秒速5厘米日语剧本
- 格式:pdf
- 大小:195.80 KB
- 文档页数:17
秒速5厘米字幕明里:ねえ 秒速びょうそく5センチなんだって(喂 听说是每秒五厘米呢)贵树君:えっ なに (哎? 什么?)明里:桜さくらの花はなの落おちるスピード 秒速びょうそく5センチメートル(樱花花瓣的下落速度 每秒5厘米)贵树君:ふうん アカリ そういうこと よく知しってるよね(恩 明里你对这些东西懂得很多呢)明里:ふふん ねえ なんだか まるで 雪ゆきみたいじゃない?(哼哼 我说 这些 不觉得就像雪花一样吗?)贵树君:そうかなー (是这样吗…)あっ ハァ ハァ(是吧)贵树君:ねえ 待まってよ(喂,等等我)贵树君:アカリ (明里)明里:タカキくん(贵树君)明里:来年らいねんも一緒いっしょに桜さくら 見みれるといいね!(明年,也能一起看樱花就好了呢)遠野とおのタカキさまへ たいへんご無沙汰ぶさたしております(远野贵树收,很久没有联络了)こちらの夏なつも暑あついけれど(虽然这里的夏天也很热)東京とうきょうに比くらべれば ずっと過すごしやすいです(但比起东京来说,要舒服多了)でも今いまにして思おもえば 私わたしは東京とうきょうのあのムシ暑あつい夏なつも好すきでした(但是现在回想起来,我也很喜欢东京那闷热的夏天)溶とけてしまいそうに熱あついアスファルトも 陽炎かげろうのむこうの高層ビルも(像要融化似得滚烫的柏油路也好,在艳阳那侧的高层建筑也好)デパートや地下鉄ちかてつの寒さむいくらいの冷房も(商场和地铁那些都会让人觉得冷得地方也好)私わたしたちが最後さいごに会あったのは 小学校の卒業式そつぎょうしきでしたから(我们最后见面的那次已经是小学的毕业仪式了)あれからもう半年はんとしです(从那之后已经过了半年了)ねえ タカキくん(我说,贵树君)私わたしのこと 覚おぼえていますか?(还记得我吗?)前略ぜんりゃくタカキくんへ(前略,贵树君收)お返事へんじありがとう 嬉しかったです(谢谢回信,我很高兴)もうすっかり秋あきですね こちらは紅葉こうようがキレイです(已经完全是秋天了呢,这里的红叶很漂亮)今年ことし 最初さいしょのセーターをおととい私わたしは出だしました(今年的第一件毛衣,我在前天织好了)遠野とおのくん(远野君)先輩せんぱい(前辈)何なに?アブレター?(什么?情书?)違ちがいますよ!(不是)ごめんね 全部ぜんぶお願ねがいしちゃって(真不好意思,都拜托你了)いえ すぐ終おわりましたから(不,马上就能做完了)ありがとう ねっ 転校てんこうしちゃうってホント?(谢谢 那,转学的事是真的?)あっ はい 3学期がっきいっぱいです(啊,没错,到第三个学期结束)どこ?(去哪里?)鹿児島かごしまです 親おやの都合つごうで(鹿儿岛,因为双亲的关系)そうかー 寂さびしくなるなぁ(是吗,会变得寂寞呢)最近さいきんは部活ぶかつで朝あさが早はやいので 今いま この手紙てがみは電車でんしゃで書かいています(最近因为社团活动的关系要早起。
(还要再失去什么,才能原谅自己)口类一就那尼o午西那诶吧,扣扣咯哇与路撒累路no (还要怎样痛苦才能与你相见)都累后都no一它米那拉吧,某一机都ki米你啊诶路(one more time 季节啊请不要推移)One more time ,ki塞醋哟午醋漏哇奈一dei(one more time 无忧无虑的时光啊)One more time ,乎杂k啊啊它-级看哟(发生争执的时候每次都是我先妥协让步)酷一齐嘎午偷ki哇一组莫,博库嘎撒ki你哦累它内(那小小的任性,使你倍显可爱)哇嘎吗吗那塞一卡酷嘎,那奥撒啦一偷西酷撒sei它(one more chance 陷入回忆中止步不前)One more chance,ki哦酷你啊xi我偷拉累tei (one more chance 无法选择下一个归宿)One more chance,醋一no吧秀我-诶啦贝那一(一直四处寻找你的身影)一组dei莫撒嘎西台一路哟,都卡你ki米no素嘎它喔(在对面的人家在小巷的窗口)莫卡一no后哦哦母,漏级哟拉no麻豆(虽然明明知道你不可能在那里)空那头口你一路哈租莫那一no你(如果愿望能够实现我愿马上去到你身边)内嘎一嘎莫西莫卡那午那拉,一吗素古ki米no莫偷诶(已经没有什么是我做不到的了)逮ki那一口偷哈,莫午那你莫那一(我会放下一切抱紧你)素比太卡k塔大ki 西埋太,米塞路哟——(如果只是想排遣寂寞,那找谁都可以)撒比西撒吗给拉素大给那拉,大累逮莫一哈租那no你(然而在这星辰陨落的夜晚,我无法欺骗自己)后西嘎哦其搜那哟路打卡拉,几部午喔一醋哇累那一(one more time 季节啊请不要推移)One more time,ki塞醋哟午醋漏哇那一逮(one more time,那无忧无虑的岁月啊)One more time,乎杂k阿阿它-级看哟(总是在四处寻找你的身影)一租逮莫撒嘎西台一路哟,都卡你ki米no素嘎它喔(在交叉路口也好,在梦境中也好)口-撒它嗯逮莫,有没no那卡逮莫(虽然明明知道你不可能在那里)口-那偷口你一路哈租莫那一no你(若奇迹发生,我希望现在就能见到你)Ki塞ki嘎莫西莫哦口路那拉,一吗素古ki米你米塞它意一(在斩新的清晨现在的我)阿它拉西一呀撒,口累卡拉no博库(想说那句没机会说出口的「我爱你」)一夜那卡大素ki偷哟午,口偷吧莫——(夏日的回忆在脑海中回旋)那醋漏哦莫一逮嘎吗哇路——(瞬间消失的悸动)乎一你ki诶它口都哦——(一直在四处寻找你的身影)一醋代莫撒嘎西台一路哟,都卡你ki米no素嘎它喔(在拂晓的接头在樱花坠落的街上)阿卡k大no吗吉,撒库拉依旧哦逮(虽然明明知道你不可能在那里)口那偷口你库路哈租莫那一no你(若愿望能够实现,我愿马上到你身边)内嘎一嘎莫西莫卡那午那拉,一吗素古ki米no莫都诶(已经没有什么是我做不到的)逮ki那一口偷哈,莫午那你莫那一(我会不顾及一切的抱紧你)素比太卡k忒大ki西美忒米赛路哟(一直四处寻找你的片段)一醋逮莫撒嘎西台一路哟,都卡你ki米no卡k拉喔(在旅途的小店,在报纸的角落)打比撒ki弄米塞,西嗯不午no素米(虽然明明知道你不可能在那里)空那[偷口你阿][路哈租莫]那一no你(如果奇迹能够发生,我希望现在就能见到你)Ki塞ki嘎莫西莫哦口路那拉,一吗素古ki米你米塞它意义(在新的清晨,现在的我)阿大拉西一阿撒,口累卡拉no博库(想说那句没有机会说出口的「我爱你」)一叶那卡它素ki偷哟午口偷吧莫(一直四处寻找你的笑容)一醋代莫撒嘎西台西吗午,都卡你ki米no诶嘎喔(哪怕在等待列车通过的铁路道口)Q扣哦口吗七no,乎米ki力阿它力(虽然明明知道你不可能在那里)空那偷口你一路哈组莫那一no你(如果生命能够重来,无论几次我都要到你身边)一no七嘎库力卡诶素那拉吧,难都莫ki米no莫都诶(我已经别无所求)后西一莫no那都,莫哦那你莫那一(已经没有什么比你更重要)Ki米no后卡你它一撒醋那哦no那都——。
秒速5厘米日文剧本アカリ:ねえ秒速5センチなんだってタカキ:えっ何?アカリ:桜の花の落ちるスピード秒速5センチメートルタカキ:ふうんアカリそういうことよく知ってるよねアカリ:ふふんねえなんだかまるで雪みたいじゃない?タカキ:そうかなーあっねえ!待ってよ!(踏切の音)タカキ:アカリ!アカリ:タカキくん来年も一绪に桜见れるといいね!第一回桜花抄(アカリからの手纸)远野タカキさまへたいへんご无沙汰しておりますこちらの夏も暑いけれど东京に比べればずっと过ごしやすいですでも今にして思えば私は东京のあのムシ暑い夏も好きでした溶けてしまいそうに热いアスファルトも阳炎のむこうの高层ビルもデパートや地下鉄の寒いくらいの冷房も私たちが最后に会ったのは小学校の卒业式でしたからあれからもう半年ですねえタカキくん私のこと覚えていますか?(アカリからの手纸)前略タカキくんへお返事ありがとう嬉しかったですもうすっかり秋ですねこちらは红叶がキレイです今年最初のセーターをおととい私は出しました(ドアの开く音)(教室)先辈:远野くん!タカキ:先辈先辈:何?アブレター?タカキ:违いますよ!先辈:ごめんね全部お愿いしちゃってタカキ:いえすぐ终わりましたから先辈:ありがとうねぇ転校しちゃうってホント?タカキ:あっはい 3学期いっぱいです先辈:どこ?タカキ:鹿児岛です亲の都合で先辈:そうかー寂しくなるなぁ(アカリからの手纸)最近は部活で朝が早いので今この手纸は电车で书いていますこの前髪を切りました耳が出るくらい短くしちゃったからもし会っても私って分からないかもしれませんね(ドアの开く音)(タカキの家)母亲:ただいまータカキ:おかえり(洗濯机の駆动音)(アカリからの手纸)タカキくんもきっと少しずつ変わっていくのでしょうね(アカリからの手纸)拝启寒い日が続きますがお元気ですか?こちらはもう何度か雪が降りました私はそのたびにものすごい重装备で学校に通っています东京は雪はまだだよね引越してきてからもついクセで东京のぶんの天気予报まで见てしまいます(运动场)友人A:雨でも降らねえかなぁ友人B:でも居内でもキツイぜタカキ:なぁ栃木って行ったことあるか?友人:ハァ?どこ?タカキ:栃木友人:ないタカキ:どうやって行くのかな?友人:さぁ...新干线とか?タカキ:远いよな先辈:一年!タカキたち:ハイ!先辈:ラスト三周!ファイト!オーッ!ファイト!オーッ!(アカリからの手纸)今度はタカキくんの転校が决まったということ惊きましたお互いに昔から転校には惯れているわけですがそれにしても鹿児岛だなんて今度はちょっと远いよねいざという时に电车に乗って会いに行けるような距离ではなくなってしまうのはやっぱり...少し...ちょっと寂しいですどうかどうかタカキくんが元気でいますように(アカリからの手纸)前略タカキくんへ3月4日の约束とても嬉しいです会うのはもう一年ぶりですねなんだか紧张してしまいますうちの近くに大きな桜の树があって春にはそこでもたぶん花びらが秒速5センチで地上に降っていますタカキくんと一绪に春もやってきてくれればいいのにって思います(教室)女生徒:帰りどっか寄ってく?男生徒:うん雨だしな女生徒:予报では夕方から雪になるって男生徒:え~っ寒いと思ったよもう3月なのにな女生徒:风邪引きそうだよねねっあったかいもの饮んでこうよ下北で降りてさ男生徒:そうだな友人:远野部活行こうぜタカキ:あぁあのさ俺今日ちょっと部活ダメなんだ友人:引越しの准备か?タカキ:そんなこと悪いな(アカリからの手纸)私の駅まで来てくれるのはとても助かるのですけれど远いのでどうか気をつけてきて下さい约束の夜7时に駅の待合室で待っています(発车ベル)タカキ:アカリとの约束の当日は昼すぎから雪になった(记忆)アカリ:あっねえタカキくん!ねこ!チョビだ!タカキ:こいついつもここにいるねアカリ:でも今日は1人みたいミミはどうしたの?1人じゃ寂しいよねぇ(走る足音)タカキ:あの本どう?アカリ:なかなか昨日一晩で40亿年分読んじゃった!タカキ:どのあたり?アカリ:アノマロカリスが出てくるあたりタカキ&アカリ:カンブリア纪!アカリ:私ハルキゲニアが好きだなこんなのたかき:まあ似てるかもアカリ:タカキくんは何のファン?タカキ:オパビニアかなアカリ:あー眼が5つあるヒトだよね!仆とアカリは精神的にどこかよく似ていたと思う仆が东京に転校してきた1年后にーアカリが同じクラスに転校してきたまだ体が小さく病気がちだった仆らはグランドよりは図书馆が好きでだから仆たちはごく自然に仲良くなりそのせいでクラスメイトからからかわれることもあったけれどでもお互いがいれば不思议にそういうことはあまり怖くはなかった(はやし立てる声)仆たちはいずれ同じ中学に通いこの先もずっと一绪にだとどうしてだとうそう思っていた(駅)(駅のアナウンス)新宿新宿终点ですお振りのお客様は...JR线京王线地下鉄はお乗り换えです...(タカキ)新宿駅に1人で来たのは初めてでこれから乗る路线も仆にはすべて初めてだったハァ...ドキドキしていたこれから仆はアカリに会うんだ(电车の中)女子高校生A:この前の子どうだった?女子高校生B:谁?女子高校生A:ほら西商の!女子高校生B:え~?趣味悪くない?(车内アナウンス)まもなく武蔵蒲和武蔵蒲和に到着いったします次の武蔵蒲和では快速列车待ち合わせ……快速列车待ち合わせのためこの列车は4分ほど停车します与野本町大宫までお急ぎの方は向かいの...(ためいき)(记忆)(电话のベル)(电话の呼出音)アカリ:あの...篠原と申しますけどあのタカキくんいらっしゃいますか?母亲:アカリちゃんよタカキ:え...転校?西中はどうすんだ?せっかく受かったのにアカリ:栃木の公立に手続きするって...タカキ:いや...アカリが谢ることないけでアカリ:葛饰の叔母さんちから通いたいって言ったんだけどもっと大きくなってからじゃないとダメだって...タカキ:わかったもういいよもういいアカリ:ごめん...(タカキ)耳が痛くなるくらい押しあてた受话器ごしにアカリが伤つくのが手にとるように分かったでも...どうしようもなかった(タカキ)乗り换えのターミナル駅は帰宅を始めた人々で混み合っていて谁の靴も雪の水を吸ってぐっしょり濡れていて空気はー雪の日の都市独特の匂いに満ちて冷たかった(駅のアナウンス)お客様にお知らせいたします宇都宫线小山宇都宫方面行き列车はただいま雪のため到着が8分ほど遅れておりますお急ぎのところお客様には大変ご迷惑おかけいたしますが(タカキ)その瞬间まで仆は电车が遅れるなんていう可能性を考えもしなかった不安が急に大きくなった(车内アナウンス)ただいまこの电车は雪のため10分ほど遅れて运行しておりますお急ぎのところ列车遅れておりますことお诧びいたします(タカキ)大宫駅を过ぎてしばらくすると风景からはあっという间に建物が少なくなった(车内アナウンス)次は久喜久喜到着が大変遅れましたことお诧び申し上げます东武伊势崎线にお乗り换えの方は5番出口におまわり下さい后続列车が遅れているためこの列车は到駅にて10分ほど停车しますお急ぎのところ大変ご迷惑おかけいたしますが今しばらくお待ち下さいますようお愿いいたしますタカキ:すみません(车内アナウンス)后続列车が遅れているためこの列车は到駅にて10分ほど停车しますお急ぎのところ大変ご迷惑をおかけいたしますが...(电车が停车する音)(车内アナウンス)野木野木お客様にお断りとお诧び申し上げます后続列车遅延のためこの列车は当駅でしばらくの间停车しますお急ぎのところ大変ご迷惑...(タカキ)駅と駅との间は信じられないくらい离れていて电车は一駅ごとに信じられないくらい长い间停车した(タカキ)窓の外の见たこともないような雪に荒野もじわじわと流れていく时间も痛いような空腹も仆をますます心细くさせていった约束の时间を过ぎて今顷アカリはきっと不安になり始めていると思うあの日...あの电话の日ー仆よりもずっと大きな不安を抱えているはずのアカリに対して优しい言叶をかけることのできなかった自分がひどく耻ずかしかった(卒业)アカリ:じゃあ今日でショナラだね(タカキ)アカリからの最初の手纸が届いたのはそれから半年后中1の夏だった彼女からの文面はすべて覚えた约束の今日まで2周间かけて仆はアカリに渡すための手纸を书いたアカリに伝えなければいけないこと闻いて欲しいことが本当に仆にはたくさんあった(车内アナウンス)大変お待たせいたしましたまもなく宇都宫行き発车いたします(駅のアナウンス)小山小山东北新干线ご利用の方はお乗り换えです东北新干线下り盛冈方面お乗り换えの方は1番线上り东京方面お乗り换えの方は5番线へおまわり下さいお客様にお知らせいたしますただいま両毛线は雪のため大幅な遅れをもって运転しておりますお客様には大変ご迷惑をおかけいたしております列车到着まで今しばらくお待ち下さい(タカキ)とにかくアカリの待つ駅に向かうしかなかった(駅のアナウンス)8番线足利.前桥方面高崎行き上り电车が参ります白线の内侧に下がって...(电车が停车する音)(车内アナウンス)お客様にご案内いたしますただいま降雪によるダイヤの乱れのため少々停车いたしますお急ぎのところ大変恐缩ですが现在のところ复旧の目処は立っておりません缲り返しますただいま降雪によるダイヤの乱れのため少々停车いたしますお急ぎのところ大変恐缩ですが现在のところ复旧の目処は立っておりません(アカリからの手纸)タカキくんお元気ですか?部活で朝が早いのでこの手纸は电车で书いています(タカキ)手纸から想像するアカリはなぜかいつも1人だった电车はそれから结局―2时间も何もない荒野に停まり続けたたった1分がものすごく长く感じられ时间ははっきりとした悪意をもって仆は上をゆっくりと流れていった仆はきつく歯をくいしばりただとにかく泣かないように耐えているしかなかったアカリ...どうか...もう...家に...帰っていてくれればいいのに...(车内アナウンス)3番线足利.前桥方面高崎行き列车到着いたしますこの电车は雪にためしばらく停车します(駅)タカキ:ハァッウッ...タカキ:アカリ(アカリのすすり泣き)タカキ:おいしいアカリ:そう?普通のほうじ茶だよタカキ:ほうじ茶?初めて饮んだアカリ:ウソぜったい饮んだことあるよ!タカキ:そうかな?アカリ:そうだよ!それからこれ...私が作ったから味の保证はないんだけどよかったら食べてタカキ:ありがとうお腹すいてたんだすごくアカリ:どうかな?タカキ:今まで食べたものの中で一番おいしいアカリ:大袈裟だなぁタカキ:ホントだよアカリ:きっとお腹がすいてたからよタカキ:そうかなアカリ:そうよ私も食べよっと引越しもうすぐだよねタカキ:うん来周アカリ:鹿児岛かぁタカキ:远いんだアカリ:うんタカキ:栃木も远かったけどねアカリ:ふふ帰れなくなっちゃったもんね駅员:そろそろ闭めますよもう电车もないですしタカキ:ハイ駅员:こんな雪ですからお気をつけてタカキ&アカリ:ハイ!(外)アカリ:见える?あの树タカキ:手纸の树?アカリ:うん桜の树アカリ:ねえまるで...雪みたいじゃない?タカキ:そうだね(タカキ)その瞬间―永远とか心とか魂とかいうものがどこにあるのか分かった気がした13年间生きてきたことの全てを分かちあえたように仆は思いそれから次の瞬间―たまらなく...悲しくなったアカリのその温もりをその魂をどのように扱えばいいのかどこに持っていけばいいのかそれが仆には分からなかったからだ仆たちはこの先もずっと一绪にいることはできないとはっきりと分かった仆たちの前にはいまだ巨大すぎる人生が茫漠とした时间がどうしようもなく横たわっていたでも―仆を捉えたその不安はやがてゆるやかに溶けていきあとにはアカリの柔らかな唇だけが残っていたその夜―仆たちは畑の脇にあった小さな纳屋で过ごした古い毛布にくるまり长い时间话し続けていつの间にか眠っていた朝动き始めた电车に乗って仆はアカリと别れたアカリ:あの...タカキくん...タカキ:ん...?アカリ:タカキくんは...きっとこの先も大丈夫だと思うぜったい!タカキ:ありがとうアカリも元気で!手纸书くよ!电话も!(赤ゲラの锐く清廉な一声)(タカキ)アカリへの手纸をなくしてしまったことを仆はアカリに言わなかったあのキスの前と后とでは世界の何もかもが変わってしまったような気がしたからだ彼女を守れるだけの力が欲しいと强く思ったそれだけを考えながら仆はいつまでも窓の外の景色を见続けていた第一回终第二回コスモナウト(道)姉:カナエ放课后も行くの?カナエ:うんお姉ちゃんは平気?姉:いいよでも勉强もちゃんとやんなさいよカナエ:はーい姉:ふう...よし(学校)(バイクの停车音)カナエ:ふう…よしタカキ:おはようカナエ:おはよう远野くん今朝も早いねタカキ:澄田も海行ってきたんだろ?カナエ:うんタカキ:顽张るんだねカナエ:えっそんなにでも...へへへまたね!远野くんタカキ:ああ(教室)先生:いいかぁ?そろそろ决める时期だぞ月曜までに提出だからなご家族とよく相谈して书いてくるように友人A:佐々木さん东京の大学行くみたいよ友人B:さすが私の熊本の短大かな~友人A:カナエは?カナエ:え?うーん...友人B:就职だっけ?カナエ:うーん...友人A:あんたホンと何も考えてないよね友人B:远野くんのことだけね友人A:あいつゼッタイ东京に彼女いるよカナエ:そんなぁ!友人たち:うっふふふ(チャイウの音)(海)カナエ:あっ姉:まだ上手くいかない?カナエ:うんどうしちゃったのかな...姉:あんまり悩まない方がいいよそのうちまた乗れるわよカナエ:お姉ちゃんは気楽でいいわよ姉:なに焦ってんのよカナエ:このままじゃ卒业まで言えないじゃない(学校)カナエ:ありがとお姉ちゃん姉:送ってくわよカナエ:ううんカブで帰る!タカキ:あっ澄田今帰り?カナエ:うん远野くんも?タカキ:ああ...一绪に帰らない?(カナエ)もし私に犬みたいな尻尾があったらもっと嬉しさを隠しきれずにぶんぶんと振ってしまったと思うああ私は犬じゃなくて良かったな~なんてホッとしながら思ってそういうことに我ながらバカだなぁと呆れてそれでも远野くんとの帰り道は幸せだった(记忆)(カナエ)最初から远野くんは他の男の子たちとはどこか少し违っていたタカキ:远野贵树です亲の仕事で転校には惯れていますがこの岛にはまだ惯れていませんよろしくお愿いします(カナエ)中2のその日のうちに好きになって彼と同じ高校に行きたくてものすごく勉强をがんばってなんてか合格してそれでもまだ远野くんの姿を见るたびにもっと好きになっていってしまってそれが怖くて毎日が苦しくてでも会えるたびに幸せで自分でもどうしようもなかった(店)カナエ:远野くんまた同じのタカキ:ふふこれウマいんだよ澄田はなんかいつも真剣だよねものすごくカナエ:うん!タカキ:先行ってるよカナエ:うん...カナエ:これ下さい店员:90円ねカナエ:ハイ店员:いつもありがとねカナエ:ハッ!タカキ:お帰り何买ったの?カナエ:うん迷ったんだけど...(カナエ)远野くんは时々谁かにメールを打っていてそのたびに私はそれが私あてのメールだったらいいのにってどうしてもいつも思ってしまう(カナエの家)犬:ワン!ワンワン!ワン!カナエ:カブ!ただいまー!カブカブ帰ってきたよ!ワフッ(町内放送)町役场からお知らせします次回の当番スタンドは坂井の农协给油...(学校)(校内放送)3年1组の澄田花苗さん伊藤先生がお呼びです生徒指导室まで来て下さい友人:远野の彼女じゃんタカキ:彼女とかじゃないよ(生徒指导室)伊藤先生:学年で出してないのは澄田だけだぞカナエ:すみません...伊藤先生:あのなぁこう言っちゃ何だがそんなに悩むようなことじゃないんだよ澄田先生は何て言ってるんだ?カナエ:いえ...ふうっ...伊藤先生:どうしても决められないなら県内の短大とかはどうなんだ?カナエ:でも...(カナエ)お姉ちゃんは関系ないのに...(海)(カナエ)だって...お姉ちゃんにねだってはじめたサーフィンも一番大切だと思うあの人のことも私はまだ全然...(店)店员:いつもありがとねカナエ:いえそれじゃあまた(帰る道)カナエ:ハァハァハァ(カナエ)远野くんがいる场所にくると胸の奥が...少し苦しくなるカナエ:远野くん!タカキ:澄田?どうしたのよく分かったねカナエ:へへへ远野くんの単车があったから来ちゃったいい?タカキ:うんそっか嬉しいよ今日は単车置き场で会えなかったからさカナエ:私も!(カナエ)彼は优しい时々泣いてしまいそうになるカナエ:ねえ远野くんは受験?タカキ:うん东京の大学受けるカナエ:东京...そっかそうだと思ったんだタカキ:どうして?カナエ:远くに行きたそうだものなんとなくタカキ:澄田は?カナエ:う~ん...私明日のこともよく分からないのよねタカキ:だぶん谁だってそうだよカナエ:ワン!远野くんも?タカキ:もちろんカナエ:ぜんぜん迷いなんてないみたいに见えるタカキ:まさか迷ってばかりなんだ俺出来ることをなんとかやってるだけ余裕ないんだカナエ:そっか...そうなんだタカキ:飞行机?カナエ:うん(道)(ディーゼルエンジンも大きな音)タカキ:すごいカナエ:时速5キロなんだってタカキ:えっ?カナエ:南种子の打ち上げ场までタカキ:ああ...カナエ:今年は久しぶりに打ち上げるんだよねタカキ:ああ太阳系のずっと奥まで行くんだって何年もかけて(カナエの家)母亲:あなたカナエの进路ちゃんと相谈に乗ってやんなさいよぼんやりした子なんだから姉:大丈夫よあの子ももう子供じゃないんだし私も昔はああだったなぁ...カナエ:ねえカブ远野くんも分からないんだって一绪なんだ...远野くんも(タカキの家)(タカキ)それは本当に...想像を绝するくらい孤独な旅であるはずだ本当の暗阁の中をただひたむきに1つの水素原子にさえ灭多に出会うことなくただただ深渊にあるはずと信じる世界の秘密に近づきたいー心で仆たちはそうやってどこまで行くのだろうどこまで行けるのだろう(タカキ)出すあてのないメールを打つクセがついたのはいつからだろう(海)姉:カナエあんた进路决めたの?カナエ:ううんやっぱりまだ分かんないけどでもいいの决めたの!1つずつ出来ることからやるの行ってくる!(カナエ)あの日からいくつかの台风が通りすぎそのたびに岛は少しずつすずしくなっていったサトウキビを揺らす风がかすかに冷気を孕み空がほんの少し高くなり云の轮郭が优しくなってカブに乗る同级生たちが薄いシャンパーを羽织るようになった私が半年ぶりに波の上に立てたのはまた夏がかろうじてのるそんな10月の半ばだった(町内放送)本日夕方からの天候は晴れ最大风速は8mの予报となっています(教室)友人A:佐々木さん山田から告白されたらしいよ友人B:さすがだなーあれ?カナエなんか今日嬉しそうね友人A:远野くんとなんかあったの?カナエ:ふふん友人たち:嘘!(カナエ)私だって今日こそ...远野くんに告白するんだ波に乗れた今日言わなければこの先のきっと...ずっと言えないタカキ:澄田!カナエ:と...远野くん...タカキ:今帰り?カナエ:うんタカキ:そうかじゃあ一绪に帰ろうよ(店)タカキ:あれ澄田今日はもう决まり?カナエ:うん(道)カナエ:あっタカキ:ん?どうしたの?カナエ:…しくしないでタカキ:え?カナエ:ううんごめん...何でもないのタカキ:调子悪い?カナエ:うんヘンだなぁダメ?タカキ:うん...プラグの寿命なんじゃないのかなこれお下がり?カナエ:うんお姉ちゃんのタカキ:加速で息継ぎしてなかった?カナエ:してたかもタカキ:今日はここに置かせてもらって后で家の人に取りにきてもらいなよ今日は歩こうカナエ:えっ私一人で歩くよ! 远野くんは先帰ってタカキ:ここまできれば近いからそれにちょっと...歩きたいんだ(ヒグラシの鸣き声)カナエ:远野くん...お愿い...タカキ:どうしたの!?カナエ:ごめんなんでもないのごめんね...タカキ:澄田...(カナエ)お愿いだから...もう...やさしくしないで....!(カナエ)必死にただ阁云に空に手を伸ばしてあんなに大きなカタマリを打ち上げて気の远くなるくらいむこうにある何か见つめて远野くんが他の人と违って见える理由が少しだけ分かった気がしたそして同时に远野くんは私を见てなんていないんだということに私はハッキリと気づいただからその日私の远野くんに何も言えなかった远野くんは优しいけれどとても优しいけれどでもー远野くんはいつも私のずっとむこう... もっとずっと远くの何かを见ている私が远野くんに望むことはきっと叶わないそれでも...それでも私は远野くんのことをきっと明日も明后日もその先もやっぱりどうしようもなく好きなんだと思う远野くんのことだけを想いながら泣きながら私は眼った第二回コスモナウト终第三回(タカキ)今振り返ればきっとあの人振り返ると强く感じた(駅のアナウンス)中央.総武最终电车东京行きが到着しますアカリの母亲:お正月でいればいいのにアカリ:うん...でも色々准备もあるからアカリの父亲:そうだな彼にもうまいもの作ってやれよアカリ:うんアカリの母亲:何かあったら电话するのよアカリアカリ:大丈夫よ来月には式で会うんだからそんなに心配しないで寒いからもう戻りなよ(アカリ)ゆうべ昔の梦を见た私も彼もまだ子供だったきっと昨日见つけた手纸のせいだ(会社)上司:水野さん水野:あはい上司:ミーテイングいいかな?水野:はい(タカキ)ただ生活をしているだけで哀しみはそこここに积もる日に干したシーツにも洗面所の歯ブラシにも携帯电话の履歴にも(键が落ちる音)(タカキ)「あなたのことは今でも好きです」と三年间付き合った女性はそうメールに书いていた「でも私たちはきっと1000回もメールをやりとりして多分心は1センチくらいしか近づけませんでした」とこの数年间とにかく前に进みたくて届かないものに手を触れたくてそれが具体的に何を指すのかもほとんと胁迫的とも言えるようなその想いがどこから涌いてくるのかも分からずに仆はただ働き続け気づけば日々弾力を失っていく心がひたすら辛かったそしてある朝かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが绮丽に失われてることに仆は気づきもう限界だと知ったとき会社を辞めた(タカキ)昨日梦を见た(アカリ)ずっと昔の梦(タカキ)その梦の中では仆たちはまだ13歳で(アカリ)そこは一面の雪に覆われた広い田园で(タカキ)人家の灯りはずっと远くにまばらに见えるだけで(アカリ)振り积もる新雪には私たちの歩いてきた足迹しかなかったそうやって(タカキ)いつかまた一绪に桜を见ることが出来ると(アカリ)私も彼もなんの迷いもなく(タカキ)そう思っていた终。
《秒速5厘米》——我到底要用怎么样的速度生活才能与你再次相遇。
明里『ねぇ、秒速5センチなんだって』呐听说是5cm/s貴樹『え、なに?』什么在说什么呢明里『桜の花の落ちるスピード。
秒速5センチメートル』樱花花瓣飘落的速度是5cm/s 貴樹『ふーん???。
明里そういうことよく知っているよね』嗯明里在这方面懂得挺多的啊明里『ふーん。
ねぇ、なんだかまるで雪みたいじゃない?』嗯明里在这方面懂得挺多的啊呐你不觉得很像雪花吗貴樹『そうかな???。
あっ!ねぇ、待ってよ???』也许吧喂等等我貴樹『明里!』,明里明里『貴樹くん???。
来年も、一緒に桜見れるといいね』贵树同学要是明年也能一起赏樱花就好了遠野貴樹サマへ!たいへんご無沙汰しております。
こちらの夏も暑いけれど、東京にくらべればずっと過ごしやすいです。
でも今にして思えば、私は東京のあの蒸し暑い夏も好きでした。
溶けてしまいそうに熱いゕスフゔルトも、陽炎のむこうの高層ビルも、デパートや地下鉄の寒いくらいの冷房も。
私たちが最後に会ったのは小学校の卒業式でしたから、あれからもう半年です。
ねぇ、貴樹クン???。
私のこと覚えていますか?贵树同学要是明年也能一起赏樱花就好了远野贵树敬启许久未曾与你联络虽然我们这里的夏天也很炎热但跟东京比起来感觉舒服多了不过现在想想我也很喜欢东京闷热的夏季好似要溶化了一般的柏油路透过闷热空气望见的高楼大厦还有像便利店和地铁站里凉到发冷的冷气我们最后见面是在小学的毕业典礼上吧如今已经过去了半年喂贵树同学你还记得我嘛前略、貴樹クンへ。
お返事ありがとう、うれしかったです。
もうすっかり秋ですね。
こちらは紅葉が綺麗です。
今年最初のセーターを、おととい私は出しました。
セーラーの上に着るクリーム色のセーターはかわいくてあたたかいです。
私の大好きなかっこうです。
貴樹クンの学生服姿、どんなふうなんでしょうね。
きっと大人っぽく見えるんだろうな。
最近は部活で朝が早いのでいまこの手紙は電車で書いています。
新海诚专题[秒速五厘米]专区Since:10-12-2006 last up:11-30-2006[基础资料]《秒速5センチメートル》(C) Makoto Shinkai / CoMix Wave英文名:A chain of short stories about their distance 中文译名:秒速五厘米(秒速 5cm)监督:新海诚 / 音乐:天门 up!! 角色设定&作画监督:西村贵世 / 美术:丹治匠 马岛亮子 声优出演: 远野贵树:水桥研二 / 澄田花苗:花村怜美 主题曲:山崎まさよし(山崎将义)《One more time, One more chance》 筱原明里:近藤好美(幼年) 尾上绫华(成年)片长:未定 首映:2007 年初春 涩谷 CinemaRise 影院 官方网站:http://5cm.yahoo.co.jp/[作品概述]知道么? 樱花凋落的速度是 每秒 5 厘米由于小学毕业而离别的远野贵树和筱原明里,二人 之间微妙的感情被分别的距离阻隔,随流逝的时光 渐行渐远。
时隔多年后, 终于在大雪纷飞的某一天, 贵树下定决心去与明里再会……《秒速五厘米》故事背景是[上世纪 90 年代后期] 那,我要以怎样的速度生活 与[当代]两个时段的日本现实社会,以少年远野贵树为主轴,由 3 部连续短篇构成,分别为《樱花抄》 才能与你重逢呢? ——《秒速 5cm》预告篇 (贵树与明里的重逢)、《Cosmonaut》(他人视 角中的贵树) 《秒速 5 厘米》 、 (贵树内心的彷徨) 。
本作中新海诚不再使用《星之声》与《云的彼端》 所处的科幻世界观,以更加平淡而亲切近人的叙事 描绘现实世界中生活的美丽。
此外本作回归新海诚个人制作模式,即仅由少数人参与制作,监督本人参与大部分流 程的个人工作室体制。
up!!注:Cosmonaut(コスモナウト)即宇航员,此外《星之声》中也出现过コスモナウ ト·リシテア号(国际联合宇宙军战舰,简译为科斯迪亚号)这样的名字。
1、到底要以怎样的速度生活,才能与你再次相遇。
2、明理:虽然我们已经习惯了转学,但是这次却是鹿儿岛。
这次,真的...有些远啊。
已经不是,想见面的时候就能坐电车见的距离了,果然还是,稍微有些寂寞呢。
无论如何我还是希望贵树君能够身体健康。
----新海诚3、昨个想第西,我小物了一个梦,一个格人而把久用一当前的梦。
在梦国在,我们风子只有13用一;在梦国在,一片时的白雪覆盖的广阔的田园上,仅仅能可而吃向于而吃中看,些许以年学看到灯光,刚刚积起的雪以年学,只有我们如想不想不觉起他过时留下的足迹,不再才到是这子过。
“什么时候,能开我想不觉用和一次一起赏樱花?”我和去以,毫不犹豫以年学这么想年学不再才…… ----新海诚4、如果,樱花飘落的速度是秒速5厘米,那么两颗心多久才能相遇? ----新城海5、时间明显的含着恶意,朝我的头上慢慢的流过,我只好咬紧牙根,拼命的忍住不让眼泪掉下来。
6、只是简单以年学生都要年学不再才,悲伤到处累积,时的日光晒年学不再才的床单,洗漱台的牙刷,风子有手机的通信天没录。
曾交一么了过生年的女生,发来这么一月这短信“我依旧风子是喜欢年学不再才你”。
我们即使发了一千次短信,我想不觉用和不再夫格心与心用一当间,估计只能靠近一厘米。
过一么格人而年间,我只是想年学不再才先一么前如想不想不觉起他,想着能触摸不可及的成风物,我想不觉用和不再夫格连到着具体的每月标是什么,以及几乎可以称作是威胁一子过的回忆,可而吃向于哪国在涌出来当那不知道,只是不停以年学工作年学不再才,意识到了心和如想不发现,到着渐渐可而吃去弹性的心,格人而把是痛苦。
于是,某个早晨,我察觉到曾经如此第西切的情感,不再才到这子过干干净净以年学消可而吃殆尽。
----新海诚7、我到底要用怎么样的速度生活才能与你再次相遇。
----远野贵树8、如果奇迹能够发生,我希望现在就能见到你,在新的清晨,现在的我,想说那句没有机会说出口的「我爱你」。
----新海诚9、要拒绝空气,就首先要拥有空气;要拒绝世界,就首先要拥有世界----新海诚10、算了吧,等火车开过,我就走了吧… ----新海诚11、我究竟要以怎样的速度,才能与你相遇。
《秒速5厘米》经典台词中日文对照(经典)秒速5厘米经典语录【热门版篇一1) 在这几年里,我光顾着低头前行,只想着得到那无法得到的东西,但是又不知道那究竟是什么。
而这个不知从何而来的想法逐渐地变成一种压迫,让我只能靠不停工作来解脱。
等我惊觉之时,逐渐僵硬的心只能感觉到痛苦。
然后在一天早上,我发现曾经那刻骨铭心的感情--已然完全失却。
--新海诚《秒速5厘米》2) 谁都不可能和谁在一起一辈子。
人就是这样,必须去习惯失去。
--新海诚《秒速5厘米》3) 只是生活著,悲伤的事物就会逐渐累积。
--新海诚《秒速5厘米》4) 在这个瞬间。
我似乎明白了‘永远’、‘心’和‘灵魂’的意义之所在,强烈的情感让我想将这十三年所经历的全部都与她分享。
然后在下一个瞬间--却又悲伤得无法抑制。
那是因为,我不知该如何珍藏明里的这份温暖,也不知该将她的灵魂带往何处去。
我清楚地明白,我们无法保证将来能永远在一起。
横亘在我们面前的是那沉重的人生与漫长的时间,让人不由得产生一种无力感 --新海诚《秒速5厘米》5) 横亘在我们面前的是那沉重的人生和漫长的时间,让人望而却步。
《秒速5厘米》6) 贵树同学能在月日的见面我真的很开心已经年多没有见面了呢总觉得很紧张我家附近有一棵很大的樱花树到了春天那边的樱花大概也会以每秒五厘米的速度飘落吧我想要是春天能和贵树同学一起赏花就好了…… 《秒速5厘米》7) Time waits for no one,时间不等人《秒速5厘米》8) 究竟是什么样的美丽回忆和闪耀般的愉悦心情、让我无法感受到充满真实感的她们呢?(漫画版里贵树回想到他交往过得女友们) --新海诚《秒速5厘米》9) 即使发了千条短信,我们的距离也不会拉近一毫米。
《秒速5厘米》10) 宇航员,不知道自己会遇到什么,甚至不知道自己能不能见到所追求的东西,只是带着那一份追逐,望着前方一直走下去。
《秒速5厘米》11) 在天,一些铁道路口,次回头的时候,突然磕出一丝久违的抽痛。