授受动词 讲义
- 格式:ppt
- 大小:256.00 KB
- 文档页数:19
日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解表达“给东西”与“收东西”的语法授受动词あげる(对上さしあげる、对下やる)もらう(自谦いただく)くれる(尊敬くださる)1.あげる给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)A给B~例:私が李さんに本をあげます。
田中さんが山本さんに本をあげます。
李さんが私に本をあげます。
(错!!!)2.くれる给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)A给B~例:李さんが私に本をくれます。
李さんが弟に本をくれます。
私が李さんに本をくれます。
(错!!!)田中さんが山本さんに本をくれます。
(错!!!)补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)关系亲密者(恋人、好友等)同组织(同事、上司等)当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:3.もらう收东西的人A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)A从B那里得到~例:李さんが田中さんに本をもらいます。
わたしが李さんに本をもらいます。
山本さんが私に本をもらいます。
(错!!!)相应的やる、さしあげる、くださる、いただく用法及あげる、もらう、くれる作为补助动词的用法,请听下回讲解。
連絡先:よんろくいちいちにさんななごいち(番号です)。
授受动词授表示授予、给予,受表示接受和得到,在汉语中,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字,但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样。
学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
1、我或者我方的人给别人某种东西,有三个对应的动词都表示“给”的意思,“やる”、“あげる”、“さしあげる”。
『やる』用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用“やる”这个词。
“やる”是一段动词。
例句:我给鱼喂食了。
私は魚(さかな)に餌(えさ)をやりました。
『あげる』应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
常用的句型:“.......は......に......をあげる”例句:李さんは劉さんに本をあげます。
小李给小刘书。
练习:我给朋友两张CD。
私は友達に音楽CDを2枚あげます。
弟は友達に映画のきっぷをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
『さしあげる』自谦动词。
例句:私は先生にお手紙を一通「いっつう」さしあげました。
我给老师发了一封信。
あなたは先生に年賀状をさしあげましたか。
你给老师送贺年卡了吗?第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出方是同一方的人。
例句:父は中国のお土産を隣さんにさしあげました。
父亲把中国的特产送给了邻居。
2、别人给我或者我方的人某种东西,对应的动词有:“くれる”、“くださる”。
『くれる』用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间。
给出东西的人作主语,用“は”表示,接受者作补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人,经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”,给的具体东西是宾语,用宾格助词“を”表示。
日语授受关系动词及其用法1.1.1.授受关系动词及其用法1.1.1.1.授受关系动词在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。
授受关系动词分为三类,共七个,即:a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…c类:もらう/いただく得到…上述三类动词的用法分别如下所示。
a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例:先生は(わたしに)本をくださいました。
/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。
/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。
现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。
/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。
/ 小王给了部长一份报告。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。
/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんはさんからペンをもらいました。
/ 小王从小那儿得到了一支钢笔。
(句中的[から]可以与[に]互换)王さんはさんにノートをもらいました。
/ 小王从小那儿得到了笔记本。
1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。
即:a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。
授受动词相关1授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B……A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。
这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。
ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。
例1私は王さんにアルバムを上げました。
/我给了小王一本相册。
ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。
但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。
例2卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。
/毕业典礼上我们送什么给老师呢?例3母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。
/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。
ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。
(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4花に水をやる。
例5犬と猫に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
B.在此句型中,体言B处不用「私」。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到……这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。
例1昨日、友達から手紙をもらいました。
例2牧野先生は李さんからお土産をもらいました。
/牧野老师收到了小李给他的土特产。
ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。
但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)例3昨日山田先生から手紙をいただきました。
/我昨天收到了山田老师的来信。
例4誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。
/生日时从妈妈那里得到了礼物。
覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
一.授受关系授:给予。
受:接受。
中文的情况授:给,给出,给予。
受:拿,收到。
日文的情况授:あげる受:もらう一.物品的授受给予者接受者あげる给基本形式:给予者は/が接受者に物品をあげました。
此时给予者不受限制但是接受者不可以是"我"我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了我书。
(X)彼は私に本をあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
もらう拿基本形式:接受者は/が给予者に(から)物品をもらいました。
此时接受者不受限制但是给予者却不可以是"我"我从他那里拿到了书。
私は彼に(から)本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)在日本里没有这种说法山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
对比给:あげる我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了"我"书。
(X)彼は私にをあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
拿:もらう我从他那里拿到了书。
私は彼から本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
在使用表示授受的あげる和もらう时,有着一定的限制用あげる时,接受者不可以是"我"用もらう时,给予者不可以是"我"くれる(给"我")基本形式:给予者は/が"我"に物品をくれました。
他给了我书。
彼は私に本をくれました。
山田给了我巧克力。
山田は私にチョコレートをくれました。
以上两句话可以省略"我",省略掉"我"甚至有种自谦的意味,通过这种方式表示对对方的尊敬。
省略后:彼は本をくれました。
山田はチョコレートをくれました。
谈日语授受动词的含义与文法冒耀祺【摘要】在日语中表示不同人称和不同对象之间的授受关系,要用不同的授受动词,常用的授受动词有「さしあげる·あげる·ゃる·ださる·れる·いただく·もらう」这七个,它们可以接在动词连用形+接续助词「て」下面构成授受补助动词「~てさしあげる·~てあげる·~てゃる·~てくださる·~てくれる·~ていただく·~てもらう」来表示动作的授受关系.这种表达是比较复杂的,对日语学习者来说是个难点.为了在学习和日常生活中熟练并准确无误地使用授受动词,必须首先正确掌握其含义与文法.【期刊名称】《和田师范专科学校学报》【年(卷),期】2010(029)002【总页数】3页(P123-125)【关键词】授受动词;授受补助动词;敬语;中文;比较【作者】冒耀祺【作者单位】南通农业职业技术学院人文系,江苏南通,226007【正文语种】中文在我们的日常生活当中每天都要频繁地使用授受动词。
我们都知道,“授”即代表给予,也就是英文里的“give”,“受”则代表接受,即英文里的“receive”。
现代汉语中不管谁“给”谁都用动词“给”表达,而在日语中表示不同人称和不同对象之间的授受关系,要用不同的授受动词,常用授受动词有「さしあげる·あげる·やる·くださる·くれる·いただく·もらう」这七个,它们可以接在动词连用形+接续助词「て」下面构成授受补助动词「~てさしあげる·~てあげる·~てやる·~てくださる·~てくれる·~ていただく·~てもらう」来表示动作的授受关系。
这种表达是比较复杂的,即使是日语掌握的很好的外国人也会常常出现类似于「先生は私の手紙をいただきましたか」(老师收到我的信了么?)、「先生は私たちに日本語を教えてあげました」(老师教我们日语。
授受动词1. やる接续:甲は 乙に…(物品)をやる表示甲方(长辈或地位高的人)送给乙方(小辈或地位低的人或动植物等)物品。
也可以用于关系亲密的人之间。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は妹にノートをやりました。
(我给了我妹妹笔记本)② 母は弟に小遣こづかいをやりました。
(妈妈给了弟弟零花钱)2.あげる接续:甲は 乙に…(物品)をあげる表示甲方送给乙方物品,也可以用于关系亲密的人之间。
多用于同辈之间或家人之间(晚辈送给长辈物品)注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は父にイタリア製せいのかばんをあげました。
(我送给了爸爸一个意大利皮包) ② 王さんは李さんに風邪かぜの薬くすりをあげました。
(小王送给小李感冒药)※最近,「やる」的用法逐渐在减少,即使在在家人之间,也有不少人用「あげる」的表达形式。
3.差し上げる接续:甲は 乙に…(物品)を差し上げる表示甲方(长辈,地位低的人)送给乙方(长辈,地位高的人或客户等)物品。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は部長ぶちょうにDVD を差さし上あげました。
(我送给了部长DVD )② 母は私の先生にお土産みやげを差し上げました。
(妈妈送给我老师一些土特产)4.もらう接续:甲は 乙に/から…(物品)をもらう表示甲方从乙方哪儿得到物品。
多用于家族或同辈,朋友等关系亲密的人之间。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① A :去年きょねん、誕生日たんじょうびには、あなたは友達ともだちから/にどんなものをもらいましたか。
(去年你生日那天,你从朋友那里收到什么东西啊?)B :いろいろなプレゼントをもらいました。
(收到了很多礼物)↑各种各样的② A :素敵すてきな服ですね。
(好漂亮的衣服啊)B :ええ、兄から/にもらいました。
(是啊,这是我哥给我的)5.いただく接续:甲は 乙に/から…(物品)をいただく表示甲方从乙方(家族以外的长辈,地位高的人或客户)那儿得到物品。
授受動詞(一)给予●あげる/差し上げる/やる✓やる:给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、動物喂食、植物浇水、很不敬意)に+ 物品を+ やる私は妹にボールペンをやりましたわたしは犬に肉をやりました✓あげる:①给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、不表敬意)に+ 物品を+ あげる②给予者(第三方)は+ 接受者(第三方)に+ 物品を+ あげる私は田中さんに漫画をあげた。
周さんは李さんに漫画をあげた✓さしあげる:给予者(我方)は+ 接受者(上級、表敬意)に+ 物品を+ さしあげる兄は先生の本をさしあげました●くれる/くださる✓くれる:给予者(平輩、下級)+(我方)に+物品を+くれる李さんは私にTシャツをくれました花子さん、水を一杯くれませんか✓くださる(くださいます):给予者(上級)+(我方)に+物品を+くれる左藤先生は妹に本をくださいました(二)得到●もらう/いただく✓もらう接受者は(我方)+ 给予者に/から(平輩、下級)+ 物品を+もらう✓いただく接受者は(我方)+ 给予者に/から(上級)+ 物品を+もらう作为补助动词的授受動詞(一)给予●てあげる/てやる为(不包括我)所有人/物做某事(有帮助别人、为别人做好事的含义)✓てあげる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低)に+ 动词て形+ あげる私が妹にシャツを洗ってやった私はヤンさんに銀行へ行く道を教えてあげた空港まで迎えに行ってあげますから心配いりませんよ✓てやる:帮助的给予者は+ 接受者に(猫、犬、動物、植物、下級)+动词て形+ やる水泳は僕が教えてやるよ●てくれる/てくださる别人帮助我(我方人)做某事,表示说话人庆幸、感激✓てくれる:帮助的给予者は+ 接受者(我方人)に+ 动词て形+ てくれる友達が妹に掃除を手伝でってくれた友達が日本の本を送ってくれた私は李さんが教えてくれた歌を歌いました✓てくださる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低我方人)に+ 动词て形+ あげる(二)得到●てもらう/ていただく✓てもらう:帮助的接受者(我方人)は+给予者に/から+ 动词て形+ てもらう辞書を忘れたので、友達に貸してもらった✓ていただく:帮助的接受者(輩分低我方人)は+ 给予者(輩分高)に/から+ 动词て形+ あげる私は先生に作文(さくぶん)を直していただきました自転車が壊れてしまったので、友達になおしていただけた。
ノートに名前を書いてください。
基本的授受动词:あげる、もらう、くれる①“授”:A给BX(Aは/が)BにXをあげる。
李さんは王さんに本をあげました。
わたしはこの本を王さんにあげます。
(わたしは)この本を王さんにあげます。
(Aは/が)BにXをもらう。
(Aは/が)BからXをもらう。
②“受”:A从B得到/索要X(Aは/が)BにXをもらう。
(Aは/が)BからXをもらう。
王さんは李さんに/から本をもらいました。
王さんはわたしからこの本をもらったのです。
③“授”:A给B(我)X(Aは/が)B(わたし)にXをくれる。
王さんは/が(わたしに)この本をくれました。
(小王给我用は,是小王给我的用が)Point1:“あげる”“くれる”从施动者角度、“もらう”从受动者角度描述物品、所有权转移。
Point2:要特别注意助词“に”的作用。
1.王さんの誕生日に本を()ました。
→あげ(语境:小王生日,要送小王书)2.李さんはわたしが卒業したときに、本を()ました。
→くれ(小李送书给我)3.これが李さんの()た本ですか。
難しいですね。
→くれ(这是小李送你的书嘛)4.これは李さん()もらった本です。
→に/から(から:表示出处,没有感情。
に:带感情)PS:授受动词使用的其他注意点Point3:使用授受表达时,要注意转移的物(或者物权),不能是不好的东西。
因为授受表达本质是用来表示恩惠转移的。
进而要注意,没有恩惠关系的物品转移、物权不转移的物品转移、交给处理该事务的权力机关都场合,不能使用授受动词。
Exp:1、悪い影響を与える/受ける(あげる×/もらう×)不好的东西2、李さんから借りた本を昨日学校で返した(李さんにあげた×)只是返还的东西3、手紙を警備員さんに渡した(あげた×)物权未转移4、宿題をオフィスに出した(あげた×)交给该事务权力机关的时候Point4:使用授受表达时,如果涉及的都是第三人称,根据与谈话中涉及的人物之间亲疏远近的关系,会与以上结构存在不一致的地方。
这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。
(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。
(在图中,外侧有注,内侧则相反。
)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。
不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
(1),上げる(あげる主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。
给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。
(我给朋友3张唱片。
)Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。
(我给老师发了二封信。
)Δ私は弟に辞書を遣りました。
(我给弟弟一本词典。
)Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。
(你要给老师送贺年卡吗?)Δあの絵は私が上げたものです。
(那张画是我给的。
)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。
(我弟弟给他的朋友电影票。
[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。
練習1 ( )に 助詞を 入れ、適当な 方を 選んで、文を 作って ください。
(1)毎まいにち日 花はな( ) 水みず( ) (やる/くれる)のを 忘わすれないで ください。
(2)田た中なかさんは 私の 娘むすめ( ) 入にゅうがく学祝いわい( ) (いただきました/くださいました)。
(3)私は 友ともだち( ) お土みやげ産( ) (もらいました/くれました)。
(4)私は お母かあさん( ) カーネーションの 花はな( ) (あげました/さしあげました)。
週間に 二に、三さんかい回 電でん話わ( ) (もらいます/いただきます)。
(5)母は 私( )( ) 一いっしゅうかん(6)先せんせい生( ) (くださった/さしあげた) 本ほん( ) なくして しまいました。
(7)木き村むら先生は 私が メールを (送おくる/送って あげる)と、すぐ 返へん事じ( ) (いただきます/くださいます)。
練習2 ( )に 助詞を 入れ、適当な 方を 選んで、文を 作って ください。
(1)田中さんは 京きょう都との 町まち( ) 案あんない内して (くださいました/いただきました)。
(2)私は 子こどもたち( ) 遊ゆうえん園地ちへ 連つれて いって (やりました/もらいました)。
(3)パソコンの 調ちょう子しが 悪わるいので、兄あに( ) 直なおして (くれました/もらいました)。
(4)母ははは 毎まいあさ朝 父ちちの ( )( )に、靴くつ( ) 磨みがいて (くれます/あげます)。
(5)困こまった とき、神かみさま様は あなた( ) 助たすけて (いただきますか/くださいますか)。
(6)私たちが 帰き国こくする 日ひ、彼かれは 私たち( ) 空くうこう港まで 送おくって (くれた/あげた)。
(7)お金あじの 返へんさい済( ) もう 少すこし 待まって (いただきませんか/いただけませんか)。
(8)ただ 今いま、司し会かいの 方かた( )( ) ご紹しょうかい介(いただいた/くださった) 李リーです。
授受动词授表示授予、给予,受表示接受和得到,在汉语中,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字,但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样。
学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
1、我或者我方的人给别人某种东西,有三个对应的动词都表示“给”的意思,“やる”、“あげる”、“さしあげる”。
『やる』用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用“やる”这个词。
“やる”是一段动词。
例句:我给鱼喂食了。
私は鱼(さかな)に饵(えさ)をやりました。
『あげる』应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
常用的句型:“.......は......に......をあげる”例句:李さんは刘さんに本をあげます。
小李给小刘书。
练习:我给朋友两张CD。
私は友达に音楽CDを2枚あげます。
弟は友达に映画のきっぷをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
『さしあげる』自谦动词。
例句:私は先生にお手纸を一通「いっつう」さしあげました。
我给老师发了一封信。
あなたは先生に年贺状をさしあげましたか。
你给老师送贺年卡了吗?第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出方是同一方的人。
例句:父は中国のお土产を隣さんにさしあげました。
父亲把中国的特产送给了邻居。
2、别人给我或者我方的人某种东西,对应的动词有:“くれる”、“くださる”。
『くれる』用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间。
给出东西的人作主语,用“は”表示,接受者作补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人,经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”,给的具体东西是宾语,用宾格助词“を”表示。