日语能力考试一级文法
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一級の補充文法今回の試合の結果はひど過ぎる。
選手も選手___、コーチもコーチで、一体どんな練習をしていたのたろう.(名词A )も-(名词A )なら、(名词B )も(名词B )で…这里是语法点,固定的搭配。
表示“不仅A 是如此,B 也不怎么样1、動詞連用形+こなす/熟练的 例:◇パソコンが確かに便利だが、しかし自分の生活の都吅のいいように使いこなしている人は少ない。
◇機会を使いこなす。
2、名詞+に加えて / 再加上例:◇きれいな声に甘いマスクに加えて、あの歌手はあっという間に有名になった。
(マスク在这里是长相,不是面具的意思 )◇激しい風に加えて、雨もひどくなってきた。
◇二人は子供の誕生に加えて、仕事も順調に進み、幸せで一杯の毎日を送っている。
3、 てもさしつかえない= てもいい例:◇熱も下がったから退院してもさしつかえない。
◇今日は仕事が忙しくないので、早く帰ってもさしつかえない。
4、 名詞+を踏まえて /根据,依据,在……基础上例:◇例年の問題を踏まえて,受験準備をする。
◇今の山田さんの報告を踏まえて話し吅っていただきたいと思います。
◇前回の議論を踏まえて議事を進めます。
/在上次议论的基础上,展开讨论。
5、いわずもがな=言わないでほしい(古語)(実は「もがな」の使い方だ)①不用说例:◇若者はいわずもがな。
②不该说,不说为妙例:◇あんまり腹が立ったので、つい言わずもがなのことを言ってしまった。
6、動詞の連用形(て形)+てはばからない/不畏惧 毫不客气 (実は「憚はばかる」の使い方だ)例:◇クラスで一番できるのは、自分だと言ってはばからない。
/毫不客气的说自己是班上最强的。
◇広言こうげんして憚らない。
/大言不惭。
7、動詞の連体形/サ変動詞の語幹/名詞+間際に/間際で表示“正要……的时候”、“快要……的时候”。
例:◇ゴール間際で追いついた。
/快要到终点时赶上了。
◇母親は死ぬ間際に私の身の上を教えたくれた。
新日本语能力考试n1文法速记1 日本语能力考试N1文法日本语能力考试(JLPT)主要面向日语学习者,是对考生已掌握日语有关知识和技能的评估。
N1是5级考试中最高等级,要求学生具备较好的知识储备和日语技能,可以独立完成听说读写日语任务。
文法是N1考试的重点,也是考生掌握的一大难点。
2 日语文法的特点日语文法在日本国内非常受欢迎,学习者们也对日本文法掌握得较为认真。
日本文法在句子组成上没有主谓宾这种非常死板的英语文法,句子中的动词和形容词都有动态变化,而且容易和动词将头马式地连接起来,使得表达更加流畅。
日语文法有一个特点,那就是风格十分多样——不管是豪放的、或者是诗意的,都可以根据文法中的形态变化,自己拼接成一种美丽的新句式来表达不同的意思。
3 N1考试的文法形式N1的文法形式主要有两种,一种是状体型文法,这种形式内容涉及直接引用、文体形式变化等;另一种是積極型文法,这种文法需要考生联系情景以及必要性来进行推理,从而把文法准确地运用到句子中去。
4 文法重点部分(1)动词形式:考查考生对日语中动词形式变化的熟练程度。
考生要掌握原形、終止形、連用形、促音便形以及形容詞語幹,能准确理解动词变形。
(2)否定形式:学习者要掌握疑問反對,普通否定和把句子拆開的情况下的否定,对常用的否定形式有更深入的了解,可以更高效的用在句子中。
(3)形式变化:除了形容詞形式变化和感嘆形式变化,还需要熟练掌握口语撥音变化,連音变化,段落附加形式等。
5 文法复习方法(1)积极复习:复习时,根据文法的性质,从基本概念到细节,有条有理地思考,进行有效的学习记忆;(2)多角度练习文法:复习N1文法,不仅要积累掌握文法内容,还要要做题,让自己更加熟练地把文法应用于句子中;(3)学习应试的技巧:学习时,注意积累文章和段落,将文法题客观拆分,分清其间的联系;还可以向老师或朋友反复请教,节省复习时间,快速掌握N1文法。
6 总结N1文法对于跨进日语学科有着十分重要的作用,考生大多利用断断续续的学习方式掌握日语文法,要想在考试中取得好成绩,就必须做到熟练掌握N1考试的文法题材,储备充足的文法知识,并且多做练习。
38 ~(を)禁じえない[体言]+(を)禁じえない/禁不住~;不禁~例:1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。
/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.2、交通事故で、一瞬のうちに独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。
/听说他在交通事故中,一瞬间成人孤儿,不禁令人同情.40 ~げ(だ)[动词连用形;体言;形容词词干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某种神态,样子,情形,感觉,倾向等.可灵活翻译)类义形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)例:1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。
/死去妻子后他的面容总是带着悲伤.2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。
/田中君好像有什么事似的从对面跑过来了.3、病人は苦しげな声で「お母さん」と呼んだ。
/病人用像是很痛苦的声音叫声"妈妈".46 ~次第(次第だ、次第では)[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形例:1、こうして今に至った次第です。
/就这样到了现在.2、事の次第はこういうことである。
/事情经过就是这样.3、こういう次第で会社を辞めたのです。
/就是因为这个原因辞去了公司的工作.47 ~始末だ[动词连体形]+しまつだ/情形;导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的,怀的结果)例:1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。
/经常和父母吵架,最终导致了离家出走的结果.2、姉妹には泣き言を言う始末だ。
/最后竟发起牢骚来了.66 ~だに[动词连体形;体言]+だに/连~都~;一~就~例:1、夢だに見ない。
/连梦都不做2、あのときのことは思うだに悲しい。
/那时的事情一想起来就感到悲伤3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。
/那棵古松树在大暴风雨中连一动都不动69 ~たりとも[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~例:1、一刻たりとも油断できない。
1998年日语能力考试1级真题読解・文法(200点 90分)問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
答えは、1?2?3?4から最も適当なものを一っ選びなさい。
川に上流と下流があるように 、われわれのくらしにも上流 ( アップストり一ム ) と下流 ( ダウンストリーム ) がある 。
栓をひねると出てくる水の来るところは上流であり 、 流しに捨てた水の行く先は下流である 。
米 、 肉 、 魚 、 野菜 、 電気 、 ガス 、 石油 、 こういったく らしに必要なものを供給するところが上流であり 、台所で出る野菜くず 、 便所の屎尿 、こういった邪魔物をほうり出すところが下流である 。
① われわれは 、 例外なく 、 下流より上流の方を気にする 。
上流が汚れ 、 乱れると 、 水や食 べ物がまずくなり 、 危なくなり 、くらしの楽しみが減り 、 からだが傷つけられやすくなる からである 。
上流にくらべて 、下流に対する関心はゼロといってよいくらいうすい 。
目の前においておくと嫌なものを 、 見えないところ 、遠いところに持っていくだけで 、 もう 、すっかりその存在さえ忘れてしまう 。
(② )自家用車を運転している入は 、気楽な気 分で歩行者や自転車族に排気ガスを吹きつけているのだが 、そのことを意識している人は ほとんどいない 。
これなど下流に対する無関心の典型である 。
それでも 、 昔 、ずっと昔だと 、 上流と下流は 、 両方ともくらしのすぐそばに一緒にあっ て 、誰の目にもその様子がよく見えていた 。
食べる肉がつい一刻前( 注1 )までは庭を走りまわっていた鶏であったり 、 野菜くずが庭のすみの穴に埋められ 、 しばらく後で堆肥( 注2 )になり畑に使われるといったことが 、ありふれた風景であった 。
この当時だと 、 上流は自然と自分で 監視していることになったし 、 自分は下流に関心がないといっても 、 少なくとも家族の中の一人がそれを始末していることは目にしていた 。
日本语1级语法总结11.~いかん意味~がどのようであるか、~によって、~次第で/如何;因为…;根据…;要看…;取决于接続「名(-の)」+いかん1.試験の結果いかんでは、卒業できないこともある。
/根据考试的结果,也有不能毕业的情况。
2.会社の発展は、社員の働きいかんにかかっている。
/公司的发展取决于职员的努力情况。
慣用「いかんともしがたい」<残念だがどうにもできない>/无可奈何・助けてやりたい気持ちはやまやまだが、私の力ではいかんともしがたい。
/我非常想帮助他,可是力不从心。
「いかんせん」<残念だが(どうにもしようがない)>/很遗憾(没有办法)・新しいパソコンを購入したいのだが、いかんせん予算がない。
/很想买台新电脑,遗憾的是没有这笔预算。
注意主に改まった場面で用いられる。
/主要在郑重场合下使用。
2.~いかんによらず、~いかんにかかわらず、~いかんを問わず意味~がどのようであるかに関係なく/不管;不论接続「名-の」+いかんによらず1.理由のいかんによらず、殺人っは許されないことだ。
/不管理由如何,杀人是不允许的。
2.国民の賛意のいかんにかかわらず、その法案が国会で可決されるだろう。
/不管国民赞成与否,那个法案都将在国会上通过吧。
3.国籍のいかんを問わず、採用試験を受けることのできる自治体が増えている。
/不论国籍接受录用考试的自治团体增多了。
注意主に改まった場面で用いられる。
/主要在郑重场合下使用。
3.~(よ)うが、~(よ)うと意味~しても、~でも/无论;即使;不管接続「動-意向形」「い形-かろう」+が「な形-だろう」1.周囲がいかに反対しようが、自分でやると決めたことは最後までやりぬくつもりだ。
/无论周围如何反对,自己决定做的事情就打算做到底。
2.どんなに入院費は高かろうが、支払いざるを得ない。
/不管住院费多高,也不得不支付。
3.彼が政治家として有力だろうと、法を犯したからには逮捕されるのは当然のことだ。
第一週【目次】【級別】【機能】一~てこそ14N2基准内<逆接・譲歩>日~こそあれ14N1基准外<逆接・譲歩>目~こそすれ14N1基准外<逆接・譲歩>~こそ~が…15N1基准外<強調>二~くらい/ぐらいなら16N2基准内<比較>日~くらい/ぐらいのものだ16N1基准外<程度>目~ものとして16N1基准内<其它>~ものとする17N1基准内<其它>三~ことのないように18N1基准外<目的>日~ことなしに(は)18N2基准内<非付帯状態>目~ことだから18N2基准内<原因・理由>~たことにする19N3基准内<決定>四~とされる20N1基准外<其它>日~が~される20N3基准内<其它>目~させられる20N3基准内<其它>~にいわせれば言21N2基准内<其它>五~とみえて22N2基准内<推量>日~とみられる22N1基准内<其它>目~とみると22N1基准外<其它>~とすれば23N2基准内<条件>六~ところを24N1基准内<逆接・譲歩>日~というところだ24N1基准内<範囲>目~だところで…ない24N1基准内<逆接条件>~としたところで25N2基准内<逆接条件>第二週一~なり~なり30N1基准内<例示>日目~なら~なりに30N1基准内<判断の立場>~なり31N1基准内<時間的前後>二~であれ~であれ32N1基准内<例示>日~(よ)うが~(よ)うが32N1基准内<逆接条件>目「疑問詞」~(よ)うが33N1基准内<逆接条件>三~というか~というか34N2基准内<例示>日~(よ)うと~まいと34N1基准外<逆接条件>目~(よ)うか~まいか34N2基准外<意志>~にせよ~にせよ35N2基准内<例示>四~だの~だの36N1基准外<其它>日~といい~といい36N1基准内<例示>目~が~なら、~も~だ36N1基准外<例示>~といわず~といわず37N1基准内<例示>五~ては38N4基准内<条件>日~ては~38N4基准内<条件>目~ては~ては38N1基准外<反復>~つ~つ39N1基准内<反復>六~とも~とも40N1基准外<変化・不定>日~たら~たで40N1基准外<其它>目~のやら~のやら40N2基准内<例示>「疑問詞」~のやら41N1基准内<軽重の強調>第三週一~までだ46N1基准内<軽重の強調>日~ないまでも46N1基准内<程度>目~までもない47N1基准内<不必要>二~かぎりだ限48N1基准内<心情の強調>日~をかぎりに限48N1基准内<限定>目~にかぎる限48N2基准内<程度>~にかぎったことでない限49N2基准外<非限定>三~とは50N2基准内<感嘆>日~とはいえ50N1基准内<逆接・譲歩>目~といえども50N1基准内<逆接・譲歩>~との51N1基准外<其它>四~をかわきりに(して)皮切52N1基准内<起点・終点>日~をもって52N1基准内<手段・媒介>目N1基准内<限界>~というもの53N1基准内<軽重の強調>五~や(いなや)否54N1基准内<時間的前後>日~がはやいか早54N1基准内<時間的前後>目~たがさいご最後54N1基准内<条件>~とおもいきや思55N1基准内<逆接・譲歩>六~そばから56N1基准内<時間的前後>日~かたわら56N1基准内<付帯状態>目~がてら56N1基准内<付帯状態>~かたがた57N1基准内<付帯状態>第四週一~なくして…はない62N1基准内<条件>日~なしに(は)…ない62N1基准内<否定>目~ともなく62N1基准内<様子・状態>~ば~ものを63N1基准内<逆接・譲歩>二~すら64N1基准内<強調>日~にして64N1基准内<軽重の強調>目~ともあろう64N1基准内<評価の視点>~ともなると65N1基准内<評価の視点>三~ずくめ66N1基准内<様子・状態>日~まみれ66N1基准内<様子・状態>目~ぐるみ66N1基准外<範囲>~なみ並み67N1基准外<比較>四~とあって(は)68N1基准内<原因・理由>日~とあれば68N1基准内<条件>目~にあって68N1基准内<時点・場面>~あっての69N1基准内<軽重の強調>五~からする70N1基准内<軽重の強調>日~たりとも~ない70N1基准内<軽重の強調>目~なりとも70N1基准外<程度>~ならでは71N1基准内<限定>六~なくはない72N2基准内<部分否定>日~ない(もの)でもない72N2基准内<部分否定>目~とはくらべものにならない比72N1基准外<比較>~ないもの(だろう)か73N1基准外<其它>第五週一~ずにすむ78N2基准内<其它>日~ずに(は)すまない78N1基准内<強制>目~だけではすまない78N1基准外<其它>~ずにはおかない79N1基准内<強制>二~そうもない80N2基准内<判断>日~ようがない80N2基准内<可能・難易>目~よう80N1基准内<手段・媒介>~(よ)うにも~れない81N1基准内<可能・難易>三~ときたら82N1基准内<話題>日~ときている82N1基准外<其它>目~ごとく82N1基准内<比況>~ごとき83N1基准内<比況>四~にいたって至84N1基准内<経過・結末>日~にいたる至84N1基准内<限界>目~いかんでは84N1基准内<関連・対応>~のいかんにかかわらず85N1基准内<無関係・除外>五~によらず86N2基准内<其它>日~にとどまらず86N1基准内<非限定>目~とあいまって相87N1基准内<付加>六~べく88N1基准内<目的>日~べくもない88N1基准内<否定>目~べからず88N1基准内<禁止>~べからざる89N1基准内<禁止>第六週一~にさきがけて先駆け94N1基准外<其它>日~にもまして94N1基准内<時点・場面>目~にひきかえ~は94N1基准内<対比>~にそくして即95N1基准内<基準>二~つもりだ96N3基准内<反実仮想>日~まま(に)96N2基准内<其它>目~ずとも96N1基准内<逆接・譲歩>~ずじまい97N2基准内<経過・結末>三~ながらに98N4基准内<時点・場面>日~ながらも98N1基准内<逆接・譲歩>目~もさることながら~も98N1基准内<付加>~てまえ手前99N2基准内<原因・理由>四~ゆえ(に)100N1基准内<原因・理由>日~んがために100N1基准内<目的>目~んばかりに100N1基准内<様子・状態>~とばかりに言→101N1基准内<様子・状態>五~をおいて(ほかに)~ない(置)102N1基准内<限定>日~をよそに102N1基准内<無関係・除外>目~をへて経102N1基准内<条件>~と~をかねて兼103N1基准外<並列>六~をふまえて踏104N1基准内<基準>日~をぜんていとして前提104N1基准外<条件>目~をさかいに(して)境104N1基准外<限界>~おりに(は)折105N1基准内<時点・場面>~をきに機105N1基准外<時点・場面>第七週一~に~110N4基准内<其它>日~に~重→110N1基准内<反復>目~や110N1基准外<例示>~という111N4基准内<強調>二~にして始→112N1基准内<時点・場面>日~もしないで112N3基准内<非付帯状態>目~だに112N1基准内<軽重の強調>~こととて113N1基准内<原因・理由>三~めく114N1基准内<傾向>日~びる114N1基准外<比況>目~ぶる114N1基准外<其它>~ぶり115N1基准外<様子・状態>四~にたえる耐/堪116N1基准内<可能・難易>日~にたえない耐116N1基准内<可能・難易>目~にたる足116N1基准内<可能・難易>~にたりない足117N1基准内<評価の視点>五~てみせる118N4基准内<其它>日~もなんともない118N1基准内<否定>目~といったらない118N1基准内<心情の強調>~ゃしない119N1基准外<否定>六~ざる120N1基准外<否定>日~ざるをえない120N2基准内<強制>目~に(は)およばない及120N1基准内<不必要>~にはおよばない及121N1基准内<比較>第八週一~はさておき126N2基准内<無関係・除外>日~はどうあれ126N1基准外<逆接・譲歩>目~はおろか126N1基准内<付加>~ならいざしらず知127N1基准内<無関係・除外>二~に(は)あたらない128N1基准内<程度>日~にかたくない難128N1基准内<可能・難易>目~てやまない128N1基准内<心情の強調>~でなくてなんだろう129N1基准内<主張・断定>三~ても/でもさしつかえない差・支130N2基准内<許可>日~にこしたことはない越130N2基准内<主張・断定>目~ばきりがない131N1基准外<時点・場面>四~をきんじえない禁・得132N1基准内<強制>日~をよぎなくされる余儀132N1基准内<強制>目~きらいがある嫌132N1基准内<傾向>~しまつだ始末133N1基准内<経過・結末>五~きわまる極134N1基准内<軽重の強調>日~きわまりない極134N1基准内<軽重の強調>目~のきわみ極134N1基准内<軽重の強調>~のいたり至135N1基准内<軽重の強調>六~かれ~かれ136N1基准外<例示>日~につけ~につけ136N2基准内<其它>目~をものともせずに136N1基准内<無関係・除外>~ではあるまいし137N1基准内<原因・理由>~にあるまじき137N1基准外<其它>【接続】【翻訳】Vて+こそ正应为…才,(又有)…才体言+こそあれ只有…不…,虽然…但不…体言+こそすれ只有…不…,虽然…但不…N+こそ~が虽然…Vる+くらいなら与其忍受~还不如…N+くらいのものだ只有在…情况下V/A/Na/Nものとして认为,觉得,规定Vるものとする认为,觉得,规定Vる+ことのないよう(に)为了不要…,(应该)…Vる+ことなしに没有、不N の+ことだから由于~Vた+ことにする就当作普通形+とされる被认为(~が)Vられる(被动态)Vさせられる(使役被动态)体言+にいわせれば依…看,让…说普通形+とみえて看起来普通形+とみられる认为普通形+とみると发现普通形+とすれば如果普通形(Naな/Nの)+虽说是~,却还做了N+というところだ最多不过~Vた+ところで即使…也普通形+としたところで即使假设~也…N1なりN2なり也可以是~也可以是~V1るなり(V2るなり)するN+なりに从某人所处立场出发(做…)Vる+なり同时N+であれ+N+であれ~也是~也是Vよう/Aい/Na/Nだろう+无论…也好,…也好,都…「疑問詞」+Vよう/无论…都…,即使…也…Aい/Na/Nだろう+がN/Aい/Na+というか…说成是~还是~Vよう+と+Vる+まいと不管~还是不~Vよう+か+Vる+まいか做~还是不做Vる/N+にせよ…不管是~还是~V/A/(Na/Nだった)+…啦…啦N+といい+N+といい~也~也Nが/もなら、NもNだ…不怎么样,那…也不好N+といわずN+といわず无论是~还是~V/Aくては Na/Nでは如果…V/Aくては Na/Nでは既然…就(难办了)V1てはV2 て/ます(两个动作的反复)Vます+つ+Vます+つ有时~有时~普通形+とも是…还是Vたら+Vた+で就算…了,也…Aかったら+Aかった+でVる/A/N/Naな+のやら…啦…啦「疑問詞」+N修饰型+是~呢?Vの普通形+までだ只是~Vない+までも就算不能~Vる+までもない还没有到~的程度;不必~Aい/Naな/Nの+かぎりだ特别…,…之至N+を限りに以~为限Vる・Vない/N+に限る~是最好的N+に限ったことではない不光是,不仅是,不仅仅普通形+とは~这一事实N/普通形+とはいえ虽说N/普通形+といえども虽说~「文」とのN…的N+を皮切りに以~为开端N+をもって以~、用~N+をもって以~为期限期間を表す言葉+这么长时间Vる+や否や一~就~Vる+が早いか做一件事的同时Vたら+最後 Vた+が最後一旦~就完了V/N/普通形+本以为~,却…Vる・Vた+そばから刚…就…Vる/動詞ⅢのNの+一边…,一边…動詞ⅢのN+がてら顺便,同时動詞ⅢのN+かたがた顺便、兼做…N+なくして(は)如果没有~N+なしでは~ない没有…就(不能)…「書」Vる+ともなく不经意普通形+ものを要是~(就好了)、可是…N+すら连~也N+にして因为是~/即使是~N+ともあろう那种了不起的~N+ともなると要是到了~的程度则…N+ずくめ充满了~N+まみれ到处都是~N+ぐるみ连…全部N+並み与…差不多N+とあって因为处在~情况下,所以…普通形+とあれば只要是~就一定…N+にあって在N+あっての有…才有…数量+からある超过…,…以上1助数詞+たりとも∼ない即使~也不…N+なりとも哪怕…最起码N+ならでは如果不是~就不可能…V/Aく/N・Naでなくはない有点~,也不是全都不~Vない+ないでもない也并不全都不~N+与…不能相抵并论Vないものだろうか想要~Vない+ずにすむ用不着……就能解决Vない+ずにはすまない必须得做~普通形+光…不行Vない+ずにはおかない触动了那样的情绪或行为Vます+そうもない看起来不会…Vます+ようがない没办法~Vます形+よう…的方式、方法Vよう+にも+Vない虽然想~但是不能…N+ときたら提到~普通形+ときている因为…所以…普通形+ごとく像~的样子Nの+ごとき像~的样子Vる/N+に至って事态到了这么严重的地步N+に至るまで甚至到~N(の)+いかんでは根据…的情况N(の)+いかんに无论…都…かかわらず体言+によらず不论…,不按…Vる/N+にとどまらず不只N+と相まって再加上Vる+べく想要~Vる+べくもない做不到…不可能…Vる+べからず不许~Vる+べからざる不该 , 不能N+にさきがけて领先于…N+にもまして比…更加N1にひきかえN2は与~相反N+に即して按照~Vた/普通形+つもりだ就只当是動受身+まま任凭(别人摆布)Vない+ずとも即使不…也…Vない+ずじまい到底还是没有~Vます+ながらに一边~一边~Vます/Aい/Na/N+虽然N+もさることながら不能忽视~V/Nの+手前为了面子而做~普通形+(が)ゆえ(に)因为,由于Vない+んがために为了~的目的Vない+んばかりに眼看就要~了文の普通形+とばかりに几乎就要…,显出…的神色N+をおいて除了~之外N+をよそに不理会~名+を経て经过…,通过…N+をかねて顺便…,兼带…N+を踏まえて以~为前提N+を前提として以…为前提N+を境に(して)以…为界限普通形+折に(は)值此…之际N+を機に(して)以…为契机NにN…和…N+と/に+N+を重ねて反复…,屡次…,经历…NやN(数量を表す言葉)…或…N+という+N所有的…,全都…名+にして在某个时间段,在…的时候Vます+もしないで没有、不N/Vる+だに甚至是~都不能…普通形+こととて由于(陈述道歉理由)N+めく/N+めいた+N有~的感觉N/А語幹+びる像…N/Na語幹+ぶる摆架子…,装作…的样子N/V+ぶり…的样子Vます+っぷりVる/VⅢのN+に堪える值得~Vる/VⅢのN+に堪えない(不)值得~Vる/VⅢのN+に足る值得…,足以…Vる/VⅢのN+に足りない不值得…,不足以…Vて+みせる给…看N/Na+でもなんでもない一点也不,根本不A+くもなんともないA/Na+といったらない非常~,(无法形容的程度)Vます+やしない不…Vない+ざるN不…Vない+ざるをえない不得不~,怎样也躲不过~Vる+には及ばない不必…,用不着…Vる+には及ばない达到…,赶得上…Nは+さておき先不考虑~N+はどう(で)あれ不管,不论Nは+おろか别说~了,就连…Nは・Nなら+いざしらず~虽然特殊,~暂且不论Vる+に(は)当たらない不值得~N/VⅢのN+に難くない可以~,不难~Vて+やまない衷心地~N+でなくてなんだろう这个就可以叫做~Vても/Aくても/Na・Nでも+~也没问题普通形(Na・Nである)+没有…更好,…是最好的Vば形+きりがない(某种程度没有尽头)N+を禁じ得ない禁不住~N+を余儀なくされる不得已,没办法,必须Vる/Nの+きらいがある有~的倾向Vる+しまつだ(不好的)后果Na+極まる最~,极其~,非常~Na+極まりない最~,极其~,非常~Nの+極み~之极N(感情)の+いたり~之至A語幹+かれ或…或…Vる/Aい/N+につけ不论是…还是…都…N+をものともせず(に)不畏~;不顾~Nでは+あるまいし又不是~,所以…NにあるまじきN作为…不应该【その他 形式】~こそあるが/~でこそあれ/~でこそあるが~こそ~けれど…~くらい/ぐらいなものだ~ことだし~ことにする/~ことになる/~たことになる~た(という)ことにする/~(という)ことにする/なる~られる《自発の受身形》《自発の使役受身形》~からいわせれば~とみえる~とすると~といったところだ/~ところだ/~ところで~ところで…ない~としたって~なら~なりの/~なりに/~なりの~であれ~(よ)うと~(よ)うと/~ようが~ようが/~ようと~ようと~(よ)うが/~(よ)うと(も)/「疑問詞」~(よ)うと(も)/~ようが~(よ)うが~まいが/~まいが/~まいと//~ようと~まいと/~ようが~まいが~まいか~にしろ~にしろ/~にしろ/~にせよ~も~なら、~も~だ~ては~、~なら~で~やら~やら「疑問詞」~ことやら/「疑問詞」~ものやら/「疑問詞」~やら/ /~ことやら/~ものやら/~やら/~のやら~までのことだ~てまでも/~までも~かぎりで~にかぎったことではない/~にかぎったことでもない~とのことだ(~をかわぎりにして)/~をかわぎりとして~からというもの/~てからというもの(~や/~やいなや)~がさいご/~たらさいご(~なしに…ない/~なしには…ない)/~なしでは…ない~ともなしに~ものを~ですら/~にすら~たる~となったら/~となると/~となれば/~ともなれば(~にあっては)値段+からある/人数+からいる/任意+からの~なくもない(~ないでもない/~ないものでもない)/~ものでもない~くらべものにならない(~ないものか/~ないものだろうか)/~もの(だろう)か~ないですむ/~なくてすむ(ずにはすまない)/~ないではすまない/~ないで(は)すまない~ではすまない~そうにない~ようのない+N/~ようもない~うにも/~にも/~ようにも/~に(も)~れない~がごとく/~かのごとく~にいたっては/~にいったても/~にいたらず~いかんで(は)/~いかんによって(は)/~のいかんで(は)/ /~のいかんによって(は)~いかんにかかわらず/~いかんによらず/~のいかんによらず~にとどまらず(~も)~もあいまって~にそくした~つもりだ(~まま)/~がまま(に)~ながらにして/~ながらの~ながら(~ゆえ/~ゆえに)/~がゆえの/~ゆえの~がために/~がための/~んがための~ばかりに/~ばかりの/~んばかりの~といわんばかりに/~といわんばかりの/~とばかりの//~ばかりに/~ばかりの(~をおいて~ない/~をおいてほかに~ない)~もかねて~ぜんていで/~をぜんてい(にして)(~をさかいにして)(~おりには)~に~て/~に~た/~に~をかさねて~にしてはじめて~めいた/~めいて~びた/~びて~ぶった/~ぶって~っぷり~もなんでもない~ったらありはしない/~ったらありゃしない/~ったらない~といったらありはしない/~といったらありゃしない~やしない(~におよばない/~にはおよばない)「疑問詞」~であれ/~はどうであれ~はおろか~(も/まで/すら)~はいざしらず(~にあたらない/~にはあたらない)~なら(ば)~にこしたことはない/~ば~にこしたことはない~きりがない/~たらきりがない/~ときりがない~こときわまりない~きわみ~につけ~じゃあるまいし。
日语n1语法总结日语N1语法总结(1000字)日语N1考试是日本国内最高级别的日语能力考试之一,要求考生具备高级的语法知识和应用能力。
N1语法的总结如下:一、句型结构N1语法要求考生能够掌握各种复杂的句型结构,包括主谓宾结构、主谓祈使结构、循环结构、转折结构、假设结构、条件结构等等。
考生需要正确运用这些结构,使句子表达准确、流畅。
二、副词、形容词的用法N1语法要求考生能够正确使用各种副词和形容词,比如副词的位置、用法和含义,形容词的变形规则,以及不同形容词的用法和含义。
三、动词、名词、形容词的用法N1语法要求考生具备较高的动词、名词和形容词的词汇量,并能够正确使用它们。
考生需要掌握不同动词的用法、变形规则和意义,以及名词的用法和词义辨析,形容词的用法和变形规则。
四、复合句的用法N1语法要求考生能够正确运用复合句的各种结构和连接词,比如并列句、递进句、选择句、因果句、转折句等等。
考生需要掌握不同种类的复合句结构,并能够正确运用它们。
五、上位关系、下位关系的表达N1语法要求考生能够正确表达上下位关系,比如一般名词和具体名词之间的关系,抽象名词和具体名词之间的关系,动词和名词之间的关系等等。
考生需要掌握不同种类的上下位关系的表达方式,并能够正确运用它们。
六、语气的表达N1语法要求考生能够正确表达不同的语气,比如命令语气、建议语气、推测语气、推理语气等等。
考生需要掌握不同语气的表达方式,并能够正确运用它们。
七、各种句子的转换N1语法要求考生能够将不同的句子进行转换,比如主动态句转被动态句、直接引语转间接引语、肯定句转否定句等等。
考生需要掌握各种句子转换的规则,并能够正确运用它们。
八、常用句型的运用N1语法要求考生能够熟练运用各种常用句型,比如感叹句、条件句、假设句、让步句等等。
考生需要掌握常用句型的用法,并能够正确运用它们。
以上是N1语法的总结,考生需要认真学习掌握这些语法知识,并通过大量练习提高应用能力。
1.时间1.V连体形+や否や还没做完…就…,刚一…就;前项连体形,后项过去时。
起きるや否や、飛び出した。
刚一起床,就跑出去了2.V连体形+や刚一…就…;两个动作几乎同时发生。
ベットに入るや、眠ってしまった。
刚一上床就睡着了3.V连体形+が早いか刚一…就…,…同时;前后项主语可以不同。
ベットにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
刚一躺上床上就睡着了4.V连体形+なり刚一…就…;前后项主语相同朝起きるなり、顔も洗わないで、学校へ出かけた。
①、V过去式+なり表示“以……为最后”的状态,与「~たまま」用法相似。
“一直……”父は今朝出かけたなり、まだ帰っていません。
父亲今天早晨出去,一直没回来。
②、AなりBなり或是……或是;也好……也好……書面でなり口頭でなり申し込むこと。
请以书面或是口头报告。
③、表示举例,“或者是……”来られなくなる場合は、電話でなり連絡してください。
来不了的时候,请用电话什么的联系一下。
5.V连体形+そばから刚…就…,随…随…覚えるそばから忘れてしまう。
刚记住就忘了―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――6.V连用形&さ变动词+がてら……的同时,顺便;……顺便……デパートへ行きがてら、郵便局に寄って手紙を出した。
7. V连用形&さ变动词+かたがた……的同时,顺便…;借…机会,顺便……出張かたがた観光します。
借出差的机会,顺便观光游览8.V连体形&さ变动词の+かたわら一边…一边…;前项为主动作;前后项主语可以不同。
学校で勉強する傍ら、アルバイトをする。
一边在学校学习一边打工―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――9.体言+を皮切りに以…为开端…;以…为开始…歌い出したのを皮切りに、みんな歌った。
我开了头,大家都唱起了歌。
10.体言+をきっかけに以…为开端…;但侧重于直接原因或初始契机友人の結婚のパーティーでの出会いをきっかけに、彼女と付き合い始めた。
日本语能力試驗1级绝对に完整必備の文法<精華>1~あげくに(の)[动词过去形;体言の]+あげくに/~的结果;最后~(多用于后果不好或消极的场合)类义形:~あげくのはて(に)[比あげく(に)语气强];~すえ/~之后;最后~(后果多为消极)例:1、さんざん迷ったあげく、やめにした。
/犹豫了一顿,最后决定作罢.2、口げんかのあげく、つかみあいになった。
/争吵的结果,扭打起来了.2~あっての[体言]+あっての/有了~才有~例:1、あなたあっての私です。
あなたがいなければ今日の私はいない。
/有了你才有我.没有你就不可能有今天的我.2、この子ってのわが家。
もしこの子がいなかったらと思うと???/有了这个孩子才有我家.想到如果没有这孩子就...3~いかんだ[体言]+いかんだ/取决于~;根据~而定类义形:~いかんにかかっている/取决于~;根据~而定~いかんによる/取决于~;关键在于~(如何)~いかんによってきまる/决定于~;要看~(如何)~かどうかにかかっている/看看是否~(前接动词终止形)例:1、今回のスピーチ?コンテストに入賞できるかどうかは出場前の準備いかんにかかっている。
/不管成败与否,都要做起来看.2、交渉が順調にまとまるかどうかは相手の出方いかんにかかっている/能否顺利达成协议,取决于谈判对方的态度如何.4~いかんで[体言]+いかんで(或いかんによって)/根据~而~;根据~来~类义形:~いかんだ/~是根据~决定的(结句的形式)例:1、情勢いかんによって、対応策を決める。
/根据形势而决定对策.2、結果いかんで、方針の是非が分かる。
/根据结果来判定方针的正确是否.3、彼の結婚式に出るかどうかは自分の考え方いかんだ。
/参加不参加他的结婚仪式,是根据自己的想法而定的.5~いかんにかかわらず[体言の]+いかんにかかわらず/不管~;不论~例:1,成否のいかんにかかわらず、やってみることだ。
/不管成败与否,都要做起来看.6~いかんによっては[体言]+いかんによっては(或いかんでは)由于~(情况)不同~;根据~如何~例:1、やり方いかんによっては結果も違ってくる。
N1单词语法是指日本语能力测试N1级别的语法知识。
该级别考试的语法知识主要涉及日语句子的结构、用法和表达方式等方面。
具体来说,N1级别的语法知识包括以下几个方面:
动词的用法和变化:掌握动词的各种用法和变化形式,包括动词的时态、语态、语气等。
句子的结构:了解日语句子的基本结构,包括主语、谓语、宾语、定语、状语等成分的构成和用法。
敬语的使用:掌握敬语的使用方法,包括尊敬语、谦逊语和郑重语等。
复合句的结构:了解复合句的结构和用法,包括并列句、因果句、条件句等。
常用表达方式:掌握常用的表达方式,包括日常用语、惯用句型、谚语等。
在N1级别的考试中,除了语法知识外,还会涉及到词汇、阅读理解、听力等方面的内容。
因此,要取得好的成绩,不仅需要掌握语法知识,还需要提高其他方面的能力。
1級文法トレーニングUnit 01U nit 01. 1~121 〜や否や/〜や【意味】〜するとすぐ【接続】動詞の辞書形1 空が暗くなるや否や⼤粒の⼤が降りはじめた。
2 先⼤が教室に⼤るやいなや、学⼤たちはおしゃべりをやめた。
3 ⼤災発⼤のベルが鳴るや、消防⼤たちは部屋を⼤び出した。
4 デパートが開店するやいなや、待っていた客たちはバーゲン会場に殺到した。
..................................................................... ..............................................2 〜っぱなし【接続】動詞のマス形【意味】①ずっと〜を続けている状態1 この1 週間⼤が降りっぱなしで、洗濯物が乾かない。
2 新幹線が込んでいて、⼤阪まで3 時間⼤ちっぱなしだった。
3 彼⼤は⼤を磨いている間じゅう⼤を流しっぱなしにしている。
あれは資源の無駄遣いだ。
4 新製品の注⼤が殺到している。
朝から電話が鳴りっぱなしだ。
* 笑い通し/働き詰め【意味】②〜したまま、後始末をしていない1 ・ドアが開けっぱなしだ/開けっぱなしになっている。
・開けっぱなしの窓2 昨夜は電気もテレビもつけっぱなしで寝てしまった。
3 使ったものは出しっぱなしにせず、元あったところへ返すようにしましょう。
4 うちの⼤は⼤関にかばんを置きっぱなしにして遊びに⼤ってしまう。
5 ⼤句を⼤われっぱなしで⼤い返せなかった。
悔しい。
..................................................................... ..............................................3 〜ながら(も)【意味】〜けれども(逆接)【接続】名詞/イ形容詞の辞書形/副詞ただし、イ形容詞に続くことはあまりないUnit 011 この⼤は⼤型ながら乗り⼤地がいい。
1~いかん意味がどのようであるか・~によって・~次第で接続[名(-の)]+いかん①試験の結果いかんでは、卒業できないこともある。
②会社の発展は、社員の働きいかんにかかっている。
慣用「いかんともしがたい」<残念だがどうにもできない>・助けてやりたい気持ちはやまやまだが、私の力ではいかんともしがたい。
「いかんせん」<ざんねんが(どうにもしようがない)>・あたらしいパソコンを購入したいのだが、いかんんせん予算がない注意主に改まった場面で用いられる。
2~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問わず意味~がどのようであるかに関係なく接続「名-の」+いかんによらず①理由のいかんによらず、殺人は許されないことだ。
②国民の賛意のいかんにかかわらず、その法案は国会で可決されるだろう。
③国籍のいかんを問わず、採用試験を受けることのできる自治体が増えている。
注意主に改まった場面で用いられる。
3~(よ)うが/~(よ)うと意味~しても・~でも接続[動-意向形]・[い形-かろう]・[な形-だろう]+が①周囲がいかに反対しようが、自分でやると決めたことは最後までやりぬくつもりだ。
②どんなに入院費が高ろうが、支払わざるを得ない。
③彼が政治家として有力だろうと、法を侵したからには逮捕されるのは当然のことだ。
4~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと意味~しても~しなくても接続[動-意向形]+が+[動-辞書形]+まいか<同じ動詞を二度繰り返して使う。
IIグル-プまたはIIIグル-プの動詞の場合は「まいか」のまえは「ない形」も使われる>①雨が降ろうがふるまが、私は出かけます。
②昔の恋人が結婚しようとしまいと、今の私には関係ないことです。
5~(よ)うにも~ない意味~しようとしてもできない・したいのにできない接続[動-意向形]+にも+[動-ない形]+ない①お金がなくて、新しいパソコンを買おうにも買えない。
②頭が痛くて、起きようにも起きられなかった。
③会社をやめようにも次の仕事が見つからない。
注意同じ動詞を二度繰り返して使う場合、後ろの動詞は可能を表す動詞が使われる。
6~かぎりだ意味とても~だ・大変~だ<自分の感情を表す>接続[い形-い]・[な形-な]・[名ーの]+かぎりだ①山道で日が暮れて、心細いがぎりでした。
②お祝いのパ-ティ-に出席できないとは、残念ながきりでございます。
③みんなに入学を祝福されて、嬉さのかぎりだった。
注意「~かぎりだ」の前には、上記の例のほかに次のような感情をあらわす形容詞がくることが多い。
7 ~がてら意味~のついでに<ある一つの動作をする時に、ほがのこどもする時の表現>接続[動-ます形]・[名]+がてら①お近くにおこしの折れには、お遊びがてら、お寄りください。
②散歩がてら、たばこを買って来よう。
類語NO.48「~かたがた」「~を兼ねて」8~が早いか意味~とすぐに<続けてすぐに後の動作をする、あるいはその瞬間に何かがおこる様子を表す。
>接続[動-辞書形+/た形]+が早いか①私の顔を見るが早いか、彼は性急にしゃべりはじめた。
②地震だと叫ぶが早いか、子供たちは机の下に潜り込んだ。
③ベルが鳴ったが早いか、生徒たちは教室を飛び出して行った。
類語NO.32「~なり」NO.43「~や/~や否や」(二級)「~たとたん(に)」9~きらいがある意味~傾向がある<わるい内容を表すことがおおい>接続[動-辞書形]・[名-の]+きらいがある①多くの中高年サラリーマンは仕事に追われて、健康管理を怠る嫌いがあると言われている。
②彼は最近、どうも飲み過ぎのきらいがある。
意味~しないままでは許されない・~しないでは事が終わらない<自分の義務感や、周囲の状況、社会的な常識などから考えて、何かしなければ許されない、或いは物事が解決しないと言う時表現>接続[動-ない形]+ずにはすまない<「する」は「せじにはすまない」となる>①部下の失敗に対して、上役は責任を取らずにはすまないものだ。
②おわびのしるしに何かお贈りせずにはすまないでしょう。
類語NO.30「~ないではすまない」11~(で)すら意味~さえ<強調の表現>接続[名(-で)]+すら①彼女は寝る時間すら惜しんで、研究に没頭ている。
②疲れて、立っていることすらできなかった。
③そんな易しい漢字は、小学生ですら読める。
12~そばから意味~とすぐに<次々に同じことを繰り返している様子をあらわす>接続[動-辞書形/た形]+そばから①庭をきれいに掃くそばから落ち葉が散ってくる。
②聞いたそばから忘れてしまうなんて、我ながら情けない。
類語「~はしから」13.ただ~のみ意味~だけ接続ただ+[動-辞書形]・[い形-い]・[名]+のみ①今ただ事故にあった方々の無事を祈るのみです。
②祖母にとっては、ただくるしいのみの人生だったのだろうか。
③親友が転校してしまい、私の心にはただ寂しさのみが残った。
14.ただ~のみならず意味~だけではなく<文語体。
[AのみならずB(まで)(も)」の形でも用いられ、「ただ」がつくと、より強調される。
A、Bに対照的、並立的或は類似の内容がくる>接続ただ+[動・い形・な形・名]の普通形+のみならず<ただし[な形]の「だ」は「である」になる。
[名]の「だ」はつかないか、「である」になる>①彼女は、倒れていた老人をただ介抱したのみならず、家まで送り届けたそうだ。
②富士山はただたかいのみならず、姿も美しいので、日本の象徴として愛されている。
③彼はただ勇敢であるのみならず、優しい心の持ち主でもある。
④彼女はただ友人のみならず、先生方からも信頼されている。
<逆接の仮定表現。
仮定した内容が無駄なこと、役に立たないこと、予期に反することや、結果にあまり影響を及ぼさないことになるという語し手の判断をあらわす。
>接続[動-た形]+ところで①今さらぐちをいったところで、どうにもならない。
②約束の時間にこんなにおくれては、行ってみたところで、だれもいないだろう。
③今回参加できなかったところで、また次回にチャンスあるだろう。
16.~っぱなし意味~たまま<自動詞の場合は「~たまま変化がない」。
他動詞の場合は「~たままそのあと何もしない」と、話し手の不満や非難の気持ちを含むことが多い。
>接続[動-ます形]+っぱんし①新幹線が込んで、大阪から東京までずっとたちっぱなしだった。
②弟は何でもやりっぱなしで、いつも母に後始末をしてもらっている。
17.~であれ/~であれ~であれ意味~でも/~でも~でも<「AであれBであれ」の場合、AとBには対照的、並立的或は類似の内容がくる。
>接続[名]+であれ①たとえ国王であれ、国民すべてを従わせることができるわけではない。
②何であれ、必要ならば買わなければなるまい。
③正社員であれ¥パ-トであれ、仕事に対する責任変わりません。
18.~てからというもの意味~てから後はずっと<「AてからというものB」はAがあってその後、それが原因でずっとBのようになっていることを表す。
>接続[動-て形]+からというもの①娘が帰って来てからというもの、年老いた父親は見違えるはど元気になった。
②水泳を習い始めてからというもの、冬でもかぜをひかなくなった。
19.~ではあるまいし/~じゃあるまいし意味~ではないのだから接続[動-辞書形/た形]+の/ん・[名]+ではあるまいし①冬山登山をするのではあるまいし、大げさな格好は要りません。
②子供ではあるまいし、暗い所が怖いなんて、おかしいですね。
③幽霊が現れたんじゃあるまいし、そんな驚いた顔をするなよ。
注意「~じゃあるまいし」は話し言葉。
接続[動・い形・な形・名]の普通形+とあって<ただし、[な形]と[名]の「だ」はつかないことが多い。
>①人気スタ-がやって来るとあって、大勢の人たちが待ち受けていた。
②このホテルは交通の便がいいとあって、ビジネスマンの出張によく使われる。
③そのクイズは景品が豪華とあって、応募が殺到している。
④開店セ-ルとあって、店内は押すな押すなのにぎわいだった。
21.~とあれば意味~なら接続[動・い形・な形・名]の普通形+とあれば<ただし、[な形]と[名]の[だ]はつかないことが多い。
>①遠来の客が来るとあれば、腕をふるってご馳走をたくさん用意しよう。
②だれも手伝ってくれないとあれば、私が一人でやるしかないだろう。
③体が大きく、足腰が強いとあれば、ラグビ-選手にはうってつけだ。
④家賃が安く、日当たりがよくて、その上静かとあれば、古いアパ-トでも借り手はあるだろう。
⑤子供のためとあれば、親は何をおいてもできる限りのことをするものです。
22.~といい~といい意味~も~も<「AといいBといい」の形で、A、Bには対照的、並立的あるいは類似の内容を例示する>接続[名]+といい+[名]+といい①このドレス、色といいデザインといい、お客様によくお似合いですよ。
②手といい足といい、引っかき傷だらけだった。
参考「AといわずBといわず」<AもBも(さらに全体が、その態度になっている。
>・手といわず足といわず、引っかき傷だらけだった。
<手も足もさらに全身が引っかき傷だらけだった。
23.~といえども意味~けれども・~ても<文語体の逆接の表現。
「いかに~といえども」や「たとえ~といえども」のような形をとると。
特別な、或は極端な内容を強調する表現となる。
>接続[動・い形・な形・名]の普通+といえども<ただし、[な形]と[名]の[だ」はつかないことが多い。
>①近年、医学が目覚しく進歩したといえども、病人の数は減少傾向にはない。
②いかに多忙といえども、健康管理を怠ってはならない。
③たとえ外国人といえども、「郷にいっては郷にしたがえ」のことわざ通りです。
参考NO.28「~とはいえ」慣用「おいたりといえども」<文語体で「年をとっているけれども」の意味。
>24.~とおもいきや意味~とおもったけれども<文語体。
結果が思っていた内容に反する時に用いる。
>接続[動・い形・な形・名]の普通形+思いきや<ただし、[な形]と[名]の「だ」はつかないことが多い。
>①前進を続けると思いきや、リ-ダ-は退却の命令を発した。
②あわやアウトと思いきや、審判はセ-フと宣した。
25.~ときたら意味~は<特に話題に取り上げる時の表現。
後ろの文に否定的、非難の内容が来ることが多い。
>接続[名]+ときたら①あいつときたら、いつも遅れて来るんだから。
頭にくるよ。
②隣の犬ときたら、人が通る度にキャンキャンほえて、うるさくてたまらない。
26.~ところを意味~時(なの)に・~状況(なの)に接続[動-辞書形/た形]・[な形]・[名-の]+ところを①その試合は、もう少しで終わるところを、雨で中断された。