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日语基础(二)_惯用句[1]1

日语基础(二)_惯用句[1]1
日语基础(二)_惯用句[1]1

慣用句

顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。

青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする

足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく

足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く

あてどない:あてとするところがない、目的がない

後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること

跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う

意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す

言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ

息を呑む:思わす呼吸がとまる

意気地がない:競争して勝とうとする元気がない

いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ

いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する

いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで

いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった

伺いをたてる:目上の人に意見を求める

浮き彫りにする:物事を目立つように表す

渦を巻く水流の渦巻くこと

うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる

得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える

得をする:何かをしたあとによいけっかを得る

大きな顔をする:いばった態度をとる

おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに

思いがけない予測しない、意外である

思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

思いもよらない前もって考えてもない

快刀乱麻に紛糾している物事をてきぱきと手際よく処理すること

顔を曇らせる:表情を暗くする、浮かない顔をする

顔をしかめる:顔?額の皮をちぢめて、しわを寄せる

顔をのぞかす:ある物が外に現れる

陰口をきく:その人のいないところで、その人についての悪口を言う

かけ値なし:物事を大げさに言わない

型ができない:その典型的な様子をもつようにならない

肩が抜ける:物が重くて、肩がもちこたえられないこと

肩を持つ:仲間になって、援助する

黴を生やす物の表面にかびがつく

気が狂う:気ちがいにするようだ

角がたつ:物の言い方や態度が相手の感情を刺激し、人間関係が穏やかでなくなる気炎を上げる:大勢のよいことをいう

気でも狂う気ちがいになるようだ

気に入る:好みに合う、満足する

気にはなれない:気はしない、つもりはない

曲(きょく)がない:変化がなく。単調で面白みがない様子

義理(ぎり)を果たす:相手から受けた恩恵などに対して、こちらからそれに応じた行為をする

気に止める:見落とし聞き落としのないよう注意しておく

気を落とす:がっかりする、失望する

気を持たせる:期待を抱かせる、思わせぶりをする

口にする:いう、しゃべる

口は災い門:うっかり吐いた言葉から禍を招くことがあるから、言葉を慎むべきだという戒め工夫を凝らす:あれこれと思いをめぐらす、いろいろ工夫して見る

口を合わせる二人の言うことを一致させる

口を利いた:物を言う、話をする

口を出す:余計なことを言う

苦も無しになしとげるのに苦労しない

見当がつく:いろいろな点からたこうなるだろうと推測できる

声をかける:呼びかける、話しかける

ここと持ち:そう思ってみればそうとも思えるくらい

こころにかかる:心配で仕方がない、気にかかる

心を打たれる感動する

心を移す関心や愛情をこれまでとは違うところに向ける

さりげない:そんな様子がみえない;なにげない

猿も木から落ちるその道に長じたものも、時には失敗することがあるというたとえ

山中暦日なし山中に閑居するものは歳月の過ぎて行くのを忘れて、のんびりと生活する趣向をこらす:物事を行ったり作ったりする時に、味わいや面白みが出るように工夫する死に物狂い死んでもかまわないという気持ちで懸命に物事に当ること

始末に負えぬ:処理しがねる

衝動にかられる:衝動が強く起こる

筋道(すじみち)が通る:物事の道理が通る

関の山(せきのやま)精一杯、なし得る限度

栓をする:物の穴に差し込んで、それが動かないようにすること

他愛(たあい)もない:とりとめがない、思慮、分別がなくおさない

大上段に振りかぶっていう:あいてを威圧するよう態度を取って大げさにいう

高からず低からず望んでいるものは得られない、望まないものは気に入らず

高く買う:高く認める

高を括る(くくる):たいしたことはないと思って軽く見る

高はしれている:大体程度が分かっている、たいしたことはないの意を表す

たわいがない:思慮分別かなく幼い;とりとめがない;とるにたりない

力を落とす:がっかりする、失望する

秩序立つ:物事が正しい状態を保つために守るべき、一定の順序、決まりを帯びる血眼なって探す:夢中で走り回って探す

杖とも柱ともたのむ:非常にたよりにする

手を合わす:合掌する

時に触れ:たまたまとの時時に当たって

途方(とほう)もない:道理にはずれている

止め度なく:終わりがない、または、限りがないの意を表す

梨のつぶて:こちらから便りをしても返信がないこと

なにがなにやら:ある物事の実態がはっきりしない

なにほどのこともないたいしたこともない

なんでもこいに名人なし何でもできるという器用な人には一芸に優れているという者はない何ほどのこともない:たいしたこともない

二度あることは三度ある悪いことは繰り返し起るから注意せよということ

願いがかなう願望が実現する

念のため:間違いないように注意する

念を押す:間違いがないように相手に十分確かたり重ねて注意したりする

馬鹿げた馬鹿らしい

白日の下にさらす:人々の目にふれるようにする、公にする

拍車をかける:刺激や力を加えて、物事の進行を一段と促進する

恥をかく:人前で恥ずかしい目に会う、面目を失う

八方手を尽くす:あらゆる手段を試みる

羽目(はめ)になる:おいこまれた、苦しい立場になる

罵詈(ばり)を浴びせる口ぎたなくののしりつける

びくともしない何に対しても少しも動かない

ひとかたならず:ひととおりでなく

ひとたまりもない:わずかの間も持ちこたえられない

節(ふし)をつける:言葉や文章に抑揚をつけて読むこと

懐(ふところ)の暖かい:所持ち金がたくさんある様子

ふりをする:本当はそうではないのに、そう見えるような様子をする

分をわきまえる:自分の身分からいって、すべきこととすべきでないことのけじめを心得るへそ曲がり:性質がひねくれていて素直でないこと

骨を折る:精出して働く、苦労する

またたくまに:ほんのわずかの時間に

間を持たせる:あいてしまった時間を他のことで何とかすごす

道草を食う:ある場所に向かう途中で、他のことをして時間を費やす

身に余る:身分不相応である、過分である、自分の力ではやりきれないことを表す身にしみる:こころに深く感じる

身につまされる:わが身に引き比べて哀れに思う;わが身に起きたように感じれる身の振り方:今後の生活についての方針

身の程も知らず:自分の身分や才能などの限界をしらないこと

みばが悪い:見掛けが悪い

身をおく:ある環境の中で生活する。席を置く

耳を貸す:相手の話をまじめに聞いてやる

身もふたもない:あまり露骨すぎて情味もうるおいもない

見る影もなく:以前の面影がすっかり変って、見るに堪えない様子、みすぼらしく向きになる:ちょっとしたことでも、軽く考えずに、本気になる

無頓着物事を気にかけない

無にする:相手の好意や労苦などを無駄にする

胸が詰まる:強く心を打たれて、胸がいっぱいになる

芽がふく樹木の芽を出す

目につく:きわたって見える

目に入る:自然に目に見える、目に留める

目に見る:確実にわかってあきらかです

目星をつける:おおよその見当て、それと決めておく;目をつける

目もくれない:見向きもしない

目をくれる:目をやる;ちょっと見る

目をつける:特別な関心を持って見る、注視する、着目する

目を丸くする:びっくりして目を見張る

目を見張る:怒ったり驚いたり、また呆れたりして、目を大きく見開く

眼をむく:怒ったり、驚いたりして眼を大きく見開く

面食らう(めんくらう)不意のことでとまどう、驚いてまごつく

面倒をみる:他人の世話をする

物心がつく:世間の有様や人情等を理解する

物になる:世間に通用する立派なものとして仕上がる

見よう見まね:(特に教わることなく)他人のすることを見て、それをまねること躍起(やっき)になる:あせって向きになること;非常に熱心にすること

山坂を越える:難関、重要な所をのりこえる

やむにやまれず:やめようとしてもやめられずにという意からどうしてもそうしないではいられない用をたす:用事をやりとげる

よかれあしかれ善悪にかかわらない

二度あることは三度ある一度同じようなことが続いて起れば、又もう一度起きるものだということ

悪い時には悪いものだ災いは重なるものだ

我知らず:自分で意識しないで、思わず

我勝ちに:他人に負けまいと、各人が先を争う様子

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

新日语基础教程1复习题答案

新日语基础教程1复习题答案 复习A 1,いきませんいきましたいきませんでした かえりませんかえりましたかえりませんでした たべませんたべましたたべませんでした のみませんのみましたのみませんでした かいませんかいましたかいませんでした ききませんききましたききませんでした かきませんかきましたかきませんでした 2、1、の2、の3、は4、も5、はの6、の7、は8、を9、からまで10、に11、のからまで12、にへ13、とでへ14、でとを15、も 3、1、いくつ2、何3、だれ4、だれ5、どこ6、どちら7、どちら8、どこ9、どこ10、なん11、いくら12、何時13、何時14、何時何時15、何曜日16、どこ17、何18、だれ19、いつ20、何月何日21、なに22、なに23、どこ 复习B 1、きれいではありませんきれいでしたきれいではありませんでしたおいしくないですおいしかったですおいしくなかったです にぎやかではありませんにぎやかでしたにぎやかではありませんでした さむくないですさむかったですさむくなかったです よくないですよかったですよくなかったです ひまではありませんひまでしたひまではありませんでした げんきではありませんげんきでしたげんきではありませんでした はやくないですはやかったですはやくなかったです だのしくないですたのしかったですたのしくなかったです とおくないですとおかったですとおくなかったです 2、1、何2、だれ3、どう4、どんな5、どれ6、どんな7、どうして8、だれ9、何10、どこ11、いくら12、いくつ13、何人14、どのくらい15、どのくらい16、何台 3、1、で2、で3、に4、に5、が6、がを7、が8、を9、が10、が11、がから12、のに13、にがやや14、はに15、ととが16、がでが17、でが18、が19、で20、へに21、でを22、へのに23、に24、を25、を 复习C 1、きいてきかないきくきいた

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

新日语基础教程词汇表

第一課 私 わたし 我 私たち わたしたち 我们 あなた 你 あの人 あのひと 那个人 皆さん みなさん 大家、诸位 先生 せんせい 老师 研修生 けんしゅうせい 研修生 さん (后缀词) 誰だれ だれ 谁 どなた (敬称)谁 はい 是 いいえ 不 電気 でんき 电 电器 機械 きかい 机械 自動車 じどうしゃ 汽车 コンピューター 电脑 専門 せんもん 专业 歳 さい 岁 何歳 なんさい 几岁 多大 おいくつ 几岁 多大 日本にほん にほん 日本 インド 印度 インドネシア 印度尼西亚 韓国 かんこく 韩国 中国 ちゅうごく 中国 フィリピン 菲律宾 タイ 泰国 マレーシア 马来西亚 人 人 おはようございます 早上好 はじめまして 初次见面 どうぞよろしく 请多关照 第二課 これ 这个(近称、代词) それ 那个 (中称、代词) あれ 那个(远称、代词) この 这个(近称、连体词) その 那个(中称、连体词) あの 那个(远称、代词) ほん 书 雑誌 ざっし 杂志 辞書 じしょ 字典 ノート 笔记本 紙 かみ 纸 新聞 しんぶん 报纸 手紙 てがみ 信、信件 鉛筆 えんぴつ 铅笔 ボールペン 圆珠笔 シャープペンシル 自动铅笔 タバコ 香烟 マッチ 火柴 ライター 打火机 灰皿 はいざら 烟灰缸 髪 かみ 头发 時計 とけい 表 かばん 包 箱 はこ 箱子 テープレコーダー 盒式录音机 電話 でんわ 电话 椅子 いす 椅子 机 つくえ 桌子 窓 まど 窗户 ドア 门 ラジオ 收音机 テレビ 电视机 カメラ 照相机 何 なに 什么 そう 那样(副词) お願ねが いします 拜托 どうぞ 请 どうもありがとうございます 谢谢 あ 啊(感叹词) ちょっと 稍微 待まってください 等等 違ちがいます 不对 第三課 ここ 这里(近称、代词) そこ 那里(中称、代词) あそこ 那里(远称、代词) どこ 哪里(不定称、代词) こちら 这边(近称、代词) そちら 那边(中称、代词) あちら 那边(远称、代词) どちら 哪边(不定称、代词) 教室 きょうしつ 教室 食堂 しょくどう 食堂 お手洗い おてあらい 洗手间 トイレ 厕所、洗手间 ロビー 大厅 受付 うけつけ 接待处

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

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ビジネス日本語目次前書き 1、会社の中での挨拶 '1(朝のあいさつ '2(外出のとき '3(励ましとねぎらいの言葉 '4(退社のとき 2、取引先との初対面のあいさつ'1(初対面の挨拶と名刺交換 '2(上司を取引先に紹介する3、朝礼のあいさつ 1、相手の呼び方 '1(社内の人の呼び方 '2(お客の呼び方 '3(取引先の呼び方 2、あいづち '1(同僚との会話で '2(上司との会話で '3(取引先との商談の中で 3、丁寧語はビジネス会話の基本 1、部下への指示の仕方 '1(部下の作業を急がせる '2(部下に仕事を頼む '3(同僚や後輩への依頼 2、指示?依頼の断り方 '1(上司の指示を断る '2(先輩の依頼を断る '3(同僚の依頼を断る 1、謝罪の仕方 '1(お客の苦情処理 '2(私的なことで詫びる '3(仕事上の失敗を詫びる 2、弁明の仕方'1(個人のミスではないとき '2(誤解があるとき 1、仕事上の相談 '1(苦情処理について相談する '2(取引先の提案について相談する'3(社内の人間関係の悩みの相談2、プライベートな相談 '1(相談する '2(相談を受ける 3、客からの相談 '1(客の希望を尋ねる '2(商品の紹介 '3(アドバイス 1、意見の述べ方 '1(上司への進言の仕方 '2(会議での反対意見の述べ方2、申し出の仕方 '1(同僚への申し出 '2(客への申し出 '3(上司への申し出 3、部下への忠告の仕方 '1(思いやり型の忠告 '2(寛容型の忠告 '3(掌握型の忠告 '4(警告型の忠告 1、面会を申し込む '1(アポイントがある場合 '2(アポイントがない場合 2、来客を待たせる '1(待合室で待たせる '2(忚接室で待たせる 3、担当が出られない時

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

日语教程单词表(任卫平版)

- 1 -28 1 これ代这,这个 机つくえ名桌子 それ代那,那个 ノート名笔记本 あれ代那,那个 本ほん名书 何なん代什么 か终助(表示疑问)吗,呢 新聞しんぶん名报纸 辞書じしょ名辞典 鉛筆えんぴつ名铅笔 王おう名王 ~さん接尾 中国ちゅうごく名中国 ~人じん接尾(某国家或民族的)~人はい感是,是的 私わたし名我 田中たなか名田中 も提助也 いいえ感不,不是 日本にほん名日本 日本人にほんじん名日本人 貴方あなた名你,您 佐藤さとう名佐藤(姓氏) そう副那样 2 ここ代这里,这边 教室きょうしつ名教室 そこ代那里,那边 図書館としょかん名图书馆 あそこ代那里,那边

- 2 -28 食堂しょくどう名食堂 学校がっこう名学校 前まえ名前,前面,以前 デパート名百货商店 会社かいしゃ名公司 コンピューター名计算机 もと名以前,原来 後ろうしろ名后面 みなさん名大家,诸位 おはようございます连语早安,早上好(寒暄语)山下やました名山下 どうぞ副请 よろしくお願いしますよろしくおねがいします请多多关照初めましてはじめまして连语初次见面(寒暄语)張ちょう名张 東京とうきょう名东京 大学だいがく名大学 東京大学とうきょうだいがく名东京大学 留学生りゅうがくせい名留学生 専攻せんこう名专业,专门 日本語にほんご名日语 3 春はる名春天 暖かいあたたかい形暖和的 夏なつ名夏天 暑いあつい形热的 秋あき名秋天 涼しいすずしい形凉快的 冬ふゆ名冬天 寒いさむい形冷的 で格助表示范围,限度等 一番いちばん副最

- 3 -28 月つき名月份,月亮 何月なんがつ名几月 八月はちがつ名八月 国くに名国家 七月しちがつ名七月 今日きょう名今天 昨日きのう名昨天 一昨日おととい名前天 明日あす、あした名明天 どう副怎样,如何 たぶん副大概 去年きょねん名去年 いらっしゃいませ寒暄您来了,欢迎 かばん名皮包,皮箱 売場うりば名柜台,售货处 いくら名多少钱 万まん名万 ~円えん助数~日元 高いたかい形高的,贵的 安いやすい形便宜 隣となり名旁边,邻居 ありがとうございます寒暄谢谢 4 京都きょうと名京都(地名) 古いふるい形古老的,旧的 町まち名城市,大街,马路 小さいちいさい形小的 大きいおおきい形大的 賑やかにぎやか形动热闹 奈良なら名奈良 静かしずか形动静,安静 辺りあたり名周围,附近

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

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新日语基础教程下载 日语语音是日语入门的基础,这个想必大家都非常清楚,在这里我希望大家在学习的过程中,不要只求速度,这样很容易返工的,不如在开始的时候多下点儿工夫多记语音. 1、日语语音的基本特点: 1)假名是日语语音的最小元素,单词和句子都是由假名组成; 2)每个假名都是单音节,由一个元音和一个辅音(也可能没有辅音)构成,辅音不单独发音,必须和元音一起组成一个假名的完整读音(促音、拨音除外); 3)日语的元音为五个:あいうえお,辅音有k s t n h m y r w g z d b p以及促音和拨音。 4)日语为音拍语,一个假名为一拍,即是说,每个假名在同一个句子中占有等同的时间间隔,不可或长或短。拨音和促音单独占一拍。 2、五十音图 五十音图是日语语音的基础,更是整个日语学习的根基。五十音图作为一个发音图表,具有一个其它语言的字母表(比如拉丁字母表或者希腊字母表)所不具备的性质,那就是五十音图的语法属性。因此,熟记五十音图,尤其是按段熟记每个假名,是今后学习语法,尤其是用言的活用的时候不可或缺的基础性工作。 五十音图?表一?[元音?清音?拨音?促音](平假名/片假名/罗马字表示法) あ段い段う段え段お段 あ行あ?aい?iうウuえエeおオo か行かカkaきキkiくクkuけケkeこコko さ行さサsaしシshi/siすスsuせセseそソso た行たタtaちチchi/tiつツtsu/tuてテteとトto な行なナnaにニniぬヌnuねネneのノno は行はハhaひヒhiふフhu/fuへヘheほホho ま行まマmaみミmiむムmuめメmeもモmo や行やヤya(い?)ゆユyu(えエ)よヨyo ら行らラraりリriるルruれレreろロro わ行わワwa(い?)(うウ)(えエ)をヲo/wo 拨音んンn 促音っッq(单独用时表示法。在词中另有表示法) 说明: 1)这个就是传统意义上的五十音图,其中や行的い、え和わ行的い、う、え与あ行重复,因此加上拨音和促音,五十音图的实际假名数量为47个。 2)发音上,元音的发音近似于国际音标中的[a:][i:][u:][ε:][o:],辅音的发音也基本和国际音标中的相应音标发音近似,需要注意的有以下几个: *し(shi/si)发音类似于汉语“西”,国际音标[∫i:],而并非类似国际音标[si:]; *す(su)发音类似于汉语“思”,但嘴唇要收圆,不像“思”那样扁平,也不要读成“苏”的音(唱歌除外); *ち(chi/ti)发音类似于汉语“七”,国际音标[t∫i:],而并非类似国际音标[ti:]或者汉语“踢”;*つ(tsu/tu)发音类似于汉语“此”,但嘴唇要收圆,不像“此”那样扁平,也不要读成“粗”的音(唱歌除外),更不可读成“突”; *ふ(hu/fu)发音类似于汉语“夫”,但并非咬唇音,而是双唇微贴呈扁平状,气流从双唇缝隙中吹出发音,不可读成“忽”;

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

日语惯用句

29 ①異を唱える 意思:提出异议,唱反调。 例句:論文の内容に異を唱える。 对论文的内容提出异议。 拓展:也作「異を立てる」。 ②意に介(かい)しない 意思:不介意。 例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。 无论他说我什么我都不介意。 ③意に染まない 意思:不合心意,不喜欢。 例句:意に染まぬ結婚。 不合心意的婚姻。 拓展:也作「意に満たない」 ④意を酌む 意思:体谅……的心情。 例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。 体谅父亲的心情,继承家业。 ⑤意を決する 意思:决意,下决心。 例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。 他下决心对总经理的决定提出了抗议。 拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」 ①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆 ②肩を怒(いか)らせる盛气凌人 ③肩の荷が下りる卸下重担 28 ①案の定 意思:不出所料,果然。 例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。 我觉得他不会来了,果然不出所料。 ②暗礁(あんしょう)に乗り上げる 意思:①触礁搁浅 例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。 货船触礁搁浅了。 意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。

例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。 与美国的谈判搁浅了。 拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」 ③井(い)の中の蛙(かわず) 意思:井底之蛙。 例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。 广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。 拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。 ④威(い)を振るう 意思:逞威风。 例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。 在整个本州发威的台风。 ⑤異を差し挟む 意思:(对别人提出意见)提出异议。 例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。 我不打算对你的意见提出异议。 27 ①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない 意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。 例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。 这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。 拓展:类似:「水も漏(も)らさぬ」 也作「蟻の這い出る余地(よち)もない」 ②合わせる顔がない 意思:无颜以对,没脸见人 例句:あんな大失敗(だいしっぱい)をしてしまって上司に合わせる顔がない。 出现了这么大的失误,没有脸见上司。 引申:类似「立つ瀬(せ)がない」「面目(めんぼく)がない」 ③哀(あわ)れみをかける 意思:怜悯别人。 例句:あいつに哀れみをかけるな。 不要可怜那个家伙。 ④案ずるより産むがやすし 意思:(事情做起来并不像想象的那么难)瞻前顾后不如放手试一下,车到山前必有路。例句:案ずるより産むが易しだ、とにかくプロジェクトチームを発足(はっそく)させよう。 瞻前顾后不如放手试一下,不管怎么样,我们把项目组成立起来吧。

日语常见句型

最常见的日语惯用句型 はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。 1.歯が浮くようなお世辞をいう。 2.ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。 3.酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。 はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。 1.この菓子は硬すぎて、歯が立たない。 2.何をやっても兄には歯が立たない。 3.この問題は難しくて歯が立たない。 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。 1.休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。 2.兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。 3.欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。 はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。 1.彼は歯に衣を着せない人だ。 2.どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。 3.歯に衣を着せないしゃべり方。 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。 1.寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。 2.交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。 3.朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。 はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。 1.歯を食いしばって頑張りなさい。 2.歯を食いしばって我慢する。 3.歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。 ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。 1.どう答えてもばかにされそうな気がする。 2.君は人をばかにしている。 3.若いからといってばかにしないでくれ。 ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。 1.寒さで足がばかになった。 2.ねじがばかになった。 3.足代だって決してばかにならない。 4.あの人はばかにならない人だ。 はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。 1.問題を白紙に返す。

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