日语高考-形式体言及练习
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日语高考模拟卷
1. 整体上,日语高考模拟卷的难度较高,考察了学生对语法、词汇、阅读和写作等方面的综合能力。
2. 试卷的第一部分是语法填空题,要求考生根据句子的语境和语法规则,填写恰当的单词或词组。
题目较难,需要考生对语法知识掌握熟练。
3. 第二部分是词汇选择题,要求考生选择最佳答案,填入空白处。
题目的选项相似度较高,需要考生对词汇的理解和运用有一定的掌握。
4. 阅读理解部分有多篇短文,考察考生对短文内容的理解和分析能力。
题目的难度从易到难,需要考生有较好的阅读能力和解题技巧。
5. 写作部分要求考生根据给定的题目,写一篇短文。
题目多样化,内容涵盖了日常生活、学校生活、社会问题等方面,要求考生用准确、流畅的日语表达自己的观点和想法。
6. 总体来说,日语高考模拟卷涵盖了日语学科的各个方面,考察了考生的语言综合运用能力。
对于考生来说,平时的学习和积累非常重要,同时也需要注重解题技巧和答题思路的培养。
高考日语考试模拟试题在高考日语考试中,模拟试题是非常重要的一环。
通过模拟试题的练习,考生可以更好地了解考试内容、题型和难度,并提前适应考试节奏和要求。
为了帮助考生更好地备战高考日语考试,下面将为大家提供一份模拟试题及相关解析。
第一部分:听力理解第一节(共5小题)听下面5段对话。
每段对话后有一个小题,从题中所给的A、B、C 三个选项中选出最佳选项,并标在试卷的相应位置。
听完每段对话后,你都有10秒钟的时间来回答有关小题和阅读下一小题。
每段对话仅读一遍。
1. What is the man doing now?A. Reading a book.B. Watching TV.C. Listening to music.2. Where does this conversation probably take place?A. In a hospital.B. In a restaurant.C. In a school.3. What are the speakers mainly talking about?A. The woman's hobby.B. The man's job.C. The weather.4. What does the man want his guest to do?A. Stay for lunch.B. Take a rest.C. Leave early.5. What are the speakers talking about?A. A trip.B. A meeting.C. A project.第二节(共5小题)听下面5段对话或独白。
每段对话或独白后有几个小题,从题中所给的A、B、C三个选项中选出最佳选项,并标在试卷的相应位置。
听每段对话或独白前,你将有时间阅读各个小题,每小题5秒钟;听完后,各小题将给出5秒钟的作答时间。
每段对话或独白读两遍。
日语形式体言构成的常见惯用型据《日语语法——词法·句法》一书所述,日语形式体言的定义如下:在形式上是体言但却不表示或缺少具体概念的名称,叫“形式体言”(Error!Error!Error!Error!)。
由于这些词都是名词,所以又叫“Error!Error!Error!Error!”或“Error!Error!Error!Error!Error!”。
日语形式体言大都用平假名书写,如“こと、もの、ところ”等,但也有少数情况例外,如“Error!Error!”等。
日语形式体言大致可以分为三类:(1)纯粹起使用言体言化的作用,词义非常虚,日译汉时一般可以不译出来。
(2)除了具有(1)的语法作用外,还有一种漠然地代替人,事,物的概念的作用,日译汉事一般可译为“的”字结构。
(3)除起语法作用外,还给句子增添一定的意义。
此外,形式体言还能构成许多的惯用型,本文研究的就是这些惯用型中最常见的一部分。
首先,将日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、Error!Error!。
下面,具体说明上述常用形式体言构成的一部分常见惯用型。
1.こと①“~たことがある”表示经历。
例:日本に行ったことがありますか。
(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。
例:たまに人の名前を忘れることがある。
(偶尔会忘记别人的名字。
)③“~ことにする”表示动作执行者的决定。
例:今日からタバコを止めることにする。
(决定从今天起戒烟。
)④“~ことになる”表示结果或决定。
例:来年、帰国することになると思います。
(我想明年该回国了。
)⑤“~ことができる”表示可能。
例:この店ではカードを使うことができる。
(这家店可以使用信用卡。
)2.もの①“~ものだ”表示感叹之意。
例:月日がたつのは早いものだ。
(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。
日语动词分为四种:第一种:五段动词。
(在《标准日本语》中被称为动1)定义:除一段动词、サ变动词、カ变动词以外的所有动词都是五段动词。
如よむ、かく、おもう、おくる、すう、うかぶ、のる等。
第二种:一段动词。
(在《标准日本语》中被称为动2。
)定义:词尾以る结尾,る前面的假名在い段或え段。
其中る前面的假名在い段的叫[上一段动词],如、いる、みる、おりる等。
る前面的假名在え段的叫[下一段动词],如食べる、みせる、かんがえる、おもえる等。
上一段动词和下一段动词统称为“一段动词”第三种:サ变动词。
定义:词尾以する结尾的动词叫サ变动词。
如自修する、研究する、公演する、勉强する等。
第四种:カ变动词。
只有一个动词来る(也可写成くる)。
动词的ます形:第一种:五段动词的ます形为:词尾变成本行い段,然后加ます。
如:よむ——よみますかく——かきますおもう——おもいますおくる——おくりますすう——すいますうかぶ——うかびますのる——のります第二种:一段动词的ます形为:去掉词尾る直接加ます。
如:いる——いますみる——みますおりる——おりますおきる——おきます食べる——食べますみせる——みせます第三种:サ变动词的ます形为:将词尾する变成し,再加ます。
如:自修する——自修します研究する——研究します公演する——公演します勉强する——勉强します第四种:カ变动词的ます形为:将来る变为来ます。
(也可写成きます)。
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)A,放在体言前面修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
①ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。
”②今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。
”③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。
”④明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。
”注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私の勉強している)学校です。
(正确)ここは(私は勉強している)学校です。
(错误)B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。
”(和形式体言一起构成主语)②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。
”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。
”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。
”(和形式体言一起构成对象语)C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。
”②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。
日语形式体言构成的常见惯用型日语中常用的形式体言列出如下:L E力、老、9、^^、次第。
1. 乙七①“〜尢乙七,笳召”表示历。
例:日本口亍。
尢乙七力笳9求丁力-你去过日本吗?)②“〜乙七力%笳召”表示晞••…”。
例:尢求人①名前总忘③“〜”表示作执行者的决定。
例:今日力£夕八二总止的召乙口:^召。
④“〜乙七広肚召”表示果或决定。
例:来年、帰国丁召乙七広肚召七思求^。
⑤“〜”表示可能。
例:“店m力一F总使刁乙七力吉召。
6)(动词/形容词普通体)+乙七力、表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与乂肚人七搭配使用。
探皆肚広心配L尢乙七力-7)(用言连体形)乙七力、5 表原因。
因为…探二人①顔力* <似H召乙七力、5、親子思二匕8)(表意志性的动词的基本形)+乙七疋表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
探上手^^9^^n«>Lo^9練習丁召乙七疋。
9)(动词基本形)+乙七。
止肚V 不必,用不着探乞止小IV乙七T、怒召乙m肚V。
10)(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词尢形)+乙七忙令人…的是… 探不思議讥X、彼XdZ沁女七結婚L匕|「探嬉LV乙七広、弟处先月無事卒業L匕11)(人名/人称代词)+。
乙七疋力、5「因为是…(用于积极事项)探真面目肚田中①乙七疋力、5、約束总破召乙m絶対肚V/。
2. 詁①“〜”表示感叹之意。
月曰你E肚早V%①疋。
时间过得真快啊!)②“〜尢哲。
(疋尢”表示回以往常有的事情。
例:昔刖川T^<泳V疋哲①也以前我常在这条河里游泳。
)③“〜”表示不应该,不要……”。
例:人①悪口总言不要说别人的坏话。
)4)表自然常理。
理应…探年总取召七、体力力入衰5)(用言连体形)+tO疋力、5 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
6)(用言连体形)+tO力、/ 力、怎么可能、岂能7)(用言连体形)+tOO ...接续助词。
虽然…但是…”探力広来尢tOO、英語、困oTV^o3. O根据前后文意思的不同,形式名词“ O”可表示人、事、物等不同的语义。
形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言(名词)。
形式体言在句中所起的语法作用,简言之,即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。
在日语中,使用最多的形式体言就是こと、の了,关于こと的用法大家了解多少呢?
通过以上例句,我们可以总结以下用法。
一、名詞+の+「こと」
(1)和(6)(7) 例句中的「こと」,表达的是关于人、事物相关的事情,因为是关联事物,所以~のことで、~のことを也可替换为について、如下图:
另外,也可以像(8)(9) 例句中一样,表达人和物的动作、心情的对象。
在这里,通过加上“こと”,不仅可以表现为“他”“我的作文”本身,还可以表现各种事物的性质、内容。
二、名詞化的「こと」
“こと”是跟在动词、形容动词、形容词或句子后面,使他们名词化。
例如在说到自己的兴趣的时候,一般会说「私の趣味はスポーツです」「私の趣味は音楽です」。
但是,当你的兴趣是「映画を見る」的时候,怎么说好呢?是不是要把「映画を見る」变成像スポーツ、音楽这样的名词呢?因此有必要在「映画を見る」的后面添加「こと」。
接下来,我们再看一个例子。
假设你知道了在日本发生了海啸这样的“信息”。
“信息”是名词,我们试着代替这个名词,把「日本で津波があった」放进去。
日语形式体言构成的常见惯用型日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、次し第だい。
1. こと ①“~たことがある”表示经历。
例:日本に行ったことがありますか。
(你去过日本吗?) ②“~ことがある”表示“有时……”。
例:たまに人の名前を忘れることがある。
③“~ことにする”表示动作执行者的决定。
例:今日からタバコを止めることにする。
④“~ことになる”表示结果或决定。
例:来年、帰国することになると思います。
⑤“~ことができる”表示可能。
例:この店ではカードを使うことができる。
6) (动词/形容词 普通体)+ことか 表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※ 皆どんなに心配したことか。
7)(用言连体形)ことから 表原因。
因为…※ 二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
8)(表意志性的动词的基本形)+ことだ 表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
※ 上手になりたければ、しっかり練習することだ。
9)(动词基本形)+ことはない不必,用不着※ そんな小さいことで、怒ることはない。
10)(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…※ 不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※ 嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
11) (人名/人称代词)+のことだから因为是…(用于积极事项) ※ 真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
2. もの①“~ものだ”表示感叹之意。
月日がたつのは早いものだ。
(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。
例:昔の川でよく泳いだものだ。
(以前我常在这条河里游泳。
)③“~ものではない”表示“不应该,不要……”。
例:人の悪口を言うものではない。
(不要说别人的坏话。
)4)表自然常理。
理应...※年を取ると、体力が衰えるものだ。
5) (用言连体形)+ものだから表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
※あまりにもおかしいものだから、つい笑ってしまった。
6)(用言连体形)+ものか/もんか怎么可能、岂能7)(用言连体形)+ものの...接续助词。
“虽然...但是...”※アメリカに来たものの、英語がわからず、困っている。
3.の根据前后文意思的不同,形式名词“の”可表示人、事、物等不同的语义。
由它构成的惯用型比较简单,此处略去不写。
4.ところ①“~ところだ”表示“正要……”。
例:私は今でかけるところです。
(我正要出门。
)②“~ているところだ”表示“正在……”。
例:今スーパーで買いものをしているところです。
(我正在超市买东西。
)③“~たところだ”表示“刚刚做完……”。
例:食事がおわったところだ。
(刚吃完饭。
)5.はず①“~はずだ”表结果未知的场合。
例:明日は天気がいいはずだ。
(明天应该会是好天气。
)②“~はずだった”表示“应该是……,但……”。
例:行かないはずだったが、急に気が変わってね。
(我本来不去的,但突然改变了主意。
)③“~はずがない”表示“不会……;不可能……”。
例:彼女がそんなひどいことを言うはずがない。
(她不可能说那么过分的话。
)6. わけ①“~わけだ”表示“当然……;应该……”。
例:毎日勉強ばかりで疲れるわけだ。
(每天都学习当然会累。
)②“~わけがない”表示“不可能……”。
例:彼が会社を辞めるわけがないよ。
(他不可能辞掉工作。
)3) ~わけでは(も)ない对某个结果部分否定。
并不是…,并不会… 。
※彼は行かないと言っても、本当に行かないわけではない。
4) ~というわけではない同上,但语气上更加强调5) ~わけにはいかない不能够※いくらいやでも、やめるわけにはいかない6) ~ないわけにはいかない不能够不(受到某种情理的约束)※われわれはこんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。
7.ため①表示目的。
例:日本へ行くために貯金をした。
(为了去日本存了钱。
)②表示原因、理由。
例:病気のため学校を休みました。
(因病没去上学。
)8.まま由形式体言“まま”构成的惯用型比较简单,故略去不写。
9. とおり①“~とおり~”表示“按照……”。
例:君の考えのとおりにすればいいんだよ。
(按你的想法做就行了。
)②名词后接“どおり”表示“照……那样”。
例:昨日の予報どおり雨が降ってきた。
(如昨天天气预报所说的,开始下雨了。
)10. つもり①“~つもり(だ)”表示将来的打算。
例:私は夏休みに旅行に行くつもりです。
(我准备暑假去旅行。
)②“~たつもりで”表示“就当做……”。
例:海外旅行をしたつもりで、ボーナスを貯金した。
(把奖金存了起来,就当成事用在出国旅行了。
)11. うえ①“~うえに”表示“不但……而且……”。
例:彼は体が丈夫なうえに、頭もいい。
(他不仅身体结实,而且脑子聪明。
)②“~うえで”表示“在……方面”。
例:日本語を学ぶうえで、最も重要なことは何ですか。
(在日语学习上,最重要的实什么?)12. ほう①“~ほうがいい”表示“还是……的好”。
例:いやなことは忘れてしまったほうがいい。
(不愉快的事,还是忘了好。
)②“~ほうがましだ”表示“如果非选一个的话,那还是……的好”。
例:テストかレポートだと、断然レポートのほうがましだ。
(考试和写报告,当然实写报告比较好。
)13. かわり①“~かわりに”表示“虽然……可是……”,“代替”。
例1:うちの大学は交通が不便なかわりに、景色がいい。
(我们大学虽然交通不方便,但景色好。
)例2:社長のかわりに、私がパーテイーに出席した。
(我代替社长出席宴会。
)14. かぎり①“~きぎり(は)”表示“只要……就……”。
例:外国語は途中で止めないかぎり、語学力は確実に伸びる。
(学习外语只要不中途放弃,语言能力就一定会进步。
)②“~かぎり(では)”表示“据……所……”。
例:私が知っているかぎりでは、そのような事実はない。
(据我所知,那不是事实。
)15. うち①“~うちに”表示“趁……时……”。
例:明るいうちに、帰った方がいいですよ。
(最好是趁着天还亮的时候回去。
)②“~ているうちに”表示“在……过程中,逐渐……”。
例:日本の経済について研究しているうちに、日本語にも興味が出ていきた。
(在研究日本经济的过程中,对日语也产生了兴趣。
)16. 次第①“~次第”表示“一……马上就……”。
例:註文書が届き次第、すぐに商品を発送する。
(订购单寄到后马上就会为您寄送商品。
)②名词后接“次第”表示“取决于……”。
例:行くか行かないかは君次第だ。
(去不去随你。
)1、病気の()、会社を休んでしまいました。
でからためあと2、道に迷った()に、雨にまで降られた。
したうえのまえ3、忘れない()に、手帳に書いておこう。
ためうちのようのため4、母の手紙を読んでいる()に、泣いてきた。
のうちこともの5、くさった魚は食べない()がいい。
のことようほう6、そういえば、問題はまだ解決しない()だ。
ことはずわけもの7、水のないところに水力発電所を作る()はない。
ものわけではずの8、病気でない()、学校を休まない。
ばかぎりでので9、自分でご飯を作る()がある。
もののことほう10、わたしはまだ飛行機に乗ったことは()。
あるあったないなかった11、ここから富士山を見る()できる。
のがものがことがが12、いろいろ比べて、この辞書を買う()にした。
もののことほう13、まだ早いですから、そんなに急いで帰ることは()。
ないあるするしない14、厳しい先生の___で、修行したおかげで、彼は立派な画家になることができた。
したもとことため15、先生にそのような言葉づかいを使う___ではない。
ものことはず必要16、この川で君とよく泳いだ___だ。
ことのものはず17、そんなことがあってたまる___。
ものだことだもんかことか18、あの人のやったことには目に余る___がある。
ものはずことわけ19、この脚本は民間に伝わっている物語を___にして書かれたのです。
もくもとともども20、値段の___物が悪い。
だがわりにとおりいい21、外国語というものは、くり返し練習したら、身につけられない___。
ことはないものはない22、詳しいことはお目に_____、またご相談いたしましょう。
かかる上でかかった上でかかる上にかかった上に23、農工業の発展をうながす___大きな意義をもつ。
うえでうえにに対してには24、夜ふかしをした___、あさは早く起きられなかった。
くせにせいででので25、いろいろ考えた___、あの人と結婚することにした。
うえであとにすえにとき26、説明した___にやってみてください。
とおりどおりによってよう27、予防注射をしたら、もう伝染される___はない。
ものはずことわけ28、大学院へいくか、就職するかについていろいろ考えた__、就職することにしました。
うえにあげくとおりまま29、頭がいたいなら、早く帰って休んだ___よ。
ことになりますようにしますのがいいですほうがいいです30、わたしは音楽を聞く___が好きです。
ものところののこと31、もっとよく話し合えば、わかって___。
くれたそうですくれたはずですくれたようですくれるんです32、「川上さんは、まだいますか。
」「いいえ、もういません。
今、___ところです。
」帰りそうな帰りました帰る帰った33、彼は年の___にしっかりした考えを持っている。
わけわりほどよう34、大学に合格しない___国へ帰れません。
ことにことはうちにうちは35、彼女は、まっすぐ前を___まま、大きな口をあけて笑った。
見つめる見つめて見つめた見つめ36、日本は土地___わりに人が多い。
の狭くの狭さが狭いが狭さ37、そこまで言われたら、やらない___にはいかないだろう。
ことのものわけ38、外国で生活するのは大変な___です。
そうところことため39、暑い___。
ストープがつけっぱなしになっている。
ほうだわけだものだことだ40、私のアパートは駅から遠い___、あまり広くありません。
うえにのがのはから41、あと少しという___で、相手チームに逆転された。
だけところつもりわけ42、景気が回復しない___みると、円高の影響が出始めているのではないか。
ところをところまでところでところが43、高さんはこれから寝る___です。
くらいほどところながら44、今日は、お母さんに___つもりで妹の世話をします。
なるなりなったなって45、目上の人にそんなことばを___ものではない。
使う使った使って使い46、若い頃からスポーツが好きで、今も毎朝ジョギングを___。
することにしていたすることにしているすることにしたすることにする47、駅の階段ですべって、もう少しで落ちる___だった。