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日语常用谚语

日语常用谚语
日语常用谚语

1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。

2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む

3 腹を立てる生气怒る。立腹(りっぷく)する。/*

4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。

5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。

6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。

7 足を洗う金盆洗手改邪归正

悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。

8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心

苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。

9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。

その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。

10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。

11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。

残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。

12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天

夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。

13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。

旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。

14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい

15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。

灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。

16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂

芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。

17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙

自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。

18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工

早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。

19急がば回れ欲速则不达

危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。

20流れる水は腐らない流水不腐

常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

21減らず口(へらずぐち)を叩く喋喋不休

負け惜しみを言うこと。にくまれ口をたたくこと。遠慮なく口から出まかせをいうこと。

22尻に敷く欺压丈夫

相手を軽くみて、わがままにふるまう。特に、妻が夫を軽んじて、勝手気ままにふるまう。

23人を食う目中无人瞧不起人人を人とも思わないような言動をする。人をばかにする。

24泡を食う惊慌ひどく慌てる。狼狽(うろたえ)あわてる。

25腰が抜ける非常吃惊驚きのあまり足腰が立たなくなる。

26頭に来る冒火气得发昏

怒りや悲しみや驚きなどのために、頭に血が上ぼる。かっとなる。逆上する。

27手が上がる本领长进技量が上達する。腕前があがる。

28埓(らち)があかない解决不了物事がはかどらない。

29腑(ふ) に落ちない不能理解納得できない。合点がいかない。

30うだつがあがらない翻不了身

いつも上から押えつけられて、出世ができない。運が悪くてよい境遇に恵まれない。ぱっとしない。

31気に食わない不称心心に合わない。いやに思う。

32二進(にっち)も三進(さっち)もいかない一筹莫展

どうにもやりくりができない様、窮地に追い込まれたりして身動きできない様

33うっちゃりを食わされる最后关头被搞了一下急に形勢を逆転させること。

34後ろ髪を引かれる牵肠挂肚あとに心が残って、先へ進むことができない。未練が残る。

35一杯食わせる欺骗うまく騙す。

36泡を吹かせる使大吃一惊人を苦しませる。度肝を抜く。驚きあわてさせる。

37肩すかしを食わせる使对方的期待落空転じて、相手の勢いをうまくそらすこと。

38首を切る解雇免職する。解雇する。

39メスを入れる彻底解决彻底根治

転じて、災いの根を除くために思い切った手段をとる。事態を徹底的に分析し批判する。

40腰を抜かす非常吃惊(吓得)浑身瘫软

驚きのあまり足腰が立たなくなる。非常にびっくりして体の自由を失う。腰が抜ける。

41虫がいい自私自利打如意算盘

自分勝手である。自分の都合だけを考えて、他人のことなどはまったく考えない。あつかましい。

42肩を持つ偏袒味方をする。ひいきする。肩を入れる。

43猫をかぶる假装老实佯装不知

本性を隠して大人しそうに見せる。また、知っていながら知らないふりをする。

44油を売る磨洋工

(江戸時代、髪油を売り歩く者が婦女を相手に話し込みながら商(あきな)ったところから)仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。

45天狗になる自负起来高慢なこと。うぬぼれること。また、その人。

46図に乗る得意忘形逞能

(「ず」は「頭」を当てることも多い)自分の思うように事がはこぶので、いい気になってつけあがる。調子に乗る。

47面と向かう当面直接に相手と向かいあう。

48肝(きも)を潰す吓破胆非常に驚く。肝を消す。

49手が足りない人手不足

50手を切る断绝关系関係をたつ。交際をたつ。縁を切る。多く、男女の関係を清算することにいう。

51気が効く机灵乖巧物事をするのに細かなところまでよく気がつく。心が行きとどく。気転がきく。

52悦(えつ)に入(い)る心中暗喜物事がうまくいって、心うれしい状態になる。

53途方に暮れる走投无路手段が尽きてぼんやりする。どうしてよいか手段に迷う。

54物になる成功成材一人前になる。立派な人になる。

55牛耳(ぎゅうじ)を執(と)る执牛耳

(古代中国の春秋戦国時代、諸侯が盟約するときに、盟主が、牛の耳をとってこれをさき、その血をすすって誓い合ったという故事から)同盟の盟主となる。また、転じて団体、党派などを左右する中心人物となる。会合などの成り行きを支配する。

56薩摩(さつま)の守(かみ) 白坐车的人車や船などに無賃(むちん)で乗ること。

57背水の陣背水一战

(「史記‐淮陰侯伝」の韓信の故事から)陣立(じんだて)の名。背後(はいご)に河川(かせん) 湖海(こかい)などを控えて陣を布(し)くこと。退けば水に溺れるところから、味方に決死(けっし)の覚悟で戦わせる陣立。転じて、一歩も退(そ)くことのできない絶体絶命の立場で事にあたること。

58敵は本能寺にあり声东击西

(天正一〇年、明智光秀(あけち‐みつひで)が備中(びっちゅう)国の毛利勢を攻める途中、にわかに進路を変え、「わが敵は本能寺にあり」といって、京都本能寺に宿泊中の織田信長(おだ‐のぶなが)を襲ったところから)本当の目的は、表面にかかげたものではなくて、実は別のところにあるという意。人々の目をあざむいて、他の目的をねらうこと。

59衣鉢を伝う继承衣钵師からその道の奥義を受け継ぎ、また、前人の事業などを受け継ぐ意

60画餅(がべい)に帰(き)する归于画饼成为泡影

考えや計画などが失敗に終わって、すっかりだめになる。むだぼねおりになる。

61采配(さいはい)を振る发号施令

自ら先頭に立って、指揮、運営にあたる。指揮をする。指図をする。

62冠(かんむり)を曲(ま)げる闹情绪きげんを悪くする。いこじになる。つむじを曲げる。

63自腹(じばら)を切る自己掏腰包

自分の金を出して支払う。多くは、あえて自分が費用を出さなくてもよい場合に出すことにいう。

64駄目を押す叮嘱わかりきった物事の万一の場合を考えてさらに確かめる。口説く念をおす。

65手に乗る上当欺(あざむ)かれて術中(じゅっちゅう)に陥る。欺かれる。

66拍車をかける加速促进

段と力をそえる。

67目に余る看不下去程度がひどすぎて、黙ってみていられないほどである。

68顔が広い交际广世間に知り合いが多い。

69耳が痛い刺耳他人のいうことが自分の弱点(じゃくてん)をついていて、聞くのがつらい。

70口を割る坦白交代自白(じはく)する

71手につかない不能专心从事他に心が奪われて、その事に身がはいらない。

72味噌をする阿谀奉承

(べたべたとくっつくところからかという)追従(ついしょう)を言う。諂(へつら)う。胡麻(ごま)をする。

73お茶をひく艺妓等招不到客人闲呆着芸妓(げいぎ)や娼妓(おいらん)がお客がなくて暇でいることにいう。

74棚(たな)にあげる佯装不知置之不理

物を棚に上げておくの意。手をつけないでそっとしておく。特に、自分の不利や欠点など、不都合なことにはわざとふれないでおくことにいう。

75間がぬける愚蠢糊涂马虎大意することにぬかりがある。ぼんやりする。

76身につまされる感同身受犹如亲身感到

他人の不幸などが、わが身に引きくらべて同情される。他人のふしあわせなどが、ひとごとでなく思われる。身に当たる。

77いても立ってもいられない坐立不安

(心配、同情、喜びなどの気持が強くなって)坐っても立っても落ち着いていられない。

78箸にも棒にもかからぬ无法对付ひどすぎて何とも取り扱いようがない。手がつけられない。

79気が気でない着急気にかかって落ち着いていられない。

80縁もゆかりもない毫无关系

(類義の「縁」「ゆかり」を重ねて強調した表現)なんの繋がりも関係もない。

81微(び)に入(い)り細(さい)を穿(うが)つ分析入微きわめて細かな点にまで気を配る。

82是が非でも无论如何

是非善悪を問わずに、なんでもかんでも。どうしても。ぜひとも。ぜひ。

83泣いても笑っても不管怎样どんなに方法を尽くしても。どうしても。

84伸(の)るか反(そ)るか胜败在此一举

成功するか失敗するか、成否を天に任せて、思いきってやること。一か八か。

85食うや食わずの非常贫困

毎日の食事もとったりとらなかったりするの意。やっと生活する貧乏暮らし、また、切りつめた生活のたとえ。

86やむに止まれぬ迫不得已止めようとしても止められない。そうしないではいられない。

87食うか食われるか你死我活

相手を食うかこちらが食われるかというような、力の拮抗した命がけの闘争などにいう。

89蜘蛛(くも)の子を散らすよう向四面八方散去

(蜘蛛の子のはいっている袋をやぶると、子が四方八方に散るところから)大勢のものが、散りぢりに逃げることをいうたとえ。

90雲をつかむよう不着边际物事が漠然としてとらえどころのないさまをいう。

91藁(わら)にも縋(すが)る急不暇择

追い詰められた時にはどんなものにでも助けを求めることのたとえ。

92血を吐く思い沉痛断肠之感ひどくつらい思い。きわめて悲しい思い。

93雲を衝(つ)くばかり顶天ひじょうに背丈の高いさまをたとえていう語。

94水も滴(したた)るばかりの娇滴滴的

きわだって美しいさまの形容。特に、女性や役者などの美しいさまにいう語。

95快刀乱麻を断つごとく如快刀斩乱麻似的

もつれた物事、紛糾した物事を、みごとに処理することのたとえ。

96猫の手も借りたいほど人手不足忙得不可开交非常に忙しく手不足な様子をたとえていう。

97気がつく注意到考えつく。心づく。気づく。かんづく。

98恩に着せる使人感恩

他人に恩を施したことを理由に、自ら誇ったり、相手にありがたがらせるような態度をとったりする。

99敷居が高い不好意思登门

相手に不義理をしたり、また、面目のないことがあったりするために、その人の家に行きにくくなる。また、その人に会いにくくなる状態をいう語。

100口が軽い嘴快

何でもよくしゃべりたがって、言ってはいけないことまでも言いがちである。また、そのような性質である。また、多弁(たべん)である。

101味も素気(そっけ)もない枯燥无味少しの味わいもない。つまらない。

102独活(うど)の大木(たいぼく) 大而无用身体ばかり大きくて、ものの役に立たない人のたとえ。103何食わぬ顔佯装不知

自分のしたことや思っていることが人に知られては困るとき、注意をそらすために平然と振舞うさま。多く「何食わぬ顔」の形で、その表情をいう。

104若い燕(つばめ) 年轻的情夫年上の女の愛人となっている若い男。

105手をかえ品(しな)をかえ千方百计

あるひとつのことに対して、次々にさまざまの方法を試みる。いろいろな手段方法を尽くす。

106竹を割ったよう心直口快

(竹を縦に割ると、まっすぐに割れるところから)人の性質がさっぱりしていて、わだかまりがないこと。気性に陰険さや曲がったところがないことにいう。

107火のついたように婴儿发狂地嚎哭赤ん坊などが、大声で激しく泣き叫ぶ様。

108首を捻(ひね)る左思右想疑惑不解疑問、不満、不賛成などの気持で考え込むときの動作。109鼻にかける炫耀骄傲自大得意扬扬自慢する。得意がる。誇り顔をする。

110頭がさがる佩服钦服敬服(けいふく)させられる。尊敬の気持が起こる。

111足を運ぶ特意前往访问专访わざわざ訪問する

112肩を入れる支持帮助袒护担うために、その物の下へ肩をあてる。転じて味方する。肩を持つ。

113虫が知らせる预感事先感到なんとなく感じる。予感がする。

114胡座(あぐら)をかく稳坐大模大样

その立場や状態にあっていい気になっている。ずうずうしくかまえる。

115船を漕(こ)ぐ打盹瞌睡

居眠りをする。頭が前後に揺れて、船をこぐのに似ているところからいう。

116胡麻(ごま) をする阿谀奉承溜须拍马他人にへつらって自分の利益をはかる。

117花より団子舍华求实不图虚名求实惠

風流よりは実利(じつり)をとる、外観よりは実質(じっしつ)を重んじる、虚栄(きょえい)よりも実益(じつえき)のあるほうを喜ぶことのたとえ。

118人の花は赤い家花不如野花香他人のものがよく見える。

119海老(えび)で鯛を釣る一本万利吃小亏占大便宜抛砖引玉

(略して「えびで鯛」とも)わずかの元手で多くの利益を得る。また、わずかな贈り物をして多大の返礼を受けるたとえ。えびたい。

120桜切るばか梅切らぬばか修剪樱花的是笨蛋,不修剪梅花的也是笨蛋

木の剪定(せんてい)法をにも、桜については切ると衰弱してかえって悪く、梅については、よりよい花実に育てるには、むだな枝葉を切ることを怠ってはならない。同じ切るにしても、どの木は切るのがよく、どの木は切って悪いのかを知らぬ者は馬鹿だということ。「梅は伐れ桜は伐るな」とも。

121壁に耳あり隔墙有耳没有不透风的墙

どこでだれに聞かれているかわからないということで、密談(みつだん)などのもれやすいたとえ。壁の耳。「壁に耳あり障子に目あり」

122弘法にも筆の誤り智者千虑,必有一失。

(弘法大師のような書道の名人でも書き損じをすることがあるの意)その道に長じた人でも時には失敗をすることがあるというたとえ。

123あとの祭り事后诸葛亮马后炮雨后送伞

物事が、その時機をはずして、無益なものになってしまうこと。手おくれ。

124雨が降って地(じ)固まる下了雨地面就牢固起来(喻经过战争才有和平,不打不成交等由坏转变好的意思)

雨の降ったあとはかえって地面が堅固(けんご)になるところから、変事の後は、かえって事態が落ち着いて、基礎がかたまることをいう。

125二階から目薬远水不解近渴

(二階にいる人が階下の人に目薬をさそうとする意から)思うようにならずもどかしいこと。また、回り遠くて効果がおぼつかないことをたとえていう。

126かわいい子には旅をさせよ爱子要让他经风雨,见世面(喻对子女不可娇生惯养)

子どもがかわいければ、甘やかさないで世の中の辛さを経験させることだ。

127泣き面に蜂祸不单行雪上加霜船破又遇顶头风

(泣いている顔を蜂が刺す意から)不幸のうえに不幸が重なること、また、困っているうえにさらに困ったことが加わることのたとえ。

わからない者に与えては、何の役にも立たないことのたとえ。豚に真珠。

129呆気(あっけ)に取(と)られる呆若木鸡目瞪口呆思いもかけないことに出会って驚きあきれる。

130後ろ指を指される被人戳脊梁骨被人背后责骂人を背後からそしる。陰で悪口をいう。

131鼻薬をつかませる贿赂賄賂する。賄賂を贈る。

132たもとをわかたせる分道扬镳断交绝交决裂今までいっしょだった人と関係を絶つ。人と別れる。

133口を切る①打开(瓶子,罐等)②第一个发言

①まだ開いていない樽(たる)やびん、箱などのふたやせんをあける。

②話をしはじめる。多くの人たちの中で最初に発言する。

134匙(さじ)を投げる①撒手不管②放弃死心

①医者がこれ以上治療の方法がないと診断する。医者が病人を見放す。¥

②物事の救済の見込みがないと諦めて手を引く。救いようがなく断念する。

135縒(よ)りを戻す①恢复关系②和好如初破镜重圆

①縒り合わせたものをもとにもどす。より目をほぐす。

②もとどおりにする。昔に返す。多く男女の仲をもとどおりにすることにいう。

136歯が浮くよう令人作呕令人讨厌令人感到肉麻

軽はずみで気障(きざ)な言行を、見たり聞いたりして、不快な気持になる。

137歯が立たない抵挡不住比不上自分の力が及ばない。相手に対抗して張りあうことができない。

138煮ても焼いても食えない软硬不吃难以对付

ほどこす手段がなくて持てあます。手におえない。扱いようがない。

139目が回るほど(忙得)头昏眼花非常に忙しい様を形容するのにいう。

140陰になり日向(ひなた)になり明里暗里当面背后

人に知られない面においても、表立(おもてだ)った面においても。絶えずかばい守るような場合に用いることが多い。

141目がない①热衷于。。着迷。②没眼力

①心を奪われて、思慮(しりょ) 分別(ふんべつ)をなくすほどである。われを忘れるほどそれが好きである。「甘い物には目がない」

②正しく判断したり見極めたりする知恵がない。物事を的確に判断できない。

142梨の礫(つぶて) 杳无音信石沉大海

音沙汰(おとさた)のないこと。音信(いんしん)のないこと。投げた礫はかえらないところから、「梨」を「無し」にかけて語呂(ごろ)を合わせていう語。

143頭が固い死脑筋死心眼思想僵化柔軟な考え方ができない、融通がきかない。

144口八丁(くちはっちょう)手八丁(てはっちょう) 能说能干

しゃべることもすることも非常に達者(たっしゃ)であること。

145目の中に入れても痛くないほど视为掌上明珠放在嘴里怕化了

かわいくてかわいくてたまらない様、盲愛(もうあい)する様をたとえていう。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语谚语

1、なるようになるさ(船到桥头自然直) Aこれからどうする?今后怎么办? Bなるようになるさ…随它去吧,船到桥头自然直 2、望むところだ(正如我所愿,求之不得) A 俺と戦うつもりか?打算跟我打吗? B はは、望むところだ!哈哈,求之不得! 3、我上辈子欠你的前世(ぜんせ)の借り A.なんてこんなに良くしてくれるの为什么对我这么好? B.前世の借りかな我上辈子欠你的! 4、天涯何处无芳草いい女はほかにもいる Aあーあ!唉! B振られたの?ま、いい女はほかにもたくさんいるよ被甩了?嗯,天涯何处无芳草呀! 5、人生不如意事十之八九人生っていいことばかりじゃない 昨日は財布を落としちゃって、今日車にぶつかられた、ふう、人生っていいことばかりじゃないね!昨天钱包掉了,今天被车撞了,唉,人生不如意事十之八九啊! 6、我请客おごるよ! A おごるよ!我请客! B えー?雪が降るよ!咦,好稀奇喔!注:我请客也可说:私のおごり雪が降るよ:表少见的事 7、自腹を切る(じばらをきる)自掏腰包 先生が自腹を切って、学生用の本をかう.老师自己掏腰包,给学生买书. 8、心有灵犀一点通テレパシー A.え?何で分かったの?咦?你怎么知道的?B.テレパシー心有灵犀一点通注:テレパシー:telepathy 心灵感觉 9、以牙还牙,以眼还眼目は目で、歯は歯で 10、你这个大嘴巴! このおしゃべり! 昨日二人でホテルから出てきたの、見ちゃったよ昨天我看到你们两个人从旅馆出来! 黙れ!(だまれ)このおしゃべり!闭嘴,你这个大嘴巴! 11、豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ找块豆腐撞死算啦! こんなこと分からないの、おまえ、豆腐の角に頭ぶつけて死ね这都不懂,你,找块豆腐撞死算啦! 12、你讨打啊! 殴られたいか 今日は、可愛いね你今天,很可爱嘛! 殴られたいか!你讨打呀!

日语谚语

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

日语谚语大全

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日语谚语大全 2007-07-16 https://www.doczj.com/doc/4c3420943.html, 点击: 23605 日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」

日本谚语50条

日本谚语50条 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのお

日语谚语

日语谚语大全 1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

日语谚语

日语谚语 なせばなる、なさねばならぬ世上无难事,只怕有心人/ 有志者事竞成 猿も木から落ちる智者千滤,必有一失 つきひが経つのは早いですね光阴似箭光陰はやの如 し習うよりなれよ熟能生巧,实践出真知石の上にも三 年功到自然成,铁杆磨成针 逢うは別れのはじめ天下没有不散的宴席 世は情け处世要相互帮忙 短期は損気急性子吃亏 両手に花两手持花,左右逢缘 急がば回れ欲速则不达,急时选好路 先んずれば人を制す先下手为强 口は口、心は心口是心非 万事うまくいくようにお祈りします万事如意 あばたもえくぼ情人眼里出西施 お金がものをいう金钱万能 財布の紐が長い一毛不拔 知らぬが仏眼不见,心不烦 鬼の首を取ったように如获之宝,好像立了大功 鬼に金棒锦上添花,如虎添巽 火のないところに煙が立たない无风不起浪 千里の道も一歩から始まる千里之行始于足下 水泡に帰す化为泡影 稼ぐにおいつく貧乏なし手勤不受穷 貧乏な花好き懒蛤蟆想吃天鹅肉 どんぐりの背比べ五十步笑百步 ごじ歩百歩 にたりよったりです半斤八两差不多 鉄は熱いうちに打て趁热打铁 笑うかおにや立たす笑脸不能打 桜折るばかかき折らぬばか该出手时就出时 話じょうずの聞き下手讲话再好没有听 臭い物にふた掩盖坏事 二階から目薬远水解不了近渴 帯には短したすきには長し高不成,低不就,不成才 すき腹にまずいものなし饥不择食 泥棒を見てなわをなう临阵磨枪,不快也光 うわさをすればかげがさす说曹操,曹操就到 七転びやおき百折不饶 親の光は七光り父母之恩深如海 旅は道づれ世は情け出门靠朋友,处世要相互 猫に小判对牛弹琴

一か八か听天由命,碰碰运气 聞くはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ不耻下问 花より団子好看不如好吃,不爱风流求实力

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转 13味卞乙七总言刁妙语连珠 17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵 18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼 23痘痕:情人眼里岀西施 24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空 25雨疋料、石::水滴石穿 26雨降。疋地固求召:不打不成交,不打不相识 27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静 28案生住力:车到山前必有路 29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难 30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事 31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药 33急力讪求回料:欲速则不达 34痛。痒。:左右为难;进退维谷;棘手的 35 一力、八力、:孤注一掷 36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人 37 一事力?万事:触类旁通

38 一日千秋:一日三秋 39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染 40 一難去一難:一波未平一波又起 41 一年①計处元旦: 一年之计在于春 42 一文惜百失X :因小失大 43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋 44 一蓮托生:一朝天子一朝臣 45 一总聞XT十总知召:闻一知十 46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料 63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手 64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计 65 5^0大木:大而无用的人;大草包 66鵜烏:东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68馬O耳念仏:当耳边风 69裏h^裏力谊召:话中有话 70売言葉h買言葉:以牙还牙 71 影力:说曹操曹操到 72雲泥O差:天壤之别 73英雄色总好住:英雄难过美人关 74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报 复。 75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76縁O下O力持占:无名英雄 77老XTX子広従元:老而从子 78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。 2 )智者有时可从愚

日语谚语

諺 1、中国故事、古典からの諺 百聞は一見に如かず 人生七十古来稀なり 備えあれば憂えなし 鶏を割くになんぞ牛刀を用いん 過ぎたるは猶及ばざるが如し 虎の威を借る狐 五十歩百歩 虎穴に入らずんば虎子を得ず 火に油を注ぐ 好事魔多し 2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず 鯖を読む 朝起きは三文の徳(得) 石橋を叩いて渡る 一寸の虫にも五分の魂 噂をすれば影 縁の下の力持ち 男は度胸、女は愛嬌 鬼に金棒 溺れるものは藁(わら)をもつかむ 顔に泥を塗る 火事場の馬鹿力 河童の川流れ 亀の甲より年の功 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 壁に耳あり障子に目あり 堪忍袋の緒が切れる 京の着倒れ、大阪の食い倒れ 腐っても鯛 弘法にも筆の誤り 転んでもただでは起きない 目くそ鼻くそを笑う

策士、策におぼれる 触らぬ神に祟りなし 三人寄れば文殊の知恵 地獄の沙汰も金次第 重箱の隅を楊枝で穿る 白羽の矢が立つ 好きこそものの上手なれ 住めば都 背に腹は代えられぬ 袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅 旅の恥はかき捨て 塵も積もれば山となる 月と鼈(すっぽん) 敵に塩を送る 出る杭は打たれる 情けは人の為ならず 泣き面に蜂 泣く子と地頭には勝てぬ 逃がした魚は大きい 盗人にも三分の理 猫に小判 猫に鰹節 猫の手も借りたい 猫をかぶる ねこばば 寝耳に水 喉元過ぎれば熱さを忘れる 馬鹿とはさみは使いよう 馬鹿の一つ覚え 花より団子 人の噂も七十五日 火のない所に煙は立たない 瓢箪(ひょうたん)から駒 爪の垢を煎じて飲む 武士は食わねど高楊枝

豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず 仏の顔も三度まで 馬子にも衣装 三日坊主 三つ子の魂百まで 餅は餅屋 焼け石に水 横槍を入れる 渡る世間に鬼はなし 堪忍袋の緒が切れる 風が吹けば桶屋が儲かる

日语中的谚语(中日对照)

日语中的谚语(中日对照) 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

日语常用谚语

1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。 2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む 3 腹を立てる生气怒る。立腹(りっぷく)する。/* 4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。 5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。 6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。 7 足を洗う金盆洗手改邪归正 悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。 8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心 苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。 9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。 その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。 10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。 11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。 残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。 12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天 夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。 13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。 旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。 14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい 15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。 灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。 16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂 芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。 17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。 18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工 早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。 19急がば回れ欲速则不达 危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。 20流れる水は腐らない流水不腐 常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

日语经典谚语三十句

日语经典谚语三十句 1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠https://www.doczj.com/doc/4c3420943.html, 14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 後足で砂をかける: 过河拆桥 21 後の祭り: 马后炮 22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来

23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事

日语谚语

1-40条: 1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾 使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。 2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来 使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。 3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打 使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。 4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿 使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。 5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交 使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固まるとは、こういうことだろう。6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。 使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。 7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成 使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。 8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎 使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。 9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一 使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。 10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好 使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわてて引き返したけれど間に合わなかった。まったく急がば回れだ。

常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语常用日语谚语大全带翻译的俗语 1、可爱いい子には旅をさせよ 棍棒出孝子,娇养杵逆儿 2、群盲象を抚でる 盲人摸象 3、河童の川流れ 1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的 4、胜てば官军、负ければ贼军 成者王侯,败者寇 5、云を掴む 不着边际的 6、口に関所はない 人言可畏 7、苦あれば楽あり 苦尽甘来 8、喧哗両成败 (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板 9、渔夫の利 渔翁之利 10、巻を开けば益あり 开卷有益

11、口は祸の门 祸从口出 12、かわいさ余って憎さ百倍 爱之愈深,恨之愈烈 13、健康は富た胜る 健康胜于财富 14、彼も人なりわれも人なり 彼此都是人 15、堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 16、借りてきた猫 老实得像只借来的猫 17、祸福は纠える縄の如し (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠 18、芸术は长く人生は短し 人生有限,艺术长存 19、食わず嫌い 1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见 20、果报は寝て待て 有福不用忙 21、株を守りて兎を待つ 守株待兔 22、口八丁手八丁

既能说又能干 23、芸は身を助く助ける 艺能养身;一艺在身胜积千金 24、苦しい时の神頼み (平时不烧香)急来抱佛脚 25、腐ってもたい 瘦死的骆驼比马大 26、かめの甲より年の功 姜还是老的辣 27、壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 28、角を矫めて牛を杀す 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。 29、怪我の功名 歪打正着 30、枯れ木も山の赈い 聊胜于无 31、汗马の労 汗马功劳 32、金は天下の回り物 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常 33、闲古鸟が鸣く 1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いものには盖をする

日语谚语

1.後の祭り(为时已晚) 『祭り』就是庙会。日本的庙会常见众人合力拉着装饰得很华丽且载有神明的大型彩车,这样的车叫做『山車dasi』(花车,彩车)。【後の祭り】是指庙会结束以后才把彩车拉出来的意思。例如: 吉田: いくらよっぱらっていたからって、部長の批判なんてしなければよかったよ。部長、おこっているだろうな。 坂本: 今更なにをいったって、『後の祭り』だよ。あの部長がいる限り、出世のみちはあきらめたほうがいいよ。 吉田: おいおい!そこまでひどくはないだろ? 坂本: あの部長はな、執念ぶかく(固执,记仇)て有名なんだぞ。 吉田: ああ、もうおしまい(完了,完蛋了)だ。仕事なんかする気にならない。 今日はもう早退していいか? 2.石の上にも三年(苦尽甘来) 如果你坐在石头上,感觉又硬又冷,一定很不舒服吧?但如果你继续坐下去,经过三年之后,感觉应该会好一些,不是那么硬,不是那么冰冷。这句话的意思是说就算你的处境很辛苦,可是只要你愿意忍耐并继续努力,将来就会成功,就如同中国人常说的“多年媳妇熬成婆”。例如: 西村:社長はきびしいし、給料はやすいし、こんな会社、やめてしまいたいよ。川崎:そんなこといってはだめだよ。まだ会社にはいってからさんかげつもたっていないじゃないか。『石の上にも三年』、もうちょっと辛抱し てみな(【みなさい】的口语省略说法)よ。 西村:三年か、長いなあ。石の上に三年も座っていたら、足が痺れちゃうよ。川崎:文句(もんく)ばかり言うなよ。新人(しんじん)は口を動かすより、手を動かさなければならないよ。 3.石橋を叩いて渡る(小心翼翼) 用石头做的桥梁本身就是很坚固的,可是总有人在过桥之前,先敲敲桥墩来确认桥梁的安全性。这句话是形容做事非常小心谨慎。例如: 父:入学試験は明日じゃないのか。どうして今日からでかけるんだ。 息子:万が一明日道が渋滞して、遅刻したら困るでしょう?僕は『石橋を叩いて渡る』性格だから。じゃあ、おとうさん、いってきます。 4.蛙の子は蛙(有其父必有其子) 青蛙之子当然是青蛙。这句话的意思是“有其父必有其子”具体是指父母跟孩子,他们在能力上、性格上、甚至其人生都是差不多一样的意思。例 如: 父:なんだ、この成績は!恥ずかしくないのか。 息子:この間お母さんにきいたんだけど、お父さんの学生時代の成績だって家鴨の行列(ahiru是鸭子,日本的中学大多采用五个阶段式的评价方法。

日语谚语

< 日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ)

第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然

日语谚语整理

至れり尽くせり=尽善尽美 背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的 濡れ手で粟:不劳而获 耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる 耳年増(みみどしま) 男女间的事听得很多 覆水盆に返らず:覆水难收 一度起きてしまった事は二度と元には戻らない 雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。雨过天晴 喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。 右に出るものはない无人可及 うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到 犬猿(けいえん)の仲水火不容 仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间 猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失 失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母 ころぱぬ先(さき)の杖(つえ) 一本万利 明日は明日の风が吹く明天吹明天的风好事不出门,恶事传千里 恶事千里を走る秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 石に花关く(いしにはなさく) 太阳打西边出来了 会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨 あちらを立てればこちらが立たぬ顾 此失彼 后足で砂をかける过河拆桥 雨降って地固まる不打不成交 案ずるより生むがやすし车到山前必 有路 一难去ってまた一难一波未平,一波又 起 上には上がある天外有天 帯に短したすきに长し高不成低不就 鬼に金棒如虎添翼 胜てば官军、负ければ贼军成者王侯, 败者寇 壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 堪忍袋の绪が切れる忍无可忍 闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 苦あれば楽あり苦尽甘来 口は灾いのもと祸从口出 先んずれば人を制す先下手为强,后下 手遭殃 鲭を読む打马虎眼 釈迦に说法班门弄斧 重箱の隅をつつく吹毛求疵 知らぬが仏眼不见,心不烦 人事を尽くして天命を待つ谋事在人, 成事在天/尽人事,听天命 ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有 白吃的午餐 旅は道连れ世は情け 行要好伴,住要好邻美中不足 玉に瑕 短気は损気急性子吃亏 手も足もでない一筹莫展 手を换え品を换え千方百计 时は金なり一寸光阴一寸金 毒くらわば皿まで一不做,二不休 隣の花は赤い家花不如野花香 途方に暮れる束手无策 取り越し苦労をする杞人忧天 无い袖は振れない巧妇难为无米之炊 泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵, 有理说不清与人方便自己方便 情けは人のためならず なしのつぶて石沈大海 生木を裂く棒打鸳鸯 习うより惯れろ熟能生巧 二の舞を踏む重蹈覆辙 二番せんじ换汤不换药 濡れ手に粟不劳而获 愿ったり叶ったり求之不得 寝耳に水晴天霹雳 能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像 不真人 箸にも棒にもかからない软硬不吃 歯衣を着せぬ直言不讳 人には添うてみよ、马には乗ってみよ 路遥知马力,日久见人心 火のないところに烟は立たない无风 不起浪瓢箪から驹弄假成真 骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好 身から出た锖自作自受 三つ子の魂百まで三岁看到老 目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼 还眼 目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大 悟 焼け石に水杯水车薪 やけっぱち自暴自弃 安かろう、悪かろう便宜无好货,好货 不便宜 安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏 行きがけの駄赁顺手牵羊 寄らば大树の阴背靠大树好乘凉 楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难 悪事千里を走る好事不出门,恶事传 千里 悪銭身に付かず不义之财攒不住 明日は明日の風が吹く明天将刮明天 的风。明天再说明天的话 頭隠して尻隠さず顾头不顾尾。藏头不 顾腚 後一歩足りない万事具备,只欠东 风 油に水油水不相容 雨降って地固まる不打不成交 案ずるより生むが易い凡事并不都象 所担心的那样难办。车到山前必有路 急がば回れ欲速则不达。急时绕道选 好路 一事が万事由一事知万端 一を聞いて十を知る闻一而知十 一心岩をも通す心诚则水滴石穿。一 心一意,滴水穿石一石二鳥一箭双 雕 一寸の虫にも五分の魂匹夫不可夺 志 井の中の蛙大海を知らず井底之蛙不识 大海 言わぬが花不说为妙。含而不露才是 美

日语中的谚语

日语中的谚语 https://www.doczj.com/doc/4c3420943.html,/Article/12972.shtml 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

日语成语谚语名言大全

1.会うは別れの始まり 2.青は藍より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す)拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる信步而行 7.足を洗う洗手不干,改邪归正 8.足を付ける搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る拖后退 10.頭かくして尻隠さず藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り马后炮 12.痘痕も笑窪情人眼里出西施 13.雨降って地固まる不打不相识 14.案ずるより生むが易い车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年有志者事净成 18.石の叩いて橋を渡る非常谨慎 19.急がば回れ欲速则不达 20.一事が万事触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花少说为妙 26.言わぬが金少说为妙 27.浮き腰になる定不下心,动摇不定 28.内弁慶窝里横 29.うなぎ昇り直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ路遥知马力,日久见人心 31.馬の耳に念仏对牛弹琴 32.雲泤の差、天地の差、月とすっぼん天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る炫耀,夸耀自己 35.押しが強い一意孤行 36.押しの人手で行く硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す落井下石 38.同じ穴の狢一丘之貉 39.鬼に金棒如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう如获珍宝 42.鬼の空念仏猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し老虎也有打盹的时候

常见日语谚语

日语词汇常见日语谚语、熟语一览 1.会うは別れの始まり 2.青は藍より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す)拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる信步而行 7.足を洗う洗手不干,改邪归正 8.足を付ける搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る拖后退 10.頭かくして尻隠さず藏头漏尾 11.後の祭り马后炮 12.痘痕も笑窪情人眼里出西施 13.雨降って地固まる不打不相识 14.案ずるより生むが易い车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年有志者事净成 18.石の叩いて橋を渡る非常谨慎 19.急がば回れ欲速则不达 20.一事が万事触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花少说为妙 26.言わぬが金少说为妙 27.浮き腰になる定不下心,动摇不定 28.内弁慶窝里横 29.うなぎ昇り直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ路遥知马力,日久见人心 31.馬の耳に念仏对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る炫耀,夸耀自己 35.押しが強い一意孤行 36.押しの人手で行く硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す落井下石 38.同じ穴の狢一丘之貉 39.鬼に金棒如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯厉害的人不在,轻松地喘口气

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