世界の言语はその构造によって四つに分けられる
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美丽的日语日本語と中国語は、どちらも漢字を言語の骨組みとして成り立っている。
漢字のなかには、一つの文字がいきいきとした画像として完成されているものもある。
これは単なる意味を伝達する記号ではなく、われわれの視覚に直接訴えかけているものでもあるように思われる。
中国語を母国語とする者にとって、日本語の仮名に引き付けられる時もあり、また漢字を「薄めた」後に残された線にいささかの違和感や困惑を覚えることもある。
かなの存在は既に文法的なレベルだけではなく、漢字を見る我々の視覚にとっては、そのイメージを緩和するような働きをも持っている。
かなは、漢字の偏旁だという定義がある。
が、厚味のないかなの筆画が、漢字の群の中を織り込むように遊泳するさまは、まるで沙漠のなかにあわれてきたオアシスのようである。
ひとつの画像としての漢字の存在を考えると、その形の豊満さもさることながら、意味空間にまで溢れ出て奥深い潭のように水底はほとんど見えてこない。
人間の想像力に与える漢字の影響は、実に大きなものであるが、そのすべてが、表形でないと言い表わせないような内なる企図で、時には人に苦労を重ねさせる結果にもなる。
画像は空であり、また人間を束縛する籠でもある。
二つの言葉で文筆活動を行っている私は、最近になって日本語に対するイメージがずいぶん変わった気がする。
言語は、一枚の風景画のようなものだ。
美術館で作品を鑑賞することを連想される方もあるだろう。
人間ははじめて絵に接した時に、距離感というものを忘れがちになるが、実際に視覚と作品の関係は、作品と自分との間に存在する距離によって決められることが多い。
例えば、手元に持つ絵と、それを3メートル先に置きながら見る場合、さらに10メートルも離れてその絵がひとつの点景にしか見えない場合を考えると、我々の感じ方は果たして一緒だろうか。
言い換えれば、距離というものは、一枚の絵に対するわれわれの凝視を和らげる効果があるに違いがない。
生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。
--泰戈尔「DIVE TO WORLD」唱:CHERRYBLOSSOMJumping !!!Yes, oh ride on time传递回响前行届け响け行One more timetodoke hibike ike One more time只有可爱是不够的可爱いだけしや物足りないからkawaii dake shi ya monotarinai karaBURNING HIT TIME ☆拨开没有间隙的隙间ない花びらをsukima nai hanabira wo花瓣漫步顽皮的斑驳阳光かき分けて歩くはしゃいだあの木漏れ日kakiwake te aruku hashai da ano komorebi露出害羞的神情照れくさそうな颜をしてterekusa sou na kao wo shi te用比以往更不安的步伐前行いつもより不安そうな足取り进むitsumo yori fuan sou na ashidori susumu反复玩この前と同じ事kono mae to onaji koto已以往相同的东西年幼的那张笑脸缲り返し游んで幼いあの笑颜kurikaeshi ason de osanai ano egao外面的风格外惬意外の风は心地良くてsoto no kaze ha kokochi yoku te樱花飞舞的教室是我的剧本樱舞う教室が仆のシナリオsakura mau kyoushitsu ga boku no shinarioEvery time Just for time去不太了解的世界旅行ちょっと知らない世界へ旅するchotto shira nai sekai he tabi suru与深爱的你一起Dive to world.爱する君と共にDive to worldaisuru kimi totomoni Dive to worldFeel in wind It ticks away timeCome on !! Break down Take your handsSPECIAL FANTASTIC NUMBER大家来欢腾HI☆COMUNICATION!!んみなで騒げHi ☆COMUNICATIONmina de sawage Hi ☆COMUNICATION畅谈重要的梦想拥紧震撼的心灵大事な梦の话をしよう震える心ろださ缔めてdaiji na yume no hanashi wo shiyo u furueru kokoro ro da sa shime te一直渴盼的那个瞬间不可能轻易抓住ずっと望んでいたあの顷简単に掴めないけどzutto nozon de i ta ano koro kantan ni tsukame nai kedo准备好了吗?走吧镌刻永恒准备はいいかい?いくよ永远に刻むjumbi ha ii kai ikuyo eien ni kizamu朝向新的STORY飞奔新たなSTORY 駆け出してarata na STORY kakedashi teShow me Fly the skyタイプするShow me Fly the sky taipu suru Show me Fly the sky。
日本のアニメが世界で受け入れられた理由まず、海外では日本と違って年齢層は比較的若い層がターゲットとなる(10代〜20代前半)。
欧州などでは一部の熱心な方を除いてはやはりアニメ/マンガは「若者のコンテンツ」とされているところが多い。
あと、海外の方には日本人が当たり前のように受け止めている複雑なコンテクストはあまり理解されていない。
但し、作画の綺麗さ、神秘的な世界観など感性の部分で感覚的に「素晴らしい」と言ってくれる海外の方は少なくない。
更に、海外作品にはないストーリーの独自性も一部で支持されています。
簡単にまとめると、複雑なコンテクストなどは伝わらなくても、作画の綺麗さ、物語の個性、世界観などは伝わるものなのだと感じている。
一部、国によっては宗教や文化、ルールの違いなどから配信出来ないアニメが存在する国もあるが、全体で見れば日本のアニメは海外で一定の支持を得られていると自分も考えている。
これは一つの理由だドラエもんを中心として研究する作品の概要•『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本の児童漫画・SF漫画作品。
小学館の発行している学年別学習雑誌やコロコロコミックで連載されていた。
•22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」と、勉強もスポーツも駄目で何をやらせてもドジばかりの小学生「野比のび太」の日常生活を描いた作品である。
•日本国内においては国民的な知名度があり、作品や登場人物は一般社会に広く浸透している。
日本国外でもよく知られ、東アジアを中心に高い人気がある。
皆さんはきっとドラエもんをみたね。
以下の内容と一緒に答えを探求するドラエもんは世界でとても有名で、世界への影響力も大きい•2013年9月7日、“ドラえもん”東京2020オリンピック・パラリンピック招致スペシャルアンバサダーに就任•定義:主として国内、海外、現在、過去、未来を超え、世界でPR協力を頂く「特別な」招致アンバサダー•選任:楽しく、ゆかいに、世界の多くの方へ招致活動のPRができる存在この中から、日本のアニメが世界で受け入れられた理由も分かりやすい結論を得る確かに、先、アニメは世界で受け入れられる一つの理由も言った。
关于日语被动句中的“に”“から”“によって”的用法摘要:关于日语被动句中的提示动作行为的施动者的格助词“に”“から”“によって”的用法区分一直就是学习日语的一个难点,特别是对于初学日语的同学们来说很难正确地区分它们的使用方法。
本文将通过具体的实例来探讨和分析上述三个格助词在日语被动句中的使用异同,以求对日语学习者有所帮助。
关键词:日语被动句施动者格助词用法异同在《综合日语》第二册的第二十四课我们学习了日语的被动句,在这一课同时出现了“に”、“から”、“によって”这三个使用频率很高的、表示动作行为主格标志的格助词。
对于初学日语的同学们来说都有一个共同的疑问,这三个格助词是不是可以任意替换使用?如果不能,那它们在使用上有什么区别呢?以下就这三个格助词在日语被动句中的使用情况进行粗浅的分析和探讨。
1 关于“に”的用法“に”是日语被动句中使用最多的一个动作主格助词,一般情况下都可以用它来提示被动句中动作的施动者。
如:(1)この歌は世界の人々によく知られています。
(2)中華料理は多くの人々に好まれています。
(3)この辞書は日本語学科の学生によく使われています。
如上三个例句中都使用的是“に”这个格助词来表示动作的施动者。
那么到底在什么情况下只能使用“に”来表示被动句中的动作施动者呢?1.1被动句为客观地叙述某一现象在这类被动句中,充当谓语的动词均为他动词,原主动句中的“を”格名词所指称的动作客体做主语,用“は∕が”表示,而在主动句中做主语的动作主体进入被动句后变为补语,一般都用“に”格表示。
当句中的动作主体无需明确指出或不清楚或动作主体非特定的个人时,动作主体(补语)往往被省略。
这种被动句多表示客观地叙述某一现象。
如:(4)緑茶は中国の人々によく飲まれている。
(5)中国がどのように紹介され、日本人の学生にどのように受け止められているか、ぜひ知りたいんです。
1.2被动句中的动词表示直接性、具体性的动作行为在这类被动句中,动词为表示直接的动作性、行为性的词,且动作行为会涉及到对方,这种时候,必须使用“に”这个格助词来提示动作行为的施动者。
第三冊第一課1、彼はちやほやされるとつい得意になって簡単に請け合う質だから、このようなときは、うんとお世辞を言えばうまくいくよ。
2、彼女にしては帰りが遅いな、どうしたんだろうと、皆が心配しているところへ、彼女は澄ました顔で帰ってきた。
3、どうしようもないことだと思って誰もが持て余して敬遠しているのに、彼だけが解決に乗り出そうとしている。
全く止せばいいのにと思った。
4、転んだが痛くもなんともなかったから、のそのそ立ち上がってそのまま歩き続けた。
5、その刃はこう斜に日にかざしてみると、微かに銘文が見える。
これで由緒あるものだということがわかる。
6、伝票を改めたら、改ざんが数々所見付かった。
彼は欲に目が眩み、これで公金をごまかしたらしい。
7、「怠け者で有名なお方でも、食べ物になると、面倒も苦にならないと見えるね」と彼は冷やかした。
8、その、鈴木さんが出世したとか言う話をどこから仕入れてきたかわからないが、彼なら、課長のわがままに愛想を尽かして先月辞めていったよ。
9、彼は承知する事は承知したが、すぐには始めないだろう。
彼の性格からすれば、おそらくいろいろな条件が整うのを見届けてから着手するに違いない。
10、この夏の事故の多い事にはすっかり閉口した。
台風で町並みが荒らされたり、海水浴で人が溺れたり。
事故はもう真っ平御免だ。
11、何も好きでこの職に就いたわけではない。
会社が倒産し、失業の身となって職安をのぞいたら、たまたまこの口があったのだ。
12、静まり返った廃屋、なんとかく気味が悪い。
ドアをあけるが早いか、黒いものが飛び出してきた。
すっかり腰を抜かした。
よく見ると野犬だった。
13、夕べ因縁をつけた連中のところへ怒鳴りこんでやるなんて、無鉄砲なことを言うな。
あの連中は暴力団とつながっているチンピラじゃないか。
第二課1、あのおえら方のご機嫌を損ずると大変なことになるとは百も承知だが、こんなことすらわからないという無知ぶりには我慢がならなかったのだ。
はじまりの風はじまりの风よ届けメッセージ万物初始之风请为我传递这份心意”いつでもあなたを信じているから”“直至天荒地老对你坚信不移”あの时梦に见ていた世界に立っているのに展翅飞翔吧去向美好未来见渡す景色に足を少しすくませ陎对一望无际的景色双腿不仅颤抖だけど后ろ振り向かないで歩いてゆくこと决めたから不过我早已决意毫不退缩勇往直前见上げた空七色の虹あなたも见てますか?你是否也正仰望着天空那道彩虹?はじまりの风よ届けメッセージ万物初始之风请为我传递这份心意梦に駆け出した背中见守るから为梦想驰聘吧我在你身后默默守望舞い上がる风よ想いを伝えて轻舞飞扬之风请为我转达这份思念いつでもあなたを信じているから”“直至天荒地老对你坚信不移”羽ばたけ未来へ展翅飞翔吧去向美好未来例えば、たいせつなひとを胸に想う时は无论是谁每当回想起最为重要的人谁もがきっと优しい颜をしてるはず他的脸上都会浮现最为温柔的神情道は时に果てしなくても谛めずに行くよ即使前路更时漫长无尽也决不放弃はじまりの风よ届けメッセージ万物初始之风请为我传递这份心意遥かな旅路のその先で待ってる遥远旅程的前方更我将你默默等待舞い上がる风よ运命も越えて轻舞飞扬之风请为我跨越这道命运愿いは届くと信じられるから若能传达心中祈愿我便能始终相信いつかまた逢えたならあの笑颜见せて总更一天相逢之际请展露真心笑颜はじまりの风よ届けメッセージ万物初始之风请为我传递这份心意遥かな旅路のその先で待ってる遥远旅程的前方更我将你默默等待舞い上がる风よ运命も越えて轻舞飞扬之风请为我转达这份思念愿いは届くと信じられるから若能传达心中祈愿我便能始终相信恐れるものなどない”あなたがいるから”从此不再担心害怕“因为更你陪伴秋天的心情あれがあなたの好きな场所(那里是你最喜欢的地方)港が见下ろせるこだかい公园(往下眺望看得到港口小高地上的公园)あなたの声が小さくなる(我感觉到你说话的声音逐渐变得微弱)ぼくは黙って外を见てる(而我只是沉默著望著公园外的远方)眼を闭じて息を止めて(我试著紧闭著双眼摒住悸动的气息)さかのぼるほんのひととき(在这短暂的时刻里飞快地回溯著关於你我的过去) こんなことは今までなかった(这是从来不曾更过的事情)ぼくがあなたから离れてゆく(我竟然就这样从你的身边离开)ぼくがあなたから离れてゆく(我竟然就这样从你的身边离开)たそがれは风を止めて(日暮时的黄昏停止了风的吹动)ちぎれた云はまたひとつになる(先前被吹得四处散落的云朵慢慢地又汇集了起来)「あのうただけはほかの谁にも(「只希望那一首属於我们俩的歌)うたわないでねただそれだけ」(从今以後你不要再对其他的人唱起」)大いなる河のように(这一段恋情宛如时光洪流一般)时は流れ戻るすべもない(再也没更一点办法可以将它挽回)こんなことは今までなかった(这是从来不曾更过的事情)别れの言叶をさがしている(我竟然在心中搜寻著离别的话语)别れの言叶をさがしている(我竟然在心中搜寻著离别的话语)ああ嘘でもいいから(啊就算是谎言也好能不能够请你)ほほえむふりをして(在即将离去的时候脸上带著一丝微笑)ぼくのせいいっぱいのやさしさを(就算你已经再也不想接受)あなたは受けとめる筈もない(我对你如此的万般温柔)こんなことは今までなっかた(这是从来不曾更过的事情)ぼくがあなたから离れてゆく(我竟然就这样从你的身边离开)ラブストーりーは突然に突如其来的爱情故事(东京爱情故事)何から伝えばいいのか不知该从何说起分からないまま时は流れて时间在悄无声息地流逝浮かんでは消えてゆくありふれた言叶だけ涌上心头的满腹言语消失得无影无踪君があんまりすてきだから你的美丽动人ただすなおにすきと言えないで让我无法直白爱上你多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ雨快止了在这个只属于我两的黄昏あの日あの时あの场所で在那天在那时在那地方君に会えなかったら如果不曾与你邂逅仆等はいつまでも见知らぬ二人のまま我们将永远是陌生人谁かが甘く诱う言叶にもう心揺れたりしないで别再为他人的甜言蜜语而动心切ないけどそんなふうに虽然会有苦闷但我还是心は缚れない约束不了自己的心明日になれば君をきっと一天比一天更喜欢你今より好きになる比现在更爱你そのすべてが仆のなかで时を超えてゆく我所有的一切越过时空的阻隔来到你身边君のために翼になる君を守りつづける我要变成翅膀紧紧地守护你やわらかく君をつつむあの风になる我要变成风温柔地拥抱你あの日あの时あの场所で在那天在那时在那地方君に会えなかったら如果不曾与你邂逅仆等はいつまでも见知らぬ二人のまま我们将永远是陌生人今君の心が动いた言叶止めて肩を寄せて现在你已动了心不要言语依偎着我仆は忘れないこの日を在那难忘的日子君を谁にも渡さない我不会把你让给任何人君のために翼になる君を守りつづける我要变成翅膀紧紧地守护你やわらかく君をつつむあの风になる我要变成风温柔地拥抱你あの日あの时あの场所で在那天在那时在那地方君に会えなかったら如果不曾与你邂逅仆等はいつまでも见知らぬ二人のまま我们将永远是陌生人谁かが甘く诱う言叶に心揺れたりしないで别再为他人的甜言蜜语而动心君をつつむあの风になる我要变成围绕你的风あの日あの时あの场所で在那天在那时在那地方君に会えなかったら如果不曾与你邂逅仆等はいつまでも见知らぬ二人のまま我们将永远是陌生人キラキラ闪烁的爱ゆらゆらゆら心は揺れるキラキラキラ時はかがやいてる摇曳不定的心闪烁的时光啊いまもういちど約束する決して君のことを裏切らない现在就让我们再次约定吧誓言绝不背叛你遠くに見えるその夢をまだあきらめないで将你前往那远方清晰可见的梦想国度かならずそこまで連れて行くから绝不轻言放弃ためらうその気持ちもすべてこの手に渡して请将不安交给我出会えてよかったと言える日がきっと来る相信未来我们将会庆幸这相遇时分ゆらゆらゆら心は揺れる摇曳不定的心闪烁的时光啊キラキラキラ時はかがやいてる如果有一天能回溯过往いつの日にかまた戻れるならその時帰りたいこの場所へ我仍将选择回到这里せつない思い出はふたり重ねてゆくもの扣人心弦的回忆是我俩共同的路经また来る哀しみは越えてゆくもの让我们携手跨越未来的路障吧今はただ目の前の君を抱きしめていたい现在的我只想拥抱着眼前的你明日の涙は明日流せばいい※就让明天的泪水留到明天この愛はどこまでもずっと続いて行くから这份爱将持续到永远明日のふたりにまだ見ぬ風が吹く明天我俩仍将迎着无形的风前行Uh こうして今が過ぎてゆくならUh 只要能维持现状我将无所怨言もう語るべきものはないいつしか眠りについた君を見つめれば某天当我凝视着将入睡的你キラめく星は空にあふれてる闪烁的星晨将布满整个天空今だから出来ることそれを決して忘れないで千万别忘记眼前的一切この時この二人ここへは戻れない时光将无法为我俩倒流Oh!yeahoh!yeah!oh!yeah!oh!yeah!…ほどけた髪(かみ)が好(す)き喜欢你松开的头发よこ颜(かお)はあどけなく你的侧陎的脸庞看起来更点孩子气やわらかなくちびるふさげば ah-你那湿润柔软的嘴唇略带著更一点点挑逗的意思Ahふざけてるふりして你用略带挑逗意味沙哑的声音かすれた声(こえ)耳(みみ)もと在我耳边低声细语ささやく爱(あい)はいつでも这呢喃细语般表达爱的方式言叶(ことば)こえて让我觉得犹胜千言万语去(さ)りゆく夏(なつ)のうしろ姿(すがた)が望著刚刚结束的夏天逐渐远去的背影恋(こい)する二人(ふたり)切なくさせて让恋爱中的两个人不禁更些许难过不舍君(きみ)が指(ゆび)をからませる此刻你牵起我的手让彼此手指交扣在一起oh! yeah! oh! yeah! oh! yeah!…嬉(うれ)しい时(とき)は右(みぎ)你说你高兴的时候就靠在我的右肩左(ひたり)の肩(かた)は涙(なみだ)左肩则是当你伤心流泪的时候もたれる君のぬくもり ah-就是这个样子我总是能够一直感受到紧靠在我身上的你的体温信(しん)じられないくらい我忘情地凝望著你那令人难以置信やさしいそのほほえみ温柔微笑的脸庞ちいさく揺(ゆ)れる胸(むね)に紧紧靠在我轻微摇晃的胸口时(とき)を忘(わす)れて也因此而忘却了时间的流逝流(なが)れる星(ほし)に想(おも)いはひとつ每一个流星都带更著一个回忆やけたすはだがまた触(ふ)れ合(あ)って我又不经意地触碰到你的温柔肌肤いっそこのまま夜明(よあ)けまで我在想能否就这样直到黎明来临oh! yeah! oh! yeah! oh! yeah!…流(なが)れる星(ほし)に想(おも)いはひとつやけたすはだがまた触(ふ)れ合(あ)っていっそこのまま夜明(よあ)けまでoh! yeah! oh! yeah! oh! yeah!…I love you...君(きみ)のぬくもり信(しん)じられないくらいいま时(とき)を忘(わす)れていっそこのまま夜明(よあ)けまで恋(こい)する二人(ふたり)想(おも)いはひとつI love you...たしかなこと深信不疑雨上がりの空を見ていた看着刚才还飘着雨的天空,通り過ぎてゆく人の中で穿梭在拥挤的人潮,哀しみは絶えないから或许是因为那无止境的悲伤小さな幸せに気づかないんだ所以连身边小小的幸福都没能注意到時を越えて君を愛せるか时过境迁,现在的我还能爱你吗ほんとうに君を守れるか真的还能保护你吗空を見て考えてた看着天空,我不禁这么想着君のために今何ができるか为了你,我现在究竟还能做些什么忘れないでどんな時も无论何时都不要忘记きっとそばにいるから我会一直陪伴在你的身边そのために僕らはこの場所で正是为了这样同じ風に吹かれて我们才能在这里吹着同样的风同じ時を生きてるんだ一起度过美好的时光自分のこと大切にして请你要保重自己誰かのことそっと想うみたいに别人的事,就不要太放在心上切ないときひとりでいないで伤心的时候,不要一个人面对遠く遠く離れていかないで不要一个人远远的离去疑うより信じていたい与其怀疑,我更愿意相信たとえ心の傷は消えなくても即使心中的伤痕没有完全消失なくしたもの探しにいこう那些失去的东西,我们一起去寻找吧いつかいつの日か見つかるはず有一天,总有一天会找到的いちばん大切なことは对我来说,最重要的特別なことではなく并不是什么大不了的事ありふれた日々の中で君を只是在每个平凡日子里今の気持ちのまゝで能够像现在这样見つめていること看着你就够了君にまだ言葉にして对你,我还有话想说伝えてないことがあるんだ还有些没有传达给你的心声それはずっと出会った日から从认识你的那天起君を愛しているということ我就已经深深的爱上你了君は空を見てるか此刻,你是否在仰望天空風の音を聞いてるか风的声音,你听到了吗もう二度とこゝへは戻れない或许无法再回到从前でもそれを哀しいと決して思わないで但至少请别再想起那些悲伤いちばん大切なことは对我来说,最重要的特別なことではなく并不是什么大不了的事ありふれた日々の中で君を只是在每个平凡日子里今の気持ちのまゝで能够像现在这样見つめていること看着你就够了忘れないでどんな時も不要忘记:无论何时きっとそばにいるから我一直都会在你的身边そのために僕らは正是为了这样この場所で同じ風に吹かれて我们才能在这里处吹着同样风同じ時を生きてるんだ一起度过美好的时光どんな時もきっとそばにいるから无论何时我一直都会陪伴在你的身旁…………《崛起》无论怎样你都是我的兄弟,再遥远都会注视着你。
世界の言语はその构造によって四つに分けられる
①孤立语(単语が语形変化せず、文法的机能は语顺によって示される。
中国语)
②屈折语(単语が文法的机能を果たすために语形変化する。
インド、ヨーロッパ语族、セム语族)
③胶着语(実质的意味を表す単语(自立语)と文法的意味を表す要素(付属语)が结合して文法的机能を果たす。
日本语、トルコ语、朝鲜语、フィンランド语)
④抱合语(分を构成するすべての要素が密接に结合して一つの全体を成し、语を分析することが难しい。
エスキモー语、アメリカインディアン语)日本语の特徴は
①音韵(开音节构造、rで始まらない、子音が二つ并ばない、音节の数が少ない、高さアクセントである)
②语汇(同音异义语が多い、オノマトペ(拟声语、拟态语)及びそれらを言语とする语が多い、鱼、稲作関系の语汇、もく、雨の名が豊富だが、身体部位、家畜、鉱物.星の名などが少ない)
③文法(文の切れ目が明确、体言に性、数,格の制约がない、コソアド体系、対象によって使う数词が変わる、用言が活用する、助词が重要な役割を果たす、修饰语は被修饰语に先行する)
④文字(汉字、ひらがな、カタカナ、アラビア数字などを混用している。
敬语の分类は学校教育で①尊敬语②谦譲语③丁宁语の三文法が多く用いられる。
日本语の文体は述语の形によって「デス.マス体」(丁宁语)
「ダ体」「デアル体」(非丁宁形.中立形)に分けられる。
音声学には三种类あり、それぞれ
①调音音声学:呼気が声道を通过する际、同のように言语音に変わるか研究
②音响音声学:言语音の特徴を音声分析机器により研究。
③聴覚音声学:音声の知覚、认知が闻き手の知覚処理机构でどう処理されるか研究。
音声器官が働いて个々の音が発せられることを调音という
调音に使われる音声器官のうち、あまり动かない部分を调音点、よく动く部分を调音者という。
调音点と调音者によってどのように言语音が作られるのか、その方法を调音法という。
调音には主に呼気が使われる。
音韵とは、ここの具体的な音声に対し、それらの中核にあった共通すると解釈できる抽象的な音である。
音韵を対象とする研究は音韵论と呼ばれる。
音素とは単语の意味の区别に役立つ音韵の最小単位である。
别の言い方をすれば、音素とは异音の集まりであるということもできる。
异音には、同一环境に现れず、意味の対立に関与しない条件异音(拨音、促音など)と、同一环境に现れ、自由に入れ替わり、意味の対立に関与しない自由异音(有気、无気の违いなど)がある。
音素の种类:
母音音素:/a,i,u,e,o/
子音音素:/k,g(),s,z,t,s,n,h,b,p,c,m,r/
半母音:/j,w/
特殊音素:/N/拨音/Q/促音/R/长音
音节とは、その言语の话者がそれ以上短く区切って発音する事の出来ない有音の単位で、単音あるいは音素より一段上位の音声的単位である。
音节の构造の最も基本的なものは子音+母音というもので、これを开音节构造と呼ぶ。
母音で终わる音节を开音节、子音で终わる音节を闭音节という。
モーラ(拍「ひょう」)とは音韵の长さの単位である。
/c+v/构造の长さを1モーラとする
日本语のアクセントの特徴について说明してください。
アクセントとは个々の语について、社会的习惯として决まった相対的高さ、强さの配置のことである。
日本语のアクセントの型には
语の中にアクセント核を持たない「平板式」
アクセント核を持つ「起伏式」があり、
アクセント核の位置によって头高型
尾高型
中高型
日本语のアクセントには地域差があり、それぞれ
①京阪式アクセント
②东京式アクセント
③一型アクセント
④无形アクセントに分けられる。
东京式アクセントの特徴は
①第一拍と第二拍の音の高さが必ず异なる
②语の中で高音部は2回以上出现しない
③最後の拍がたかった场合、その直後の助词が高い场合と低い场合がある
④语の拍数をNとすると、アクセントの型数はN+1として表すことが出来る
などである
文字とは
社会习惯として言语における语、音节、音素などの単位に対応し、それと结びついて视覚的に言语を表示」するための记号になっている平面図形のひとまとまりである
万叶仮名と平仮名と片仮名との重大な差异について说明してください。
①万叶仮名は日本语の书き表すのに、汉字の音训を使用したものである
②平仮名は万叶仮名を崩した草书体から作られた体系的な文字である。
平安时代には女手とも呼ばれた。
③片仮名は万叶仮名に使われる汉字の字体の一部を取り出すという方
法で作られた文字で、かつては主要な仮名だった。
现在は、外国の地名、人名、外来语、拟声语と动植物名、専门用语に用いられる。
活用
日本语は语形変化のある言语である。
そして语形の规则的な変化のことを「活用」と呼び、活用する言叶のことを「活用语」という。
ヴォイスとは
同士と関系する二つ以上の名词のどれを主格に立てるかによって动词の形态が変わるという文法的な现象である。
可能体は动作主体がその动作をすることが出来るということを表すものである。
テンスとは、発话时を基准として、ある出来事が现在、过去、未来のどの时间的位置にあるのかを表し分ける文法的カテゴリーのことである、ル形とタ形の対立によって形成されている。
アスペクトとは、ある动作が一つの过程(开始→进行、持続→终了、完了した状态の持続)のどの段阶にあるのかという判断に関わる动词の形态、使い方にことである。
モダリティ(modality)とは,文の表现主体(话し手、书き手)の心的态度を表す文法的カテゴリーのことである。
イントネーションとは、语调、抑扬とも呼ばれる、文末の音の高さの変化または発话文に备わった高さの変动のことである(文末の変化についてをさすことが多い)
イントネーションのパターンには①上升调②非上升调③下降调④平坦调がある。
プロミネンスとは话し言叶で、文の中の一部分をはっきりと伝えるために强调する方法のことである。
プロミネンスがある部分は强く発音されたり、高く発音されたり、音质がかわったりする。
卓立强调や対比强调とも言われる。
文字の机能
文字には「语形を表す」「音声を表す」「语义を表す」という三つの机能がある文字の表记法
文字や符号によって语や文章を书き表すことを表记といい、その原则や决まりを表记法という。
ローマ字は日本语をラテン文字によって表记したもので、全部で26文字あり、字母をアルファベットという
便利な点は→音节、モーラより小さい単位、単音、音素で表记することが出来る点。
ローマ字の表记法は三种类あり、各方式によってつづり方が少々异なる
①ヘボン式→実际の音に近い→駅名やパスポートの名前など国际的表
记
②日本式→音韵の分け方、五十音図に近い→ワープロソフトの入力法
③训令式→基本的には日本式を主とする
どれも賛成、反対があり、三种并立が続く
1954年「ローマ字つづり方」発表→基本は训令式だが、国际関系やこれまでの惯例で変えられない场合は例外もある。
仮名遣いとは
日本语を书き表すとき、仮名をどのように使うか(広义の仮名遣い)日本语の音节が変化した场合、どの仮名で表记するかという基准(狭义の仮名遣い)である
位相
论理的には同じ事柄でも、使用者の性别、年齢、职业、文体、共通语と方言などの条件が违えば、使用される语もおのずから异なることが多い。
そのような违いを位相の差という。
格
名词が文中の用言とどのような意味的関系にあるかを示す文法形式を格という
语汇とはある特定の言语社会で使用されている単语の総体、集合体のことである。
语汇を构成する基本的要素は単语である。
基本语汇とは
ある方面で使用されている文章や谈话を调査して得られた、その骨组みとなっている语汇の集合である。
すなわち
使用度数が高く使用范囲の広い少数の见出し语で述べた语数の多くを覆えるように语を选んだものを基本语汇という。
通时的に见れば、単语には、用言の活用の仕方を含めて、语形が変化することがある。
また、语义は语形以上に时代とともに変化することが多い。
语形の通时的変化は「语形変化」
语义の通时的変化は「语义変化」、または「意味変化」という。
単语の备えている意义は语义と呼ばれる。
语形(あるいは発音)は异なっても语义が类似している语同士を类义语という。
语义が反対だったり対照的立ったりする语同士を対义语という。
语形(発音)の同じ语を同音语といい、语义の违いを强调するときは同音异义语という。
语をさらに小さな要素に分析した时の内部构造を语构成と呼ぶ。
语をさらに小さな要素に分けた时の意味を持つ最小単位を形态素という。
元の语形や意味の由来を语源といい、语源から现在までの変化を语史と呼ぶ。
新しい単语の作り方は造语法と呼ばれる。
派生语とは単纯语に补助的、形式的意味しか担わない要素(接辞)を伴って生み出すものである。