日语常用谚语惯用句总结(附读音)
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日语常用口语:日语谚语大全【2】第一类:“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)第二类:“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。
整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
第一类:“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)综合资料日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。
常见的是一个汉字有一个以上的音。
在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。
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日语中的成语和谚语日语成语汇总1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。
如:ひゃくぶんいっけんし“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。
如:けがこうみょう“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。
还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
希望能帮助大家。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
至れり尽くせり=尽善尽美背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的濡れ手で粟:不劳而获耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる耳年増(みみどしま)男女间的事听得很多覆水盆に返らず:覆水难收一度起きてしまった事は二度と元には戻らない雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。
雨过天晴喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。
右に出るものはない无人可及うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风好事不出门,恶事传千里恶事千里を走る秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻美中不足玉に瑕短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清与人方便自己方便情けは人のためならずなしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。
日语谚语大全从零开始/aiq1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る: 拖后退10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り: 马后炮12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施13.雨降って地固まる: 不打不相识14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年: 有志者事竟成18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎19.急がば回れ: 欲速则不达20.一事が万事: 触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る: 闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花: 少说为妙26.言わぬが金: 少说为妙27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定28.内弁慶: 窝里横29.うなぎ昇り: 直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己35.押しが強い: 一意孤行36.押しの人手で行く: 硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石38.同じ穴の狢: 一丘之貉39.鬼に金棒: 如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す: 恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子52.顔が売れる: 出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸54.影の形に添うが如く: 如影随形55.影踏むばかり: 近在咫尺56.河童に水泳を教える: 班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟63.肝をつぶす: 吓破胆64.肝を冷やす: 胆战心惊65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人72.弘法にも筆の誤り;猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首: 一筹莫展80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨82.舌が長い: 话多83.舌が回る: 能说会道,口若悬河84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う: 心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量91.知らぬが仏: 眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻93.神経が鋭い: 神经敏锐94.神経が太い: 感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食97.雀の涙: 一点点,很少98.住めば都: 随遇而安99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱102.善は急げ: 好事要快103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし: 有备无患106.高みの見物: 坐山观虎斗107.立て板に水: 口若悬河108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大113.塵も積もれば山となる: 积少成多114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど: 一点点117.釣鐘に提灯: 相差悬殊118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘125.どんぐりの背比べ: 半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す: 顺水推舟129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ: 熟能生巧133.二階から目薬: 隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜135.日進月歩: 日新月异136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚138.猫に小判: 投珠与猪139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額: 非常狭小141.猫の目のように変わる: 变化无常142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる: 假装老实144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ: 如履薄冰147.馬事東風:对牛弹琴148.八方睨み:眼观八方,耳听四方149.八方美人:八面玲珑150.八方塞:到处碰壁151.八方破れ:漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人154.花より団子:舍华求实155.花を借りて仏にささげる:借花献佛156.日暮れて道遠し: 任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ:看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见161.二股をかける: 脚踏两条船162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び: 自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主: 做事没耐心172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然173.身の程を知らない: 没有自知之明174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味175.身を立てる: 功成名就176.目が座る: 眼睛发直177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる: 生气179.目には目、歯には歯: 以牙还牙180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会182.役不足: 大材小用183.焼け石に水: 杯水车薪184.弱り目に祟り目: 祸不单行185.良薬口に苦し: 良药苦口。
有关日文中的谚语(四)かじあとひようじん22、亡羊补牢----火事の後の火の用心[解释]:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。
发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。
看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
かじあとくぎひろ23、丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い[解释]:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。
但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。
由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。
表示对“失大拣小”的告戒。
和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
おんばひがさ24、娇生惯养----乳母日傘[解释]:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。
没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。
不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
のうたかつめかく25、真人不露象,露象不真人。
----能ある鷹は爪を隠す。
[解释]:真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。
在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。
” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。
相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。
这一类谚语也很多,与此类似的谚语还有:空き樽は音高し----即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。
あさせあだなみ浅瀬に仇浪----“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。
26、这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
となりはなあか----隣の花は赤いひとはなあか人の花は赤いとなりもちおおきみ隣のぼた餅は大きく見えるうちこめめしとなりむぎめし家の米の飯より隣の麦飯简称:隣の麦飯[解释]:有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。
志あるものは事终に成る良药は口に苦し単刀直入改邪归正.(足を洗う。
)趁热打铁.(热いうちに铁をうつ。
)百闻不如一见. (百闻は一见にしかず。
)今朝有酒今朝醉.(今日酒あれば今日酔う。
)少壮不怒力,老大徒伤悲.(若くて元気な时に努力しないと、老いてからいたずらに悲しむことになる。
)有钱能使鬼推磨.(金があれば鬼に石臼をひかせうる。
)情人眼里出西施.(恋人の眼には西施に见える。
)过河拆桥.(河を渡つて桥をとりこわす。
)对牛弹琴.(马の耳に念仏。
)世上无难事,只怕有心人.(世の中に难事はなく、ただ心がけ次第だ。
)笨鸟先飞.(愚かな鸟は先に飞びたつ)【名言】中日对照日语励志名言1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。
——手塚治虫相信别人,更要一百倍地相信自己。
2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。
——渡辺和子人并不总能按第一志愿行走。
而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。
3.人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
——中村天風人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。
4.読書は学問の術なり、学問は事をなすの術なり。
——福沢諭吉读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。
5.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。
いろんな困難があっても志を失わず、最後までやり遂げた人が概して成功している。
——松下幸之助成功者很少中途改变方向。
不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
6.時間を守れん人間は、何をやってもダメだ。
ーーー田中角栄不遵守时间的人,做任何事情都不会成功。
7.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
——福沢諭吉上天不会造人上人,也不会造人下人。
8.良薬は口に苦くして病に利あり。
忠言は耳に逆らいて行いに利あり。
日语谚语大全本文是关于日语谚语大全,感谢您的阅读!1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜官军、负けれ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれ楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开け益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余っ憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼人なりわれ人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わ嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝待有福不用忙21、株を守り兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ったい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫め牛を杀矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。
(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いのには盖をる掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がのを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻不耻下问38、义を见せざるは勇なきなり见义不为,无勇也(.)39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡感谢您的阅读,本文如对您有帮助,可下载编辑,谢谢。
日语谚语1、百闻ひゃくぶんは一见いっけんに如しかかず百闻不如一见 2、怪我の功 名歪打正着 3、青あおは蓝あいより出でて蓝より青し 青出于蓝而胜于蓝 4、青菜なおに塩しお垂头丧气 5、「光阴矢こういんやの如ごとし」光阴似箭 6、「一年の计けいは元旦がんたんにあり」“一年之计在于春”7.「雨あめだれ石いしを穿うがつ」“滴水穿石” 8.:「石の上にも三年“功到自然成”〕 9.「空あき樽だるは音高おとたかしし」“满瓶不响,半瓶叮当”10.「足下あしもとに火がつく」“火烧眉毛” 11.「一を知り二にを知らず」“只知其一,不知其二。
” 11.「 一叶落ちて天 下の秋を知る」“一叶落知天下秋。
” 12.「 一年の计は元旦にあり」“一年之计在于春” 13.「後あどの祭まつり」“马后炮 “事后搞庆祝活动” 14.「当あたらずといえども远とおからず」“八九不离十”15. 「朝顔あさがおの花一时はないちし」“昙花一现” 16. 「歳月人さいげつを待たず」“岁月不待人” 17. 「子をもって知る亲おやの恩」“养子方知父母恩”18. 「子を知ること父に如しくはなく」 “知子莫若父”19. 「転ころばぬ先さきの杖つえ」“未雨绸缪” 20. 策士策さくしさくに溺おぼれるれる」“聪明反被聪明误”21 「触さわらぬ神に祟たたりなし」 .“多一事不如少一事”22.「千里の堤つつみも蚁あなの穴から。
“千里之堤溃于蚁穴”-23.「すべての道はローマに通つうず。
」“条条道路通罗马”24.「人口に脍炙かいしゃする」“脍炙人口” 25.「笑中に刀あり」“笑里藏刀” 26.「住すめめば都みゃこ」“久居则安” 27.「舍てる神あれば助ける神あり」“天无绝人之路” 28「栴檀せんだんは双叶ふたばより芳ばし」.英雄出少年”29. 「大根だいこんを正宗まさむねで切るなかれ」“宰鸡焉用牛刀” 30. 「前门の虎とら、後门の狼おおかみ。
」)“前门拒虎,后门进狼。
日语常用谚语1.悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2.悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4.後足で砂をかける過河拆橋5.あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし車到山前必有路8.急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9.一難去ってまた一難一波未平,又生一波10.上には上がある能人頭上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14.勝てば官軍、負ければ賊\軍成者王侯,敗者賊\15.金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人(隔墙有耳)18.堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21.器用貧乏样样会,样样不精22.木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと禍従口出25.苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26.芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27.けがの功名僥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨綢繆29.転んでもただは起きない雁過抜毛30.子を持って知る親心養子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32.鯖を読む打馬虎眼33.釈迦に説法班門弄斧34.杓子定規墨守成規35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制剛37.知らぬが仏眼不見,心不煩38.尻馬に乗る付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天40.捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44.善は急げ好事不宜遅45.千里の道も一歩から千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47.備えあれば憂いなし有備無患48.大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生気不養財/急性子吃虧58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王賣瓜,自賣自夸。
日本俗语汇总精华1、[青菜に塩」[青菜に塩」原意指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上盐后,一下子就边蔫了.比喻由于某种事情没有作好而变好而变的意气消沉,沮丧的样子.汉语为"垂头丧气","无精打采","心灰意冷","沮丧"等.另外,俗语"象霜打的茄子"与其意思相近.例文:あいつは事業に失敗して、青菜に塩のようさ。
2、「上げ足をとる」「上げ足をとる」原意是指趁对方抬脚就立即将其扑倒.引申指拿别人细微的过错的言行来进行挖苦,讽刺.哈于可译作"吹毛求疵","抓小辫子",抓话把儿[言葉尻を捕らえる」与其意思相近.例文:人の上げ足をとる事はやめなさい。
3、「足が出る]「足が出る]原意指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪.由此引申为事业的金钱数额超出收入,预算等.汉语为"亏空""出现赤字""超出预算".另外还指事情已经败露.汉语为"露出马脚""现出原形"等.[足を出す]「足がつく」与其意思相近.例文:予定より一万円ぐらい足が出た、予備費でまかなった。
4、[足を洗う][足を洗う]字面意思是"洗脚"之意.这句话若早日常生活中则为字面意思,而作为惯用句使用时,引申为"改邪归正","弃恶从善"及"改变生活态度(职业等)"之意.汉语常做"洗手不干","金盆洗手".例文:私、とても、こうして何時まで政界に泳いでいるつもりないの5、「頭が痛い」「頭が痛い」原义指(因病,身体不适)头痛.作为惯用句使用,表示因某事而烦恼伤脑筋等.汉语中也有"头疼"一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意.[頭が痛い]可译作"头疼","伤脑筋"等.例文:今週中に払わなければならない費用のことを考えると頭が痛い。
1、地獄じごくの沙汰ざたも金次第かねしだい:お金さえあれば、なんでもできる。
2、雉きじも鳴なかずば撃うたれまい:無用むようの発言はつげんをしたばがりに、自みずから災害さいがいを招まねくことのたとえ(言多必失,祸从口出)。
3、良薬りょうやくは口くちに苦にがし:自分じぶんのためを思おもってしてくれる忠告ちゅうこくは、ありがたりが開あくのがっらい。
4、盗人ぬすびとを見みて縄なわをなう:事物じぶつに出合であってから、あわてて準備じゅんびをすること(临渴掘井)。
5、転ころばぬ先さきの杖つえ:前もって用心ようじんしていれば失敗しっぱいすることはない。
(未雨绸缪)6、短気たんきは損気そんき:短気たんきを起おこすと結局けっきょくは自分じぶんが損をすること。
(急性子吃亏)7、帯おびに短みじかし、襷たすきに長ながし:中途半端ちゅうとはんぱでどちの役やくにも立たたないこと。
8、猫ねこに小判こばん:価値かちのねからない者ものに、高価値こうかちなものを与あたえても無駄であること。
(对牛弹琴)9、二階にかいから目薬めぐすり:回まわり遠とおくて効果こうかのないこと。
(远水救不了近火)10、急いそがば回まわれ:安全あんぜんで、着実ちゃくじつな方法ほうほうをとれといういましめ。
(欲速则不达)11、白羽しらはの矢やが立たつ:多おおくの人ひとの中なかから特とくに選えらばれる。
(从许多人中被选中)12、鶴つるの一声ひとこえ:権威者けんいしゃの一言ひとこと。
(权威者的一句话)13、石橋いしばしを叩たたいて渡わたる:用心ようじんの上にも用心ようじんをする。
(小心谨慎)14、鬼おにに金棒かなぼう:強つよいものがさらに強つよさを加くわえること。
(如虎添翼)15、宝たからの持もち腐ぐされ:役やくに立たつ物ものを持もちながら、利用りようしないこと。
(怀才不遇)16、ちりも積つもれば山やまとなる:些細ささいなものでも積つもれば高大こうだいなものとなるたとえ。
あ行★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。
★悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。
★後足で砂をかける(あとあしですなをかける)世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。
★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。
★虻蜂取らず(あぶはちとらず)欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。
「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。
★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ)雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。
★雤降って地固まる(あめふってじかたまる)一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。
★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。
言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。
★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。
何事も根気が必要というたとえ。
★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)用心の上にもさらに用心を重ねること。
★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)わかりが良く忚用のきくこと。
初めを聞くと終わりまでわかるということ。
★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。
自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。
★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす)鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。
身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。
★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)相手の出方によって、こちらの忚じ方も決まる。
★うどの大木(うどのたいぼく)大きいばかりで、役にたたないこと。
★馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)いくら異見をしても、一向に感じないこと。
★蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる)尐しの元手で、たいしたモノを手に入れる。
尐しの金で大儲けすること。
★縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)人のために骨をおるが、その行いが世の中には知られないこと。
★老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)年をとったら若い人達に任せ、でしゃばらないようにしたほうがいい。
★鬼に金棒(おににかなぼう)強い者に武器を持たせれば、強い上に更に強くなること。
★鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬあいだにせんたく)うるさい人の居ない間に、ゆっくり休息をとること。
★鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)心の冷たい人でも、時にはやさしい気持ちを持つこともあるということ。
★帯に短し・襷に長し(おびにみじかし・たすきにながし)ちょうどでなく、中途半端なので、どちらの役にもたたないこと。
か行★飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)世話をしてやった人、信用していた人から裏切られたり損害を受けたりすること。
★蛙の面に水(かえるのつらにみず)どんなめにあっても、いっこうに平気なようす。
★勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)戦いに勝ったからといって油断をして、かぶとを脱いだところを不意打ちされれば、さんざんなめにあう。
★河童の川流れ(かっぱのかわながれ)泳ぎのうまいかっぱでも流されることがある。
油断をすると失敗するということ。
★聞いて極楽・見て地獄(きいてごくらくみてじごく)聞くのと実際に見るのでは、大変な違いがある。
物事は自分の目で確かめるのがいちばん良いということ。
★聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥(きくはいちじのはじ・きかぬはいっしょうのはじ)知らないことを尋ねるのは、その場は難しいが、知らないままに過ごせば、一生恥ずかしい思いをする。
★木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)物事が釣り合っていないありさま。
★九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)とるにたらないこと。
★漁夫の利(ぎょふのり)お互いに争っている隙に、第三者が利益を横取りすること。
★苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)普段何事もないときは、神様を拝むことなどない人でも、困ったときは、神や仏にすがって助けを借りようとする。
★食わず嫌い(くわずぎらい)すべて物事を試してみないで、嫌がってやろうとしないこと。
★口は禍の門(くちはわざわいのかど)うかつに喋ったことが、とんでもないわざわいを招くことがある。
口は慎むのがよい。
★芸は身を助く(げいはみをすく)一芸を身に付けておくとそれで身を立てることも出来るし、いざという時は生活の助けともなる。
★後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)やってしまった後になって、あれこれ悔やんでみても、間に合わないないということ。
★弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)優れた者でも失敗することがある。
「猿も木から落ちる」も同じ。
★弘法筆を沢ばず(こうぼうふでをえらばず)名人は、道具の善し悪しなど問題にしない。
「下手の道具選び」の反対。
★転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)用心すれば過ちはない。
さ行★歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)月日は、人の都合などは待ってくれずに、過ぎ去ってゆく。
★触らぬ神にたたりなし(さわらぬかみにたたりなし)余計な手出しをすると損をする。
★三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)計りごとがたくさんあっても、困ったときには逃げ出してしまうのがいちばん良い。
★山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)身体は小さくとも優れた能力を持っていること。
★鹿を遂う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)利益だけに気を取られている者はどうりを忘れてしまう。
★自業自得(じごうじとく)自分のつくりだした物事のために、自分が苦しみを招くこと。
★人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)自分として精一杯の努力をして、後は結果を待つだけ。
★好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)好きなことは上達が早い。
上達するには、まず好きになるのがよいということ。
★雀の涙(すずめのなみだ)ほんの尐しということのたとえ。
★背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)大きな苦痛を避けるためには、小さな苦痛は止むを得ない。
叉、大切なものを守る為には、いくらかの損害や、犠牲は我慢しなければならない。
★船頭多くして船山へ登る(せんどうおおくしてふなやまへのぼる)指図をする人が多くてまとまらず、目的が逸れて物事が進んでいってしまうこと。
★備え有れば患えなし(そなえあればうれえなし)普段から用意しておけば、何が起こっても心配がない。
その時は損をしているようでも、後に得になるようにした方がよい。
た行★立つ鳥後を濁さず(たつとりあとをにごさず)立ち去る時、後が見苦しくないように、よく始末しておくべきだということ。
★短気は損気(たんきはそんき)短気を起こすと、とどの詰まりは自分の損になるということ。
★提燈に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)大きくて重いものと、小さくて軽いものとは比べ物にならない。
釣り合いの取れないこと。
★塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)わずかな物でも、積もり積もれば広大なものとなる。
★角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)ちょっとした欠点をなおそうとして、大事なところや全体を駄目にしてしまうこと。
★爪に火をともす(つめにひをともす)ろうそくや、油に火をともすのを惜しんで、爪に火をともすけちんぼうのたとえ。
★釣り落とした魚は大きい(つりおとしたうおはおおきい)自分の物にならなかったものは、よく見えるものだ。
★鶴の一声(つるのひとこえ)大勢で議論して決まらなかったことが、偉い人の一言で、直ぐそのまま決まってしまうこと。
★出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)人より早く進む者、出世の早い者は、人から憎まれやすいものである。
★天上から目薬(てんじょうからめぐすり)効き目のうすいこと。
「二階から目薬」と同じ。
★燈台下暗し(とうだいもとくらし)自分とかけ離れたことはよく分かるが、身近なことは、かえってよく分からないということ。
★隣の花は赤い(となりのはなはあかい)人の持っているものは良く見えて、羨ましく思えること。
★鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)優れた人のいないところで、平凡な人間が偉そうにすること。
★飛んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし)自分から危ないことに飛び込んでいくこと。
な行★無い袖は振られぬ(ないそではふられぬ)無いものは出そうと思っても出せない。
いくら出そうと思っても、物や金などの無いものは、出しようがないということ。
★長い物には巻かれよ(ながいものにはまかれよ)強いものにはどうしても勝てないから、手向かわないで、相手の言うままにしたほうがよいということ。
★無くて七癖(なくしてななくせ)人は誰でも、多かれ尐なかれ、癖があるものだ。
★怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)普段怠けている者に限って、世間の人が休んでいる時に働くということ。
★盗人捕えて縄をなう(ぬすびととらえてなわをなう)その場の用に間に合わないこと。
普段用意しておかず、慌てて何とか切り抜けようとする無計画さ。
★濡手に粟(ぬれてにあわ)たやすく利益をつかみ取ること。
★猫に小判(ねこにこばん)どんなに値打ちのあるものでも、それの分からない者には無意味であるということ。
★喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)どんなに苦しいことでも、その時を過ぎると、その辛さを忘れて、油断することのたとえ。
★能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)才能が本当にある者は、やたらに人に見せたがらないということ。
★暖簾に腕押し(のれんにうでおし)手ごたえの無いこと。
張り合いの無いこと。
は行★話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)自分の話すことを人によく聞かせるには、聞くほうの身にもなってみなければいけない。
★花より団子(はなよりだんご)見せかけよりも、実際に役立つもののほうを選ぶこと。
★人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)世間のうわさや評判は、やめさせられるものではない。
★人のうわさも七十五日(ひとのうわさもななじゅうごにち)世の中で評判になっても、しばらく経つと忘れられていくということ。