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日语古典语法形容动词

日语古典语法形容动词
日语古典语法形容动词

形容动词

一 定义

形容动词是用言的一种,表示事物性质、状态并且有活用的独立词。由于其兼有动词和形容词的性质,所以被称为形容动词。它通常可以单独作谓语和修饰语,当其后省略体言或形式体言时,也可以直接做主语。

▲名みやう香がう

の煙もほのかなり。 『源げん氏じ物もの語がたり

御仏壇の名香の煙もほんのりと漂っている/佛祖座前香烟飘缈。

▲檳び榔らう毛げ

はのどかにやりたる。

『枕まくらの草そう子し

檳榔毛の車はゆったりと進める

のがよい/贵人之舆当缓行为宜。

▲なほ行き行きて、武蔵の国と下総しもつふさ

の国との中に、いと大きなる河あり。 『伊勢物語』 さらにだんだん進んで、武蔵の国と下総の国との間に、たいそう大きな川がある/再向前行进,武藏野国与下総国之间有一条大河。

▲詩しい歌か

に巧みに、糸し竹ちく

に妙たへ

なるは、幽いう玄げん

の道、君臣これを重くするといへども、今の世にはこれをもちて世を治むる事、漸やうや

く愚かなるに似たり。 『徒つれ然づれ草ぐさ

』 詩歌が優れ、音楽が上手なことは、奥の深い芸道であって、君臣ともにこれを重視するが、今のような時代では、これらでも

祭りに進行中の檳び榔らう毛げ

の牛車

って世を治めることは次第に愚かなことになってきたように見える/善于词赋,长于乐工,此乃深邃之艺理也,虽君臣当共重之,然以此治世,是为愚也。 二 分类

根据词尾的不同变化,形容动词可分为「ナリ活用」和「タリ活

用」两种类型。 1.「ナリ活用」

「ナリ活用」形容动词是由词干+なり构成的。根据词干的不同又分为和语词干ナリ活用形容动词与汉语词干ナリ活用形容动词。其中以和语词干型居多。

常用和语词干形容动词

~げ なめげなり ゆゆしげなり すさまじげなり ~か のどかなり あえかなり 静かなり ~やか 貴あて

やかなり さやかなり しなやかなり ~らか 珍らかなり 軽かろ

らかなり

明らかなり ~ら

清らなり

賢さかししらなり

平らなり

ナリ活用形容动词活用表

常用汉语词干形容动词

悪あく

なり

安穏あんのん

なり

偉い大だい

なり

可憐か れん

なり 急きゅうなり 厳重げんぢゅう

なり 愚おろか

なり

善ぜん

なり 聡明そうめい

なり 大事だいじ

なり 淡泊たんぱく

なり 柔にう和わなり 悲惨ひさん

なり 美麗び れいなり

不思議ふ

なり 便びんなり 稀まれなり 明瞭めい りょう

なり 猛もうなり 不便ふ びんなり 優ゆうなり 密みつ

なり

立派りつ ぱなり

寧静ねいせいなり

基本型

词尾 词干

未然形

连用形 终止形

连体形

已然形

命令形

词干+なり

词干

なら

なり なり なる なれ なれ

主要下续词及活用 ず、む 、ば

助动词、

き、け、

して

とも

结句

体言

べし

ば、ども

结句

① 未然形

▲人と向かひたれば、詞ことば

多く、身もくたびれ、心も静かならず、万

よろづ

の事障りて時を移す、互ひのため益なし。 『徒つれ然づれ草ぐさ

』 人と対座していると、しゃべる言葉は多くなり、体も疲れ、心も落ち着かない、あれもこれも支障をきたして時を過ごすのは、お互いのために無駄なことである/与人对座,言辞渐多,身疲体乏,心亦不能平静,亦会招致诸多不便,此于人于己皆无益处。 ▲樹き静しず

かならんと欲ほつ

すれど風かぜ止や

まず、子こ養やしな

わんと欲ほつ

すれど親おや待ま

たず。 『韓詩外伝かんし がいでん

』 木が静かになろうとしても、風は止まず、子が親に孝養を尽くそうと思っても、親は待ってくれず亡くなってしまう/树欲静而风不止,子欲养而亲不待。 ▲事こと異こと

ならば即すなわ

ち備そな

え変へん

ず。 『韓非子かん び し

事情が違って来れば、それへの対応策も変わる/事异则备变。

连用形

▲静かに思へば、よろづに過ぎにしか

たの恋しさのみぞ、せんかたなき。 『徒つれ然づれ草ぐさ

静かに考えてみると、万事につけて、過ぎ去ってしまった昔の恋しさは、実にどうしようもない/静静思来,万事之中唯有逝去之旧情,实为无可奈何之事。

▲借問しゃもんす酒家しゅかは何いずれの所ところにか有ある、牧童ぼくどう遥かに指差す杏花村きょう か そん

。 『清明』杜牧と ぼく

?唐 居酒屋はどの辺りにあるか、と尋ねると、牛飼いの少年は、遥かな彼方、杏の花の咲く村を指差して教えてくれた/借问酒家何处有,牧童遥指杏花村。

▲遥かに知る兄弟けいてい高たか

きに登る所、遍あまね

く茱萸しゅ ゆ

を挿さ

して一人いちにん

を欠かかんことを。 『九月九日憶山東兄弟』王維おう い

?唐 遥かに遠く離れた土地にいて、故郷の家族を思う。重陽節の今日は兄弟そろって小高い丘に登り。みんな頭に茱萸しゅ ゆ

のかんざしを挿しながら、一人、私がいないことに今更のように気づかされる/遥知兄弟登高处,遍插茱萸少一人。 ③ 终止形

▲人生七十しちじゅう古来こらい稀まれ

なり。 『曲江』杜甫とほ

?唐 人生、七十まで長生きするなど、昔からめったに無いものだ/ 人生七十古来稀。

▲夏は夜。月の頃は更なり。 『徒つれ然づれ草ぐさ

』 夏は夜がいい。月の出ている頃はいうまでもない/夏天,夜晚最好。有月之夜就不用说了。 ▲身み

貧賤ひんせん

なりとも、これを恥づべからず。

身が貧乏でも,これを恥とすることができない/身虽贫,然不可以此为耻。 ④连体形

▲悪あく小しょう

なるを以もつ

て之これ

を成な

すこと勿なか

れ、善ぜん小しょう

なるを以もつ

て為な

さざること勿なか

れ。 『三国誌さんごく し

小さいな悪だからと言って、それを行ってはならない。小さな

善だからといって、それを行わないことがあってはならない/毋以恶小而为之,毋以善小而不为。

▲名みやう利り

に使はれて、閑しづ

かなる暇なく、一生を苦しむるこそ、愚かなれ。 『徒つれ然づれ草ぐさ

静かな暇がなく、一生を苦しめることは愚かなことである/为名所累,乃至无闲暇,而痛苦一生者,谓之愚也。

▲吾が矛の利なること、物において陥さざる無きなり。 『韓非子』

私の矛の鋭いことといったら、どんな物に対してでも、突き通さ

ないものはありません/吾矛之利、於物无不陷也。

▲愚かなる人は、またこれを悲しぶ。 『徒つれ然づれ草ぐさ

愚かな人は、また、老?死の到来を悲しむ/愚昧之人才为老、死

的到来而悲伤。 ⑤已然形

▲年をとった人は……心おのづから静かなれば、無む益やく

のわざをなさ

ず、身を助けて愁うれへ

なく、人の煩わづら

ひなからことを思ふ。 『徒つれ然づれ草ぐさ

』 年寄りは心は自然に落ち着いているから、無駄なことをしないでわが身をかばって心配事がなく、他人の迷惑がないようにと考える/年长者所以不做徒劳之事者,盖因心静如止水也,爱惜己身,不愿劳烦他人。

▲夜は静かなれども、なほ眠ること難し。

夜は静かであるが、なお眠れない/夜虽静,然不能睡矣。 ▲折をり節ふし

の移りかはるこそ、ものごとにあはれなれ。 『徒つれ然づれ草ぐさ

四季それぞれの季節の移り変わるのは、すべての物について情

趣深いものである/春去秋来,夏走冬至,一年四季之变化于万物,实为意趣深远之事。 ⑥命令形

▲礼れい

は其そ

の奢おご

らんよりは寧むし

ろ倹けん

なれ。 『論語』

礼は贅を尽くして派手に行うよりは、質素にした方がよい/礼与

其奢也宁俭。

▲友の墓ぼ辺へん

に風静かなれ。 (姉崎あねさき嘲てう風ふう

) 友たちの墓の辺りで、風よ静かであれ/风兮,止于吾友墓前。

2.「タリ活用」

「タリ活用」形容动词均是以汉语型词干+たり构成的。其词干主

要有以下几种形式:

知识链接

汉语词干「ナリ活用」形容动词与「タリ活用」形容动词

「ナリ活用」形容动词中不仅有「明らかなり」「静かなり」「あはれなり」等和语词干型词汇,还有「安穏なり」「不便なり」「大事なり」等汉语词干型词汇。这与词干同样是汉语词汇的「タリ活用」形容动词之间有何种联系和区别?

联系①两者都是从作为外来语的汉语中借鉴而来。由于汉语中表示性质状态的词汇众多,为了弥补古代日语中形容词词汇的不足,在中日两国长期的文化交流中,有一些汉语词汇被引入日语,从而形成了汉语词干型「ナリ活用」形容动词和「タリ活用」形容动词。

②有些现在作为「タリ活用」形容动词的词汇在历史上曾作为「ナリ活用」形容动词来使用。比如「泰然タリ」「熾然タリ」「赫然タリ」在平安初期(公元8世纪),是以「泰然に」「熾然なり」「赫然なり」的形式来使用的。

区别①两者被引入古典日语并最终成为日语固有词汇的时间不同。在文学作品中汉语词干型「ナリ活用」较「タリ活用」出现时间早。汉语词干型「ナリ活用」最早出现在上代(即奈良、平安时代)的《万叶集》等作品中。而「タリ活用」最早出现于平安时代后期,形成于中世的汉文训读文中。「タリ活用」在奈良时代还没有出现。

常用タリ活用形容动词

暗澹あんたん

たり 洋々たり 炎々えんえん

たり 漫々たり 沈々たり 茫々ばうばう

たり 朦朧もうろう

たり 朗々らうらう

たり 公然たり 釈然たり 泰然たいぜんたり 漠然たり 確乎かくこたり

断だん乎こ 凛呼りんこ

牢ろう乎こ

荒涼こうりょうたり 燦爛さんらん

たり

重畳ちょう でふ

たり

②所适用的文体不同。汉语型「ナリ活用」形容动词使用于和语文体文章中,「タリ活用」形容动词则是多用在汉文训读文中,特别是军记物语。

タリ形容动词活用表

①未然形

▲東京早春の光景坐そぞろ

に人をして頭痛岑しん岑しん

たらしむ。

『故郷春色今若何』徳富蘇峯とくとみそほう

東京の早春はなんとなく人をずきずき頭痛させる/东京之早春

总冷得让人感到头痛。 ②连用形

▲三さん五ご

夜や中ちゅう

新月白く冴え、涼りやう風ふう颯さつ颯さつ

たりし夜なかばに、帝みかど

清涼殿にして、玄げん象ぞう

をぞ遊ばされける。 『平へい家け物もの語がたり

』 十五夜の上り始めた月が白く冴え、涼風がさっと吹いた夜中に、天子は清涼殿において、玄げん象ぞう

〔琵琶の名器〕をばなされました/十五月圆夜,皓月初上,白若明镜。夜半凉风突起,天子驾幸清凉殿,亲奏琵琶一曲。

▲菊を采と

る東籬とうり

の下もと

、悠然ゆうぜん

として南山なんざん

を見る。 『飲酒いんしゅ

』陶潜とうせん

基本型

词尾 词干

未然形 连用形 终止形

连体形

已然形

命令

词干+たり

词干

たら

たり たり たる たれ たれ

と 主要下续词及活用 ず、む 、ば 助动词、 き、け、して

とも 结句 体言 べし

ば、ども

结句

東のまがきのそばで腰をかがめて菊を摘み、頭を上げると、遥か彼方に南山がゆったりとあるのが目に入る/采菊东南下,悠然见南山。

▲北には青せい山ざん峨が

峨が

として、松吹く風索さく索さく

たり。 『平へい家け物もの語がたり

』 北には青山が険しく聳え立っていて、松を吹く風もさびしく響き渡っている/青山巍峨立朔方,风卷青松抒凄凉。)

③终止形

▲君子は坦たん

として蕩蕩とうとう

たり。小人しょうじん

が長えに戚戚せきせき

たり。 『論語』 君子即ち徳の高い立派な人物は心が穏やかでのびのびとしている。しかし、小人即ち度量の狭い人間は、いつでもこせこせしていて永久に心安らぐことがない/君子坦荡荡,小人长戚戚。

▲年齢すでに老々として、白しら髪が

さらに皓こう皓こう

たり。 『源平盛衰記げんぺいせいすいき

』 年齢はすでに年寄りくさくて、白髪は一層白しら白しら

としている/业已近垂暮之年,华发更盛往昔。 ▲北平市街は燦さん然ぜん

たりとも、上海に及ばじ。

『詳解国語日本語文語文法』

北平市街は燦然としていても、上海に及ばないだろう/北平之街道虽可谓之繁华,但仍不及上海也。

小知识

古日语中的形容动词用法在现代口语中仍有许多遗留: “容易ならぬ事態” “偉大なる祖国”“浩浩たる大海”“洋々たる朩来” “よからぬ相談”以及连体词“大きな”等等。

④连体形

▲関関かんかん

たる睢鳩しょきゅう

は、河かわ

の洲す

に在あ

り。窈窕ようちょう

たる淑よ

き女むすめ

は、君子くんし

の好よ

き逑つれあい

。 『詩経しきょう

?国風』

かあかあと鳴くミサゴの鳥は川の中洲にいる。「そのように」物

静かなよい娘は、立派な方のよい連れ合い/关关雎鸠,在河之洲。窈窕淑女,君子好逑。

▲漫々たる海かい上じやう

なれば、いづちを西とは知らねども。 広広とした海上なので、どの方向が〔阿弥陀浄土のある〕西の方とは分からないが/只因身在茫茫大海中,不知何方为极乐世界。 ▲大丈夫だいじょうふ事こと

を行おこな

うや、当まさ

に礌礌落落らいらいらくらく

として、日月じつげつ

の皎然きょうぜん

たるが如ごど

くなるべし。 『晋書しんじょ

』 一人の男が何か事業をしようとする時には、大きな心を持って小事にことわらず、太陽や月のように後ろ暗い所がなくいさぎよい態度で臨まなければならない/大丈夫行事,当磊磊落落,如日月皎然。 ⑤已然形

▲威風堂々たれば敵を圧する。

威風堂々とするから、敵を圧制する/盖因威风凛凛,故能制敌也。 ▲此こ

の宝石燦さん然ぜん

たれども、値あたい

高きが惜し。

『詳解国語日本語文語文法』

この宝石は燦然としているけれども、値段が高いのが惜しい/此宝石虽有光芒,然价高者,谓之憾也。 ⑥命令形

▲態度は堂々たれ。

堂々としなさい/态度应堂堂正正!

三 特点

1. 形容动词词干的独立性

形容动词的词干与其他用言的词干相比有较强的独立性.主要有以下几种用法: ①表示感叹

▲あな、めづらか、いかなる御み

心ならむ、とて泣くもあり。

『蜻かげ蛉ろう日にっ記き

ああ、珍しい。どんな心であろうといって泣くこともある。 ▲あな、無慚や。

ああ、残酷なこと ②词干后续助词「の」做连体修饰语

▲なだらかの御いらへや。 『源げん氏じ物もの語がたり

』 流暢なお答えであるか。

▲稀有の狼藉 ③词干后续「さ」成为名词

▲愚かさ、安らかさ、のどやかさ、艶やかさ

2.形容动词的音变

形容动词的音变为拨音变,只有「ナリ活用」形容动词有音变现象,「タリ活用」形容动词没有音变。音变规则如下:

「ナリ活用」的连体形「~なる」后续助动词「めり」「なり」「べし」时,「なる」音变为「なん」,有时可以省略「ん」。 ▲すずろなるめり→すずろなんめり=すずろなめり ▲穏やかなるなり→穏やかなんなり=穏やかななり ▲明らかなるべし→明らかなんべし=明らかなべし

3.形容动词的构成

「ナリ活用」形容动词可以看作是由其连用形「~に」后续ラ変动词「あり」构成的。 ▲静かに+あり=静かなり

「タリ活用」形容动词可以看作是由其连用形「~と」后续ラ変动词「あり」构成的。 ▲漫々と+あり=満々たり

小知识形容动词活用形的变迁

「ナリ活用」形容动词

▲连用形在「ナリ活用」连用形的几个形态中,作连用修饰语时,通常用「~に」形,这与现代语法相同;在表示中顿或后续动词「あり」时,常用「~に」+助词「て」的形态「~にて」。在中世时代「~にて」变化为「~で」。

▲连体形、终止形早在室町时代,就出现了以「ナリ活用」形容动词的连体形来结句的用法。在当时的文献中,由「ナリ活用」的连体形之一的「~なる」中的「る」音脱落而形成的「~な」已普遍被当作原词的连体形和终止形来使用。

此后在连用形「~で」的基础上出现了另外一种表示连体和终止的用法「~である」。其后其中的「る」音脱落形成了「~であ」。「~であ」在关西方言中演变为「~ぢゃ」;在关东方言中演变为「~だ」。这两种形态和前面提到的「~な」在一段时期内同时作为连体形和终止形而存在。后来连体形中,「~な」压过其他两种用法,最终被定为连体形。终止形中,「~だ」压过「~な」「~ぢゃ」最终被定为终止形。

▲未然形前面提到的连体?终止形之一的「~ぢゃ」的未然连用形用法通常是后接助动词「う」和「た」,形成「~ぢゃらう」「~ぢゃった」的形态。这两种用法在江户时代后期演变为「~だろ」「~だっ」,被最终固定下来。

▲假定用法江户时代,表示顺接假定条件的用法中,除了可在未然形后加「ば」外,也出现了在已然形「~なれ」后接续「ば」的用法。此后「~なれ+ば」演变成「~なりゃ」,又经约音形成了另一种假定形「なら」。这样假定形就出现了「~なれば」和「~なら」两种形态。(在口语文法中,「なら」假定形后可加「ば」,也可不加。)

几经变化,「ナリ活用」形容动词的各种活用在现代口语文法中定型为下表(以「静かなり」为例):

基本型词干未然

连用

终止

连体

假定

命令形

静かなり静か

○○○ななら○で

だろだっ~だ○○○

「タリ活用」形容动词

「タリ活用」在文语中的用法,除了至今保留做连用修饰的「~と」和做连体修饰的「~たる」外,在口语中大多已不再使用。

練習 次の文から形容動詞を選んで、その活用形と活用の種類を記せ。

▲松立て渡してはなやかにうれしげなるこそまたあはれなれ。 ▲猛火炎を吐いて烈々たり。 ▲われ自ずから巍然と動せず。 ▲彼依然として変わりなし。 ▲富めるは稀なり。

▲悠々たる蒼天、此こ

れは何人ぞや

▲いみじうあざやかに見えたるなど、朝露に濡れたる朝ぼらけの桜に劣らず。

基本型 词干 未然形 连用形 终

连体形 假定形 命令

堂々たり

堂々

(として)

○ たる ○ ○

で だろ

だっ

日语的接续基本

1、根据变化形式分为五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词 五段动词:以除る外う段假名结尾的动词(即非る动词)及以る结尾且倒数第二个假名是あ、う、お段假名的动词,是五段动词。? 一段动词:以る结尾,倒数第二个假名是い、え段假名的动词,是一段动词。? カ变动词:来る?サ变动词:する或“汉字”+する? PS:通常在《标准日本语》中将五段动词写作1类动词、一段动词写作2类动词、カ变动词和サ变动词写作3类动词。在动词中有特例存在,应该特殊记忆。如:“帰る”按分类应该是一段动词,但实际上它是一个五段动词! 2、根据和名词关系分为他动词和自动词 他动词即及物动词,自动词即不及物动词。? 他动词和宾语之间用助词を (二)动词变化形式 动词变化形式共6种――连用形、未然形、意志形、假定形、基本形和命令形。变化时,都是变结尾最后一个假名,以下是用省略说法。カ变动词在变化时发生音变。 1、连用形(ます形) 五段:う段→い段行く→行き? 一段:去掉る寝る→寝? カ变:来る→来(音“き”)? サ变:する→し勉強する→勉強し 2、未然形(ない形) 五段:う段→あ段+ない行く→行かない? 以う结尾,う→わ+ない言う→言わない?

一段:去掉る+ない寝る→寝ない? カ变:来る→来ない(音“こない”)? サ变:する→しない勉強する→勉強しない? 特殊的,ある→ない 3、意志形((よ)う形) 五段:う段→お段+う行く→行こう? 一段:去掉る+よう寝る→寝よう? カ变:来る→来よう(音“こよう”) サ变:する→しよう勉強する→勉強しよう 4、假定形(ば形) 五段:う段→え段+ば行く→行けば? 一段:去掉る+れば寝る→寝れば カ变:来る→来れば(音“くれば”)? サ变:する→すれば勉強する→勉強すれば 5、基本性?基本形就是动词的原形,也就是书上单词表给出的动词。 6、命令形 五段:う段→え段行く→行け? 一段:る→ろ寝る→寝ろ? カ变:来る→来い(音“こい”) サ变:する→せよ或しろ勉強する→勉強しろ

古典日本语语法

目次 一、活用型 1 四段活用 2 上二段活用 3 下二段活用 4 ラ行変格活用 5 ナ行変格活用 二、助動詞 1 ぬ 2 む 3 なむ 4 らむ 5 り 6 き 7 けり 8 つ 9 しめる?使役 10 る?れる?受身 11 らる?られる?受身 12 ゆ?受身 13 らゆ?受身 14 なり 15 たり?1 16 たり?2 正文 一、活用型 【四段活用】 動詞活用の型の一つ。たとえば「書く」が、「書か?書き?書く?書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。その変化が五十音図の一行でア?イ?ウ?エの四段にわたるところからの名称。ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行?ハ行?マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。連用形には、音便形がある。この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ?ガ?サ?タ?ハ?バ?マ?ラの各行にわたる。口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう?読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。 【上二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。未然?連用形の語尾がイ段、終止?連体?已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。 【下二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。二段活用のうち、未然?連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化す

日语中文阅读对照世界童话寓言-桃太郎

(日本昔話) むかしむかし。 おばあさんが、川で洗濯せんたくをしていると、大きな桃もも がどんぶらこっこすっこっこと流れてきました。 おばあさんは、桃を家に持って帰ると、包丁ほうちょうで切き ろうとしました。 すると、桃がぽんと二つに割われて、中から元気げんき な男の子が出てきました。 男の子は、桃から生まれたので、桃太郎と名前を付つ けられました。 ある日、桃太郎は、おじいさんとおばあさんに言いました。 「わたしは、これから鬼おにが島しまに行って、鬼を退治たいじ してまいります。」 「気をつけていくんだよ。」とおじいさんが言いました。 「それでは、お弁当べんとうに、日本一にっぽんいちの黍団子きびだんごを作つく りましょう。」とおばあさんは言いました。 桃太郎が山道やまみち を行くと、犬が出てきました。 「桃太郎さん、桃太郎さん、どちらにお出かけですか?」 「鬼が島に鬼おに 退治に。」 「腰こし に付けたものは何ですか?」 「日本一の黍団子。」 「一つください。お供とも します。」 こうして、犬は桃太郎の家来けらい になりました。 次に、猿さると雉きじ が桃太郎の家来になりました。 みんな元気に、鬼が島を目指めざ して行きました。 鬼が島に着つくと、鬼たちは、鉄てつの門もんを閉し めました。 桃太郎ももたろう

そこで、雉が中に飛んでいって、鬼たちの目め をつつきました。 鬼たちが驚おどろいている隙すきに、猿が岩いわを登のぼって門を開ひら きました。 「それ、いまだ!」 桃太郎たちは、勇いさ んで鬼の城に飛び込みました。 雉は目をつつきます。 犬は足に噛かみ付つ きます。 猿は顔をひっかきます。 「痛い、痛い。」 鬼たちは、次々と降参こうさん しました。 鬼の大将たいしょうは、桃太郎と戦たたか っていました。 でも、力の強い桃太郎にはかないません。 地面じめんに押おさえつけられて、「宝物たからものを残のこらず差さし上あげますから、許ゆる してください」と言って、降参しました。 桃太郎たちは、鬼からもらった宝物たからものを車くるまに積つんで、家に向む かいました。 家の前では、おじいさんとおばあさんが待っていました。 「やくやったな。」とおじいさんが言いました。 「みんな、怪我けが がなくて、よかったね。」とおばあさんが言いました。 生词 洗濯(せんたく) 洗衣服 どんぶらこっこすっこっこと 连滚带翻地的样子 包丁(ほうちょう) 菜刀 ぽんと 一下子 割れる(われる) 裂开,破裂 名前を付ける 起名字 鬼が島(おにがしま) 鬼岛 退治(たいじ) 消灭,惩办

日语动词―第一部分 动词定义以及连用形及其用法

日语动词 ——第一部分: 动词定义及其连用形变化和用法 一、日语动词的分类 1、五段活动动词 动词的词尾变化有规律的分布在五十音图的「ア、イ、ウ、エ、オ」五个段上,因此叫五段活用动词。五段活用动词的词尾只有一个,且全部都在ウ段上。 例: 会う(あう)書く(かく)話す(はなす)立つ(たつ)死ぬ(しぬ) 学ぶ(まなぶ)読む(よむ)作る(つくる) 2、一段活用动词 以最后两个假名为词尾的动词叫一段活用动词。词尾头一个音均分布在五十音图的「イ段」或「エ段」假名上,词尾最后一个假名是「る」。 一段活用动词又分为上一段活用动词和下一段活用动词。头一个词尾的音在「イ段」假名上的叫上一段活用动词。如: 用いる?生きる?恥じる等等。在「エ段」假名上的叫做下一段活用动词。如: 考える?続ける?話せる等等。 值得注意一点的是,由两个假名构成的一段活用动词,其第一个假名既是词干,同时也是词尾的一部分。如: 見る?出る。

不过,有一部分动词,其形式看上去是一段活用,实际上他们是五段活用动词。这样的动词出去接尾词组成的复合动词外,大约有一百个左右。 常用的有: 入る?帰る?走る?知る?蹴る?焦る等等。 はいかえはししけあせ みで つづはな はかんがもちい(这里需要注意一点,汉字写成【入る】的这个词,它的读音有两个。 读成「はいる」的时候,是五段活用动词;读成「いる」的时候,是一段活用动词。两个读音用法不同,我将在今后的课程中讲解) 3、カ変動詞?サ変動詞 カ变动词和サ变动词,属于特殊的活用动词。カ变动词只有一个,来る(くる)。サ变动词也只有一个,する。不过广义上的サ变动词还包括,以动词性质的名词、外来语名词加する接位的复合动词。如: 電話―電話する?サイン―サインする 此外,像「感ずる」「講ずる」这样以「ずる」结尾的动词,也属于サ变动词。 二、动词的连用形 动词的连用形主要连接敬体助动词「ます」,构成一般敬体句。其变化方法如下: 1)五段活用动词: 将「う」段假名词尾变成「い」段假名词尾,でんわ

日语形容词与形容动词

关于形容词与形容动词 一.形容词 1.表示事物的性质、状态或人的情感感觉的词叫做形容词(形けい容よう詞し )。它也属于用言(用言ようげん )之一。如: 表示事物的性质的:高い。大きい。寒い。新しい。早い。美味しい。素晴らしい。 表示人的情感感觉的:楽しい。嬉しい。つまらない。 2.形容词的构成:词干+词尾「い」。(只有一个词尾) 词例 词干 词尾 大きい=大き+「い」 優しい=優し+「い」 少ない=少な+「い」 形容词的词尾都是「い」。分清楚词干和词尾的意义在于:变形。 注意:有一些词如【きれい】,它不是,而是形容动词。因为它的汉字是【綺き麗れい 】,词尾不是「い」,而是「だ」。在新标日教材里,把传统的形容词叫做一类形容词,形容动词(形けい容よう動 どう 詞し 改称二类形容词。 3.形容词的几种形式 形容词和动词一样都是用言,用言都有词尾的变化。 现阶段,我们重点关注其连用形的用法。So ,let ’s 在句子中去体会它的连用形的用法吧! 4.形容词的最重要的三种基本形态。

(1)过去时。把基本形的词尾「い」变成「かった」。 (简体表达)去年は、とても寒かった。 (敬体表达)去年は、とても寒かったです。★★★★最重要(敬体表达)去年は、とても寒いでした(这个不能有) (2)否定形式。 说明:就正式的程度来说,ありません> ないです> ない (ない是什么?本身是一个表否定的形容词,“没(有)”“不(是)”“木”的意思。)咱都是文明人,素质高,所以严格要求自己用★敬体★吧。

二.形容动词 形容动词和形容词一样,表示事物的性质或状态,或人的感觉情感,但它的词尾不是「い」,而是「だ」。也就是说形容动词就是形容词,只是词尾不是「い」,而是什么假名都可能的。 ----------- 这个「だ」在书里或教材里一般是不写出来的。但是我们要明白。 形容动词的变形有其独特的规律。 例如:きれい、上手、有名、好き、嫌い、静か、たくさん、便利、元気、簡単、けち。 注意:一般形容动词更接近汉语的形容词。但好き、嫌い等 所表达的含义“喜欢”“讨厌”在汉语里却是动词。 举例说明其用法:静か 还有未然形,暂时不学了。 基本用法:先月、私の日本語はまだ下手へ た でした(下手だった)。上じょう手ず ではありませんでした。(上手ではなかったです。)でも、今は上手です(上手だ)。下手ではありません(下手ではないです)。 注意有一些动词一样的形容动词:如 好き、嫌い 要说我喜欢她,必须说。 彼女が好き/嫌いです。或彼女のことが好きです。 请用:きれい、簡単、有名、暇、親切 造句。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16. 副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

上外考研日语综合复习建议

上外考研日语综合复习推荐 上外日综考试考查学生日语基础和综合能力,题型为单词、语法、短句翻译、古文、文学史和日本概况,最后还有作文。下面提供一些复习日语综合的方法及建议。 1日语基础学习 日语基础学习基本是一个从知其然到知其所以然的过程,准备上外考研的学生大多都具备了一定的日语听说读写能力,但是很有可能有这样的情况,比如说能大致看懂文章的意思,但是具体来分析文章中句子,则又不那么擅长了,又比如说大致知道某个单词的意思,但是却不能精确地说出它的用法等等。上外日综则是考察考生到底是“差不多知道”还是“真正的懂了”的一门考试。基础学习还是推荐精读一套教材,上外的《日语综合教程5-8》几乎可以说是不二人选。可以按照自己的学习习惯等保持每几天吃透一课的进度进行学习。在进行学习时重点注意以下几个方面: ①完完全全弄懂课文每一句句子每一个单词在文章中的意思,不能有任何的得过且过,有不懂的语法项目则去查语法书语法词典,有不懂的单词就查词典,对整个句子理解上有问题就去看配套答案上的翻译,一定要彻底地提高自己的文章阅读和分析能力,同时进行一个语言知识的积累。 ②认真做完每课课后练习,上外的教材有个特性就是课后练习非常丰富,而且练习不是单纯的机械反复,往往每一个题目都提供了一个值得注意的语言点来让我们举一反三。因而做课的时候不应该满足于做对当前的题目,更应该弄懂它想提示我们的语言点,并且记住这个语言点。 ③学有余力则可以试着翻译整篇课文,然后跟参考译文进行对比修改。想要更进一步,则可以对照参考译文或者自己的译文回译成日语,然后跟原课文进行对比,找出那些课文中远好于自己译文的句子着重进行一个记忆。整个过程需要花费相当大的精力,但这一过程对于检验自己单词语法习得情况以及提升日汉互译水平都极为有益。 2日语语法学习 上外相当重视日语基础水平,语法就是一个很重要的方面。语法学习有两个方面,一是建立一个完整的语法体系,二是掌握各类语法用法及辨析近义语法。 建立语法体系推荐研读上外泰斗皮老师的《新编日语语法教程》(皮细庚上海外语教育出版社)这书,该书是学校语法的经典教材,体系严谨准确,内容翔实。通过该书的学习可以对日语学校语法体系有一个清楚的认识,并且该书有大量的练习用来强化巩固学习成果,同时历年考试的真题中出现过不少该书练习的原题。特别是助词填空题更应该重点去做一做。 掌握语法用法则推荐《初级/中高级日语语法精解》(庵功雄等外语教学与研究出版社)这套教材,对绝大多数常见的语法项目都有一个比一般语法书更为进一步的讲解,可以使我们更准确地理解语法项目的用法及使用场合等等。 辨析近义语法是一个比较困难的事情,特别是一些区别非常微妙的语法项目更是如此,好在近来日语学界似乎也渐渐发现过分纠结近义辨析对日语学习并没有好处,类似的题目应该也会减少,因而我们在这方面的学习时则更应该注重体会具体语法项目的使用场合以及所包含的感情。 另外,语法方面还有个敬语的问题,常常会困扰日语学习者,这里推荐《日语敬语新说》(佐藤利行等外语教学与研究出版社)这书来解决大家的困扰,书不厚,但是基本包涵了日语敬语的方方面面。在学习时应该着重注意如下常见的考点:

日语常见动词

合う——あう——『自』合一、合到一起、准确 味わう——あじわう——『他』品味、品尝 遊ぶ——あそぶ——『自』玩、游戏 与える——あたえる——『他』给、给予、提供、分配 当たる——あたる——『自』碰、撞、遭、命中、担任 暴れる——あばれる——『自』乱闹、胡闹 浴びる——あびる——『他』淋、浇、遭、受 甘える——あまえる——『自』撒娇、承蒙好意 余る——あまる——『自』多余、富余、超过 編む——あむ——『他』编、织 争う——あらそう——『他』争夺、斗争、竞争 改める——あらためる——『他』改变、改进、更改、改换 表す——あらわす——『他』表达、表现 荒れる——あれる——『自』变天、起风暴、心情、精神、气氛、失常抱く——いだく——『他』抱、搂、环绕、怀有

植える——うえる——『他』种、植、栽、嵌入 浮かぶ——うかぶ——『自』漂、浮、浮现、呈现 失う——うしなう——『他』失去、丢失 疑う——うたがう——『他』怀疑、疑惑、猜疑 埋める——うめる——『他』埋、填、填补 敬う——うやまう——『他』尊敬、恭敬 得る——える——『他』得到、获得 補う——おぎなう——『他』补充、补上、弥补、补偿 置く——おく——『自他』下(霜)、放置、搁、存放、设置、间隔収める——おさめる——『他』收下、接收、取得、获得、缴纳 納める——おさめる——『他』收下、接收、取得、获得、缴纳 落ちる——おちる——『自』掉、落、降、漏掉、脱落、落选、陷落驚く——おどろく——『自』吃惊、惊讶、惊恐 降ろす——おろす——『他』降下、摘下、卸下、弄下 折れる——おれる——『自』折、断、转弯、让步、屈服

欠ける——かける——『自』缺少、不足 重なる——かさなる——『自』重叠、重复 固まる——かたまる——『自』变硬、凝固、稳固、形成、聚集勝つ——かつ——『自』胜、赢、获胜、胜过、压过 枯れる——かれる——『自』枯萎、凋零 乾かす——かわかす——『他』晒干、晾干、烤干、烘干 消える——きえる——『自』消失、熄火 効く——きく——『自』好使、灵便、有效、奏效 刻む——きざむ——『他』切碎、剁碎、雕刻、铭记 配る——くばる——『他』发放、分配、送、布置、安排

古典文法の基础入门

古典文法の基礎入門 ―、動詞の活用 1.四段未然a 連用i 終止u 連体u 已然e 命令e(書く)(五段)2.上一、i i iるiるiれiよ(見る)3.上ニ、i i u uるuれiよ(起く)4.下一、 e e eるeるeれeよ(蹴る)5.下二、 e e u uるuれeよ(得)6.カ変、こきくくるくれこ/こよ 7.サ変、せしすするすれせよ 8.ナ変、なにぬぬるぬれね(死ぬ)9.ラ変、らりりるれれ(あり) 二、助動詞の接続 1.未然形につくもの:す、さす、しむ、る、らる、ず、じ、む、まし、まほし 2.連用形につくもの:つ、ぬ、たり、けむ、き、けり、たし 3.終止形につくもの:べし、めり、まじ、らむ、らし 三、助動詞活用 1.四段:む、けむ、らむ 2.下二:る、らる、す、さす、しむ、つ 3.ナ変:ぬ 4.ラ変:たり、り、けり、めり、なり 5.形客詞型:まほし、たし、べし、まじ、ごとし 6.特別型: (1)ず:○、ず、ず、ぬ、ね、○ (2)き:せ、○、き、し、しか、○ (3)まし:ませ、○、まし、まし、ましか、○ (4)じ:○、○、じ、じ、じ、○ (5)らし:○、○、らし、らしき、らし、○ 四、主な助動詞 1.希望:まほし、たし、ばや、なむ おのが行かまほしき所へいぬ。訳:自分が行きたい所へ行く。 常に聞きたきは、琵琶?和琴。訳:常に聞きたいのは、琵琶と和琴である。 ほととぎすの声、たづねに行かばや。訳:ほととぎすの声を、尋ねに行きたい。 いつしか梅咲かなむ。訳:早く梅が咲いてくれたらいいなあ。 2.禁止助動詞:な?な-そ ゆめ寝ぬな。訳:けっして寝るな。

波、な立ちそ。訳:波よ、どうか立たないでくれ。 この珠を取りたまひそ。訳:この珠をお取りにならないで下さい。 3.詠嘆:な、よ いみじうかなしな。訳:たいそう悲しいことですよ。 こひしとよ。訳:恋しいと思うことですよ。 4.打消:ず、ざり、え もの知らぬことのたまひそ。訳:わけのわからないことをおっしゃらない で下さい。 習はざらなむ。訳:習わないでいてもらいたい。 いはまほしきこともえいはず、訳:言いたいことも言うことができず、 せまほしきこともえせず。したいこともすることができない。 5.断定:なり、たり この西なる家は何人の住むぞ。訳:この西にある家はだれが住む家か 家なる妹訳:家にいる妻 そこを相津といふなり。訳:そこを相津というのである。 久しく秋津の習俗たり。訳:長い間日本の国のならわしとなっている。 6.る、らる(れる、られる) うちそむかれて、人知れぬ訳:自然にうしろむきになって、 思ひいで笑ひもせられ。人知れぬ思い出し笑いもされ(自発)、いもねられず。訳:寝ることもできない(可能)。 7.使役、尊敬:す、さす、しむ、 たまふ(四段尊敬) あなかま、人に聞かすな。訳:ああうるさい。人に聞かせるな。 まづ垣間見せさせよ。訳:まずのぞき見をさせよ(使役)。 つかひをつかわして召しまう訳:使いを遣わしてお召しになって 来しむ。参らせる(使役)。 帝大いにおどろかせたまひて、感ぜ訳:帝は大いにおどろきあそばして、 しめきこしめすことかぎりなし。感動なさってお間きにになることこの上 もない。「せ」は「す」の連用形、尊敬 の意。「たまひ」も尊敬の意。 いざたまへ。訳:さあいっしょにいらっしゃい(さあどうそ) 8.ば(未然形につく場合:ならば。已然 形につく場合:から、ので、のに、と) 心あらば。訳:もし思いやりのある心があるならば。

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的考察

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的 考察 摘要:在古印度瑜伽派哲学思想中,万物的本质就是有,即“存在”。世间万物都是架构在“无”之上的,“存在”是其最鲜明的特点。像这样关于“存在”的古印度理论体系在2000多年前就已经确立。存在是世界万物之本。同样的,表示存在意义的存在动词在古代日语中占有十分重要的地位。根据对《万叶集》中存在表现的考察发现,在一千多年前的万叶集时代,无论主语是否为有生命物,存在词都是由存在动词「あり」这一个词语表示。它不仅拥有动词本身的实际意义,又具有一定的文法意义,是其他任何动词都无法替代的。作为存在动词,常常随着后面所接助词的不同意思也有所改变,因此也就具有多种变化形态。本文将从存在动词「あり」的形态出发,以《万叶集》中诗歌为例,试对其不同形态的变化进行考察分析。 关键词:《万叶集》;存在动词;「あり」;形态变化 “存在”,是人类认识发展到一定阶段的产物,较为普遍地存在于各古老或现代民族的思想意识中。就“存在”而言,其大体包括人们对外界存在的认识和自身存在的认识,或对生命存在的认识和非生命存在的认识。由于“存在”于

思想意识中的普遍存在,故而各民族也相继衍生出有关“存在”的概念及其相应的语言表现。换言之,有关“存在”概念在不同语言中的表现问题,即成了语言研究的普遍课题。在日语学界,最早提出“存在词”这一概念的是,著名语法学家山田孝雄。他指出,「あり」以及其派生词在古典日语中主要用以表示“存在”,其在文中起到陈述的作用。甚至在他的品词分类中,因其拥有特殊的功能,而将“存在词”作为独立的品词看待。有鉴于《万叶集》在日本古典文学作品中具有代表性,而其中所出现的存在表现也较多,故而本文将以其为线索,重点考察其中作为存在动词「あり」的形态变化以及接续形式,以为有关存在表现的~跨语言比较研究提供基本的素材和线索。 1あり+けり/ける/けれ 基本形「あり」+助动词「けり」,是《万叶集》中「あり」最为常见的表现形态。我们来看以下几个例句:(1)君西在来(第十一卷第2809首) きみにしありけり (2)家布??志阿利家利(第五卷第836首) けふにしありけり (3)吾者有家里(第二卷第127首) われはありけり (4)古尔有家流和射乃(第十九卷第4211首)

日语语法

二、语法教材 1、《新编日语语法教程》,上海外语教育出版社,皮细庚编著,较为常用的日语语法教材。 2、《日语常用表达方式》,上海外语教育出版社,王宏编著,笔者个人较为推崇的语法书。是书对于日语语法现象中的各种表达方式做了比较详细的梳理总结,同时还将比较容易混淆的地方进行了比较,让读者能够清晰地予以分辨。建议在系统学习日语语法之后学习该书,收效会更大。 3、《日语语法教程》,同济大学出版社,吴侃编。 4、《新日本语语法》(修订本)上、下册,外语教学与研究出版社,朱万清编著。 5、《标准日语语法》(第二版),高等教育出版社,顾明耀主编。 6、《标准日语语法》,大连理工大学出版社,贺静彬主编。 7、《日语语法:句法与篇章法》,上海外语教育出版社,吴大纲编。此书为日语专业高年级语法深化课程的教材,全书为日文讲解。 8、《学日语必读丛书》,外语教学与研究出版社,陶振孝、徐一平主编。这套丛书有下列各分册,都可以根据每个人的实际需要单册购买。主要有《名词》、《动词》、《形容词》、《副词》、《助词》、《助动词》、《接续词》、《复合辞》、《敬语》、《日语表现》、《应用文》、《日译中教室》、《惯用句》、《语音详解》等各册。 这套丛书编得很好,以每一个语法重点为单位进行细致的讲解的语法系列丛书,笔者个人很喜欢,而且每一册的价钱也不贵,网上买打个折就更便宜了。

9、《新编日语句型》,上海外语教育出版社,马凤鸣编。 10、《日语语法疑难辨析》、《日语语法疑难辨析续编》,上海外语教育出版社,赵福泉编。赵福泉另有《日语读音、词汇、惯用型疑难解析》一书。 11、《日语语法》,商务印书馆,王曰和编,较早的日语语法教材。 12、《现代日语语法大全》,大连理工大学出版社,战宪斌编,比较详细全面。 13、《日语古典语法》,北京大学出版社,铁军编著。 14、《简明日本语古文教程》,华东理工大学出版社,梁海燕编著。笔者用下来感觉不错的日语古文文法书。 15、《日语概说》,上海外语教育出版社,皮细庚著。 三、词汇部分 按:关于日汉大型词典,见过许多,但多不甚理想,以上海译文出版社的《日汉大辞典》为相对较好。 1、《日汉大辞典》,机械工业出版社,陈涛主编。笔者暂时买的是这本大词典,用起来各方面还过得去。 2、《新日汉辞典》(增订版),辽宁人民出版社,大连外国语学院编。很厚的一本大砖头,很不错的中型词典。

日语形容动词的活用

前面的文章中,未名天日语小编将了日语动词活用变化规律以及日语形容词的活用变化规律,这次将在本文中,讲解用言中的形容动词的变化规律。 形容动词同动词、形容词一样,分词干、词尾两部分。形容动词的活用是指词尾“だ”的活用。这里提醒大家的是,我们在学习日语的时候,发现很多时候教科书中或字典中都没有写だ,只写了词干部分,不过大家在用到形容动词的时候一定要注意不要用错。 形容动词的活用有5种:连用形、连体形、假定形、未然形、终止形,没有命令形。 1、未然形(或推量形) 【变化规律】词尾だ变成だろ+うきれいだ==きれいだろう 【用法】表示推测。构成简体推量形。表示对客观事物的推测。 【用例】テレビがなかったら、どんなに不便だろう。(如果没有电视,那是多么不方便呀。) 2、连用形 形容动词的连用形有三种,“で”连用形、“に”连用形、“だっ”连用形,下面将分别作以解释:⑴“で”连用形 【变化规律】词尾だ变成できれいだ==きれいで 【用法1】中顿。并列两个用言,表示中顿。 【用例】王さんは親切できれいな人だ。 【用法2】后续“ない”,表示否定。在“で”与“ない”之间可加“は”(强调否定)“も”(也)。【用例】わたしは料理があまり上手ではない。(我不大会做饭) ⑵“に”连用形 【变化规律】词尾だ变成にきれいだ==きれいに 【用法】作连用修饰后接用言 【用例】教室をきれいに掃除してください。 ⑶“だっ”连用形 【变化规律】词尾だ变成だっきれいだ==きれいだっ 【用法1】后续过去完了助动词“た”,表示过去。 【用例】あの山は有名だったかもしれない。(那座山可能过去很有名吧。) 【用法2】后续并列助词“たり”,表示并列。 【用例】このへんは時間によって静かだったり、賑やかだったりです。(这个地方因时间不同,有时安静,有时热闹。) 3、终止形 【变化规律】词尾だ无变化。きれいだ==きれいだ 【用法】主要用于结句作谓语 【用例】昨日公園へ行って、愉快だった。(昨天去了公园,玩得很愉快。) 4、连体形 【变化规律】词尾だ变成なきれいだ==きれいな

古典语法

《古典语法》课程教学大纲 1.课程的目的和任务 本课程是日语专业方向选修课,在三年级第二个学期开设。教学目的是使学生能初步了解和掌握基本的古典日语文法,要求在了解日本古文语法的基础上能读懂较简单的文言文或短句,并基本能读懂和歌。 2.课程教学基本要求 本课程内容主要以平安时期的文献为依据,与日本通用的古典语法接轨,利用词汇分析的方法并与现代语法相比较,循序渐进地了解日语古语语法体系,本课程与日本文学史相配合,为学生将来进一步深入学习和研究日语古典文学打下坚实基础。 3.课程教学内容及主要知识点 第1章:古典文法入门 通过本章的学习,让学生初步了解古典日语文法的相关知识,理解历史假名和文言文特点,掌握文言文词语分类。 第2章:用言(动词、形容词、形容动词) 通过本章的学习让学生掌握了解用言的分类和基本用法,理解并掌握动词、形容词、形容动词的分类和活用。 第3章:助动词 通过本章的学习,让学生了解并助动词的分类和用法。掌握助动词的特点、分类和接续法。 自发助动词;る、らる 使役助动词:す、さす、しむ 尊敬助动词:る、らる、す、さす 否定助动词:ず 推量助动词:む、むず、らむ、けむ、めり、らし、べし、まし 时相助动词:き、けり、つ、ぬ、り、たり 愿望助动词:たし、まほし、 比况助动词:ごとし 传闻推断助动词:なり 咏叹助动词:なり、けり 被动助动词:る、らる 可能助动词:る、らる

第4章:无活用变化的词 通过本章的学习,让学生了解古日语无活用变化词的特点。理解与现代文中的用法的区别。掌握文言文中名词、副词、连体词、接续词、感叹词的特点。 第5章助词 通过本章的学习,让学生了解古典助词的特点,理解解并掌握文言文中助词的用法,并能正确运用于阅读古文中。 格助词:が、の、に、を 接续助词:ば、とも、と、が、に、を、て、して、で、つつ、ながら、ものの、 ものから、ものを 系助词:ぞ、なむ、や、か、こそ 副助词:だに、すら、さへ、のみ、ばかり、など、まで、し 终助词:な、そ、ばや、なむ、もがな、な、かな、ぞ、かし 间投助词:や、よ、を 第6章敬语 通过本章的学习,让学生了解古典语言中敬语的使用特点。理解并掌握文言文中敬语的用法,并能正确运用于阅读古文中。 表尊敬的敬语(助词、助动词、补助动词) 表自谦的敬语(动词、补助动词) 表郑重的敬语(动词、补助动词) 特殊的敬语表达 4.学时分配参考表 5.主要参考教材 [1] 张龙妹.日本古典文学入门.北京:外语教学与研究出版社, 2006 [2] 马斌.日本文言文法.北京:北京大学出版社,2001 [3] 王健宜刘伟.日本古典文学.北京:上海外语教育出版社,2002 执笔人:李莉 审核人:彭艳丽 批准人:黄新 修订时间:2010年11月

第一章 古典文法入门

第一節現代語と古典語 (一)口語文法と文語文法 口語:現代語 文語:奈良時代から江戸時代まで 古典文法:「源氏物語」や「枕草子」のような立派な作品が書かれた平安中期のことばが基準になっている。 (二)仮名使い 歴史的な仮名使い 五十音図の中にワ行の「ゐ/ヰ」、「ゑ/ヱ」 歴史的な仮名使いの読み方: ①語の頭にない「は、ひ、ふ、へ、ほ」は、それぞれ「ワ、イ、ウ、エ、オ」と読む。 (「あめふり、はつはな」などの複合語はそのまま) ②「あう」「いう」「えう」「おう」は「オー」「ユー」「ヨー」「オー」のように読む。 「あふ」「けふ」「てふ」なども、「オー」「キョウ」「チョウ」などと発音する。 (三)文?文節?単語 1文例:竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。――「竹取物語」 2文節例:竹の/中に/もと/光る/竹なむ/一筋/あり/ける。3単語例:竹/の/中/に/もと/光る/竹/なむ/一筋/あり

/ける。 (四)文節の種類 1主語?述語 例:①あめふる②月おもしろし③けふは子の日なり――「土佐日記」 2修飾語 ①連体修飾語例:寸陰惜しむ人なし――「徒然草」 ②連用修飾語例:風雲のけしきはなはだあし――「土佐日記」 3独立語 例:あはれ、いみじうゆるぎありきつるものを――「枕草子」 第二節単語と品詞 (一)自立語と付属語 例:竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける (二)活用 例:花もみな咲きぬれど、おともせず――「更級日記」(三)品詞

(四)単語の意味(五)語形 単語 自立語付属語 活用がある活用がない活用がある活用がない 単独で述語となる (用言)単独で主語となる (体言) 主語とならない ウ段で言い切る(ラ変は「リ」で言い切「し」で言い切る「なり」「たり」で言い切 る 名刺 動詞形容詞形容動詞 修飾語となる修飾語とならない 用言を修飾する体言を修飾する接続する接続しない 感動詞 接続詞 連体詞 副詞

日语形容词+形容动词语调

形容詞音声-読み方(けいようしおんせい-よみかた) 1

注:一类形容词声调 敬体: 非過去-肯定形:原形+です。保持原有高读部分不变,です低读。 非過去-否定形:①调:保持原有高读部分不变,くないです加粗部分高读。 非①调:保持原有高读部分不变,くないです加粗部分高读; 或是:原形基础上原有高读的最后一个假名向前移动一个位置,くないです加粗部分高读; ◎调单词需特殊记忆(◎调单词基本都有其他声调读法) 過去-肯定形:①调:保持原有高读部分不变,かったです低读。 非①调:保持原有高读部分不变,かったです低读; 或是:原形基础上原有高读的最后一个假名向前移动一个位置,かったです低读。 ◎调单词需特殊记忆(◎调单词基本都有其他声调读法) 過去-否定形:①调:保持原有高读部分不变,く?なかったです加粗部分高读; 非①调:保持原有高读部分不变, 或是:原形基础上原有高读的最后一个假名向前移动一个位置,く?なかったです加粗部分高读; ◎调单词需特殊记忆(◎调单词基本都有其他声调读法) 简体:敬体基础上直接去掉です不读即可。 2

注:二类形容词敬体声调 非過去-肯定形:◎调单词一致为○-2调;非◎调单词声调不变+です,です低读。 非過去-否定形:◎调单词声调不变+ではありません。加粗部分高读,音高且比前面略低。 非◎调单词声调不变+では?ありません。加粗部分高读,音高且比前面略低。 過去-肯定形:◎调单词声调不变+でした;非◎调单词声调不变+でした,でした低读。過去-否定形:◎调单词声调不变+では?ありませんでした。加粗部分高读,音高且比前面略低。非◎调单词声调不变+では?ありませんでした。加粗部分高读,音高且比前面略低。 3

日语古典文法简介English

Japanese Classical Grammar Course code: 63025000 Course name:Japanese Classical Grammar Credits:2 Semester:8 Target students:Undergraduates majoring in Japanese language and literature Instructor in charge:岩山泰三 Course description: Japanese Classical Grammar is a required specialized course for the senior Japanese majors. The course focuses on teaching the basic knowledge of Japanese classical grammar, helping the learners to master the basic grammatical conception, grammatical meaning, and the usage of it. Its purpose is to improve the learners’ability to read and appreciate the Japanese classical literary works. Grading policy: Attendance and Assignment: 20%; Final Exam: 80% Required textbook:Self-prepared teaching materials References:【1】《文语语法》日荣社编集所编 【2】《古典入门古文解释的方法与实际》铃木日出男·小岛孝之·多田一臣·长岛弘明. 筑摩书房. 1998年 1

标准日本语初级上册语法总结(改:动词原形)

日语初级上册语法总结 ㈠日语常用的词汇分类及用法: 1 名词:在句子中作主语,谓语,宾语,定语(名词+の名词)。 2 形容词:定语,谓语。 3 形容动词:定语,谓语。 4 动词:定语,谓语。 5 副词:可做状语,修饰动词,形容词,形容动词。 6 助词:相当中文里的助词,用于说明一个句子或一个词,与其它句子或词的关系。 ㈡动词的分类及「て形」、「ない形」、「た形」的变形规则。 ㈣上册所学语法中与「て」「ない」「た」相关的语法。 ①「て」:~ています、~てから、~てもいいです、~てください、~てはいけません、~ても 补充:动词的「て」形表示动作的先后顺序,以及动作行为的方式方法。 例えば:顔を洗って学校へ行きます。 歩いて駅へ行きます。 ②「ない」:~なくてもいいです、~ないでください、~ないほうがいいです、~なければならない 补充:动词的「ない」形表示否定。 例えば:会社へ行かない。 ③「た」:~たことがあります、~たほうがいいです、~たり~たりします、~たら 补充:动词的「た」形表示过去时。 例えば:フランスへ行った。

㈢名词,形容词,形容动词,动词的简体及敬体变形 ㈤常见助词用法的归纳总结。 1「は」用与提示主语,像「には、では、へは、からは、までは等」属于助词的重叠使用。 起加强语气或提示为主题的作用。 例えば:田中さんは日本人です。 教室には学生がいます。 2「が」提示主语和描述状态的作用。 常用「が」的情况有:1其后为形容词。 2表示自然现象。 3其前为疑问词。 4整句中的一小部分的主语。 5另外自动词前也用「が」来提示而不用「を」。 例えば:天気がいいです。 空は青いです。 誰がいますか。 私は足が痛い。 電気が付いている。 3「も」表示后项事物和前项事物一样。相当于中文的[也]。 例えば:陳さんは中国人です。 李さんも中国人です。

(完整版)日语形容词、形容动词、动词的活用

形容词 一.词形特征 形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い] 二.词尾变化 词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形 1.连用形 即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ] [く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形) 例:おいしい--->おいしくない(不好吃)--->おいしかった(真好吃) すずしい--->すずしくなる(变凉爽)--->すずしかった(以前凉爽) あつい---> あつくない(不热)---> あつかった(以前热) 2.终止形 即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 例:きょうは暑いね。今天好热呀! 夏が暑いです。夏天炎热。 冬は寒いでしょう。冬天大概很冷吧。 3.连体形 即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 例:暖かい春/温暖的春天 甘いりんご/甜苹果 4.假定形

即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。 例:寒い---> さむければ/如果冷的话 甘くない---> あまくなければ/如果不甜的话 5.推量形 即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测例:涼しい---> すずしかろう/大概凉爽吧 よい---> よかろう/大概好吧 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形+ でしょう(だろう)]方式了例:涼しい---> すずしいでしょう/大概凉爽吧 形容词的简体与敬体 在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。例:きのうは暑かった。(简体)---> きのうは暑かったです。(敬体) 上海の冬は寒くない。(简体)---> 上海の冬は寒くないです。(敬体) 1 形容动词 一.词形特征 辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ] 二.词尾变化(活用) 1.连用形 形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词

二级语法练习题

(1)こんなにご馳走が並ぶと、とても食べ__ません。 1あがり2しまい3かね4 きれ (2)試験に吅格するには、頑張る__ない。 1ばかり2だけ3しか4 のみ (3)ふるさとの母から届いた手紙を__うちに、思わず涙がこぼれた。 1 読んでおく 2 読んでいる 3 読んである 4 読んでしまう (4)自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることのできる人、それが大人という__です。 1もの2ひと3ほう4 ところ (5)私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこと__ありません。 1と2まで3さえ

点击查看答案及解析... 答案:4 3 2 1 4 解析: (1)こんなにご馳走が並ぶと、とても食べ__ません。 1あがり2しまい3かね4 きれ 解析:動詞連用形+きる|きれる~~~完|尽。例:読みきる(読完)。本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?) 動詞連用形+かねる难以~~ 不便这个句型表示的是"说话人对该事实的实现难以容忍,或者认为有困难而加以拒绝" 例:こんな重大なことは私一人では決めかねます(这么重大的事我一个人难以决定)。 文の意味:摆上这么多好吃的的话是无论如何也吃不完的。 (2)試験に吅格するには、頑張る__ない。 1ばかり2だけ3しか4 のみ 解析:しかない只有。ばかり|だけ|のみ:只,仅。

文の意味:要想考试吅格的话,只有努力。 (3)ふるさとの母から届いた手紙を__うちに、思わず涙がこぼれた。 1 読んでおく 2 読んでいる 3 読んである 4 読んでしまう 解析:~~うちに表示"在~~的过程中"不知不觉出现了事先未料到的其他情况日本人と付き吅っているうちに日本語が出来るようになりました(在与日本人交往中学会了日语)。 ~~ておく①表示为了某种特定的目的事先做好准备工作②让某种状态继续保持下去。①先に電話をかけておいて、友達を訪ねるほうがいい(最好是事先给朊友挂个电话在去拜访)②これを記念に残しておいて下さい(这个作为纪念留下来吧)。 ~~てある①表示某事物保持着某人动作作用的结果所造成的状态。某事物用格助詞?が?来表示。多用于描写或情景说明②表示以事先做好了某件事。テーブルに食器が並べてあります(桌子上放着餐具)。約束はしてありますか(你和他约好了吗?)。 ~~てしまう表示动作作用全部完成或结束,相当于"完",常含有"遗憾后悔惋惜"的语气。この本はもう読んでしまいました(这本书我已经看完了)。あの人は病気で三

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