美しい日本语
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第二十五課これは明日会議で使う資料です。
教学目的:掌握用言句的名词化教学内容:1.句型①用言或用言句修饰名词,名词可充当各个句子成份。
②~でしたね③~のところ2.单词①大きな/小さな②この辺り③あれ④泊まる/住む教学重点:用言句的名词化教学方法:讲授教学步骤:1.单词1学时2.语法1学时3.语法练习1学时4.课文讲解1学时5.练习1学时讲解:一、句型1.用言或用言句修饰名词,名词可充当各个句子成份。
接续:用言的连体形,表示完成时时用“た形”注意:①名词前不用敬体形②名词前不能加“の”③修饰名词的动词小句中的主语用“が”而不用“は”例:l これは李さんにあげる本です。
(动)l 給料が高い仕事がいいです。
(形)l デザインがきれいなワンピースがほしいです。
(形动)※名词句也可修饰名词,用“の”来连接l 数学が専門の先生は休みました。
被修饰的名词在句子中可充当主语、宾语、谓语等。
l 山でけがをした人は王さんです。
(主)l 母はデザインがきれいなワンピースを買ってくれました。
(宾)l これは操作が簡単なパソコンです。
(谓)2.~でしたね用于表示确认,可与副词“”呼应使用,用于从前知道但记得不太确切的事情进行确认。
例:l 張さんが行った国はドイツでしたね。
l 今日の授業はたしか3時からでしたね。
l 日本と中国の時差は1時間でしたね。
3.~のところ可以把本来不表示场所的名词变为表示场所的词语。
l あの窓のところにいる人はだれですか。
l 李さんすぐ課長のところに行ってください。
二、单词1. 大きな/小さな连体词不能结句,只能用来修饰名词,意思与“大きな、小さな”相同。
l 大きな荷物l 大きな変化l 小さな進歩l 小さな事柄2.この辺り“あたり”表示某一场所的周边,除可接在“この/その/あの/どの”等词后面外,还可以接在一些表示具体场所的名词后。
例:新宿の辺り;学校の辺り3.あれ“これ/あれ”有时也用于指人。
不过由于其礼貌程度较低,所以直接用来指人时,只限于指示或介绍自己的家人或部下。
《中日交流标准日本语》初级上册私は田中です。
田中さんは日本人です。
田中さんは会社員です。
わたしは王です。
王さんは日本人ではありません。
王さんは中国人です。
王さんは会社員ではありません。
王さんは学生です。
王さんは東京大学の留学生です。
田中:始めまして。
王:始めまして。
わたしは王です。
田中:わたしは田中です。
王:田中さんは会社員ですか。
田中:はい、そうです。
会社員です。
旅行者の社員です。
あなたは会社員ですか。
王:いいえ、そうではありません。
学生です。
東京大学の留学生です。
これは本です。
これは雑誌ではありません。
それは王さんの万年筆です。
それはわたしの万年筆ではありません。
あれは中国語の辞書です。
あれは日本語の辞書ではありません。
この新聞は日本の新聞ですか。
はい、それは日本の新聞です。
その本は化学の本ですか。
いいえ、これは化学の本ではありません。
歴史の本です。
あの人は誰ですか。
あの人はわたしの友達です。
あの人は張さんです。
田中:こんにちは。
王:こんにちは。
田中:それは何ですか。
王:これは辞書です。
田中:それは英語の辞書ですか。
王:いいえ、英語の辞書ではありません。
これはフランス語の辞書です。
田中:その辞書は王さんのですか。
王:いいえ、そうではありません。
友達のです。
これは張さんの辞書です。
ここは学校です。
ここは王さんの学校です。
そこは教室です。
そこは日本語の教室です。
あそこは体育館です。
あそこは図書館です。
郵便局はここです。
映画館はそこです。
駅はあそこです。
デパートはどこですか。
デパートはあそこです。
デパートは駅の前です。
店員:いらっしゃいませ。
田中:ワイシャツの売り場はここですか。
店員:はい、そうです。
田中:そのワイシャツはいくらですか。
店員:これは5000円です。
田中:それをください。
店員:ありがとうございます。
5000円いただきます。
田中:靴の売り場は1階ですか、二階ですか。
店員:1階です。
田中:かばんはどこですか。
假名简介日本民族最开始的时候,虽然有自己的语言,但只是限于口头表达,没有用于记载书面语言的文字。
大约是在隋唐时代,汉字由中国传入日本。
日本人一开始先是直接采用汉字作为日本文字来记载日本语言,后来才逐渐根据汉字来创造出日语的字母——假名。
假名有平假名和片假名两种字体。
平假名是由汉字的草体简化而来,片假名则是由汉字的楷体简化而来,采用了汉字的偏旁部首。
每个假名都有平假名和片假名这两种写法,平假名用于一般书写及印刷;片假名则主要用于书写外来语、电报或特殊的词汇。
一个假名代表一个音节。
现代日语实际上共有71个假名、68个音(因为お和を、じ和ぢ、ず和づ的发音相同),包括清音、浊音、半浊音,还有拨音。
此外,日语还有由两个或三个假名组成的音节,也就是拗音、长音以及促音。
其中拗音共有11行33个。
将清音假名按发音排列起来的表叫作“五十音图”,因为所有的清音假名正好分为五段十行共五十个音。
实际上加上单独另占一行的拨音“ん”,应该是五十一个音。
但是在现代日语中,や行中只剩下三个假名,わ行只剩下两个假名,所以现代日语的五十音图中的清音实际上只有46个假名。
日语的假名(平假名)共有71个,包括清音、浊音、半浊音和拨音。
一清音日语中有四十五个清音假名,按照发音规律可以排列成表,这个表称为“五十音图”。
表的纵向称为『行』,每行五个假名,共有十行。
横向称为『段』,每段十个假名,共有五段。
各行各段的假名均以其开头的第一个假名命名,如:其中『い』、『え』各出现三次,『う』出现两次,所以实际只有四十五个清音假名,拨音『ん』不属于清音,但习惯上列入清音表。
表中あ行假名代表五个元音,其它各行基本上是辅音与这五个元音分别相拼而形成为的。
一般工具书都是按五十音图排列,日语动词等词尾变化也跟五十音图的行段有着密切的关系。
例如:『書く』这个词,在日语中被称为『五段动词』,它的词尾变化在『あ段』『い段』『う段』『え段』『お段』这五段之间进行的。
新世纪日语教程word版下载第三课日本の四季「本文」日本は四季それぞれの魅力があります。
日本的四季各具魅力.春は花見の季節です。
東京では4月の初めに桜が咲きます。
春天是赏花的季节.在东京,樱花四月初开放.夏は海です。
日本には美しい海岸がたくさんあります。
その中でも沖縄の海ほど美しい海はありません。
また東京の夏は北京より蒸し暑いです。
夏天是观海的季节.日本有很多美丽的海岸.其中,冲绳附近的海岸尤为美丽.另外,东京的夏天比北京要闷热.秋は紅葉です。
東京の10月は暑くも寒くもありません。
スポーツにもいい季節です。
秋天是欣赏红叶的季节.10月份的东京不冷不热,是进行体育运动的好季节.冬は雪です。
雪が多ければスキーができます。
スキーは若い人に人気があります。
冬天是雪的季节.雪多时,就可以滑雪.滑雪很受年轻人的欢迎.「単語」1しき「四季」四季thefourseasons2それぞれ分别each3みりょく「魅力」魅力attraction4はなみ「花見」赏樱花cherryblossomviewing5きせつ「季節]季节season6はじめ「初め」最初begining7さくら「桜」樱花cherryblossoms8さく「咲く」开(花)bloom9なつ「夏」夏天summer10うみ「海」海sea11うつくしい「美しい」美丽beautiful12かいがん「海岸」海岸seashore13たくさん「たくさん」很多many,much14その那个that15なか「中」中,里in16おきなわ「沖縄」冲绳Okinawa17また「又」又,再.and18ペキン「北京」北京Beijing19むしあつい「蒸し暑い」闷热humid20あき「秋」秋天autumn,fall21こうよう「紅葉」红叶redleaves22~がつ「~月」~月23あつい「暑い」热的hot24さむい「寒い」冷的cold25スポーツ体育运动sports26いい好的good27ふゆ「冬」冬天winter28ゆき「雪」雪snow29おおい「多い」多的many30スキー滑雪skiing31できる「出来る」能够beabletodo32わかい「若い」年轻的young33にんき「人気」人缘,声望popularity1 形容词描写句接续: 体言は形容词(です)意义: 由形容词作谓语的描写句.描述主语的性质或状态.東京の夏は蒸し暑いです。
标准日本语初级上册第十一课本课词汇词汇Ⅰ好きだ (すきだ) (2) [形动] 喜欢上手だ (じょうずだ) (3) [形动] (某种技术) 好,擅长野球 (やきゅう) (0) [名] 棒球ルール (1) [名] 规则よく (1) [副] 充分地,常常わかる (2) [动1] 明白,懂たいへん (0) [副] 非常人気 (にんき) (0) [名] (人気がある) 受欢迎,有人缘男 (おとこ) (3) [名] 男,男的たいてい (0) [副] 大体上,差不多プロ (1) [名] 职业的,专业的チーム (1) [名] (球) 队アマチュア (2) [名] 业余的バレーボール (4) [名] 排球番組 (ばんぐみ) (4) [名] 节目でも (1) [接续] 可是,不过選手 (せんしゅ) (1) [名] 选手帽子 (ぼうし) (0) [名] 帽子巨人 (きょじん) (1) [专] 巨人队阪神 (はんしん) (1) [专] 阪神队词汇Ⅱ住所 (じゅうしょ) (1) [名] 住所秋 (あき) (1) [名] 秋天スポーツ (2) [名] 体育运动歌 (うた) (2) [名] 歌曲子供 (こども) (0) [名] 孩子兄弟 (きょうだい) (1) [名] 兄弟姐妹試験 (しけん) (2) [名] 考试お金 (おかね) (0) [名] 钱クラス (1) [名] 班,级女 (おんな) (3) [名] 女,女的子 (こ) (0) [名] 孩子陳 (ちん) (1) [专] 陈本课重点:1.~は~が...です2.~は~がわかります3.~は~があります(1)張さんはピンポンが好(す)きです。
張さんはピンポンが上手(じょうず)です。
張さんは野球(やきゅう)が好きではありません。
張さんは野球があまり上手ではありません。
張さんは野球のルールがよくわかりません。
(2)野球は日本でたいへん人気(にんき)があります。
男(おとこ)の人(ひと)はたいてい野球が好きです。
9课:一、将下列汉字改为平假名。
(1×10)1. 料理2. 温泉3. 辛い4. 熱い5. 楽しい6. 旅行7. 広い8. 浴衣9. 建物10. 眺め二、将下列假名改为汉字。
(1×10)1. ほんとう2. てんき3. こども4. きもち5. くすり6. とおい7. さむい8. ちいさい9. せまい10. うみ三、从下列①②③中选择正确词语,完成句子。
(1×10)1. その山はあまり__ないです。
①高く②高い③高いでは④ひくい2. 先週の旅行はとても__です。
①楽しい②楽しぐない③楽しかった④楽しいではない3. 去年は雨が__ですね。
①多いない②多くない③多くなかった④多いなっかた4. 上野公園は昨日とてもにぎやか__。
①です②ではない③ではありません④でした5. 吉田さんは山の下から上まで__のばりました。
①いてで②歩いて③歩いで④歩くで6. 広場には人が__います。
①おおぜい②おおぜいの③おおぜいな④おおぜいに7. 京都には神社が__あります。
①たくさん②少しの③たくさんの④たくさんな8. 山の上は__でしたか。
①なん②どう③なに④そう9. __の上に果物があります。
①デパート②カメラ③テーブル④テニス10. 誕生日に母から__をもらいました。
①ィタリア②ジョギング③レストラン④プレゼント四、从下列①②③④中选择正确助词。
(1×10)1. 事務室__中はとても静かです。
①に②が③は④の2. 私たちは上野動物園__いきました。
①から②まで③には④では3. 山の上__雪がありました。
①から②では③には④で4. 昨日学校の前の庭__テニスの試合がありました。
①に②で③へ④は5. 来週大連へ旅行__しに行きます。
①を②に③は④の6. 明日新幹線__東京へ行きます。
①で②へ③には④が7. 明日友達__車で送ります。
①に②で③から④を8. だれ__辞書をもらいましたか。
顔つき--相貌,脸型,脸盘儿顔立ち--容貌,长相目鼻立ち--相貌,五官男っぷり--男子风度,男人气派女ぶり--女性的容姿ハンサム--美男子,漂亮小伙子ぶさいく--丑,难看美人--美人容姿が美しい--俊,俊俏a顔素顔--没化妆的脸寝顔--睡脸笑顔--笑脸,笑容おさな顔--幼儿容貌,娃娃脸童顔--童颜,娃娃相えくぼ--酒窝儿,笑靥三日月形の顔--洼心脸おも長--长脸細おもて--瘦长脸馬づら--驴脸うりざね顔--瓜子脸丸顔--圆脸ひげづら--胡子脸しもぶくれ--坠腮脸,宽下巴赤ら顔--红脸,红脸膛死に顔--死脸,遗容あほづら--傻相b頭はげ頭--秃头頭でっかち--大头,大脑袋ごましお頭--花白头(发)坊主頭--光头絶壁頭--扁脑勺,没(有)脑勺白髪頭--白头发くせ毛--(天然)卷发若しらが--少年白头おかっぱ--娃娃头,刘海儿头長髪--长头发短髪--短头发c目一重まぶた--单眼皮二重まぶた--双眼皮たれ目--耷拉眼やぶにらみ--斜眼儿より目--对眼儿,斗眼儿どんぐりまなこ--大圆眼睛かなつぼまなこ--眍喽眼儿d鼻鼻が高い--高鼻子ぺしゃんこ鼻--塌鼻子,趴趴鼻子(鼻筋の通った)高い鼻--高鼻梁儿わし鼻--鹰钩鼻子かぎ鼻--鹰钩鼻子あぐら鼻--趴鼻子しし鼻--塌鼻子,蒜头鼻子だんご鼻--蒜头鼻子ざくろ鼻--酒糟鼻子e耳ふく耳--大耳垂,富态耳朵耳たぶが大きい--大耳垂儿f口大口--大嘴おちょぼ口--樱桃小口受け口--地包天儿うすい唇--薄嘴唇gひげ口ひげ--胡子ちょびひげ--小胡子八の字ひげ--两撇胡子五すじのひげ--五绺须頬ひげ--连鬓胡子あごひげ--山羊胡子カイゼルひげ--凯撒胡もみあげ--鬓角,鬓脚h体形のっぽ--细高挑儿長身--大高个儿八頭身--身材匀称すらりと--身材苗条スマート--苗条小柄--身材短小,小矮个儿大柄--身体魁梧,大个子ちび--小矬子,小矮个儿ちんちくりん--小个子,矬子ずんぐり--矮胖子,胖墩墩的太っちょ--大胖子,胖子でぶ--胖子ぽちゃぽちゃ--胖乎乎的痩せっぽち--小瘦子たいこ腹--大肚子怒り肩--端肩(膀),平肩膀なで肩--溜肩膀猫背--驼背やなぎ腰--柳条腰,柳腰がに股--罗圈腿内股--内八字脚ぶすーー丑女人スリムーー苗条愛苦しい顔ーー招人疼的脸あ1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵3足が出る(あしがでる)收不抵支4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
都[みやこ]、霙[みぞれ]、花火[はなび]、物語[ものがたり]、晴明[せいめい]、夕空[ゆうぞら]、細雪[ささめゆき]、幽玄[ゆうげん]、桜流し[さくらながし]、姉小路[あねがこうじ]、西園寺[さいおんじ]、有栖川[ありすがわ]、天の川[あまのがわ]、生け花[いけばな]、輝夜姫[かぐやひめ]、花鳥風月[かちょうふうげつ]、和敬清寂[わけいせいじゃく]、一期一会[いちごいちえ]、木漏れ日[こもれび]、素晴らしい[すばらしい]、舞い落ちる[まいおちる]月份:一月——睦月[むつき]、初空[はつそら]二月——如月(衣更着)[きさらぎ]、梅見[うめみ]三月——弥生[やよい]、夜桜[よざくら]四月——卯月[うづき]、清和[せいわ]五月——皐月(早月)[さつき]、浴兰六月——水無月[みなづき]、蝉羽[せみのは]七月——文月[ふみづき]、涼月八月——葉月[はつき]、月見[つきみ]九月——長月[ながつき]、竹醉十月——神無月[かんなづき](出云地区叫神有月[かみありつき])、時雨[しぐれ]十一月——霜月[しもつき]、神楽[かぐら]十二月——師走[しわす]、朧月[おぼろづき]地名:•都、道、府、县:北海道[ほっかいどう]、青森[あおもり]、宮城[みやぎ]、秋田[あきた]、埼玉[さいたま]、千葉[ちば]、神奈川[かながわ]、石川[いしかわ]、静岡[しずおか]、和歌山[わかやま]、香川[かがわ] •市、区:岩見沢[いわみざわ]、砂川[すながわ]、旭川[あさひかわ]、富良野[ふらの]、津軽[つがる]、遠野[とおの]、湯沢[ゆざわ]、会津若松[あいづわかまつ]、須賀川[すかがわ]、霞ヶ浦[かすみがうら]、桜川[さくらがわ]、筑波[つくば]、宇都宮[うつのみや]、春日部[かすかべ]、川越[かわごえ]、日野[ひの]、荒川[あらかわ]、品川[しながわ]、墨田[すみだ]、横浜[よこはま]、横須賀[よこすか]、鎌倉[かまくら]、藤沢[ふじさわ]、秦野[はだの]、綾瀬[あやせ]、魚津[うおづ]、氷見[ひみ]、鯖江[さばえ]、芦原[あわら]、上野原[うえのはら]、海津[かいづ]、焼津[やいづ]、牧之原[まきのはら]、清須[きよす]、桑名[くわな]、鈴鹿[すずか]、舞鶴[まいづる]、淀川[よどがわ]、篠山[ささやま]、淡路[あわじ]、朝来[あさご]、香芝[かしば]、御坊[ごぼう]、境港[さかいみなと]、出雲[いずも]、江津[ごうつ]、玉野[たまの]、赤磐[あかいわ]、真庭[まにわ]、浅口[あさくち]、竹原[たけはら]、江田島[えたじま]、柳井[やない]、吉野川[よしのがわ]、宇和島[うわじま]、土佐清水[とさしみず]、香南[こうなん]、宮若[みやわか]、筑紫野[ちくしの]、浮羽[うきは]、唐津[からつ]、荒尾[あらお]、玉名[たまな]、上天草[かみあまくさ]、津久見[つくみ]、別府[べっぷ]、指宿[いぶすき]、宜野湾[ぎのわん]•郡、町、村:空知[そらち]、美瑛[びえい]、剣淵[けんぶち]、羽幌[はぼろ]、遠別[えんべつ]、鷹栖[たかす]、和寒[わっさむ]、初山別[しょさんべつ]、天塩[てしお]、清里[きよさと]、鰺ヶ沢[あじがさわ]、風間浦[かざまうら]、平泉[ひらいずみ]、七ケ宿[しちかしゅく]、尾花沢[おばなざわ]、鏡石[かがみいし]、鮫川[さめがわ]、桑折[こおり]、芳賀[はが]、岩舟[いわふね]、神流[かんな]、日の出[ひので]、御蔵島「みくらじま」、小笠原[おがさわら]、箱根[はこね]、寒川[さむかわ]、湯河原[ゆがわら]、葉山[はやま]、聖籠[せいろう]、信濃[しなの]、軽井沢[かるいざわ]、辰野[たつの]、関ヶ原[せきがはら]、笠松[かさまつ]、夜久野[やくの]、香美[かみ]、紀美野[きみの]、若桜[わかさ]、津和野[つわの]、隠岐[おき]、鏡野[かがみの]、美咲[みさき]、安芸太田[あきおおた]、玖珂[くが]、藍住[あいずみ]、綾歌[あやうた]、宇多津[うたづ]、綾川[あやがわ]、琴平[ことひら]、久万高原[くまこうげん]、梼原[ゆすはら]、香春[かわら]、芦屋[あしや]、遠賀[おんが]、篠栗[ささぐり]、玄海[げんかい]、時津[ときづ]、津奈木[つなぎ]、朝霧[あさぎり]、玖珠[くす]、清武[きよたけ]、日之影[ひのかげ]、錦江[きんこう]、天城[あまぎ]、南風原[はえばる]旅游景区:彩香の里[さいかのさと]、小樽雪灯の路[おたるゆきあかりのみち]、白神山地[しらかみさんち]、松島[まつしま]、田沢湖[たざわこ]、三春滝桜[みはるたきざくら]、野反湖[のぞりこ]、谷川岳[たにがわだけ]、新宿御苑[しんじゅくぎょえん]、千鳥ヶ淵[ちどりがふち]、江の島[えのしま]、秋葉原[あきはばら]、浅草寺[せんそうじ]、東尋坊[とうじんぼう]、浅間山[あさまやま]、浜名湖[はまなこ]、花見小路[はなみこうじ]、天橋立[あまのはしだて]、北野天満宮[きたのてんまんぐう]、鳴沢氷穴[なるさわひょうけつ]、青木ケ原樹海[あおきがはらじゅかい]、嵐山[あらしやま]、心斎橋[しんさいばし]、春日大社[かすがたいしゃ]、石見銀山[いわみぎんざん]、最上稲荷[さいじょういなり]、帝釈峡[たいしゃくきょう]、草戸千軒町[くさどせんげんちょう]、厳島神社[いつくしまじんじゃ]、瑠璃光寺[るりこうじ]、秋芳洞[あきよしどう]、錦帯橋[きんたいきょう]、有明海[ありあけかい]、玄界灘[げんかいなだ]、虹ノ松原[にじのまつばら]、菊池渓谷[きくちけいこく]、桜島[さくらじま]、吹上浜[ふきあげはま]舰娘〔完整版请戳右边链接舰队Collection。
それは一つの不幸から始まった。
本当のことを言えば、俺は事件の第一発見者としての妙な責任感と、この人はどうなるかのだろうかと不安と、気がついたらインタビューしようという仕事意識から救急車に乗った。
だから、彼女とはなんともなかった。
その日、久しぶりに休みが取れた俺は仕事でもないのに早起きをしてしまった。
なので、テキトーに朝の散歩としゃれこんでいた。
車はあまり通らず、人通りも少ない。
あえて言うならば、街路樹(がいろじゅ)の葉っぱの間から光が差し込み、風が吹くたびに葉っぱが歌う。
そんなありふれた場所。
その時俺は、そこであんなことが起きるとは露ほどにも思っていなかった。
俺は堂々と欠伸をしながら、交差点に近づいた。
そこには先客が行って、まだ遠くて分かりにくいが、どうやらスーツを着た女性のようだった。
スーツを着ているが、会社に行くのとはどこか違う。
買い物だろうか?女性は信号機のランプが青いになったのを確認して、車道に足を振り入れた。
次の瞬間、女性は真横に思いっきり飛んだ。
そのまま車道の真ん中に寝てしまった。
赤い敷布団がいつの間にか敷いて。
最初、それにはそう見えた。
そして仕事かすぐに状況を読み込んだ。
女性から数メートル後ろに一台の車が止まっていた。
赤い車体スプレーで書かれた落書きが目立つ、ほかにもいろいろといじったあとがある。
どう見ても違法者だ。
そいつはいきなりuターンをして消えていた。
ひき逃げか?俺は呼んだ。
だが俺は車を追わず、女性に寄りかけ、その場でできる応急処置を施して、そして救急車を呼んだ。
それから駆けつけた救急車に乗り、病院に向かった。
後日俺はその事件の記事を書いている時間、同僚に犯人が捕まったことを聞いた。
犯人は未成年のソクガキだった。
でも薬の乱用者だったが、救いようがない。
幸い、彼女は大事に至らなかった。
医者が言うには、俺の応急処置が良かったんだそうだが、俺にはあまり実感が湧かない。
たまたま取材の人物に教えてもらった通りにやっただけだ。
個室の病室に行くと、その時彼女は綺麗な人だということを知った。
しばらく病室で、会社にこの事件についての資料をお送りながら、彼女に付き添っていると、そのうち彼女の家族が病室に現れた。
彼女の父親らしき男が入りなりいきなり俺の手を握り、涙でくしゃくしゃになった顔を何度も縦に感謝の意を表した。
そして、救急車に乗って付き添ってくれたそうですね。
あなたは娘の縁のある方で?と聞かれた,思わず,うんと答えてしまったのが行けなかった。
父親含め,彼女の家族は,俺が彼女とそういう関係と勘違いしてしまった。
その日一日彼女に付き添う羽目になった。
彼女が目覚めれば,こんな茶番が終わる。
俺はそう思いっていた。
しかし彼女は一ヶ月経っても目を覚まさなかった。
医者の話では,怪我の目よりも大したことはない,いつ目が覚めてもおかしくないはずだった。
だが,彼女が目を覚まさなかった。
ついでに俺はというと,家族に誤解されてからというもの、仕事の合間を見ては彼女の病室を訪れるようになった。
と言っても,俺にはなんにもできなかった。
俺にいたところでなんにも変わらないのだ。
俺は彼女の下に訪れ、眠る彼女を話しかけた。
もちろん返てこないことを承知して,会社でのことを愚痴ったり,犯人が捕まったことを報告したり、これまでの経緯を話したり,単に自分の話したいを話していた。
ただの暇つぶしだった。
そう,はじめの頃は。
彼女の病室を訪れるうち、俺は彼女の寝顔を見つめながら考えよういなった。
彼女はどん目をしていて,どんな声をしていて,どんなふうに笑うのだろう?そんなことを毎日考えていた。
すると今度は,彼女は俺の会話について考えるようになった。
俺が話したことに彼女はどう返すだろうか?正直、何も返ってこない会話に飽き飽きしていたところだったので、ちょうど良かった。
そして、ある日。
俺はそんなひとり遊びながら、一線を超えてしまった。
あなたが好きです。
俺の頭の中の彼女が、俺にそういった。
俺はピックりしてしばらく放心していた。
自分が考えたことなのに、それと同時に俺は自分の中で芽生えた気持ちを知った。
知ってしまった。
それからは生活がままならなくなった。
彼女の寝顔が俺の網膜に張り付いて離れなかった。
いつでもどこでも彼女の寝顔が浮かんで来る。
気がつけばぼうっとしていたり、気がつけば人の話が終わりしまったり、朝起きてみれば枕を彼女に見立てて抱いていたり、記事に誤りが多くなったり、目的の駅を降り損ねることが日常になった。
この時の俺は、一つを間違えれば、彼女を襲っていたかもしれません。
しかし俺は彼女に触れることはしなかった。
所詮は他人だから。
よく抑えたと思う、本当にでも、俺は彼女の病室に行く事だけは抑えられなかった。
そんな、危険と隣り合わせの日常を送っていた俺は、彼女の病室に行こうに病院に行った時、顔見知りになった看護師から、彼女が意識が戻りましたよ。
と言われた。
慌てて聞き返した。
その時ふと思った。
何で私は慌てているのだろう?嬉しいことなのに、俺は、、俺は自分でも知らないうちに、彼女が起きないことを望んでいる。
最悪だ、俺は本当に最悪だ。
それと、彼女の家族も連絡しておきましたから、後もう少しで来ると思います。
看護師からそれを聞いた瞬間、俺の腹は決まった。
もうやめよう。
こんな茶番。
消えよう。
彼女の前から。
それが俺のためであり、なりより彼女のためだ。
俺は病院から出ていた。
看護師が俺の様子を見て、怪訝そうにしていたが、俺は気にしなかった。
病院から出ると、ちょうど雨が降ってきた、俺は気にしなかった。
病院の敷地から出て、少し歩くと、背中のほうで車の音がして急いだように病院に入っていた、やはり、、、俺は気にしなかった。
雨脚が強くなって、とうとう土砂降りになったこの雨が、私の思いや、彼女の姿が俺の網膜から洗い流してくれればいいのに、その時ふと思った、なんで自分が慌てているのだろう?嬉しいことなのに、無理だろうか?やはり彼女は消えてくれないだろうか?いや、忘れよう。
普通の生活を続けよう。
そうすればきっといつか忘れられるはずだ。
そうすれば。
待って!後ろから、突然の呼びとめる声。
俺は振り向いて驚いた、彼女がいた。
病院を抜け出してきたのか?松葉杖をついた格好で、傘も挿していないあなたなんでしょ?私の恋人だって嘘を付いたのは?俺の思った通りの目で、声で、彼女は言った。
「ねえ、あなたな何でしょ?」懇願するように彼女は言った。
その声が普通のものではない何かがあった。
「あなたと、あなたの家族に悪いことをした。
俺はあなたとはなんの関係もない、他の他人だ。
」だから、俺は言った。
突き放すように、彼女が怒っていると思ったから。
「そう、他人よう」「なら、もういいだろ、俺は忘れたいんだ、忘れさせてくれ。
」立ち去ろうとした。
「私忘れたくない」その一言を聞いて、俺の足は止まった。
「あなたは何を知っているんだ?」俺が聞くと彼女は答えた。
私はずっと夢を見ていた。
寝ている私に、誰かが語りかけてくれる夢。
愚痴、私を引いた犯人が捕まったことだったり、お父さんが勘違いしたことだり、、、その人はいっぱい私に話しかけて来てくれた。
でも私にはその人の顔が、白くぼんやりとして見えなかった。
どんな顔をしていて、どんな声をしていて、どんな笑顔なのかわからなかった。
だから私知りたかった。
私の中であなたの存在は大きくなった。
そして私はやっと会えた。
彼女は弱々しい体で、しかし強い意識を持った目で俺を見た。
「起きてあなたの話を聞いたとき、まさかっと思った、けど、他になんにも考えなかった、私は、あなたが好き」彼女の瞳から、ボロボロと涙がこぼれた。
俺はしばらく、なんにもできずに立ち尽くした。
そういえば、そんなことが聞いたことがある。
意識不明の人間を覚醒させる方法として、その人にひたすら語りかける治療ほほ方法があると。
不意に彼女の体がぐらついた。
俺は急いで駆け寄って、その体を抱きとめた。
応急処置をして以来、二度目に触れた彼女の体は、あの時以上に華奢で、強く抱きしめたら折れてしまいそうで、近くにいるのに消えてしまいそうなほど儚かった。
耳元で、彼女だけに聞こえるように囁く。
「一ヶ月以上寝っぱなしの体で、無理するなよ」「ごめんなさい」彼女も俺にだけ聞こえるように耳元で囁くような声で素直に謝った。
「いや、いいんだ」そう言って。
俺は腕に力を込めた。
俺も、、、俺もあなたが好きた。
そして俺たちは笑った、お互いが知りたかった笑顔。
雨が振り続けた。
祝福するように。
今の俺には、雨が地面に落ちる音が盛大な拍手に聞こえた、それは、一つの不幸から始まった、そして不幸は幸せに変わって、二人を見守っている。
新雪雪を音を立てて降りていることを、僕は三年ぶりに思い出していた。
赤くなった耳に感覚がほとんど残っておらず、それでもゴウゴウという音だけが鼓膜に響いていた。
バス停を降りて五分。
すでに靴の中で雪解けの水が足を湿らせていて、頭や肩には雪が積もり始めている。
早朝だからと親の迎えを断ったことは、僕は早く後悔し初めていた。
家に辿りついたころには、僕の黒いコートはもうすっかり白くなっていた。
そして憎たらしいことに、たかだか十分二十分の間に吹雪が大分収まっていた、全く、とんだ歓迎の仕方、門を抜く、手で服についた雪を払いながら、庭を歩く。
一歩進むたびにしゃりしゃりと雪が鳴った。
屋根や塀には遠慮無く雪が積もっていた、都内に住んでいてはあまりお目にかかれない景色だなと改めて思った。
我が家と隣家を隔てているコンクリートの塀に近づいて、それがまだ比較的に新しいものであることがわかる、小さいこき、これはコンクリートじゃなく、木製の塀で仕切られていた、それをどうでもいいことを覚えているのは、多隣に住んでいたお姉さんを覚えていたからだ。
隣のお姉さんは、物心ついたこきにすでに僕のお姉さんだった、僕は小さい時からお姉さんにはいろいろ可愛がって貰っていた、よく遊んでもらったり、向こうの家族とご飯を食べたり、お菓子をよくもらったりしていた。
あの時僕は、学校の友たちよりも親戚のおじさんよりも、お姉さんが大好きだった、お姉さんはいつも笑っていた。
喜怒哀楽のうち、怒と哀だけがごそっと抜け落ちているじゃないかと思うくらい、穏やかな人だった、。