工事内訳(见积)书
- 格式:pdf
- 大小:110.80 KB
- 文档页数:2
宋起凤《核工记》原文、注释、翻译与赏析核工记原文、注释、翻译与赏析核工记(1)宋起凤/文季弟获桃坠(2)一枚,长五分许,横广四分。
全核向背皆山。
山坳插一城,雉(3)历历可数。
城巅具(4)层楼,楼门洞敞。
中有人,类司更卒(5),执桴(6)鼓,若寒冻不胜(7)者。
枕山麓一寺,老松隐蔽三章(8)。
松下凿双户,可开阖。
户内一僧,侧首倾听;户虚掩,如应门(9);洞开,如延纳(10)壮——左右度之无不宜。
松外东来一衲,负卷帙踉跄行,若为佛事(11)夜归者。
对林一小陀,似闻足音仆仆前。
核侧出浮屠(12)七级,距滩半黍。
近滩维(13)一小舟。
篷窗短舷间,有客凭几假寐,形若渐寤然。
舟尾一小童,拥炉嘘火(14)盖供客茗饮。
舣(15)舟处当寺阴,高阜钟阁踞焉(16)叩钟者貌爽爽自得,睡足徐兴乃尔(17)。
山顶月晦半规,杂疏星数点。
下则波纹涨起,作潮来候。
取诗“古苏城外寒山寺,夜半钟声到客船”(18)之句。
计人凡七:僧四,客一,童一,卒一。
宫室器具凡九:城一,楼一,招提(19)一,浮屠一,舟一,阁一,炉灶一,钟鼓各一。
景凡七:山、水、林木、滩石四,星、月、灯火三。
而人事如传更,报晓,候门,夜归,隐(20)几,煎茶,统为六,各殊致(21)殊意,且并其愁苦、寒惧、凝思诸态,俱一一肖之。
语云:“纳须弥(22)于芥子。
”殆谓是欤(23)!注释:(1)起凤,字来仪,清康熙时河北人。
本文描写在一个桃核上雕刻的人物风景。
(2)桃坠:桃核做的坠子。
(3)雉:城墙垛子。
(4)具:有。
(5)司更卒:更夫。
司,管理。
(6)桴:鼓槌。
(7)不胜:受不了。
(8)章:棵。
(9)应门:应声开门。
(10)延纳:请进。
(11)佛事:和尚给人念经。
(12)浮屠:宝塔。
(13)维:用绳栓着。
(14)嘘火:吹火。
(15)舣:拢船靠岸。
(16)高阜钟阁踞焉:高高的土山上有一个钟阁蹲在那里。
阜,土山。
(17)睡足徐兴乃尔:睡足以后慢慢起身之壮。
兴,起身。
乃尔,如此这般。
-客星-応永六年(1399)九月の頃、客星(かくせい)が南方に出た。
陰陽頭有世(阿倍有世)が、これを判じて言った。
「太白(金星)が惑(けいわく。
「けいこく」とも。
兵乱の兆しを示す星。
火星の別称)と相交わり、九十日の大兵乱となろう。
大きな戦(いくさ)で血が流れ、大将軍に憂いが有る。
一年のうちに易地(えきち。
地位を変えること)があろう。
三か月のうちに大兵乱の憂いがある。
」それを聞いて、諸寺・諸社において御祈祷などもあったという。
あるいは、「陰陽頭の考えは、『兵乱があるとはいえ、国主の凶ではない。
ただ、謀叛の大将が現れて易地があろう』というものである。
」とも言われていた。
それを聞いた人々は、「これほど天下太平の世に、いかなることが起きようか。
」などと言い合った。
応永記2-大内義弘-そうしたところ、同年(1399)十月十三日、大内左京権大夫義弘入道が和泉の堺の浦に着いた。
平井新左衛門に案内させて、自身は参洛しなかった。
「筑紫・中国の軍勢が和泉・紀伊国に充満して、野心の企てがある」などと伝えられたため、やがて上聞に達した。
写真は、旧堺港。
江戸時代末に大和川の流路が変えられた結果、大和川から運ばれる土砂で堺港が埋まり、大きな船が入れなくなっていた。
しかし、その後の工事によって、現在のような旧い堺港の形に復元された。
(足利義満は)「門跡青蓮院殿の伊予法眼をもって直ちに宥(なだ)めるように」と、仰せ下された。
しかし、(大内義弘は)「意にそわないことがいろいろあるので、参洛できない」とのことであった。
「さては、噂されていたように野心を抱いているようである。
しかしながら、もしもいったんの讒言広舌などによって恨みを含んで世上を乱し、民を悩ませることになってはいけない」と、絶海和尚が専使として十月二十七日に堺の浦に下向し、大内の元に案内を申し入れた。
(使者として下向した絶海中津(ぜっかいちゅうしん)は夢窓疎石の法嗣で、当時は鹿苑院塔主であり、禅宗寺院を統括する僧録(そうろく)の立場にあった。
docドキュメントで閲覧可能WAP端体験が悪い。
TXT、またはダウンロードすることを優先させてTXT、またはダウンロードして。
XXXX検査ロット品質検収記録表0.00.0単位(子単位)の工事の工事施工会社名称サブ名称施工実行の標準名や番号と下請け単位で類序号の主ないち控項目にいちさんに下請工事品質の検収規範プロジェクトマネージャーの規定の検査項目の品質基準支店(子支部)工事名称検収部位プロジェクトマネージャー専門職長工事員工事施工会社班組長検査記録(建設監理施設)単位検収記録番号:さん一項目よんしよXxxx検査ロット品質受け入れ記録表0.00.0(継続)工事品質の検収規範規定類序号ろくでごななしちはちきゅう、く一じゅうように項目施工会社じゅういち検査記録検査項目の品質基準番号:監理(建施設)単位検収記録じゅうに13 14 15施工部門の検査結果項目専門品質検査結果:項目専門技術担当人:年月日監理(建設)単位は、結論専門監理エンジニゕ:(建設単位プロジェクト専門技術担当人)を担当年月日プロジェクト品質検査記録表3.0.18-2単位(子単位)工事名称施工企業下請け単位検査ロット番号や部位、区間支店(子支部)工事名称プロジェクトマネージャーの下請け単位責任者と施工会社検査結果に適合品番:検査ロット数項目技術担当者下請プロジェクトマネージャ(建設監理)単位検収結論以下の空白注施工単位については、施工部門としては、プロジェクト専門品質監督:監理(建設)単位として、結論項目専門の品質(技術)担当者:年月日専門監督エンジニゕ:(建設単位プロジェクト専門技術担当人)年月日支部(子支部)Xx支店(子支部)工事品質受け入れ記録表3.0.18-3単位(子単位)工事名称施工企業下請け単位序号サブプロジェクト名称検査ロット数の技術部門の責任者が下請け単位責任者と施工会社検査結果の品質の部門の下請け技術担当者(建設監理)単位検査収結論番号:以下の空白品質制御データの安全と機能検査(検査)報告書の品質検査(総合評価)は検収(総合評価)を検査します(総合評価)検収年月には年月には年月には年月には年月には注:地盤基礎に加え、踏査単位は参加しない。
A1007104-ha26.doc-20020801様式-2 (2003.4改定)安全衛生、再下請負・就労に関する誓約書年 月 日(直近上位の注文者)(代表者または現場代理人)殿貴社の 工事の施工にあたり、安全衛生管理及び再下請負・就労管理に関し、別記の事項を遵守することを誓約します。所在地( 次) 会社名事業者現場代理人 (現場責任者)注 1.提出先は一次下請は元請に、二次下請以下は上位の業者に提出する。
2.一次下請は、二次下請以下の誓約書の写をとりまとめ、元請に提出する。
○印○印(事業者の責任)1.工事施工に当たっては、労働基準法、労働安全衛生法、その他関係法令に定められた事業者としての義務を忠実に遂行するとともに貴社(及び元請)の諸規則並びに係員の指示に従い、安全施工の推進に努力いたします。
(安全衛生管理体制の確立)2.安全管理者、衛生管理者及び安全衛生推進者等の選任並びに安全衛生委員会の設置等、法令に基づき、事業者としての安全衛生管理体制を確立いたします。
(統括管理に対する協力)3.安全衛生責任者の選任、災害防止協議会への参加等、下請負人として必要な措置を講じ、元請の行う統括管理に積極的に協力いたします。
(安全衛生責任者の責務)4.安全衛生責任者は、統括安全衛生責任者及び他の安全衛生責任者(下位の関係請負人の安全衛生責任者を含む)と日常の連絡調整をはかり、次の事項を関係労働者へ確実に周知徹底いたします。
(1)作業上の連絡調整に関する事項a.作業工程及び作業手順の周知徹底b.指示された安全衛生事項の周知徹底c.作業場所の巡視による安全で衛生的な作業設備、作業行動の確保d.重機・車両及びクレーン等の統一合図の遵守e.警報の周知、消火・避難の訓練実施f.有害物・危険物の指定された場所への集積・保管(2)法令に定める作業計画の具体的立案及び貴社(及び元請)が作成した作業計画との整合性の確保・調整(3)災害発生原因の調査及び再発防止対策(4)関係労働者からの意見・要望事項の具申(5)その他安全衛生に関する事項(行事への参加)5.安全大会、パトロールその他安全衛生に関する行事には、積極的に参加いたします。
賃貸借契約書地番 大阪市福島区鷺洲1丁目11-19所在地 大阪市福島区鷺洲1丁目7番29号構造 鉄筋コンクリート造 8階建契約物件 パレット 階 号室貸主 オーディシーインダストリー株式会社 (以下甲という)借主 (以下乙という)とは頭書物件の賃貸借について次のとおり契約を締結する。
第1条(使用目的)乙は甲の承認のない時、賃借物件を(住居)以外に使用してはならないものとする。
第2条(期間)賃貸借期間は平成 年 月 日から平成 年 月 日までの 年間とする。
ただし、期間満了すべき日から甲および乙は1ヶ月前に別段の意思表示をしなかったときは、この契約と同一条件で更に年間本契約を継続するものとする。
その後の期間満了の場合も同様とする。
第3条(賃料及び共益費)(1)賃料は1カ月金 円也、共益費金 円也と定め、毎月末日までに翌月分を甲の指定の方法により支払うものとする。
又、本契約締結が1カ月未満の場合は、賃料共益費は日割計算とし、明渡し時は月割計算とする。
(2)前項の賃料及び共益費は物価ならびに公課地代等の変動又は近隣の賃料に比較して不相当となった時、その他経済上の変動等により賃料及び共益費変更の必要が起こったときには、その相手方に対して契約期間中といえども、これを請求することができる。
この場合、その請求を受けた者は、適正の範囲内において増額に応じなければならない。
(3)乙が賃料及び共益費の支払いについて1ヶ月を超えて遅滞した時、甲は乙に対して賃借物の明渡しを請求できるものとする。
又、相当の事由のある時といえども2ヶ月を超えた時は当然に本契約は解除されるものとする。
第4条(諸料金)電気、瓦 、水道、衛生等の使用料金及び共用部分に係わる共益費等の負担金は乙の負担とし3条1項の賃料とは別に支払うものとする。
第5条(敷金)(1)乙は保証金・敷金として金 円也を払い、甲はこれを預かり、敷金は無利息とし、本契約が終了して賃貸借物件の明渡しを完了した時、甲は金 円也を引き1ヵ月後乙に返還する。
修理請負契約約款(総 則)第1条 発注者(以下「甲」という。
)及び受注者(以下「乙」という。
)は、修理の請負契約に関し、この契約書(頭書含む。
以下同じ)に定めるもののほか、この契約に基づく設計図書(別冊の設計書、図面、仕様書、現場説明書及び当該契約に関する質疑回答書をいう。
以下同じ)に従いこれを履行しなければならない。
2 この契約に関し、設計図書に特別の定めがある場合を除き、仮設、工法等修理目的物を完成するために必要な一切の手段については、乙が定めることができる。
3 この契約の履行に関して甲乙間で用いる言語は、日本語とする。
4 この契約書に定める金銭の支払に用いる通貨は、日本円とする。
5 この契約は、日本国の法令に準拠するものとする。
6 この契約に係る訴訟については、甲の事務所の所在地を管轄する日本国の裁判所をもって合意による専属的管轄裁判所とする。
(権利義務の譲渡等)第2条 乙は、この契約により生じる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。
ただし、甲の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。
2 乙は、修理目的物及び修理現場に搬入した検査済の修理用材料を第三者に譲渡し、貸与し、又は抵当権その他の担保の目的に供してはならない。
ただし、甲の書面による承諾を得た場合 は、この限りでない。
(委任又は下請の禁止)第3条 乙は、請け負った修理の全部を第三者に委任し、又は請け負わせてはならない。
ただし、あらかじめ甲の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。
(監督員)第4条 甲は、監督員を定めたときは、乙に通知しなければならない。
その者を変更したときも、同様とする。
(業務主任者及び管理技術者)第5条 乙は、業務主任者及び管理技術者又はそのいずれかを定め、書面をもって甲に通知しなければならない。
その者を変更したときも、同様とする。
ただし、甲が必要がないと認めるときは、この限りでない。
2 業務主任者は、修理の現場に常駐し、業務の履行に関し指揮監督しなければならない。
入札結果等一覧表1.件 名 日本学生支援機構旧仙台第二国際交流会館体育館解体工事2 入札日時 平成19年12月21日(金) 14時00分第1回 第2回備 考 入札者名順位 金額(円) 順位金額(円)㈱けやき環境 3 16,760,000東北黒沢建設工業㈱ 1 9,450,000非特定㈱東洋環境開発 2 13,500,000上記金額は入札書に記載された金額で、当該金額に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額が法律上の入札価格である。
・入札書記載金額 13,500,000 円 (落札金額 14,175,000 円 )で、 ㈱東洋環境開発 に決定・予定価格 14,780,000 円 (消費税及び地方消費税相当額を控除した金額)・最低基準価格 9,470,082 円 (消費税及び地方消費税相当額を控除した金額)上記のとおり相違ないことを証明する。
平成19年12月27日独立行政法人日本学生支援機構理 事 長 北 原 保 雄平成19年12月27日施設整備推進室東北黒沢建設工業㈱の非特定について東北黒沢建設工業㈱が最低価格の入札書を提出したが、最低基準額を下回っていたため、当該業者にヒアリングをし、工事内訳書の内容の確認を行った。
その結果、積算に地中の杭の撤去が漏れていることが判明し、提示を受けた金額ではこちらの仕様どおりの工事が実施できないことから、当該業者を非特定とすることにした。
従って、次に低価格の入札書を提出した㈱東洋環境開発が落札者となった。
入札・契約結果等情報1.件 名日本学生支援機構旧仙台第二国際交流会館体育館解体工事2.工事場所宮城県仙台市宮城野区東仙台6-14-15(旧仙台第二国際交流会館)3.工事種別とび・土工・コンクリート4.工事概要建物・囲障等の解体5.契約締結日平成19年12月27日(木)6.完成期限平成20年3月26日(水)7.契約金額14,175,000円(消費税相当額 675,000円含む)8.契約の相手方宮城県仙台市青葉区小田原六丁目7番1号株式会社 東洋環境開発代表取締役 林 昭兵以 上。
この内訳(見積)書は、改修前 ・ 改修後 です。
協議回数1回目施工事業者名・住所担当者名・電話番号
№1
1トイレ手すり0.5m1,0002個3,0001箇所
2,000介護 花子 邸住宅改修工事内訳(見積)書写真
番号
改修箇所
改修の種類
工事内容・金額について説明を受けました。
平成22年 6月 1日
利用者氏名 介護 花子 印総工事費
54,810円
金額
数量単位
2,000内容(部材・仕様・規格等)
取付け費
ブラケットBR-800
木棒35φ 500単価備考
(算出根拠・定価等)
2,0001,500給付対象金額(保険者記入欄)
いきいき建設 佐賀市松原四丁目元気太郎 0952-33-3333
介
護
2トイレ手すり0.6m1,2002個3,0001箇所
2,0003廊下手すり 2.7m5,4002個3,0003個2,1001箇所
3,0004寝室スロープ1枚5,0001箇所
1,0005トイレスロープ1枚5,0001
箇所
1,000取付け費
木棒35φ 27005,0001,000ミニスロープ 25×760×120
取付け費
中間ブラケットBR-100
3,0002,0001,500ブラケットBR-800
木棒35φ6002,0001,500700取付け費
ブラケットBR-800取付け費ミニスロープ 15×760×120
2,0005,0001,000
37,700
頁計
№2
6居間スロープ1枚8,5001
箇所
1,000
47,200
小計 (直接工事費)給付対象金額(保険者記入欄)
ミニスロープ 15×1760×120
8,500取付け費
1,000
写真番号
改修箇所
改修の種類
内容(部材・仕様・規格等)
数量単位
単価
金額
備考
(算出根拠・定価等)
1式5,00052,2002,610計消費税諸経費5,00054,810
合計 (総工事費)。