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武藏野大学院招生简章

武蔵野大学大学院通信教育部

平成22年度募集要項は完成しだい発表する予定です。

なお、平成21年度のものから変更がある場合があります。

資料のご請求はこちら

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||出願資格||提出書類||各種提出書類の作成について|| 出願期間||出願方法||

||一次選考について||二次選考について||入学手続から入学まで||

武蔵野大学大学院通信教育部人間学研究科人間学専攻

--- 平成21年度学生募集要項(参考)---

■入学定員--- 人間学研究科人間学専攻40人

■取得できる学位--- 修士(人間学)

■修業年限--- 2年(最長在学年数6年)

■出願資格

以下の(1)~(7)のいずれかに該当していること。

1. 4年制大学を卒業した者、または卒業見込みの者

2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者、または平成21年3

月までに学士の学位を授与される見込みのある者

3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者

4. 文部科学大臣の指定した者

5. 本大学院通信教育部において、大学に3年以上在学し、所定の単位を優れた成績をもって

修得したものと認めた者

6. 個別の入学資格審査により大学を卒業した者と同等以上の学力があると、本大学院通信教

育部において認めた者で、入学時点で22歳に達している者

7. 本大学院通信教育部において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

海外在住の日本人の入学について

海外在住者(日本人)が入学を希望される場合は、下記の点にご留意ください。

なお、本学からの送付物(学生証?テキスト等)は全て、日本国内の代理人へお届けいたしますのでご了承願います。

?出願資格を有していること。

?日本語が使用できるパソコンを所有していること。

?パソコンはインターネットに接続できる環境があること。

(WEB上でレポート提出などの学習を行うため、安定した高速通信回線が必要)

?日本国内に入学手続等を代行できる代理人がいること。

?入学手続時の納入金は、指定期間内に日本円で振込ができること。

?スクーリングは日本国内(本学のみ)で実施するため、これに出席できること。

?入学後の授業料等、学費を振替(口座引落し)できる金融機関が日本にあること。

身体障害を有する方の修学について

身体に障害を有する方が入学を希望される場合は、出願に際し、「身体障害状況連絡票」(本学指定様式3)の提出が必要です。

なお、修学についてはできる限り配慮しておりますが、以下についての対応が現状では困難ですので、予めご了承ください。

?点字または拡大文字の教材及び音声に変えた教材(録音等)またはデータ化された教材の提供

?スクーリング中の介助者(ノートテイク?手話通訳?移動補助等)の確保及び入室

?スクーリング中の特別な机や椅子等の使用及び持ち込み

?スクーリング中の単位認定試験等における試験時間の延長及び別室受験

?大学備品の貸出し

■提出書類(出願書類)

出願に際して事前にご用意いただく書類は下記のとおりです。

なお、証明書は全て郵送日から起算して3ヶ月以内に発行されたものに限ります。(コピー不可) <必ず提出するもの>

①出願受付票(インターネット出願の際に出力。写真貼付)

②写真(縦4cm×横3cm カラー写真。出願受付票の受験番号欄下に貼付)

③出願資格を証明する書類(卒業証明書と成績証明書、またはそれらに準ずる書類。発行機

関の書式による)

④志望動機(指定の様式で作成)

⑤研究計画書(指定の様式で作成。科目等履修生は必要なし)

⑥履歴書(指定の様式で作成)

<必要な場合にのみ提出するもの>

⑦戸籍抄本1通(上記証明書に記載された氏名が異なる者)

⑧身体障害状況連絡票(身体に障害を有する者?本学指定様式3)

▲TOP ■各種提出書類の作成について

志望動機、研究計画書、履歴書は以下に指定する様式?要領で作成してください。

用紙:A4縦普通紙各1枚

作成方法:パソコン、ワープロ等で作成(手書き不可)

※正科生のみ(科目等履修生は必要なし)

※研究計画書の「選択したテーマ」は以下の『特定課題研究演習』の3つのテーマから一つを選び、それに即した課題を各自で設定してください。

『特定課題研究演習』のテーマ

①「人間性の危機」に関する考察

②仏教における人間観

③ライフサイクルとアイデンティティをめぐる諸問題

■出願期間

インターネット出願は、各出願期間初日の10:00から最終日の17:00までの受付です。

■出願方法

出願期間内に以下の要領でご出願ください。

1. インターネット出願

インターネット出願は、各出願期間初日の10:00から最終日の17:00までの受付です。期間中に本大学院通信教育部ホームページの出願画面※から出願してください。

(URL:http://www.mwu-wbt.jp/tsushin/daigakuin/index.html)※出願期間のみ表示

2. 入学選考料の振込

<入学選考料>

正科生30,000円

科目等履修生15,000円

最寄りの銀行、信用金庫等金融機関(郵便局不可)、またはコンビニエンスストアのATMから、下記の本学指定口座へ振り込んでください。

なお、選考料振込の際にはネットバンキングは利用しないでください。

1) 振込者の氏名は必ず受験者本人の氏名にしてください。

2) 振込票(明細書)は出願受付票の振込票貼付欄に貼り、他の出願書類とともに期間内に郵

送してください。

3) 振込完了が確認されない場合は、出願の受付ができません。

3. 出願書類の提出

インターネットで出願した際に出力する「出願受付票」とともに出願書類一式を、期間内に速達書留にて

郵送してください(締切日必着)。

▲TOP

選考方法:書類選考(科目等履修生は書類選考のみ。二次選考[小論文?面接]はありません。)

正科生:各発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番号を発表します。

一次合格者へは発表日に一次選考合格通知と二次選考受験票を発送いたします。

科目等履修生:発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番号を発表します。

合格者へは発表日に合格通知と入学時納入金振込用紙を発送いたします。

選考方法:小論文(800字/60分)、面接試問(グループ面接)■選考日

■時間割

■試験会場

武蔵野大学本部校舎(東京都西東京市新町1-1-20)

※試験室は当日提示します

■判定方法

小論文試験及び面接試問の評価、更には学部段階等の成績あるいは社会におけるこれまでの実績を総合的に判断します。

■二次合格発表

発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番号を発表します。

合格者へは発表日に合格通知及び入学手続書類を発送いたします。

■入学手続

合格者への送付物

1) 合格通知書

2) WBT(通信教育システム)のログインID/パスワード

3) 入学時納入金振込用紙(本学所定用紙)

学費の納入

入学時納入金(初年度納入金、スクーリング受講料を除く)は、合格した入試の入学手続期間内に本学所定の振込用紙で最寄の郵便局またはコンビニエンスストアの窓口で納入してください。

(別途振込み手数料が必要です。)

?入学時納入金は全額一括納入とします。

?学費等の収納業務は㈱アプラスに委託しています。

■入学時納入金納入期間※学費の詳細についてはこちらをご覧ください。

※一度納入した学費等は原則として返還いたしません。ただし、止むを得ない事情により入学を辞退された方については、入学金を除く授業料等を指定口座に手数料を差し引いた金額で返還します。

なお、手続の都合上、返還日は3月下旬となりますので予めご了承ください。

■入学手続完了後から入学まで

学費を納入し入学手続完了者には、入学許可証などを送付いたします。

その後、ログイン開始までに学生証申込書、『平成21年度武蔵野大学大学院通信教育部履修ガイド』、テキストなどを順次送付いたします。

WBTへのログイン開始は平成21年4月1日、WBT履修開始は平成21年4月15日です。

(スクーリング日程については別途ご案内いたします。)

Q1. 入学の時期はいつですか。

A1. 入学は4月のみです。秋入学はありません。

Q2. 臨床心理系はないのですか。

A2. 現在予定はありません。

Q3. 正科生の修業年限は何年ですか。また、在籍できる期間は何年ですか。

A3. 2年です。在籍年限は6年です。

Q4. 資格は取得できますか。

A4. 終了時に修士(人間学)が授与されます。そのほか本大学院修了により取れる資格はありません。

Q5. 僧籍(僧侶の資格)は取れますか。

A5. 取れません。

Q1. 出願はいつからですか。

A1. 平成22年度入試日程は決定しだい発表します。

参考までに、平成21年度入試は以下の日程で行いました。

正科生第1回(平成20年11月11日(火)10:00~11月26日(水)17:00)

正科生第2回(平成21年1月28日(水)10:00~2月3日(火)17:00)

科目等履修生(平成21年2月24日(火)10:00~3月2日(月)17:00)

※本学では、教育効果を考えて入学定員を遵守いたします。その結果、1回目の募集で定員を満たした場合は、2回目の募集は実施いたしません。

Q2. 入学試験はありますか。

A2. 正科生の選考は、一次選考(書類審査)と二次選考(小論文、面接)で合否を決定します。学科試験はありません。

一次選考の合格者のみが二次選考に進みます。科目等履修生は一次選考のみです。

Q3. 選考方法はどのようなものですか。

A3. 一次選考では、下記出願書類で選考します。

a. 卒業証明書と成績証明書

b. 志望動機(1000字)

c. 研究計画書(科目等履修生は必要なし)

d. 履歴書

二次選考では、小論文及び面接試問の評価、更には学部段階の成績あるいは社会におけるこれまでの業績の総合判断で決定します。

Q4. 提出書類はどのように書くのですか。

A4. 志望動機、研究計画書、履歴書は、募集要項にある要領にしたがって、ご自身で作成?出力してください。

Q5. 字数制限はありますか。

A5. 志望動機は1000字、研究計画書、履歴書は字数制限がありません。

ただし、研究計画書はA4用紙1ページ(片面)、履歴書はA4用紙2ページ(両面)までです。

各1枚での提出に限らせていただきます。

Q6. 研究計画書はどのように書くのですか。

A6. 募集要項にあるように、2年次必修の「特定課題研究」の3つのテーマから一つを選択し、それに沿って自分で研究課題を設定してください。文字数に制限はありません。

Q7. 選考料はいくらですか。

A7. 正科生は30,000円、科目等履修生は15,000円です。

Q8. 小論文の課題はどのようなものですか。過去問や例題はありますか。

A8. 小論文の課題は詳しくは述べられませんが、本専攻の内容に沿ったものになります。

今年度が初年度であるため過去問はありません。

また、例題の発表も予定はありません。

Q9. 現在他大学に在学中ですが、出願はできますか。

A9. 他の大学?短期大学?大学院?専修学校専門課程等に在学中の場合は、二重学籍になるため本学へは入学できません。

なお、大学を平成21年3月に卒業?退学見込の場合は出願することができます。

Q10. 平成22年3月大学卒業見込みですが、「卒業見込み」でも出願はできますか。

A10. 平成22年3月に大学を卒業見込みの方も、平成22年度入試に出願できます。

なお、この場合は卒業後の平成22年3月31日までに卒業証明書をご提出願います。

Q11. 短大卒ですが、出願することはできますか。

A11. 出来ません。

Q12. 休学はできますか。また、入学初年度に休学する場合、納入した学費は返還されますか。

A12. 入学初年度は休学できません。したがって納入した学費等は一切返還いたしません。

2年目以降は所定の手続きにより許可を受けると休学が認められます。

(1年単位で通算2年まで認めます。また年度途中での休学は認めません。)

Q13. 出願画面がホームページ上に表示されませんがどうしたらよいでしょうか。

A13. 以下の方法1もしくは方法2で対応してください。

【方法1】

更新された出願画面がうまく表示されていない可能性がありますので1?2の順で対応してください。

1.ブラウザの上部メニューの表示?最新の情報に更新を選択してください。

(または、F5キーをクリック)

2.ブラウザの上部メニューのツール?インターネットオプションを選択して、〔XP以上〕閲覧の履歴の削除?インターネット一時ファイルの削除〔Win2000以下〕インターネット一時ファイルの削除を行ってください。

【方法2】

ホームページの上のサイトマップをクリックすると、出願ボタンが表示されます。

Q14. 出願受付票をプリントアウトし忘れましたが、どうすればよいでしょうか。

A14. インターネット出願後は出願受付票を再表示することができません。

プリントアウトし忘れた場合は通信教育部事務室から出願受付票をEメールにてお送りしますので、下記のとおりEメールで申請してください。

送信先:dtsushin@musashino-u.ac.jp

タイトル:「出願受付票送付依頼」

送信内容:

1.受験番号(お分かりにならない場合は不要)

2.氏名(出願者本人の氏名をフルネームで入力してください)

Q15. 出願内容を訂正したいのですが、どうすればよいでしょうか。

A15. インターネット出願後の入力内容の訂正はWEB上で行うことはできません。

内容に誤りがあった場合は通信教育部事務室で訂正しますので、下記のとおり訂正内容をEメールで申請してください。

送信先:dtsushin@musashino-u.ac.jp

タイトル:「出願内容訂正」

送信内容:

1.受験番号(「出願受付票」に記載してある8桁の番号)

2.氏名(出願者本人の氏名をフルネームで入力してください)

3.訂正内容

Q16. 振込票をなくしてしまいましたが、どうすればよいでしょうか。

A16. 振込みを確認するためにも、振込票の代わりに通帳の振込内容が印字された箇所のコピーを貼り付けてください。また出願受付票に振込票を紛失した旨を記入してください。

Q17. ネットバンクから選考料の振込みを行っても大丈夫ですか。

A17. 確実に振込金額を確認するためにも最寄りの銀行、信用金庫等金融機関(郵便局不可)またはコンビニエンスストアのATMからのお振込をお願いいたします。

Q1. 学費はいくらですか。また、分割納入できますか。

A1. 入学金40,000円

研究指導料80,000円

授業料220,000円

入学時納入金:合計340,000円

※別途スクーリング受講料(1単位あたり7,500円)が必要です。

なお、学費等は一括納入ですので分割はできません。詳しくはこちらをご覧ください。

Q2. 奨学金について教えてください。

A2. スクーリング受講者の学資補助として、武蔵野大学大学院通信教育部奨学金制度があります。

一人あたり年間5万円、2年間で最大10万円の奨学金が給付されます(選考あり)。

Q1. 通信教育部生もキャンパスの図書館などを利用できるのでしょうか。

A1. 図書館等の利用につきましては、通学課程の学生と同様に利用することができます。ただし、入館に際し学生証をご提示いただきます。また、大学院自習室(通学制と共同使用)をご利用いただけます。

Q2. 現在在職中ですが、仕事をしながらでも学習はできますか?

A2. 参考ですが本大学通信教育部では、現在約9割の方が働きながら学んでいます。

大学院でも社会人を主な対象とし、インターネットを活用することで働きながらでもスムーズに学習?研究できる環境を整備しています。

学習については大きく分けて、テキスト学習とスクーリング学習があります。

Q3. 具体的にどのように学習が進むのか教えてください。

A3. レポート科目は学習全体について説明されたスタディガイドとテキストを参考に自己学習をして、レポート作成します。通信教育システム(WBT)を通してレポートを提出し添削指導を受けることにより、学習を進めていきます。

スクーリング科目は、スクーリングを受講し、スクーリング会場で実施される単位認定試験を受け合格することで、単位を修得します。

Q4. 日中は仕事をしているため自宅でパソコンを使える時間帯が限定されています。

それで学習が継続できるでしょうか。

A4. 通信教育システム(WBT)は履修期間中は24時間使用可能ですので、ご都合のよいときに履修してください。

Q5. 学習はすぐに開始できますか。

A5. 4月入学ですので学習が開始できるのは4月以降です。

出願後合格者には、手続が済み次第順次、教材?学生証を送付します。

Q6. 先生に質問をしたい時は、どうすればよいのでしょうか。

A6. 科目の内容については通信教育システム上の質問メールで科目担当教員に質問ができます。

また、「特定課題研究」では、2ヶ月に1回の面接指導のほか、随時通信教育システム(WBT)のフォーラムやEメールで研究指導を行います。

Q1. スクーリング方法。

A1. スクーリングの方法は下記の通りです。

a.毎週開講(18:20~19:40の授業を毎週、計30時限(4単位)もしくは計15時限(2単位))

b.隔月週末(1日あたり連続3時限の授業を隔月週末、計15時限)と「単位認定申請レポート」の作成で

合計4単位

c.集中講義(夏期及び冬期の3日間に1日5時限、計30時限)

Q2. スクーリング科目は大学でしか受講できないのでしょうか。

A2. スクーリング会場は東京都西東京市の本学キャンパスのみとなります。

Q3. スクーリングは必ず受講しなければなりませんか。

A3. スクーリングの受講は卒業要件ではありませんので、レポートのみでも履修が可能です。

Q4. 大学院通信教育部の学生でも、一般学生と同様にスク-リングの際は、鉄道運賃などの学割を利用で

きるのでしょうか。

また、学生証は所持しなければならないのでしょうか。

A4. 本大学院通信教育部の正科生であれば、スクーリング出席等に係るJRの学割が利用できます。

切符の購入が必要な方には、通信教育部事務室から学割の事前申込みをしていただきます。手続き完了後に、事務室から学割証明書が届きますので、学生証を提示しJRの窓口で旅券を購入してください。

学生証は、学割を利用して移動する際に、いつでも携帯しておく必要があります。スク-リング受講時も、本人確認のため必ず所持していただくことになります。

なお、科目等履修生は学割適用外となります。

Q5. メディア授業は開講されますか。

A5. 現在のところ予定はありません。

Q1. パソコンは必ず必要ですか。

A1. 本学大学院通信教育部で学習するためには、通信教育システム(WBT)を利用するに適したパソコン、インターネット接続環境(ブロードバンド推奨)をご準備いただく必要があります。

詳しくはこちらをご覧ください。

Q2. 通信教育を受講するためには、どのくらいのパソコンスキルが必要ですか。

A2. スムーズに学習を進めるためには、インターネット?メールが使いこなせる、ワープロ?表計算などの代表的なソフトウェアが使いこなせる、ソフトウェアのインストール?設定などが行える、また、簡単なトラブルに対処できるなど、パソコン操作に習熟していることが望ましいです。

Q3. パソコンがないと履修ができないのですか。

A3. 大学院通信教育部では、インターネットを利用した学習方法を採用しており、必要な環境が整っているところであればいつでもどこでも履修が可能です。

しかし、インターネットカフェなどのパソコンを利用しての履修はあくまでも補助とし、自宅にパソコンがあることが前提であるとお考えください。

Q1. 海外に住む日本人の入学は可能ですか。

A1. 海外在住でも入学は可能ですが、その場合、日本国内に保証人が必要などの要件があります。

海外在住者(日本人)が入学を希望される場合は、下記の点にご留意ください。

(1)入学種別に沿った出願資格を有していること。

(2)日本語が使用できるパソコンを所有していること。

(3)パソコンはインターネットに接続できる環境があること。

(4)日本国内に入学手続等を代行できる代理人がいること。

(5)入学手続時の納入金は、指定期間内に日本円で振込ができること。

(6)スクーリングは日本国内(本学のみ)で実施するため、これに出席できること。

(7)入学後の授業料等、学費を振替できる金融機関が日本にあること。

なお、本学からの送付物(学生証?テキスト等)は全て、日本国内の代理人へお届けいたしますのでご了承願います。

Q1. 就職指導は行っていますか。

A1. 大学院通信教育部の学生は既に職業に就いている可能性が高いことから、通学制の学生に行うような就職指導は行っておりません。

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