新世纪日语第15课
- 格式:doc
- 大小:56.00 KB
- 文档页数:4
标准日语初级第十五课ここに名前を書いてください第十五课ここに名前を書いてください【在线收听此课MP3 】【如不能在线收听,请查看MP3 下载网址】本课词汇词汇Ⅰ小包(こづつみ) (2) [名] 包裹,邮包送る(おくる) (0) [动1] 寄住む(すむ) (1) [动1] 住アパート(2) [名] 公寓カセット?テ第十五课ここに名前を書いてください本课词汇词汇Ⅰ小包(こづつみ) (2) [名] 包裹,邮包送る(おくる) (0) [动1] 寄住む(すむ) (1) [动1] 住アパート(2) [名] 公寓カセット?テープ(5) [名] 盒式录音带,盒式磁带売る(うる) (0) [动1] 卖返事(へんじ) (3) [名] 回信役立つ(やくだつ) (3) [动1] 有用,有益使う(つかう) (0) [动1] 使用局員(きょくいん) (2) [名] 邮局里的职员船便(ふなびん) (0) [名] 海路邮件航空便(こうくうびん) (0) [名] 航空邮件お願いする(おねがいする) (0) [动3] 请你~,拜托送料(そうりょう) (1) [名] 邮费重さ(おもさ) (0) [名] 重量量る(はかる) (2) [动1] 称ちょっと(1) [副] 稍微待つ(まつ) (1) [动1] 等待…てください…ている词汇Ⅱ見せる(みせる) (2) [动2] 给看,让看勤める(つとめる) (3) [动2] 工作,服务言う(いう) (0) [动1] 说持つ(もつ) (1) [动1] 拿置く(おく) (0) [动1] 放,搁寮(りょう) (1) [名] 宿舍化学(かがく) (1) [名] 化学歌う(うたう) (0) [动1] 唱自動販売機(じどうはんばいき) (6) [名] 自动售货机切符(きっぷ) (0) [名] 票,车票生活(せいかつ) (0) [名] 生活コンピュータ(3) [名] 电子计算机,电脑本课重点:1〃...[て]ください2〃...[て]います(动作的进行、状态的持续)(1)ここに名前を書いてください。
第15課 歩きながら、話しましょう[一 课文翻译1. A :日本にほんは はじめてですか。
B :はい、はじめてです。
A :寿司すしも はじめてですか。
B :はい、そうです。
2.A :いつも、 どこで 日本語にほんごを 勉強べんきょうしますか。
B :教室きょうしつで、日本語にほんごを 勉強べんきょうします。
3.A :どこを 散歩さんぽしますか。
B :キャンパスを 散歩さんぽします。
4.A :天気てんきが いいから、散歩さんぽしながら 話はなしましょう。
B :ええ、そうしましょう。
1. A: Is this the first time you come toJapan? B: Yes, it is.A: Is this the first time you have Sushi? B: Yes, you are right.2. A: Where do you usually learn Japanese?B: In the classroom.3. A: Where do you have a walk?B: On campus.4. A: (Because) It ’s a fine day. Let ’s talkwhile we ’re walking. B: Ok. 会話かいわ1夏なつ:もうすぐ 二十歳はたちの誕生日たんじょうびですね。
蘇そ:ええ、教室きょうしつで パーテイーをしましょう。
夏なつ:そうですか。
それはいいですね。
IKa :Your 20th birthday is coming soon, isn ’t it?So: Yes. I want to have a party in the classroom. Ka: Really? That ’s good! 会話かいわ2夏なつ:お誕生日たんじょうびおめでとうございます。
蘇そ:ありがとう。
夏なつ:キャンパスで 写真しゃしんを 撮とりませんか。
新版标准日本语第十五课小野さんは今新聞を読んでいます基本课文1.小野さんは今新聞を読んでいます。
2.ここで写真を撮ってもいいですか。
3.飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。
4.日曜日,小野さんは公園でボートに乗りました。
甲:もしもし,森さん?今どこですか。
乙:今市役所の前を歩いています。
甲:すみません。
この辞書を借りてもいいですか。
乙:いえ,ちょっと...。
今使っています。
甲:すみません。
ここにしわってもいいですか。
乙:ええ,どうぞ甲:あっ,ここで携帯電話を使ってはいけませんよ。
乙:すみません。
これから気をつけます。
应用课文風邪小野:もしもし,小野です。
どうしました?李:ちょっと熱があります。
今日会社を休んでもいいですか。
小野:ええ,もちろんです。
あまり無理をしてはいけませんよ。
李:はい,分かりました。
あのう,吉田課長は?小野:今会議室で打ち合わせをしています。
後で伝えます。
李:お願いします。
小野:もう病院に行きましたか。
李:いいえ,まだです。
小野:じゃあ病院に行ってから,ゆっくり休んでください。
李:はい,ありがとうございます。
医者:風邪ですね。
温かい物を食べて,十分睡眠をとってください。
それから今晩お風呂に入ってはいけませんよ。
李:分かりました。
医者:では,薬を出します。
薬局に行ってもらってください。
李:ありがとうございました。
医者:お大事に。
ボート〔名〕小船,小艇ベンチ〔名〕长椅,长凳しやくしょ(市役所)〔名〕市政府けいたいでんわ(携帯電話)〔名〕手机きんえん(禁煙)〔名〕禁止吸烟かぜ(風邪)〔名〕感冒ねつ(熱)〔名〕发烧,体温すいみん(睡眠)〔名〕睡眠おふろ(お風呂)〔名〕澡堂,浴室やっきょく(薬局)〔名〕药店クーラー〔名〕空调ひ(火)〔名〕火き(気)〔名〕精神,意识うちあわせ(打ち合わせ)〔名〕事先商量,碰头,商洽むり(無理)〔名〕勉强,难以办到ちゅうしゃきんし(駐車禁止)〔名〕禁止停车たちいりきんし(立入禁止)〔名〕禁止进入かきげんきん(火気厳禁)〔名〕严禁烟火さつえいきんし(撮影禁止)〔名〕禁止拍照のります(乗ります)〔动1〕乘坐,乘つかいます(使います)〔动1〕用,使用すわります(座ります)〔动1〕坐,落座はいります(入ります)〔动1〕进入,加入もうします(申します)〔动1〕是,说,讲,告诉とります〔动1〕取,取得うたいます(歌います)〔动1〕唱,歌唱つたえます(伝えます)〔动2〕说,传达,转告とめます(止めます)〔动2〕停,制止あたたかい(暖かい)〔形1〕热乎,温暖だいじょうぶ(大丈夫)〔形2〕没关系,放心だめ〔形2〕不行,不可以じゅうぶん(十分)〔副〕好好地,充足地もちろん〔副〕当然,不用说ゆっくり〔副〕好好地,安静地もしもし〔叹〕喂いえ〔叹〕不,不是……………………………………………………………おだいじに(お大事に)请多保重いけません不行,不可以かまいません没关系,不要紧まだです还没有,仍然……没有きをつけます(気をつけます)注意むりをします(無理をします)勉强すいみんをとります(睡眠をとります)睡觉おふろにはいります(お風呂にはいります)洗澡。
15マイナスのなかにプラスがある长短是相互照应的(老子)没有长的话短也无从谈起。
正是有了短才有长的存在。
这个道理不仅限于长短,还适用于世间万象所有事物,更适用于我们的人生、幸福或是不幸。
没有不幸就不存在幸福,正是有了疾病才有健康。
可以说两者是相互依存的。
但是不幸是有始有终的,在某种程度上不幸的人由于看到更不幸的人才感到幸福的存在。
在癌症晚期患者的眼中也许会羡慕心脏病患者。
所有的价值观念都是相对的。
不止老子,很多东洋思想、佛教反复说到我们的人生不是绝对的。
虽然这个道理大家都明白,一旦生活在这个社会中就会被眼前的事所摆布,每次都会令人遗憾。
眼前的东西总是绝对(存在)的。
在牙疼难耐的晚上,这种痛无期的延续着,全世界能体会这种痛楚的人只有自己。
被上司嘲笑、训斥的日子,不愉快的感觉、自己轻蔑的感情占据这个胸膛,感觉自己是这个世界上最悲催的人。
不知是什么时候,和禅的修行者一起,三、四个人谈话的时候,一个人刚刚说完忤逆对方的话,那个修行者立刻血涌上脸。
即使是修行者也会被也会被怒气所摆布而控制心智。
由此看来,不管在什么样的人的心里,都有把小事绝对化的倾向或是习惯。
生病的时候,即使按照常理把它看作相对的事物,但对病人来说还是痛苦的,这也是没办法的。
那是用讲道理、劝说无法解决的。
作为凡人的我非常为之苦恼,但还是采取这样的方法。
至少那还是一个方法。
一是不论在生病的时候还是身处不幸,利用它没有什么好处。
二是可以把疾病、不幸转变成幽默的方法。
由于我是个病体,所以尽可能利用这个条件。
充分利用这个服输的疾病,可以说我人生的三分之一与疾病相伴。
我受益匪浅(所谓的受益绝不是物质上的而是精神上的)。
那之后在我的人生里不论发生什么样的事我都认为可以为己所用。
就当是体会人生废物利用的要领了。
誰か家に明月清風なからん好像是《碧岩录》里面的话,由于上了年纪,我对这句话有自己的解释,渐渐地喜欢上了这句话。
透过文字可以知道,不论在什么样的家里,月亮总是明亮地照耀着,清风微拂。
第15课
重点内容:1.授受動詞
2.授受補助動詞
3.副助詞だけ
4.ほうがいい
5.~かもしれません
6.~にちがいない
一.授受动词
1.くれる、くださる
表示其他人将物给说话人。
其中对象的“私に”可以省略
给(给我)
昨日王さんは日本語の本をくれました。
昨日先生は日本語の本をくださいました。
2.やる、あげる、さしあげる
其中やる现在已停用,表示给动物何物。
现在甚至有连给动物何物都用あげる。
因为很多家庭把宠物当家庭成员看待。
あげる、さしあげる表示说话人给某人何物,其中动作的主体可以省略。
李さんにネクタイをあげました。
先生に宿題のノ—トをさしあげました。
庭鳥に食物をやる
3.もらう、いただく
表示从。
那儿得到何物。
用に或から表示动作的主体(に表示人,而から表示单位)
お父さんに雑誌をもらいました。
さっき李さんに電話をもらいました。
先生に日本語の辞書をいただきました。
二.授受关系的补助动词
てあげる、てくれる、てもらう
这是由授受动词做补助动词的类型。
其授受方向与普通授受物质一样。
它
们成为补助动词后,表示相互地位对方做什么事情而不是相互给与物质。
……てあげる我为别人做某一件事情,我做主语;
……てくれる别人为我做某一件事情,别人做主语;
……てもらう我接受别人为我做的某一件事情,我做主语。
这里还要注意:
当てあげる的对方比自己地位高时,有可能使用てさしあげる;对方比自己地位低,有可能使用てやる。
当てくれる的对方比自己地位高时,有可能使用てくださる。
当てもらう的对方比自己地位高时,有可能使用ていただく。
おばあさんが横おう断だん歩ほ道どう
で困っていたので手を引いてあげた。
我看到一位老奶奶过马路很困难,就上去牵着她的手带她过了马路。
せっかくみんなの写真を撮ってあげようと思ったのにカメラを忘れてきてしまった
本来想得好好的,要给大家照张相,但却忘了带照相机了。
另外如果动作行为涉及到别人的身体的一部分或属于他所有的东西,或者是直接涉及到他本人时,不能使用「…てあげる」这一句型。
(误)おばあさんに手を引いてあげた
(正)おばあさんの手を引いてあげた牵了老奶奶的手
(误)友達に荷物を持ってあげた
(正)友達の荷物を持ってあげた替朋友拿了行李
鈴木さんが自転車を修理してくれた
誰もそのことを教えてくれなかった
私はタイ人の友達にタイ料理を教えてもらった
山本さんに香港映画のビデオを貸してもらった
向山本借了香港电影的录像带。
三.副助词だけ
だけ【丈】
[副助]名詞、活用語の連体形、一部の助詞に付く。
1 分量・程度・限度を表す。
…ほど。
…くらい。
…かぎり。
「走れる―走ってみよう」「どれ―の人が苦しんでいるか」
2 範囲を限定する意を表す。
…ばかり。
…のみ。
「学校―でなく家庭での指導も大切だ」
3 慣用的に用いられ、種々の意を表す。
「…ば…だけ」「…たら…ただけ」の形で、一方の程度が高まるのに比例して、他方の事柄・状態の程度も高まる意を表す。
…につれていっそう。
「注意すればする―反抗する」「読書したら読書した―人生の深みが増す」
多く「…だけあって」「…だけのことはある」「…だけに」の形で、素質・能力・価値が相応に発揮される意を表す。
「横綱―あって強い」「苦労した―のことはある」→だけに
「…だけでは」「…だけでも」の形で、限定された条件を表す。
「口先―では実現できない」「名前―でも参加してほしい」→だけに
接在体言及用言、助动词等的连体形后面,表示限定,相当于汉语的“仅,制”等(用肯定的形式表示肯定的限定)。
試験の時にはペンだけを持ってきてください。
考试时只带笔来。
ほしいものだけを取ってください。
仅拿自己想要的东西。
二人だけで相談しましょう。
就两个人之间商量吧。
図書館から借りた本はこれだけです。
从图书馆借来的书就这些。
四.~方がいい
~方がいい接在动词连体形后面,这是劝对方采取某种行为的表达方式(有时把说明原因、理由的「ですから」放在前面)。
动词一般用过去式,也可以用现在时。
(一般劝诱用过去式,比较用现在时)
疲れているんから早く寝たほうがいいでしょう
寒いですか家に帰ったほうがいいです。
タバコはやめたほうがいいです
五.かもしれません
かも‐しれない【かも知れない】
その可能性があるが確かではない。
「今日は来る―」「明日は雨―」
「かもしれない」接在动词、形容词终止形和名词、形容动词词干后面,表示[也许。
][或许]等。
早く行けば間に合うかもしれません。
明日は天気がいいかもしれません
今週の土曜日は暇かもしれません
魚はあの店のほうが新鮮かもしれません
六.…に違いない
「に違いない」表示讲话人根据经验或直感确信某件事应该是这样的,相当于汉语的[一定][肯定]。
这种表达方式近来很尐用于口语,常用于自言自语。
「に違いない」接在体言、形容动词词干和形容词、动词连体形后面。
常与副词「きっと」「必ず」呼应使用。
~にちがいない/ありません
「ちがいない」は「ちがい」という名詞と、不在を表すイ形容詞「ない」と
が複合したものです。
過去の「違いなかった」は使いますが、否定の「×ちが
いなくない」(または「ちがいある」?)は使いません。
丁寧形は「ちがいあ
りません(でした)」です。
前に来る述語との接続は「~かもしれない」などと同じで、名詞述語とナ形
容詞の現在の「だ」が落ちるほかは、述語の普通形に接続します。
雨が降る/降らない/降ったにちがいない
おいしい/おいしくない/おいしかったにちがいない
元気/元気ではない/元気だったにちがいない
日本人/日本人ではない/日本人だったにちがいない
意味は「きっと~である」に近く、「必ず・絶対に」などと共にも使われま
す。
断定というほど強いものではなく、確信があるけれども、まだどこかにそうでない可能性を許している、と考え、「確信」と呼んでおくことにします。
そういう点から考えると、先ほどの「する・しない・した」と言い切った方が強い言い方だということになります。
彼は、持ち物や身ぶりなどから考えて、日本人観光客に違いない。
足跡がある。
誰かがここを通ったに違いない。
日本経済はこれから回復して行くにちがいない。
アジアは大きく発展するにちがいありません。
話し手の意志的行動には使えません。
これは「~だろう」と同じです。
×私は旅行に行くに違いない。
今度の連休に、私は出張に行かされるに違いありません。
過去の「~にちがいなかった」になるのは、小説などで過去のことを描写する場合で、あまり使われません。
彼は失敗したに違いなかった。
だから、我々は家で待っていた。