日语动词活用口诀
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总结的日语动词七种活用形1、动词分类:五段、一段、サ变、カ变、特殊五段动词(除此而外,任何动词亦可分为他动词、自动词)2、动词的时态、敬体简体、肯定否定变化原则。
3、动词的活用形:一、终止形作用:动词的终止形与原形相同。
主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,以增加某种意义。
ケーキを食べる。
(终止句子)雨が降ると思うから、傘を持たほうがいいですよ。
(后续助词)明日一緒に人民広場へ行くでしょうか。
(后续助动词)==========二、连体形作用:动词的连体形与原形相同。
主要用于修饰体言,作定语。
也可以后续某些助词。
==========三、连用形作用:作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词(ます)构成敬体等等。
变化规则。
★动词连用形+て:(主要用于后续接て类语法时、或中顿(表示句子的停顿或并列))接法规则:① 五段动词+て:(发生音变)イ音变:書く→書いて促音变:立つ→立って拨音变:死ぬ→死んで无音变(以す结尾):話す→話して特例:行く→いって② 一段动词+て:起きる→起きて③ サ变动词+て:勉強する→勉強して④ カ变动词+て:来る→きて==========四、未然形作用:后续否定助动词「ない]的形式,表示否定。
变化规则:①五段活用动词:書く→書かない②一段活用动词:起きる→起きない③サ变活用动词:する→しない④カ变活用动词:くる→こない==========五、推量形作用:表示对自身以为的事物的推测,还可以表示意志、劝诱、提议等。
也称为意志形。
推量形的构成:① 五段动词:把词尾「う」段假名变成本行「お」段假名,再接推量助动词「う」。
書く→かこう待つ→まとう飛ぶ→とぼう② 一段动词:去掉词尾「る」,再接推量助动词「よう」。
食べる→食べよう見る→見よう③ サ变动词:する→しよう④ カ变动词:来る→こよう頭が痛いから、学校を休もう。
遅いから、帰ろう。
明日早く起きよう。
==========六、假定性动词的假定性,不分类别,变化规则一致。
7种动词活用形态:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形和推量形。
简称口诀为:未、连、终、连、假、命、推(有些语法书把推量形放在"未然形"中,但不便于初学者掌握。
所以单独例出来。
后续词口诀:なま○体ば×ぅ(よぅ)未然形+ なぃ表示否定。
连用形+ ます表示尊敬。
终止形后不接词。
连体形+ 体言作体言的定语。
假定形+ ば表示假定。
命令形不加词表示命令。
五段动词推量形+ぅサ变,カ变,一段动词推量形后面+よぅ表示推测、意志和劝诱。
日语否定式与假定式归纳一、否定现在时过去时敬体:动词連用形+ません。
动词連用形+ませんでした読(よ)みません読みませんでした简体:动词未然形+ない。
动词未然形+なかった。
読まない読まなかった例句:1.私はお茶を飲みません。
我不喝茶。
2.彼はコーヒーを飲まない。
他不喝咖啡。
3.昨日風邪を引いて、学校へ行かなかった。
因为昨天患了感冒,所以没有去学校。
4. 彼女(かのじょ)は家にいない。
她不在家。
5. 一緒(いっしょ)に行きませんか。
不一起去吗?二、假定动词假定形+ば:如果……,假如……行く→行けば、食べる→食べれば形容詞的假定:形容词干+ければ多(おお)い→多(おお)ければ、少(すく)ない→少(すく)なければ否定之假定:行(い)く→行(い)かない→行(い)かなければ、遠(とお)い→遠(とお)くない→遠(とお)くなければ去→不去→假如不去的话、远→不远→假如不远的话例句:1.用事が無(な)ければ行きます。
要是没事的话就去。
2.六時に出発(しゅっぱつ)すれば、間(ま)に合(あ)います。
六点出发的话能赶得上。
3.あなたが行かなければ、私も行かない。
如果你不去,我也不去。
4.今日手紙(てがみ)を出(だ)せば、明後日(あさって)つきます。
信件如果今天寄出,明天就能到。
5.おもしろければ、私も読みたい。
如果有趣的话,我也想读。
A.动词未然形的词尾变化:1.五段动词:将词尾变成该行"ア"段:書(か)く→書(か)かない、出(だ)す→出(だ)さない、立(た)つ→立(た)たない、死(し)ぬ→死(し)ない、呼(よ)ぶ→呼(よ)ばない、読(よ)む→読(よ)まない、走(はし)る→走(はし)らない、洗(あら)う→洗(あら)わない2.一段动词:将词尾去掉最后一个假名る:起(お)きる→起(お)きない、過(す)ぎる→過(す)ぎない、借(か)りる→借(か)りない、教(おし)える→教(おし)えない、見(み)せる→見(み)せない、食(たべ)べる→食べない3.サ变动词:する→し、例:練習(れんしゅう)する→練習しない4.カ变动词:来(く)る→こないB. 动词假定形的词尾变化:一、五段动词:将词尾变成该行"エ"段:行(い)く→行(い)けば、乗(の)る→乗(の)れば二、一段动词、サ变动词、カ变动词:将词尾"る"变成"れ":起(お)きる→おきれば、出(で)る→出(で)れば、する→すれば日语语法与句型详解说明一、…てください「…てください」接在动词连用形后、表示请求或要求对方作某件事。
日语动词活用声调变化规则详细总结集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)日语动词活用声调变化规则总结首先是两个字的动词,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
观察上面的表我们可以发现还是有一定的规律可偱的:后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调。
后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调。
第1、2类的动词后接たい、ながら、そう和ない时都是0型,而后接なかった和ないとき时,则分别是从な和と后面一个音节开始是低声调。
第3、4型的动词后接たい、ながら、そう时分别从た、な、そ后面一个音节是低声调,而接ない、なかった和ないとき时,都是从な开始就是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
第3类和第4类,即原形的声调为1型的两个字的动词,在「て形」「た形」的活用变化下,全部都保持1型不变。
第1类和第2类的动词在「て形」的活用变化下,声调的变化也较为简单,一种是后面只接て,保持0型不变,其余的则是在て后面一个音节开始是低声调。
在「た形」的活用变化下,后面只接た,保持0型不变。
在接たら、たり、たのに的时候,都是在た后面一个音节开始是低声调,接とき和あと、分别是从き和と开始是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
动词一、動詞活用(一)命令形の接続法:①一类动词:基本形最后一个音改为相应“え”段上的音。
②二类动词:把基本形的“る”变成“ろ”。
③三类动词:把“来る”变成“来(こ)い”,把“する”变成“しろ”。
v 宿題:a. 以下の動詞基本形を命令形に変えてください。
覚える、消す、慌てる、来る、破る、サボる、忘れる、するb. 以下の文章を中国語に翻訳してください。
言葉を覚えろ。
すぐに来い。
スピードを出せ。
静かにしろ。
(二)意志形の接続法:①一类动词:基本形最后一个音改为相应“お”段上的长音(后面加う)。
②二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。
③三类动词:把“来る”变成“こよう”,把“する”变成“しよう”。
v 宿題:a.以下の動詞基本形を意志形に変えてください。
聞く、手伝う、慌てる、来る、相談する、サボる、忘れる、洗う,いく、貸す、遊ぶ、あげるb. 以下の文章を中国語に翻訳してください。
疲れたね。
ちょっと休もう。
安くなったから、この靴を買おう。
みんなそろったから、会議を始めよう。
来年は北海道に行こうと思っています。
(三)仮定形の接続法:①一类动词:基本形最后一个音改为相应“え”段上的音再加“ば”。
②二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
③三类动词:把“来る”变成“くれば”,把“する”变成“すれば”。
④一类形容词:词尾“い”变成“ければ”。
v 宿題:a. 以下の基本形を仮定形に変えてください。
聞く、飛ぶ、急ぐ、来る、相談する、食べる、忘れる、洗う,いく、貸す、遊ぶ、嬉しい、ない、楽しいb. 以下の文章を中国語に翻訳してください。
李さんに聞けば、分かりますよ。
部屋がもう少し広ければいいのですが。
雨が降らなければ、ハイキングに行きましょう。
(四)可能形の接続法:①一类动词:基本形最后一个音改为相应“え”段上的音再加“る”。
②二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。
③三类动词:把“来る”变成“こられる”,把“する”变成“できる”。
动词活用口诀:被动あ段加れる,こられるされる。
使役あ段加せる,こさせるさせる。
假定ば形人人夸,所有え段加上ば。
意向お段う前趴,其余要把よう加。
ます形:接在句子句末做谓语,表示礼貌て形:这个用法有很多,最常用的是,表示状态持续,动作正在进行,连接两个或两个以上的动词,后接ください表示请求别人做某事ない形:表示否定时使用原型:后接ことです。
表示,能、会什么东西。
也可以直接用在句子句末做谓语,不过没有礼貌。
た形:这个动词的过去形,后接不同的句子有不同的意思,一般表示你有过什么什么经验时用这个。
后接あとで表示做完一件事后再做另一件事。
动词的原型:ない形、た形就是动词的简体形,在3级的语法中,经常有动词简体接某些句子表示某种作用,所以一定要记住,否则到了3级,一到这个语法,就不知道了。
意志形:表示自己有某种意志,想法时使用ば形:表示假定,假如的时候使用。
1可能动词,这个和上面的原型接ことです的意思一样,也是表示会什么、能什么被动形:表示被动时使用。
使役形:用在命令别人时使用,比如母亲叫纯子帮忙。
这样的场景使用。
命令形:这是日语中最粗鲁的变形,命令别人做某事时使用,但是要注意自己的身份和地位,一般只有长辈命令晚辈、上级命令下级才使用。
2日语动词活用规则讲解初学日语的朋友,一定会对日语的动词活用产生极大的恐惧,因为日语的动词活用是日语中四个最难的语法点之一(其他三个是助词用法、形容词活用、敬语)。
很多朋友甚至会因为无法学会动词活用而放弃日语。
因此,今天我为大家讲一下日语四级、三级中的动词活用。
在此之前,我们先把50音图复习一遍。
日语50音图あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや(い)ゆ(え)よらりるれろわ(い)(う)(え)をん3复习完之后,我们来看一下日语动词,日语动词分为四种,分别是五段活用动词(一类动词),一段活用动词(二类动词),サ变活用动词和カ变活用动词(三类动词)。
日语动词的活用形整理
1 ます(连用形)
(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
例えば:書く――――書きます会う――――会います
読む――――読みます遊ぶ――――遊びます
(2)一段:去词尾る + ます。
例えば:食べる―――食べます起きる―――起きます
(3)する:します。
(4)来る:来ます(きます)
2 て(连用形)
(1)五段:词尾是う、つ、る:去掉词尾+って
例えば:買う――――――かって待つ―――待って
変わる―――――変わって
词尾是く:去掉词尾+いて
書く――――書いて(但是:行く->行って)
词尾是ぐ:去掉词尾+いで
泳ぐ-----泳いで
词尾是む、ぶ、ぬ:去词尾+んで
遊ぶ------遊んで死ぬ-----死んで
词尾是す:去掉词尾+して話す――――話して
(2)一段:去词尾る + て食べる――――食べて
(3)する:して
(4)来る:来て(きて)
3 た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4 ない(否定)(未然形)
(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
書く――――書かない帰る――――帰らない
読む――――読まない遊ぶ――――遊ばない
注意:词尾是う的时候:う→わ会う-----合わない使う----使わない(2)一段:去词尾る + ない。
広める――――広めない
(3)する:しない
(4)来る:来ない(こない)。
一,未然形变化规则①五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま書く(かく)「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら②一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
する==し、さ、せ。
勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)==こ二、连用形变化规则①五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。
{又称连用形1}読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ書く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きりb:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね③サ变动词:する变成し。
する==し勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き三、终止形变化规则动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
活用变化规律口诀“ます”天天挂嘴边。
五段词尾变“い”连。
——う段变い段う→いく→きむ→みぶ→び一段去“る”直接粘,——起きる→起きます“くろ”变“き”来相见。
——ヵ变动词来る(くる)→来ます(きます)“する”用“し”替己看,——サ变动词する→します見物する→見物します其他特殊按“五段”。
——特殊五段要る、照る、帰る、切る、減る、入る、知る、閉める、限る、走る…要る→要ります照る→照ります备注:ます→将来时ました→过去时例句:本を読みます。
すぐ行きます。
お嬢さんは絵をかきます。
花が届きます。
家へ帰ります。
私は七時に起きます。
部屋に机があります。
散歩をします。
テレビを見ます日本語を勉強します。
日语中常有一些同一个词构成的句子,由于助词、位置、时态以及用场的不同而意思大不同。
下面举几个例子。
①なんでもあります。
②なんでもありません。
这两个句子,一个是肯定句,一个是否定句,而意思毫无联系。
按照日本人的习惯,①应该译为“什么都有”。
而②则应该译为“没关系”。
不能译为“什么都没有”。
“什么都没有”这句汉语,日语为“なにもありません”③あの人は困った人だ。
④あの人は困っている人だ。
这两句话中的时态不同,所表达的意思也完全相反。
③中的“为难”指说话人,可译为“那个人真使我为难”,或“我真拿他没办法”。
而④是说那个人现在很为难。
⑤百円の切手をください。
⑥切手を百円をください。
日语语法中,数词的位置可以放在被修饰语的前面和后面,其意思基本不变,但也有例外。
⑤、⑥两句就意思截然不同。
⑤的意思是“我买一枚100日元的邮票”而⑥虽然也是100日元的邮票,但不一定是一枚,也许是多枚,面值是一百日元即可。
所以可译为“我买100日元的邮票”。
⑦私はその薬を三度飲んだ。
⑧私はその薬を三度で飲んだ。
只因为一个助词之差,意思就不一样。
译为“那个药我已经吃了三次”,言外之意,这药可能还没吃完。
则译为“我把那药分三次吃了”,明确表示药已经吃完了。
日语动词活用声调变化规则总结首先是两个字的动词,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
观察上面的表我们可以发现还是有一定的规律可偱的:后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调。
后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调。
第1、2类的动词后接たい、ながら、そう和ない时都是0型,而后接なかった和ないとき时,则分别是从な和と后面一个音节开始是低声调。
第3、4型的动词后接たい、ながら、そう时分别从た、な、そ后面一个音节是低声调,而接ない、なかった和ないとき时,都是从な开始就是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
第3类和第4类,即原形的声调为1型的两个字的动词,在「て形」「た形」的活用变化下,全部都保持1型不变。
第1类和第2类的动词在「て形」的活用变化下,声调的变化也较为简单,一种是后面只接て,保持0型不变,其余的则是在て后面一个音节开始是低声调。
在「た形」的活用变化下,后面只接た,保持0型不变。
在接たら、たり、たのに的时候,都是在た后面一个音节开始是低声调,接とき和あと、分别是从き和と开始是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
日语动词活用声调变化规则详细总结集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)日语动词活用声调变化规则总结首先是两个字的动词,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
观察上面的表我们可以发现还是有一定的规律可偱的:后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调。
后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调。
后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调。
第1、2类的动词后接たい、ながら、そう和ない时都是0型,而后接なかった和ないとき时,则分别是从な和と后面一个音节开始是低声调。
第3、4型的动词后接たい、ながら、そう时分别从た、な、そ后面一个音节是低声调,而接ない、なかった和ないとき时,都是从な开始就是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
其中第1类和第2类都是0型的单词,第3类和第4类都是1型的单词。
第3类和第4类,即原形的声调为1型的两个字的动词,在「て形」「た形」的活用变化下,全部都保持1型不变。
第1类和第2类的动词在「て形」的活用变化下,声调的变化也较为简单,一种是后面只接て,保持0型不变,其余的则是在て后面一个音节开始是低声调。
在「た形」的活用变化下,后面只接た,保持0型不变。
在接たら、たり、たのに的时候,都是在た后面一个音节开始是低声调,接とき和あと、分别是从き和と开始是低声调。
如下图所示,根据单词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把两个字的动词分为四类,第1类有おす、あく、いう等,第2类有着る、いる、ねる、にる、(する),第3类有よむ、あう等,第4类有みる、える、でる、くる。
日语中动词的活用形共有7个有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
假定形是其中的一种形式。
五段活用动词的假定形@变化规律:词尾「う」段假名变为「え」段假名。
例:読む(よむ)→読め(よめ)书く(かく)→书け(かけ)死ぬ(しぬ)→死ね(しね)呼ぶ(よぶ)→呼べ(よべ)上がる(あがる)→上がれ(あがれ)切る(きる)→きれ(きれ)一段活用动词的假定形变化规律:词尾假名「る」变为「れ」。
例:食べる(たべる)→食べれ(たべれ)起きる(おきる)→起きれ(おきれ)着る(きる)→着れ(きれ)寝る(ねる)→寝れ(ねれ)サ行变格活用动词的假定形变化规律:「する」变为「すれ」例:勉强する→勉强すれカバーする→ カバーすれカ行变格活用动词的假定形「来る」变为「来(く)れ」需要注意的是,除个别词外,动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。
」构成假定条件,形成条件状语从句例:① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。
(假如老师读书,学生也一起读。
)② 私が食べれば、子供も食べる。
(我吃孩子也吃。
)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。
(小王学习,小李也学习。
)构成与假定无关的惯用形a、句形:「……も……ば、……も……」,表示“同时出现两种情况。
” 翻译为:“既……,又……。
”例:① 运动会で、亲も走れば、子供も走る。
(在运动会上,父母跑,孩子也跑。
)② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。
(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会,又出席同学会。
)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。
(小林先生又学习中国话,又学习电脑。
)b、句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」,表示“变化过程。
”翻译为:“越来越……。
”① この本は読めば、読むほど面白くなる。
(这本书越读越有趣。
)② あの果物は食べれば、食べるほど食べたくなる。
(那个水果越吃越想吃。
动词的活用用法口诀(ます形)活用变化规律口诀“ます”天天挂嘴边。
五段词尾变“い”连。
--う段变い段う→いく→きむ→みぶ→び一段去“る”直接粘,--起きる→起きます“くろ”变“き”来相见。
--ヵ变动词来る(くる)→来ます(きます)“する”用“し”替己看,--サ变动词する→します見物する→見物します其他特殊按“五段”。
--特殊五段要る、照る、帰る、切る、減る、入る、知る、閉める、限る、走る…要る→要ります照る→照ります备注:ます→将来时ました→过去时例句:本を読みます。
すぐ行きます。
お嬢さんは絵をかきます。
花が届きます。
家へ帰ります。
私は七時に起きます。
部屋に机があります。
散歩をします。
テレビを見ます日本語を勉強します。
动词的活用形整理1ます(连用形)(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2)一段:去词尾る + ます。
(3)する:します。
(4)来る:来ます。
2て(连用形)(1)五段:う、つ、る:去词尾+ってく->いて(但是:行く->行って)す->してむ、ぶ、ぬ:去词尾+んで(2)一段:去词尾る + て(3)する:して(4)来る:来て(きて)3た(过去)(连用形)与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2)一段:去词尾る + ない。
(3)する:しない。
(4)来る:来ない(こない)。
5推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)(1)五段:将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2)一段:去词尾る + よう。
(3)する:しよう。
(4)来る:来よう(こよう)。
6ば(假定形)(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2)一段:去词尾る + れば。
(3)する:すれば。
(4)来る:来れば(くれば)。
7可能(未然形)(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
体言包括名词、数词、代词用言包括动词、形容词、形容动词用言的特点:1.用言是有活用(即词尾变化)的独立词。
2.用言可以单独构成谓语,这是用言最大的特点。
3.用言可以通过自身的词尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。
4.用言前面可以加连用修饰语。
动词的活用形日语中动词的活用形共有7种,分别是“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
记忆口诀为:“未连终体假命推”。
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。
与否定形式类似。
同样根据不同分类动词,用形不同。
具体分为五段动词(1类动)的未然形、一段动词(2类动)的未然形、カ行变格活用动词的未然形和サ行变格活用动词(3类动)的未然形。
(1)用于动词的否定的情况。
“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。
(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
“被动态”=未然形+被动助动词れる、られる“可能态”=未然形+可能助动词れる、られる(五段动词约音变える)“敬语体”=未然形+敬语助动词れる、られる“自发”=未然形+自发助动词れる、られる“使役态”=未然形+使役助动词せる、させる“被役态”=未然形+被役助动词される、させられる“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい连用形有第一连用形和第二连用形。
用法很多,包括表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体、作(动)名词等等。
五段动词,第一连用形指的是以ます、たい、たがる、そうだ、ながら、つつ等结尾的动词变形;第二连用形指的是以て、ても、ては、た、たり、たら结尾的动词变形。
一段动词、サ变动词,连用形指的是以ます、たい、たがる、そうだ、ながら、つつ,て、ても、ては、た、たり、たら等结尾的动词变形。
基本形第一連用形第二連用形書く書き書い死ぬ死に死ん食べる食べ食べ勉強する勉強し勉強し终止型终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,以增添某种意义。
动词活用口诀
来源:沪江论坛 | 时间:2005-08-28 | 作者:shanya | [ 大中小] 浏览:21254 [收藏] [划
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被动あ段加れる,こられるされる。
使役あ段加せる,こさせるさせる。
假定ば形人人夸,所有え段加上ば。
意向お段う前趴,其余要把よう加。
讲解:
1、被动あ段加れる,こられるされる。
这头半句,是指动一(按标日的说法)的变化,是说凡动词被动态动一的变化都是把う段音变为あ段然后加れる;这后半句的第2、3、4个假名,说的是动二的变化,也就是说凡动二都是把词尾る去掉,加上られる;这后半句的1、2、3、4个假名是指くる的变化;这后半句的第5、6、7个假名则是する的被动态。
例:書く——かかれる
起きる——起きられる
来る——こられる
する——される
2、使役あ段加せる,こさせるさせる。
这一句和被动态一模一样,只是られるされる变为させるさせる,朋友们可以举一反三一下。
例:書く——かせる
起きる——起きさせる
来る——こさせる
する——させる
3、假起きる定ば形人人夸,所有え段加上ば。
这一句比较简单,不管是动一、动二还是动三,都是把词尾变为え段然后加上ば。
例:書く——かえば
起きる——起きれば(把词尾る变为れ加上ば)
来る——くれば(把词尾る变为れ加上ば)
する——すれば(把词尾る变为れ加上ば)
4、意向お段う前趴,其余要把よう加。
这头半句,是指动一的变化,是说凡动词意向形动一的变化都是把う段音变为お段然后加上う;这后半句说的是动二和动三的变化,也就是说不管动二还是动三都是把词尾る去掉,加上よう;当然,来る是こよう,する是しよう,这个不要错了哟!
例:書く——かこう
起きる——起きよう
来る——こよう
する——しよう。