完整的日语动词时态变化总结
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动词形式:五段动词:词干+》段假名结尾;以「& 结尾,且倒数第二个假名为「笳」、巧」、「扭」段假名。
一段动词:以「^」结尾,且倒数第二个假名为X、「元」段假名,在"段为上一段动词,在「元」段为下一段动词。
廿変:力変:来」特殊一段动词:见•§、寝•§、居•§、煮•§、出•§、切一、去歹形:现在时/将来时,动词敬体变形,现在肯定式「去歹」,现在否定式「去乜人」,过去肯定式「去。
尢」,过去否定式「去尢」动词尢形是动词过去时的简体形式,敬体形式时动词三、「疋」形:表示并列,方式手段,原因理由,先后顺序(客观上描述)四、动词1、某种动作正在进行。
2、表示某种动作状态的持续;表示动作存在的一个结果。
过去否定句:「肚」变为「肚力、二尢」滋八中顿龙XI」:主语相同r^<T」:主语不同六、假定形「^」:如果……,后项无过去时「比形与比」、「匕的区别:「尢^」:强调前项动作完成后,才有后项。
「七」:强调恒常状态,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。
「^」:强调前提条件,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。
七、动词可能态:能够……,会……,可以动作。
当主语是无感情物时,一般不用可能动词(动物也不用),人可以用「乙七力吉召」表示外部条件。
八、动词意志形、推量形:9/^9七思X去歹力、(第二人称)(第一、第三人称),一直想……(强调某一个想法有一段时间了)2、向对方表示号召,劝诱的简体1用于向别人表示自己做某事的意志;想,打算……(表示很想去)思X去歹(第一人称)句型:A 力* E 〜总他动词乜召2、谓语是自动词的使役态(使役者用「肚/力$」表示,被使役者用「总」表示)句型:A 力* B总自动词3、动词使役态+ 」表示说话人请求对方让自己做某事,请允许我十、动词自发态:自发助动词「料召/5料召」2、动作对象即宾语一般用「力$/肚」表示,不用「总」,强调主题情感的心理活动。
日语动词时态变化规律(很实用)日语动词的时态变化是研究日语的重点之一。
掌握动词的时态变化规律对于正确运用日语非常重要。
本文将介绍日语动词的时态变化规律,希望能帮助大家更好地研究和运用日语动词。
一、日语动词的基本时态日语动词根据时态可以分为以下几种基本形式:现在时、过去时和将来时。
下面我们将逐一介绍这些时态的变化规律:1. 现在时在日语中,动词的现在时态主要分为肯定和否定两种形式。
肯定形式的变化规律如下:- 一类动词(以“る”结尾):将“る”改为对应的假名即可,如“食べる(たべる)”变为“食べます(たべます)”。
- 二类动词(以“ます”结尾):保持不变,如“見ます(みます)”。
- 三类动词(以“する”和“くる”结尾):将“する”和“くる”分别改为“します”和“きます”,如“する(する)”变为“します”,“来る(くる)”变为“来ます(きます)”。
否定形式的变化规律如下:- 一类动词:将“る”改为对应的假名后加上“ません”,如“食べる(たべる)”变为“食べません(たべません)”。
- 二类动词:将“ます”改为“ません”,如“見ます(みます)”变为“見ません(みません)”。
- 三类动词:将“します”和“きます”分别改为“しません”和“きません”,如“する(する)”变为“しません”,“来る(くる)”变为“来ません(きません)”。
2. 过去时动词的过去时态也分为肯定和否定两种形式。
肯定形式的变化规律如下:- 一类动词:将“る”改为对应的假名后加上“ました”,如“食べる(たべる)”变为“食べました(たべました)”。
- 二类动词:将“ます”改为“ました”,如“見ます(みます)”变为“見ました(みました)”。
- 三类动词:将“します”和“きます”分别改为“しました”和“きました”,如“する(する)”变为“しました”,“来る(くる)”变为“来ました(きました)”。
否定形式的变化规律如下:- 一类动词:将“る”改为对应的假名后加上“ませんでした”,如“食べる(たべる)”变为“食べませんでした(たべませんでした)”。
五段:词干+「う」段假名结尾一段:「る」结尾;「る」前为「い」/「え」サ变:「する」カ变:来る「くる」动词形式:Special 一段:見る、寝る、居る、煮る、出る、きるます形:经常性&将来性动词敬体变形现肯「ます」现否「ません」过肯「ました」过否「ませんでした」五段:「う」段—————「い」段+「ます」一段:「る」——————去「る」+「ます」サ变:「する」—————「します」カ变:来る「くる」———来ます(きます)た形:表过去时五段:「う、つ、る」—————った「ぶ、む、ぬ」—————んだ「く/ぐ」———————いた/いだ「~す」———————したSpecial: 行く(いく)——行った一段:「る」——————去[る]+「た」サ变:「する」—————「した」カ变:来る「くる」———来た(きた)て形:并列,方式手段,原因理由,先后顺序(客观上描述)五段:「う、つ、る」—————って「ぶ、む、ぬ」—————んで「く/ぐ」———————いて/いで「~す」———————してSpecial: 行く(いく)——行って一段:「る」——————去「る」+「て」サ变:「する」—————「して」カ变:来る「くる」———来て(きて)动词て形+「ている」(简体)or +「ています」(敬体)现在进行时ている四种时间敬体简体现肯现否过肯ていますていませんていましたているていないてした过否ていませんでしたていなかった1 某种动作正在进行2 表示某种动作状态的持续;表示动作存在的一个结果3 表示动作经常性,反复性发生;与每日,時々(ときどき),よく等呼应使用ない形:对某动作,行为,状态的否定;不…… ;「ない」―――なかった(过去时)五段:「う」段—————「あ」段+「ない」Special: 「う」―――「わ」+「ない」Eg: 会わない一段:「る」——————去「る」+「ない」サ变:「する」—————「しない」カ变:来る「くる」———来ない(こない)「ない」结句为「ない」「ない」中顿「ないで」主语same「なくで」主语不同假定形「ば」:如果…..后项无过去時;接在动词,形容词后,前项假设一种情况,后项为情况实现時产生的结果;假定句中的主语一般用「が」表示五段:「う」段—————「え」段+「ば」一段:「る」——————去「る」+「れば」サ变:「する」—————「すれば」カ变:来る「くる」———来れば(くれば)形动词干+「なら(ば)」形い――― 去「い」+「ければ」「いい」―――「よければ」「ない」―――「なければ」Difference:「だら」:强调前项动作完成后,才有后项「と」:强调恒常状态,后项不用过去式,不加意愿,意志的詞,不用请求,命令「ば」:强调前提条件,后项不用过去式,不加意愿,意志的詞,不用请求,命令动词可能态:能够….. 会….. 可以…..Mean: 动作主体具备进行某动作能力;在客观条件下,允许/许可动作主体进行某动作五段:「う」段—————「え」段+「る」一段:「る」——————去「る」+「れる」サ变:「する」—————「できる」カ变:来る「くる」———来られる(こられる)当主语是无感情物時,一般不用可能动词(动物也不用),人可以用「ことができる」表示外部条件动词意志形、推量形:五段:「う」段—————「お」段+「う」一段:「る」——————去「る」+「よう」サ变:「する」—————「しよう」カ变:来る「くる」———来よう(こよう)M ean:1 用于向别人表示自己做sth 的意志;想……打算……(表很想去)「ましょう」的简体~う/ようと思います(第一人称)~う/ようと思いますか(第二人称)~う/ようと思っています(第一、第三人称),一直想……(强调某一个想法有一段时间了)2 向对方表示号召,劝诱五段:「う」段—————「あ」段+「せる」一段:「る」——————去「る」+「させる」サ变:「する」—————「させる」カ变:来る「くる」———来させる(こさせる)句型:1 谓语是他动词的使役态(使役者用「は/が」,被使役者用「に」)A は/がB に~を他动词せる2 谓语是自动词的使役态(使役者用「は/が」,被使役者用「を」)A は/がB を自动词せる/させる3 动词使役态+「せ/させてください」表说话人请求对方让自己做sth;请允许我……自发态:自发助动词:「れるられる」/五段:「う」段—————「あ」段+「れる」一段:「る」——————去「る」+「られる」サ变:「する」—————「される」カ变:来る「くる」———来られる(こられる)1 不由自主地产生某一个动作,一般和感情有关的动词2 动作对象即宾语一般用「が/は」,不用「を」,强调主体情感的心理活动被役态(被动使役态):被迫做sth;不由自主地做sth五段:「う」段—————「あ」段+「せられる」―――「される」一段:「る」——————去「る」+「させられる」サ变:「する」—————「させられる」カ变:来る「くる」———来させられる(こさせられる)句型:体A は体 B に(体C を)~させられる(被使役者) (使役者) ~せられる~(される)动词命令形:主语是你,但一般不出现,是直接命令对方的一种表达;语气严厉,要注意使用场合五段:「う」段—————「え」一段:「る」——————去「る」+「ろ」(口语)/「よ」(书面语)サ变:「する」—————「しろ」(口语)/「せよ」(书面语)カ变:来る「くる」———来い(こい)命令禁止形:动词原形+「な」;禁止对方做sth; “不许……不要……”命令禁止常用于以下场合:1 标语2 口号(男,女皆可)3 紧急时刻4 用于关系熟悉的男性间,加「よ」使用句型:动词「ます」形+「なさい」表请求或命令,常用于无需客气的场合,带有亲昵的语气(父母对孩子,老师对学生) 动词て形+てくれ请……一般用于上下级关系动词ない形+「ないでくれ」请不要……一定是上级对下级说,并且用于男性上司敬意由低到高的表达:肯定:动词命令形――「てくれ」――「なさい」――「てください」――「てくださいませんか」――(「お」+ます・「ご」+サ变词干)+「ください」否定:动原+「な」――「ないでくれ」――「ないでください」――「ないでくださいませんか」被动态:句中主体处于承受动作位置五段:「う」段—————「あ」段+「れる」一段:「る」——————去「る」+「られる」サ变:「する」—————「される」カ变:来る「くる」———来られる(こられる)人做主语,被动发出者后用「に」,身体的一部分或属于自己的东西做宾语。
日语动词“四大体”一、持续体形式:~ている接续:动词连用形(て形)+~用法:①表示动作的进行。
例:◇李さんはいま居間でテレビを見ています。
◇待っていますから、早く来てください。
②表示状态的持续(或结果的存留)。
(多用于短暂性动词或状态性动词)例:◇黄さんはもう教室に来ています。
◇その金魚は死んでいる。
◇たくさんの花が咲いている。
◇花子さんは太っている。
③表示经常反复的动作或状态。
例:◇毎朝ここで運動をしている人は王さんのおじいさんです。
◇わたしは毎朝朗読をしているんです。
二、准备体形式:~ておく接续:动词连用形(て形)+~用法:①表示“为……事先做好准备”。
例:◇人の家を訪ねる前に、電話を掛けておいた方がいいです。
◇ともかく彼の意見を聞いておこう。
◇この点は今皆さんにはっきりと言っておかなければならない。
②表示“(使)某种状态保持下去”。
例:◇テレビはそのままにしておいてください。
◇彼の才能を遊ばせておくのはもったいない。
/不充分发挥他的才能是种浪费。
◇記念に写真を撮っておきましょう。
注:「~ておく」后项可以用命令,请求,意志等。
三、存续体形式:~てある接续:动词连用形(て形)+~用法:①表示动作结果的存续,主语是动作涉及的对象,即他动词的宾语。
例:◇壁に地図が掛けてあります。
◇庭には木が植えてある。
◇窓が開けてあります。
注:A、表示现在的状态后项不用过去时。
B、动词前面的助词用「が」、不用「を」。
C、主语是物。
②表示已做好了某事或做过了某事。
例:◇電話を掛けて、いくと言ってあるから、待っているだろう。
◇すみません、李さんと約束をしてありますから。
◇宿題はもうしてあります。
注:A、表示现在的状态后项不用过去时。
B、动词前面的助词可以用「を」。
C、主语是一般是人。
四、完成体形式:~てしまう/~でしまう接续:动词连用形(て形)+~用法:①表示一种动作的完了。
例:◇その小説は一日で読んでしまった。
◇両親からもらったお金はみな使ってしまった。
【日文初级语法】动词九种变形方法大全1、动词ます形变化规则①五段动词:将结尾假名变成它同行的前一个假名后+ます例:行く~行きます買う~買います②一段动词:去る+ます例:食べる~食べます起きる~起きます③カ变动词:来(く)る~来(き)ます④サ变动词:する~します例:勉強する~勉強します特殊五段动词:帰る~帰ります知る~知ります入る~入ります要る~要ります切る~切ります走る~走ります等2、动词ない形①五段动词:将结尾假名变成它同行的あ段上的假名后+ない。
例:行く→行かない買う→買わない②一段动词:去る+ない例:食べる→食べない起きる→起きない③カ变动词:来る→来(こ)ない④サ变动词:する→しない例:勉強する→勉強しない特殊五段动词:帰る→帰らない知る→知らない其它的以此类推,将る变成ら+ない3、动词可能形①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+る。
例:行く→行ける買う→買える②一段动词:去る+られる。
例:食べる→食べられる起きる→起きられる③カ变动词:来る→来(こ)られる④サ变动词:する→できる例:勉強する→勉強できる4、动词て形(1)五段动词:①く→いてぐ→いで例:書く→書いて脱ぐ→脱いで②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+って例:買う→買って立つ→立って終わる→終わって③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んで例:飲む→飲んで死ぬ→死んで飛ぶ→飛んで④以す为结尾的す→して例:話す→話して(2)一段动词:去る+て例:食べる→食べて起きる→起きて(3)カ变动词:来る→来(き)て(4)サ变动词:する→して例:勉強する→勉強して例外:行く→行って帰る→帰って知る→知って5、假定形①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+ば例:行く→行けば買う→買えば②一段动词:去る+れば例:食べる→食べれば起きる→起きれば③カ变动词:来る→来(く)れば④サ变动词:する→すれば例:散歩する→散歩すれば⑤形容词:去い+ければ例:安い→安ければおいしい→おいしければ⑥形容动词:去だ+なら例:暇だ→暇なら簡単だ→簡単なら名词:名词直接+なら例:日本人→日本人なら6、动词意向形①五段动词:将结尾假名变成它同行的最后一个假名后+う例:行く→行こう買う→買おう②一段动词:去る+よう例:食べる→食べよう起きる→起きよう③カ变动词:来る→来(こ)よう④サ变动词:する→しよう例:散歩する→散歩しよう7、动词命令形①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名即可.例:行く→行け買う→買え②一段动词:去る+ろ例:起きる→起きろ食べる→食べろ③カ变动词:来る→来(こ)い④サ变动词:する→しろ例:勉強する→勉強しろ动词禁止形是所有词的字典形(原形、基本形)+な例:行く→行くな起きる→起きるな来る→来(く)るな勉強する→勉強するな8、动词被动形①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+れる例:踏む→踏まれる呼ぶ→呼ばれる②一段动词:去る+られる例:褒める→褒められる食べる→食べられる③カ变动词:来る→来(こ)られる④サ变动词:する→される例:発明する→発明される9、动词使役形①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+せる。
日语动词变化形式、态式及接续形式小结(初级)(一)动词分类1、根据变化形式分为五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词。
五段动词:以除る外う段假名结尾的动词(即非る动词)及以る结尾且倒数第二个假名是あ、う、お段假名的动词,是五段动词。
一段动词:以る结尾,倒数第二个假名是い、え段假名的动词,是一段动词。
カ变动词:来る。
サ变动词:する或“汉字”+する。
PS:通常在《标准日本语》中将五段动词写作1类动词、一段动词写作2类动词、カ变动词和サ变动词写作3类动词。
在动词中有特例存在,应该特殊记忆。
如:“帰る”按分类应该是一段动词,但实际上它是一个五段动词!2、根据和名词关系分为他动词和自动词。
他动词即及物动词,自动词即不及物动词。
他动词和宾语之间用助词を。
(二)动词变化形式。
动词变化形式共6种——连用形、未然形、意志形、假定形、基本形和命令形。
变化时,都是变结尾最后一个假名,以下是用省略说法。
カ变动词在变化时发生音变。
1、连用形(ます形)五段:う段→い段行く→行き一段:去掉る寝る→寝カ变:来る→来(音“き”)サ变:する→し勉强する→勉强し2、未然形(ない形)五段:う段→あ段+ない行く→行かない以う结尾,う→わ+ない言う→言わない一段:去掉る+ない寝る→寝ないカ变:来る→来ない(音“こない”)サ变:する→しない勉强する→勉强しない特殊的,ある→ない3、意志形((よ)う形)五段:う段→お段+う行く→行こう一段:去掉る+よう寝る→寝ようカ变:来る→来よう(音“こよう”)サ变:する→しよう勉强する→勉强しよう4、假定形(ば形)五段:う段→え段+ば行く→行けば一段:去掉る+れば寝る→寝ればカ变:来る→来れば(音“くれば”)サ变:する→すれば勉强する→勉强すれば5、基本性基本形就是动词的原形,也就是书上单词表给出的动词。
6、命令形五段:う段→え段行く→行け一段:る→ろ寝る→寝ろカ变:来る→来い(音“こい”)サ变:する→せよ或しろ勉强する→勉强しろ(三)动词接续形式——て、た、たり、たら形。
动词形式:
五段动词:词干+「う」段假名结尾;以「る」结尾,且倒数第二个假名为「あ」、「う」、「お」段假名。
一段动词:以「る」结尾,且倒数第二个假名为「い」、「え」段假名,在「い」段为上一段动词,在「え」段为下一段动词。
サ変:「する」
カ変:来る「くる」
特殊一段动词:見る、寝る、居る、煮る、出る、切る
一、 ます形:现在时/将来时,动词敬体变形,现在肯定式「ま
す」,现在否定式「ません」,过去肯定式「ました」,过去否定式「ませでした」
动词基本形属于简体形式,而ます形属于敬体形式。
二、「た」形:表过去时
其中有个特殊的五段动词行く,它的た形为行った
动词た形是动词过去时的简体形式,敬体形式时动词ました
三、「て」形:表示并列,方式手段,原因理由,先后顺序(客观上描述)
其中有个特殊的五段动词行く,它的て形为行って
四、动词て形+「ている」(简体)/「ています」(敬体):表示现在进行时
1、某种动作正在进行。
2、表示某种动作状态的持续;表示动作存在的一个结果。
3、表示动作经常性,反复性发生;与「毎日」、「時々」、
「よく」等呼应使用
过去否定句:「ない」变为「なかった」
「ない」中顿「ないで」:主语相同
「なくて」:主语不同
六、假定形「ば」:如果……,后项无过去时
接在动词、形容词后,前项假设一种情况,后项为情况实现时产生的结果;
假定句中的主语一般用「が」表示
「ば」形与「たら」、「と」的区别:
「たら」:强调前项动作完成后,才有后项。
「と」:强调恒常状态,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。
「ば」:强调前提条件,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。
七、动词可能态:能够……,会……,可以……
动作主体具备进行某动作的能力;在客观条件下,允许/许可动作主体进行某动作。
当主语是无感情物时,一般不用可能动词(动物也不用),人可以用「ことができる」表示外部条件。
八、动词意志形、推量形:
1、用于向别人表示自己做某事的意志;想……,打算……(表示很想去)
~う/ようと思います(第一人称)
~う/ようと思いますか(第二人称)
~う/ようと思っています(第一、第三人称),一直想……(强调某一个想法有一段时间了)
2、向对方表示号召,劝诱「ましょう」的简体
1、谓语是他动词的使役态(使役者用「は/が」表示,被使役者用「に」表示)
句型:Aは/がBに~を他动词せる
2、谓语是自动词的使役态(使役者用「は/が」表示,被使役者用「を」表示)
句型:Aは/がBを自动词せる/させる
3、动词使役态+「せ/させてください」表示说话人请求对方让自己做某事,请允许我……
1、不由自主地产生某一个动作,一般和感情有关的动词。
2、动作对象即宾语一般用「が/は」表示,不用「を」,强调主题情感的心理活动。
十一、被役态(被动使役态):被迫做某事;不由自主地做某事
句型:体言Aは体言Bに(体言Cを)~させられる(被使役者)(使役者)~せられる
~(される)
十二、动词命令形:主语是说话人,但一般不出现,是直接命令对方的一种表达方式;语气严厉,要注意使用场合
十三、命令禁止形:动词原形+;禁止对方做某事,“不许……,不要……”
命令禁止常用于以下场合:
1、标语
2、口号(男、女皆可)
3、紧急时刻
4、用于关系熟悉的男性间,加「よ」使用
句型:
①动词「ます」形+「なさい」
表示请求或命令,常用于无需客气的场合,带有亲昵的语气(父母对孩子,老师对学生)
②动词て形+「てくれ」
请……,一般用于上下级关系
③动词ない形+「ないでくれ」
请不要……,一定是上级对下级说的,并且用于男性上司
敬意由低到高的表达:
肯定:动词命令形——「てくれ」――「なさい」――「てください」――「てくださいませんか」―
―(「お」+ます/「ご」+サ变词干)+「ください」
否定:动原+「な」――「ないでくれ」――「ないでください」――「ないでくださいませんか」
做宾语。
AはBに/から……をもらう/いただく(「に」被动;「から」主动,从组织/团体得到某物用)
(いただく表示尊敬)
を…てもらう
句型:
AはBに动词れる/られる
から(积极的事,好事)
によって(动作主体为人时,强调需长期努力才能完成)
で(多用于动作主体是物或某一个范围)
1、人做主语的直接被动态
AはBを~する→BはAに/から~れる/られる
2、人做主语带宾语的被动态
BはAにCを~れる/られる
(C 是身体的一部分或属于自己的东西做宾语;其体言放在被动词前)
3、物做主语的被动态
AはBを~する→Bが/はAに/によって/で~れる/られる
(物做主语多用「が」;「によって」——人;「で」——物)
4、间接受害被动态(自动词)
动作并非直接作用于主体,但间接使其受害;“由于……”
Aに自动词れる/られるBは用言结句
5、(无生命)は~られます
__________________________________________________
(无「に」、「によって」、「で」简单的被动句)
无生命的主语的被动态表示客观状态;
适用于动作者一般大众的社会事实;
行为者不明确或无需阐明行为者。
言う——言われている公认为
注意:
1、句子及段落中判断被动/可能
2、第五种用法很多
一段动词的自发态,被动态,可能态完全一致。
「くださる、なさる、いらっしゃる、おっしゃる」是特殊的五段动词,其形和命令形是「ください、なさい、いらっしゃい、おっしゃい」。