日本谚语和惯用句17页PPT
- 格式:ppt
- 大小:3.97 MB
- 文档页数:17
小势(こぜい)に大势(おおえい)----寡不敌众 -コップの中(なか)の岚(あらし)----无关重要 転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ)----未雨绸缪。
直译为拿杖防跌 子(こ)を持(も)って知(し)る亲(おや)の恩(おん)----养子方知父母恩 坂(さか)に车(くるま)----不进则退。
直译为坡上推车 -昨日(さくじつ)の花(はな)は今日(きょう)の尘(ちり)----盛衰无常 昨日(さくじつ)の渊(ふち)は今日(きょう)の瀬(せ)----沧海桑田 猿(さる)も木(き)から落(お)ちる----千虑一失。
直译为猴子也会从树上掉下来 狮子(しし)身中(しんちゅう)の虫(むし)----害群之马。
祸患内生 十把(じっぱ)一(ひと)からげ----不分青红皂白,胡子眉毛一把抓 知(し)らぬが仏(ほとけ)----眼不见心不烦 -泣(な)き面(つら)に蜂(はち)----祸不单行。
直译为哭哭啼啼的脸上又遭蜂蛰 -二阶(にかい)から目薬(めぐすり)----隔靴搔痒。
直译为从楼上往眼里滴药水 似(に)ったり寄(よ)ったり----大同小异,半斤八两 -猫(ねこ)に小判(こばん)----对牛弹琴。
直译为扔给猫金币 -根(ね)掘(ほ)り叶(は)掘(ほ)り----刨根掘底 念(ねん)に念(ねん)を入(い)れよ----小心还要小心 能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す----大智若愚、会捉老鼠的猫不叫 咽元(のどもと)を过(すご)れば热(あつ)さを忘(わす)れる----好了疮疤忘了疼 花(はな)より団子(だんご)----好看不如好吃、实惠第一 早(はや)いもの胜(か)ち----先下手为强 -张子(はりこ)の虎(とら)----纸老虎。
张子(用纸糊扎的东西) 人(ひと)の口(くち)は戸(と)は立(た)てられない----人嘴封不住。
諺1、中国故事、古典からの諺百聞は一見に如かず人生七十古来稀なり備えあれば憂えなし鶏を割くになんぞ牛刀を用いん過ぎたるは猶及ばざるが如し虎の威を借る狐五十歩百歩虎穴に入らずんば虎子を得ず火に油を注ぐ好事魔多し2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず鯖を読む朝起きは三文の徳(得)石橋を叩いて渡る一寸の虫にも五分の魂噂をすれば影縁の下の力持ち男は度胸、女は愛嬌鬼に金棒溺れるものは藁(わら)をもつかむ顔に泥を塗る火事場の馬鹿力河童の川流れ亀の甲より年の功聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥壁に耳あり障子に目あり堪忍袋の緒が切れる京の着倒れ、大阪の食い倒れ腐っても鯛弘法にも筆の誤り転んでもただでは起きない目くそ鼻くそを笑う策士、策におぼれる触らぬ神に祟りなし三人寄れば文殊の知恵地獄の沙汰も金次第重箱の隅を楊枝で穿る白羽の矢が立つ好きこそものの上手なれ住めば都背に腹は代えられぬ袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅旅の恥はかき捨て塵も積もれば山となる月と鼈(すっぽん)敵に塩を送る出る杭は打たれる情けは人の為ならず泣き面に蜂泣く子と地頭には勝てぬ逃がした魚は大きい盗人にも三分の理猫に小判猫に鰹節猫の手も借りたい猫をかぶるねこばば寝耳に水喉元過ぎれば熱さを忘れる馬鹿とはさみは使いよう馬鹿の一つ覚え花より団子人の噂も七十五日火のない所に煙は立たない瓢箪(ひょうたん)から駒爪の垢を煎じて飲む武士は食わねど高楊枝豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず仏の顔も三度まで馬子にも衣装三日坊主三つ子の魂百まで餅は餅屋焼け石に水横槍を入れる渡る世間に鬼はなし堪忍袋の緒が切れる風が吹けば桶屋が儲かる。
1相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
谚语1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃【だちん】顺便兼办别的事31 石橋【いしばし】をたたいて渡る石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言【ひとこと】居士【こじ】遇事总要发表自己见解的人37 一事【いちじ】が万事【ばんじ】触类旁通38 一日千秋【せんしゅう】一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾【お】は東理所当然的49 犬の遠吠え【とおぼえ】背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種【ものだね】好死不加癞活着52 井の中のかわず大海【たいかい】を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆【まめ】に花が咲く铁树开花54 鰯【いわし】の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。
1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘??盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴19.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)日文释义:子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい。
∙#日语谚语#馬には乗ってみよ、人には添うてみよ/うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ/路遥知马力,日久见人心相信我,我是好人,啊不,是好狗10月12日来自沪江碎碎∙#日语谚语#己の欲せざる所は人に施すなかれ/おのれのほっせざるところはひとにほとこすなかれ/己所不欲,勿施于人10月11日来自沪江碎碎∙#日语谚语#鬼も十八、番茶も出花/おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな/女大十八变,越变越好看CC不用变都很可爱,嘿嘿~~@网校猫10月10日来自沪江碎碎∙#日语谚语#鬼に金棒/おににかなぼう/如虎添翼主人给偶加装备了,偶要挑战变身变形金刚,嘎嘎~~~10月09日来自沪江碎碎∙未だ至らざるを測ることなかれ/いまだいたらざるをはかることなかれ/还没发生的事情不要去预测。
——刘子澄「小学」好吧,我们相信老了以后脸也不会变这么大,吼吼~~~10月08日来自沪江碎碎∙一悪をもってその善を忘れず/いちあくをもってそのぜんをわすれず/不以一恶忘其善。
——太宗「帝范」亲爱的,我错了,给我买好吃的吧~嘿嘿~~10月08日来自沪江碎碎∙#日语谚语#大見得を切る/おおみえをきる/大亮相,或是得意地故作夸张的表情或姿态,炫耀,夸耀自己人家才不是炫耀呢,人家就是山寨版熊猫,嘎嘎~~@lizhen890310月08日来自沪江碎碎∙回复@cyc8658007:有时候为了挽回一个错误,也许会犯更多的错。
@日语谚语每日一句:壊れやすいもの落としたとき、それを空中でキャッチしようとすると、何もしない場合より、損害が大きい/在易碎品掉落时,想要在空中接住它,会比什么都不做造成的损害更大。
——墨菲法则原文转发(21)|原文评论(4)10月07日来自沪江碎碎∙#日语谚语#狂瀾を既倒に廻らす/きょうらんをきとうにめぐらす/力挽狂澜,比喻尽力挽回危险的局势扭转乾坤、反败为胜。
霸气外露,!!看看我的眼神!~我也是个能力挽狂澜的男猫!~哇咔咔!!~~~10月07日来自沪江碎碎∙心配は口に出して言うな。
日语中的成语和谚语日语成语汇总1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
一期一会一生に一度会うこと。
また、一生に一度限りであること。
岡目八目局外から観察する者のほうが、当事者よりかえって物事の真相や利害得失がはっきりわかることのたとえ大器晩成本当の大人物は、発達は遅いけれども時間をかけて実力を養い、のちに大成以心伝心ことばでは表わせない悟りや真理を心から心へと伝えること和魂洋才日本人固有の精神をもって西洋伝来の学問知識を取捨・活用するという行き方捲土重来一度失敗した者が、再び勢力を盛り返して来ること。
一度負けた者が勢力を盛り返して攻め寄せること粒粒辛苦穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。
米を作る農民の苦労をいう月下氷人月下の老人と氷上の人の意で、婚姻の媒酌人をいう温故知新過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと粉骨砕身力の限り懸命に働くこと弁慶の泣き所転じて、最も弱いところ。
弱点。
馬子にも衣装つまらぬ者でも外形を飾るとりっぱに見えることのたとえ虻蜂取らず二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られないこと。
欲を出しすぎると失敗することのたとえ餅は餅屋その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ仏作って魂入れず骨折って成し遂げながら肝心な点を欠いていることのたとえ小田原評定相談の結果がなかなかつかないこと糠に釘ぬかに釘を打つこと。
なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ泣く子と地頭には勝てぬどんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえていう敵に塩を送る敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う敵は本能寺本当の目的・目標は別にあるということ青菜に塩人が元気がなくしょげるようすをいう二階から目薬もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ暖簾に腕押し少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ情けは人のためならず情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ武士は食わねど高楊技武士は貧しても不義を行なわない、また、矜持の高いことをたとえていう百聞は一見に如かず何度繰り返し聞いても、一度実際に見ることに及ばないミイラ取りがミイラになるまた、人を説得に行った者が、かえって説得され、先方と同意見になってしまう瓢箪から駒が出る1ふざけて言ったことが実現することのたとえ2多く打消しの語を伴って)とうていありえないことのたとえ雨後の筍物事が相次いで現れることのたとえ頭が上がらない引け目を感じて対等な関係に立てない頭が痛い1頭痛がする。
“垂头丧气”——「青菜に塩」(あおなにしお)“功到自然成”——-「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)“马后炮”——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”——「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2.整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
“未雨绸缪”——「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)“久居则安”——「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。
说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”——「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。
是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”——「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。
日语谚语大全汇总1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息长吁短叹无计可施4 青菜に塩无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る恶事传千里10 悪銭身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ水滴石穿26 雨降って地固まる不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言居士遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事触类旁通38 一日千秋一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東理所当然的49 犬の遠吠え背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く铁树开花54 鰯の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。
如果一个外国人对我们中国人说“真是情人眼里出西施呀”等这样的惯用,我们肯定觉得他的中文很好。
同样对日语谚语的掌握对高级学习很重要。
而谚语学习要靠平时的积累,那从今天开始我们一起来掌握吧。
1、阿吽の呼吸あうんのこきゅう日语解说:二人以上で一つの事をするときに気持ちの一致する、微妙なタイミング。
中文意思:默契。
例文:阿吽の呼吸がよくない漫才師は売れない。
2、胡坐をかくあぐらをかく日语解说:①両足を横にひろげ前に組んで、楽にすわる。
②既得の地位や権力をよりどころとして自分では何もしないで、いい気な態度である。
中文意思:①盘腿坐;②趾高气扬,养尊处优。
例文:①二人は床の間を背に、胡坐をかいている。
②父親の名声の上にあぐらをかいていては駄目だ。
3、朝起きは三文の徳あさおきはさんもんのとく日语解说:「三文の得」ともいう。
早起きをすれば何らかの利益がある。
中文意思:早起三分利。
類似の諺:朝起きの家に七つの徳あり。
(あさおきのいえにななつのとくあり)4、案ずるより生むが易し。
(あんずるよりうむがやすし)日语解说:事前に心配していても実行してみれば意外に簡単なこと。
中文意思:事情并不都象想象的那么难、车到山前必有路、船到桥头自然直。
例文:心配してもしようがないよ。
君は考えすぎるきらいがあるけれど、「案ずるより生むが易し」という言葉もあるじゃないか。
5、言うに事欠いて。
(いうにことかいて)日语解说:ほかに適当な言い方があるだろうに。
中文意思:偏要那么说。
例文:石原が言うに事欠いて「日本が潰れる!」だとさ。
6、一目置く。
(いちもくおく)日语解说:《囲碁で弱い者が先に一つ石を置いて勝負を始めるところから》自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る。
中文意思:另眼相看,敬人三分。
例文:北島康介は世界が一目置7、いちゃもんをつける。
日语解说:文句を言うために無理に言いがかりを作る。
中文意思:鸡蛋里挑骨头,找茬。
例文:くだらないことを理由にいちゃもんをつける。