新世纪日语第14课
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第十四課あいさつの言葉…は…と言います含义:表示“…可说成…”,根据不同的谓语也可表示“…读做…、…写成…、…叫…”。
★私は田中と言います。
★あなたの名前はなんと書きますか。
★「早上好」は日本語で「おはようございます」と書きます。
★「雷」は日本語で「かみなり」と読みます。
助词重叠现象とは——表示定义、对比、引出否定とも——表示兼提四月(しがつ)は「よんがつ」とは読みません。
南京は金陵とも言います。
练习*「勉強」は中国語で「学习」と書きます。
*私のいた大学は「泉州師範学院」と言います。
*「文字」の「文」は「ぶん」とは読みません。
*「はな」は漢字で「花」と書きますが、「鼻」とも書きます。
…を…と言います含义:把…叫做…例句:★この速くて便利な電車を新幹線と言います。
★24時間営業する店をコンビ二と言います。
练习*林さんはいつも親切なので、私たちはみんな彼女を「姉さん」と言います。
*日本では、若者はカラオケに行くことを「オケる」と言います。
*日本人はその花を「つばき」と言います。
…という+体言含义:「という」由格助词「と」和「いう」构成,表示称谓。
「いう」由原来的实际动词变为形式动词。
「という」放在体言前做定语。
译成“叫…的…”。
例句:★コンビ二という店は24時間営業しています。
★田中という人が来たのです。
★日本で一番高い山はなんという山ですか。
练习*これはすきやきという日本料理です。
*「雪国」という小説は川端康成が書いたのです。
*きのう田中さんといっしょに清酒という日本のお酒を飲みました。
*疲れた人たちは泉州ホテルというところで休みました…は…に…と言います。
含义:“…对…说…”。
动词除了「言う」外,常用的还有「話す、聞く、答える、思う、考える」等。
「と」表示说话的内容,引用部分可以是直接引语或间接引语。
「に」表示说话的对象.用法A直接引语:如果具体内容是引用原话,该原话要用引号,引用部分也可以用敬体结句.★李さんは先生に「わかりません」と答えました。
第14課[おばあちゃんのたんす]妹ができてすっかりおばあちゃん子になってしまった私は、いつのまにか「もったいない。
ばちが当たるよ」とおばあちゃんの口まねをするようになっていた。
二人目の妹ができてからは、もうすっかりお姉さん気取りで、「もったいない。
ばちが当たるよ」と食べ物を残したすぐ下の妹におませな口を利いていた。
「お母さん、これもったいないから」と言って、お中元やお歳暮が開けられた後のひもや包装紙をおばあちゃんの所へ持っていったりもした。
祖母は「無駄ですよ、ばちが当たるからね」と言いながら、それを丁寧にたんすにしまい込んだ。
「おばあちゃんの」と呼び習わした古いたんすの前に座って、祖母はたんすの話をすることがあった。
どこで生産されたか、どれほど厳選されたすばらしい材質であるか、そして、施された巧みな細工がいかに精魂込めた職人の技であるかということ。
まるで自分が熟練したプロのたんす職人ででもあるかのように話した。
この道にかけては誰にも引けは取らぬという職人の誇りと少しでも長く使ってもらいたいという心意気が、たんすを通して祖母に語りかけ、愛着を持たせた。
「これは、お父さんが子供のころいたずらして、ナイフでつけた傷」と、折りに触れ、たんすにまつわるエピソードを語ってくれたりもした。
「いい機会だから、この際処分したら」引越しを前に、父が遠慮がちに口に出したことがある。
「そんなもったいないことをしたらばちが当たる」と、祖母は珍しく大きな声を出した。
そして「これは、私がお嫁に来るときに持ってきた物で...」と、幼かった私に繰り返し聞かせたたんす物語が始まる。
「ね、まだ少しの狂いもないでしょう」と何度も引き出しを開け閉めして見せながら、「そこらで売ってる、見てくれだけのまがい物とは、物が違うんだから」と、いとおしそうにたんすをなでる。
こうなると、さすがの父も折れるしかなかった。
戦後の日本は、奇跡的な経済復興を遂げ、国中、物があふれるほど潤沢になった。
第14課マスコミテレビが一般に普及し始めたとき、新聞はなくなるのではないか、テレビに取って代わられるのではないかということがよく言われた。
ところが、テレビの普及にもかかわらず、現在日本は世界でも一、二を争うほどといっても良いくらい、新聞がよくよまれている国なのである。
事実、1984年の調べでは、一年間に発行された新聞の数は世界で二番目、人口千人に対してみれば、世界で一番であった。
どして新聞はこんなによまれているのであるうか。
テレビは出来事が起きると同時に世界中でそれを目にする事が出来、まるでその場にいるかのような感じを持つことが出来るが、出来事は次々と流れていき、自分の手にもとして残らない。
これに対して新聞は時間は少し遅れるが、起こったを正确に詳しく伝えることが出来るし、記事に十分名説明をつけることもできる。
自分の手に残るから、何度も繰り返し読むことができ、いつでもどこでも取り出すことができる。
影像社会といわれて現代でも、やはり未だ書いたものへの信頼は昔と変わらぬほど大きいのであろう、人々はテレビで刻刻と映される出来事を追うことはできるが、それだけでわ安心できず、そのあとでもう一度、新聞をよむことになるのである何よりも新聞は長く報道の中心であったし、人々の信頼も大きい。
それが新聞の発行される数が少なくならない理由であろう。
また、日本の新聞発行数が多いのは、一般新聞としての性格が強いからだという説明もある、コーロッパでわ、発行される数は少ないが、一部の人の為のないの高い新聞と、一般の人々のためつかすの多い新聞とにはっきりと分かれている。
ところが、日本では490万部から900万部発行される新聞は、内容も誰がよんでもおかしいものではないし、y一般の人々の新聞としての性格も強く持っている。
これは、朝夕家まで直接もってきてくれあることとも関係があろう。
同じ新聞を多くの家庭で読むから、直接持ってきてくれるわけだし、また、もしわざわざ買いに出るのなら、もう少し新聞を読む人の数派少なくなるだろうというのである。
新版中日交流标准日本语·学习攻略第14课昨日デパートへ行って买い第十四課昨日デパートへ行って買い物しました◆语法(一)动词的连用形(て形)本课学习动词的连用形(て形),て形可以用于接续各种各样的表达方式。
一类动词(五段活用动词)的て形可以理解为其第二连用形,第一连用形为ます形。
二类动词(一段活用动词)和三类动词(カ变动词和サ变动词)的て形和ます形完全相同。
下面主要介绍一类动词的て形。
为了发音方便,一类动词(除词尾是「す」的动词外)的连用形接「て」「た」「たり」时,发音要发生变化,这种现象叫音便(おんびん)。
音便的种类共有三种:イ音便、促音便和拨音便。
●イ音便:词尾是「く」或「ぐ」的五段活用动词将词尾假名变成「い」。
词尾是「ぐ」时,变「い」后续「て」要浊化成「で」。
但「行く」例外,发生促音便。
记忆口诀:「く」「ぐ」イ音便。
●拨音便:词尾是「ぶ」「む」「ね」的五段活用动词将词尾假名变成「ん」,后接「て」要浊化成「で」。
记忆口诀:巴拿马(「ば」「な」「ま」)行拨音便。
●促音便:词尾是「う」「つ」「る」的五段活用动词,词尾假名去掉,加促音「っ」后续「て」。
记忆口诀:他拉娃(「た」「ら」「わ」)行促音便。
另外,不发生音便的一类动词为词尾假名是「す」的动词,其て形和ます形相同,把「す」变为「し」。
以上说明请参考以下词例:动词类别基本形ます形词干词尾连用形(て形)一类动词(五段活用动词)書く泳ぐ書き泳ぎ書泳いい書い(て)泳い(で)呼ぶ死ね読む呼び死に読み呼死読んんん呼ん(で)死ん(で)読ん(で)買う入る立つ話す買い入り立ち話し買入立話っっっし買っ(て)入っ(て)立っ(て)話し(て)行く行き行っ行っ(て)二类动词()一段或用动词)できる食べる起きる見る寝るでき食べ起き見寝で食起//きべき見寝でき(て)食べ(て)起き(て)見(て)寝(て)三类动词(カ、サ变动词)来る来/来来(て)する勉強する散歩するし勉強し散歩し/勉強散歩しししし(て)勉強し(て)散歩し(て)(二)接续助词「て」接续助词「て」接在动词连用形(て形)之后,其用法大致可以分三类。
第十四课一、单词乗る:乘坐。
所乘坐的交通工具用に表示(归着点)。
*バスに乗りたいです。
*田中さんはさっきタクシーに乗りました。
注意:用で表示交通工具用时,需要有移动性动词表示谓语。
*電車で行きたいです。
*何で東京へ行きましたか。
*飛行機で行きました。
降りる:从高处往低处下来。
*電車を降りました。
*二階から降りました。
*山を降りました。
*階段(かいだん)を降ります。
降る(ふる):下、降下(自然现象)。
指下雨,下雪。
*雨が降りました。
*雪が降りませんでした。
浴びる:1)淋,浇。
2)晒,照。
3)遭,蒙,受。
非難を浴びます。
拍手を浴びました*シャワーを浴びます*風呂に入りますごろ:接尾词。
接在表示时间,日期的词汇后,表示大概时间*六時ごろに帰ります。
*昨日何時ごろに寝ましたか。
*3月ごろ雨が多いです。
*いつごろ中国へ帰りますか。
ぐらい:副助词。
表示大体的数量,程度等。
接在表示时间,日期的词汇后,表示期间。
*昨日六時間ぐらい寝ました。
*ここで10分ぐらい待ちました。
どうやって:副词用法,意思为:怎样做,如何做。
学校へはどうやって行きますか。
これはどうやって食べますか。
二、语法1)动词分类日语中的动词根据可否带宾语来分为他动词、自动词(已学)日语中的动词还可以按照动词的变化规律分为3类动词。
每一类动词按所属类动词的规律进行变化。
这三类动词的分类如下:动Ⅰ一般语法术语成为五段动词特征为:2词尾不是る的所有动词3词尾是る,但是る前面的假名不是い段或え段的动词4词尾是る,而且る前面的假名是い段或え段的动词。
动Ⅱ语法术语称为一段动词。
特征为:词尾是る,而且る前面的假名是い段或え段的动词。
动Ⅲ语法术语称为变格动词。
1.する(サ变)由する、及一些汉字、外来语词汇加する构成的动词。
2.来る(カ变)只有这一个动词。
动Ⅰ词例:行く会うもらう届(とど)く遊(あそ)ぶ話(はな)す急(いそ)ぐ待(ま)つ休む貸すかかる終わるくださる送(おく)る怒(おこ)るある帰る(かえる)入(はい)る切る(きる)知る(しる)动Ⅱ词例:起きる見るいる食べる教える借りる寝るあげる动Ⅲ词例:1.実習する修理する勉強する見学する散歩するする2. 来る2)变化规律(已学的只有加ます的形式)动词+ます的变化规律动词形连用(ます形)+ます五段动词把词尾改为该行的假名+ます行く→行きます会う→会いますもらう→もらいます届(とど)く→届きます遊(あそ)→ぶ遊びます話(はな)す→話します急(いそ)ぐ→急ぎます待(ま)つ→待ちます休む→休みます貸す→貸しますかかる→かかります終わる→終わります撮る→撮ります怒(おこ)る→怒りますある→あります帰る→帰ります入(はい)る→入ります切る→切ります送(おく)る→送ります一段动词去掉词尾る+ます起きる→起きます見る→見ますいる→います食べる→食べます教える→教えます借りる→借ります寝る→寝ます变格动词1.する:词干,词尾一起,即する→し+ます実習する→実習します修理する→修理します勉強する→勉強します見学する→見学しますする→します2. 来る(くる):词干,词尾一起,即くる→き+ます来る→来(き)ます3动词接て五段动词:接在第二连用形(音变连用形)后。
第14课重点内容:1.動詞仮定形2.願望助動詞たがる3.ほしがる4.(る)ことがあります5.(た)ことがあります6.接続助詞から7.接続助詞けれども8.副助詞も(数量多い)9.~という一.用言假定形(1)五段动词假定形将词尾由う段变为え段,后续ば。
時間があれば旅行に行きたい。
如果有时间的话,就去旅行。
航空便で出せば早く着きます。
(仮定条件→~になる/可能になる)如果用航空寄出的话,可以早些时候到达。
20になれば選挙ができます。
(仮定条件→になる/可能だ)(2)一段动词假定形将最后一个假名る去掉,变为れ后续ば図書館へ行って調べればすぐ分る。
到图书馆去一查就明白了。
早く起きれば間に合うと思う。
我想如果早起的话就来得及。
(3)サ变动词假定形将する变为すれ后续ば練習すれば上手になる。
如果练习的话,就会进步。
(4)カ变动词假定形将来る变为くれ后续ば冬が来れば北京では氷が張る。
一到冬天,北京就要结冰。
(5)形容词假定形将い变为けれ后续ば寒ければ帰りましょう(6)形容动词假定形将だ(です)变为なら,后续ば(也可以省略ば)静なら(ば)いいね要是安静就好了。
二.たがる表示第三人称表露出来在外表或行为上的想法。
例田中さんはラジカセを買いたがっています。
李さんはこの仕事を引き受けたがっています。
「~たい」からの転成動詞「~たがる」の場合さらに、日本語教育において、「~たい」からの転成動詞「~たがる」についての指導も重要となってきます。
陳さんはお酒を飲みたがっています。
×陳さんはお酒が飲みたいです。
→ 学習者がよくやる間違い。
この第3人称の場合、「~たがる」を用いなければならない。
◯陳さんはお酒を飲みたがっています。
→「飲みたがる」の対象語には「を」を用いる。
「陳さんはお酒が飲みたがっています」とやる学習者がよくいます。
三.ほし‐が・る【欲しがる】他五ほしいとおもう。
得たいと願う。
また、ほしそうな様子をする。
“ほしい”和“ほしがる”时表示愿望的词(想要某种东西的欲望)。
ほしい是形容词。
一般表示说话人(第一人称)的欲望。
第二人称使用时需要使用问句。
想要的东西在句子中构成对象语,用“が”表示。
ほしがる为他动词,当表示第三人称欲望时使用。
想要的东西在句子中构成宾语,用“を”表示。
其中“”表示现在的欲望。
例わたしは日本語の慣用語の辞書がほしいです。
友達は英語の辞書をほしがっていますがわたしはほしくありません。
誕生日に何がほしいですか一週間ぐらいの休みがほしいですね。
山田さんは大きい家をほしがっています。
四.~ことがあります「~ことがあります」接在动词现在时连体形后面,表示有时会有某种行为或情况,相当于汉语的「有时会。
」。
其否定式是「~ないことがあります」この時計は進むことがあります友達の家で食事をすることがありますあの子は朝顔を洗わないことがあります五.~(た)ことがあります接在动词过去式(た)后面,常用“~たことがある”的形式使用。
表示经验。
相当于汉语的“曾经。
过”。
この新聞を読んだ为ことがありますか。
看过这张报纸吗?名前は聞いたことがありますが会ったことがない。
名字听说过可是没有见过。
使用该惯用型时要注意。
如:夏休みは上海へ行ったことがあります。
去年大連へ行ったことがあります。
两句都具有“曾经去过”的含义。
但当句中出现“限制特定时间”的语言,如:さっき、今朝、昨日、先週、先月、去年等时,不能使用“ことがあります”句型。
上述两句应改为:夏休みは上海へ行きました。
去年大連へ行きました。
(1)しは風邪をひいたことがない(2)Vタ+ことがあ彼はアメリカにいったことがある、わたる(ことがない)「~たことがある/~たことがない」は経験の有無や経歴を述べる表現です。
「~たことがある」は発話時(「~ことがあった」の場合は基準時)以前に「~」で表れる行為をした経験があるということを表します。
ただしこの場合「~」の部分には次のような制約があります。
①そのことが当たり前のことではないこと②そのことが行われた時期が基準時とある程度以上隔てていることこの二つの制約はある出来事を経験として述べ立てるということにかかわるものです。
つまり当たり前のことや起こってからあまり時間が経ていないことは経験として述べるのには相応しくないのです。
例えば次の(3)は①の制約に抵触する場合です。
(3)?わたしは風邪を引いたことがあるcf わたしは風邪を引いた一方、次の(4)は②の制約に抵触する場合です。
(4)?わたしは先週アメリカに行ったことがあるcf わたしは1年前にアメリカに行ったことがある一方、「~ことがない」は「~」で表される経験を持たないことを表します。
この場合①制約はなく(2)は正しい文です。
((3)と比べてください)これは「(誰でも引く)風邪を引く」という経験を持たないということはその人の経歴として述べる価値がある内容であるからです。
ある出来事があったということを表す場合は「~が~ことがある」という無題文をつかいます。
(5)3年前大雨が降ったことがある次の(6)のようにテイルが経験を表すばあいがあります(6)かれは一年前にアメリカに行っている。
(初級を教える人のために日本語文法ハンドブックより)わたしは富士山に登ったことがあります李さんもお姉さんに何か差し上げたことがあります海で泳いだことがあります聞いたことがありますが見たことがありません六.接续助词から[接助]活用語の終止形に付く。
1理由・原因を表す。
「もう遅い―帰ろう」2(終助詞的に用いて)強い主張、決意を表す。
ぞ。
「思い知らせてやる―」[準体助]種々の語に付いて、それの付いた語句を全体として体言と同じはたらきをもつものにする。
1以後、以上の意を表す。
「五キロ―の重さ」2…から始めて、…をはじめとして、の意を表す。
→からに→からは→てからが参照教材(219)接在用言终止形后面,后续句子。
表示原因。
如:今日は日曜日ですから休です。
每日日本語を勉強しますから日本語が上手です。
七.接续助词けれどもけれども(接続助詞。
形容詞活用已然形の語尾「けれ」と助詞「ども」の接合したもの)活用語の終止形に付き、前に述べた事柄から続くと考えられる事以外の事が後に続く意を表す。
…だが。
四河入海「あながちかくの如くすることはあるまい―、父母に孝なることは老莱の如くなと云ふ心ぞ」言いさしの文の最後に付けて、ためらったり相手の反応を待ったりする柔らかな表現。
「私はいいと思います―」接続(助詞の転用) 前に述べた内容から当然考えられる事以外の内容を後に続ける語。
しかし。
だが。
でも。
浄、淀鯉出世滝徳「尤も初めは惚れてゐた。
―今新七めが」接在活用词终止形后免于接续助词「が」的意义基本相同,但比「が」的语气更为柔和。
口语中常用「けれど」「けど」。
(1)表示确定的逆接条件表示逆接的「けれども」所连接起来的前后两项是矛盾的不协调的。
相当于汉语的“但是”“可是”。
部屋の番号を聞いたのですけれども、忘れてしまいました。
難しい仕事でしたけど終わりまでやりました。
(2)表示单纯的接续或前提ちょっと話したいことがありますけどご都合はいかがですか。
我有事想同你谈谈,有空吗わたし、山田ですけど鈴木さん、いらっしゃいますか。
我是山田,请问鈴木在吗。
(3)「けど」置于句末作终助词,表示委婉的语气。
这种语气只限于口语。
ちょっとお願いしたいことがありますけど我想求你点事,不知。
それはよく分かっているけど那,我也很清楚,不过。
八.数量词+も[係助]種々の語に付く。
1ある事柄を挙げ、同様の事柄が他にある意を表す。
…もまた。
「国語―好きだ」「ぼく―知らない」2同類の事柄を並列・列挙する意を表す。
「木―草―枯れる」「右―左―わからない」3全面的であることを表す。
不定称の指示語に付き、全面的否定、または全面的肯定を表す。
「疑わしいことは何―ない」「どこ―いっぱいだ」「だれ―が知っている」動詞の連用形や動作性名詞に付き、打消しの語と呼応して、強い否定の意を表す。
「思い―よらぬ話」「返事―しない」4おおよその程度を表す。
…ぐらい。
…ほど。
一週間―あればできる」「今なら一万円―しようかね」5驚き・感動の意を表す。
「この本、三千円―するんだって」6ある事柄を示し、その中のある一部分に限定する意を表す。
…といっても。
…のうちの。
「中世―鎌倉のころ」「東京―西のはずれ」も接在数量词后面,用来加强语气,表示程度高或低。
接在二或二以上数量词后面时,表示很多;接在一后面。
后续否定形式,表示一个也没有。
例三十分も待ちましたが来ませんでした北京は何回もいったことがありますわたしはもらうだけで姉には一度もあげたことがありませんとても人気があると聞きましたがわたしは一同も行ったことがありません九.~という由补格助词と和言う一起构成的表示称谓。
当いう接在补格助词と后面,失去其原来动词的意义,或原有的意义变得极弱,在句中仅起综合上文修饰下文的作用时,いう可看作是形式用言。
例これはなんという花ですか牧野という人からお前に電話がありました幡ヶ谷という駅で電車に乗ったのです。