来た場面です。
この会話には、日本語の話し言葉の特徴が、いくつか現れています。
日本語の会話では、人間関係によって言葉使いがずいぶん変わります。
家族や友達同士のような親しい関係では、「です」「ます」を使った丁寧な言い方はあまりしません。「何にしますか。」という言い方ではなく、「何にする。」と、くだけた言い方をするのが普通です。
田中さんは、奥さんに対してくだけた言い方をしていますが、レストランの店員に対しては、丁寧な言い方をしています。店員は、田中さんに向かって特に丁寧な言葉使いをしています。親しい関係でないうえに、店員とお客という立場の違いがあるので、特別丁寧なのです。
日本語には、男性と女性の言葉使いにも違いがあります。例えば、自分のことを「ぼく」と言うのは、男性特有の言葉使いです。女性は普通「わたし」と言います。
逆に、「食べ過ぎかしら。」という表現は、主に女性の言葉使いです。男性だったら、「食べ過ぎかな。」などと言います。
第四課デジタルカメラ本文単語○手にいる①熟練している。
「その料理は-・ったものだ」②自分の所有となる。
手にはいる。
「信濃は御-・り/甲陽軍鑑品一〇」○保存[名](スル)そのままの状態に保っておくこと。
「文化財を―する」「永久―」○記録[名](スル)1将来のために物事を書きしるしておくこと。
また、その書いたもの。
現在では、文字に限らず、映像や音声、それらのデジタルデータも含んでいう。
「―に残す」「実験の―」「議事を―する」2競技などで、数値として表された成績や結果。
また、その最高数値。
レコード。
「―を更新する」3歴史学・古文書学で、史料としての日記や書類。
○消去[名](スル)1消えてなくなること。
また、消してなくすこと。
「不安が―する」「録画を―する」2数学で、いくつかの未知数を含むいくつかの方程式から、未知数の数を減らすために、特定の未知数を他の未知数に置き換え、その未知数を含まない方程式を導くこと。
○臆す一(動サ五)〔サ変動詞「臆する」の五段化〕「臆する」に同じ。
「-・すところなく進み出た」二(動サ変)⇒おくする○写す[動サ五(四)]《「移す」と同語源》1文書・絵などを元のとおりに書き取る。
まねてそのとおりに書く。
転写する。
模写する。
「手本を―・す」「友達のレポートを―・す」2ある物をまねてそのとおりの形につくる。
模造する。
「竜安寺(りょうあんじ)の石庭を―・した庭」3見聞したことを文章や絵で表現する。
描写する。
「情景を―・す」4写真や映画に撮る。
撮影する。
「花を―・す」[可能]うつせる○連携[名](スル)互いに連絡をとり協力して物事を行うこと。
「他団体と―して運動を進める」○せっかく[副]1いろいろの困難を排して事をするさま。
無理をして。
苦労して。
わざわざ。
「―来てくれたんだから、ゆっくりしていきなさい」「―のみやげを汽車の中に置き忘れた」2(「折角の」の形で、体言に続けて)滅多に得られない、恵まれた状況を大切に思う気持ちを表す。
第四課(三)質問1.理由として三つある。
ひとつ目は飲食業のチェーン店がどんどん増えて、どこにもあるから便利である。
二つ目はそこで注文すると、すぐ出てきて早い。
三つ目は材料を共同で大量に仕入れ、同じ料理を作れて、コストダウンになるから、安い。
寝るだけになるから2.電子レンジで加熱・調理すること。
できあがると、「チン」という音がすることから出て来た表現。
3.情緒不安になったり、栄養のバランスが崩れたりしがちになる。
4.東京・大阪・名古屋を中心とする三つの大きな都市圏を指す。
5.Xさんは工場に着くには片道1時間半かかるので、朝早く起き、家を出る。
そして毎夕ほとんど残業があるので、夜遅く帰宅する。
帰ってから夕食を済ませ、ちょっとテレビでも見て入浴すると、家族との団らんも文化的な楽しみもなく、寝るだけになるから。
6.Yさんは仕事の関係で帰りが遅いため、家族とのコミュニケーションが少なく、気がついてみると、家庭の人間関係の中に自分の場を失っているから。
(四)翻訳1.不景気だから、長年にわたって会社に貢献してきた職員さえ(も)、会社を辞めさせられている。
2.子供のころ、私はよく父に「しっかり勉強しろ」と言われた。
年を取るにつれて、わたしも同じことを自分の子供に言うようになってきた。
3.今年の下半期から住宅ローンの返済に加えて、子供の学費を払わなければならないので、たいへんだ。
4.一年生にもわかりやすく身に付けられるように、ごくやさしい言葉で割合に抽象的なことを説明してみたほうがいい。
5.この頃彼は勉強ぶりがとても悪く、学校に遅れることが多いばかりか、授業中、居眠りすることさえ(も)ある。
そんなことをしていては、いい成績をあげることはできない。
6.同僚の張さんの話では、王さんは今回の株の暴落を契機として、株式の取り引きから手を引くと決心したそうだ。
7.外国人による日本語スピーチ・コンテストに入賞するには出場前にいろいろな準備にかからねばならない8.彼の机は散らかっている。