もの的用法
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「こと」と「もの」の用法:一)、表示感叹,两者都可使用,但用法有区别。
用ものだ的形式,表示一般意义上的感叹,此时一般不能用ことだ代替。
而ことだ则表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用ものだ代替。
例如:1、赤ちゃんって可爱いものだ(×ことだ)ねえ。
/婴儿啊,那真可爱。
(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)2、この赤ちゃんはなんと可爱いことか(×ものだ)、まるでお人形さんみたい。
/这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。
(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言)3、月日のたつのが早いものだ(×ことだ)ね。
/日子过得真快啊。
4、どんなにあなたのことを心配していたことだろう(×ものだ)。
/我是多么地担心你啊。
二)、表示忠告,两者都可用,意思差不多,但用法有区别。
ものだ表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理;而ことだ则表示就事论事,不属于大道理。
中文意思都是“应该……”。
例如:1、先生に会ったら、挨拶をするものだ(×ことだ)。
/见到老师你应该打招呼。
(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。
)2、张先生に会ったら、挨拶をすることだ(×ものだ)。
/见到张老师你应该打招呼。
(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。
)3、子供は亲の言うことを闻くものだ(×ことだ)、亲に逆らうものではない(×ことではない)。
/小孩应该听父母的话,不能违拗父母。
(表示对所有孩子而言)4、お前は亲のことを闻くことだ(×ものだ)、亲に逆らわないことだ(×ものだ)。
/你要听父母的话,不要违拗父母。
三)、ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。
ことだ没有这种用法。
例如:1、年を取ると、気が弱くなるものだ(×ことだ)。
/上年纪了,难免就胆小了。
日语中助词用法 Revised final draft November 26, 2020干货:日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の][の]表示所属,为"的"之意5.终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6.接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7.提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10.副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11.终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
【初级词汇】“もの”的用法你知多少?“もの”作为日语中最基础的词汇之一,想必大家对它都已经很熟悉了吧。
但俗话说“最简单的也是最复杂的。
”其实小小的もの蕴含着很多的含义哦,掌握了这些,可以让我们的日语变得更形象生动,同时也更地道哦!让我们来看一下究竟有什么用法吧!1.表示感叹用ものだ的形式,表示一般意义上的感叹。
只对一般普遍意义上而言。
而在前面一般不加上任何“なんと、なんて、どんなに”表示程度的修饰词语。
口语中可以用もん来代替。
例:赤ちゃんって可愛いものだねえ。
/婴儿啊,那真可爱。
(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)月日のたつのは早いものだ。
/时间过得真快啊。
(表示一般现象)2.表示社会常识ものだ同时也可表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理。
中文意思可以翻译成“应该”例:先生に会ったら、挨拶をするものだ。
/见到老师你应该打招呼。
子供は親の言うことを聞くものだ。
/孩子应该听父母的话。
ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、“本来就是……”。
例:年を取ると、気が弱くなるものだ。
/上年纪了,难免就胆小了。
水は本来低きに流れるものです。
/水本来就是往低处流的。
3.表示对往事的缅怀用ものだ的形式,一般可以用于人对于往事的回忆,但是并不用于到具体物体(例如工厂,环境)等。
例:子供のとき、よくこの川で泳いだものだ。
/小时侯,我常在这条河里游泳来着。
学生のごろよく貧乏旅行をしたものです。
/学生时代,经常进行穷困旅行。
4.表示理想的程度ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。
一般语气较敬重。
例:小さい時に戻りたいものだ。
/真想回到小时侯。
そのお話はぜひ伺いたいものです。
/很想听一听那件事。
5. 表示注解采用...というものだ的形式,解释原因,也可解释人物,与前面说的人相呼应,更多时候表达感情,发感慨时常用。
常译为:“这才真正是...”例:社会人と言うのは自分勝手なことをしてはならないというものだよ。
日语助词用法总结:日语助词全面分析(9)
ものの
1接续法ものの接在活用词的连体形后面。
2意义和用法ものの只表示确定逆接条件,ものの所表示的转接意义是:承认前项是事实,即それは本当だ、但后项却是与前项不相符的事实,意为虽说……可是……
●そうはいうものの、なかなかそう简単にはいきませんよ。
●答えを教えてあげると约束はしたものの、実はぼくにもよく分からないでこまっている。
●苦しいことは苦しいものの、また楽しいこともある。
ものを
1接续法ものを接在活用词连体形后面。
2意义和用法ものを只表示确定逆接条件,与のに的用法相似,含有遗憾,不平,不满等语气。
●そんなに上手に歌えるものを、なぜ歌わなかったのですか。
●子供たちがあんなに见たがっているものを、见せてやらないんてかわいそうだ。
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日语2级语法汇总<もの>1.ものだ表性质,真理,回忆,感叹①一般的な性質、真理・赤ちゃんは泣くものだ、心配しなくてもいい。
②過去の習慣を回想する・子供のころ、この川でよく泳いだものだ。
③気持ちの強調・合格おめでとう、よくがんばったものだね。
2.ものではない真不应该・うそを言うものではない。
3.ものだから原因,理由(多用于申辩)・試験を受けたくなかったものだから、病気だといって休んでしまった。
4.だ+もの/もん原因,理由(くだけた会話で使う。
)・A:カラオケに行かないの?B:だってまだ仕事があるんだもん。
5.ものの虽然・体に悪いとわかってはいるものの、なかなかタバコが止められない。
6.ものなら(无法实现的事情)若实现的话,将会...,若...做,将会...(不好的后果)・できるものなら、遊んで暮らしたい。
・父は時間に厳しい、九時をすぎて帰ろうものなら、大声で怒られる。
7.ものがある有...得性质・この絵には、見る人の気持ちを明るくさせるものがある。
8.ものか/もんか表强烈否定・こんな店、二度と来るものか。
9.というものでもない也不是...・がんばれば成功するというものでもない。
10.ないものでもない也不是不...<こと>1.ことだ表忠告,劝告・試験に合格したかったら、しっかり勉強をすることだ。
2.ことか表感叹・優勝できて、どんなにうれしかったことか。
・君に会える日をどんなに待っていたことか。
(注意:惯用どんな...ことか、此时的ことか不能换作ものだ)3.ことから表根据,理由,原因(客观的根据)・この町は、富士山が見えることから、「富士見町」と呼ばれている。
4.ことだから表理由(多指人或者机关有何性质)・約束を守る彼のことだから、行くといったら必ず行くはずだ。
5.ことなく没...就...・父は、家族のために、休むことなく働き続けた。
6.ことに(は)...的是...・驚いたことに、首相が重病であることを誰も知らなかったそうだ。
はず1.~はずだ(1)形式名词"はず"后接判断动词"だ",表示预测某事物理所当然是某种情形.意思是"应该..."例:㈠今日は日曜日だからデパートは込んでいるはずだ。
今天是星期天,百货商店一定很挤.㈡ご主人が医者だから彼女も病気について詳しいはずだ。
她丈夫是医生,她对疾病也一定很了解.2 .~はずだ(2)该句型接动词现在时后,多以"~はずだ。
~から"的形式出现,表示理解或认同某情形.意思是"怪不得..."。
例:㈠最近太ってしまったんですが、太るはずです。
毎日ケーキばかり食べていたんですから。
最近发胖了,也难怪发胖,每天净吃蛋糕来着。
㈡経済大国になるはずだ。
国民は家庭を犠牲にして働き続けてきたのだから。
也难怪成了一个经济大国,这是国民们忘我地劳动的结果。
3.~ないはずだ该句型是"~はずだ"的否定形式.表示几乎没有可能性.意思是"不可能...""不应该..."例:㈠今日は土曜日だから、彼は会社に行かないはずだ。
今天是星期六他不可能去公司。
㈡富士山は噴火しないはずです。
富士山不可能喷发。
4.~はずがない该句型表示完全没有可能性。
意思是"没有...的可能"。
有时也说"はずはない"和"はずない"。
例:㈠商店街にあるアパートが静かなはずはない。
位于商业街的公寓不可能安静。
㈡そんなはずありません。
もう一度調べてください。
不可能那样,请你再调查一下。
5.~はずだった该句型表示实际情况与预想不相符合。
意思是“本来应该...”例:㈠部長は会議に出るはずだったが、急用で出張した。
部长本应该出席会议,由于临时有公务,出差了。
㈡天気予報では降らないはずだったのに、雨が降ってきた。
天气预报说没有雨,结果却下了起来。
もの用法总结表经历,回忆形式名词もの附在动词过去形后面,以“~たものだ”的形式,表曾经有过的经历,对已往发生过的事情的一种回忆。
虽然だことがある有相关类似的解释。
但是,だことがある偏重于经验。
.一,表经历,回忆形式名词もの附在动词过去形后面,以“~たものだ”的形式,表曾经有过的经历,对已往发生过的事情的一种回忆。
虽然だことがある有相关类似的解释。
但是,だことがある偏重于经验。
1、小学生時代、兄弟喧嘩をしてよく祖父のにしかられたものです2、大学時代、先輩について時々旅行をしたものです二,表示强烈愿望形式名词もの附在愿望助动词たい后面,以たいものだ的形式,表示说话人的强烈愿望,一般在口语,会话中使用。
1、21世紀の終わりまでに、環境問題を少しでも解決したいものです。
2、実は今マイホームを買いたいものです三,表示由现象引发的感情叙说附在感情色彩的形容词,形容动词后面,以しいものがある或なものがある的形式,表示内心上的一种感受。
这种情绪的变化,主要由于某种情景所引发带来的。
可译为”有点儿~~~感觉“。
1、今、ひとりで、ちょっと寂しいものがあります四,表示惊讶,感慨附在意志动词,形容词连体形或连体词后面,表示对发生的事情有一种感慨,惊讶,对事情的结果难以相信。
相当于汉语”真行”“真了不起”1、偉い人の前で、堂々と自分の意見を述べられて、大したものですね2、田さんは家族を亡くし、一人で今日までよく生きてきたものですね五,表示渴求实现成功的愿望附在动词否定助动词ない后面,以ないものか的形式,表示对某件事情的成功渴望或期盼。
一般与副词なんとか或なんとかして搭配使用。
相当于汉语“难道~~~不行吗”或“想方设法~~~也要~~”1、人々は昔からなんとかして年をとらずに長生きできないものかと願ってきました2、なんとか母の病気が治らないものかと、家族は願っています六,表示劝告或要求附在意志动词连体形后面,以ものだ的形式。
助词的用法:1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が]3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语3.2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
1 ものなら可能形表示如果能怎么样就去实行少年時代に帰るものなら、かえてみたい。
+う(よう)意志形,表示假定,后果一般不好後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチヤンスをのがすところだった。
2 ものの转折,让步扩展形式是とは言うもののあの映画は一度見たものの、話の筋がまったくわからなかった。
3 ものを本应该...却... 用言连体自分でやればよいものを、他人に押し付ける。
4 てからというもの动词连用形てから的语气比本词若彼女が研究室に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。
5 というもの一种强调说法前接ここ/この+数字彼女はここ一ケ月というもの授業を休んでいる。
6 というものだ1表传闻この新しい電池は光と熱のエネルギーを利用しようというものだ。
2表一般的大众的标准相手の話も聞かずに自分の主張だけ通そうとするなんて、それはわがままというものだ。
7 というものではない、というものでもない近似べつに物を買う時は、値段が安ければいいというものではなく、商品の質を第一に考えるべきだ。
8 そのもの表强调彼女たちの生活は悲惨そのものであった。
9 (を)物(もの)にする1掌握(某种技能等),此时类似を身につけるしっかり勉強して日本語を物にする。
2占有(某物)何でも自分のものにしようとしている。
3表事情的成功半年ぐらいの時間がなければ、これらの原稿をものにする。
(を)物(もの)になる1掌握しっかり勉強して日本語を物になる2成才,指人彼は将来きっと物になる。
3表事情的成功多くの人々の期待を集めながら、彼の研究は結局物にならなかった。
注:(を)物(もの)にする和(を)物(もの)になる在表示相同的1和3的意思时区别相当于する和なる即自动和他动的区别。
10ものがある不接名词。
真的...,表说话人怀有真情的讲述某事而发的感受彼女の演奏には人の心を動かすものがある。
11ものかい/ものではない强调口语形式为もんか、もんじゃない。
日语形式体言构成的常见惯用型日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、次し第だい。
1. こと ①“~たことがある”表示经历。
例:日本に行ったことがありますか。
(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。
例:たまに人の名前を忘れることがある。
③“~ことにする”表示动作执行者的决定。
例:今日からタバコを止めることにする。
④“~ことになる”表示结果或决定。
例:来年、帰国することになると思います。
⑤“~ことができる”表示可能。
例:この店ではカードを使うことができる。
6) (动词/形容词 普通体)+ことか 表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※ 皆どんなに心配したことか。
7)(用言连体形)ことから 表原因。
因为…※ 二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
8)(表意志性的动词的基本形)+ことだ 表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
※ 上手になりたければ、しっかり練習することだ。
9)(动词基本形)+ことはない不必,用不着※ そんな小さいことで、怒ることはない。
10)(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…※ 不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※ 嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
11) (人名/人称代词)+のことだから因为是…(用于积极事项) ※ 真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
2. もの①“~ものだ”表示感叹之意。
月日がたつのは早いものだ。
(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。
例:昔の川でよく泳いだものだ。
(以前我常在这条河里游泳。
)③“~ものではない”表示“不应该,不要……”。
例:人の悪口を言うものではない。
(不要说别人的坏话。
)4)表自然常理。
理应...※年を取ると、体力が衰えるものだ。
実として表す場合には、「こと」も「の」も使えることが多いです。
また、「~の/ことは~ことだ」の形で事柄を表すことができます。
(例19、20)。
例文6、そんな危ないことをしてはいけません。
<誤:の>7、王さんはいつもおもしろいことをいってみんなを笑わせます。
<誤:の>8、昨日家の近くであった火事のことを学校で友達に話しました。
<誤:の>9、本を読んで感じたことを作文に書きました。
<誤:の>10、日本について知っていることを話してみてください。
<誤:の>11、道にごみを捨てるのはよくないと思います。
12、誰かが私を呼ぶのが聞こえました。
<誤:こと>13、日本語の手紙を書くのに3時間もかかってしまいました。
<誤:こと>14、さっきまでにぎやかだったのが急に静かになりました。
<誤:こと>15、私は料理を作るの/ことも、たべるの/ことも好きです。
16、張さんは日本語を書くの/ことは上手ですが、話すの/ことはあまり上手ではありません。
17、今度新しい先生が来るの/ことを知っていますか。
18、北京大学に合格したの/ことがいまだに信じられない。
19、彼が今回試合に負けたの/ことは、今後の彼にとってはむしろいいことです。
20、私が将来やりたいの/ことは、世界一周旅行をすることです。
ステップ2…………その他の用法1、「こと」「こと」は、ほかに次の三つの用法があります。
①慣用的に、能力(例21)、決定(例22,23)、習慣(例24)、経験(例25)などの意味を表します。
②「~ことだ/です」の形で忠告や驚きを表します(例26~29)。
皮肉な意味で使われる場合もありますから、注意が必要です。
例29は、「子供を甘やかしている」という皮肉の意味にもなります。
③いくつかの限られた形容詞のあとに付いて、副詞のような働きをする場合があります。
あらたまった場合ではあまり使いません。
(例30、31)。
例30の「うまいこと」は「うまく」、例31の「長いこと」は「長く」と同じ意味です。
べき、はず、もの和わけ的区别1、べきだ(1)当说话人从法律、规定、社会道德或通常的习惯、道理等方面考虑,认为进行某事情或行为是-种应尽的义务、一种责任或认为是理所当然的事情时,常使用“べきだ”。
语气比较强硬,相当于“应该如何,应当如何”。
可以用なければならない,但语感不同。
べきだ叙述说话人的认识、意见。
なければならない叙述客观性规定,约定或决定的事情。
(2)有时只表示说话人对某件事情的意见或主张,在语气方面并没有强硬的感觉,这时的べきだ相当于“たほうがいい”、……为好,最好……。
例如:今日、円高だから、海外旅行にいくべきだ。
现在日元升值,应该去海外旅行。
2、はずだ(1)说话人认为一件事情出现某种结果是符合道理的,是理所当然的。
说话人依据确定的根据,对事情做出强有力的推断。
相当于“当然如何,应该如何,按理说”例如:一小时前就出发了,所以应该到了。
一时间前に出発したから、そろそろ着いているはずだ。
(2)はずだった表示该实现而没有实现的事情。
例如:昨天应该去大阪,但因为生病没能去。
昨日大阪へ行くはずだったが、病気でいけなかった。
(3)はずがない表示强烈否定所推断的事情。
相当于“决不可能”例如:他不可能不知道那件事情。
かれはそのことをしらないはずがない。
(4) はずはない: 表示依据谋种事实而作出否定某种可能性的推测.可译:"不会..." "不应该...." "不可能..."等例え:あの人は日本に10年もいたから、日本語がわからないはずはない。
(哪个人在日本待了10年不可能不会日语)3、わけだ(1)叙述不言而明的结论、结果(没有经过はずだ那种推断的过程)或叙述某件事情的动机、道理、理由。
“强调的不言而明,而且前面的因果关系多使用ので”。
相当于“当然如何,应该如何,就会如何”。
例如:因为考砸了,心情自然不好.わけではない: 表示对某种结论或某种结果予以否定.译:"并不是..." "并不会..."例え:彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない(虽然他说去不了.可并不是真的去不了)わけはない: 表示在某种根据的基础上,从主观上做出"没有可能这样"的推断.译:"不可能.... " "不会...."等.4.ものではない: 对违反道理,常识,习惯的事予以告戒和劝说,可译:"不该..." "不是...." 例え:先生に対してそんなことを言うものではない(不该对老师说那样的话)。
助詞がの用法
体言+が
1.在句子中作主语表示动作行为的状态和存在的主体。
2.在句中做对象语,表示感觉好坏水平程度的高低情感愿望的强弱,以及需要可能的对象3.表示自然现象动作主语
4.疑问词作主语
5.短句作定语,短句的主语用が
助詞もの用法
1表示类似的事物同样存在,相当于汉语中的也
2.表示并列或列举,相当于汉语中的都
3.接在疑问词后面时,后接肯定表示全面肯定,后接否定表示全面否定
4.接在数量词后面表示程度之甚,相当于汉语的竟然,
5.接在不定词后面表示数量之多汉语意思好几。
6,连。
也,连。
都
助词を
1,接在他动词前面,表示动作对象或者目的
2,表示动作的起点或离开的场所
3,接在自动词前面,表示移动所经过的场所。
助词で
1,表示动作进行的场所
2,表示工具,方法,手段,材料
3,表示动作作用时的状态
4,表示原因或理由
5,表示范围
助词に
1,表示事物存在的场所,相当于汉语的在(静态)
2,表示动作进行的某一时间点
3,表示动作的所向对象,相当于汉语的给
4,表示动作作用的目的,相当于汉语的为了,可以不必翻译。
5,动作的着落点
6,动作原因或者动机,翻译为“作为”
7,与。
比较可以不必翻译
8,每
9,表示选定
10,表示状态“呈。
”
几个常见助词用法不会的可以问我。
もの的用法
「もの」
1.用作名词,表示有价值的东西。
“有……价值”、“有……的一面”。
例見るべきものがある。
(有值得一看的东西。
)
2.用作形式名词。
以「ものだ」「ものです」「ものでさる」形式出现。
口语中常说成「もんだ」。
①表普遍倾向。
“一般都……”
人間は元マ自分勝手なものです。
(人本来就是自私的。
)
②表建议。
“应该,应当”
そんな時は何も聞かすにいてあげるものだ。
(那种时候应该什么都不问,呆在他身边。
)
③表过去经常发生的事情。
二人でよく遊んだものだ。
(以前两个人常在一起玩。
)
④表感叹。
故鄉はいいものだ。
(故乡真好啊!)
⑤表原因理由
急なお話でいたものだから、驚いた。
(事情开得急,令人吃惊。
)
3.用作终助词
①表强烈否定。
常用「ものか」「ものでははい」的形式,口语中说「もんか」「もんじゃない」。
“哪能……”、“怎么会……呢”、“决不……”。
そんなことがあるものか。
(哪能有那种事情。
)
②表存在或成立的可能性。
并非。
忙しいので、暇がないんだものね。
(因为很忙,所以没空嘛)
4.用作接续助词。
①表理由、原因。
“由于,因为”
子供(こども)だもの、無理はないよ。
(因为是小孩嘛,理所当然了。
)
②表逆接条件。
“就连……”
僕だって知らないもの、君が知っているはずがない。
(连我都不知道,你怎么可能知道呢。
)。