新世纪日语第二册第5课

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主婦の社会進出
女性が仕事に就く次期は大学などを卒業する20歳代と、子育てを終えて再び職場に戻る40歳代以上の、二つの山ができると言われている。

つまり年齢的にはM字形の形態を示すというのだが、その谷間の世代となる30歳代の主婦を中心にして。

今、さまざまな社会が作られている。

やる気や能力はあっても、家事やら育児やらでまとまった時間がとれない女性たちが、家庭にあるパソコンでインターネットを活用し始めたのだ。

ある女性の社会では、30代の母親たちがパソコンのインターネットにオームページを開設して主婦会員をネットウークし、企業の市場調査の代行などを行っているという。

パソコンを使って家計簿のサービスをしている主婦もいるそうだ。

契約先が1カ月分のレシートなどを送ると、それを主食教育などの費用の項目に分類した表や構成比のグラフにまとめて、先方に送り返すのだという。

家庭の主婦が社会に進出する手段は、何もパソコンに限ったわけではない
ボランテイア活動を10年続けてきた二人の主婦が、大学で非常勤講師として教壇に立つという記事が新聞に出ていた。

一人は押入れ片づけばいいなと、友人とフリーマーケットを始めたのをきっかけに、自宅の一室を開放を作る活動をしてきた。

もう一人の主婦は、自宅近くを流れる川にコスモスがゆれていたらすてきだと思い、仲間とともにかわらを耕して種をまき、フラワーかナルを作った。

今では周辺の市町村に運動が広がり、秋はコスモス、春はポピーの花が2.5キロにわたって咲くという
したいことを気負わずに続けるうちに周りに大きな輪ができたという二人の主婦の姿は、仕事を抜きにした社会参加もあることを教えてくれる。